JPH0222569B2 - - Google Patents
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- JPH0222569B2 JPH0222569B2 JP55098574A JP9857480A JPH0222569B2 JP H0222569 B2 JPH0222569 B2 JP H0222569B2 JP 55098574 A JP55098574 A JP 55098574A JP 9857480 A JP9857480 A JP 9857480A JP H0222569 B2 JPH0222569 B2 JP H0222569B2
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- JP
- Japan
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- equivalent
- conductivity type
- emitter
- zero
- electrode
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F55/00—Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto
- H10F55/20—Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers
- H10F55/25—Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers wherein the radiation-sensitive devices and the electric light source are all semiconductor devices
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Thyristors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光制御半導体スイツチに係り、特にゲ
ート電極付双方向性サイリスタ(以下TRIACと
呼ぶ)の点弧用として使われるもので、光をトリ
ガ信号用エネルギとしたモノリシツク集積回路形
式の双方向性光半導体スイツチに関する。
ート電極付双方向性サイリスタ(以下TRIACと
呼ぶ)の点弧用として使われるもので、光をトリ
ガ信号用エネルギとしたモノリシツク集積回路形
式の双方向性光半導体スイツチに関する。
従来のこの種装置は、第1図bに示すような光
点弧逆阻止形三端子サイリスタ(以下ホト・
SCRと呼ぶ)の逆並列接続によるものが知られ
ているが、これには制御信号として2つのホト
SCR16,17にそれぞれ光照射による信号供
給が必要であり、特に発光部をも含むホトカプル
素子として製造するものに於いては発光ダイオー
ド(以下LEDと呼ぶ)1つ又は2つとホトSCR2
つのペレツトチツプをそれぞれ光トリガ感度およ
び絶縁耐圧を考慮し実装(マウント・ボンデイン
グ等)することになり、多くの複雑な作業工程が
必要となるとともに経済的にも問題がある。ま
た、交流電源電圧の零ボルト付近でのみ導通さ
せるいわゆるゼロ・クロス・トリガ機能を持たせ
る場合、第2図aに示すように2つのホトSCR
16,17間のゲート・カソード電極が、それぞ
れ電位的に全く異なるため2組のトランジスタ・
ダイオードとバイアス用抵抗での部品構成が必要
となる。さらに、交流電源の投入時や、交流電
源電圧に重畳してくるサージ電圧の急峻な印加電
圧が原因で起るdv/dt誤点弧の防止策としてし
ばしば実施するゲート・カソード間へのコンデン
サ挿入も、前記項と同様な理由から第2図bに
示すよう2個所に取り付ける必要がある等の種々
の本質的な欠点があつた。
点弧逆阻止形三端子サイリスタ(以下ホト・
SCRと呼ぶ)の逆並列接続によるものが知られ
ているが、これには制御信号として2つのホト
SCR16,17にそれぞれ光照射による信号供
給が必要であり、特に発光部をも含むホトカプル
素子として製造するものに於いては発光ダイオー
ド(以下LEDと呼ぶ)1つ又は2つとホトSCR2
つのペレツトチツプをそれぞれ光トリガ感度およ
び絶縁耐圧を考慮し実装(マウント・ボンデイン
グ等)することになり、多くの複雑な作業工程が
必要となるとともに経済的にも問題がある。ま
た、交流電源電圧の零ボルト付近でのみ導通さ
せるいわゆるゼロ・クロス・トリガ機能を持たせ
る場合、第2図aに示すように2つのホトSCR
16,17間のゲート・カソード電極が、それぞ
れ電位的に全く異なるため2組のトランジスタ・
ダイオードとバイアス用抵抗での部品構成が必要
となる。さらに、交流電源の投入時や、交流電
源電圧に重畳してくるサージ電圧の急峻な印加電
圧が原因で起るdv/dt誤点弧の防止策としてし
ばしば実施するゲート・カソード間へのコンデン
サ挿入も、前記項と同様な理由から第2図bに
示すよう2個所に取り付ける必要がある等の種々
の本質的な欠点があつた。
本発明は、シリコンウエーハに複数回の不純物
拡散を行うことで1つの等価トランジスタと、こ
れを共通してそれぞれ電流正帰還接続された他の
2つの等価トランジスタによる単方向PNPNス
イツチと、さらにこのPNPNスイツチにそれぞ
れ接続される逆並列等価ダイオードのモノリシツ
ク集積回路構造を特徴とし、その目的は1つのト
リガ用光照射接合部と1対のゲート・カソード端
子を持つたTRIAC点弧用1チツプ・ラテラル双
方向スイツチを提供することにある。
拡散を行うことで1つの等価トランジスタと、こ
れを共通してそれぞれ電流正帰還接続された他の
2つの等価トランジスタによる単方向PNPNス
イツチと、さらにこのPNPNスイツチにそれぞ
れ接続される逆並列等価ダイオードのモノリシツ
ク集積回路構造を特徴とし、その目的は1つのト
リガ用光照射接合部と1対のゲート・カソード端
子を持つたTRIAC点弧用1チツプ・ラテラル双
方向スイツチを提供することにある。
第1図aはゲート電極付双方向性サイリスタ
(TRIAC)のオン転化として、主電極T1とゲー
ト電極G間に光点弧半導体スイツチを接続した基
本回路構成を示したもので、第1図bはこの光点
弧半導体スイツチの従来タイプ(ホトSCR逆並
列接続構造)を示したものである。図に於いて、
1はゲート電極付き双方向性三端子サイリスタ
(TRIAC)、2はTRIAC1の主電極T1で負荷イ
ンピーダンス9の接続端子である。3はTRIAC1
のゲート電極G、4はTRIAC1のもう一方の主
電極T2で交流電源10に接続される。5は光信
号12によつて導通する双方向半導体スイツチ、
6,7に該光点弧双方向半導体スイツチ5の2つ
の交流電極、8は電流制限用抵抗、11は発光ダ
イオード(LED)、13は電流制限用抵抗、14
は直流電源、15はLEDへの電流オン・オフ用
スイツチ、16はゲート電極18を持ち光信号1
2aによつつて導通するホトSCR、また17は
ゲート電極19を持ち、光信号12bによつて導
通するホトSCRである。
(TRIAC)のオン転化として、主電極T1とゲー
ト電極G間に光点弧半導体スイツチを接続した基
本回路構成を示したもので、第1図bはこの光点
弧半導体スイツチの従来タイプ(ホトSCR逆並
列接続構造)を示したものである。図に於いて、
1はゲート電極付き双方向性三端子サイリスタ
(TRIAC)、2はTRIAC1の主電極T1で負荷イ
ンピーダンス9の接続端子である。3はTRIAC1
のゲート電極G、4はTRIAC1のもう一方の主
電極T2で交流電源10に接続される。5は光信
号12によつて導通する双方向半導体スイツチ、
6,7に該光点弧双方向半導体スイツチ5の2つ
の交流電極、8は電流制限用抵抗、11は発光ダ
イオード(LED)、13は電流制限用抵抗、14
は直流電源、15はLEDへの電流オン・オフ用
スイツチ、16はゲート電極18を持ち光信号1
2aによつつて導通するホトSCR、また17は
ゲート電極19を持ち、光信号12bによつて導
通するホトSCRである。
また、第2図aは、前記従来タイプ即ちホト
SCRの逆並列接続構造を採る光点弧半導体スイ
ツチに交流電源電圧のゼロクロス・ポイントで導
通するゼロクロス・トリガ機能を付加したもの、
更に第2図bはdv/dt誤点弧防止としてゲー
ト・カソード間にコンデンサと抵抗を挿入したも
のである。図に於いて、20,21はNPNトラ
ンジスタ、24,25はダイオード、22,23
はそれぞれホトSCR17,16のゲート・カソ
ード短絡抵抗、26,27,28はトランジスタ
20,21のバイアス用抵抗、29はこれらの部
品で構成されたゼロクロス・トリガ機能回路ブロ
ツク、30,31はそれぞれホトSCR17,1
6のゲート・カソード間に接続し、ホトSCR1
7,16の内部接合容量を介して流れる変位電荷
をバイパスするコンデンサ、32はこれとゲー
ト・カソード短絡抵抗22,23とで構成された
dv/dt誤点弧防止回路ブロツクである。
SCRの逆並列接続構造を採る光点弧半導体スイ
ツチに交流電源電圧のゼロクロス・ポイントで導
通するゼロクロス・トリガ機能を付加したもの、
更に第2図bはdv/dt誤点弧防止としてゲー
ト・カソード間にコンデンサと抵抗を挿入したも
のである。図に於いて、20,21はNPNトラ
ンジスタ、24,25はダイオード、22,23
はそれぞれホトSCR17,16のゲート・カソ
ード短絡抵抗、26,27,28はトランジスタ
20,21のバイアス用抵抗、29はこれらの部
品で構成されたゼロクロス・トリガ機能回路ブロ
ツク、30,31はそれぞれホトSCR17,1
6のゲート・カソード間に接続し、ホトSCR1
7,16の内部接合容量を介して流れる変位電荷
をバイパスするコンデンサ、32はこれとゲー
ト・カソード短絡抵抗22,23とで構成された
dv/dt誤点弧防止回路ブロツクである。
第3図a乃至第3図cは本発明の一実施例を示
すもので、第3図aは本発明による光点弧双方向
性半導体スイツチの等価回路、第3図bはシリコ
ンウエーハに複数回の不純物拡散により構成され
たモノリシツク光点弧双方向性半導体スイツチの
切断面モデルを、第3図cはゲート・カソード短
絡抵抗をイオン打ち込み抵抗として構成した切断
面モデルをそれぞれ等価接続回路と対応させて記
したものである。6,7は本発明による光点弧双
方向性半導体スイツチの2つの交流電極、33,
34はPNP等価トランジスタ、35はNPN等価
トランジスタ、36,37は等価ダイオード、3
8は等価NPNトランジスタ35のエミツタ電極
であり、等価ダイオード36,37のアノード電
極と接続されている。39は等価NPNトランジ
スタ35のベース電極であり、これはPNP等価
トランジスタ33,34のコレクタ電極でもあ
る。40は等価NPNトランジスタ35のエミツ
タ・ベース間短絡抵抗、42はP形単結晶基板4
1にエピタキシヤル成長工程前に、選択的に拡散
した高不純物濃度のN+埋込層で、等価トランジ
スタ33,34,35のベースおよびコレクタ領
域直下の活性領域における横方向抵抗を下げると
ともにP基板間との寄生動作防止が目的である。
43はN形エピタキシヤル層で、等価トランジス
タ33,34のベース層、等価トランジスタ35
のコレクタ層を形成する。44,45は43と同
時にP形単結晶基板41上に気相成長させたN形
のエピタキシヤル層で、等価ダイオード36,3
7のカソード層である。41−a,41−bはウ
エーハ表面からN形エピタキシヤル層を貫いてP
形単結晶基板41の中まで拡散されたP形分離溝
で、N形エピタキシヤル層の選択された領域のま
わりに連続的に形成される。46,47は48と
同時にP形不純物の高温度拡散で形成されたP層
で前記等価PNPトランジスタ33,34のエミ
ツタ層である。また48は該トランジスタ33,
34のコレクタ層および等価NPNトランジスタ
35のベース層にあたる拡散層である。50,5
1は49と同時にN形高不純物の濃度の拡散で形
成されたN+層で、前記等価ダイオード36,3
7の配線金属(一般にはP形不純物であるアルミ
ニウム)と比抵抗の大きいN形層44,45との
整流性接触を防ぎ、良好なオーム性接触を得るた
めに設けた拡散層、なお49は等価NPNトラン
ジスタ35のエミツタ拡散層として、P拡散層4
8内に設ける。53,54はそれぞれP拡散層4
6とN+拡散層50を、P拡散層47とN+拡散層
51を電気的に導電接続する配線金属に相当する
部分で、52はP形分離溝部41−a,41−b
とN+拡散層49とを電気的に導電接続する配線
金属に相当する部分である。
すもので、第3図aは本発明による光点弧双方向
性半導体スイツチの等価回路、第3図bはシリコ
ンウエーハに複数回の不純物拡散により構成され
たモノリシツク光点弧双方向性半導体スイツチの
切断面モデルを、第3図cはゲート・カソード短
絡抵抗をイオン打ち込み抵抗として構成した切断
面モデルをそれぞれ等価接続回路と対応させて記
したものである。6,7は本発明による光点弧双
方向性半導体スイツチの2つの交流電極、33,
34はPNP等価トランジスタ、35はNPN等価
トランジスタ、36,37は等価ダイオード、3
8は等価NPNトランジスタ35のエミツタ電極
であり、等価ダイオード36,37のアノード電
極と接続されている。39は等価NPNトランジ
スタ35のベース電極であり、これはPNP等価
トランジスタ33,34のコレクタ電極でもあ
る。40は等価NPNトランジスタ35のエミツ
タ・ベース間短絡抵抗、42はP形単結晶基板4
1にエピタキシヤル成長工程前に、選択的に拡散
した高不純物濃度のN+埋込層で、等価トランジ
スタ33,34,35のベースおよびコレクタ領
域直下の活性領域における横方向抵抗を下げると
ともにP基板間との寄生動作防止が目的である。
43はN形エピタキシヤル層で、等価トランジス
タ33,34のベース層、等価トランジスタ35
のコレクタ層を形成する。44,45は43と同
時にP形単結晶基板41上に気相成長させたN形
のエピタキシヤル層で、等価ダイオード36,3
7のカソード層である。41−a,41−bはウ
エーハ表面からN形エピタキシヤル層を貫いてP
形単結晶基板41の中まで拡散されたP形分離溝
で、N形エピタキシヤル層の選択された領域のま
わりに連続的に形成される。46,47は48と
同時にP形不純物の高温度拡散で形成されたP層
で前記等価PNPトランジスタ33,34のエミ
ツタ層である。また48は該トランジスタ33,
34のコレクタ層および等価NPNトランジスタ
35のベース層にあたる拡散層である。50,5
1は49と同時にN形高不純物の濃度の拡散で形
成されたN+層で、前記等価ダイオード36,3
7の配線金属(一般にはP形不純物であるアルミ
ニウム)と比抵抗の大きいN形層44,45との
整流性接触を防ぎ、良好なオーム性接触を得るた
めに設けた拡散層、なお49は等価NPNトラン
ジスタ35のエミツタ拡散層として、P拡散層4
8内に設ける。53,54はそれぞれP拡散層4
6とN+拡散層50を、P拡散層47とN+拡散層
51を電気的に導電接続する配線金属に相当する
部分で、52はP形分離溝部41−a,41−b
とN+拡散層49とを電気的に導電接続する配線
金属に相当する部分である。
このように構成された本発明の一実施例である
第3図a、第3図bについてその動作を説明す
る。今2つの交流電極6,7において、電極6が
プラス、電極7がマイナスとなるように電源
電圧が印加されている状態でLEDからのトリガ
光信号12が、等価NPNトランジスタ35のベ
ース・コレクタ接合部に照射されると、ダイオー
ド37を介し順バイアスされる等価PNPトラン
ジスタ33とNPNトランジスタ35からなる
PNPNスイツチは漏れ電流の増加と正帰還作用
の結果、導通状態に転化し、スイツチ電流が電極
6→PNPトランジスタ33→NPNトランジスタ
35→ダイオード37→電極7と流れる。また、
交流電源の極性が反転し電極6がマイナス、電
極7がプラス方向に印加された際には等価
PNPトランジスタ34と等価NPNトランジスタ
35から構成されるPNPNスイツチがダイオー
ド36を介して順バイアスされる。この状態で、
先きほどと同様トリガ光信号12が等価NPNト
ランジスタ35のベース・コレクタ接合部に照射
されると、やはり漏れ電流正帰還作用により
PNPNスイツチは導通し、その結果こんどは、
電極7→PNPトランジスタ34→NPNトランジ
スタ35→ダイオード36→電極6の経路でスイ
ツチ電流が流れる。このように本発明による光点
弧半導体スイツチは交流印加電圧極性の反転にか
かわらず、常に同一方向に順バイアスされ、同一
光信号の照射を受ける等価トランジスタ35を持
つことにより、双方向スイツチを構成することを
特徴としている。
第3図a、第3図bについてその動作を説明す
る。今2つの交流電極6,7において、電極6が
プラス、電極7がマイナスとなるように電源
電圧が印加されている状態でLEDからのトリガ
光信号12が、等価NPNトランジスタ35のベ
ース・コレクタ接合部に照射されると、ダイオー
ド37を介し順バイアスされる等価PNPトラン
ジスタ33とNPNトランジスタ35からなる
PNPNスイツチは漏れ電流の増加と正帰還作用
の結果、導通状態に転化し、スイツチ電流が電極
6→PNPトランジスタ33→NPNトランジスタ
35→ダイオード37→電極7と流れる。また、
交流電源の極性が反転し電極6がマイナス、電
極7がプラス方向に印加された際には等価
PNPトランジスタ34と等価NPNトランジスタ
35から構成されるPNPNスイツチがダイオー
ド36を介して順バイアスされる。この状態で、
先きほどと同様トリガ光信号12が等価NPNト
ランジスタ35のベース・コレクタ接合部に照射
されると、やはり漏れ電流正帰還作用により
PNPNスイツチは導通し、その結果こんどは、
電極7→PNPトランジスタ34→NPNトランジ
スタ35→ダイオード36→電極6の経路でスイ
ツチ電流が流れる。このように本発明による光点
弧半導体スイツチは交流印加電圧極性の反転にか
かわらず、常に同一方向に順バイアスされ、同一
光信号の照射を受ける等価トランジスタ35を持
つことにより、双方向スイツチを構成することを
特徴としている。
第3図cは等価NPNトランジスタ35のエミ
ツタ・ベース短絡抵抗40をイオン打ち込み法で
造り込んだウエーハ切断部を示したモデルで等価
回路で対応させて記したものである。55は抵抗
引出し部分のオーム性接触を取るために設けたP
形拡散の土台である。56は高エネルギーイオン
打込み抵抗のP領域、また57は抵抗引出し部5
5と、NPNトランジスタ35のN+エミツタ拡散
層49とを接続する配線金属に相当する部分“で
ある。短絡抵抗値としては1〜10キロオーム程度
の範囲で、等価NPNトランジスタ35のhfeとの
関連で打込み低抗値を決める。
ツタ・ベース短絡抵抗40をイオン打ち込み法で
造り込んだウエーハ切断部を示したモデルで等価
回路で対応させて記したものである。55は抵抗
引出し部分のオーム性接触を取るために設けたP
形拡散の土台である。56は高エネルギーイオン
打込み抵抗のP領域、また57は抵抗引出し部5
5と、NPNトランジスタ35のN+エミツタ拡散
層49とを接続する配線金属に相当する部分“で
ある。短絡抵抗値としては1〜10キロオーム程度
の範囲で、等価NPNトランジスタ35のhfeとの
関連で打込み低抗値を決める。
次に、本発明による光点弧半導体スイツチにゼ
ロクロス・トリガ機能と、dv/dt誤点弧防止を
付加した回路について、第4図a、第4図bで説
明すする。60は交流電極端子6,7に印加され
る交流電圧のゼロクロス近辺を除き導通し前記等
価NPNトランジスタ35のエミツタ・ベース間
を短絡するNPNトランジスタであり、58,5
9,61はNPNトランジスタ60のバイアス用
抵抗である。29′はこれらの部分で構成された
本発明光点弧半導体スイツチ用新規のゼロクロ
ス・トリガ機能回路ブロツクである。32′は等
価NPNトランジスタ35を共通とした本発明の
2つのPNPNスイツチの内部接合容量を介して
流れる変位電荷をバイパスすることによりdv/
dt誤点弧を防ぐ機能ブロツクである。尚、ゼロク
ロス・トリガ機能回路ブロツク29′の基本動作
は第2図aに示した従来タイプのゼロクロス・ト
リガ機能回路ブロツク29と同じで、PNPNス
イツチを構成する等価トランジスタのエミツタ・
ベース間を交流電源のゼロクロス近辺部分(一般
的には5ボルト以下)を除き短絡することでトラ
ンジスタ動作を殺し電流正帰還作用を停止させる
ものである。
ロクロス・トリガ機能と、dv/dt誤点弧防止を
付加した回路について、第4図a、第4図bで説
明すする。60は交流電極端子6,7に印加され
る交流電圧のゼロクロス近辺を除き導通し前記等
価NPNトランジスタ35のエミツタ・ベース間
を短絡するNPNトランジスタであり、58,5
9,61はNPNトランジスタ60のバイアス用
抵抗である。29′はこれらの部分で構成された
本発明光点弧半導体スイツチ用新規のゼロクロ
ス・トリガ機能回路ブロツクである。32′は等
価NPNトランジスタ35を共通とした本発明の
2つのPNPNスイツチの内部接合容量を介して
流れる変位電荷をバイパスすることによりdv/
dt誤点弧を防ぐ機能ブロツクである。尚、ゼロク
ロス・トリガ機能回路ブロツク29′の基本動作
は第2図aに示した従来タイプのゼロクロス・ト
リガ機能回路ブロツク29と同じで、PNPNス
イツチを構成する等価トランジスタのエミツタ・
ベース間を交流電源のゼロクロス近辺部分(一般
的には5ボルト以下)を除き短絡することでトラ
ンジスタ動作を殺し電流正帰還作用を停止させる
ものである。
最後にNチヤンネル・エンハンスメント形
MOS−FETでゼロクロス・トリガ機能を持たせ
た回路を第5図に示す。第5図aは本発明光点弧
双方向性半導体スイツチに於いて、該等価トラン
ジスタNPN35のエミツタ・ベースおよびコレ
クタ電極にそれぞれNチヤンネル・エンハンスメ
ント形MOS−FET62のソース(S)、ドレイ
ン(D)およびゲート(G)電極を接続したもの
である。PNPNスイツチの等価トランジスタ・
エミツタ・ベース間にこのようにMOS−FETを
接続しゼロクロス・トリガを行う技術はすでに知
られているが、本発明の場合1つのMOS−FET
を使用することで、双方ゼロクロス・トリガ機能
を持たせることが特徴である。
MOS−FETでゼロクロス・トリガ機能を持たせ
た回路を第5図に示す。第5図aは本発明光点弧
双方向性半導体スイツチに於いて、該等価トラン
ジスタNPN35のエミツタ・ベースおよびコレ
クタ電極にそれぞれNチヤンネル・エンハンスメ
ント形MOS−FET62のソース(S)、ドレイ
ン(D)およびゲート(G)電極を接続したもの
である。PNPNスイツチの等価トランジスタ・
エミツタ・ベース間にこのようにMOS−FETを
接続しゼロクロス・トリガを行う技術はすでに知
られているが、本発明の場合1つのMOS−FET
を使用することで、双方ゼロクロス・トリガ機能
を持たせることが特徴である。
第5図bは、前記NチヤンネルMOS−FET6
2を、前記他の能動素子33,34,35,3
6,37と同様、不純物の選択拡散と金属配線技
術で共通のシリコン・ウエーハ表面にモノリシツ
ク集積構造で構成した切断面モデルを等価接続回
路と対応させて記したものである。63は等価
NPNトランジスタ35のベース層であるP形拡
散層48と同時に拡散がおこなわれるP形領域、
64,65はN+形拡散層66.49と同時拡散
で形成されるN+層でそれぞれNチヤンネルMOS
−FET62のドレイン(D)とソース(S)で
ある。66はゲート誘電体(一般にはSiO2によ
る絶縁層)の上部に設けた絶縁ゲート電極67と
導電接続する配線金属68との良好なオーム性接
触を得るためのN+拡散層、68,69,70,
71はそれぞれ各電極間を接続する配線金属に相
当する部分である。簡単にこのMOS−FETによ
るゼロクロス・トリガ動作と特徴について述べ
る。Nチヤンネル・エンハンスメント形MOS−
FET62はゲート・バイアスが零のときには、
チヤンネルが存在せず、あるバイアス電圧まで増
加し、いわゆるスレツシヨルド電圧を越えると、
ゲート直下に反転層が形成されソース(S)、ド
レイン(D)間にチヤンネルが誘起される。さら
にバイアスが深くなると誘起されたチヤンネル層
の抵抗が減り、その結果ソース(S)、ドレイン
(D)へのバイパス電流が増加しついには等価
NPNトランジスタ35のトランジスタ動作を殺
し電流正帰還作用を停止させ、すでに説明した第
2図a、第4図aと同様にトリガ用光信号12の
照射に対し必ず交流電源電圧のゼロクロス・ポイ
ントから導通する。このタイプのゼロクロス・ト
リガはトリガ用光信号12を照射しない、いわゆ
る電極6,7間で交流電圧を阻止している状態で
も両電極6,7間の漏れ電流が非常に小さいとい
う特徴を持つている。第2図aも第4図aもゼロ
クロス・トリガ機能ブロツク29,29′を構成
しているバイアス抵抗のため、阻止状態でも数ミ
リアンペアのバイアス電流が常時流れている。
2を、前記他の能動素子33,34,35,3
6,37と同様、不純物の選択拡散と金属配線技
術で共通のシリコン・ウエーハ表面にモノリシツ
ク集積構造で構成した切断面モデルを等価接続回
路と対応させて記したものである。63は等価
NPNトランジスタ35のベース層であるP形拡
散層48と同時に拡散がおこなわれるP形領域、
64,65はN+形拡散層66.49と同時拡散
で形成されるN+層でそれぞれNチヤンネルMOS
−FET62のドレイン(D)とソース(S)で
ある。66はゲート誘電体(一般にはSiO2によ
る絶縁層)の上部に設けた絶縁ゲート電極67と
導電接続する配線金属68との良好なオーム性接
触を得るためのN+拡散層、68,69,70,
71はそれぞれ各電極間を接続する配線金属に相
当する部分である。簡単にこのMOS−FETによ
るゼロクロス・トリガ動作と特徴について述べ
る。Nチヤンネル・エンハンスメント形MOS−
FET62はゲート・バイアスが零のときには、
チヤンネルが存在せず、あるバイアス電圧まで増
加し、いわゆるスレツシヨルド電圧を越えると、
ゲート直下に反転層が形成されソース(S)、ド
レイン(D)間にチヤンネルが誘起される。さら
にバイアスが深くなると誘起されたチヤンネル層
の抵抗が減り、その結果ソース(S)、ドレイン
(D)へのバイパス電流が増加しついには等価
NPNトランジスタ35のトランジスタ動作を殺
し電流正帰還作用を停止させ、すでに説明した第
2図a、第4図aと同様にトリガ用光信号12の
照射に対し必ず交流電源電圧のゼロクロス・ポイ
ントから導通する。このタイプのゼロクロス・ト
リガはトリガ用光信号12を照射しない、いわゆ
る電極6,7間で交流電圧を阻止している状態で
も両電極6,7間の漏れ電流が非常に小さいとい
う特徴を持つている。第2図aも第4図aもゼロ
クロス・トリガ機能ブロツク29,29′を構成
しているバイアス抵抗のため、阻止状態でも数ミ
リアンペアのバイアス電流が常時流れている。
以上本発明の構成および作用について各能動素
子の極性を固定した共通の実施例で説明したが、
全く逆の極性にしても基本機能・動作構成は同じ
である。
子の極性を固定した共通の実施例で説明したが、
全く逆の極性にしても基本機能・動作構成は同じ
である。
尚、説明が最後になつたが、TRIACの誘導性
負荷制御の場合、負荷電流の電源電圧に対する遅
れ移相が原因で起る転流臨界電圧上昇率(dt/
dt)誤動作は、本TRIAC点弧用双方向性スイツ
チとしてはその回路構成と動作モード的に問題な
い。即ち主負荷を制御するTRIACが導通すると
本双方向性スイツチの電極6,7間は、該
TRIACのT1とT2電極間の第2電圧でクランプさ
れるからである。本発明双方向性スイツチの交流
電極端子6,7間の第2電圧はPNPNスイツチ
と等価ダイオードのPN接合が直列動作となるた
め、前記TRIACのクランプ電圧より大きく設計
されている。
負荷制御の場合、負荷電流の電源電圧に対する遅
れ移相が原因で起る転流臨界電圧上昇率(dt/
dt)誤動作は、本TRIAC点弧用双方向性スイツ
チとしてはその回路構成と動作モード的に問題な
い。即ち主負荷を制御するTRIACが導通すると
本双方向性スイツチの電極6,7間は、該
TRIACのT1とT2電極間の第2電圧でクランプさ
れるからである。本発明双方向性スイツチの交流
電極端子6,7間の第2電圧はPNPNスイツチ
と等価ダイオードのPN接合が直列動作となるた
め、前記TRIACのクランプ電圧より大きく設計
されている。
以上説明したように、従来装置(ホトSCR逆
並列接続による双方向性スイツチ)に比べ、受光
素子部が所定の1接合表面で形成された1チツプ
の双方向スイツチとなつていること、また2つの
交流電極の他には、常に交流印加電圧の極性に関
係なく共通したバイアスが可能な等価トランジス
タのエミツタ・ベースを電極として取り出したモ
ノリシツク集積回路構成となつていることから、
特に発光部を含むホト・カプル素子として製造す
る場合には、実装組立工程が簡単になるため、経
済的に多くの利点がある。また、ゼロクロス・ト
リガ機能およびdv/dt誤点弧防止機能回路も部
品点数が従来装置の2分の1以下に消滅され、経
済面のみならず高密度が要求される回路応用にお
いては非常に有利である。さらに、ゼロクロス・
トリガ用専用スイツチとして設計、製造する場合
には1つのMOS・FETを同一ペレツトチツプ内
にバイポーラ・トランジスタと同様な製造技術に
つて、漏れ電流の小さいゼロクロス・トリガ機能
を容易に造り込むことで可能となる利点もある。
並列接続による双方向性スイツチ)に比べ、受光
素子部が所定の1接合表面で形成された1チツプ
の双方向スイツチとなつていること、また2つの
交流電極の他には、常に交流印加電圧の極性に関
係なく共通したバイアスが可能な等価トランジス
タのエミツタ・ベースを電極として取り出したモ
ノリシツク集積回路構成となつていることから、
特に発光部を含むホト・カプル素子として製造す
る場合には、実装組立工程が簡単になるため、経
済的に多くの利点がある。また、ゼロクロス・ト
リガ機能およびdv/dt誤点弧防止機能回路も部
品点数が従来装置の2分の1以下に消滅され、経
済面のみならず高密度が要求される回路応用にお
いては非常に有利である。さらに、ゼロクロス・
トリガ用専用スイツチとして設計、製造する場合
には1つのMOS・FETを同一ペレツトチツプ内
にバイポーラ・トランジスタと同様な製造技術に
つて、漏れ電流の小さいゼロクロス・トリガ機能
を容易に造り込むことで可能となる利点もある。
第1図aはTRIACのオン転化として主電極T1
とゲート電極G間に光点弧半導体スイツチを接続
した基本回路構成図、第1図bは従来のホト
SCR逆並列接続構造による光点弧双方向性半導
体スイツチを表した回路図である。第2図a、第
2図bはそれぞれ従来タイプの即ちホトSCR逆
並列接続半導体スイツチにゼロクロス・トリガ機
能を付加した回路図とdv/dt誤点弧防止機能を
付加した回路図である。第3図aは本発明の実施
例による光点弧双方向性スイツチの等価回路図、
第3図bは本発明の実施例によるモノリシツク集
積回路の断面図、第3図cはイオン打ち込み抵抗
の構成モデル図、第4図a、第4図bはそれぞれ
本発明の実施例による双方向性スイツチにゼロク
ロス・トリガ機能回路図とdv/dt誤点弧防止用
コンデンサを付加した場合の回路図である。第5
図a、第5図bはゼロクロス・トリガ機能を同一
ウエーハ上にNチヤンネル形MOS−FETで構成
した等価回路図と集積化回路の切断面を示したも
のである。 これらの図面に於いて、1……TRIAC、2,
3,4……TRIACのT1,GおよびT2電極、5…
…光点弧双方向性半導体スイツチ、6,7……光
点弧双方向性スイツチの2つの交流電極端子、
8,13,22,23,26,27,28,5
8,59,61……抵抗、9……負荷、10……
交流電源、11……発光ダイオード、12,12
a,12b……トリガ用光信号、14……直流電
源、15……スイツチ、16,17……ホト
SCR、18,19……ホトSCRのゲート端子、
20,21,60……NPNトランジスタ、24,
25……ダイオード、29,29′……ゼロクロ
ス・トリガ機能ブロツク、30,31……コンデ
ンサ、32,32′……dv/dt誤点弧防止機能ブ
ロツク、33,34……等価PNPトランジスタ、
35……等価NPNトランジスタ、36,37…
…等価ダイオード、38,39……等価NPNト
ランジスタのエミツタとベース電極、40……打
ち込み等価抵抗、41……P形シリコン基板、4
1−a,41−b,46,47,48,55,6
3……P形拡散層、42……N+埋込層、43,
44,45……N形エピタキシヤル拡散層、4
9,50,51,64,65,66……N+形拡
散層、52,53,54,57,68,69,7
0,71……配線金属担当部、56……イオン打
ち込み抵抗層、62……NチヤンネルMOS−
FET、67……MOS−FETのゲート金属。
とゲート電極G間に光点弧半導体スイツチを接続
した基本回路構成図、第1図bは従来のホト
SCR逆並列接続構造による光点弧双方向性半導
体スイツチを表した回路図である。第2図a、第
2図bはそれぞれ従来タイプの即ちホトSCR逆
並列接続半導体スイツチにゼロクロス・トリガ機
能を付加した回路図とdv/dt誤点弧防止機能を
付加した回路図である。第3図aは本発明の実施
例による光点弧双方向性スイツチの等価回路図、
第3図bは本発明の実施例によるモノリシツク集
積回路の断面図、第3図cはイオン打ち込み抵抗
の構成モデル図、第4図a、第4図bはそれぞれ
本発明の実施例による双方向性スイツチにゼロク
ロス・トリガ機能回路図とdv/dt誤点弧防止用
コンデンサを付加した場合の回路図である。第5
図a、第5図bはゼロクロス・トリガ機能を同一
ウエーハ上にNチヤンネル形MOS−FETで構成
した等価回路図と集積化回路の切断面を示したも
のである。 これらの図面に於いて、1……TRIAC、2,
3,4……TRIACのT1,GおよびT2電極、5…
…光点弧双方向性半導体スイツチ、6,7……光
点弧双方向性スイツチの2つの交流電極端子、
8,13,22,23,26,27,28,5
8,59,61……抵抗、9……負荷、10……
交流電源、11……発光ダイオード、12,12
a,12b……トリガ用光信号、14……直流電
源、15……スイツチ、16,17……ホト
SCR、18,19……ホトSCRのゲート端子、
20,21,60……NPNトランジスタ、24,
25……ダイオード、29,29′……ゼロクロ
ス・トリガ機能ブロツク、30,31……コンデ
ンサ、32,32′……dv/dt誤点弧防止機能ブ
ロツク、33,34……等価PNPトランジスタ、
35……等価NPNトランジスタ、36,37…
…等価ダイオード、38,39……等価NPNト
ランジスタのエミツタとベース電極、40……打
ち込み等価抵抗、41……P形シリコン基板、4
1−a,41−b,46,47,48,55,6
3……P形拡散層、42……N+埋込層、43,
44,45……N形エピタキシヤル拡散層、4
9,50,51,64,65,66……N+形拡
散層、52,53,54,57,68,69,7
0,71……配線金属担当部、56……イオン打
ち込み抵抗層、62……NチヤンネルMOS−
FET、67……MOS−FETのゲート金属。
Claims (1)
- 1 制御されるべき電源がその間に接続される第
1及び第2の端子と、第3の端子と、一導電型の
第1のエミツタ、他の導電型の第1のベース及び
前記一導電型の第1のコレクタとを有し、前記第
1のエミツタが前記第1の端子に接続された第1
のトランジスタと、前記一導電型の第2のエミツ
タ、前記他の導電型の第2のベース及び前記一導
電型の第2のコレクタとを有し、前記第2のエミ
ツタは前記第2の端子に接続され前記第2のベー
ス及び前記第2のコレクタは前記第1のベース及
び前記第1のコレクタにそれぞれ接続された第2
のトランジスタと、前記他の導電型の第3のエミ
ツタと、前記一導電型の第3のベースと、前記他
の導電型の第3のコレクタとを有し、前記第3の
エミツタは前記第3の端子に接続され、前記第3
のベースは前記第1及び第2のコレクタに接続さ
れ、前記第3のコレクタは前記第1及び第2のベ
ースに接続された第3のトランジスタと、前記一
導電型の第1の半導体領域と前記他の導電型の第
2の半導体領域によりPN接合を形成し、前記第
1の半導体領域が前記第3の端子に接続され、前
記第2の半導体領域が前記第1の端子に接続され
た第1のダイオードと、前記一導電型の第3の半
導体領域と前記他の導電型の第4の半導体領域に
よりPN接合を形成し、前記第3の半導体領域が
前記第3の端子に接続され、前記第4の半導体領
域が前記第2の端子に接続された第2のダイオー
ドを有することを特徴とする双方向性サイリス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857480A JPS5723266A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Photocontrol semiconductor switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857480A JPS5723266A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Photocontrol semiconductor switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723266A JPS5723266A (en) | 1982-02-06 |
| JPH0222569B2 true JPH0222569B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=14223435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9857480A Granted JPS5723266A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | Photocontrol semiconductor switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5723266A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943630A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-10 | Sharp Corp | ソリツドステ−トリレ− |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9857480A patent/JPS5723266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723266A (en) | 1982-02-06 |
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