JPH02225843A - ウォームギア式差動歯車装置 - Google Patents
ウォームギア式差動歯車装置Info
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- JPH02225843A JPH02225843A JP4675689A JP4675689A JPH02225843A JP H02225843 A JPH02225843 A JP H02225843A JP 4675689 A JP4675689 A JP 4675689A JP 4675689 A JP4675689 A JP 4675689A JP H02225843 A JPH02225843 A JP H02225843A
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- gears
- pinion
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ウオームギア式差動歯車装置に関する。
(従来の技術)
一般にウオームギア式差動歯車装置としては。
いわゆるトルセンデフ及びナイトデフと呼ばれるものが
知られている。
知られている。
従来のトルセンデフとしては、米国特許第4.491.
035号に記載のものがある。この従来のトルセンデフ
は、第4図に示すように、デフケース1に左右から各々
同軸となるよう回転自在に嵌合された左車軸2Lおよび
右車軸2R,この左右の小軸2L、2Rの内端部に各々
スプライン嵌合された左右のウオームギア3L、3R,
デフケース1に回転自在に取付けられ各々左右のウオー
ムギア3L、3Rと噛合する3対の左右のウオームホイ
ールギア4L、4R,左右のウオームギア3L、3H間
に介装されたスラストエレメント5、左ウオームギア3
Lとデフケース1の内壁間に介装されたスラスト軸受6
.および右ウオームギア3Rとデフケース1の内壁間に
介装されたスペーサ7とから構成されていた。
035号に記載のものがある。この従来のトルセンデフ
は、第4図に示すように、デフケース1に左右から各々
同軸となるよう回転自在に嵌合された左車軸2Lおよび
右車軸2R,この左右の小軸2L、2Rの内端部に各々
スプライン嵌合された左右のウオームギア3L、3R,
デフケース1に回転自在に取付けられ各々左右のウオー
ムギア3L、3Rと噛合する3対の左右のウオームホイ
ールギア4L、4R,左右のウオームギア3L、3H間
に介装されたスラストエレメント5、左ウオームギア3
Lとデフケース1の内壁間に介装されたスラスト軸受6
.および右ウオームギア3Rとデフケース1の内壁間に
介装されたスペーサ7とから構成されていた。
そしてこのトルセンデフが左右輪差動制限装置(L S
D)として用いられる場合には、リングギア8を介し
てデフケースlに伝達された回転トルクを各々ウオーム
ホイールギア4L、4Rおよびウオームギア3L、3R
を介して左右の車軸2L、2Rに伝達し1両側の車輪を
回転させ、 、in両が直進走行する際にはリングギア
8からの回転トルクの配分が等しくなって各々の部材間
および左右の車軸2L、2H間に相対回転は生じない。
D)として用いられる場合には、リングギア8を介し
てデフケースlに伝達された回転トルクを各々ウオーム
ホイールギア4L、4Rおよびウオームギア3L、3R
を介して左右の車軸2L、2Rに伝達し1両側の車輪を
回転させ、 、in両が直進走行する際にはリングギア
8からの回転トルクの配分が等しくなって各々の部材間
および左右の車軸2L、2H間に相対回転は生じない。
しかし車両がコーナリング走行する場合等のように内輪
差により左右の車軸2L、2Hに回転差が生じると、高
回転側(外輪)のウオームギア回転がこれと噛合する一
方のウオームホイールギアを回転させ、この一方のつ孝
−ムホイールギアの回転が低回転側(内輪)のウオーム
ギアと噛合する他方のウオームホイールギアに各々の互
いに噛合するスパーギア4La、4Raを介して逆回転
で伝達される。これにより、左右の車軸の回転数を車両
旋回時の内輪差に対応して調節し、車両のスムーズな旋
回を可能にする。
差により左右の車軸2L、2Hに回転差が生じると、高
回転側(外輪)のウオームギア回転がこれと噛合する一
方のウオームホイールギアを回転させ、この一方のつ孝
−ムホイールギアの回転が低回転側(内輪)のウオーム
ギアと噛合する他方のウオームホイールギアに各々の互
いに噛合するスパーギア4La、4Raを介して逆回転
で伝達される。これにより、左右の車軸の回転数を車両
旋回時の内輪差に対応して調節し、車両のスムーズな旋
回を可能にする。
またこのトルセンデフが四輪駆動車のトルク配分装置く
センタデフ)として用いられる場合には1両ウオームギ
ア3L、3Rと両ウオームホイールギア4L、4R間に
生ずる歯面摩擦トルクによって、前輪および後輪に作用
する負荷比に対応したトルク配分を行う。
センタデフ)として用いられる場合には1両ウオームギ
ア3L、3Rと両ウオームホイールギア4L、4R間に
生ずる歯面摩擦トルクによって、前輪および後輪に作用
する負荷比に対応したトルク配分を行う。
また従来のナイトデフとしては、特許出願公表昭615
00670号に記載のものがある。この従来”のナイト
デフは 第5および6図に示すように、ギア支持体11
に各々回転自在にかつ互いに対向するよう出力軸12A
と12Bが取付けられ、ギア支持体11内において出力
軸12Aと12Bの先端部に各々出力ヘリカルギア13
Aおよび13Bが一体回転するよう一体成形またはスプ
ライン嵌合され、この出力ヘリカルギア13Aおよび1
3Bにはギア支持体11内に回転自在に配設された各々
一対のウオームギア(14A、 14B) 、 (1
4c、 14D)が噛合されている。そして各一対のウ
オームギアのうち各々一方のウオームギア(図示例にお
いてはウオームギア14Bと14c、 14Aと14D
)が、各々ウオームギアの軸線と直角方向の軸線を有す
るシャフト15A。
00670号に記載のものがある。この従来”のナイト
デフは 第5および6図に示すように、ギア支持体11
に各々回転自在にかつ互いに対向するよう出力軸12A
と12Bが取付けられ、ギア支持体11内において出力
軸12Aと12Bの先端部に各々出力ヘリカルギア13
Aおよび13Bが一体回転するよう一体成形またはスプ
ライン嵌合され、この出力ヘリカルギア13Aおよび1
3Bにはギア支持体11内に回転自在に配設された各々
一対のウオームギア(14A、 14B) 、 (1
4c、 14D)が噛合されている。そして各一対のウ
オームギアのうち各々一方のウオームギア(図示例にお
いてはウオームギア14Bと14c、 14Aと14D
)が、各々ウオームギアの軸線と直角方向の軸線を有す
るシャフト15A。
15Bによってギア支持体11内に回転自在に支持され
たウオームホイールギアf8Aまたは16Bに噛合され
ている。
たウオームホイールギアf8Aまたは16Bに噛合され
ている。
このナイトデフが四輪駆動車のトルク配分装置(センタ
デフ)としてまたは左右輪差動制限装置(L S D)
として用いられる場合、共に再出力軸12A、 12B
の回転数が等しいときにはギア支持体11内の各ギアは
相対回転を行わず一体的に回転するが1両出力軸12A
、 12Bの回転数が異なる場合にはギア支持体ll内
の各ギア間に相対回転が生じ1両出力軸12A、 12
B間の負荷比に対応したトルク配分が行われる。
デフ)としてまたは左右輪差動制限装置(L S D)
として用いられる場合、共に再出力軸12A、 12B
の回転数が等しいときにはギア支持体11内の各ギアは
相対回転を行わず一体的に回転するが1両出力軸12A
、 12Bの回転数が異なる場合にはギア支持体ll内
の各ギア間に相対回転が生じ1両出力軸12A、 12
B間の負荷比に対応したトルク配分が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし以上のような従来のウオームギア式差動歯車装置
は、゛前記第4図のトルセンデフの場合には、ウオーム
ギア3L、3Rに対して各々3個づつのウオームホイー
ルギア4L、4Rが噛合しており、また前記第5および
6図のナイトデフの場合には、ウオームホイールギア1
6A、 16Bに対して各々2個づつのウオームギア(
14B、 14C)または(14A、 14D)が噛合
する構成であったため、トルセンデフの場合にはウオー
ムギア3L。
は、゛前記第4図のトルセンデフの場合には、ウオーム
ギア3L、3Rに対して各々3個づつのウオームホイー
ルギア4L、4Rが噛合しており、また前記第5および
6図のナイトデフの場合には、ウオームホイールギア1
6A、 16Bに対して各々2個づつのウオームギア(
14B、 14C)または(14A、 14D)が噛合
する構成であったため、トルセンデフの場合にはウオー
ムギア3L。
3Rの歯面の摩耗が、またナイトデフの場合にはウオー
ムホイールギア16A、 16Bの歯面の摩耗が激しく
、かつウオームギア3L、3Rまたはウオームホイール
ギア16A、 1I3Bの歯面での潤滑性および放熱性
が悪く南部の損傷が早いという欠点があった。
ムホイールギア16A、 16Bの歯面の摩耗が激しく
、かつウオームギア3L、3Rまたはウオームホイール
ギア16A、 1I3Bの歯面での潤滑性および放熱性
が悪く南部の損傷が早いという欠点があった。
この発明は、上記のような各ウオームギア式差動歯車装
置の存する欠点を解消するために為されたものである。
置の存する欠点を解消するために為されたものである。
すなわち、ウオームギアおよびウオームホイールギアの
歯面の摩耗が少なく、かつ良好な潤滑性および放熱性を
備えたウオームギア式差動歯車装置を提供することを目
的とする。
歯面の摩耗が少なく、かつ良好な潤滑性および放熱性を
備えたウオームギア式差動歯車装置を提供することを目
的とする。
(課題を達成するための手段)
この発明は、上記目的を達成するために、ギア支持体に
回転自在に取付けられ互いに対向するよう同軸に配置さ
れた一対のアクスルシャフトと。
回転自在に取付けられ互いに対向するよう同軸に配置さ
れた一対のアクスルシャフトと。
このアクスルシャフトの内端部に各々一体回転スるよう
に取付けられた一対の出力ウオームギアと、この一対の
出力ウオームギアの外周位置においてギア支持体の内壁
部に取付けられ出力ウオームギアの軸線と平行に配置さ
れたm数のジャーナルシャフトと、この各ジャーナルシ
ャフトに一対ずつ回転自在に嵌合された複数対のピニオ
ンウオームギアと、ギア支持体の内壁部に軸線が各ジャ
ーナルシャフトと直角方向に延びるよう回転自在に取付
けられジャーナルシャフトの軸方向に沿って各ジャーナ
ルシャフト毎に対となるよう平行に配置された複数対の
ウオームホイールギアと、この各ウオームホイールギア
と一体回転するようギア支持体の内壁部に回転自在に取
付けられた複数対の歯車とを有し、各対のピニオンウォ
ームギアのうち一方のピニオンウォームギアが各々一方
の出力ウオームギアに噛合し他方のピニオンウォームギ
アが各々他方の出力ウオームギアに噛合し、各ウオーム
ホイールギア対において一方のウオームホイールギアが
対応する一のピニオンウォームギア対の一方のピニオン
ウォームギアと噛合し他方のウオームホイールギアが他
方のピニオンウォームギアと噛合し、前記複数対の歯車
が各対毎に噛合していることを特徴としている(請求項
1)。
に取付けられた一対の出力ウオームギアと、この一対の
出力ウオームギアの外周位置においてギア支持体の内壁
部に取付けられ出力ウオームギアの軸線と平行に配置さ
れたm数のジャーナルシャフトと、この各ジャーナルシ
ャフトに一対ずつ回転自在に嵌合された複数対のピニオ
ンウオームギアと、ギア支持体の内壁部に軸線が各ジャ
ーナルシャフトと直角方向に延びるよう回転自在に取付
けられジャーナルシャフトの軸方向に沿って各ジャーナ
ルシャフト毎に対となるよう平行に配置された複数対の
ウオームホイールギアと、この各ウオームホイールギア
と一体回転するようギア支持体の内壁部に回転自在に取
付けられた複数対の歯車とを有し、各対のピニオンウォ
ームギアのうち一方のピニオンウォームギアが各々一方
の出力ウオームギアに噛合し他方のピニオンウォームギ
アが各々他方の出力ウオームギアに噛合し、各ウオーム
ホイールギア対において一方のウオームホイールギアが
対応する一のピニオンウォームギア対の一方のピニオン
ウォームギアと噛合し他方のウオームホイールギアが他
方のピニオンウォームギアと噛合し、前記複数対の歯車
が各対毎に噛合していることを特徴としている(請求項
1)。
なお好ましい実施態様としては、3対のピニオンウォー
ムギアを出力ウオームギアの周りの等角度位置に配置し
たものが掲げられる(請求項2)。さらにウオームホイ
ールギアの軸線をアクスルシャフトの半径方向に延びる
ようにしたものが掲げられる(wJ請求項)。また各一
対のピニオンウオームギア間にスラスト部材(ワッシャ
等)を介装したものが掲げられる(請求項4)。
ムギアを出力ウオームギアの周りの等角度位置に配置し
たものが掲げられる(請求項2)。さらにウオームホイ
ールギアの軸線をアクスルシャフトの半径方向に延びる
ようにしたものが掲げられる(wJ請求項)。また各一
対のピニオンウオームギア間にスラスト部材(ワッシャ
等)を介装したものが掲げられる(請求項4)。
(作用)
上記ウオームギア式差動歯車装置は、各ピニオンウォー
ムギア対に対して各々一対のウオームホイールギアが対
応して設けられており、−のピニオンウォームギアに対
して−のウオームホイールギアが噛合している。
ムギア対に対して各々一対のウオームホイールギアが対
応して設けられており、−のピニオンウォームギアに対
して−のウオームホイールギアが噛合している。
そして両側のアクスルシャフトにかかる負荷が等しいと
きには、ギア支持体内の各出力ウォームギア、ピニオン
ウォームギア、ウオームホイールギアおよび歯車は相対
回転せずアクスルシャフトが、ギア支持体と一体回転し
て、このギア支持体に入力された駆動トルクを両側のア
クスルシャフトに等配分する。
きには、ギア支持体内の各出力ウォームギア、ピニオン
ウォームギア、ウオームホイールギアおよび歯車は相対
回転せずアクスルシャフトが、ギア支持体と一体回転し
て、このギア支持体に入力された駆動トルクを両側のア
クスルシャフトに等配分する。
また両側のアクスルシャフトにかかる負荷が異なる場合
には、ギア支持体内の前記各ギア間に相対回転が生じ、
負荷の大きい(回転数が小さい)方のアクスルシャフト
とギア支持体との間の相対的な回転差によって発生する
回転トルクが。
には、ギア支持体内の前記各ギア間に相対回転が生じ、
負荷の大きい(回転数が小さい)方のアクスルシャフト
とギア支持体との間の相対的な回転差によって発生する
回転トルクが。
このアクスルシャフトと一体回転する一方の出力ウオー
ムギアー この一方の出力ウオームギアと噛合する各ピ
ニオンウォームギア対のうちの一方のピニオンウォーム
ギアー この各一方のピニオンウォームギアと各々一対
一で噛合する各ウオームホイールギア対のうちの一方の
ウォームホイールギアー この一方のウオームホイール
ギアと一体回転する一方の歯車−この一方の歯車と各々
噛合する他方の歯車−この他方の歯車と一体回転する他
方の各ウオームホイールギアー この他方のウオームホ
イールギアと各々一対一で噛合する他方の各ピニオンウ
ォームギアー この他方のビニオンウす−ムギアと噛合
する他方の出力ウオームギアを経由して他方のアクスル
シャフトに伝達され、この他方のアクスルシャフトを前
記一方のアクスルシャフトとギア支持体との相対的回転
差分だけギア支持体に対して速く回転させ。
ムギアー この一方の出力ウオームギアと噛合する各ピ
ニオンウォームギア対のうちの一方のピニオンウォーム
ギアー この各一方のピニオンウォームギアと各々一対
一で噛合する各ウオームホイールギア対のうちの一方の
ウォームホイールギアー この一方のウオームホイール
ギアと一体回転する一方の歯車−この一方の歯車と各々
噛合する他方の歯車−この他方の歯車と一体回転する他
方の各ウオームホイールギアー この他方のウオームホ
イールギアと各々一対一で噛合する他方の各ピニオンウ
ォームギアー この他方のビニオンウす−ムギアと噛合
する他方の出力ウオームギアを経由して他方のアクスル
シャフトに伝達され、この他方のアクスルシャフトを前
記一方のアクスルシャフトとギア支持体との相対的回転
差分だけギア支持体に対して速く回転させ。
これにより差動歯車装置としての機能を発揮する。
また一方のアクスルシャフトへの負荷が無くなった場合
には、 −1−記のような差動歯車装置としての機能に
より、ギア支持体に人力された駆動トルクは全て負荷の
かかっていない側のアクスルシャフトに伝達されようと
するが、ギア支持体内の前記各ギアが相対回転する際、
各ピニオンウォームギアとウオームホイールギアとの噛
合部に発生する南面FI!!擦トルク、および各ピニオ
ンウォームギア対においてピニオンウォームギア間にお
いて発生されるスラスト摩擦トルクによって、負荷のか
かっていないアクスルシャフト側への駆動トルク伝達が
制限されることにより、他方の側のアクスルシャフトへ
の駆動トルクの伝達が確保され、差動制限fA置として
の機能を発揮する。
には、 −1−記のような差動歯車装置としての機能に
より、ギア支持体に人力された駆動トルクは全て負荷の
かかっていない側のアクスルシャフトに伝達されようと
するが、ギア支持体内の前記各ギアが相対回転する際、
各ピニオンウォームギアとウオームホイールギアとの噛
合部に発生する南面FI!!擦トルク、および各ピニオ
ンウォームギア対においてピニオンウォームギア間にお
いて発生されるスラスト摩擦トルクによって、負荷のか
かっていないアクスルシャフト側への駆動トルク伝達が
制限されることにより、他方の側のアクスルシャフトへ
の駆動トルクの伝達が確保され、差動制限fA置として
の機能を発揮する。
(実施例)
以下この発明を1図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
細に説明を行う。
第1および2図は1本発明によるウオームギア式差動歯
車装置を左右輪の差動制限装置(LSD)として使用す
る場合の実施例を示したものであって、ギア支持体21
は互いにボルト22によって一体的に固定されたデフケ
ース23およびデフケースカバー24とからなり、この
デフケース23およびデフケースカバー24には各々互
いに対向し同軸となるよう配置された左右のアクスルシ
ャフト25L、 25Rが回転自在に嵌挿されている。
車装置を左右輪の差動制限装置(LSD)として使用す
る場合の実施例を示したものであって、ギア支持体21
は互いにボルト22によって一体的に固定されたデフケ
ース23およびデフケースカバー24とからなり、この
デフケース23およびデフケースカバー24には各々互
いに対向し同軸となるよう配置された左右のアクスルシ
ャフト25L、 25Rが回転自在に嵌挿されている。
このアクスルシャフト25L、 25Hには、ギア支持
体21内において各々その内端部に出力ウォームギア2
8L、 26Rが一体回転するようスプライン結合され
、また各々その外端部にはタイヤ27L、 27Rが取
付けられている。
体21内において各々その内端部に出力ウォームギア2
8L、 26Rが一体回転するようスプライン結合され
、また各々その外端部にはタイヤ27L、 27Rが取
付けられている。
ギア支持体21内において出力ウォームギア28L、
26Rの外周位置には1等角度位置にかつアクスルシャ
フト25L、 25Rと軸方向が平行になるように、3
本のジャーナルシャフト28A、 28B。
26Rの外周位置には1等角度位置にかつアクスルシャ
フト25L、 25Rと軸方向が平行になるように、3
本のジャーナルシャフト28A、 28B。
28Cが両端部をデフケース23およびデフケースカバ
ー24の内壁部に固定されて配設され、この各ジャーナ
ルシャフト28A、 28B、 HCに、各々一対のピ
ニオンウォームギア(29L、 29R) 。
ー24の内壁部に固定されて配設され、この各ジャーナ
ルシャフト28A、 28B、 HCに、各々一対のピ
ニオンウォームギア(29L、 29R) 。
(29’L、 29’R) 、 (29’L、 29
’R)が各対におけるギア間の干渉を防ぐためのスペー
サ30を挾んで回転自在に嵌合されている。この各一対
のピニオンウォームギアのうち第1図において左側のピ
ニオンウォームギア29L、 29’L、 29’Lの
外端部が左側の出力ウオームギア28Lに噛合し、右側
のピニオンウォームギア29R,29’R,29’Rの
外端部が右側の出力ウオームギア2BRに噛合している
。
’R)が各対におけるギア間の干渉を防ぐためのスペー
サ30を挾んで回転自在に嵌合されている。この各一対
のピニオンウォームギアのうち第1図において左側のピ
ニオンウォームギア29L、 29’L、 29’Lの
外端部が左側の出力ウオームギア28Lに噛合し、右側
のピニオンウォームギア29R,29’R,29’Rの
外端部が右側の出力ウオームギア2BRに噛合している
。
さらに軸方向がデフケース23の半径方向すなわち各ジ
ャーナルシャフト28A、 28B、 28Cの軸方向
と直角方向に延び、外端部をスロッテッドビン31によ
ってデフケース23の内壁部にまた内端部をセンタブロ
ック32に固定され、2本づつ各ジャーナルシャフト2
11A 、 28B 、 211Cの軸方向に沿って平
行に並んで各々対となった3対のウオームホイールギア
シャフト(33L、、33R) 、 (33’L。
ャーナルシャフト28A、 28B、 28Cの軸方向
と直角方向に延び、外端部をスロッテッドビン31によ
ってデフケース23の内壁部にまた内端部をセンタブロ
ック32に固定され、2本づつ各ジャーナルシャフト2
11A 、 28B 、 211Cの軸方向に沿って平
行に並んで各々対となった3対のウオームホイールギア
シャフト(33L、、33R) 、 (33’L。
33’R) 、 (33’L、 33’R)が、各ジ
ャーナルシャフト28A、 28B、 28Cの各々の
間に一対づつ配設されている。なお、センタブロック3
2は、各ウオームホイールギアシャフトによってブリッ
ジされることにより、デフケース23に対して定位置に
保持されている。
ャーナルシャフト28A、 28B、 28Cの各々の
間に一対づつ配設されている。なお、センタブロック3
2は、各ウオームホイールギアシャフトによってブリッ
ジされることにより、デフケース23に対して定位置に
保持されている。
そしてこの3対のウオームホイールギアシャツ1−
(33L、 33R) 、 (
33’L、 33’R) 、 (3
3’L。
(33L、 33R) 、 (
33’L、 33’R) 、 (3
3’L。
33’R)には、各々ウオームホイールギア(34L。
34R) 、 (34’L、 34’R) 、 (
34’L、 34’R)とこの各ウオームホイールギア
の後端部に一体成形された平(またはべりカル)歯車(
35L、 35R) 。
34’L、 34’R)とこの各ウオームホイールギア
の後端部に一体成形された平(またはべりカル)歯車(
35L、 35R) 。
(35’L、 35’R) 、 (35’L、 35
’R)が回転θ在に嵌合されている。
’R)が回転θ在に嵌合されている。
なお、各平歯車(35L、 35R) 、 (35’
L。
L。
35’R) 、 (35’L、 35’R)とデフケ
ース23の内壁部との間にはデフケース23との干渉を
防ぐため各々スラストワッシャ36が介装され、また各
ウオームホイールギア(34L、 34R) 、 (
34’L、 34’R) 。
ース23の内壁部との間にはデフケース23との干渉を
防ぐため各々スラストワッシャ36が介装され、また各
ウオームホイールギア(34L、 34R) 、 (
34’L、 34’R) 。
(34’L、 34’R)とセンタブロック32との間
にはセンタブロック32との干渉を防ぐため各々スラス
トワッシャ37が介装されている。
にはセンタブロック32との干渉を防ぐため各々スラス
トワッシャ37が介装されている。
各平歯車(35L、 35R) 、 (35’L、
35’R) 。
35’R) 。
(35’L、 35’R)は各対毎に互いに噛合してい
て。
て。
この平歯車と一体になった8対のウオームホイールギア
が互いに連動回転するようになっている。
が互いに連動回転するようになっている。
8対のウオームホイールギアは、各対毎に一方(第1図
の左側)のウオームホイールギア34L。
の左側)のウオームホイールギア34L。
34’L、 34’Lが各々一方(第1図の左側)のピ
ニオンウォームギア29L、 29’L、 29’Lに
他方(右側)のウオームホイールギア34R,34’R
,34’Rが他方(右側)のピニオンウォームギア29
R,29’R。
ニオンウォームギア29L、 29’L、 29’Lに
他方(右側)のウオームホイールギア34R,34’R
,34’Rが他方(右側)のピニオンウォームギア29
R,29’R。
29′Rに噛合している。
上記ウオームギア式差動歯車装置は、車両が直進走行し
ている場合1両側のタイヤ27L、 27Rが同速で回
転しており、ギア支持体21内の出力ウォームギア28
L、 2OR,ピニオンウォームギア(29L、 2
9R) 、 (29’L、 29’R) 、 (
29’L。
ている場合1両側のタイヤ27L、 27Rが同速で回
転しており、ギア支持体21内の出力ウォームギア28
L、 2OR,ピニオンウォームギア(29L、 2
9R) 、 (29’L、 29’R) 、 (
29’L。
29’R) 、 ウオームホイールギア(34L、3
4R)。
4R)。
(34’L、 34’R) 、 ($4’L、 34
’R)および平歯車(35L、 35R) 、 (
35’L、 35’R) 、 (35’L。
’R)および平歯車(35L、 35R) 、 (
35’L、 35’R) 、 (35’L。
35’R)の各ギア間に相対回転が発生せずギア支持体
21と一体回転する。従ってデフケース23に人力され
た駆動トルクは、第1図の左側の各ウオームホイールギ
アシャフト33L、 33’L、 33’Lから各ウオ
ームホイールギア34L、 34’L、 34’L。
21と一体回転する。従ってデフケース23に人力され
た駆動トルクは、第1図の左側の各ウオームホイールギ
アシャフト33L、 33’L、 33’Lから各ウオ
ームホイールギア34L、 34’L、 34’L。
各ピニオンウォームギア29L、 29’L、 29’
Lおよび出力ウオームギア26Lを介して左側アクスル
シャフト25Lに、また右側の各ウオームホイールギア
33R,33’R,33’Rから各ウオームホイールギ
ア34R,34’R,34’R,各ピニオンウォームギ
ア29R,29’R,29’Rおよび出力ウオームギア
2BRを介して右側アクスルシャフト25Hに各々等配
分されて伝達される。
Lおよび出力ウオームギア26Lを介して左側アクスル
シャフト25Lに、また右側の各ウオームホイールギア
33R,33’R,33’Rから各ウオームホイールギ
ア34R,34’R,34’R,各ピニオンウォームギ
ア29R,29’R,29’Rおよび出力ウオームギア
2BRを介して右側アクスルシャフト25Hに各々等配
分されて伝達される。
しかし車両がコーナリング走行する場合に左右のタイヤ
27Lと27Hに回転差が生じると、ギア支持体21内
の各ギア間に相対回転が生じ、デフケース23に入力さ
れた駆動トルクは左右のタイヤ27L、 27Rの回転
差に比例して配分されて左右のアクスルシャフト25L
、 25Rに伝達される。例えば、第1図において左側
のタイヤ27Lが内輪側の場合、アクスルシャフト25
Lの回転はデフケースカバー24の回転よりも遅くなり
、その回転差により発生する回転トルクが左側出力ウオ
ームギア2BLから左側の各ピニオンウォームギア29
L。
27Lと27Hに回転差が生じると、ギア支持体21内
の各ギア間に相対回転が生じ、デフケース23に入力さ
れた駆動トルクは左右のタイヤ27L、 27Rの回転
差に比例して配分されて左右のアクスルシャフト25L
、 25Rに伝達される。例えば、第1図において左側
のタイヤ27Lが内輪側の場合、アクスルシャフト25
Lの回転はデフケースカバー24の回転よりも遅くなり
、その回転差により発生する回転トルクが左側出力ウオ
ームギア2BLから左側の各ピニオンウォームギア29
L。
29’L、 29’L−左側つす−ムホイールギア34
L。
L。
34’L、 34’L−左側平歯車35L、 35’L
、 35’L −右側平歯車35R,35’R,35’
R−右側ウオームホイールギア34R,34’R,34
’R−ピニオンウォームギア29R,29’R,29’
Rを介して右側出力ウオームギア28Rに伝達され、右
側アクスルシャフト25Rがデフケース23よりも前記
左側の回転差分だけ速く回転される。逆方向に旋回する
場合も同様である。これにより、コーナリング走行時の
内輪差が調整され、差動歯車装置としての機能が発揮さ
れる。
、 35’L −右側平歯車35R,35’R,35’
R−右側ウオームホイールギア34R,34’R,34
’R−ピニオンウォームギア29R,29’R,29’
Rを介して右側出力ウオームギア28Rに伝達され、右
側アクスルシャフト25Rがデフケース23よりも前記
左側の回転差分だけ速く回転される。逆方向に旋回する
場合も同様である。これにより、コーナリング走行時の
内輪差が調整され、差動歯車装置としての機能が発揮さ
れる。
またこのウオームギア式差動歯車装置は、左右のタイヤ
27L、27Rの何れかがグリップ力を失って空転した
場合1例えば極端な旋回時や左右の路面摩擦係数が大き
く異なって(、するような状況下で加速したような場合
1 または脱輪した場合等においては、グリップ力を失
っている側のタイヤへの駆動トルクの伝達を制限する差
動制限装置として機能する。
27L、27Rの何れかがグリップ力を失って空転した
場合1例えば極端な旋回時や左右の路面摩擦係数が大き
く異なって(、するような状況下で加速したような場合
1 または脱輪した場合等においては、グリップ力を失
っている側のタイヤへの駆動トルクの伝達を制限する差
動制限装置として機能する。
すなわち1例えば第1図において左側のタイヤ27Lが
グリップ力を失っているとした場合、前述したような差
動歯車装置としての機能により、右側アクスルシャフト
27Rとデフケース23との回転差分(右側アクスルシ
ャフト25Rの回転数が小さい)だけ左側アクスルシャ
フト2SLがデフケースカバー24に対して相対的に回
転数が速くなり。
グリップ力を失っているとした場合、前述したような差
動歯車装置としての機能により、右側アクスルシャフト
27Rとデフケース23との回転差分(右側アクスルシ
ャフト25Rの回転数が小さい)だけ左側アクスルシャ
フト2SLがデフケースカバー24に対して相対的に回
転数が速くなり。
駆動トルクが左側タイヤ27Lの側へより多く伝達され
ることになる。しかしながら、このような右側タイヤ2
7Rと左側タイヤ27Lとの間に回転差が生ずるのに伴
って左側タイヤ27Lに駆動トルクが伝達される際、各
ピニオンウォームギア29R229’R,29’Rとウ
オームホイールギア34R,34’R。
ることになる。しかしながら、このような右側タイヤ2
7Rと左側タイヤ27Lとの間に回転差が生ずるのに伴
って左側タイヤ27Lに駆動トルクが伝達される際、各
ピニオンウォームギア29R229’R,29’Rとウ
オームホイールギア34R,34’R。
34′Rとの間および各ウオームホイールギア34L、
34’L、 34’Lとピニオンウォームギア29L、
29’L。
34’L、 34’Lとピニオンウォームギア29L、
29’L。
29′Lとの間に発生する歯面摩擦トルク、さらに6対
における左側ピニオンウォームギア29L。
における左側ピニオンウォームギア29L。
29’L、 29’Lと右側ピニオンウす一ムギア29
R229’R,29’Rとの間の相対回転に伴って各々
の間に介装されたスラストワッシャ30で発生するスラ
スト摩擦トルクによって、デフケース23から左側タイ
ヤ27Lへの駆動トルクの伝達が制限される。上記とは
逆に、右側タイヤ27Rがグリップ力を失って空転して
いる場合も同様に、右側タイヤ27Rへの駆動トルクの
伝達が制限される。
R229’R,29’Rとの間の相対回転に伴って各々
の間に介装されたスラストワッシャ30で発生するスラ
スト摩擦トルクによって、デフケース23から左側タイ
ヤ27Lへの駆動トルクの伝達が制限される。上記とは
逆に、右側タイヤ27Rがグリップ力を失って空転して
いる場合も同様に、右側タイヤ27Rへの駆動トルクの
伝達が制限される。
従って、一方のタイヤがグリップ力を失って空転し他方
のタイヤがほとんど停止しているような場合であっても
、駆動トルクが全て空転しているタイヤの側に伝達され
るのが防止され、グリップ力を維持している他方の側の
タイヤへの駆動トルクの伝達が確保される。
のタイヤがほとんど停止しているような場合であっても
、駆動トルクが全て空転しているタイヤの側に伝達され
るのが防止され、グリップ力を維持している他方の側の
タイヤへの駆動トルクの伝達が確保される。
なお上記実施例においては1本発明のウオームギア式差
a爾車装置を左右輪の差動制限装置(LSD)として使
用した例を示したが、四輪駆動車のトルク配分装置(セ
ンタデフ)としても使用できることはもちろんのことで
あり、この場合にも同様な機能を発揮する。
a爾車装置を左右輪の差動制限装置(LSD)として使
用した例を示したが、四輪駆動車のトルク配分装置(セ
ンタデフ)としても使用できることはもちろんのことで
あり、この場合にも同様な機能を発揮する。
また上記実施例においては各つす−ムホイールギアシャ
フトがアクスルシャフトの半径方向に配置しであるが、
ウオームホイールギアシャフトは各々ジャーナルシャフ
トに対して直角であれば。
フトがアクスルシャフトの半径方向に配置しであるが、
ウオームホイールギアシャフトは各々ジャーナルシャフ
トに対して直角であれば。
第3図に示すように、必ずしもアクスルシャフトの半径
方向と一致していなくてもよい。
方向と一致していなくてもよい。
またピニオンウォームギア対およびウオームホイールギ
ア対は2対以上であれば実施iiJ能である。
ア対は2対以上であれば実施iiJ能である。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によるウオームギア式差動歯車装
置は、差動装置および差動制限装置としての機能を兼ね
備えているが、各ビニオンウ1−ムギア対に対して各々
一対のウオームホイールギアが対応して設けられており
、−のピニオンウォームギアに対して−のウオームホイ
ールギアが噛合しているので、ウオームギアおよびウオ
ームホイールギアの歯面の摩耗が少なく、がっ良好な潤
滑性および放熱性を備えることが出来、ギア南面の耐久
性が大幅に向上する。
置は、差動装置および差動制限装置としての機能を兼ね
備えているが、各ビニオンウ1−ムギア対に対して各々
一対のウオームホイールギアが対応して設けられており
、−のピニオンウォームギアに対して−のウオームホイ
ールギアが噛合しているので、ウオームギアおよびウオ
ームホイールギアの歯面の摩耗が少なく、がっ良好な潤
滑性および放熱性を備えることが出来、ギア南面の耐久
性が大幅に向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図。
第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図は他
の実施例を示す概略図、第4図は従来例を示す側断面図
、第5図は他の従来例を示す側断面図、第6図は第5図
のVI−VI線における断面図である。 25L、25R・・・アクスルシャフト28L、 2G
R・・・出力ウォームギア27L、 27R・・・タイ
ヤ 28A、28B、28C・・・ジャーナルシャフト29
L、 29R,29’L、 29’R,29’L。 291R・・・ビニオンウす−ムギア 30・・・スラストワッシャ 34L、 34R,34’L、 34’R,34’L。 34′R・・・ウオームホイールギア 35L、 35R,35’L、 35’R,35’L。 35′R・・・平歯車
の実施例を示す概略図、第4図は従来例を示す側断面図
、第5図は他の従来例を示す側断面図、第6図は第5図
のVI−VI線における断面図である。 25L、25R・・・アクスルシャフト28L、 2G
R・・・出力ウォームギア27L、 27R・・・タイ
ヤ 28A、28B、28C・・・ジャーナルシャフト29
L、 29R,29’L、 29’R,29’L。 291R・・・ビニオンウす−ムギア 30・・・スラストワッシャ 34L、 34R,34’L、 34’R,34’L。 34′R・・・ウオームホイールギア 35L、 35R,35’L、 35’R,35’L。 35′R・・・平歯車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ギア支持体に回転自在に取付けられ互いに対向す
るよう同軸に配置された一対のアクスルシャフトと、こ
のアクスルシャフトの内端部に各々一体回転するように
取付けられた一対の出力ウォームギアと、この一対の出
力ウォームギアの外周位置においてギア支持体の内壁部
に取付けられ出力ウォームギアの軸線と平行に配置され
た複数のジャーナルシャフトと、この各ジャーナルシャ
フトに一対ずつ回転自在に嵌合された複数対のピニオン
ウォームギアと、ギア支持体の内壁部に軸線が各ジャー
ナルシャフトと直角方向に延びるよう回転自在に取付け
られジャーナルシャフトの軸方向に沿って各ジャーナル
シャフト毎に対となるよう平行に配置された複数対のウ
ォームホイールギアと、この各ウォームホイールギアと
一体回転するようギア支持体の内壁部に回転自在に取付
けられた複数対の歯車とを有し、各対のピニオンウォー
ムギアのうち一方のピニオンウォームギアが各々一方の
出力ウォームギアに噛合し他方のピニオンウォームギア
が各々他方の出力ウォームギアに噛合し、各ウォームホ
イールギア対において一方のウォームホイールギアが対
応する一のピニオンウォームギア対の一方のピニオンウ
ォームギアと噛合し他方のウォームホイールギアが他方
のピニオンウォームギアと噛合し、前記複数対の歯車が
各対毎に噛合していることを特徴とするウォームギア式
差動歯車装置。 2) 3対のピニオンウォームギアが出力ウォームギア
の周りの等角度位置に配置されている請求項1記載のウ
ォームギア式差動歯車装置。 3) 前記ウォームホイールギアの軸線がアクスルシャ
フトの半径方向に延びている請求項1または2記載のウ
ォームギア式差動歯車装置。 4) 前記各一対のピニオンウォームギア間にスラスト
部材が各々介装されている請求項1記載のウォームギア
式差動歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4675689A JPH02225843A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ウォームギア式差動歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4675689A JPH02225843A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ウォームギア式差動歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225843A true JPH02225843A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12756171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4675689A Pending JPH02225843A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ウォームギア式差動歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7041026B2 (en) | 2004-02-10 | 2006-05-09 | Hideaki Okada | Differential assembly and transaxle including it |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4675689A patent/JPH02225843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7041026B2 (en) | 2004-02-10 | 2006-05-09 | Hideaki Okada | Differential assembly and transaxle including it |
| US7357750B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-04-15 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Differential assembly and transaxle including it |
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