JPH02226031A - 圧電型圧力分布センサ - Google Patents

圧電型圧力分布センサ

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JPH02226031A
JPH02226031A JP4807489A JP4807489A JPH02226031A JP H02226031 A JPH02226031 A JP H02226031A JP 4807489 A JP4807489 A JP 4807489A JP 4807489 A JP4807489 A JP 4807489A JP H02226031 A JPH02226031 A JP H02226031A
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pressure distribution
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Jiyun Tahoda
純 多保田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個の圧電素子をマトリクス状に配置して
接触圧力分布を検出する圧電型圧力分布センサに関し、
特に、1を磁波シールド構造が備えられたものに関する
〔従来の技術〕
第2図に、従来の圧電型圧力分布センサの概略構成を部
分切欠側面断面図で示す。
圧電型圧力分布センサでは、絶縁性材料よりなるベース
部材l上に、複数個の圧電素子2がマトリクス状に配置
されて圧電素子群が構成されている。また、ベース部材
lの周縁部には、圧電素子群を囲むように上方に突出さ
れた導電性フレーム3が取付けられている。フレーム3
の上方開口部には、可撓性の加圧シート4が配置されて
いる。
加圧シート4は、圧電素子群の各圧電素子2の上端面を
押圧し得るように可撓性を有する材料で構成されており
、かつその周縁部がフレーム3に固定されている。
上記の構造では、ベース部材1上に配置された複数個の
圧電素子2の上部両端に設けられた電極(図示せず)間
の電位差を測定することにより、加圧シート4を介して
各圧電素子2に加えられた圧力を算出し、それに基づい
て圧力分布を知ることが可能とされている。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕上述した圧力分
布センサでは、周囲が導電性のフレーム3で覆われてい
るものの、圧電素子群を構成する複数個の圧電素子2の
上方の電磁波シールドは十分に行われていない、従って
、周囲の電磁波ノイズにより影響を受け、測定精度が低
下することがあった。
よって、本発明の目的は、電磁波誘導ノイズの影響を効
果的に防止することが可能な構造を備えており、それに
よって圧力分布を正確に測定し得る圧電型圧力分布セン
サを提供することにある。
〔技術的課題を解決するための手段〕
本発明の圧電型圧力分布センサでは、ベース部材上にマ
トリクス状に複数個の圧電素子が配置されて圧電素子群
が構成されている。この圧電素子群の上方には、可撓性
を有する材料よりなる加圧シートが配置されている。そ
して、圧電素子群及び加圧シートは、ベース部材とケー
ス蓋とからなるケースに収納されている。このケース蓋
には、加圧シートのうち、圧電素子群の上端面と表裏対
向するシーh fJ域を露出させる開口が形成されてい
る。
上記ベース部材及びケース蓋のそれぞれの少なくとも一
方面が導電性表面を有するように構成されており、かつ
加圧シートの下面のうち少なくとも上記開口に露出され
る領域の裏面部分全域にアース電極が形成されている。
このアース電極は、ケース蓋の上記導電性表面と電気的
に接続されている。。
〔作用〕
加圧シートの下面のうち、少なくともケース蓋の開口に
露出される領域の裏面部分全域にアース電極が形成され
ており、このアース電極がケース蓋の導電性表面に電気
的に接続されているので、内部の圧電素子群及びその他
の電子部品や配線パターンが確実にtmシールドされる
。従って、電磁誘導ノイズの測定への影響を効果的に抑
制することが可能とされている。
(実施例の説明〕 第3図は、本発明の一実施例の概略斜視図である0本実
施例の圧電型圧力分布センサ10は、ステンレス等の導
電性材料よりなるケースIll内に構成されている。ケ
ース111は、導電性材料ではなく、絶縁性材料で構成
されていてもよく、その場合には内表面または外表面に
導電膜を全面に形成し、少な(とも一方面が導電性表面
を有するように構成する必要がある。
ケース蓋11には、矩形の開口11aが形成されている
。後述するように、開口11a内に露出している部分が
被測定物に当接され、その圧力分布が検出される。
上記実施例の内部の構造を、第4図の分解斜視図及び第
1図の断面図を参照して説明する。
本実施例のセンサのケースは、上述したケース蓋11と
、ベース部材12とにより構成されている。ベース部材
12は、ステンレス等の金属材料よりなる。このベース
部材12についても、ケース蓋11と同様にwA縁縁材
材料より構成してもよい、もっとも、絶縁性材料で構成
する場合には、ベース部材12の内表面または外表面に
導電膜を形成し、一方面が導電性表面となるように構成
する必要がある。
ベース部材12上には、上方に突出された位置決めビン
12a、12bが形成されている0位置決めビン12a
、12bは、ベース部材12上に載置される後述の各部
材の位置決めを果たすために設けられている。
ベース部材12のコーナ部分には、上方に突出した矩形
の突出部12cm12fが形成されている。突出部12
cm121の側面には、ねじ孔13が形成されている。
ねし孔13は、ベース部材l2上に各部材を収納し、ケ
ース蓋11を被せた状態へ、ケース蓋11をベース部材
12にねじ14により固定するために設けられている。
ベース部材12の直上には、フレキシブル基板15が載
置されている。フレキシブル基板15には、位置決めビ
ン!2a、12bに挿通される位置決め孔15a、15
bが形成されている。
また、第4図では正確には図示しないないが、フレキシ
ブル基板15の上面には、所定の配線パターン16(第
1図参照)が形成されており、想像線Aで示す部分にチ
ップ型コンデンサが載置され、想像線Bで示す部分にF
ETが搭載される。
さらに、想像線Cで示す4個の矩形N域には後述する圧
電素子が載置される。そして、圧電素子の下端面に形成
された電極と、フレキシブル基板15上の配線パターン
16とが電気的に接続されるように構成されている。
他方、第1図に示すように、フレキシブル基板15の下
面には、全面にアース電極17が形成されており、該ア
ース電8117はスルーホール18によりフレキシブル
基板15の上面側の接続電極19と電気的に接続されて
いる。
第4図に戻り、20はケーブルを示し、フレキシブル基
板15に設けられた入出力パッドに接続される。
フレキシブル基Fi15上には、平面形状が矩形の樹脂
枠21が載置される。樹脂枠21には、4個の圧電素子
収納用貫通孔21a〜21d!びに位置決めビン12a
、12bが貫通する貫通孔2Ie、21fが形成されて
いる。樹脂枠21は、4個の圧電素子22〜25をそれ
ぞれ収納するために設けられているものである。樹脂枠
21の厚みは、圧電素子22〜25の厚みよりも薄くさ
れている。
圧電素子22〜25は、上下方向に圧力が加えられたと
きに圧電効果により電荷を発生する圧電材料よりなり、
それぞれ、上下端面に電極を付与した構造を存する。圧
電材料として圧電セラミックスや圧電性単結晶のような
比較的剛性の高いものが用いられる。
樹脂枠21上には、開口26aを有する弾性シート26
が載置される。開口26aは、圧電素子22〜25の上
端面を露出させる大きさに形成されている0弾性シート
26は、例えば合成ゴム等の弾性材料により構成されて
いる。
弾性シート26上には、圧電素子を被測定物体に当接さ
せる加圧シートとして機能する第2のフレキシブル基板
27がl置される。フレキシブル基板27の内部には、
矩形の貫通孔27aが形成されている0貫通孔27aは
、樹脂枠21の上面に形成された嵌合突起21gが挿通
し得る形状及び大きさに形成されている。この貫通孔2
7a及び嵌合突起21gにより、フレキシブル基板27
の位置決めが果たされる。
第1図を併せて参照して、第2のフレキシブル基板27
の下面には、全面にアース電極27bが形成されている
。アースti27bは、圧電素子22.24の上端面の
11E8[+22 a、  24 aと導電性接着剤(
図示せず)により電気的に接続されている。第1図では
図示されていない圧電素子23゜25の上端面の電極も
同様にアースを極27bに電気的に接続される。
他方、フレキシブル基板27の上面には、第4図に示さ
れているように、矩形枠上の電極パターン27cが形成
されている。この電極パターン27cは、第1図から明
らかなように、開口! 1. aの周縁外側でケース蓋
11の内面に接する形状に形成されている。
また、第2のフレキシブル基板27にもスルーホール2
8が形成されており、該スルーホール28によりアース
電極27bと上面の電極パターン27cとが電気的に接
続されている。従って、フレキシブル基板27の下面の
アース電8i27bは、スルーホール28及び電極パタ
ーン27cを介してケース蓋11に電気的に接続されて
いる。
フレキシブル基板27の上方には、例えばステンレス等
の機械加工によりその厚みを低減することが可能な材料
よりなる第1〜第4の高さ調整部材29〜32が、連結
部33により互いに連結されてなる高さ調整プレート3
4が固着されている。
第1〜第4の高さ調整部材29〜32は、平面形状が矩
形であり、圧電素子22〜25の上端面にフレキシブル
基板27を介して表裏対向する部分に!!I!置される
。高さ調整部材29〜32は、図示のように連結部材3
3により互いに連結されている必要は必ずしもなく、そ
れぞれ独立に設けられていてもよい、この高さ調整部材
29〜32は、組立て後に、機械加工によりその厚みを
低減することにより、各圧電素子22〜25が設けられ
ている部分のセンサの高さを均一化するために設けられ
ているものである。
上述した各構成部材をベース部材12上に載置し必要な
部分を固着した状態でケース蓋11を被せ、ねじ14に
よりケース111をベース部材12に固着することによ
り、第3図の圧電型圧力分布センサ10を得ることがで
きる。
次に、本実施例の特徴的構造につき、第3図の1−IA
IIに沿う部分の要部を拡大して示す第1図を参照して
、より具体的に説明する。
組込まれた状態では、圧電素子22.24の上方には、
下面にアース電極27bが形成された第2のフレキシブ
ル基板27が載置されている。このアース′l18i2
7bは、前述したように、スルーホール28及び電極パ
ターン27cを介してケース蓋11に電気的に接続され
ている。
他方、圧電素子22〜25の下方では、第1のフレキシ
ブル基板15の下面の全面にアースを極17が形成され
ている0本実施例の圧電型圧力分布センサ10では、全
体が導電性材料よりなるケース蓋11とベース部材12
により囲繞されており、一応の電磁シールド構造が備え
らでいる。さらに、開口11aが設けられている部分、
すなわち被測定物体に当接する部分では導電性材料より
なるケース蓋IIが存在しないが、この開口11aに臨
む部分においては、第2のフレキシブル基板27の下面
にアース電8i27bが形成されており、該アース電8
i27bがスルーホール2B及び1!1極パターン27
cを介してケース蓋11に電気的に接続されている。従
って、該開口11a部分においても電磁シールド構造が
与えられている。
よって、被測定物体を開口11a側から当接させて圧力
分布を検出するに際し、外部からの電磁誘導ノイズの影
響を効果的に防止することが可能とされている。
なお、上記実施例では、第2のフレキシブル基板27の
下面の全面にアース電127bを形成していたが、ケー
ス蓋11が導電性表面を少なくとも一方面に有するよう
に構成されているので、少なくとも開口11aに露出さ
れる部分の裏面にのみアース電極27bが形成されてお
りさえすれば、本発明の効果を得ることができる。
C発明の効果〕 以上のように、本発明では、ベース部材及びケース蓋が
少なくとも一方面に導電性表面を有する材料よりなり、
加圧シートの下面のうち少なくともケース蓋の開口に臨
む領域の真面部分の全域にアース電極が形成されており
、かつ該アース電極がケース蓋の導電性表面と電気的に
接続されているので、収納された圧電素子や他の電子部
品を確実に電磁シールドすることが可能とされている。
よって、外部からの!磁誘導ノイズの存在の如何に関わ
らず、正確に被測定物体の当接に基づく圧力分布を検出
することができる。従って、圧電型圧力分布センサの精
度及び信頼性を効果的に高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を拡大して示す、第3
図の1−1線に沿う部分の拡大断面図、第2図は従来例
を説明するための部分切欠側面断面図、第3図は本発明
の一実施例の概略斜視図、第4図は第3図実施例の分解
斜視図である。 図において、10は圧電型圧力分布センサ、11はケー
ス蓋、llaは開口、12はベース部材、22〜25は
圧電素子、27は加圧シートとしての第2のフレキシブ
ル基板、27bはアースを極、27cは枠状の電極パタ
ーン、28はスルーホールを示す。 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ベース部材と、 ベース部材上においてマトリクス状に配置された複数個
    の圧電素子よりなる圧電素子群と、前記複数個の圧電素
    子群の上方に配置された可撓性部材よりなる加圧シート
    と、 前記ベース部材と協働して、少なくとも圧電素子群及び
    加圧シートを収納するケースを構成しており、かつ前記
    加圧シートのうち少なくとも圧電素子群の上端面と表裏
    対向するシート上面領域を露出させる開口を有するケー
    ス蓋とを備える圧電型圧力分布センサにおいて、 前記ベース部材及びケース蓋のそれぞれの少なくとも一
    方面が導電性表面を有する材料からなり、かつ 前記加圧シートの下面のうち少なくとも前記開口に露出
    される領域の裏面部分全域にアース電極が形成されてお
    り、該アース電極が前記ケース蓋の導電性表面と電気的
    に接続されていることを特徴とする、圧電型圧力分布セ
    ンサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108267263A (zh) * 2018-01-25 2018-07-10 杨松 传感体及其制备方法

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CN108267263A (zh) * 2018-01-25 2018-07-10 杨松 传感体及其制备方法

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