JPH02226636A - 直熱型陰極の製造方法 - Google Patents

直熱型陰極の製造方法

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JPH02226636A
JPH02226636A JP1044510A JP4451089A JPH02226636A JP H02226636 A JPH02226636 A JP H02226636A JP 1044510 A JP1044510 A JP 1044510A JP 4451089 A JP4451089 A JP 4451089A JP H02226636 A JPH02226636 A JP H02226636A
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JP
Japan
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filament
lead
holder
welded
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP1044510A
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English (en)
Inventor
Makoto Noda
誠 野田
Hiroaki Takenaka
竹中 広昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば、ビデオカメラのビューファインダ等
の陰極線管に収容される直熱型陰極の製造方法に間する
[従来技術] ビデオカメラのビューファインダ等の陰極線管に収容さ
れて電子を放出する直熱型陰極は、第7図に示すように
、絶縁性リード支持体1に挿着された一対のリード2,
2の先端2a+2aにフィラメント3の両端を溶接して
リード先端間にフィラメント3を張設し、該フィラメン
ト3のほぼ中央部分に電子を放出する電子放射性物質6
を塗着乾燥した構造となっている。
このような直熱型陰極を製造する場合は、第8図に示す
ように、コイル状のフィラメント3をリード先端2a、
2a上に位置させてから、一対の溶接治具4.4によっ
てフィラメント3をリード先端2a12&上に押圧して
埋め込んだ状態で溶接し、溶接後に両側の余分なフィラ
メント3を切除し、さらにフィラメント3のほぼ中央部
分に、電子放射性物質6を塗着乾燥する方法が一般に採
用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した直熱型陰極の製造では、一対の
リード先端2a、2a上にフィラメント3を位置させる
場合、撓み易いフィラメント3を単体で用いているため
、リード先端2 a+  2 a上に位置合わせするの
が容易でなく、位置合わせしても該フィラメント3のリ
ード2,2付近が固定されてなく移動が自由であるため
、すぐ微妙に位置ずれし、その状態で溶接され易く、正
確にフィラメント3をリード先端2a、2a上に位置さ
せて溶接するといった作業は、手間のかかる極めて面倒
なものであった。また、フィラメント3がリード先端2
a、2a上に正確に位置決めされなければ、フィラメン
ト3のリード先端2a、2aへの溶接状態が一定し難い
といった問題もあった。
[課題を解決するための手段] 上記!!題を解決するために、本発明の第1の直熱型陰
極の製造方法は、フレームにフィラメントを部分溶接し
て張設したフィラメント保持体の上記フィラメントや、
フィラメントを上下一対のフレーム間で部分挟着して張
設したフィラメント保持体の上記フィラメントを、絶縁
性リード支持体に挿着された一対のリードの先端に位置
させてから溶接することを特徴とする。
さらに、本発明の第2の直熱型陰極の製造方法は、フィ
ラメント両端をフレームの溶接部に溶接してフィラメン
トをフレームに張設してなるフィラメント保持体の上記
溶接部を、絶縁性リード支持体に挿着された一対のリー
ド先端に溶接してから、フレームの上記溶接部を除く部
分を切除したことを特徴とする。
[作用] 本発明の第1の直熱型陰極の製造方法では、絶縁性リー
ド支持体に挿着された一対のリードの先端上にフィラメ
ント保持体に張設されたフィラメントを位置させるとき
、フィラメント保持体を移動させることによって比較的
簡単でしかも正確にフィラメントを位置決めすることが
でき、−度位置決めされたフィラメントは、フィラメン
ト保持体を動かさない限り位置ずれを生じることがなく
、リード先端の正確な位置にフィラメントを張設できる
さらに、第2の発明では、絶縁性リード支持体に挿着さ
れた一対のリード先端に、フィラメント保持体のフィラ
メント両端を溶接した溶接部を支持させるとき、フィラ
メント保持体を移動させることで簡単に位置決めでき、
この溶接部をリード先端に溶接してから、溶接部を除く
部分のフレームを切除することにより、フィラメントを
リード先端に直接溶接することなくリード間にフィラメ
ントを張設できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は第1の発明の一実施例にかかる直熱型陰極の製
造方法に用いられるフィラメント保持体の斜視図であり
、第2図は直熱型陰極の製造方法を説明するための要部
断面図である。
この実施例で使用されるフィラメント保持体10は、第
1図に示すように、フレーム11に複数本のフィラメン
ト3を部分溶接して張設したものである。上記フレーム
11は、金属薄板を打ち抜いて形成したものであり、第
2図に示す絶縁性リード支持体1より広い間隔をもった
複数の仕切部12を有している。このフレーム11にl
1IS設される上記フィラメント3は、例えば、モリブ
デン等の芯線にタングステンワイヤをコイル巻きし、芯
線のモリブデンを酸等で溶かして得られる長尺コイル状
のものであって、上記フレーム11の仕切部12と直交
する方向に複数本(実施例では4本)平行に等間隔をあ
けて並べられ、フレーム11の長手方向両端の外枠部1
1aと各仕切部12のところで部分溶接されて、各仕切
部12の間及び、長手方向の外枠部11aと仕切部12
の間にそれぞれ張設されている。
上記フィラメント保持体10を用いて直熱型陰極を製造
するに際し、第2図に示すように、一対のリード2,2
が挿着された絶縁性リード支持体1を支持体保持具13
内に保持する。この支持体保持具13は、リード支持体
1に挿着されたり一ド2.2が通過できる間口14を有
した底部15と、支持体1底面を支持したときに上記リ
ード2゜2の先端位置と略同−高さとなる側壁16を有
したものである。このような支持体保持具13にリード
支持体1を収容保持した後、上記フィラメント保持体l
Oの仕切部12をそれぞれ支持体保持具13の側壁16
上に載置し、仕切部13間に張設されたフィラメント3
を一対のリード2,2の先端上に位置するように保持体
10を移動させて位置決めする。そして、溶接治具4,
4で上記リード先#!12a、2a上にフィラメント3
をそれぞれ加圧した状態で溶接し、余分なフィラメント
33′を切り離してリード先端2a、2a間にフィラメ
ント3を張設する。然る後、フィラメント3のほぼ中央
部分に炭酸塩等の電子放射性物質を塗着し、乾燥硬化さ
せて直熱型陰極を製造する。
以後、上記方法を繰り返し、フィラメント保持体10の
フィラメント3を次々とリード先端2a。
2 a L+:溶接し、リード2,2間に張設されたフ
ィラメント3にカソードを形成して直熱型陰極を製造す
る。
このような製造法によってリード支持体1のリード先端
2 &!  2 a間にフィラメント3を溶接すると、
フィラメント保持体lOの仕切部12を支持体保持具1
3の側壁15上に載せて該仕切部12.12の位置を微
妙にずらせることで比較的簡単にフィラメント3をリー
ド2.2の先端上に正確に位置合わせできる。しかも、
フィラメント3が、フレーム11の仕切部12に部分溶
接されて固定されているので、フィラメント保持体10
を動かさない限り、フィラメント3の位置ずれが生じる
ことはなく、正確にリード先端2a、2aに溶接できる
。従って、各直熱型陰極のリード先端2as2a上での
フィラメント3の溶接状態が一定したものとなる。
次に、第1の発明の他の実施例を第3図、第4図を用い
て説明する。本実施例に使用されるフィラメント保持体
20は、第3図に示すように、上記実施例と同様のフレ
ーム11を2枚用い、同様のフィラメント3を部分挟着
したものである。即ち、フレーム11を上下に配設し、
両フレーム】1の仕切部12と直交する方向に複数本(
実施例では4本)の長尺フィラメントを平行に等間隔で
並べ、上下フレーム11を重ね合わせて一体とし、各フ
ィラメント3をフレーム11の長手方向両端の外枠部1
1aと仕切部12のところで上下から挟着固定して張設
したのである。この場合、フィラメント3の挟着をより
確実にするため、上下フレーム11の上記外枠部11a
及び各仕切部12を溶接固定してもよい。
このようなフィラメント保持体20を用いて直熱型跡−
を製造する方法は、前記実施例と実質的に同一であるた
め、その詳細な説明は省略するが、本実施例においても
、フィラメント保持体20のフィラメント3を部分挟着
した上下仕切部12を支持体保持1L13の側壁15上
に載せて、この上下仕切部12.12の位置を微妙にず
らせることで簡単にフィラメント3をリード2.2の先
端上に位置合わせでき、位置ずれを生じることなく正確
にリード先端2a、2a上にフィラメント3を溶接でき
るので、リード先端2a、2a上でのフィラメント3の
溶接状態が一定したものとなることはいうまでもない。
また、前記のようなフィラメント保持体10゜20を使
用すると、フィラメント3をリード先端3a、3aに溶
接する前に、各フィラメント3を一斉に洗浄したり、各
フィラメント3のほぼ中央部分に電子放射性物質を一斉
に塗着することもてきるので、その場合は、リード先端
2a、2aにフィラメント3を溶接してから個々のフィ
ラメント3を洗浄したり、電子放射性物質を塗着する場
合より作業性を向上させることができる。
次に、第2発明の一実施例にかかる直熱型陰極の製造方
法を第5図、第6図を用いて説明する。
ここに用いるフィラメント保持体30は、絶縁性リード
支持体1に挿着された先端が平坦面のリード21.21
の間隔とほぼ同一間隔を有するフレーム31にフィラメ
ント3を張設したもので、該フレーム31には上記リー
ド先端21aの幅とほぼ同一間隔で分離自在とするため
の切込み32が形成されており、各切込み32閏は溶接
部33となっている。そして、左右対向する該溶接部3
3にフィラメント3両端がそれぞれ溶接されている。
上記フィラメント保持体30を用いて直熱型陰極を製造
するに際して、第6図に示すように、絶縁性リート支持
体lに挿着された一対のリード21.21の先端平坦面
21a、21aに、上記フィラメント保持体30のフィ
ラメント3両端の溶接部33.33を位置決めして載置
し、図示していない溶接治具を用いて該溶接部33.3
3をリード先端21a、21aに溶接する。
そして、溶接後に上記溶接部33両側の切込み32.3
2のところでフレーム31を折り曲略デ、上記溶接部3
3.33を残して、他のフレーム31を切除してフィラ
メント3を張設した後、フィラメント3のほぼ中央部分
に電子放射性物質を塗着し、乾燥硬化させて直熱型陰極
を製造する。
以後、上記動作を繰り返してフィラメント30の各フィ
ラメント3両端の溶接部33を次々とリード先端21a
、21aに溶接しては切込み32のところで切断して直
熱型陰極を製造する。
第2の発明では、フィラメント保持体30の溶接部33
.33をリード先端21a、21aに支持する場合、フ
ィラメント保持体30を移動させることで比較的簡単に
位置を合わせて載置でき、支持された溶接部33.33
をリード先121a。
21aに溶接して両側の切込み32.32によりフレー
ム31より分離するだけで、リード21゜21間にフィ
ラメント3を張設できる。このとき、フレーム31の各
溶接部33をリード先121a。
21aに位置決めすることや、該リード先端21a、2
1aとの溶接も、第1発明のようなリード先端2a、2
aヘフイラメント3を直接溶接する作業と比べ簡単にな
る。そして、予めフィラメント3を張設したフィラメン
ト保持体30を使用することで、いずれの溶接部33.
33をリード先端21a、21a上に溶接しても、各直
熱型陰極のリード先端21a、21a上のフィラメント
3両端での溶接状態は一定したものとなる。
そして、第2発明に使用されるフィラメント保持体30
においても、前記フィラメント保持具1O920と同様
に、フレーム31の溶接部33゜33にフィラメント3
両端を張設した状態で各フィラメント3を一斉に洗浄し
たり、各フィラメント3のほぼ中央部分に電子放射性物
質を一斉に塗着することができる。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明の直熱型陰極の
製造方法では、絶縁性リード支持体に挿着されたリード
間に張設されるフィラメントが、フィラメント保持体に
よって簡単に位置決めされ、リード先端の正確な位置に
張設でき、また、フィラメント保持体のフィラメントの
一斉洗浄や、電子放射性物質の一斉塗着も行えるので、
作業性がよく生産効率が向上し、また、リード先端の正
確な位置にフィラメントを張設できるので各直熱型陰極
の品質も向上するといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例にかかる直熱型陰極の製
造方法に用いられるフィラメント保持体の斜視図、第2
図は同実施例における直熱型陰極の製造方法を説明する
ための要部断面図、第3図は第1の発明の他の実施例に
かかる直熱型陰極の製造方法に用いられるフィラメント
保持体の斜視図、第4図は同実施例における直熱型陰極
のiI!遣方法を説明するための要部断面図、第5図は
第2の発明の一実施例にかかる直熱型陰極の製造方法に
用いられるフィラメント保持体の斜視図、第6図は同実
施例における直熱型陰極の製造方法を説明するための要
部断面図、第7図は直熱型陰極の要部断面図、第8図は
従来の直熱型陰極の製造方法を説明するための要部断面
図である。 l・・・絶縁性リード支持体、 2、 2 l ・・・リー ド、 3・・・フィラメント、 O9 20゜ 30・・・フィラメント保持体、 l。 1・・・フレーム、 33・・・溶接部。 特 許 出 願 人 関西日本電気株式会社 藁5図 M6図 N3図 藁4図 藁7図 NB図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームにフィラメントを張設してなるフィラメ
    ント保持体の上記フィラメントを、絶縁性リード支持体
    に挿着された一対のリードの先端に位置させて溶接する
    ことを特徴とする直熱型陰極の製造方法。
  2. (2)フィラメント保持体が、フレームにフィラメント
    を部分溶接して張設したものであることを特徴とする請
    求項(1)記載の直熱型陰極の製造方法。
  3. (3)フィラメント保持体が、フィラメントを上下一対
    のフレーム間で部分挟着して張設したものであることを
    特徴とする請求項(1)記載の直熱型陰極の製造方法。
  4. (4)フィラメント両端をフレームの溶接部に溶接して
    フィラメントをフレームに張設してなるフィラメント保
    持体の上記溶接部を、絶縁性リード支持体に挿着された
    一対のリード先端に溶接してから、フレームの上記溶接
    部を除く部分を切除したことを特徴とする直熱型陰極の
    製造方法。
JP1044510A 1989-02-23 1989-02-23 直熱型陰極の製造方法 Pending JPH02226636A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007207447A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Sukegawa Electric Co Ltd 熱電子放出用フィラメント支持構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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