JPH02226866A - 色分解画像修正装置 - Google Patents

色分解画像修正装置

Info

Publication number
JPH02226866A
JPH02226866A JP1046826A JP4682689A JPH02226866A JP H02226866 A JPH02226866 A JP H02226866A JP 1046826 A JP1046826 A JP 1046826A JP 4682689 A JP4682689 A JP 4682689A JP H02226866 A JPH02226866 A JP H02226866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
rom
output
vertices
interpolation point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1046826A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotetsu Ko
博哲 洪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP1046826A priority Critical patent/JPH02226866A/ja
Publication of JPH02226866A publication Critical patent/JPH02226866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビデオプリンタ、ディジタルカラーコピー
などのカラー修正装置に適用して好適な色分解画像修正
装置に間する。
[発明の背景] テレビ画像をビデオプリンタ、ディジタルカラーコピー
装置などを使用してハードコピーをする場合、それぞれ
の表色系が相違するので、再現色を一致させる目的で色
分解画像修正装置が使用される。
例えば、色分解画像修正装置の1つであるカラーマスキ
ング装置は、周知のようにトナー インクなどの色材の
副吸収分をキャンセルして正しい色を再現するための1
m1llである。
例えば、第6図に示すカラーマスキングH@l0からは
、入力されるR、  G、  Bの3M色画像データに
対応した新たな色修正データ(色修正後の画像データで
、この例では、イエローY。マゼンタM、シアンCの画
像データ)が出力される。
ここで、入力画像データを数値演算することによって色
修正データが得られるが、キーカラー以外の色の色相、
彩度、明度などのずれが少なくなるように非線形処理を
すると、ハードウェアが極めて複雑となる。
そのため、この非線形処理による演算処理結果を予めル
ックアップテーブル(LUT)に格納し、このLUTを
参照して色修正データを得るようにすることが考えられ
3.シかし、全ての色修正データを格納するためには、
LUTの容量が膨大となる0例えば、R,G、  Bの
画像データがそれぞれ8ビツトのデータであるとき、各
画像データの組ミ合t)ftは2”  −26−2” 
=2”となel)、3つの色修正データを得るには、 2”X3=50.3  Mバイト もの、膨大なメモリ容量が必要となる。
そこで、本出願人は、メモリ容量の削減化を図るため、
入力画像データにより形成される色空間を複数の基本格
子に分割し、LLJTにはその頂点に位置する入力画像
データの絹合わせに対する色修正データを格納し、入力
画像データに対応する色修正データが存在しないときに
は、この入力画像データ(補間点)が含まれる基本格子
の頂点の色修正データの重み平均によって色修正データ
を得ることを提案した。
例えば、三次元での補間処理であって、第7図に示すよ
うに、頂点A−Hで構成される基本格子内に補間点Pが
存在する場合には、それぞれその頂点に対して対角装置
の頂点と補間点Pとで作られる直方体の体積が、頂点A
−HのF!!、修正データに対する重み係数として使用
される。
すなわち、この補間点Pが含まれる基本格子の頂点A〜
Hの色修正データをYi、  Mi、  Ci (i=
1〜8)、頂点A−Hの色修正データに対する重み係数
をA 1 (+ = i〜8)とすれば、補間点Pの色
修正データYp、Mp、Cpは次式によって算出される
。
Cp=(1/、t、Ai)AAiCi Mp=(1/ゑAi)占AjMj Yp−(1/±AI)ゑAiYi −11m1 ・・−(1) また、第8図は二次元での補間処Σ理例を示している。
同図AはY、  Mなどによって形成される表色系であ
り、同図Bはこれに対応したに、Yなどによって形成さ
れる他の表色系であるものとする。
頂点A−Dで構成される領域Sが、A′〜D′によって
形成される領域S′に対応するものとすれば、領域Sに
補間点Pが存在するときには、これに対応した補間点P
′も対応するII域S′に存在するものと仮定できる。
この場合、同図Aのように補間点Pで分割される面積a
−dが算出され、補間点P′は次式によって算出される
。
P’ =aA’ +bB’ +cC’ +dD’・・−
(2) ところで、三次元の補間処理であって、 (1)式のよ
うな補間演算処理で、補間点Pの色修正データYl)+
  Mp、  CI)を算出する場合には、それぞれに
ついて8回の乗算累積処理が必要となり、補間処理時間
が長くなる。
二次元の補間処理であって、 (2)式のような補間演
算処理で、補間点P′を算出する場合でも4回の乗算累
積処理が必要となる。
そこで、さらに本出願人は、補間処理時間の短縮化を図
るため、二次元のときは三角形、三次元のときは五角錐
のように最小限の頂点数の分割空間を利用して補間処理
を行なうことを提案した。
第9図は二次元での補間処理の例である。同図AはY、
  Mなどによって形成される表色系であり、同図Bは
これに対応したX、  Yなどによって形成される他の
表色系であるものとする。
頂点A−Dで構成される領域Sが、A′〜D′によって
形成される領域S′に対応するものとすれば、領域Sに
補間点Pが存在するときには、これに対応した補間点P
′も対応する領域S′に存在するものと仮定できる。
この場合、補間点Pがどの頂点に囲まれる三角形に含ま
れているかが求められ、その三角形の頂点と補間点Pに
よって分割されて形成された領域の面積が算出されたの
ち、補間点P′が算出される。
例えば、図示のように、補間点Pが頂点B、  C。
Dによって形成される三角形内に含まれるときには、頂
点B、  C,Dと補間点Pによて分割されて形成され
た領域の面積α、β、γが算出される。
そして、補間点P′は次式によって算出される。
P’=  α B ′  + β C′  + γ D
 ′  −会  ・  く 3 )このように、二次元
の場合、3回の乗算累積処理によって補間点P′を算出
できる。
第10図は三次元での補間処理の例である。
頂点A−Hで構成される基本格子に対して、 1点鎖線
によって計6個の五角錐が形成される。補間点Pはこの
基本格子内に存在するから、どの五角錐に含まれている
かが求められる。
例えば、頂点A−Hの座標が図のような罐で、補間点P
の座標がP (5,1,2)であるときには、この補間
点Pは第11図Aに示すように頂点A、  B、  C
,Gによって形成される五角錐Tに含まれることが判る
。同図Bはこの五角錐Tに間違した表色系を示している
mA’〜G′はそれぞれA−Gに対応するものとすれば
、補間点P′もこの3角錐T′内に存在する。
この五角錐Tが決定されると、次に同図Aに示すように
、補間点Pと頂点A、  B、  C,Gとが結ばれて
、計4個の新たな五角錐が形成され、それぞレノ体積V
 IIIcGP、  V ACCP、  V ABGP
、  V ABCPカ求められる。これらの体積V 8
CGP、  V ACGP、  V ABGP。
V ABCPと、同図Bの表色系の頂点A1′。B′。
C′G′とから、補間点P′が次式によって算出される
。なお、V ABCGは五角錐Tの体積である。
P ’ : 1 / VABCG (V8CGP−A’
+VACGP−B’ +VA8GP−C’ +VA8C
P−G’ )補間点P(7)!!l標が異なれば、使用
する五角錐Tも異なることになる。補間点Pの座標が、
P(3゜1.5)であったときには、この補間点Pは第
12図に示すように頂点A、  C,D、  Gによっ
て形成される三角liTに含まれるので、この三角lI
Tが使用される。
このように、三次元の場合、4回の乗算累積処理によっ
て補間点P′を算出できる。
第13図はこのような補間処理が行なわれるカラーマス
キング装置10の一例である。
端子11R,IIG、  IIBに供給される例えば8
ビツトの入力信号R,G、  Bは、それぞれラッチ回
路12R,12G、  12Bに供給されてラッチされ
る(第14図A、D)。
この場合、端子14に供給される基準クロックCLK 
(同図B)は4道カウンタ15に供給される。この4道
カウンタ15の2ビツトのカウント出力(同図C)は、
上位ビットおよび下位ビットに分離され、上位ビットの
信号が第1のラッチパルス(同図E)としてラッチ回路
!2R,12G。
12Bに供給される。
ラッチ回路12R,12G、12Bからのう・ソチ出力
は、それぞれ補間処理において使用される五角錐を特定
するため、上位6ビツトと下位3ビツトに分離される。
この場合、上値5ビツトは入力l!i号R,G、  B
で決まる補間点Pが含まれる基本格子の頂点の基準点(
基準格子点)(第10図では頂点A)を表し、下位3ビ
ツトは補間点Pの基本格子内の位置を表すものとなる。
つまり、この例では、基本格子内はそれぞれの方向に8
等分され、基本格子の頂点間の補間点数が7の場合を示
している。
下位3ビツトの信号は擺り分は手段と1ノで機能するR
OM17に供給される。このROM17には4道カウン
タ16からの2ビツトのカウント出力(第14図E、F
)も供給される。このROM17では、下位3ビツトの
信号に基づいて、補間点Pが基本格子の頂点で形成され
る計6個の五角錐のうちのどれに含まれるかが判断され
、このROM17からはその五角錐を形成する頂点を特
定するための煽り分は信号が順次出力される。
例えば、補間点Pの座標が、P(5゜1,2)であると
きは、この補間点Pを含む基本格子の頂点A−Hの座標
は、第101!lに示すように定まる。
次に、この基本格子の頂点A−Hで形成される計6個の
五角錐のうちのどれに補間点Pが含まれるかが求められ
、第111!IAの五角錐Tが特定される。この五角錐
Tは、頂点A、  B、  C,Gによって形成される
。
ACo、  0. 0) B  (8,0,0) C(8,0,8) G(8,8,8) この場合、頂点Aを基準にして、X方向に基本格子間t
ill(ピッI−「ljの信号であって、これは8量子
化レベルに相当する)だけ移動すれば頂点Bが特定され
、また、頂点Aを基準にして、XおよびZ方向にそれぞ
れ基本格子間隔だけ移動すれば頂点Cが特定され、さら
に、頂点Aを基準にして、X、  YおよびZ方向にそ
れぞれ基本格子間隔だけ移動すれば頂点Gが特定される
。
そのため、頂点A、  B、  C,Gによって形成さ
れる五角錐Tを特定するため、ROM17の出力端子a
、  b、  cからは、次のような掘り分は信号が4
道カウンタ15の2ビツトのカウント出力に基づいて順
次出力される。
(0,0,0> (1,0,0) (1,0,1) (1,1,1> この逼り分は信号は加算118R,18G、18Bに供
給されて上位5ビツトの信号に加算されて頂点A、  
B、  C,Gが算出され、これにより三角ITが特定
される3、 つまり、最初の掘り分は信号はco、  o、  o>
であるから、これを基準格子点(0,0,0>に加算し
ても位置は移動せず、頂点Aが特定される。
次の掘り分は信号は(1,0,0)であるから、これを
1&準格子点(0,0,0)に加算すると(1、0,0
)  (量子化レベルでは(8,0,O))となり、頂
点Bが特定される0次の撮り分は信号は(l。0.1)
であるから、これを基準格子点(0,0,0)に加算す
ると(1,0,1)  C量子化しベルでは(8,0,
8))となり、頂点Cが特定される。さらに、次の厖り
分は信号はく1゜1、l)であるから、これを基準格子
点CO,O。
O)に加算すると(1,1,1)  (量子化レベルで
は(8,8,8))となり、頂点Gが特定される。
また、例えば補間点Pの座標が、P(3,1゜5)であ
るときは、補間点Pが含まれる五角錐Tは第12図に示
すようになる。そのため、頂点A。
C,D、  Gによって形成される五角錐Tを特定する
ため、ROM17の出力端子a、  b、  cからは
、次のような掘り分は信号が4進カウンタ16の2ビツ
トのカウント出力に基づいて順次出力される。
(0,0,0) (i、  0. 1) (0,0,1) (1゜1.1) そして、この厖り分は信号は加算118R,18G、1
8Bに供給されて上位5ビツトの信号に加算されて頂点
A、  C,D、  Gが算出され、これにより3角I
Tが特定される。
また、加算器18R,18G、18Bより出力される五
角錐Tの頂点を特定する信号(第14図H参暇)は、そ
れぞれラッチ回路19R,19G。
19Bに供給されてラッチされる(同図り。これらラッ
チ回路19R,19G、19Bには端子14に供給され
る基準クロックCLKがラッチパルスとして供給される
。
これらラッチ回路19R,19G、19Bからのラッチ
出力は、イエローY、マゼンタMおよびシアンCに対す
る色修正データ形成手段20Y520Mおよび20Cに
供給されて、それぞれ゛C色修正データY、  Mおよ
びCが形成される。
色躊正データ形成手段20Yは以下のように構成される
。
すなわち、ラッチ回路19R,19G、19Bからのラ
ッチ出力は色再現ROM21 Yに供給されて、異なる
表色系上に五角錐Tを写像したときに得られる新たな五
角錐T′の灼応する頂点の座標が参照される。つまり、
この色再現ROM21Yには基本格子の頂点に対応する
イエローYの色修正データが格納され、これがラッチ回
路19R119G、19Bからのラッチ出力によって参
照さhるようになされている。
この色再現ROM21 Yより順次出力される色修正デ
ータ(第14図J)は乗算累積122Yに供給されると
共に、この乗算累積122Yには重み係数ROM30よ
りラッチ回路31を介して重み係数が順次供給されて乗
算累積処理が行なわれる。この乗算累積器22Yには端
子14に供給される基準クロックCLKが供給される。
この場合、ラッチ回路!2R,120,12Bからのラ
ッチ出力の下位3ビツトの信号は重み係数ROM30に
供給されると共に、この重み係数ROM30には4道カ
ウンタ15からの2ビツトのカウント出力が供給され、
三角錐Tを形成する頂点と補間点Pとで形成される新た
な三角錐の体積によって求められる重み係数が順次参照
される。
例えば、第11図Aの三角錐Tのときには、次の重み係
数が参照されることになる。
V BCGP、   V ACGP、   V ABG
P、   V ABGP重み係fiROM30より出力
される重み係数はラッチ回路31でラッチされた後、乗
算累積器22Yに供給されて、次式のような演算処理が
実行される。ラッチ回路31には端子14に供給さ九る
基準クロックCLKがラッチパルスとして供給される。
P’  (Y)= 1/VA8CG(V8CGP−A’
+VACGPIB’  +VAEIGP−C’  +V
ABCP−G’)第14図には演算処理中のデータを示
している。
ここに、Mは乗算処理を、Aは累積処理を、Rは丸め処
理を示している。
乗算累積@22Yからは乗算の都度演算結果が出力され
(第14図N)、この出力はラッチ回路23Yに供給さ
れてラッチされる。そして、このラッチ回1n23Yよ
り最終演算結果が補間データYとして出力される(同1
!IP)。
ここで、上述した演算処理を所定のタイミングで行なう
ため、論理回路で構成される制御回路40が設けられる
。4道カウンタ15からの2ビツトのカウント出力(同
ryUE、  F)は、ナンド回路41に供給され、こ
のナンド回路41の出力(同図G)はラッチ回路43に
供給されてラッチされる。このラッチ回路43からのラ
ッチ出力(同図L)は累積用パルスとして乗算累積器2
2Yに供給される。
また、このラッチ回路43からのラッチ出力はラッチ回
路44に供給され、このラッチ回路44からのラッチ出
力は第2のラッチパルス(同図O)としてラッチ回路2
3Yに供給される。う・ンチ回路43.44には端子1
4に供給される基準クロックCLKがラッチパルスとし
て供給される。
また、ナンド回路41の出力はインバータ42で位相反
転され、このインバータ42の出力(同図M)は丸め用
パルスとして乗算累積1!22Yに供給される。
ところで、色再現ROM21Yとしては、例えば256
にビット容量のROMが使用され、入力信号R,G、 
 Bの最小レベルから最大レベルまでの間の32点だけ
抽出され、これによって、32X32X32=3276
8点の色修正データが格納される。
この場合、入力信号R,G、  Bは8ビツトであり、
256階調を冑しており、32点の配分は、例えば次に
示すように、0から順に「8」ずつ区切って、 0.8,16.−−−−.240.248の合計32個
となるように等分に行なわれ、33点目となる249以
上256までは使用されないか、若しくは248として
扱われる。
このような各配分点の、つまり基本格子間隔が81i子
化レベルである基本格子の頂点の色修正データが正確に
算出され、この算出された色修正データが色再現ROM
21Yに格納される。
また、基本格子間隔が8量子化レベルであるとき、4回
の重み係数の総計は、 8X8X8/8=512/6 となるが、これが266となるように正規化される。そ
して、重み係数ROM30として、8ビツトの汎用IC
を使用できるように、4回の重み係数の和が常に256
とされると共に、重み係数の最大値は255とされてい
る0例えば、補間点Pが、第1θ図の頂点Aと同じ位置
にあった場合、重み係数V BCGP。V ACGP、
  V ABGP、  V AEICPハ次(7)よう
になる。 ()内は理論値である。
V 8CGP、  V ACGP、  V ABGP、
  V ABCP2515  0   0    ! (512/6  0   0   0)このように4回
の重み係数の和は常に256となるので、上述せずも、
乗算累積器22Yにおける1 / V ABCGの除算
処理は、出力の8ビツトシフトをもって行なわれる。そ
して、この場合の丸め処理として、例えば下から8ビツ
ト目が「1」であるか「0」であるかを判断し、 「1
」であるときには9ビツト目にrlJを加算することが
行なわれる。
なお、説明は省略するが、色修正データ形成手段20M
、20Cも上述した色修正データ形成手段20Yと同様
に構成されて、補間データM、  Cが出力される。
[発明が解決しようとする課i%l] この篇13図例に示すカラーマスキングMillOによ
れば、重み係数ROM30の出力に8ビツト必要となり
、鳳み係敗角生用のICとして専用のものが必要であっ
た。また、4回の重み係数の総計が256となるように
正規化されると共に、重み係数の最大値が256とされ
、ビット数が8ビツトとなるように圧縮されるので、理
論値との差から誤差が生じていた。
そこで、この発明では、重み係数ROMの出力を少なく
して、上述した不都合を除去する色分解画像修正装置を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] この発明は、色補正すべく入力され得るn色分解画像デ
ータ(口は2以上の整数)により形成される色空間を複
数の基本格子に分!1し、その頂点に位置する上記n色
分解画像データに対する色修正データを有するデータ記
憶手段と、 入力されるn色分解画像データに基づいて上記データ記
憶手段より選択される(n+1)個の色修正データのそ
れぞれに対する重み係数を発生させる重み係数発生手段
と、 上記入力されるn色分解画像データに基づいて上記デー
タ記憶手段より選択される( n + 1 )個の色修
正データおよび上記重み係数発生手段より発生される重
み係数の乗算累積処理によってI正された色分解画像デ
ータを出力する処理手段とをnvaするものにおいて、 上記重み係数発生手段からは(m+2)個(mは上記基
本格子間の補間点数)の腫み係数を発生させることを特
徴とするものである。
C作 用コ 基本格子間が等分されて補間点数がmであるとき、重み
係数は(m+2)種類となる。例えば、基本格子甫が8
等分されるときには、補間点数は7どなって重み係数は
9種類となる。
上述構成においては、この(m+2)f!Aの重み係数
が重み係数発生手段から発生されるので、この重み係数
発生手段を構成するROMの出力を少なくし得る0例え
ば、基本格子間が8等分されるときには、重み係数は9
種類となり、重み係数をO〜8、すなわちROMの出力
を4ビツトとし得る。
[実 施 例] 以下、図面を舎照しながら、この発明の一実施例につい
て説明する。
第1図に示すように 頂点a −hて構成される基本格
子に対して、1点、鎖線によって計6個の五角錐が形成
される。この6個の五角錐の頂点の座標(X、  Y、
  Z)は、それぞれ第2図に示すようになる。
そして、補間点Pの座標が(x、  y+  z)であ
るとき、それぞれの五角錐における4個の重み係数は、
第2図に示すようになる。この重み係数は、それぞれの
五角錐の体積を1に正規化した場合の補間点Pとそれぞ
れの五角錐の頂点とが結ばれて形成される41&Iの五
角錐の体積となる。
因みに、補間点Pが6個の五角錐のどれに含まれるかは
、重み係数が全て正になるところを調べることで判別で
きる。
ここで、頂点a〜hで形成される基本格子がX。
Y、  Zのそれぞれの方向に等分されて、それぞれの
方向にm個の補間点を有する場合には、第2図に示す重
み係数は(m+2)種類のみとなる0例えば、第1図に
示すように8等分されて7個の補間点を有する場合には
、重み係数は、 0、 0.125. 0.250. 0.375. 0
.500゜0.625. 0.750. 0.875.
 1の9種類となる。この場合、これらの重み係数をθ
〜8の4ビツトで表すことができ、このとき、4個の重
み係数の総計は8となる。
第3図は本例の構成を示している。この第3図において
、第13図と対応する祁分には同一符号を1寸し、その
詳細説明は省略する。
本例においては、上述したような原理を利用したもので
る。第1!!lに示すように、基本格子間はそれぞれの
方向に8等分され、それぞれの方向には7個の補間点を
有するので、重み係数ROMからは、補間点Pの座標に
応じた9種類の重み係数が出力される。この場合、これ
らの重み係数はO〜8の4ビツトで出力される。
そこで、本例においては、重み係数ROMは撮り分けR
2M17内に設けられる。つまり、第3図に示すように
、う・ソチ回路12R012G、12Bの出力のうち下
位3ビツトの信号に基づいて、据り分けROM17内の
重み係数ROMIII!より重み係数が4ビツトで順次
出力される。そして、この重み係数はラッチ回路31を
介して乗算累積器22Yに供給されて、染算累積処理が
行なわれる。
この場合、4個の重み係数の総計は8であるので、1 
/ V ABCGの除算処理は、出力の3ビツトシフト
をもって行なわれる。そして、この場合の丸め処理とし
て、例えば下から3ビツト目が「1」であるかrOJで
あるかを判断し、 「1」であるときには4ビツト目に
「1」を加算することが行なわれる。
その池は、第13図例と同様に構成される。
このように本例によれば、重み係数は4ビツトで出力さ
れ、そのため重み係数ROMは振り分けROM17内に
設けることができ、重み係数ROM専用の]Cを不要と
できる。また、重み係数の最大値は8であり、これがそ
のまま用いられるので、従来のようなビット数の圧縮に
よる誤差を防止することができる。
なお、上述実施例は3入力の場合であるが、4入力等そ
の池の場合でも、この発明を同様に適用することができ
る。
4入力の場合には、4次元の補間になり、基本格子(超
立方体〉に対して、計24個の起工角錐が形成される。
この24i1の起工角錐の頂点の座標(X、  Y、 
 Z、  A)は、それぞれ第4図に示すようになる。
そして、補間点Pの座標が(X+  y、Z+  a)
であるとき、それぞれの起工角錐における5個の重み係
数は、第4図に示すようになる。この重み係数は、それ
ぞれの起工角錐の超体積を1に正規化した場合の補間点
Pとそれぞれの起工角錐の頂点とが結ばれて形成される
6個の起工角錐の体積となる。
因みに、補間点Pが24個の起工角錐のどれに含まれる
かは、重み係数が全て正になるところを調べることで判
別できる。
ここで、基本格子(超立方体〉がX、  Y、  Z。
Aのそれぞれの方向に等分されて、それぞれの方向にm
個の補間点を有する場合には、第4図に示す重み係数は
(m+2)種類のみとなる。例えば、8等分されて7個
の補間点を有する場合には、重み係数は、 0、 0.125. 0.250. 0.375. 0
.500゜0.625. 0.750. 0.875.
 1の911類となる。この場合、これらの重み係数を
O〜8の4ビツトで表すことができ、このとき、5個の
重み係数の総計は8となる。このことは上述した3入力
の場合と同様である。
第6図は、4入力、例えばY、  M、  C,K (
Kはスミ色)の入力系のときの、カラーマスキング装置
10の例であり、上述した原理が利用されている。この
構成は13図に示す3入力の構成を4入力に拡張しただ
けであるので、その概要のみ説明する。
まず、基本格子(超立方体)の頂点は51ilとなり、
掘り分けROM1?ではこの6個の頂点を特定する掘り
分は信号を出力する必要があると共に、それに伴って6
個の鳳み係数を発生させる必要がある。したがって、カ
ウンタ16として5進カウンタが使用され、これからの
3ビツトのカウント出力は掘り分けROM17に供給さ
れる。そして、この掘り分けROM17からは5個の頂
点を指定するなめの蛋り分は信号が、ラッチ回路12 
Y。
12M、12C,12Kからの出力の下位3ビツトの信
号と6道カウンタ15の出力に基づいて参照される。
また、4入力であるので、ラッチ回路!2Y〜12にお
よび19Y〜19にはそれぞれ4個使用される。
また、基本格子(超立方体)閏はそれぞれの方向に8等
分され、それぞれの方向には7個の補間点を有するよう
にされ、腫み係数ROMからは、補間点Pの座標に応じ
て9種類の重み係数が出力される。この場合、これらの
重み係数はO〜8の4ビツトで出力される。
そこで、本例においても、重み係数ROMは煽り分けR
OM17内に設けられる。つまり、第5図に示すように
、ラッチ回Wil 2Y〜12にの出力のうち下位3ビ
ツトの信号に基づいて、厖り分けけROM1?内の重み
係数ROM部より重み係数が4ビツトで順次出力される
。そして、この重み係数はラッチ回路31を介して色修
正データ形成手段20Y〜20Kに供給されて、乗算累
積処理が行なわれる。これにより色修正データ形成手段
20Y〜20Kからは、色修正された信号Y′M’、C
’に’が出力される。
なお、Y、  M、  C,Kのデータは、仔曜えば印
舅で使用されているデータであり、Y’ 、M’ 、C
’(K′)は、例えば感熱転写、インクジェット等で使
用されるデータである。同様にして、Y、  M。
C,Kのデータより、モニタで使用されるR、  G。
Bのデータを得ることもできる。
このように第5図例においても、重み係数は4ビツトで
出力されるので、上述実施例と同様の作用効果を得るこ
とができることは勿論である。
なお、上述実施例においては、3入力および4入力の例
について述べたものであるが、この発明は一般に2入力
以上、すなわち2次元以上のものに同様に適用すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、 (m+2)
個の重み係数が重み派数発生手段から発生されるもので
あり、この重み係数発生手段を構成するROMの出力を
少なくでき、重み係数発生用の専用の[Cを不要とでき
る利益がある。また、ビット数の圧縮を不要とでき、圧
縮による誤差を防止できる利益がある。
す構成図、′146図〜第14図はこの発明の詳細な説
明のための図である。
12R〜 12B。
18R〜 18B 20Y〜20C 1Y 2Y 9 R〜 19B、   23Y、   3トラッチ回
路 φ4道カウンタ ・煽り分けROM ・加算器 ・色修正データ形成手段 ・色再現ROM ・乗算累積器 ・制御回路
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色補正すべく入力され得るn色分解画像データ(
    nは2以上の整数)により形成される色空間を複数の基
    本格子に分割し、その頂点に位置する上記n色分解画像
    データに対する色修正データを有するデータ記憶手段と
    、 入力されるn色分解画像データに基づいて上記データ記
    憶手段より選択される(n+1)個の色修正データのそ
    れぞれに対する重み係数を発生させる重み係数発生手段
    と、 上記入力されるn色分解画像データに基づいて上記デー
    タ記憶手段より選択される(n+1)個の色修正データ
    および上記重み係数発生手段より発生される重み係数の
    乗算累積処理によって修正された色分解画像データを出
    力する処理手段とを具備するものにおいて、 上記重み係数発生手段からは(m+2)個(mは上記基
    本格子間の補間点数)の重み係数を発生させることを特
    徴とする色分解画像修正装置。
JP1046826A 1989-02-28 1989-02-28 色分解画像修正装置 Pending JPH02226866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1046826A JPH02226866A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 色分解画像修正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1046826A JPH02226866A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 色分解画像修正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02226866A true JPH02226866A (ja) 1990-09-10

Family

ID=12758134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1046826A Pending JPH02226866A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 色分解画像修正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02226866A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5504821A (en) * 1993-03-31 1996-04-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Color converting apparatus for performing a three-dimensional color conversion of a colored picture in a color space with a small capacity of memory
US5659406A (en) * 1991-12-03 1997-08-19 Ricoh Company, Ltd. Color correction system for transforming color image from one color space to another

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659406A (en) * 1991-12-03 1997-08-19 Ricoh Company, Ltd. Color correction system for transforming color image from one color space to another
US5504821A (en) * 1993-03-31 1996-04-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Color converting apparatus for performing a three-dimensional color conversion of a colored picture in a color space with a small capacity of memory

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5121196A (en) Color processing method and apparatus with a color patch
US5087126A (en) Method of estimating colors for color image correction
US4959711A (en) Method and apparatus for correcting the color of a printed image
US5428465A (en) Method and apparatus for color conversion
US5436739A (en) Color correction system for transforming color image from one color space to another
US20070223016A1 (en) Method of generating color conversion table, information generation apparatus, recording medium, and image processing apparatus
JP2903808B2 (ja) 色信号変換方法および装置
JP2899461B2 (ja) 色信号補間方法、色信号補間装置および色補正方法
JPH02136848A (ja) カラーパッチを用いた色再現特性の推定方法
JP3080373B2 (ja) 色分解画像修正方法および装置
JPH0287192A (ja) 色分解画像修正方法及び装置
JPH02226867A (ja) 色分解画像修正装置
JP2575134B2 (ja) カラ−パツチによる色推定方法
JP2898030B2 (ja) 色推定方法
JPH0286388A (ja) カラーパッチを用いた色再現特性の推定方法
US20070035753A1 (en) Method of producing a color conversion table, image processing apparatus, method of image processing, image forming apparatus and recording media
JP2528463B2 (ja) 色分解画像修正方法及び装置
JP3362281B2 (ja) 色再現装置及び色再現方法
JP2831370B2 (ja) 色分解画像修正装置
JP3153002B2 (ja) 色変換方法、色変換テーブル作成方法、色変換装置および色変換テーブル作成装置
US6307644B1 (en) Image processing method and apparatus and recording medium
JPH01176561A (ja) カラー画像処理装置
JPH04196677A (ja) 色推定方法
JPS63254887A (ja) カラ−パツチの作成方法
JPS63254889A (ja) 色分解画像修正方法