JPH0222702Y2 - - Google Patents

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JPH0222702Y2
JPH0222702Y2 JP17605282U JP17605282U JPH0222702Y2 JP H0222702 Y2 JPH0222702 Y2 JP H0222702Y2 JP 17605282 U JP17605282 U JP 17605282U JP 17605282 U JP17605282 U JP 17605282U JP H0222702 Y2 JPH0222702 Y2 JP H0222702Y2
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JP
Japan
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rectifier
circuit
load
output
oscillation
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JP17605282U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、直流電源から順方向に接続された整
流器を介し導線を通つて電流の供給を受ける遠方
にある負荷が電流の供給を受けているか受けてい
ないかを検出するための負荷オン−オフ検出回路
に関する。
従来、遠方の負荷のオン−オフの検出には、第
1図に示す回路が使用されていた。図中、1は直
流電源、2は負荷オン−オフ検出回路、3は負荷
を表わし、負荷には簡単のためにスイツチSを含
む抵抗LおよびコンデンサCのみが示されている
が、負荷がどのような回路であつてもよいことは
勿論である。このような回路は例えば第2図に模
式的に示すコンポ・カーステレオのチユーンナツ
プ回路の中で使用される。図中、1は電源、4は
パワー・アンプ、5はデツキ、3はカーラジオ等
の負荷で、6は電源ライン、7は検出信号を表わ
す。
いま、負荷3のスイツチSがオンになると、負
荷オン−オフ検出回路の中の整流器Dに電圧降下
が生じ、エミツタが整流器Dの入力側、ベースが
抵抗Rを介して整流器Dの出力側、コレクタが図
には示されていない検出回路に接続されている
PNPトランジスタQをオンにし、それによつて
検出電流が流れて負荷側のオン−オフが検出され
る。
第2図に示す装置において、負荷のカーラジオ
のスイツチがオンになると、検出回路を内蔵した
デツキ5からパワーアンプ4のスイツチをオンに
する信号が送られ、パワーアンプ4がオンとな
り、カーラジオの出力をブーストする。このよう
な負荷オン−オフ検出回路は簡単であるが、ダイ
オードやトランジスタのばらつきや周囲温度の変
化のため、部品のhFE等の管理や周辺の設計が困
難であるという欠点があつた。
本考案の目的は、自動車用のみでなく他の工業
製品にも応用できる、より安定な負荷オン−オフ
検出回路を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案による負荷
オン−オフ検出回路は直流電源の出力電圧から整
流器によつて起る電圧降下を引いた値よりも高い
発振電圧を有する発振回路が設けられ、該発振回
路の出力が抵抗およびその発振回路の発振周波数
に対して十分低いインピーダンスを有するコンデ
ンサを介して上記整流器の出力に接続され、該整
流器の出力がさらに他の一つのコンデンサを介し
て整流回路に接続されており、該整流回路の出力
電圧の有無によつて上記負荷が上記直流電源から
電流の供給を受けているか否かを判別することを
要旨とする。
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて
本考案を一層詳細に説明するが、それらは例示に
過ぎず、本考案の枠を越えることなしにいろいろ
な変形や改良があり得ることは勿論である。
第3図は本考案による負荷オン−オフ検出回路
を示す図、第4図はその発振波形および検出信号
波形を示す図である。第3図において発振回路8
の発振電圧Voscは直流電源1の出力電圧Vccか
ら整流器Dの順方向電圧降下VFを引いた値より
も高い。発振回路8は交流発振波は高抵坑R、お
よび発振周波数において十分低いインピーダンス
を有するコンデンサC1を介して第3図のA点に
印加される。負荷がオフのときは発振波のVcc−
VFを越える部分がコンデンサC2を通つて整流回
路9で整流され、コンデンサC3で平滑され、検
出信号となつて端子10に現われる。負荷がオン
のときは交流発振波は負荷を通つてアースに逃
げ、端子10に信号は現われないから、端子10
の信号の有無によつて負荷回路のオン−オフを判
別することができる。
以上説明した通り、本考案によれば、Voscを
十分大きくとることによつて他の素子のばらつき
や温度変化の影響を無視することができ、安定動
作が得られ、本考案による負荷オン−オフ検出回
路は自動車用だけではなく、温度条件が厳しい屋
外設置機器等でも利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の負荷オン−オフ検出回路の回路
図、第2図は負荷オン−オフ検出回路の使用例を
示す模式図、第3図は本考案による負荷オン−オ
フ検出回路の一部ブロツク図一部回路図、第4図
は発振波形および検出信号波形を示す図である。 1……直流電源、2……負荷オン−オフ検出回
路、3……負荷、4……パワーアンプ、5……デ
ツキ、6……電源ライン、7……検出信号、8…
…発振回路、9……整流回路、10……信号検出
端子、D……整流器、C,C1,C2,C3……コン
デンサ、R,L……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電源から順方向に接続された整流器を介し
    導線を通つて電流の供給を受ける遠方にある負荷
    が電流の供給を受けているか受けていないかを検
    出するための回路において、上記直流電源の出力
    電圧から上記整流器によつて起る電圧降下を引い
    た値よりも高い発振電圧を有する発振回路が設け
    られ、該発振回路の出力が抵抗およびその発振回
    路の発振周波数に対して十分低いインピーダンス
    を有するコンデンサを介して上記整流器の出力に
    接続され、該整流器の出力がさらに他の一つのコ
    ンデンサを介して整流回路に接続されており、該
    整流回路の出力電圧の有無によつて上記負荷が上
    記直流電源から電流の供給を受けているか否かを
    判別することを特徴とする負荷オン−オフ検出回
    路。
JP17605282U 1982-11-19 1982-11-19 負荷オン−オフ検出回路 Granted JPS5978979U (ja)

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JP17605282U JPS5978979U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 負荷オン−オフ検出回路

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JP17605282U JPS5978979U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 負荷オン−オフ検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS5978979U JPS5978979U (ja) 1984-05-28
JPH0222702Y2 true JPH0222702Y2 (ja) 1990-06-19

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JP17605282U Granted JPS5978979U (ja) 1982-11-19 1982-11-19 負荷オン−オフ検出回路

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