JPH02228007A - 超伝導マグネットシステム - Google Patents
超伝導マグネットシステムInfo
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- JPH02228007A JPH02228007A JP1049281A JP4928189A JPH02228007A JP H02228007 A JPH02228007 A JP H02228007A JP 1049281 A JP1049281 A JP 1049281A JP 4928189 A JP4928189 A JP 4928189A JP H02228007 A JPH02228007 A JP H02228007A
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- Japan
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- converter
- circuit
- superconducting coil
- circuit breaker
- input
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
-
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E70/00—Other energy conversion or management systems reducing GHG emissions
- Y02E70/30—Systems combining energy storage with energy generation of non-fossil origin
Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超伝導マグネットシステムに係り、特に高電圧
・大電流電源を備えた核融合装置やエネルギ貯蔵装置に
好適な超伝導マグネットシステムに間する。
・大電流電源を備えた核融合装置やエネルギ貯蔵装置に
好適な超伝導マグネットシステムに間する。
一般的に超伝導マグネットシステムは、超伝導体を巻回
して成る超伝導コイルと、交流電流を直流電流に変換す
る変換器を有し、変換器を制御して超伝導コイルに通電
する励磁電源とを備えている。ところで、超伝導マグネ
ントシステムにおいては、超伝導コイルが常伝導状態に
転位した場合に超伝導コイルを保護することが必要であ
る。このため従来は、特開昭63−3405号に記載の
ように、変換器と超伝導コイルとを接続する直流主回路
に直流遮断器を設置して、超伝導コイルが常伝導転移し
たことを検知した場合、この直流遮断器を開くことによ
り励磁電源と超伝導コイルの連絡を断ち、超伝導コイル
のエネルギーを超伝導コイルに並列に接続された抵抗に
消費させて超伝導コイルを保護するようにしていた。
して成る超伝導コイルと、交流電流を直流電流に変換す
る変換器を有し、変換器を制御して超伝導コイルに通電
する励磁電源とを備えている。ところで、超伝導マグネ
ントシステムにおいては、超伝導コイルが常伝導状態に
転位した場合に超伝導コイルを保護することが必要であ
る。このため従来は、特開昭63−3405号に記載の
ように、変換器と超伝導コイルとを接続する直流主回路
に直流遮断器を設置して、超伝導コイルが常伝導転移し
たことを検知した場合、この直流遮断器を開くことによ
り励磁電源と超伝導コイルの連絡を断ち、超伝導コイル
のエネルギーを超伝導コイルに並列に接続された抵抗に
消費させて超伝導コイルを保護するようにしていた。
しかしながら上記従来技術では、変換器と超伝導コイル
とを接続する直流主回路に直流遮断器を設置する構成で
あるため、直流遮断器の容量に限界があり、核融合装置
やエネルギー貯蔵装置等に用いられる高電圧及び大電流
のシステムには対応できないという問題があった。
とを接続する直流主回路に直流遮断器を設置する構成で
あるため、直流遮断器の容量に限界があり、核融合装置
やエネルギー貯蔵装置等に用いられる高電圧及び大電流
のシステムには対応できないという問題があった。
即ち、現在の直流遮断器の容量には上限があり、核融合
装置やエネルギー貯蔵装置に用いられる大容量のシステ
ムでは多数の遮断器を用いることになる。このなめ、ス
ペース、配線、経済性の点から非現実的な構成となる。
装置やエネルギー貯蔵装置に用いられる大容量のシステ
ムでは多数の遮断器を用いることになる。このなめ、ス
ペース、配線、経済性の点から非現実的な構成となる。
また、多数の遮断器を同時に動作させることは極めて困
難であり、遮断失敗時には回路部品ひいては負荷超伝導
コイルの焼損という事態を招く恐れがある。
難であり、遮断失敗時には回路部品ひいては負荷超伝導
コイルの焼損という事態を招く恐れがある。
本発明の目的は、遮断器の適切な設置により小型かつ経
済的で信頼性の高い超伝導マグネットシステムを提供す
ることにある。
済的で信頼性の高い超伝導マグネットシステムを提供す
ることにある。
上記目的は、遮断器を直流主回路でなく、変換器の交流
入力の各相に対応する直流出力側の各単位回路毎に分散
配置することにより達成される。
入力の各相に対応する直流出力側の各単位回路毎に分散
配置することにより達成される。
遮断器は機械的遮断器即ちスイッチでも良いが、ゲート
入力により回路を遮断するサイリスタで構成することも
できる。
入力により回路を遮断するサイリスタで構成することも
できる。
変換器のn個の直流出力側各単位回路(アーム)に設け
られた遮断器は常時は閉状態であるが、常伝導転移時は
それぞれの単位回路を開路するように動作する。単位回
路を流れる電流は直流主回路の1 / nとなる上、直
流主回路の電流と異なり、変換素子の開閉によって電流
が断続する脈流となっている。即ぢ、ここに流れる電流
波形は単相交流を半波整流した直後の電流波形に近く、
変換素子が開の間は電流が零となる。従って、ここに置
かれた遮断器は主9回路の1 / nの脈流を遮断する
ことになり、変換素子の閉極後少なくとも半サイクルの
時間を経れば電流が零となるため、例えば機械的遮断器
の場合は遮断時に発生したスノく−クが短時間で消滅し
、直流遮断よりも確実に動作し、遮断失敗の恐れが少な
くなる。また、スパークを確実に消滅できるため、遮断
器の小形化、低コスト化が可能となると共に、遮断器の
個数を低減でき同時操作が容易となるので、同時操作の
困難性による遮断失敗の恐れも低減する。
られた遮断器は常時は閉状態であるが、常伝導転移時は
それぞれの単位回路を開路するように動作する。単位回
路を流れる電流は直流主回路の1 / nとなる上、直
流主回路の電流と異なり、変換素子の開閉によって電流
が断続する脈流となっている。即ぢ、ここに流れる電流
波形は単相交流を半波整流した直後の電流波形に近く、
変換素子が開の間は電流が零となる。従って、ここに置
かれた遮断器は主9回路の1 / nの脈流を遮断する
ことになり、変換素子の閉極後少なくとも半サイクルの
時間を経れば電流が零となるため、例えば機械的遮断器
の場合は遮断時に発生したスノく−クが短時間で消滅し
、直流遮断よりも確実に動作し、遮断失敗の恐れが少な
くなる。また、スパークを確実に消滅できるため、遮断
器の小形化、低コスト化が可能となると共に、遮断器の
個数を低減でき同時操作が容易となるので、同時操作の
困難性による遮断失敗の恐れも低減する。
遮断器にサイリスタ例えばGTOを用いた場合には、閉
極後少なくとも半サイクルの時間を経れば電流が零とな
るため、遮断のための逆電圧が脈流のピーク値より小さ
くても確実に遮断できる。
極後少なくとも半サイクルの時間を経れば電流が零とな
るため、遮断のための逆電圧が脈流のピーク値より小さ
くても確実に遮断できる。
このため同様に遮断失敗の恐れを低減できると共に、遮
断器の容量を小さくでき、小形化、低コスト化が可能と
なる。また機械的遮断器に比べて遮断の応答性が向上す
る。
断器の容量を小さくでき、小形化、低コスト化が可能と
なる。また機械的遮断器に比べて遮断の応答性が向上す
る。
各単位回路の開動作が終了すると、変換器を流れていた
直流出力電流は負荷超伝導コイルに転流し、超伝導コイ
ルに貯わえられていたエネルギーはこれに並列に接続さ
れた抵抗によりジュール熱として取り出され、超伝導コ
イルの過熱損傷を防ぐ。
直流出力電流は負荷超伝導コイルに転流し、超伝導コイ
ルに貯わえられていたエネルギーはこれに並列に接続さ
れた抵抗によりジュール熱として取り出され、超伝導コ
イルの過熱損傷を防ぐ。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
る。
第1図において、本実施例の超伝導マグネットシステム
は、励磁電源1、負荷2、転移検出器3及び制御器4と
からm成され、負荷2は超伝導体を巻回して成る超伝導
コイル5からなっている。
は、励磁電源1、負荷2、転移検出器3及び制御器4と
からm成され、負荷2は超伝導体を巻回して成る超伝導
コイル5からなっている。
励磁電源1は、超伝導コイル5への通電を行うため交流
電流を直流電流に変換する変換器6と、超伝導コイル5
が常伝導状態に転位した場合に変換器6と超伝導コイル
5の連絡を断つ遮断器7と、フィルタの役目をするコイ
ル8及びコンデンサ9と、超伝導コイル5に並列に設け
られた保護抵抗10とからなっている。
電流を直流電流に変換する変換器6と、超伝導コイル5
が常伝導状態に転位した場合に変換器6と超伝導コイル
5の連絡を断つ遮断器7と、フィルタの役目をするコイ
ル8及びコンデンサ9と、超伝導コイル5に並列に設け
られた保護抵抗10とからなっている。
本実施例では励rii電源1は6相交流を直流に変換す
る例を示しており、変換器6は各々3相交流の流入力端
子11を備えた2組の変換器6Aからなっている。
る例を示しており、変換器6は各々3相交流の流入力端
子11を備えた2組の変換器6Aからなっている。
また各変換器6Aは、第2図に示すように、交流入力の
各相に対応して設けられた6個のサイリスタ6Bからな
り、遮断器7はサイリスタ6Bの出力回路6C@に設け
られている。即ち、遮断器7はサイリスタ変換器6Aの
交流入力の各相に対応する直流出力側の各単位回路毎に
設けられており、その数は各サイリスタ変換器6A毎に
6個で合計12個である。また、遮断器7はR械的遮断
器即ち遮断スイッチで構成されている。
各相に対応して設けられた6個のサイリスタ6Bからな
り、遮断器7はサイリスタ6Bの出力回路6C@に設け
られている。即ち、遮断器7はサイリスタ変換器6Aの
交流入力の各相に対応する直流出力側の各単位回路毎に
設けられており、その数は各サイリスタ変換器6A毎に
6個で合計12個である。また、遮断器7はR械的遮断
器即ち遮断スイッチで構成されている。
以上の超伝導マグネットシステムにおいては、通常は交
流入力端子11より入力された交流電流はサイリスタ変
換器6により直流電流に変換され、閉路状態の遮断器7
、コイル8及び超伝導コイル5という経路で電流が流れ
る。しかし超伝導コイル5に常伝導転存が生じると、こ
の超伝導マグネットシステムは以下ように動作する。
流入力端子11より入力された交流電流はサイリスタ変
換器6により直流電流に変換され、閉路状態の遮断器7
、コイル8及び超伝導コイル5という経路で電流が流れ
る。しかし超伝導コイル5に常伝導転存が生じると、こ
の超伝導マグネットシステムは以下ように動作する。
転移検出器3は超伝導コイル5の抵抗を検出することに
より超伝導コイル5が常伝導状態に転移したことを検知
する。制御器4は転移検出器3からの常伝導転移発生信
号を受けて各遮断器7を開極する。
より超伝導コイル5が常伝導状態に転移したことを検知
する。制御器4は転移検出器3からの常伝導転移発生信
号を受けて各遮断器7を開極する。
遮断器7が開極すると、超伝導コイル5に流れていた電
流は変換器6から保護用の抵抗10に分流し、ここでジ
ュール熱としてエネルギーが回収され、超伝導コイル5
や他の回路素子が過熱することを防止する。
流は変換器6から保護用の抵抗10に分流し、ここでジ
ュール熱としてエネルギーが回収され、超伝導コイル5
や他の回路素子が過熱することを防止する。
ここで、本実施例の遮断器7の作用を更に詳細に知るた
めに、例えば60000V又は30000Aという核融
合用の超伝導マグネットシステムを考える。従来例では
、第4図に示すように、電a20の変fA器21と超伝
導コイル5とを接続する直流主回路に多数の直流遮断器
22を設置している。この場合、遮断器22として現状
の最大容址級(1500V、7500A)のものを用い
なとすると、上記高電圧、大電流のシステムでは4直列
−5並列の20台の遮断器が必要となってくる。このた
め、スペース、経、済性の点から非現実的であるだけで
なく、20台の遮断器を同時に動作させることは極めて
困難であり、最悪の場合には遮断失敗に至る可能性があ
る。
めに、例えば60000V又は30000Aという核融
合用の超伝導マグネットシステムを考える。従来例では
、第4図に示すように、電a20の変fA器21と超伝
導コイル5とを接続する直流主回路に多数の直流遮断器
22を設置している。この場合、遮断器22として現状
の最大容址級(1500V、7500A)のものを用い
なとすると、上記高電圧、大電流のシステムでは4直列
−5並列の20台の遮断器が必要となってくる。このた
め、スペース、経、済性の点から非現実的であるだけで
なく、20台の遮断器を同時に動作させることは極めて
困難であり、最悪の場合には遮断失敗に至る可能性があ
る。
一方、本実施例では、サイリスタ変換器6の6本の各ア
ーム6Cに遮断器7を設けるため、脈流遮断となり、遮
断器(60000V、50000A)が小形化、低コス
ト化できるだけでなく遮断失敗の恐れもなくなる。
ーム6Cに遮断器7を設けるため、脈流遮断となり、遮
断器(60000V、50000A)が小形化、低コス
ト化できるだけでなく遮断失敗の恐れもなくなる。
今このことを第3図を用いて詳細に説明する。
変換器6の6個の直流出力側各単位回路(アーム)6C
には、第3図に示すように直流主回路の電流とは異なり
、サイリスタ6Bの開閉によって断続する脈流が流れ、
この脈流の電流量は直流主回路の電流の1/6である。
には、第3図に示すように直流主回路の電流とは異なり
、サイリスタ6Bの開閉によって断続する脈流が流れ、
この脈流の電流量は直流主回路の電流の1/6である。
即ち、アーム6Cを流れる電流波形は単相交流を半波整
流した直後の電流波形に近く、サイリスタ6Bが開の間
は電流が零となる。従って、ここに置かれた遮断器7は
主回路の1/6の脈流を遮断することになり、サイリス
タ6Bの閉極後少なくとも半サイクルの時間を経れば電
流が零となるため、仮に遮断時にスパークが発生したと
してもそのスパークは短時間で消滅し、直流遮断よりも
確実に動作し、遮断失敗の恐れが少なくなる。また、ス
パークを確実に消滅できるため、遮断器の小形1ヒ、低
コスト化が可能となると共に、遮断器の個数を低減でき
同時操作が容易となるので、同時操作の困難性による遮
断失敗の恐れも低減する。
流した直後の電流波形に近く、サイリスタ6Bが開の間
は電流が零となる。従って、ここに置かれた遮断器7は
主回路の1/6の脈流を遮断することになり、サイリス
タ6Bの閉極後少なくとも半サイクルの時間を経れば電
流が零となるため、仮に遮断時にスパークが発生したと
してもそのスパークは短時間で消滅し、直流遮断よりも
確実に動作し、遮断失敗の恐れが少なくなる。また、ス
パークを確実に消滅できるため、遮断器の小形1ヒ、低
コスト化が可能となると共に、遮断器の個数を低減でき
同時操作が容易となるので、同時操作の困難性による遮
断失敗の恐れも低減する。
本発明の他の実施例を第5図及び第6図により説明する
。第5図は第1図のa械的遮断器即ちスイッチ7の代わ
りに、ゲート入力により回路を遮断できる機能を存する
サイリスタ、即ちゲートターンオフサイリスタ(GTO
)7Aを用いた実施例である。この場合も、GTO7A
はサイリスタ変換器6の6本の各アーム6C(第2図参
照)に設けられており、サイリスタの閉極後少なくとも
半サイクルの時間を経れば電流が零となるため(第3図
参照)、GTOを遮断するためのゲート電圧が脈流のピ
ーク値より小さくても確実に遮断できる。このため同様
に遮断失敗の恐れを低減できると共に、遮断器の容量を
小さくでき、小形化、低コスト化が可能となる。またG
TOは機械的遮断器に比べて遮断の応答性が優れている
という利点がある。
。第5図は第1図のa械的遮断器即ちスイッチ7の代わ
りに、ゲート入力により回路を遮断できる機能を存する
サイリスタ、即ちゲートターンオフサイリスタ(GTO
)7Aを用いた実施例である。この場合も、GTO7A
はサイリスタ変換器6の6本の各アーム6C(第2図参
照)に設けられており、サイリスタの閉極後少なくとも
半サイクルの時間を経れば電流が零となるため(第3図
参照)、GTOを遮断するためのゲート電圧が脈流のピ
ーク値より小さくても確実に遮断できる。このため同様
に遮断失敗の恐れを低減できると共に、遮断器の容量を
小さくでき、小形化、低コスト化が可能となる。またG
TOは機械的遮断器に比べて遮断の応答性が優れている
という利点がある。
第6図は遮断器としてトリガ入力端子Gによる外部から
の強制溶断可能なヒユーズ7Bを設けたものであり、こ
の場合も変換器の各アーム6C(第2図参照)に遮断機
能を持たせることにより第1図の実施例と同等の効果が
得られる。
の強制溶断可能なヒユーズ7Bを設けたものであり、こ
の場合も変換器の各アーム6C(第2図参照)に遮断機
能を持たせることにより第1図の実施例と同等の効果が
得られる。
本発明によれば、遮断器を変換器の直流出力側の各単位
回路毎に設けたので、遮断器の個数の低減、小形化、低
コスト化が可能となり、かつ遮断失敗の恐れを低減でき
、超伝導マグネットシステムの小形化、経済性の向上、
信顆性の向上が図れる効果がある。
回路毎に設けたので、遮断器の個数の低減、小形化、低
コスト化が可能となり、かつ遮断失敗の恐れを低減でき
、超伝導マグネットシステムの小形化、経済性の向上、
信顆性の向上が図れる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による超伝導マグネットシス
テムの回路図であり、第2図はその超伝導マグネットシ
ステムの変換器及び遮断器部分の詳細回路図であり、第
3図はその変換器の各単位出力回路を流れる脈流を示す
図であり、第4図は従来の超伝導マグネットシステムを
湿す回路図であり、第5図は本発明の他の実施例による
変換器及び遮断器部分を示す構成図であり、第6図は本
発明の更に他の実施例による変換器及び遮断器部分を示
す構成図である。 符号の説明 1・・・励磁電源 5・・・超伝導コイル 6・・・変換器 6C・・・直流出力側単位回路 7・・・遮断器 7B・・・GTO
テムの回路図であり、第2図はその超伝導マグネットシ
ステムの変換器及び遮断器部分の詳細回路図であり、第
3図はその変換器の各単位出力回路を流れる脈流を示す
図であり、第4図は従来の超伝導マグネットシステムを
湿す回路図であり、第5図は本発明の他の実施例による
変換器及び遮断器部分を示す構成図であり、第6図は本
発明の更に他の実施例による変換器及び遮断器部分を示
す構成図である。 符号の説明 1・・・励磁電源 5・・・超伝導コイル 6・・・変換器 6C・・・直流出力側単位回路 7・・・遮断器 7B・・・GTO
Claims (4)
- (1)超伝導体を巻回して成る超伝導コイルと、交流電
流を直流電流に変換する変換器及び前記超伝導コイルが
常伝導状態に転位したときに変換器と超伝導コイルの連
絡を断つ遮断器を有し、前記変換器を制御して前記超伝
導コイルに通電する励磁電源とを備えた超伝導マグネッ
トシステムにおいて、 前記遮断器を、前記変換器の交流入力の各相に対応する
直流出力側の各単位回路毎に設けたことを特徴とする超
伝導マグネットシステム。 - (2)前記遮断器を、ゲート入力により回路を遮断する
サイリスタで構成したことを特徴とする請求項1記載の
超伝導マグネットシステム。 - (3)交流電流を直流電流に変換する変換器及び超伝導
コイルが常伝導状態に転位したときに変換器と超伝導コ
イルの連絡を断つ遮断器を有し、前記変換器を制御して
超伝導コイルに通電する励磁電源において、 前記遮断器を、前記変換器の入力交流の各相に対応する
出力の各単位回路毎に設けたことを特徴とする励磁電源
。 - (4)交流電流を直流電流に変換する変換器を有し、こ
の変換器を制御して超伝導コイルに通電する励磁電源用
の変換器装置において、 前記変換器の入力交流の各相に対応する出力の各単位回
路毎に、超伝導コイルが常伝導状態に転位したときに変
換器と超伝導コイルの連絡を断つ遮断器を設けたことを
特徴とする変換器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049281A JPH02228007A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 超伝導マグネットシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049281A JPH02228007A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 超伝導マグネットシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228007A true JPH02228007A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12826488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049281A Pending JPH02228007A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 超伝導マグネットシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060833A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 超電導コイル用電力変換装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1049281A patent/JPH02228007A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060833A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 超電導コイル用電力変換装置 |
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