JPH02228701A - デジタルサーボ制御方式 - Google Patents

デジタルサーボ制御方式

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Publication number
JPH02228701A
JPH02228701A JP1048479A JP4847989A JPH02228701A JP H02228701 A JPH02228701 A JP H02228701A JP 1048479 A JP1048479 A JP 1048479A JP 4847989 A JP4847989 A JP 4847989A JP H02228701 A JPH02228701 A JP H02228701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
machine
motor
integration gain
servo
Prior art date
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Pending
Application number
JP1048479A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Sakamoto
坂本 啓二
Shunsuke Matsubara
俊介 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPH02228701A publication Critical patent/JPH02228701A/ja
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サーボモータの制御をプロセッサで行うデジ
タルサーボ(ソフトウェアサーボ)に関する。特に、大
型機械等で、サーボモータで駆動される可動物の重量が
重くなると、モータと機械のテーブル間にばね系やねじ
れ系を持つようになり、剛性が得られなくなる。本発明
はこのような系におけるフルクローズド・ループのサー
ボ制御系に関するものである。
従来の技術 サーボモータで駆動v制御される機械が大型になると、
サーボモータと機械の結合部に、ばね系やねじれ系を持
つようになる。通常、サーボモータはボールネジ等を介
して機械のテーブル等を駆動するが、機械が大型となり
、ボールネジの非常に長いテーブル等になったときや、
機械の可動物の型組が大きくなった場合、ボールネジに
ねじれ等が生じ、ばね系が介在するこ°ととなる。
第5図は、このようなモータと機械系間にばね系が介在
する制御対象に対し、比例・積分の速度制御器を使って
速度制御を行う従来のサーボ系のモデルのブロック線図
である。第5図中、10は速度制御器を意味し、K1は
積分ゲイン、K2は比例ゲインである。また、12はモ
ータ及び機械系を意味し、Ktはトルク定数、Jmはモ
ータイナーシャ、JLは負荷イナーシャ、Kmはモータ
と機械(テーブル)問に存在するばね系のばね定数であ
り、VCは速度指令、TCはトルク指令、ωmはモータ
速度、ω[は機械(テーブル)速度を示す。フルクロー
ズド・ループの場合、機械自体が位置決めサーボループ
の中に入ってくるため、機械本体の共振周波数がサーボ
の特性に直接影響を及ぼす。
上記機械系においては、次の第(1)式で示す機械共振
周波数ωnを持っている。
ωn=Km((1/Jm)+ (1/JL))  =(
1)この機械共振周波数ωnは、ばね定数Kmが小さく
負荷イナーシャJ[が大きいほど低い周波数となること
を意味している。
そのため、負荷即ち機械の可動物の重量が重く、負荷イ
ナーシャが大きくなり、上記機械共振周波数ωnが速度
制御系の応答周波数帯域(通常20Hz程度)に近くな
ると、全体の系は不安定となり、停止後の振動や加減速
時のハンチングが発生することとなる。
発明が解決しようとする課題 上記系の不安定は速度制御器に積分要素を有することに
よって増幅される。すなわち、積分要素による位相遅れ
が生じることにより、系の不安定が増幅されることにな
る。
また、積分要素は速度指令VCとモータ速度ωmの差の
定常値、即ち定常偏差をなくすために必要なものである
と共に、外乱に対する速度変動を抑制するためにも、該
積分要素の積分ゲインに1はなるべく大きくした方が特
性が向上する。そのため積分要素は必要であり、そのゲ
インに1はある程度の値を必要とする。
そのため、モータの速度ωmと機械の速度ωL間に差が
無いとき、即ち、機械の速度ωしがモータ速度ωmに追
従し、制御系と機械系が同調し、同位相で作用している
ときには格別問題はないが、加減速時等においてモータ
の速度ωmと機械の速度ωLに差が生じた場合、即ち、
制御系と機械系が独立の動きをして位相がずれてきた場
合には、積分要素の作用によって全体の系の不安定を増
幅させることになる。
そこで、本発明の目的は、加減速時等に生じる振動を抑
制し、かつ、定常時における特性を向上させるデジタル
サーボ制御方式を提供することにある。
課題を解決するための手段 速度制御ループ中に積分要素を有しモータ速度と該モー
タで駆動される機械の移動速度を検出する検出手段を有
するフルクローズド・ループのサーボ系において、本発
明は、モータ速度と機械速度との差が増大するにつれて
上記積分要素のゲインを小さくするように制御すること
によって上記課題を解決した。
作  用 第1図は、本発明によるサーボ制御方式のブロック線図
である。第5図に示す従来のサーボ制御方式と相違する
点は、速度制御器10の積分ゲインに1を、モータ速度
ωmと機械速度ωLどの差・(ωm−ωE)の大きさに
応じて、第2に示すように変化させる点である。
すなわち、モータ速度ωmと機械速度ω[が同一のとき
、積分ゲインに1を最大値KIOにし、モータ速度ωm
と機械速度ω[との差(ωm −ω[)が増大するにつ
れて、積分ゲインに1を減少させる。これにより、停止
時や加減速時等においてモータ速度ωmと機械速度ω[
が一致せず、その差(ωm−ωL)が大きく、制御系と
機械系が独立して運動し全体の系が不安定の場合に、積
分ゲインに1を小さくして積分作用の影響を小さ(する
。その結果、位相遅れが小さくなり、全体の系を安定さ
せるように作用する。
一方、モータ速度ωmと機械速度ωしどの差(ωm−ω
[)が小さくなり、11械がモータに追従し、制御系と
機械系が同調している場合には、積分ゲインに1を大き
くすることによって、応答性を良くすると共に定常偏差
を小さくし、かつ、外乱に対する速度変動を抑制するよ
うに作用させる。
以上の作用により、系全体を安定にし、かつ、応答性の
良いサーボ制御系を得るものである。
実施例 第3図は、本発明の一実施例のデジタルサーボ系のプロ
ツケ図であり、14はデジタルシグナルプロセッサ等の
プロセッサで構成されるデジタルサーボ回路である。該
デジタルサーボ回路14内にはプロセッサ以外に数値制
御装置等から所定周期で出力される移動指令値ΔRnを
書込み、該デジタルサーボ回路14のプロセッサがこの
移動指令値ΔRnを読出す共有RAM、プロセッサが行
う制御プログラムが格納されたROM1及び、プロセッ
サの処理によって算出されるデータや演算等に利用され
るRAM等のメモリ14aを有しているが、これらデジ
タルサーボ回路14の構成は従来から公知であるので、
詳細は省略する。
16はトランジスタインバータ等のサーボアンプであり
、該サーボアンプ16の出力によりサーボモータ18を
駆動する。
該サーボモータ18はボールネジ20によって機械のテ
ーブル22を移動させる。該テーブル22には、リニア
スケール24が設けられており、テーブル22の移動に
応じて、該リニアスケール24からフィードバックパル
スΔPfを出力し、デジタルサーボ回路14に入力され
ている。また、26はサーボモータ18の回転に応じて
パルスを発生するバルスコーダであり、このフィードバ
ックパルスΔVfもデジタルサーボ回路14に入力され
ている。そして、デジタルサーボ回路14では、上記リ
ニアスケール24からのフィードバックパルスΔPf及
びバルスコーダ26からのフィードバックパルスΔVf
を所定円期毎計数し、機械速度ωL、モータ速度ωmを
算出している点は従来と同様である。
また、数1i111J御装置等から所定周期(分配周期
)缶出力される移動指令値ΔRnをリニアスケール24
からのフィードバックパルスΔPfから位置偏差を求め
、速度指令値VCを算出する点も従来と同様であり、以
下、本発明の特徴とする位置制御部からの速度指令値V
Cを受けて電流制御部へのトルク指令値■Cを算出する
速度制御部(10)の処理について、第4図に示すフロ
ーチャートと共に説明する。
デジタルサーボ回路14のプロセッサは速度制御処理周
期毎第4図に示す処理を行っており、まず、メモリ14
a内に格納されている前周期におけるモータ速度ωm0
機械速度ω[を読み込み(ステップS1)、次の第(2
)式の計算を行い、積分ゲインに1を求める(ステップ
82)。
Kl−に10(1−α1ωm−ωLl)  ・・・(2
)なお、K10は第2図に示すように、モータ速度ωm
と機械速度ωFが等しいとき(ωm=ωL)の積分ゲイ
ンの値を示し、αは第2図に示すように、モータ速度ω
mと機械速度ω[との差(ωm−ωL)の大きさに応じ
て積分ゲインに1を減少させるための傾きを表わす。
次に、位置制御部で出力された速度指令値VCからステ
ップS1で読み込んだモータ速度ωmを減じた値、即ち
、速度偏差(Vc−ωm)にステップS2で求めた積分
ゲインに1を乗じた値を、積分器として機能するレジス
タTiの値に加算する。すなわち、次の第(3)式の演
算を行う(ステップ83)。
Ti4−Ti+に1(Vc−ωm)   −・−・−・
(3)次に、第(4)式に示すように、速度指令値VC
からモータ速度ωmを減じた速度偏差(Vc−ωm)に
速度制御器の比例項の定数に2を乗じ、比例項の値TP
を求める(ステップ84)。
TP =に2 (Vc−ωm)      −・・・(
4)次に、ステップS3で求めた積分項の値T1とステ
ップS4で求めた比例項の値TPを加算し、トルク指令
値Tcを求める(ステップ85)。
TC−Ti+■P          ・・・・・・(
5)この求められたトルク指令値Tcによって、電流1
IIJIII処理を行うが、この電流制御処理は従来と
同一であり、従来と同様にして行われ、サーボアンプ1
6を駆動してサーボモータ18が駆動されることとなる
以上のような処理が速度制御周期毎行われ、モータ速度
ωmと機械速度ωL間の差(ωm−ωL)が大きく、制
御系と機械系が同調していないときには積分ゲインに1
を小さくして、積分機能の影響を小さくして系の安定を
図り、モータ速度ωmと機械速度ω[間の差((ωm−
ωL)が小さいときには、積分ゲインに1を大きくして
応答性を良くすると共に外乱トルクに対する速度変動を
抑制する。
発明の効果 本発明においては、モータと機械系の間にねじれ系やば
ね系が存在する場合で、停止時や加減速時にモータ速度
と機械速度に差が生じると積分ゲインを小さくして振動
発生を抑え、系の安定を図ると共に、モータ速度と機械
速度が等しいような定常時には積分ゲインを大きくして
系の応答性を良くし、外乱に対する速度変動を抑制し、
全体的に系の安定を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサーボ制御方式のブロック線図、
第2図は本発明による速度制m’aの積分ゲインの調節
方法の説明図、第3図は本発明の一実施例のブロック図
、第4図は同実施例における動作処理フローチャート、
第5図は従来のサーボIII御方式におけるブロック線
図である。 10・・・速度111111B、12・・・モータ及び
機械系、14・・・デジタルサーボ回路、16・・・サ
ーボアンプ、18・・・サーボモータ、20・・・ボー
ルネジ、22・・・テーブル、24・・・リニアスケー
ル、26・・・バルスコーダ、VC・・・速度指令(値
)、TC・・・トルク指令(値)、ωm・・・モータ速
度、ω[・・・機械速度、K1・・・積分ゲイン、K2
・・・比例ゲイン、Kt・・・トルク定数、Km・・・
バネ定数、Jm・・・モータイナーシャ、JL・・・負
荷イナーシャ。 第 1 口 第4 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 速度制御ループ中に積分要素を有しモータ速度と該モー
    タで駆動される機械の移動速度を検出する検出手段を有
    するフルクローズド・ループのサーボ系において、モー
    タ速度と機械速度との差が増大するにつれて上記積分要
    素のゲインを小さくするようにしたデジタルサーボ制御
    方式。
JP1048479A 1989-03-02 1989-03-02 デジタルサーボ制御方式 Pending JPH02228701A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1048479A JPH02228701A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 デジタルサーボ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP1048479A JPH02228701A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 デジタルサーボ制御方式

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JPH02228701A true JPH02228701A (ja) 1990-09-11

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ID=12804523

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1048479A Pending JPH02228701A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 デジタルサーボ制御方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007219689A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Okuma Corp 位置制御装置
JP2010130784A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Toyota Industries Corp 電動機の制御装置および制御方法
JP2021173380A (ja) * 2020-04-28 2021-11-01 トヨタ自動車株式会社 ファンカップリング装置の制御装置
JP2023012272A (ja) * 2021-07-13 2023-01-25 オークマ株式会社 位置制御装置

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