JPH0222899Y2 - - Google Patents
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- JPH0222899Y2 JPH0222899Y2 JP11930687U JP11930687U JPH0222899Y2 JP H0222899 Y2 JPH0222899 Y2 JP H0222899Y2 JP 11930687 U JP11930687 U JP 11930687U JP 11930687 U JP11930687 U JP 11930687U JP H0222899 Y2 JPH0222899 Y2 JP H0222899Y2
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- JP
- Japan
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- lens member
- fitting hole
- stepped portion
- substrate
- engaged
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、自動車等のダツシユボードに配置
されて方向指示や警告等を表示する表示装置に関
する。
されて方向指示や警告等を表示する表示装置に関
する。
[従来の技術]
従来より、この種の表示装置として、例えば第
7図a,bに示すように、基板(見返し)20に
矢印形状の嵌合孔21を形成して、該嵌合孔21
に同形状でかつ着色された半透明状のレンズ部材
22を、基板20表面とレンズ部材22表面とが
同一面となるように嵌め込み、かつランプ23に
よりレンズ部材22を照明するように構成したも
のが知られている。
7図a,bに示すように、基板(見返し)20に
矢印形状の嵌合孔21を形成して、該嵌合孔21
に同形状でかつ着色された半透明状のレンズ部材
22を、基板20表面とレンズ部材22表面とが
同一面となるように嵌め込み、かつランプ23に
よりレンズ部材22を照明するように構成したも
のが知られている。
この表示装置によれば、方向指示時にランプ2
3が点灯すると、該ランプ23の光りの一部が矢
印形状のレンズ部材22を透過して、レンズ部材
22自身が明るく光つて見えるようになつてい
る。
3が点灯すると、該ランプ23の光りの一部が矢
印形状のレンズ部材22を透過して、レンズ部材
22自身が明るく光つて見えるようになつてい
る。
上記表示装置では、基板20の裏面側からレン
ズ部材22を嵌め込んだとき、レンズ部材22が
基板20の表面側に抜け出ないようにするため、
嵌合孔21の内周縁に段状の係合部24を形成す
る一方、レンズ部材22の外周縁に該係合部24
に係合する同じく段状の被係合部25を形成して
いる。
ズ部材22を嵌め込んだとき、レンズ部材22が
基板20の表面側に抜け出ないようにするため、
嵌合孔21の内周縁に段状の係合部24を形成す
る一方、レンズ部材22の外周縁に該係合部24
に係合する同じく段状の被係合部25を形成して
いる。
ここで、嵌合孔21にレンズ部材22を嵌め込
み易くするために、嵌合孔21の内幅はレンズ部
材22の外幅よりも若干大きく設定されている。
このため、嵌合孔21とレンズ部材22との間に
は、隙間δがある。
み易くするために、嵌合孔21の内幅はレンズ部
材22の外幅よりも若干大きく設定されている。
このため、嵌合孔21とレンズ部材22との間に
は、隙間δがある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、このような隙間δがあると、見る方向
によつては、隙間δの底面(被係合部25の段部
25aの一部)が見えてしまい、次のような問題
があつた。すなわち、この段部25aの肉厚はt1
で被係合部25以外の部分の肉厚t0のほぼ半分で
あり、ランプ23を点灯すると、他の部分に比し
て光りの透過量が多く、このためレンズ部材22
の周縁の一部が他の部分に比して余計に光つて見
える問題があつた。
によつては、隙間δの底面(被係合部25の段部
25aの一部)が見えてしまい、次のような問題
があつた。すなわち、この段部25aの肉厚はt1
で被係合部25以外の部分の肉厚t0のほぼ半分で
あり、ランプ23を点灯すると、他の部分に比し
て光りの透過量が多く、このためレンズ部材22
の周縁の一部が他の部分に比して余計に光つて見
える問題があつた。
このような問題を解決する手段として、例えば
段部25aの肉厚t1を他の部分の肉厚t0に近づけ
ることが考えられるが、この場合、嵌合孔21の
段部24aの肉厚t2が薄くなつてしまい、レンズ
部材22を係合保持することが出来なくなる問題
が生じる。
段部25aの肉厚t1を他の部分の肉厚t0に近づけ
ることが考えられるが、この場合、嵌合孔21の
段部24aの肉厚t2が薄くなつてしまい、レンズ
部材22を係合保持することが出来なくなる問題
が生じる。
また、段部25aに塗装を施して、ランプ23
の光りが透過しないようにすることも考えられる
が、作業が面倒で生産コストが上昇する問題が生
じる。
の光りが透過しないようにすることも考えられる
が、作業が面倒で生産コストが上昇する問題が生
じる。
この考案の目的は、レンズ部材を確実に保持で
き、また生産コストが上昇せずに、従来技術の問
題点、すなわちレンズ部材の周縁の一部が他の部
分よりも余計に光つて見える問題点を解決するこ
とができる表示装置を提供することである。
き、また生産コストが上昇せずに、従来技術の問
題点、すなわちレンズ部材の周縁の一部が他の部
分よりも余計に光つて見える問題点を解決するこ
とができる表示装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するためこの考案では、基板に
所定形状の嵌合孔を形成して、該嵌合孔にレンズ
部材を、基板表面とレンズ部材表面とが同一面と
なるように嵌め込み、照明具によりレンズ部材の
裏面側から照明するように構成した表示装置にお
いて、前記嵌合孔の内周縁に複数の段部からなる
係合部を形成し、また前記レンズ部材の外周縁に
該係合部に係合する複数の段部からなる被係合部
を形成し、さらに被係合部のうちレンズ部材表面
側の第1の段部を裏面側に向かつて板厚が順次薄
くなるように傾斜させてなることを特徴としてい
る。
所定形状の嵌合孔を形成して、該嵌合孔にレンズ
部材を、基板表面とレンズ部材表面とが同一面と
なるように嵌め込み、照明具によりレンズ部材の
裏面側から照明するように構成した表示装置にお
いて、前記嵌合孔の内周縁に複数の段部からなる
係合部を形成し、また前記レンズ部材の外周縁に
該係合部に係合する複数の段部からなる被係合部
を形成し、さらに被係合部のうちレンズ部材表面
側の第1の段部を裏面側に向かつて板厚が順次薄
くなるように傾斜させてなることを特徴としてい
る。
[作用]
被係合部を複数の段部で形成しているため、該
段部のうちレンズ部材の表面側に位置する段部で
の板厚t3は被係合部以外の他の部分の板厚t0に比
して若干薄くなつているだけで(第4図参照)、
ランプからの光りの透過量はほぼ同じとみること
が出来、明るさの差は余り感じられない。
段部のうちレンズ部材の表面側に位置する段部で
の板厚t3は被係合部以外の他の部分の板厚t0に比
して若干薄くなつているだけで(第4図参照)、
ランプからの光りの透過量はほぼ同じとみること
が出来、明るさの差は余り感じられない。
また、嵌合孔の内周縁の係合部については、レ
ンズ部材の表面側の段部が裏面側に向かつて板厚
が順次薄くなるように傾斜しているため、該部分
に係合する係合部の段部は逆に板厚が順次厚くな
り(第4図参照)、レンズ部材を保持するための
機械的強度を充分に確保することが可能となる。
ンズ部材の表面側の段部が裏面側に向かつて板厚
が順次薄くなるように傾斜しているため、該部分
に係合する係合部の段部は逆に板厚が順次厚くな
り(第4図参照)、レンズ部材を保持するための
機械的強度を充分に確保することが可能となる。
[実施例]
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図a,bはこの考案を方向指示用の表示装
置に適用した実施例を示している。図中符号1は
基板(見返し)で、光りが透過しないように例え
ば黒色に着色した合成樹脂から構成されている。
この基板1には矢印形状の嵌合孔2が形成されて
いて、該嵌合孔2には基板1の裏面側から同じく
矢印形状に形成されたレンズ部材3が嵌め込まれ
ている。このレンズ部材3は、例えば緑色に着色
された半透明の合成樹脂から構成されている。レ
ンズ部材3の裏面側には、所定の間隔をおいてレ
ンズ照明用のランプ4が配置されている(第2図
参照)。ランプ4が配置された位置の両側には、
遮光壁5,5が設けられていて、ランプ4からの
光りがレンズ部材3側のみを照射して他の部分に
漏れないようにしている。
置に適用した実施例を示している。図中符号1は
基板(見返し)で、光りが透過しないように例え
ば黒色に着色した合成樹脂から構成されている。
この基板1には矢印形状の嵌合孔2が形成されて
いて、該嵌合孔2には基板1の裏面側から同じく
矢印形状に形成されたレンズ部材3が嵌め込まれ
ている。このレンズ部材3は、例えば緑色に着色
された半透明の合成樹脂から構成されている。レ
ンズ部材3の裏面側には、所定の間隔をおいてレ
ンズ照明用のランプ4が配置されている(第2図
参照)。ランプ4が配置された位置の両側には、
遮光壁5,5が設けられていて、ランプ4からの
光りがレンズ部材3側のみを照射して他の部分に
漏れないようにしている。
ここで、ランプ4が点灯すると、該ランプ4の
光りの一部がレンズ部材3を透過して、レンズ部
材3自身が光つているように見え、方向指示を行
うが、この点については従来技術と同じである。
次にこの考案の特徴部分を説明する。
光りの一部がレンズ部材3を透過して、レンズ部
材3自身が光つているように見え、方向指示を行
うが、この点については従来技術と同じである。
次にこの考案の特徴部分を説明する。
第3図乃至第6図は上記嵌合孔2とレンズ部材
3とを詳細に示している。第3図、第4図及び第
6図(特に第4図)に詳細に示すように、嵌合孔
2の内周縁には第1の段部6aと第2の段部6b
からなる係合部6が形成され、またレンズ部材3
の外周縁には同様に第1の段部7aと第2の段部
7bからなる被係合部7が形成されており、第1
の段部6aと第1の段部7aが係合し、また第2
の段部6bと第2の段部7bが係合して、レンズ
部材3が嵌合孔2から基板1の表面側に抜け出る
のを防止している。
3とを詳細に示している。第3図、第4図及び第
6図(特に第4図)に詳細に示すように、嵌合孔
2の内周縁には第1の段部6aと第2の段部6b
からなる係合部6が形成され、またレンズ部材3
の外周縁には同様に第1の段部7aと第2の段部
7bからなる被係合部7が形成されており、第1
の段部6aと第1の段部7aが係合し、また第2
の段部6bと第2の段部7bが係合して、レンズ
部材3が嵌合孔2から基板1の表面側に抜け出る
のを防止している。
ここで、嵌合孔2は、第4図に詳細に示すよう
に、レンズ部材3よりも若干大きめに形成されて
いて、多少の寸法誤差があつてもレンズ部材3の
嵌め込みが容易に行えるようにしている。従つ
て、嵌合孔2とレンズ部材3との間には隙間δ
(基板1、レンズ部材3の表面側での隙間をいう。
裏面側にも隙間があるが、この隙間は基板1によ
つて外部からは見えない。)が生じ、見る方向に
よつてはこの隙間δの底面、すなわち第1の段部
7aの一部70aが外部から見える。しかし、部
分70aでの板厚t3は被係合部7以外の部分での
板厚t0に比して若干薄くなつている程度である。
換言すると、2個の段部7a,7bで被係合部7
を形成していることから、段部7aの高さ(部分
70aでの高さ)の占める割合はレンズ部材3の
板厚t0(例えば、3.0mm)の約1/4程度ですみ(例
えば0.7mm)、この高さ分を引いた板厚t3(例えば
2.3mm(3.0mm−0.7mm=2.3mm))はレンズ部材3の
板厚t0に比して若干薄くなつているだけである。
従つて、ランプ4からの光りの透過量は余り変わ
らず、段部7aの一部70aが他の部分よりも特
に光つて見えるような問題は生じない。
に、レンズ部材3よりも若干大きめに形成されて
いて、多少の寸法誤差があつてもレンズ部材3の
嵌め込みが容易に行えるようにしている。従つ
て、嵌合孔2とレンズ部材3との間には隙間δ
(基板1、レンズ部材3の表面側での隙間をいう。
裏面側にも隙間があるが、この隙間は基板1によ
つて外部からは見えない。)が生じ、見る方向に
よつてはこの隙間δの底面、すなわち第1の段部
7aの一部70aが外部から見える。しかし、部
分70aでの板厚t3は被係合部7以外の部分での
板厚t0に比して若干薄くなつている程度である。
換言すると、2個の段部7a,7bで被係合部7
を形成していることから、段部7aの高さ(部分
70aでの高さ)の占める割合はレンズ部材3の
板厚t0(例えば、3.0mm)の約1/4程度ですみ(例
えば0.7mm)、この高さ分を引いた板厚t3(例えば
2.3mm(3.0mm−0.7mm=2.3mm))はレンズ部材3の
板厚t0に比して若干薄くなつているだけである。
従つて、ランプ4からの光りの透過量は余り変わ
らず、段部7aの一部70aが他の部分よりも特
に光つて見えるような問題は生じない。
一方、段部7aの部分70aから係合部6の第
1の段部6aと係合する部分70bに向かつて順
次板厚が薄くなるように段部7aを傾斜させてい
ることから、第1の段部6aでは逆に板厚が順次
厚くなり(第4図参照)、レンズ部材3を確実に
係合保持することができる。
1の段部6aと係合する部分70bに向かつて順
次板厚が薄くなるように段部7aを傾斜させてい
ることから、第1の段部6aでは逆に板厚が順次
厚くなり(第4図参照)、レンズ部材3を確実に
係合保持することができる。
従来技術では、一つの段部25aで被係合部2
5を形成し、かつ係合部24でレンズ部材22を
係合保持できるように該段部25aに係合する段
部24aを厚く形成していたため、段部25aが
板厚t0のほぼ半分を占め、このため段部25aの
高さ分を引いた板厚t1が被係合部25以外の部分
の板厚t0の半分となつていた(第7図a参照)。
従つて、段部25aでの光りの透過量は他の部分
に比して多くなり、レンズ部材22の周縁の一部
が他の部分よりも光つて見える問題があつたが、
この実施例では、上述の如く、2個の段部7a,
7bで被係合部7を形成し、かつ段部7aを板厚
が順次薄くなるように傾斜させることにより、こ
の問題を解決している。
5を形成し、かつ係合部24でレンズ部材22を
係合保持できるように該段部25aに係合する段
部24aを厚く形成していたため、段部25aが
板厚t0のほぼ半分を占め、このため段部25aの
高さ分を引いた板厚t1が被係合部25以外の部分
の板厚t0の半分となつていた(第7図a参照)。
従つて、段部25aでの光りの透過量は他の部分
に比して多くなり、レンズ部材22の周縁の一部
が他の部分よりも光つて見える問題があつたが、
この実施例では、上述の如く、2個の段部7a,
7bで被係合部7を形成し、かつ段部7aを板厚
が順次薄くなるように傾斜させることにより、こ
の問題を解決している。
なお、段部7aと段部6aとが結合する部分7
0bの長さLは、余り長く設定しない方が望まし
い。その理由は、係合部分70bの長さLが長く
なると、レンズ部材3の成形加工時に溶融樹脂の
流れが悪くなり、いわゆるシヨートシヨツトが生
じるからである。
0bの長さLは、余り長く設定しない方が望まし
い。その理由は、係合部分70bの長さLが長く
なると、レンズ部材3の成形加工時に溶融樹脂の
流れが悪くなり、いわゆるシヨートシヨツトが生
じるからである。
レンズ部材3の第2の段部7bは、基板1の第
2の段部6b内に収まるように形成されており
(第3図及び第6図参照)、第2の段部6bに立設
した熱溶着用のピン8,8(第6図参照)を熱溶
着して段部7bを段部6b内に固定している。段
部7bを段部6b内に固定する手段としては、こ
の熱溶着の他に、例えば圧入による方法が考えら
れる。
2の段部6b内に収まるように形成されており
(第3図及び第6図参照)、第2の段部6bに立設
した熱溶着用のピン8,8(第6図参照)を熱溶
着して段部7bを段部6b内に固定している。段
部7bを段部6b内に固定する手段としては、こ
の熱溶着の他に、例えば圧入による方法が考えら
れる。
なお、第6図中符号9は基板1の裏面に設けら
れたリブで、レンズ部材3を保持する。
れたリブで、レンズ部材3を保持する。
上記実施例では、方向指示用の表示装置に適用
した場合を示したが、これに限定されるものでは
なく、例えば警告用の表示装置にも適用すること
ができる。
した場合を示したが、これに限定されるものでは
なく、例えば警告用の表示装置にも適用すること
ができる。
また、段部6a,6bや段部7a,7bの数は
2個に限られず、3個以上あつてもよい。
2個に限られず、3個以上あつてもよい。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案によれば、嵌合孔
の内周縁に複数の段部からなる係合部を形成し、
またレンズ部材の外周縁に該係合部に係合する複
数の段部からなる被係合部を形成し、さらに該被
係合部のうちレンズ部材表面側の第1の段部を裏
面側に向かつて板厚が順次薄くなるように傾斜さ
せてなるので、レンズ部材を確実に保持でき、ま
た生産コストが上昇せずに、従来技術の問題点、
すなわちレンズ部材の周縁の一部が他の部分より
も余計に光つて見えるような問題点を解決するこ
とができる。
の内周縁に複数の段部からなる係合部を形成し、
またレンズ部材の外周縁に該係合部に係合する複
数の段部からなる被係合部を形成し、さらに該被
係合部のうちレンズ部材表面側の第1の段部を裏
面側に向かつて板厚が順次薄くなるように傾斜さ
せてなるので、レンズ部材を確実に保持でき、ま
た生産コストが上昇せずに、従来技術の問題点、
すなわちレンズ部材の周縁の一部が他の部分より
も余計に光つて見えるような問題点を解決するこ
とができる。
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図aは部分断面図、同図bは部分平
面図、第2図はランプの配置位置を示す断面図、
第3図はレンズ部材の拡大平面図、第4図は係合
部と被係合部との係合状態を詳細に示す説明図、
第5図はレンズ部材の拡大側面図、第6図はレン
ズ部材の嵌合孔への固定状態を示す説明図であ
り、また第7図a,bは従来技術を示すもので、
同図aは部分断面図、同図bは部分平面図であ
る。 1…基板、2…嵌合孔、3…レンズ部材、4…
ランプ、6…係合部、6a…第1の段部、6b…
第2の段部、7…被係合部、7a…第1の段部、
7b…第2の段部、70a…外部から見える部
分。
もので、第1図aは部分断面図、同図bは部分平
面図、第2図はランプの配置位置を示す断面図、
第3図はレンズ部材の拡大平面図、第4図は係合
部と被係合部との係合状態を詳細に示す説明図、
第5図はレンズ部材の拡大側面図、第6図はレン
ズ部材の嵌合孔への固定状態を示す説明図であ
り、また第7図a,bは従来技術を示すもので、
同図aは部分断面図、同図bは部分平面図であ
る。 1…基板、2…嵌合孔、3…レンズ部材、4…
ランプ、6…係合部、6a…第1の段部、6b…
第2の段部、7…被係合部、7a…第1の段部、
7b…第2の段部、70a…外部から見える部
分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基板に所定形状の嵌合孔を形成して、該嵌合孔
にレンズ部材を、基板表面とレンズ部材表面とが
同一面となるように嵌め込み、照明具によりレン
ズ部材の裏面側から照明するように構成した表示
装置において、 前記嵌合孔の内周縁に複数の段部からなる係合
部を形成し、また前記レンズ部材の外周縁に該係
合部に係合する複数の段部からなる被係合部を形
成し、さらに被係合部のうちレンズ部材表面側の
第1の段部を裏面側に向かつて板厚が順次薄くな
るように傾斜させてなることを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11930687U JPH0222899Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11930687U JPH0222899Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427807U JPS6427807U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH0222899Y2 true JPH0222899Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=31364420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11930687U Expired JPH0222899Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222899Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6470780B2 (ja) * | 2017-03-06 | 2019-02-13 | 株式会社発研セイコー | 表示装置 |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP11930687U patent/JPH0222899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427807U (ja) | 1989-02-17 |
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