JPH02229255A - 凹凸を有する不織布の製造方法 - Google Patents
凹凸を有する不織布の製造方法Info
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- JPH02229255A JPH02229255A JP1048837A JP4883789A JPH02229255A JP H02229255 A JPH02229255 A JP H02229255A JP 1048837 A JP1048837 A JP 1048837A JP 4883789 A JP4883789 A JP 4883789A JP H02229255 A JPH02229255 A JP H02229255A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利川分野〕
本発明は、凹凸を有する不織布の製造方法、よ.り詳し
くは、紙オムツ、生理用ナプキン等の衛生用品の表面材
に用いる不織布の製造方法に関するものである。
くは、紙オムツ、生理用ナプキン等の衛生用品の表面材
に用いる不織布の製造方法に関するものである。
紙オムツ、生理用ナプキン等の衛生用品の課題の一つは
、尿、軟便7経血等の体液の衛律用品からの漏れを抑制
または防止することである。そのために衛住用品を構成
する部材、即ら、表面材、吸収体、裏面材等それぞれに
体液の漏れの抑制または防止に刑する創意工夫が施され
ている。
、尿、軟便7経血等の体液の衛律用品からの漏れを抑制
または防止することである。そのために衛住用品を構成
する部材、即ら、表面材、吸収体、裏面材等それぞれに
体液の漏れの抑制または防止に刑する創意工夫が施され
ている。
そして、表面材には、一般的に、不織布が多く用いられ
ており、該不織布は、体液の吸収性を良《するために親
水性熱可塑性繊維で形成されていることが多い。また、
体液の滲出、漏れを防止するために、衛生用品の表面材
である不織布のサイド部または周囲部を疎水化する試み
がなされている。
ており、該不織布は、体液の吸収性を良《するために親
水性熱可塑性繊維で形成されていることが多い。また、
体液の滲出、漏れを防止するために、衛生用品の表面材
である不織布のサイド部または周囲部を疎水化する試み
がなされている。
一方、軟便や粘性の高い経血等の高粘性体液は、通常の
不織布ではそのi3過性が悪く、内部の吸収体に吸収さ
れるまでに不織布の表面を流れて衣類が汚れ、時には皮
膚がかぶれたりして不快感を伴う。
不織布ではそのi3過性が悪く、内部の吸収体に吸収さ
れるまでに不織布の表面を流れて衣類が汚れ、時には皮
膚がかぶれたりして不快感を伴う。
従来からこれらに対する対策としては、例えば、不織布
にピン、針等で穿孔する方法、ウェブを高速水流で交絡
させて孔明き状、網目状にする方法(特公昭6 2−6
2 1 7 5号公報、62−28219号公t8)
、また、不織布の目付を小さくしたり、大デニールの繊
維で繊維間距離を大きくする方法等が提案されている。
にピン、針等で穿孔する方法、ウェブを高速水流で交絡
させて孔明き状、網目状にする方法(特公昭6 2−6
2 1 7 5号公報、62−28219号公t8)
、また、不織布の目付を小さくしたり、大デニールの繊
維で繊維間距離を大きくする方法等が提案されている。
しかしながら、上記各方法には、それぞれ多くの問題を
含んでいる。即ち、不織布をビン、針等で穿孔する方法
は、不織布の表面に突起ができ、肌触りが悪く、また、
仮に、ビン、針等が製造過程で損傷した場合には衛生用
品に折損片が混入する虞れがある。また、ウェブを高速
水流で交絡させる方法は、不織布の毛羽抜けが生じ易く
、.また加工速度も高速化できないという課題がある。
含んでいる。即ち、不織布をビン、針等で穿孔する方法
は、不織布の表面に突起ができ、肌触りが悪く、また、
仮に、ビン、針等が製造過程で損傷した場合には衛生用
品に折損片が混入する虞れがある。また、ウェブを高速
水流で交絡させる方法は、不織布の毛羽抜けが生じ易く
、.また加工速度も高速化できないという課題がある。
また、不織布の目付を小さくする方法は、表面材として
要求される強度が得られず、また、太デニールの繊維は
表面材としての風合いが粗硬になるという課題がある.
即ち、上記従来の方法は、いずれも透過性に優れた表面
材を製造する方法としては必ずしも十分なものとは言い
難かった。
要求される強度が得られず、また、太デニールの繊維は
表面材としての風合いが粗硬になるという課題がある.
即ち、上記従来の方法は、いずれも透過性に優れた表面
材を製造する方法としては必ずしも十分なものとは言い
難かった。
従って、本発明の目的は、高粘性液の流れを防止し得且
つ透過性に優れた凹凸を有する不織布を高速度で製造す
ることができる不織布の製造方法を提供することにある
。
つ透過性に優れた凹凸を有する不織布を高速度で製造す
ることができる不織布の製造方法を提供することにある
。
本発明者等は、高粘性液の流れを防止し得且つ透過性に
優れた形態を有する不織布の製造方法について種々検討
した結果、Ia維ウェブに特定の手段によって凹凸を形
成した後、繊維ウェブに含有される熱可塑性繊維を力I
1熱融着することで」二記課題を解決した凹凸を有ずる
不織布の製造方法を提供し得ることを知見した。
優れた形態を有する不織布の製造方法について種々検討
した結果、Ia維ウェブに特定の手段によって凹凸を形
成した後、繊維ウェブに含有される熱可塑性繊維を力I
1熱融着することで」二記課題を解決した凹凸を有ずる
不織布の製造方法を提供し得ることを知見した。
即ち、本発明は、L記知見に基づいてなされたもので、
少なくとも一方に凹凸を有する1対の通気性コンベアに
熱可塑性繊維を含有する繊維ウェブを通し、該繊維ウェ
ブを挟持した状態で搬送する間に、該繊維ウェブ表面に
空気を噴射して上記通気性コンベアの凹部に該軸維ウェ
ブを追随させて該繊維ウェブに凹凸を形成した後、該繊
維ウェブを加熱し、1記熱可塑性繊維を融着して凹凸を
有する不織布を形成することを特徴とする不織布の製造
方法を堤供するものである。
少なくとも一方に凹凸を有する1対の通気性コンベアに
熱可塑性繊維を含有する繊維ウェブを通し、該繊維ウェ
ブを挟持した状態で搬送する間に、該繊維ウェブ表面に
空気を噴射して上記通気性コンベアの凹部に該軸維ウェ
ブを追随させて該繊維ウェブに凹凸を形成した後、該繊
維ウェブを加熱し、1記熱可塑性繊維を融着して凹凸を
有する不織布を形成することを特徴とする不織布の製造
方法を堤供するものである。
本発明によれば、少なくとも一方に凹凸を有する1対の
通気性コンベアによって熱可塑性繊維を含有する繊維ウ
ェブを扶持しその表面に空気を噴射することによって繊
維ウェブに凹凸を形成し、その繊維を加熱することによ
って凹凸を保有した状態で熱可塑性繊維が融着して凹凸
を有する不織布を形成する。
通気性コンベアによって熱可塑性繊維を含有する繊維ウ
ェブを扶持しその表面に空気を噴射することによって繊
維ウェブに凹凸を形成し、その繊維を加熱することによ
って凹凸を保有した状態で熱可塑性繊維が融着して凹凸
を有する不織布を形成する。
以下、第1図乃至第3図に示す実施例に基づいて本発明
を説明する.図中、第1図は本発明方法を実施する場合
に好適に用いることができる不織布の製造装置を示す斜
視図、第2図は凹凸を有する通気性コンベアの一部を拡
大して示す平面図、第3図は第2図に示す通気性コンベ
アを示す側面図である. 本発明方法を実施する際に用いられる不織布の製造装置
は、第1図に示す如く、熱可塑性繊維を含有する繊維を
供給する供給部lと、供給部1によって供給された繊維
から繊維ウェブ2を形成するカード機3と、カード機3
において形成された繊維ウ二ブ2を受け取り繊維ウェブ
2に凹凸を形成する凹凸形成部4と、凹凸形成部4にお
いて凹凸を有する繊維ウェブ2を受け取り、繊維ウェブ
2に含有される熱可塑性繊維を加熱融着して凹凸を有す
る不織布6を形成する熱処理部5と、熱処理部5におい
て形成された凹凸を有する不織布6を巻き取る巻取部7
とを備えて構成されている。
を説明する.図中、第1図は本発明方法を実施する場合
に好適に用いることができる不織布の製造装置を示す斜
視図、第2図は凹凸を有する通気性コンベアの一部を拡
大して示す平面図、第3図は第2図に示す通気性コンベ
アを示す側面図である. 本発明方法を実施する際に用いられる不織布の製造装置
は、第1図に示す如く、熱可塑性繊維を含有する繊維を
供給する供給部lと、供給部1によって供給された繊維
から繊維ウェブ2を形成するカード機3と、カード機3
において形成された繊維ウ二ブ2を受け取り繊維ウェブ
2に凹凸を形成する凹凸形成部4と、凹凸形成部4にお
いて凹凸を有する繊維ウェブ2を受け取り、繊維ウェブ
2に含有される熱可塑性繊維を加熱融着して凹凸を有す
る不織布6を形成する熱処理部5と、熱処理部5におい
て形成された凹凸を有する不織布6を巻き取る巻取部7
とを備えて構成されている。
而して、上記凹凸形成部4は、繊維ウェブ2を扶持しつ
つ搬送する1対の通気性コンベア41、42を上下に備
えている. 下側に配設された通気性コンベア41は、凹凸形成部4
から下流側の熱処理部5に亘り掛け回された搬送用の無
端状コンベアで、第2図及び第3図に示す如く網目状に
形成されている。そして、該通気性コンベア41は、第
3図に示す如く表面に凹凸が形成され、その高低差hを
3〜8uに設定することが好ましい。高低差hが3++
m未満では、後述の如く、繊維ウェブ2に凹凸、または
凹凸に穿孔を併せて形成することが難く、逆に3 1)
1を超えると凹凸形成後の繊維ウェブ2が通気性コンベ
ア41から剥離し難くなり好ましくない。更に、凸部の
数は10〜25個/in”に設定されていることが好ま
しい。凸部の数が10個/1n2未満では噴射空気流に
よって構造繊維が飛敗し易く、25個/in”を超える
と凹凸形成が難しくなり好ましくない。
つ搬送する1対の通気性コンベア41、42を上下に備
えている. 下側に配設された通気性コンベア41は、凹凸形成部4
から下流側の熱処理部5に亘り掛け回された搬送用の無
端状コンベアで、第2図及び第3図に示す如く網目状に
形成されている。そして、該通気性コンベア41は、第
3図に示す如く表面に凹凸が形成され、その高低差hを
3〜8uに設定することが好ましい。高低差hが3++
m未満では、後述の如く、繊維ウェブ2に凹凸、または
凹凸に穿孔を併せて形成することが難く、逆に3 1)
1を超えると凹凸形成後の繊維ウェブ2が通気性コンベ
ア41から剥離し難くなり好ましくない。更に、凸部の
数は10〜25個/in”に設定されていることが好ま
しい。凸部の数が10個/1n2未満では噴射空気流に
よって構造繊維が飛敗し易く、25個/in”を超える
と凹凸形成が難しくなり好ましくない。
一方、上側に配設された通気性コンベア42は、3〜l
5メッシュの網状に形成され、繊維ウェブ2を下側の通
気性コンベア41に押し付けて該繊維ウェブ2を挟持し
得るよう実質上平坦に形成された無端状コンベアで、4
本のロールで回転支持されている。
5メッシュの網状に形成され、繊維ウェブ2を下側の通
気性コンベア41に押し付けて該繊維ウェブ2を挟持し
得るよう実質上平坦に形成された無端状コンベアで、4
本のロールで回転支持されている。
また、凹凸形成部4は、1対の通気性コンベア4l、4
2で扶持した繊維ウェブ2に上方から空気を噴射して該
繊維ウェブ2を下側の通気性コンベア4lの表面凹部に
侵入、追随させる空気噴射装置43を備えている。該空
気噴射装置43は、上側の通気性コンベア42の回転内
部に側方から挿設された噴射用ダクト43Aと、下側の
通気性コンへア41の回転内部に側方から挿設された回
収用ダクト43Bとを備え、ブロワー43Gによって、
噴射用ダクト43Aから通気性コンベア42を通過させ
て、該通気性コンベア42で押し付けた繊維ウェブ2全
面に空気を噴射して通気性コンへア4lの凹凸表面で繊
維ウエプ2に凹凸を形成するようにしている。繊維ウェ
ブ2、下側の通気性コンベア4lを通過した空気流は回
収用ダクト43Bを経由してブロワー43Cに還流ずる
ようになされている。而して、ブロワー43Cによる噴
射空気容量は、繊維ウェブ2の走行距離1mに対して2
0〜200rrl/鋤in.に設定することが好ましい
。2 O n?/sin.未満ではに凹凸、または凹凸
に穿孔を併せて形成することが難しく、逆に2 0 O
n?/win.を超えると繊維ウェブ2に乱れが生じ
、また、ブロワー43Cのエネルギ負荷が過大になり不
経済になりがちである。また、噴射空気流のエネルギ損
失を最小にするためには、実質的に平坦な綱状の通気性
コンベア43B側から、可能な限り該通気性コンベア4
3Bに近接した回転内部位置から噴射させることが好ま
しい。更に噴射口の形状は、オリフィス状の細孔を多数
設けた場合でも可能であるが、第1図に示す如く、スリ
ソト状の方がエネルギ撰失を軽減し得て好ましい。
2で扶持した繊維ウェブ2に上方から空気を噴射して該
繊維ウェブ2を下側の通気性コンベア4lの表面凹部に
侵入、追随させる空気噴射装置43を備えている。該空
気噴射装置43は、上側の通気性コンベア42の回転内
部に側方から挿設された噴射用ダクト43Aと、下側の
通気性コンへア41の回転内部に側方から挿設された回
収用ダクト43Bとを備え、ブロワー43Gによって、
噴射用ダクト43Aから通気性コンベア42を通過させ
て、該通気性コンベア42で押し付けた繊維ウェブ2全
面に空気を噴射して通気性コンへア4lの凹凸表面で繊
維ウエプ2に凹凸を形成するようにしている。繊維ウェ
ブ2、下側の通気性コンベア4lを通過した空気流は回
収用ダクト43Bを経由してブロワー43Cに還流ずる
ようになされている。而して、ブロワー43Cによる噴
射空気容量は、繊維ウェブ2の走行距離1mに対して2
0〜200rrl/鋤in.に設定することが好ましい
。2 O n?/sin.未満ではに凹凸、または凹凸
に穿孔を併せて形成することが難しく、逆に2 0 O
n?/win.を超えると繊維ウェブ2に乱れが生じ
、また、ブロワー43Cのエネルギ負荷が過大になり不
経済になりがちである。また、噴射空気流のエネルギ損
失を最小にするためには、実質的に平坦な綱状の通気性
コンベア43B側から、可能な限り該通気性コンベア4
3Bに近接した回転内部位置から噴射させることが好ま
しい。更に噴射口の形状は、オリフィス状の細孔を多数
設けた場合でも可能であるが、第1図に示す如く、スリ
ソト状の方がエネルギ撰失を軽減し得て好ましい。
熱可塑性繊維を加熱融着するに際し、凹凸、または凹凸
に穿孔を併せて形成するには熱可塑性繊維として芯鞘構
造の熱融着性繊維を熱風で融着させるのが好ましい。
に穿孔を併せて形成するには熱可塑性繊維として芯鞘構
造の熱融着性繊維を熱風で融着させるのが好ましい。
而して、本発明方法を上述の如く実施する際に用いられ
る熱可塑性繊維としては、ボリブロビレン、ポリエチレ
ン等のポリオレフイン系、ポリエステル系、ナイロン6
、ナイロン66等のポリアミド系、ポリアクリルニトリ
ル系等、またはこれら2種類以上からなるシース・コア
ー型、サイドバイサイド型の複合繊維等を挙げることが
できる.また、カード83によって形成される繊維ウエ
フ2における熱可塑性繊維の含有率は30%以上が好ま
しい.30%未満では繊維ウェブ2に凹凸、または凹凸
に穿孔を併せて形成するには、実用上問題のない不織布
強度を得難い場合がある。
る熱可塑性繊維としては、ボリブロビレン、ポリエチレ
ン等のポリオレフイン系、ポリエステル系、ナイロン6
、ナイロン66等のポリアミド系、ポリアクリルニトリ
ル系等、またはこれら2種類以上からなるシース・コア
ー型、サイドバイサイド型の複合繊維等を挙げることが
できる.また、カード83によって形成される繊維ウエ
フ2における熱可塑性繊維の含有率は30%以上が好ま
しい.30%未満では繊維ウェブ2に凹凸、または凹凸
に穿孔を併せて形成するには、実用上問題のない不織布
強度を得難い場合がある。
上記実施例によって得られる凹凸を有する不織布は、熱
可塑性繊維を含有していることから、容易に加熱融着し
毛羽抜けが生しにくく、また、不織布としての強度、風
合い、加工性等に関し実用L問題がなく、衛生用品の表
面材に好ましく用いることができる。
可塑性繊維を含有していることから、容易に加熱融着し
毛羽抜けが生しにくく、また、不織布としての強度、風
合い、加工性等に関し実用L問題がなく、衛生用品の表
面材に好ましく用いることができる。
また、熱処理部5において、加熱空気、力比熱ロール等
で処理するため繊維製造工程で付与した界面活性剤が容
易に除去されず、不織布の製造工程で新たに界面活性剤
を付与する必要がない。
で処理するため繊維製造工程で付与した界面活性剤が容
易に除去されず、不織布の製造工程で新たに界面活性剤
を付与する必要がない。
本実施例によって得られた不織布は、上述の如く凹凸、
または凹凸と穿孔とを有するため、高粘性液の透過性を
より向上させ、また、凹部に穿孔を形成させることによ
り、凹部で高粘性液を一時的に保持して高粘性液の流動
性を低下させて不織布への透過性を一層向上させること
ができる。
または凹凸と穿孔とを有するため、高粘性液の透過性を
より向上させ、また、凹部に穿孔を形成させることによ
り、凹部で高粘性液を一時的に保持して高粘性液の流動
性を低下させて不織布への透過性を一層向上させること
ができる。
次に、本発明方法を下記其体例に基づいてより詳細に説
明1る。
明1る。
実施例1〜3
本実施例では汎用のカード機lで3デニール、38關か
らなる熱可塑性繊維(芯;ポリエステル、鞘:ポリエチ
レン)を用いて目付27g/mの繊維ウェブ2を形成L
7、表1に示す如く凹凸ヲ変化さロた下側の通気性コン
ベア4lに空気を流量50m/分/’mで噴射し、然る
後、熱処理部5においで140℃の熱風で上記熱可塑性
繊維を融着させてIon/win,で巻き取った。得ら
れた不織布に対して表1に示す強度、i3過性について
評価したところ、表1に示す結果が得られた。透過竹の
評価には、高粘性液として人工軟便(水分率97%)を
用い、 不織布の下に市販の紙オムツに用いられる吸収
体を敷いて、45″の傾斜板に来せ、ビュレノトから人
工軟便を3g滴下し、不織布の表面を流下した距離を測
定した。尚、表1中、CDとは機械流れと直角方向を表
す。
らなる熱可塑性繊維(芯;ポリエステル、鞘:ポリエチ
レン)を用いて目付27g/mの繊維ウェブ2を形成L
7、表1に示す如く凹凸ヲ変化さロた下側の通気性コン
ベア4lに空気を流量50m/分/’mで噴射し、然る
後、熱処理部5においで140℃の熱風で上記熱可塑性
繊維を融着させてIon/win,で巻き取った。得ら
れた不織布に対して表1に示す強度、i3過性について
評価したところ、表1に示す結果が得られた。透過竹の
評価には、高粘性液として人工軟便(水分率97%)を
用い、 不織布の下に市販の紙オムツに用いられる吸収
体を敷いて、45″の傾斜板に来せ、ビュレノトから人
工軟便を3g滴下し、不織布の表面を流下した距離を測
定した。尚、表1中、CDとは機械流れと直角方向を表
す。
比較例では、連気性コンベア41〜 42を)mさすに
、カードifによって形成された繊維ウェブ2を熱処理
部5に直接通して不織布を得、実施例1〜3と同様の方
法によって評価し、その結果を表1に示した。
、カードifによって形成された繊維ウェブ2を熱処理
部5に直接通して不織布を得、実施例1〜3と同様の方
法によって評価し、その結果を表1に示した。
表1の示す結果によれば、実施例1〜3は、比較例1に
比べて人]二軟便の透過性に優れ、しかも、強度を加味
した総合評価においても優れていることが判る。
比べて人]二軟便の透過性に優れ、しかも、強度を加味
した総合評価においても優れていることが判る。
表1
(注1)0:実川上問題のない強度 △;実川上やや不
安のある強度×:力旧二L支び実用}:冊題となる強度
(注2)○;性能,加工性が化子 △;性能または力
旺性にややl飢J有り×:性能またレ劫旺性に問題有り 〔発明の効果〕 本発明の凹凸を存する不織布の製造方法によれば、高粘
性液の流れを防止し得且つ透過性に優れた凹凸を有する
不織布を高速度で製造することができる。
安のある強度×:力旧二L支び実用}:冊題となる強度
(注2)○;性能,加工性が化子 △;性能または力
旺性にややl飢J有り×:性能またレ劫旺性に問題有り 〔発明の効果〕 本発明の凹凸を存する不織布の製造方法によれば、高粘
性液の流れを防止し得且つ透過性に優れた凹凸を有する
不織布を高速度で製造することができる。
第1図は本発明方法を実施する場合に好適に用いること
ができる不織布の製造装置を示す斜視図、第2図は凹凸
を有する通気性コンベアの一部を拡大して示す平面図、
第3図は第2図に示す通気性コンベアを示す側面図であ
る。 2;繊維ウェブ 4:凹凸形成部 5;加熱処理部 6;不織布 41;凹凸を有する通気性コンベア 42;通気性コンベア 第1図
ができる不織布の製造装置を示す斜視図、第2図は凹凸
を有する通気性コンベアの一部を拡大して示す平面図、
第3図は第2図に示す通気性コンベアを示す側面図であ
る。 2;繊維ウェブ 4:凹凸形成部 5;加熱処理部 6;不織布 41;凹凸を有する通気性コンベア 42;通気性コンベア 第1図
Claims (2)
- (1) 少なくとも一方に凹凸を有する1対の通気性コ
ンベアに熱可塑性繊維を含有する繊維ウェブを通し、該
繊維ウェブを挟持した状態で搬送する間に、該繊維ウェ
ブ表面に空気を噴射して上記通気性コンベアの凹部に該
繊維ウェブを追随させて該繊維ウェブに凹凸を形成した
後、該繊維ウェブを加熱し、上記熱可塑性繊維を融着し
て凹凸を有する不織布を形成することを特徴とする不織
布の製造方法。 - (2) 上記凹部に孔を形成することを特徴とする請求
項(1)に記載の不織布の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048837A JP2728921B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 凹凸を有する不織布の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048837A JP2728921B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 凹凸を有する不織布の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229255A true JPH02229255A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2728921B2 JP2728921B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=12814359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048837A Expired - Fee Related JP2728921B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 凹凸を有する不織布の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2728921B2 (ja) |
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6010323A (en) * | 1997-04-11 | 2000-01-04 | Masaki Ooba | Vacuum pressure forming apparatus and vacuum pressure forming method |
| WO2007148559A1 (ja) | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Uni-Charm Corporation | 不織布、不織布製造方法及び不織布製造装置 |
| US7507463B2 (en) | 2006-06-23 | 2009-03-24 | Uni-Charm Corporation | Nonwoven fabric |
| US7553535B2 (en) | 2006-06-23 | 2009-06-30 | Uni-Charm Corporation | Nonwoven fabric |
| US7662462B2 (en) | 2006-06-23 | 2010-02-16 | Uni-Charm Corporation | Nonwoven fabric |
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