JPH02229376A - ボンネットロック装置 - Google Patents
ボンネットロック装置Info
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- JPH02229376A JPH02229376A JP1052485A JP5248589A JPH02229376A JP H02229376 A JPH02229376 A JP H02229376A JP 1052485 A JP1052485 A JP 1052485A JP 5248589 A JP5248589 A JP 5248589A JP H02229376 A JPH02229376 A JP H02229376A
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- fork
- striker
- lever
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車のボンネットロック装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来のボンネットロツク装置は、車体に取り付けられ、
ボンネット側に設けたストライカと噛合するフォークと
、該フォークと係合して当該フォークとストライカとの
噛合状態を維持するグローレバーとを備えている。この
ボンネットロック装置のグローレバーは、運転席に設け
たロック解除レバーとワイヤで連結されている。そして
、運転席側から当該ロック解除レバーを操作してグロー
レバーを回動させると、フォークとストライカとの噛合
が解除され、フォークがストライカを介してボンネット
フードを押し上げるようになっている。
ボンネット側に設けたストライカと噛合するフォークと
、該フォークと係合して当該フォークとストライカとの
噛合状態を維持するグローレバーとを備えている。この
ボンネットロック装置のグローレバーは、運転席に設け
たロック解除レバーとワイヤで連結されている。そして
、運転席側から当該ロック解除レバーを操作してグロー
レバーを回動させると、フォークとストライカとの噛合
が解除され、フォークがストライカを介してボンネット
フードを押し上げるようになっている。
また、ボンネットフードの前端が開く構造のものでは、
走行中に意に反してフォークとストライカとの係合が外
れたときにボンネットフードが開いて視界を妨げること
のないように、ストライカがボンネットロック装置から
離脱するのを阻止するセフティフッタが設けられている
。このものでは、運転席側からロック解除レバーを操作
してロツクを解除した後、セフティフックを操作しつつ
ボンネットフードを持ち上げるようになっている。
走行中に意に反してフォークとストライカとの係合が外
れたときにボンネットフードが開いて視界を妨げること
のないように、ストライカがボンネットロック装置から
離脱するのを阻止するセフティフッタが設けられている
。このものでは、運転席側からロック解除レバーを操作
してロツクを解除した後、セフティフックを操作しつつ
ボンネットフードを持ち上げるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来のボンネットロツク装置では、
ロック解除レバーを操作したときのボンネットフードの
リフトアップ量が少ないため、ボンネットフードの先端
と車体との隙間が小さく、指を掛けて持ち上げるのが困
難であった。
ロック解除レバーを操作したときのボンネットフードの
リフトアップ量が少ないため、ボンネットフードの先端
と車体との隙間が小さく、指を掛けて持ち上げるのが困
難であった。
また、特に前記セフティフックを有するものでは、ボン
ネットフードの先端と車体との隙間から指を入れてセフ
ティフックを操作するのであるが、当該隙間が小さいた
めに、操作しにくいという問題かあった。
ネットフードの先端と車体との隙間から指を入れてセフ
ティフックを操作するのであるが、当該隙間が小さいた
めに、操作しにくいという問題かあった。
そこで、このボンネットフードのリフトアップ量を増大
するために、フォークのストロークを太き《したり、ス
プリング等によるリフトアップ装置を別途設けることも
考えられるが、前者ではボンネットロック装置が大型化
し、後者では当該リフトアップ装置のための取付スペー
スが余分に必要であるうえ、組付けが煩雑となる欠点が
ある。
するために、フォークのストロークを太き《したり、ス
プリング等によるリフトアップ装置を別途設けることも
考えられるが、前者ではボンネットロック装置が大型化
し、後者では当該リフトアップ装置のための取付スペー
スが余分に必要であるうえ、組付けが煩雑となる欠点が
ある。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、ボンネ
ットフードのリフトアップ量の大きいコンパクトなボン
ネットロック装置を提供することを目的とする。
ットフードのリフトアップ量の大きいコンパクトなボン
ネットロック装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明は、ボンネット側に設
けたストライカと噛合するフォークと、該フォークと係
合して当該フォークとストライカとの噛台状態を維持す
るグローレバーとを備えたボンネットロック装置におい
て、車体側に固定して設けたマウントベースに、ボンネ
ットの開閉方向に摺動可能なスライドベースと、該スラ
イドベースをストライカ側に付勢するばね部材とを設け
て、前記スライドベースに前記フォークとグローレバー
とを取り付けるとともに、グローレバーと連動してマウ
ントベースに係脱可能な係止部材を設けたものである。
けたストライカと噛合するフォークと、該フォークと係
合して当該フォークとストライカとの噛台状態を維持す
るグローレバーとを備えたボンネットロック装置におい
て、車体側に固定して設けたマウントベースに、ボンネ
ットの開閉方向に摺動可能なスライドベースと、該スラ
イドベースをストライカ側に付勢するばね部材とを設け
て、前記スライドベースに前記フォークとグローレバー
とを取り付けるとともに、グローレバーと連動してマウ
ントベースに係脱可能な係止部材を設けたものである。
(作用)
フォークとストライカが噛合し、スライドベースの係合
郎材がマウントベースに係合してボンネットフードが閉
じられた状態において、ロック解除操作によりグローレ
バーが回動すると、フォークとストライカの噛合が解除
され、フォークはその回動によりストライカを押圧し、
ボンネットフードを押し上げる。
郎材がマウントベースに係合してボンネットフードが閉
じられた状態において、ロック解除操作によりグローレ
バーが回動すると、フォークとストライカの噛合が解除
され、フォークはその回動によりストライカを押圧し、
ボンネットフードを押し上げる。
これと同時に、グローレバーの回動に連動して係止部材
がマウントベースから離脱する。これにより、スライド
ベースはばね部材の付勢力によりストライカ側に摺動し
てストライカを押圧し、ボンネットフードを押し上げる
。
がマウントベースから離脱する。これにより、スライド
ベースはばね部材の付勢力によりストライカ側に摺動し
てストライカを押圧し、ボンネットフードを押し上げる
。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図.第2図は本発明に係るボンネットロック装置を
示し、図示しない車体に固定して設けた上方に開口する
箱形のマウントベース1に、箱形のスライドベース2を
ボンネットの開閉方向すなわち上下方向に摺動可能に収
容したものである。
示し、図示しない車体に固定して設けた上方に開口する
箱形のマウントベース1に、箱形のスライドベース2を
ボンネットの開閉方向すなわち上下方向に摺動可能に収
容したものである。
マウントベース1の底内面には、ストップラバー3が取
り付けられ、このストップラバ−3の上方に板ばね部材
である弓形のリフトスプリング4が収容されている。マ
ウントベースlの両側面には、第4図に示すように、後
述するスライダ17.17の先端の爪部31.31が嵌
入係止する係止穴5.5が穿設されている。また、マウ
ントベース1の裏面には、第2図に示すように、後述す
るセフティフック16の支軸30が嵌入する長孔6が上
下方向に穿設されている。
り付けられ、このストップラバ−3の上方に板ばね部材
である弓形のリフトスプリング4が収容されている。マ
ウントベースlの両側面には、第4図に示すように、後
述するスライダ17.17の先端の爪部31.31が嵌
入係止する係止穴5.5が穿設されている。また、マウ
ントベース1の裏面には、第2図に示すように、後述す
るセフティフック16の支軸30が嵌入する長孔6が上
下方向に穿設されている。
スライドベース2の下端の圧接部11は、前記リフトス
プリング4に圧接可能になっている。また、スライドベ
ース2の上端には、図示しないボンネットフードに設け
たストライカl2が嵌入するスリットl3が形成されて
いる。
プリング4に圧接可能になっている。また、スライドベ
ース2の上端には、図示しないボンネットフードに設け
たストライカl2が嵌入するスリットl3が形成されて
いる。
このスライドベース2の内部には、フォークl4と、グ
ローレバーl5と、セフティフック!6と、係止郎材で
ある一対のスライダ17.17と、該スライダ1 7.
1・7と前記クローレバ−15とを連結するクランクプ
レート18及びコネクティングレバ−19とが取り付け
られている。
ローレバーl5と、セフティフック!6と、係止郎材で
ある一対のスライダ17.17と、該スライダ1 7.
1・7と前記クローレバ−15とを連結するクランクプ
レート18及びコネクティングレバ−19とが取り付け
られている。
フォーク14は、スライドベース2に設け.た支軸21
に回動自在に取り付けられ、図示しないばね手段により
第1図において反時計回り方向に付勢されている。そし
て、このフォークl4には、前記ストライカ12と噛合
し、かつ、前記スリットI3と交差するU字形の切欠部
22と、後述するグローレバーl5の爪郎26が係止す
る凹部23とが形成されている。
に回動自在に取り付けられ、図示しないばね手段により
第1図において反時計回り方向に付勢されている。そし
て、このフォークl4には、前記ストライカ12と噛合
し、かつ、前記スリットI3と交差するU字形の切欠部
22と、後述するグローレバーl5の爪郎26が係止す
る凹部23とが形成されている。
クローレバ−15は、スライドベース2に設けた支軸2
4に回動自在に取り付けられ、図示しないばね手段によ
り第1図において時計回り方向に付勢されている。この
クローレバ−15の先端ト図示しない運転席側のロック
解除レバーとの間には、ワイヤ25が接続されている。
4に回動自在に取り付けられ、図示しないばね手段によ
り第1図において時計回り方向に付勢されている。この
クローレバ−15の先端ト図示しない運転席側のロック
解除レバーとの間には、ワイヤ25が接続されている。
また、このグローレバー!5の中間には、前記フォーク
l4の凹部23に係止する爪郎26が形成されている。
l4の凹部23に係止する爪郎26が形成されている。
前記フォークl4の支軸2!とクローレバ−l5の支軸
24とは、カバープレート27で連結されている。この
カバープレート27には、スライドベース2のスリット
I3とともにストライカl2を受け入れるためのスリッ
ト13aが形成されている。
24とは、カバープレート27で連結されている。この
カバープレート27には、スライドベース2のスリット
I3とともにストライカl2を受け入れるためのスリッ
ト13aが形成されている。
セフティフックl6は、一端に操作部28、他端にフッ
ク29を有する略レ形のもので、その中間において、ス
ライドベース2の裏面から前記マウントベース1の長孔
6を貫通してマウントベースlの裏面に突出する支軸3
0に回動自在に取り付けられている。そして、このセフ
ティフックl6は、図示しないばね手段により第2図に
おいて反時計回りに付勢され、図示しないストッパーに
当接して、そのフック29が前記スライドベース2のス
リット1 3.1 3aの入口を閉じるように停止して
いる。
ク29を有する略レ形のもので、その中間において、ス
ライドベース2の裏面から前記マウントベース1の長孔
6を貫通してマウントベースlの裏面に突出する支軸3
0に回動自在に取り付けられている。そして、このセフ
ティフックl6は、図示しないばね手段により第2図に
おいて反時計回りに付勢され、図示しないストッパーに
当接して、そのフック29が前記スライドベース2のス
リット1 3.1 3aの入口を閉じるように停止して
いる。
スライダ17.17は、それぞれ、クローレバ−15の
下方に、その一端の爪部31がスライドベース2の側壁
を貫通し、かつ、中間部がガイドリブ3 2.3 2に
ガイドされて、スライドベース2の摺動方向と直角方向
、すなわち水平方向に摺動可能に取り付けられている。
下方に、その一端の爪部31がスライドベース2の側壁
を貫通し、かつ、中間部がガイドリブ3 2.3 2に
ガイドされて、スライドベース2の摺動方向と直角方向
、すなわち水平方向に摺動可能に取り付けられている。
各スライダ17,l7の他端は、互いに千鳥列置になる
ように屈曲され、後述するクランクプレートl8が貫通
する係合穴33が設けられている。
ように屈曲され、後述するクランクプレートl8が貫通
する係合穴33が設けられている。
クランクプレートl8は、スライダ1 7.1 7間に
設けた支軸34に回動自在に取り付けられ、両端はそれ
ぞれスライダ17.17の係合穴33.33に貫通して
いる。コネクティングレバ−l9は、一端が前記クロー
レバ−15にピン35に上り回動自在に取り付けられる
とともに、他端が前記クランクプレート18にピン36
により回動自在に取り付けられ、クローレバ−15に連
動してクランクプレート18との共働により萌紀スライ
ダ17を水平方向に摺動させるようになっている。
設けた支軸34に回動自在に取り付けられ、両端はそれ
ぞれスライダ17.17の係合穴33.33に貫通して
いる。コネクティングレバ−l9は、一端が前記クロー
レバ−15にピン35に上り回動自在に取り付けられる
とともに、他端が前記クランクプレート18にピン36
により回動自在に取り付けられ、クローレバ−15に連
動してクランクプレート18との共働により萌紀スライ
ダ17を水平方向に摺動させるようになっている。
以上の構成からなるボンネットロック装置において、ボ
ンネットフードを閉じた状態では、第1図に示すように
、フォークl4は、その凹郎23にクローレハ− 1
5の爪郎26が係止することにより、その切欠部22が
ストライカ12と噛合し、かつ、スリット13.13a
と交差した位置に保持されている。また、スライドベー
ス2は、ストライカ12に押圧されて下方に移動し、リ
フトスプリング4を撓ませた状態で、スライダ17.1
7の爪郎31,31がマウントベース1の係止穴5に嵌
入することにより停止している。
ンネットフードを閉じた状態では、第1図に示すように
、フォークl4は、その凹郎23にクローレハ− 1
5の爪郎26が係止することにより、その切欠部22が
ストライカ12と噛合し、かつ、スリット13.13a
と交差した位置に保持されている。また、スライドベー
ス2は、ストライカ12に押圧されて下方に移動し、リ
フトスプリング4を撓ませた状態で、スライダ17.1
7の爪郎31,31がマウントベース1の係止穴5に嵌
入することにより停止している。
このロック状態から、図示しない運転席のロック解除レ
バーを操作してワイヤ25を第1図中右方向に引くと、
クローレバ−15は支軸24を中心にその付勢力に抗し
て反時計回りに回動する。
バーを操作してワイヤ25を第1図中右方向に引くと、
クローレバ−15は支軸24を中心にその付勢力に抗し
て反時計回りに回動する。
これにより、第3図に示すように、クローレバ−15の
爪部26がフォーク!4の凹部23から離脱すると同時
に、クランクプレートl8がコネクティングレバ−19
に引張られて支軸34を中心に時計回り方向に回動し、
スライダ17.17が互いに接近する方向に摺動してそ
れらの爪郎3l,3!がマウントベースlの係止穴5.
5から離脱する。
爪部26がフォーク!4の凹部23から離脱すると同時
に、クランクプレートl8がコネクティングレバ−19
に引張られて支軸34を中心に時計回り方向に回動し、
スライダ17.17が互いに接近する方向に摺動してそ
れらの爪郎3l,3!がマウントベースlの係止穴5.
5から離脱する。
この結果、第4図に示すように、フォークl4は支軸2
lを中心にその付勢力により反時計回りに回動し、スト
ライカ12を上方に押圧して図示しないボンネットフー
ドを押し上げる。また、リフトスプリング4はその付勢
力によりスライドベース2を押し上げ、ストライカl2
を介してボンネットフードを押し上げる。
lを中心にその付勢力により反時計回りに回動し、スト
ライカ12を上方に押圧して図示しないボンネットフー
ドを押し上げる。また、リフトスプリング4はその付勢
力によりスライドベース2を押し上げ、ストライカl2
を介してボンネットフードを押し上げる。
したがって、ボンネットフードは、フォーク14による
リフトアップ量とスライドベース2によるリフトアップ
量とが加重された量だけ大幅にリフトアップし、ボンネ
ットフードと車体との隙間が大きくなり、ボンネットを
持ち上げ易くなる。
リフトアップ量とスライドベース2によるリフトアップ
量とが加重された量だけ大幅にリフトアップし、ボンネ
ットフードと車体との隙間が大きくなり、ボンネットを
持ち上げ易くなる。
また、スライドベース2が上方に摺動することに伴い、
セフティフック16の操作郎28はボンネットフードと
車体との隙間に近づく結果、当該隙間からの操作が容易
になる。
セフティフック16の操作郎28はボンネットフードと
車体との隙間に近づく結果、当該隙間からの操作が容易
になる。
リフトアップしたボンネットフードと車体との隙間から
手を差し入れ、セフティフック16の操作部28を第4
図中上方に引き上げると、セフテイフックl6は同図中
反時計回りに回動してそのフック29が同図中左方向に
移動し、スリット13.13aが開放される。これによ
り、ストライカ12か当該スリット13.13aから離
脱可能となるため、ストライカl2と一体のボンネット
フードの先端を持ち上げれば、ボンネットが開く。そし
て、セフティフック16の操作部28から手を離すと、
セフティフックl6はその付勢力により第4図中時計回
り方向に回動してそのフック29がスリット13.13
aを閉じた状態に戻る。
手を差し入れ、セフティフック16の操作部28を第4
図中上方に引き上げると、セフテイフックl6は同図中
反時計回りに回動してそのフック29が同図中左方向に
移動し、スリット13.13aが開放される。これによ
り、ストライカ12か当該スリット13.13aから離
脱可能となるため、ストライカl2と一体のボンネット
フードの先端を持ち上げれば、ボンネットが開く。そし
て、セフティフック16の操作部28から手を離すと、
セフティフックl6はその付勢力により第4図中時計回
り方向に回動してそのフック29がスリット13.13
aを閉じた状態に戻る。
ボンネットを閉じるためにボンネットフードの先端を押
し下げると、第4図中2点鎖線で示すストライカ12は
セフティフック!6のフック29の傾斜した端部に衝突
し、セフティフックl6をその付勢力に抗して同図中反
時計回りに回動させ、開いたスリット13,13aに嵌
大してゆく。そして、ストライカl2はさらにフォーク
l4の切欠部22の口部に衝突して切欠郎22と噛合し
、当該フォークl4をその付勢力に抗して第4図中時計
回り方向に回動させつつ、スリット13,13aに嵌入
する。
し下げると、第4図中2点鎖線で示すストライカ12は
セフティフック!6のフック29の傾斜した端部に衝突
し、セフティフックl6をその付勢力に抗して同図中反
時計回りに回動させ、開いたスリット13,13aに嵌
大してゆく。そして、ストライカl2はさらにフォーク
l4の切欠部22の口部に衝突して切欠郎22と噛合し
、当該フォークl4をその付勢力に抗して第4図中時計
回り方向に回動させつつ、スリット13,13aに嵌入
する。
このストライカ12のフック29及びフォーク14への
衝突により、スライドベース2は第3図に示すようにリ
フトスプリング4を撓ませつつ、下方に摺動する。この
ときスライドベース2の下端の圧接部l1がリフトスプ
リングl4を介してストップラバー3に衝突するため、
衝突が緩和される。
衝突により、スライドベース2は第3図に示すようにリ
フトスプリング4を撓ませつつ、下方に摺動する。この
ときスライドベース2の下端の圧接部l1がリフトスプ
リングl4を介してストップラバー3に衝突するため、
衝突が緩和される。
フォークl4の回動により、グローレバーl5の爪郎2
6がフォーク!4の端面上を摺接して凹部23に係止す
ると、第1図に示すように、フォークl4の切欠部22
がスリット13,13aと交差するため、ストライカ1
2はその切欠部22とスリット13,13aとで囲まれ
た空間に閉じ込められてロック状態となる。これと同時
に、クローレバ−15の爪郎26がフォークl4の凹部
23に係止したことに伴う回動により、クランクプレー
トl8及びコネクティンダレパー19を介してスライダ
17.17が互いに離れる方向に摺動して、それらの爪
郎31,31がマウントベースlの係止穴5.5に嵌入
係止する。この結果、スライドベース2はマウントベー
スlに対して上下方向の摺動が拘束され、完全なロック
状態となる。
6がフォーク!4の端面上を摺接して凹部23に係止す
ると、第1図に示すように、フォークl4の切欠部22
がスリット13,13aと交差するため、ストライカ1
2はその切欠部22とスリット13,13aとで囲まれ
た空間に閉じ込められてロック状態となる。これと同時
に、クローレバ−15の爪郎26がフォークl4の凹部
23に係止したことに伴う回動により、クランクプレー
トl8及びコネクティンダレパー19を介してスライダ
17.17が互いに離れる方向に摺動して、それらの爪
郎31,31がマウントベースlの係止穴5.5に嵌入
係止する。この結果、スライドベース2はマウントベー
スlに対して上下方向の摺動が拘束され、完全なロック
状態となる。
なお、前記実施例では、グローレバーと連動してマウン
トベースに係脱可能な係止部材として、スライドベース
2の摺動方向に直角方向に摺動してそれらの先端がマウ
ントベースlに係止するスライダ17,17を用いたが
、これに限るものではなく、例えば、グローレバーl5
と連動して回動し、先端にマウントベースIの底壁に係
止するフックを有するレバー状のものとしてもよい。
トベースに係脱可能な係止部材として、スライドベース
2の摺動方向に直角方向に摺動してそれらの先端がマウ
ントベースlに係止するスライダ17,17を用いたが
、これに限るものではなく、例えば、グローレバーl5
と連動して回動し、先端にマウントベースIの底壁に係
止するフックを有するレバー状のものとしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ボン
ネットフードは、フードの回動によるリフトアップ量と
、スライドベースのスライドによるリフトアップ量とが
加重されるため、リフトアップ量が増大され、ボンネッ
トの開操作が容易となる。また、スライドベース.係止
部材、ばね部材からなるリフトアップ量増大のための機
構をボンネットロック装置に一体に組み込んであるため
、コンパクトであるという効果を有している。
ネットフードは、フードの回動によるリフトアップ量と
、スライドベースのスライドによるリフトアップ量とが
加重されるため、リフトアップ量が増大され、ボンネッ
トの開操作が容易となる。また、スライドベース.係止
部材、ばね部材からなるリフトアップ量増大のための機
構をボンネットロック装置に一体に組み込んであるため
、コンパクトであるという効果を有している。
第1図は本発明に係るボンネットロック装置のロック状
態を示す正面断面図、第2図は第1図の背面図、第3図
.第4図はロック状態からアンロツク状態への動作過程
を示す正面断面図である。 1・・・マウントベース、 2・・・スライドベ
ース、4・・・リフトスプリング(ばね部材)、l2・
・・ストライカ、 14・・・フォーク、l5
・・・グローレバー 17・・・スライダ(係止部材)。 特 許 出 願 人 株式会社ユーシン代 理 人 弁
理士 青山 葆 ほかl名第 図 第2図 第31二4 第41.4
態を示す正面断面図、第2図は第1図の背面図、第3図
.第4図はロック状態からアンロツク状態への動作過程
を示す正面断面図である。 1・・・マウントベース、 2・・・スライドベ
ース、4・・・リフトスプリング(ばね部材)、l2・
・・ストライカ、 14・・・フォーク、l5
・・・グローレバー 17・・・スライダ(係止部材)。 特 許 出 願 人 株式会社ユーシン代 理 人 弁
理士 青山 葆 ほかl名第 図 第2図 第31二4 第41.4
Claims (1)
- (1)ボンネツト側に設けたストライカと噛合するフォ
ークと、該フォークと係合して当該フォークとストライ
カとの噛合状態を維持するグローレバーとを備えたボン
ネツトロック装置において、車体側に固定して設けたマ
ウントベースに、ボンネツトの開閉方向に摺動可能なス
ライドベースと、該スライドベースをストライカ側に付
勢するばね部材とを設けて、前記スライドベースに前記
フォークとグローレバーとを取り付けるとともに、グロ
ーレバーと連動してマウントベースに係脱可能な係止部
材を設けたことを特徴とするボンネツトロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052485A JPH02229376A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ボンネットロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052485A JPH02229376A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ボンネットロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229376A true JPH02229376A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12916017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052485A Pending JPH02229376A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ボンネットロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7261337B2 (en) * | 2003-06-09 | 2007-08-28 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Hood latch device for motor vehicle |
| US20110025077A1 (en) * | 2008-01-19 | 2011-02-03 | Volkswagen Ag | Front hood safety closure system having a separate catch-hook control |
| US8469296B2 (en) | 2008-03-31 | 2013-06-25 | Volkswagen Ag | Method and equipment for conditioning a heavy fraction high in plastics |
| US8623929B2 (en) | 2008-03-18 | 2014-01-07 | Volkswagen Ag | Method and equipment for conditioning low-metal plastic scrap |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1052485A patent/JPH02229376A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7261337B2 (en) * | 2003-06-09 | 2007-08-28 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Hood latch device for motor vehicle |
| US20110025077A1 (en) * | 2008-01-19 | 2011-02-03 | Volkswagen Ag | Front hood safety closure system having a separate catch-hook control |
| US8534720B2 (en) * | 2008-01-19 | 2013-09-17 | Volkswagen Ag | Front hood safety closure system having a separate catch-hook control |
| US8623929B2 (en) | 2008-03-18 | 2014-01-07 | Volkswagen Ag | Method and equipment for conditioning low-metal plastic scrap |
| US8469296B2 (en) | 2008-03-31 | 2013-06-25 | Volkswagen Ag | Method and equipment for conditioning a heavy fraction high in plastics |
| US8556201B2 (en) | 2008-03-31 | 2013-10-15 | Volkswagen Ag | Method and equipment for conditioning a heavy fraction high in plastics |
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