JPH0222962Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222962Y2 JPH0222962Y2 JP5928684U JP5928684U JPH0222962Y2 JP H0222962 Y2 JPH0222962 Y2 JP H0222962Y2 JP 5928684 U JP5928684 U JP 5928684U JP 5928684 U JP5928684 U JP 5928684U JP H0222962 Y2 JPH0222962 Y2 JP H0222962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- terminal
- flange
- groove
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は端子間のフランジの構造を改善したコ
イルボビンに関する。
イルボビンに関する。
従来コイルボビンの端子とコイル端末の処理は
本出願人が提案した実開昭55−25347号公報中の
第1図のように一側フランジに端子を植設し、コ
イルの端末は端子頚部に捲回して半田付けされ、
コイル端末同志の絶縁はフランジに形成されたL
字形の溝に通したり、絶縁テープを貼着して隔離
する等の絶縁処理がなされ、古くから用いられて
いるリード線を用いるコイル端末の導出方法が改
善されたが、コイル端末間の充分な距離が取れず
処理が面倒であり、これを同公報中の第2図から
第9図のようにフランジの端子間に溝を設けてコ
イル端末を導出して端子に半田付けし、この溝に
絶縁保護カバーに設けた突部を挿入してコイル端
末間の絶縁を確保する提案を行なつた。
本出願人が提案した実開昭55−25347号公報中の
第1図のように一側フランジに端子を植設し、コ
イルの端末は端子頚部に捲回して半田付けされ、
コイル端末同志の絶縁はフランジに形成されたL
字形の溝に通したり、絶縁テープを貼着して隔離
する等の絶縁処理がなされ、古くから用いられて
いるリード線を用いるコイル端末の導出方法が改
善されたが、コイル端末間の充分な距離が取れず
処理が面倒であり、これを同公報中の第2図から
第9図のようにフランジの端子間に溝を設けてコ
イル端末を導出して端子に半田付けし、この溝に
絶縁保護カバーに設けた突部を挿入してコイル端
末間の絶縁を確保する提案を行なつた。
しかし、溝に突部を挿入する時溝内にあるコイ
ル端末が緩んでたるんでいると、突部に引つ掛か
つて切断する危険があり、かつ絶縁保護カバーは
端子のコイル接続部を覆うように形成されている
が、コイルボビンとコアやモータ駆動側を覆うカ
バーとは装着方向が異なるために別部品となり、
部品点数が多くなつて作業性が悪く、コスト高に
なる欠点がある。
ル端末が緩んでたるんでいると、突部に引つ掛か
つて切断する危険があり、かつ絶縁保護カバーは
端子のコイル接続部を覆うように形成されている
が、コイルボビンとコアやモータ駆動側を覆うカ
バーとは装着方向が異なるために別部品となり、
部品点数が多くなつて作業性が悪く、コスト高に
なる欠点がある。
本考案の目的は、上記欠点に鑑み、フランジの
端子間に第1溝と第2溝を設けて第1溝にカバー
に設けた突部を嵌め、第2溝にコイル端末を挿通
してこのコイル端末が緩んでたるんでもコイル端
末間の絶縁と、組み立て時の突部による切断を防
止したコイルボビンを提案することである。
端子間に第1溝と第2溝を設けて第1溝にカバー
に設けた突部を嵌め、第2溝にコイル端末を挿通
してこのコイル端末が緩んでたるんでもコイル端
末間の絶縁と、組み立て時の突部による切断を防
止したコイルボビンを提案することである。
本考案の特徴は、コイルボビンのフランジに複
数個の端子を設け、その端子の間のフランジ部分
に、上記コイルボビンを覆うケースカバーの内側
に設けられた絶縁用突部が嵌入される第1溝と、
コイル巻線の端末を挿通させる第2溝とを設け、
上記コイル巻線の端末を上記フランジの外側面か
ら突出させた端子に接続させたことである。
数個の端子を設け、その端子の間のフランジ部分
に、上記コイルボビンを覆うケースカバーの内側
に設けられた絶縁用突部が嵌入される第1溝と、
コイル巻線の端末を挿通させる第2溝とを設け、
上記コイル巻線の端末を上記フランジの外側面か
ら突出させた端子に接続させたことである。
以下、図示の一実施例で本考案のコイルボビン
を説明する。第1図から第3図は同期モータのコ
イルボビンが図示され、第1図でケース1とカバ
ー2の間にコア3が保持されてコア3の一側外側
に第1図から第3図のようにコイルボビン4が嵌
挿され、コイルボビン4の両側フランジ4a,4
bの外側と一側フランジ4aに固定された第1端
子5と第2端子6のコイル接続部5a,6aがケ
ース1とカバー2で覆うわれている。
を説明する。第1図から第3図は同期モータのコ
イルボビンが図示され、第1図でケース1とカバ
ー2の間にコア3が保持されてコア3の一側外側
に第1図から第3図のようにコイルボビン4が嵌
挿され、コイルボビン4の両側フランジ4a,4
bの外側と一側フランジ4aに固定された第1端
子5と第2端子6のコイル接続部5a,6aがケ
ース1とカバー2で覆うわれている。
上記ケース1とカバー2は第2図のようにビス
7で固定されると共に図で手前側にフツクが形成
されて係合されている。
7で固定されると共に図で手前側にフツクが形成
されて係合されている。
コア3の他側側のケース1とカバー2間には第
1図のようにロータ8の軸9と他の歯車10の軸
11等が軸承されている。
1図のようにロータ8の軸9と他の歯車10の軸
11等が軸承されている。
上記コイルボビン4は両側フランジ4a,4b
とコイル12が捲回される中空胴部4cと一側フ
ランジ4aと直角方向に突出されたリブ4dとが
一体に合成樹脂材で成形され、更に第1端子5と
第2端子6間のフランジ4aには第1溝4eと第
2溝4fが形成され、第1端子5側のフランジ4
aの外側に第1図から第3図のように突出部4g
と溝4hが形成され、溝4hは第1図のように中
空胴部4cの外側に達してフランジ4aの内側に
開口されている。
とコイル12が捲回される中空胴部4cと一側フ
ランジ4aと直角方向に突出されたリブ4dとが
一体に合成樹脂材で成形され、更に第1端子5と
第2端子6間のフランジ4aには第1溝4eと第
2溝4fが形成され、第1端子5側のフランジ4
aの外側に第1図から第3図のように突出部4g
と溝4hが形成され、溝4hは第1図のように中
空胴部4cの外側に達してフランジ4aの内側に
開口されている。
上記カバー2の内側には第1図、第4図から第
6図のように上記第1溝4eに対向する位置に、
コイル端末間の絶縁を行う絶縁用突部2aが突出
形成されている。
6図のように上記第1溝4eに対向する位置に、
コイル端末間の絶縁を行う絶縁用突部2aが突出
形成されている。
上記第1端子5と第2端子6は同形で第7図の
ように一端5bと、他端の複数足5cと直角方向
に折曲された上記コイル接続部5aとで形成され
ている。さらに第1図、第3図のように、第1端
子5は、一端5bがコアの嵌挿方向に対して垂直
方向にフランジ4aの上側から突出すると共に、
コイル接続部5aが、コアの嵌挿方向に対して平
行方向に、フランジ4aの上記中空胴部4c側面
と反対側の面、即ちフランジ4aの外側面から突
出するようにインサート成形されている。更に一
端5bはカバー2の透孔2bから外部に突出され
ている。なお、上記は第1端子5についてのみ説
明したが、第2端子6についても同様なので説明
は省略する。
ように一端5bと、他端の複数足5cと直角方向
に折曲された上記コイル接続部5aとで形成され
ている。さらに第1図、第3図のように、第1端
子5は、一端5bがコアの嵌挿方向に対して垂直
方向にフランジ4aの上側から突出すると共に、
コイル接続部5aが、コアの嵌挿方向に対して平
行方向に、フランジ4aの上記中空胴部4c側面
と反対側の面、即ちフランジ4aの外側面から突
出するようにインサート成形されている。更に一
端5bはカバー2の透孔2bから外部に突出され
ている。なお、上記は第1端子5についてのみ説
明したが、第2端子6についても同様なので説明
は省略する。
上記カバー2の突部2aとコイルボビン4の第
1溝4e、第2溝4fが上記のように構成されて
中空胴部4cに捲回されたコイル12の巻き始め
のコイル端末は溝4hから導出されて突出部4g
に掛けまわした後、第1端子5のコイル接続部5
aに接続され、コイル12の巻き終りのコイル端
末は第2溝4fから導出されて第2端子6のコイ
ル接続部6aに接続され、コイルボビン4の外側
がカバー2で覆うわれると、突部2aは第1溝4
eに嵌挿されるので、突部2aは直接第2溝から
導出されて第2端子6のコイル接続部6aに接続
されたコイル端末に接触されないからコイル端末
を切断することがない。更にコイル端末が緩んで
たるんでも第2溝4f内にあつて他方のコイル端
末や第1端子5とは第1溝4eと突部2aが中間
にあるから充分絶縁距離が保たれることになる。
1溝4e、第2溝4fが上記のように構成されて
中空胴部4cに捲回されたコイル12の巻き始め
のコイル端末は溝4hから導出されて突出部4g
に掛けまわした後、第1端子5のコイル接続部5
aに接続され、コイル12の巻き終りのコイル端
末は第2溝4fから導出されて第2端子6のコイ
ル接続部6aに接続され、コイルボビン4の外側
がカバー2で覆うわれると、突部2aは第1溝4
eに嵌挿されるので、突部2aは直接第2溝から
導出されて第2端子6のコイル接続部6aに接続
されたコイル端末に接触されないからコイル端末
を切断することがない。更にコイル端末が緩んで
たるんでも第2溝4f内にあつて他方のコイル端
末や第1端子5とは第1溝4eと突部2aが中間
にあるから充分絶縁距離が保たれることになる。
本考案は上述のように構成されたから、第2溝
から導出されて第2端子のコイル接続部に接続さ
れたコイル端末はカバーの突部に直接接触しない
ので切断されることがなく、かつ第2端子と第2
端子のコイル端末とは突部を挟んで離れて絶縁距
離が充分取られる等実用上優れた効果を奏するコ
イルボビンを提供できる。
から導出されて第2端子のコイル接続部に接続さ
れたコイル端末はカバーの突部に直接接触しない
ので切断されることがなく、かつ第2端子と第2
端子のコイル端末とは突部を挟んで離れて絶縁距
離が充分取られる等実用上優れた効果を奏するコ
イルボビンを提供できる。
第1図はケースとカバーとロータを断面で示し
たコイルボビンの正面図、第2図はカバーの一部
を破截してコイルボビンを示した平面図、第3図
はケースとカバーを断面にしたコイルボビンの側
面図、第4図はカバーの内側要部の平面図、第5
図は第1図の−線断面要部側面図、第6図は
第1図の−線断面要部側面図、第7図は端子
の外観斜視図である。 2……カバー、2a……突部、3……コア、4
……コイルボビン、4a,4b……フランジ、4
e……第1溝、4f……第2溝、5……第1端
子、5a,6a……コイル接続部、6……第2端
子、12……コイル。
たコイルボビンの正面図、第2図はカバーの一部
を破截してコイルボビンを示した平面図、第3図
はケースとカバーを断面にしたコイルボビンの側
面図、第4図はカバーの内側要部の平面図、第5
図は第1図の−線断面要部側面図、第6図は
第1図の−線断面要部側面図、第7図は端子
の外観斜視図である。 2……カバー、2a……突部、3……コア、4
……コイルボビン、4a,4b……フランジ、4
e……第1溝、4f……第2溝、5……第1端
子、5a,6a……コイル接続部、6……第2端
子、12……コイル。
Claims (1)
- コアを嵌挿すると共にコイル巻線を巻回する中
空胴部と、該中空胴部の端部に形成されたフラン
ジとから成り、該フランジに複数の端子を設けた
コイルボビンにおいて、上記端子の一端は、上記
コイルボビンの中心に嵌挿されるコアの嵌挿方向
に対し垂直方向に上記フランジから突出させると
共に、上記端子の他端は、上記コアの嵌挿方向に
対し平行方向でかつ上記フランジの外側面側に上
記フランジから突出させ、かつ、上記端子間のフ
ランジ部分に、上記コイルボビンを覆うカバーの
内側に設けられた絶縁用突部が嵌入される第1溝
と、上記コイル巻線と上記端子の他端とを接続さ
せるために、上記コイル巻線の端末を上記中空胴
部側から上記外側面側へと挿通させる第2溝とを
設けたことを特徴とするコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928684U JPS60172310U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928684U JPS60172310U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | コイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172310U JPS60172310U (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0222962Y2 true JPH0222962Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30585570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5928684U Granted JPS60172310U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172310U (ja) |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP5928684U patent/JPS60172310U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172310U (ja) | 1985-11-15 |
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