JPH02229858A - 電子部品封止用樹脂組成物および封止電子部品 - Google Patents
電子部品封止用樹脂組成物および封止電子部品Info
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- JPH02229858A JPH02229858A JP1248087A JP24808789A JPH02229858A JP H02229858 A JPH02229858 A JP H02229858A JP 1248087 A JP1248087 A JP 1248087A JP 24808789 A JP24808789 A JP 24808789A JP H02229858 A JPH02229858 A JP H02229858A
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- C08K3/01—Use of inorganic substances as compounding ingredients characterized by their specific function
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐湿性および半田耐熱性に優れた封止電子部
品用樹脂組成物に関し、さらに詳しくは、ポリアリーレ
ンチオエーテルケトン(PTKと略記)またはPTKと
ポリアリーレンスルフィド(PASと略記)との混合物
を熱可塑性樹脂として配合した樹脂組成物を用いた電子
部品封止用樹脂組成物および該樹脂組成物を用いて封止
した封止電子部品に関する. (従来の技術) 電子部品、例えば、トランジスター、ダイオード、IC
.コンデンサー等は、電気絶縁性の保持.外部雰囲気に
よる物性変化の防止に加え、生産性やコストの有利さ等
の目的で合成樹脂で封止することが広く行なわれている
. 従来、封止用の合成樹脂としては、エボキシ樹脂やシリ
コーン樹脂等の熱硬化性樹脂が用いられているが,熱硬
化に長時間を要し成形サイクルが長いこと、硬化の進行
を防ぐための樹脂の保存方法が容易でないこと、スブー
ルやランナーの再利用ができないこと等の欠点が指摘さ
れている.そこで、近年、耐熱性、難燃性に優れた熱可
塑性樹脂であるポリフエニレンスルフィド(ppsと略
記)It脂を主体とする樹脂組成物を電子部品封土用樹
脂組成物として用いることが提案されている(例えば、
特公昭56−9014号,特開昭57−17153号、
特開昭57−2 1 844号,特開昭57−4055
7号、特開昭59ー20910号、特開昭59−209
1 1号、特公昭60−40188号、特開昭62−
65351号、特開昭62−197451号,特開昭6
3−1 46963号). しかしながら、PPS樹脂組成物で封止を行なった場合
、PPS樹脂は、電子部品のリードフレームあるいはボ
ンディングワイヤーとの密着性に劣るため、高湿度雰囲
気下に置いた場合、封土用樹脂部分とリードフレームあ
るいはボンディングワイヤーなどとの界面から水分が侵
入し、電気絶縁性の低下や、リードフレームやワイヤー
の腐食などを引き起こし、電子部品の電気的特性を低下
させる。
品用樹脂組成物に関し、さらに詳しくは、ポリアリーレ
ンチオエーテルケトン(PTKと略記)またはPTKと
ポリアリーレンスルフィド(PASと略記)との混合物
を熱可塑性樹脂として配合した樹脂組成物を用いた電子
部品封止用樹脂組成物および該樹脂組成物を用いて封止
した封止電子部品に関する. (従来の技術) 電子部品、例えば、トランジスター、ダイオード、IC
.コンデンサー等は、電気絶縁性の保持.外部雰囲気に
よる物性変化の防止に加え、生産性やコストの有利さ等
の目的で合成樹脂で封止することが広く行なわれている
. 従来、封止用の合成樹脂としては、エボキシ樹脂やシリ
コーン樹脂等の熱硬化性樹脂が用いられているが,熱硬
化に長時間を要し成形サイクルが長いこと、硬化の進行
を防ぐための樹脂の保存方法が容易でないこと、スブー
ルやランナーの再利用ができないこと等の欠点が指摘さ
れている.そこで、近年、耐熱性、難燃性に優れた熱可
塑性樹脂であるポリフエニレンスルフィド(ppsと略
記)It脂を主体とする樹脂組成物を電子部品封土用樹
脂組成物として用いることが提案されている(例えば、
特公昭56−9014号,特開昭57−17153号、
特開昭57−2 1 844号,特開昭57−4055
7号、特開昭59ー20910号、特開昭59−209
1 1号、特公昭60−40188号、特開昭62−
65351号、特開昭62−197451号,特開昭6
3−1 46963号). しかしながら、PPS樹脂組成物で封止を行なった場合
、PPS樹脂は、電子部品のリードフレームあるいはボ
ンディングワイヤーとの密着性に劣るため、高湿度雰囲
気下に置いた場合、封土用樹脂部分とリードフレームあ
るいはボンディングワイヤーなどとの界面から水分が侵
入し、電気絶縁性の低下や、リードフレームやワイヤー
の腐食などを引き起こし、電子部品の電気的特性を低下
させる。
電子部品は基板に搭載されるが、基板との接着は半田に
よっている.最近は、基板に搭載される部品も形状、寸
法が多種多様化し、そのため半田接着を行なう装置の温
度は大型部品が充分に基板に接着するように従来より高
い温度が採用されるようになりつつある。したがって、
この大型部品と同時に同一基板上に搭載される小型部品
は相対的に熱8蕩が小さいこともあって大型部品にくら
べはるかに過酷な半田耐熱性を要求されるようになー)
できた。たとえば、従来は約260℃の半田耐熱性(測
定方法は後述)があれば充分とされていた部品について
、最近ではこれよりも高い温度に耐えるものが要求され
るようになってきた。そうでないと、電子部品内部の封
正物質を損傷したり、あるいは樹脂部分とリードフレー
ムとの間に界面剥離やクラックが発生し使用に副えなく
なるからである。
よっている.最近は、基板に搭載される部品も形状、寸
法が多種多様化し、そのため半田接着を行なう装置の温
度は大型部品が充分に基板に接着するように従来より高
い温度が採用されるようになりつつある。したがって、
この大型部品と同時に同一基板上に搭載される小型部品
は相対的に熱8蕩が小さいこともあって大型部品にくら
べはるかに過酷な半田耐熱性を要求されるようになー)
できた。たとえば、従来は約260℃の半田耐熱性(測
定方法は後述)があれば充分とされていた部品について
、最近ではこれよりも高い温度に耐えるものが要求され
るようになってきた。そうでないと、電子部品内部の封
正物質を損傷したり、あるいは樹脂部分とリードフレー
ムとの間に界面剥離やクラックが発生し使用に副えなく
なるからである。
このように、封止電子部品は、耐湿性および半田耐熱性
に優れていることが要求されるが、封止用樹脂組成物が
これまでのPPS樹脂組成物では、これらの点について
の改善効果が未だ不充分であり、実用化する上での解決
すべき課題となっている。
に優れていることが要求されるが、封止用樹脂組成物が
これまでのPPS樹脂組成物では、これらの点について
の改善効果が未だ不充分であり、実用化する上での解決
すべき課題となっている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、耐湿性および半田耐熱性に優れた封止
電子部品用樹脂組成物を提供することにある。
電子部品用樹脂組成物を提供することにある。
本完明の他のg的は、このような優れた特注を有する電
子部品封土用樹脂組成物を用いて封止した封止電子部品
を得ることにある。
子部品封土用樹脂組成物を用いて封止した封止電子部品
を得ることにある。
本発明者らは、従来技術の有する問題点を解決すべ《鋭
意研究した結果、半田耐熱性を改良するために、熱可塑
性樹脂として熱安定性に{夏れしかもPPSよりも耐熱
性が高いPTKを単独、またはPTKとi) A Sと
の組成物を用い、耐湿性の改良のためには,無機充填材
を高充填して樹脂部分の線膨張率の低下を図るとともに
、シリコーンオイルおよび/またはシリコーンゴムの添
加による低弾性率化が有効であることを見出′し、その
知見に基づいて本発明を完成するに至った.(課題を解
決するための手段) すなわち、本発明の要旨は、 (l) (A)PTKIOO〜10重量%とPASO
〜90重量%からなる熱可塑性樹脂40〜25重量部、 (B)無磯充填材60〜75重量部、および(C)シリ
コーンオイルを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材
(B)の合計((A) + (B)) 1 0 0重量
部に対し”C1.5〜5重量部、を含有することを特徴
とする電子部品封止用樹脂組成物、(2) (A)
PTKIOO〜10重量%とPASO〜90重1%から
なる熱可塑性樹脂40〜25重漬部、 (B)無機充填材60〜75重量部、およびfc)シリ
コーンゴムを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(
B)の合計 ((A) + (B)) 1 0 0重量
部に対して10〜15重量部、を含有することを特徴と
する電子部品封止用樹脂組成物、および(3) (A
IPTKIOO〜10重量%とPASO〜90重量%か
らなる熱可塑性樹脂40〜25重m部、 (B)無機充填材60〜75重量部,および(C)前記
熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(B)の合計 ((A
) + (Bl) s o o重量部に対して、シリコ
ーンオイルQ,5〜3重量部とシリコーンゴム5〜13
重量部、を含有することを特徴とする電子部品月止用樹
脂組成物、にある。
意研究した結果、半田耐熱性を改良するために、熱可塑
性樹脂として熱安定性に{夏れしかもPPSよりも耐熱
性が高いPTKを単独、またはPTKとi) A Sと
の組成物を用い、耐湿性の改良のためには,無機充填材
を高充填して樹脂部分の線膨張率の低下を図るとともに
、シリコーンオイルおよび/またはシリコーンゴムの添
加による低弾性率化が有効であることを見出′し、その
知見に基づいて本発明を完成するに至った.(課題を解
決するための手段) すなわち、本発明の要旨は、 (l) (A)PTKIOO〜10重量%とPASO
〜90重量%からなる熱可塑性樹脂40〜25重量部、 (B)無磯充填材60〜75重量部、および(C)シリ
コーンオイルを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材
(B)の合計((A) + (B)) 1 0 0重量
部に対し”C1.5〜5重量部、を含有することを特徴
とする電子部品封止用樹脂組成物、(2) (A)
PTKIOO〜10重量%とPASO〜90重1%から
なる熱可塑性樹脂40〜25重漬部、 (B)無機充填材60〜75重量部、およびfc)シリ
コーンゴムを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(
B)の合計 ((A) + (B)) 1 0 0重量
部に対して10〜15重量部、を含有することを特徴と
する電子部品封止用樹脂組成物、および(3) (A
IPTKIOO〜10重量%とPASO〜90重量%か
らなる熱可塑性樹脂40〜25重m部、 (B)無機充填材60〜75重量部,および(C)前記
熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(B)の合計 ((A
) + (Bl) s o o重量部に対して、シリコ
ーンオイルQ,5〜3重量部とシリコーンゴム5〜13
重量部、を含有することを特徴とする電子部品月止用樹
脂組成物、にある。
また、本発明によれば、これらの樹脂組成物を用いて封
止した封止電子部品が提供される。
止した封止電子部品が提供される。
以下、本発明の各構成要素について詳述する。
(ポリアリーレンチオエーテルケトン(PTK) )本
発明で用いるPTKは、 [式中一〇〇一基およびーS一基は、ベンゼン環な介し
てバラ位に結合Jを主構成単位とするポリアリーレンチ
オエーテルケトンである。本発明で使用するPTKは、
上記繰返し単位を50重量%以上,好ましくは60重量
%以上、さらに好ましくは70重量%以上含むボリマー
であることが好ましい.上記繰返し単位を50重量%未
満では、結晶性が{t}し、それに伴って耐熱性も低下
する。
発明で用いるPTKは、 [式中一〇〇一基およびーS一基は、ベンゼン環な介し
てバラ位に結合Jを主構成単位とするポリアリーレンチ
オエーテルケトンである。本発明で使用するPTKは、
上記繰返し単位を50重量%以上,好ましくは60重量
%以上、さらに好ましくは70重量%以上含むボリマー
であることが好ましい.上記繰返し単位を50重量%未
満では、結晶性が{t}し、それに伴って耐熱性も低下
する。
上記繰返し単位以外の異種繰返し単位としては、ジフェ
ニルスルフオンスルフイド単位、ジフェニルスルフィド
単位、ジフエニルエーテルスルフィド単位、2.6−ナ
フタレンスルフイド単位な′ど各種のものがある. 本発明で使用するPTKは、未キュアーボリマー、より
好ましくは未キュアー綿状ボリマーであることが好まし
い.しかし、熱安定性や流動性、結晶性を損なわない限
度において、若干の架橋・分技構造を導入したPTKで
あってもよい.本発明で使用するPTKは,高耐熱性で
、溶融加工が可能であり、かつ,機械的強度に優れたポ
リマーであるために、次のような物性を有するものであ
ることが好ましい. (イ)耐熱性が優れている指標として,融点Tmが31
0〜380℃であること. (口)ボリマーの溶融状態での熱安定性を示す指標とし
て、溶融結晶化温度Tmc (420℃/10分)が2
10℃以上であり、その時の残留溶融結晶化エンタルピ
ーΔHmc (4 2 0℃/10分)がIOJ/g以
上であること. なお、Tmc (420℃/10分)およびΔHmc
(420℃/10分)は、差動走査熱量計(DSCと略
記)でPTKを不活性ガス雰囲気下で50℃に5分間保
持後、75℃/分の速度で420℃まで昇温し、420
℃で10分間保持し、しかる後10℃/分の速度で降温
した際の溶融結晶化のピーク時の湛度およびピーク面積
から計算される溶融結晶化エンタルピーである。
ニルスルフオンスルフイド単位、ジフェニルスルフィド
単位、ジフエニルエーテルスルフィド単位、2.6−ナ
フタレンスルフイド単位な′ど各種のものがある. 本発明で使用するPTKは、未キュアーボリマー、より
好ましくは未キュアー綿状ボリマーであることが好まし
い.しかし、熱安定性や流動性、結晶性を損なわない限
度において、若干の架橋・分技構造を導入したPTKで
あってもよい.本発明で使用するPTKは,高耐熱性で
、溶融加工が可能であり、かつ,機械的強度に優れたポ
リマーであるために、次のような物性を有するものであ
ることが好ましい. (イ)耐熱性が優れている指標として,融点Tmが31
0〜380℃であること. (口)ボリマーの溶融状態での熱安定性を示す指標とし
て、溶融結晶化温度Tmc (420℃/10分)が2
10℃以上であり、その時の残留溶融結晶化エンタルピ
ーΔHmc (4 2 0℃/10分)がIOJ/g以
上であること. なお、Tmc (420℃/10分)およびΔHmc
(420℃/10分)は、差動走査熱量計(DSCと略
記)でPTKを不活性ガス雰囲気下で50℃に5分間保
持後、75℃/分の速度で420℃まで昇温し、420
℃で10分間保持し、しかる後10℃/分の速度で降温
した際の溶融結晶化のピーク時の湛度およびピーク面積
から計算される溶融結晶化エンタルピーである。
また、熱安定性の尺度として溶融粘度上昇倍串を用いる
ことができる。本発明で使用するPTKは、溶融粘度上
昇倍率η” (385℃/30分)/η” (38
5℃/5分)が10以下である.ただし、η’ (3
85℃/30分)およびη0(385℃75分)は、P
TKを385℃でそれぞれ30分間または5分間保持し
゛た後の385℃、剪断速度1 2 0 0 sec−
’における溶融粘度である. (ハ)ボリマーの分子量を示す指標である還元粘度η,
..が0.2〜2dI2/gであること.なお、還元粘
度η,.6は、98%硫酸を溶媒とし、濃度0.5g/
dI2の溶液の25℃における値である。
ことができる。本発明で使用するPTKは、溶融粘度上
昇倍率η” (385℃/30分)/η” (38
5℃/5分)が10以下である.ただし、η’ (3
85℃/30分)およびη0(385℃75分)は、P
TKを385℃でそれぞれ30分間または5分間保持し
゛た後の385℃、剪断速度1 2 0 0 sec−
’における溶融粘度である. (ハ)ボリマーの分子量を示す指標である還元粘度η,
..が0.2〜2dI2/gであること.なお、還元粘
度η,.6は、98%硫酸を溶媒とし、濃度0.5g/
dI2の溶液の25℃における値である。
(二)結晶性ボリマーの特性を示す指櫟として、結晶化
物(280℃/30分アニーリングしたもの)の密度(
25℃)が1.34g/cd以上であること. このような熱安定性PTKは、例えば、アブ口チック極
性有機溶媒、好ましくは有機アミド溶媒中で,アルカリ
金属硫化物とジハロ芳香族化合物、好ましくは4.4′
−ジクロ口ペンゾフエノンおよび/または4.4′−ジ
ブロモベンゾフェノンを主体とするジハロ芳香族化合物
とを、下記(a)〜(c)の条件で脱ハロゲン化/硫化
反応させることにより好適に製造することができる.(
a)共存水分I/有機アミド溶媒仕込置の比が2.5〜
15(モル/ k g )の範囲であること.(b)ジ
ハロ芳香族化合物仕込量/アルカリ金属硫化物仕込量の
比が0.95〜1.2(モル/モル)の範囲であること
. (c)反応を60〜300℃の範囲で行なうこと.ただ
し、210℃以上での反応時間は、10時間以内である
こと。
物(280℃/30分アニーリングしたもの)の密度(
25℃)が1.34g/cd以上であること. このような熱安定性PTKは、例えば、アブ口チック極
性有機溶媒、好ましくは有機アミド溶媒中で,アルカリ
金属硫化物とジハロ芳香族化合物、好ましくは4.4′
−ジクロ口ペンゾフエノンおよび/または4.4′−ジ
ブロモベンゾフェノンを主体とするジハロ芳香族化合物
とを、下記(a)〜(c)の条件で脱ハロゲン化/硫化
反応させることにより好適に製造することができる.(
a)共存水分I/有機アミド溶媒仕込置の比が2.5〜
15(モル/ k g )の範囲であること.(b)ジ
ハロ芳香族化合物仕込量/アルカリ金属硫化物仕込量の
比が0.95〜1.2(モル/モル)の範囲であること
. (c)反応を60〜300℃の範囲で行なうこと.ただ
し、210℃以上での反応時間は、10時間以内である
こと。
また、反応装置として、少なくとも反応液との接液部が
チタン材で構成された装置を使用すれば、より好適に熱
安定性PTKを得ることができる. さらに、重合末期において、一C〇一基と同等またはそ
れ以上の電子吸引性を有する置換基を1個以上含む少な
くとも1つのハロゲン置換芳香族化合物(七ノマーとし
て用いたジハロ芳香族化合物が好ましい)を添加して反
応させること(重合末期の安定化処理)によって,熱安
定性がさらに改良されたPTKを得ることができる。
チタン材で構成された装置を使用すれば、より好適に熱
安定性PTKを得ることができる. さらに、重合末期において、一C〇一基と同等またはそ
れ以上の電子吸引性を有する置換基を1個以上含む少な
くとも1つのハロゲン置換芳香族化合物(七ノマーとし
て用いたジハロ芳香族化合物が好ましい)を添加して反
応させること(重合末期の安定化処理)によって,熱安
定性がさらに改良されたPTKを得ることができる。
このような耐熱性、熱安定性等に優れたP ”rKは,
特開昭64−5403 1号に記載の方法により製造す
ることができる。
特開昭64−5403 1号に記載の方法により製造す
ることができる。
(ポリアリーレンスルフィド(PAS) )本発明で用
いるPASは、ボリマーの主構成単位としてp−フェニ
レンスルフィドの を50重量%以上,より好ましくは70重量%以上、さ
らに好まし《は90重量%以上含むポリアノー1ノンス
ルフィドであり、実質的に線状構造を有するものが好ま
しい。このような構造をもつPASは、実質的に二官能
性モノマーを主体とするモノマーから得られたボリマー
であるsp−フエニレンスルフィド単位が50重厘%以
上であることに対応して、このPASは、50重量%未
渦の他の共重合構成単位を含んでいてもよい。このよう
な構成単位としては、m−フェニレンスルフィド単位、
ジフェニルスルフォンスルフィド単位、ジフエニルスル
フィド単位、ジフエニルエーテルスルフィド単位、2.
6ナフタレンスルフィド単位などがある.また、p−フ
ェニレンスルフィド繰返し単位70〜95重量%と、m
−フェニレンスルフィド繰返し単位5〜30重階%とか
らなるブロック共重合体も好ましく用いられる。
いるPASは、ボリマーの主構成単位としてp−フェニ
レンスルフィドの を50重量%以上,より好ましくは70重量%以上、さ
らに好まし《は90重量%以上含むポリアノー1ノンス
ルフィドであり、実質的に線状構造を有するものが好ま
しい。このような構造をもつPASは、実質的に二官能
性モノマーを主体とするモノマーから得られたボリマー
であるsp−フエニレンスルフィド単位が50重厘%以
上であることに対応して、このPASは、50重量%未
渦の他の共重合構成単位を含んでいてもよい。このよう
な構成単位としては、m−フェニレンスルフィド単位、
ジフェニルスルフォンスルフィド単位、ジフエニルスル
フィド単位、ジフエニルエーテルスルフィド単位、2.
6ナフタレンスルフィド単位などがある.また、p−フ
ェニレンスルフィド繰返し単位70〜95重量%と、m
−フェニレンスルフィド繰返し単位5〜30重階%とか
らなるブロック共重合体も好ましく用いられる。
本発明のPASとしては、融点が250℃を越えるもの
が好ましい。融点が250℃以下では耐熱性樹脂として
の特徴が損なわれてしまう。
が好ましい。融点が250℃以下では耐熱性樹脂として
の特徴が損なわれてしまう。
このようなPASは、特公昭63−33775号公報に
記載されているように、アルカリ金属硫化物とジハロ芳
香族化合物とをN−メチルビロリドンなどの有磯アミド
溶媒中で水の存在下に特定の二段階昇温重合する方法に
より好適に得ることができる。
記載されているように、アルカリ金属硫化物とジハロ芳
香族化合物とをN−メチルビロリドンなどの有磯アミド
溶媒中で水の存在下に特定の二段階昇温重合する方法に
より好適に得ることができる。
(無機充填材)
本発明で使用する無機充填材としては、シリカ、アルミ
ナ、タルク、マイカ、カオリン、クレー、シリカアルミ
ナ、酸化チタン、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、
リン酸カルシウム、硫酸カルシウム、炭酸マグネシウム
、酸化マグネシウム、リン酸マグネシウム、窒化ケイ素
、ガラス、ハイドロタルサイト、酸化ジルコニウム等の
粒状または粉末状の充填材、あるいはガラス繊維、チタ
ン酸カリウム繊維、マイカセラミック繊維などの繊維状
充填材が挙げられる.これらの無機充填材は、それぞれ
単独で、あるいは2種以上組み合わせて用いることがで
きる。
ナ、タルク、マイカ、カオリン、クレー、シリカアルミ
ナ、酸化チタン、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、
リン酸カルシウム、硫酸カルシウム、炭酸マグネシウム
、酸化マグネシウム、リン酸マグネシウム、窒化ケイ素
、ガラス、ハイドロタルサイト、酸化ジルコニウム等の
粒状または粉末状の充填材、あるいはガラス繊維、チタ
ン酸カリウム繊維、マイカセラミック繊維などの繊維状
充填材が挙げられる.これらの無機充填材は、それぞれ
単独で、あるいは2種以上組み合わせて用いることがで
きる。
また、これらの無機充填材をシランカップリング剤やチ
タネートカップリング剤で処理したものも用いることが
できる. (シリコーンオイル) 本発明で使用するシリコーンオイルは、ポリジメチルシ
ロキサンやポリメチルフェニルシロキサンなどのごとき
ポリオルガノシロキサン、あるいは未変性ポリオルガノ
シロキサンの一部をエボキシ基、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、カルボキシル基、メタクリロキシ基、メルカブト
基などの官能基で変性した変性シリコーンオイ゜ルであ
る.シリコーンオイルの粘度は、特に限定されないが、
通常、10〜io,oooセンチストークス(25℃)
のものが好ましい. (シリコーンゴム) 本発明で使用するシリコーンゴムは、メチルシリコーン
ゴム、ビニルーメチルシリコーンゴム、フェニルーメチ
ルシリコーンゴム、フッ化シリコーンゴムなとであり、
単独または2種以上組合わせて使用できる。
タネートカップリング剤で処理したものも用いることが
できる. (シリコーンオイル) 本発明で使用するシリコーンオイルは、ポリジメチルシ
ロキサンやポリメチルフェニルシロキサンなどのごとき
ポリオルガノシロキサン、あるいは未変性ポリオルガノ
シロキサンの一部をエボキシ基、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、カルボキシル基、メタクリロキシ基、メルカブト
基などの官能基で変性した変性シリコーンオイ゜ルであ
る.シリコーンオイルの粘度は、特に限定されないが、
通常、10〜io,oooセンチストークス(25℃)
のものが好ましい. (シリコーンゴム) 本発明で使用するシリコーンゴムは、メチルシリコーン
ゴム、ビニルーメチルシリコーンゴム、フェニルーメチ
ルシリコーンゴム、フッ化シリコーンゴムなとであり、
単独または2種以上組合わせて使用できる。
(各成分の配合割合)
本発明では、封土用の熱可塑性樹脂として、PTK単独
、またはPTK 1 00〜10重厘%に対してPAS
をO〜90重量%の割合で配合した樹脂組成物を使用す
る. 熱可塑性樹脂がPTK単独のものは特に半田耐熱性に優
れる特徴を持つ。また、PTKにPASを配合したもの
は半田耐熱性と経済性とがバランスした樹脂組成物が得
られる.このうち、PTK100〜30重量%、好まし
くは100〜50重量%に、PASをθ〜70重厘%、
好まし《け0〜50重量%を配合したものは半田耐熱性
が優れており、また、PTK50〜10重量%にPAS
を50〜90重量%配合したものは、PAS単独のもの
よりも半田耐熱性が良好であるとともに、特に経済性の
点で好ましい組成物となる。ただし、PASの割合が9
0重量%を越えると、半田耐熱性の向上効果が過小とな
るため好ましくない。
、またはPTK 1 00〜10重厘%に対してPAS
をO〜90重量%の割合で配合した樹脂組成物を使用す
る. 熱可塑性樹脂がPTK単独のものは特に半田耐熱性に優
れる特徴を持つ。また、PTKにPASを配合したもの
は半田耐熱性と経済性とがバランスした樹脂組成物が得
られる.このうち、PTK100〜30重量%、好まし
くは100〜50重量%に、PASをθ〜70重厘%、
好まし《け0〜50重量%を配合したものは半田耐熱性
が優れており、また、PTK50〜10重量%にPAS
を50〜90重量%配合したものは、PAS単独のもの
よりも半田耐熱性が良好であるとともに、特に経済性の
点で好ましい組成物となる。ただし、PASの割合が9
0重量%を越えると、半田耐熱性の向上効果が過小とな
るため好ましくない。
無機充填材は、PTKまたはPTKとPASの組成物か
らなる熱可塑性樹脂40〜25重量部に対し、60〜7
5重量部の割合で配合する(合計100重量部).無機
充填材の配合割合が60重量%未満では、樹脂部分の線
膨張率の低下が不充分となり、耐湿性が劣る。逆に、7
5重量部を越えると、樹脂組成物の粘度が上昇し、封土
用樹脂組成物としての成形性に劣る. シリコーン4イルは、前記熱可塑性樹脂と無機充填材の
合計10O重量部に対して1,5〜5重量部の割合で使
用する.シリコーンオイルの配合割合が1.5重量部未
満では、樹脂部分の低弾性率化が充分ではなく、耐湿性
に劣る.5重量部を越えると、封止成形物としての磯城
的強度の低下が大きく、また、成形時にブリーディング
現象があらわれるため好ましくない. シリコーンゴムは,前記熱可塑性樹脂と無機充填材の合
計10O重量部に対して10−15重量部の割合で配合
する.シリコーンゴムの配合割合が10重量部未満では
、低弾性率化が充分ではなく、逆に、15重量部を越え
ると、機械的強度の低下が太き《、しかも成形時の溶融
粘度が高くなりすぎて、ボンデイングワイヤーなどの損
傷をもたらす. シリコーンオイルとシリコーンゴムを併用する場合には
、低弾性率化と成形物のti械的強度とのバランスから
、前記熱可塑性樹脂と無機充填剤の合計100重量部に
対し、シリコーンオイル0.5〜3重量部,シリコーン
ゴム5〜13重量部を使用する。
らなる熱可塑性樹脂40〜25重量部に対し、60〜7
5重量部の割合で配合する(合計100重量部).無機
充填材の配合割合が60重量%未満では、樹脂部分の線
膨張率の低下が不充分となり、耐湿性が劣る。逆に、7
5重量部を越えると、樹脂組成物の粘度が上昇し、封土
用樹脂組成物としての成形性に劣る. シリコーン4イルは、前記熱可塑性樹脂と無機充填材の
合計10O重量部に対して1,5〜5重量部の割合で使
用する.シリコーンオイルの配合割合が1.5重量部未
満では、樹脂部分の低弾性率化が充分ではなく、耐湿性
に劣る.5重量部を越えると、封止成形物としての磯城
的強度の低下が大きく、また、成形時にブリーディング
現象があらわれるため好ましくない. シリコーンゴムは,前記熱可塑性樹脂と無機充填材の合
計10O重量部に対して10−15重量部の割合で配合
する.シリコーンゴムの配合割合が10重量部未満では
、低弾性率化が充分ではなく、逆に、15重量部を越え
ると、機械的強度の低下が太き《、しかも成形時の溶融
粘度が高くなりすぎて、ボンデイングワイヤーなどの損
傷をもたらす. シリコーンオイルとシリコーンゴムを併用する場合には
、低弾性率化と成形物のti械的強度とのバランスから
、前記熱可塑性樹脂と無機充填剤の合計100重量部に
対し、シリコーンオイル0.5〜3重量部,シリコーン
ゴム5〜13重量部を使用する。
このように本発明においては、前記特定の成分を特定の
配合割合で使用することにより、半田耐熱性、耐湿性お
よび成形性のいずれにも優れた封止用樹脂組成物とする
ことができるのである。
配合割合で使用することにより、半田耐熱性、耐湿性お
よび成形性のいずれにも優れた封止用樹脂組成物とする
ことができるのである。
本発明で使用する封止用樹脂組成物の溶融粘度は,特に
限定するものではないが、100〜500ボイズ(38
0℃,剪断速度10,000sec−’で測定)のもの
が好ましい.ここで、各成分を混合する方法は,特に限
定されない.通常広《使用されている方法、例えば、各
成分をヘンシェルミキサー等の混合機で混合するなどの
方法を採用すればよい.また、本発明の樹脂組成物を成
形する方法についても、特定の方法に限定されない.射
出成形などの通常の成形方法が採用できる. また、本発明の樹脂組成物には、酸化防止剤,熱安定剤
、着色剤など各種添加材を必要に応じて配合することが
できる。
限定するものではないが、100〜500ボイズ(38
0℃,剪断速度10,000sec−’で測定)のもの
が好ましい.ここで、各成分を混合する方法は,特に限
定されない.通常広《使用されている方法、例えば、各
成分をヘンシェルミキサー等の混合機で混合するなどの
方法を採用すればよい.また、本発明の樹脂組成物を成
形する方法についても、特定の方法に限定されない.射
出成形などの通常の成形方法が採用できる. また、本発明の樹脂組成物には、酸化防止剤,熱安定剤
、着色剤など各種添加材を必要に応じて配合することが
できる。
(実施例)
以下に実施例、合成実験例および比較例を挙げて本発明
を具体的に説明するが、本発明はこれら実施例のみに限
定されるものではない。
を具体的に説明するが、本発明はこれら実施例のみに限
定されるものではない。
台」炙】L胎」舛1 (PTKの合成)4.4′−ジク
ロ口ペンゾフエノン(DCBPと略記)(イハラケミカ
ル工業社製)96モル、含水硫化ソーダ(水分54.0
重量%)(三協化成社製)95モルおよびN−メチルビ
ロリドン(NMPと略記)95kgをチタン製重合缶に
仕込み(共存水分17NMP=5モル/kg)、窒素置
換後、室温から240℃まで2.2時間で昇温し、24
0℃で1時間保持して反応させた.ついで、重合末期の
安定化処理のために、DCBP4.75モル、NMP1
9kgおよび水95モルを追加し、240℃でさらに1
時間反応させた. 重合缶を冷却し、反応液であるスラリーを取り卸し約2
00リットルのアセトンに投入し、ボリマーを沈殿させ
、口別し、アセトンと水で2回ずつ洗浄し、脱液して、
ウエットボリマーを得た。
ロ口ペンゾフエノン(DCBPと略記)(イハラケミカ
ル工業社製)96モル、含水硫化ソーダ(水分54.0
重量%)(三協化成社製)95モルおよびN−メチルビ
ロリドン(NMPと略記)95kgをチタン製重合缶に
仕込み(共存水分17NMP=5モル/kg)、窒素置
換後、室温から240℃まで2.2時間で昇温し、24
0℃で1時間保持して反応させた.ついで、重合末期の
安定化処理のために、DCBP4.75モル、NMP1
9kgおよび水95モルを追加し、240℃でさらに1
時間反応させた. 重合缶を冷却し、反応液であるスラリーを取り卸し約2
00リットルのアセトンに投入し、ボリマーを沈殿させ
、口別し、アセトンと水で2回ずつ洗浄し、脱液して、
ウエットボリマーを得た。
得られたウエットボリマーを80℃で12時間減圧乾燥
して、PTK (アイボリー色粉末)を得た。
して、PTK (アイボリー色粉末)を得た。
このPTKの融点は360℃、Tmc (420℃/1
0分)は290℃、ΔHmc (4 2 0℃Z10分
)は43J/g、非品物の密度(25℃)は1.30g
/cnf、アニール物の密度(25℃)は1.35g/
c%、η,.,は0.42dI2/gであった. く物性の測定方法〉 駁立ユユ!= PTK (粉末)を約10mg秤量し、DSCfMet
tler社製T(:10^型)を用い、不活性ガス雰囲
気中で50℃に5分間保持後、10℃/分の速度で昇温
加熱して測定した。
0分)は290℃、ΔHmc (4 2 0℃Z10分
)は43J/g、非品物の密度(25℃)は1.30g
/cnf、アニール物の密度(25℃)は1.35g/
c%、η,.,は0.42dI2/gであった. く物性の測定方法〉 駁立ユユ!= PTK (粉末)を約10mg秤量し、DSCfMet
tler社製T(:10^型)を用い、不活性ガス雰囲
気中で50℃に5分間保持後、10℃/分の速度で昇温
加熱して測定した。
口什エンタルピー、Δ}■+ηC、
PTK (粉末)を約10mg秤量し、D S C.を
用い、不活性ガス雰囲気中で50℃に5分間保持後、7
5℃/分の速度で420℃まで昇諷し、420℃で10
分間保持した後、10℃/分の速度で降温して、残留溶
融結晶化エンタルピーΔH+nc(420℃/10分)
、また、その溶融結晶化温度T+nc(420℃/1.
0分)を測定した。
用い、不活性ガス雰囲気中で50℃に5分間保持後、7
5℃/分の速度で420℃まで昇諷し、420℃で10
分間保持した後、10℃/分の速度で降温して、残留溶
融結晶化エンタルピーΔH+nc(420℃/10分)
、また、その溶融結晶化温度T+nc(420℃/1.
0分)を測定した。
支鷹二
PTK.(粉末)を2枚のポリイミド・フィルム(”カ
ブトン”デュポン社製)の間に挟み、ホットプレスを用
い、385℃で2分予熱し、385℃で0.5分加圧し
て賦形し、急冷して厚さ約0.15mmの非晶シートを
調製した。非晶シートの一部はそのままサンプルとして
用い、また、他の一部は280℃で30分のアニーリン
グをすることにより結晶化度を高めたアニール物サンプ
ルとして用いた.審度は、〔臭化リチウム/水】系の密
度勾配管を用い、25℃で測定した。
ブトン”デュポン社製)の間に挟み、ホットプレスを用
い、385℃で2分予熱し、385℃で0.5分加圧し
て賦形し、急冷して厚さ約0.15mmの非晶シートを
調製した。非晶シートの一部はそのままサンプルとして
用い、また、他の一部は280℃で30分のアニーリン
グをすることにより結晶化度を高めたアニール物サンプ
ルとして用いた.審度は、〔臭化リチウム/水】系の密
度勾配管を用い、25℃で測定した。
* aa
PTKサンプルを、98%硫酸に濃度0.5g/ d
Qになるように溶解し、ウベローデ型粘度管を用い、2
5℃で測定した。
Qになるように溶解し、ウベローデ型粘度管を用い、2
5℃で測定した。
犬l上一し
ポリフェニレンスルフィド(呉羽化学工業社製P P
S ;モノマーどしてパラジクロ口ベンゼンと硫化ソー
ダのみを用い特公昭63−33775号公報により製造
したもので、310℃、剪断速度1 0. 0 0 0
sec−’での溶融粘度35ボイズ)を90重量%とP
TK (合成実験例lで得たボリマー)10重量%とか
らなる混合物35重量部に,シリカ(溶融シリカ;日本
電気社製、p−447K)65重量部を混合した組成物
100重量部に対して、シリコーンオイル(東芝シリコ
ーン社製、エボキシ変性シリコーンオイル、xF42−
744、粘度700センチストークス》2.5重量部の
配合割合でヘンシェルミキサーを用いて均一に混合した
後、スクリュー径45mmの二軸混練押出機を用いて、
樹脂温度360℃で押し出し,てベレット化した。
S ;モノマーどしてパラジクロ口ベンゼンと硫化ソー
ダのみを用い特公昭63−33775号公報により製造
したもので、310℃、剪断速度1 0. 0 0 0
sec−’での溶融粘度35ボイズ)を90重量%とP
TK (合成実験例lで得たボリマー)10重量%とか
らなる混合物35重量部に,シリカ(溶融シリカ;日本
電気社製、p−447K)65重量部を混合した組成物
100重量部に対して、シリコーンオイル(東芝シリコ
ーン社製、エボキシ変性シリコーンオイル、xF42−
744、粘度700センチストークス》2.5重量部の
配合割合でヘンシェルミキサーを用いて均一に混合した
後、スクリュー径45mmの二軸混練押出機を用いて、
樹脂温度360℃で押し出し,てベレット化した。
このベレットを用いて、樹脂温度360℃,金型温度2
00℃の条件で射出成形してテストビース(形状:13
0X12、7X3.2mm)を作成した.このテストビ
ースを用いて半田耐熱温度を測定した。結果は第1表に
示す. く測定方法〉 半田耐熱温度二半田浴温度をかえた浴槽を用意し、この
浴槽にテストビースを60秒間浸漬する。liil後、
外観の変化として、テストビースの膨れや歪の有無を目
視により観察し、テストビースの外観を変化させない半
田浴{の最高温度を半田耐熱1度として測定した。
00℃の条件で射出成形してテストビース(形状:13
0X12、7X3.2mm)を作成した.このテストビ
ースを用いて半田耐熱温度を測定した。結果は第1表に
示す. く測定方法〉 半田耐熱温度二半田浴温度をかえた浴槽を用意し、この
浴槽にテストビースを60秒間浸漬する。liil後、
外観の変化として、テストビースの膨れや歪の有無を目
視により観察し、テストビースの外観を変化させない半
田浴{の最高温度を半田耐熱1度として測定した。
見五血呈二1
実施例1の熱可塑性樹脂成分の組成割合を、実施例2は
PP570重量%とPTK30重量%、実施例3はPP
S50重】%とPTK50重量%、実施例iiPPs2
5重1!1%とPTK75重量%,また実施例5はPT
K単独とした以外は実施例1と同様にしてテストビース
を成形し、同様に評価した. 匿較■ユ 樹脂成分をPPS単独にかえ、かつ樹脂温度を320℃
にかえた以外は、実施例1と同様にしてテストビースを
作成し、同様に評価した.実施例1〜5および比較例1
の結果を併せて第1表に示す。
PP570重量%とPTK30重量%、実施例3はPP
S50重】%とPTK50重量%、実施例iiPPs2
5重1!1%とPTK75重量%,また実施例5はPT
K単独とした以外は実施例1と同様にしてテストビース
を成形し、同様に評価した. 匿較■ユ 樹脂成分をPPS単独にかえ、かつ樹脂温度を320℃
にかえた以外は、実施例1と同様にしてテストビースを
作成し、同様に評価した.実施例1〜5および比較例1
の結果を併せて第1表に示す。
第1表から明らかなように、本発明の樹脂組成物は、樹
脂成分としてPPS単独使用の場合と比較して、半田耐
熱性が向上しており、この半田耐熱記度270℃以上と
いう値は、実用上極めて重要な改良である. (以下余白) 第1表 注:表中、部および%は、重量基準である。
脂成分としてPPS単独使用の場合と比較して、半田耐
熱性が向上しており、この半田耐熱記度270℃以上と
いう値は、実用上極めて重要な改良である. (以下余白) 第1表 注:表中、部および%は、重量基準である。
(以下余白)
去11旦
PPS50重量%とPTK50重量%との混合物35重
量部に,シリカ65重量部を混合した組成物100重量
部に対して、シリコーンオイル2重量部の配合割合にか
えた以外は、実施例lと同様に二軸混練押出機を用いて
ベレット化した.このペレットを用いて溶融粘度を測定
した。また、実施例1と同じ条件で射出成形してテスト
ビースを作成し、半田耐熱温度、曲げ強度および曲げ弾
性率を測定した. さらに、このペレットを用いて、樹脂温度360℃、金
型温度200℃、射出速一度18cゴ/sec..保圧
4 0 0 k g f / c rrrの成形条件で
封止成形し、TO−92型トランジスター成形物(JE
DEC規格.To−92 ; 5.0mmX4.5mm
X4.0mm)を得た。
量部に,シリカ65重量部を混合した組成物100重量
部に対して、シリコーンオイル2重量部の配合割合にか
えた以外は、実施例lと同様に二軸混練押出機を用いて
ベレット化した.このペレットを用いて溶融粘度を測定
した。また、実施例1と同じ条件で射出成形してテスト
ビースを作成し、半田耐熱温度、曲げ強度および曲げ弾
性率を測定した. さらに、このペレットを用いて、樹脂温度360℃、金
型温度200℃、射出速一度18cゴ/sec..保圧
4 0 0 k g f / c rrrの成形条件で
封止成形し、TO−92型トランジスター成形物(JE
DEC規格.To−92 ; 5.0mmX4.5mm
X4.0mm)を得た。
得られた封止電子部品について、耐湿性試験を行なうと
ともに成形品表面でのシリコーンオイルのブリードの有
無、封止時のワイヤースイーブ(断線)の有無を観察し
た。
ともに成形品表面でのシリコーンオイルのブリードの有
無、封止時のワイヤースイーブ(断線)の有無を観察し
た。
く測定方法〉
溶融粘度=380℃、剪断速度10,000sec”’
で測定。
で測定。
曲げ強度:ASTM D790
曲げ弾性率:ASTM D790
耐湿性試験:封止時のワイヤースイーブやリードフレー
ム切断時のパッケージ破損のない封止電子部品を用いて
耐湿性試験を{テなった.耐湿性試験A法は、封正電子
部品を120℃、2気圧下で、赤インクに24時間浸漬
後、金属表面の赤インクの浸透度合いを観察した。耐湿
性試験B法は、封正電子部品を85℃、湿度85%下に
24時間置き、その後260℃の半田浴槽に10秒間リ
ードフレーム部のみ浸漬させた後、A法と同じ方法で赤
インクを浸透させて、その浸透度合いを観察した. O;浸透度合い 小、△;浸透度合い 中×;浸透度合
い 大 成形品表面:封止電子部品表面でのシリコーンオイルの
プリードの程度を目視観察するとともに、手で感触判定
した。
ム切断時のパッケージ破損のない封止電子部品を用いて
耐湿性試験を{テなった.耐湿性試験A法は、封正電子
部品を120℃、2気圧下で、赤インクに24時間浸漬
後、金属表面の赤インクの浸透度合いを観察した。耐湿
性試験B法は、封正電子部品を85℃、湿度85%下に
24時間置き、その後260℃の半田浴槽に10秒間リ
ードフレーム部のみ浸漬させた後、A法と同じ方法で赤
インクを浸透させて、その浸透度合いを観察した. O;浸透度合い 小、△;浸透度合い 中×;浸透度合
い 大 成形品表面:封止電子部品表面でのシリコーンオイルの
プリードの程度を目視観察するとともに、手で感触判定
した。
O;ブリード 少、×;ブリード 多
封止時のワイヤースイーブ:封止時のワイヤースイープ
(断線)を軟X線にて目視観察した。
(断線)を軟X線にて目視観察した。
○;ワイヤースイーブ 少
×;ワイヤースイーブ 多
支庭困ユ
PPS50重量%とPTK50重量%との混合物35重
量部に、シリカ50重量部、ガラス繊維(日本電気硝子
社製;繊維長3mm、糸径6μm)15重量部を混合し
た組成物100重量部に対して、シリコーンオイルを2
.5重量部の割合で配合し、実施例1と同様にしてペレ
ット化した後、実施例6と同様にしてテストビースおよ
び封止電子部品を成形し、同様に評価した.良血五五 シリコーンオイルの配合割合を5重量部にかえた以外は
,実施例6と同様にしてテストビースおよび封止電子部
品を成形して、同様に評価した。
量部に、シリカ50重量部、ガラス繊維(日本電気硝子
社製;繊維長3mm、糸径6μm)15重量部を混合し
た組成物100重量部に対して、シリコーンオイルを2
.5重量部の割合で配合し、実施例1と同様にしてペレ
ット化した後、実施例6と同様にしてテストビースおよ
び封止電子部品を成形し、同様に評価した.良血五五 シリコーンオイルの配合割合を5重量部にかえた以外は
,実施例6と同様にしてテストビースおよび封止電子部
品を成形して、同様に評価した。
叉iL匹ニュ」.
実施例6の熱可塑性樹脂成分の組成割合を、実施例9は
PPS70重量%とPTK30重量%、実施例IOはP
PS25重量%とPTK75重量%、また実施例l1は
PTK単独とした以外は、実施例6と同様にしてテスト
ビースおよび封止電子部品を成形し、同様に評価した. 埼較■ユニA 実施例6のシリコーンオイルを比較例2は無添加、比較
例3は1重量部、また比較例4は7重量部にかえた以外
は実施例6と同様にしてテストビースおよび封止電子部
品を成形して、同様に評価した. ル較Jl 実施例6の熱可塑性樹脂成分の組成割合なPPS単独と
した以外は、実施例6と同様にしてテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した。
PPS70重量%とPTK30重量%、実施例IOはP
PS25重量%とPTK75重量%、また実施例l1は
PTK単独とした以外は、実施例6と同様にしてテスト
ビースおよび封止電子部品を成形し、同様に評価した. 埼較■ユニA 実施例6のシリコーンオイルを比較例2は無添加、比較
例3は1重量部、また比較例4は7重量部にかえた以外
は実施例6と同様にしてテストビースおよび封止電子部
品を成形して、同様に評価した. ル較Jl 実施例6の熱可塑性樹脂成分の組成割合なPPS単独と
した以外は、実施例6と同様にしてテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した。
実施例6〜11および比較例2〜5の結果をまとめて第
2表に示す. 第2表から明らかなように、本発明の18脂組成物は、
成形時の溶融粘度が低く、機械的強度が保持されており
、かつ、低弾性率で、封止電子部品は耐湿性に優れてお
り、良好な物性を有する封正電子部品を与えることがで
きる.これに対し、本発明の範囲外のものは、耐湿性に
劣り、あるいは成形物にブリージングが生じるなど、不
満足な封止電子部品しか得ることができなかった.11
孤エユ PPS50重量%とPTK50重量%との混合物35重
量部に、シリカ65重量部を混合した組成物100重量
部に対して,シリコーンゴム(東レシリコーン社製、E
−501)10重量部の配合割合にかえた以外は、実施
例6と同様に二軸混練押出機を用いてベレット化し、さ
らにテストビースおよび封止電子部品を成形して同様に
評価した。
2表に示す. 第2表から明らかなように、本発明の18脂組成物は、
成形時の溶融粘度が低く、機械的強度が保持されており
、かつ、低弾性率で、封止電子部品は耐湿性に優れてお
り、良好な物性を有する封正電子部品を与えることがで
きる.これに対し、本発明の範囲外のものは、耐湿性に
劣り、あるいは成形物にブリージングが生じるなど、不
満足な封止電子部品しか得ることができなかった.11
孤エユ PPS50重量%とPTK50重量%との混合物35重
量部に、シリカ65重量部を混合した組成物100重量
部に対して,シリコーンゴム(東レシリコーン社製、E
−501)10重量部の配合割合にかえた以外は、実施
例6と同様に二軸混練押出機を用いてベレット化し、さ
らにテストビースおよび封止電子部品を成形して同様に
評価した。
なお、封止電子部品については、耐湿性試験、封止時の
ワイヤースイーブ(断線)の有無の観察に加え、リード
フレーム切断時のパッケージ破損の有無についても観察
した。
ワイヤースイーブ(断線)の有無の観察に加え、リード
フレーム切断時のパッケージ破損の有無についても観察
した。
〈測定方法〉
リードフレーム切断時のパッケージ破損;封止電子部品
をトリミングあるいはタイバーカットする時のリードフ
レーム切断時のパッケージ破損の有無を目視で判定した
。
をトリミングあるいはタイバーカットする時のリードフ
レーム切断時のパッケージ破損の有無を目視で判定した
。
0;パッケージ破損 少
×;パッケージ破損 多
良五皿上ユニュ玉
実施例l2のシリコーンゴムの配合割合を実施例l3は
15重量部に,また、実施例12の熱可塑性樹脂成分の
組成割合を実施例l4はPPS70重量%とPTK30
重量%、実施例15はPP325重量%とPTK75重
量%、一方実施例l6はPTK単独とした以外は,実施
例12と同様にしてテストピースおよび封止電子部品を
成形し、同様に評価した。
15重量部に,また、実施例12の熱可塑性樹脂成分の
組成割合を実施例l4はPPS70重量%とPTK30
重量%、実施例15はPP325重量%とPTK75重
量%、一方実施例l6はPTK単独とした以外は,実施
例12と同様にしてテストピースおよび封止電子部品を
成形し、同様に評価した。
L校旦互二二
シリコーンゴムの配合割合を、比較例6は5重量部、ま
た、比較例7は20重量部にかえた以外は、実施例12
と同様にしてテストビースおよび封圧電子部品を成形し
て、同様に評価した。
た、比較例7は20重量部にかえた以外は、実施例12
と同様にしてテストビースおよび封圧電子部品を成形し
て、同様に評価した。
厩較五五
実施例12の熱可塑性樹脂成分の混合配合をPPS単独
とした以外は、実施例l2と同様にテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した. 実施例12〜l6および比較例6〜8の測定結果を第3
表に示す. 第3表から明らかなように、本発明の樹脂組成物は、耐
湿性や成形性などに優れている。
とした以外は、実施例l2と同様にテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した. 実施例12〜l6および比較例6〜8の測定結果を第3
表に示す. 第3表から明らかなように、本発明の樹脂組成物は、耐
湿性や成形性などに優れている。
(以下余白)
χ上iJLLユ
PPS50重量%とP T K 5 0重量%との混合
物35重量部に、シリカ65重量部を混合した組成物1
00重量部に対し、シリコーンオイル(実施例1で使用
したもの)2重量部およびシリコーンゴム(実施例l2
で使用したもの)10重量部を配合した以外は、実施例
6と同様に二輪混練押出磯を用いてベレット化し、さら
にテストビースおよび封止電子部品を成形して、同様に
評価した。
物35重量部に、シリカ65重量部を混合した組成物1
00重量部に対し、シリコーンオイル(実施例1で使用
したもの)2重量部およびシリコーンゴム(実施例l2
で使用したもの)10重量部を配合した以外は、実施例
6と同様に二輪混練押出磯を用いてベレット化し、さら
にテストビースおよび封止電子部品を成形して、同様に
評価した。
火JLLL旦こ二L±
実施例l7のシリコーンオイルとシリコーンゴムを実施
例18は3重量部と9重量部、また実施例17の熱可塑
性樹脂成分の組成割合を実施例l9ばPPS70重潰%
とPTK30重厘%、実施例20はPP825重量%ど
PTK75重量%、一方実施例21はPTK単独とした
以外は、実施例17と同様にしてテストビースおよび封
止電子部品を成形し,て、同様に評価した。
例18は3重量部と9重量部、また実施例17の熱可塑
性樹脂成分の組成割合を実施例l9ばPPS70重潰%
とPTK30重厘%、実施例20はPP825重量%ど
PTK75重量%、一方実施例21はPTK単独とした
以外は、実施例17と同様にしてテストビースおよび封
止電子部品を成形し,て、同様に評価した。
ヒ艷九エヱ上A
シリコーンオイルとシリコーンゴムの配合澁を、比較例
9は5重量部と10重量部、また比較例IOは3重量部
と15重量部にかえた以外は、実施例17と同様にして
テストビースおよび封止電子部品を成形して、同様に評
価した。
9は5重量部と10重量部、また比較例IOは3重量部
と15重量部にかえた以外は、実施例17と同様にして
テストビースおよび封止電子部品を成形して、同様に評
価した。
匿較廻ユユ
実施例17の熱可塑性樹脂成分の混合配合なPPS単独
とした以外は、実施例17と同様にテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した. 実施例17〜2lおよび比較例9〜l1の測定結果を第
4表に示す. 第4表から明らかなように、本発明の樹脂組成物は、組
成物物性、耐湿性、成形物表面、封正時ワイヤースイー
ブおよびリードフレーム切断時のパッケージ破損のバラ
ンス性が優れていることがわかる. (以下余白》 (発明の効果) 本発明によれば、耐湿性および半田耐熱性に優れた封止
電子部品用樹脂組成物を得ることができる.
とした以外は、実施例17と同様にテストビースおよび
封止電子部品を成形して、同様に評価した. 実施例17〜2lおよび比較例9〜l1の測定結果を第
4表に示す. 第4表から明らかなように、本発明の樹脂組成物は、組
成物物性、耐湿性、成形物表面、封正時ワイヤースイー
ブおよびリードフレーム切断時のパッケージ破損のバラ
ンス性が優れていることがわかる. (以下余白》 (発明の効果) 本発明によれば、耐湿性および半田耐熱性に優れた封止
電子部品用樹脂組成物を得ることができる.
Claims (8)
- (1)(A)ポリアリーレンチオエーテルケトン100
〜10重量%とポリアリーレンスルフィド0〜90重量
%からなる熱可塑性樹脂40〜25重量部、 (B)無機充填材60〜75重量部、および(C)シリ
コーンオイルを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材
(B)の合計((A)+(B))100重量部に対して
1.5〜5重量部、を含有することを特徴とする電子部
品封止用樹脂組成物。 - (2)(A)ポリアリーレンチオエーテルケトン100
〜10重量%とポリアリーレンスルフィド0〜90重量
%からなる熱可塑性樹脂40〜25重量部、 (B)無機充填材60〜75重量部、および(C)シリ
コーンゴムを、前記熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(
B)の合計((A)+(B))100重量部に対して1
0〜15重量部、を含有することを特徴とする電子部品
封止用樹脂組成物。 - (3)(A)ポリアリーレンチオエーテルケトン100
〜10重量%とポリアリーレンスルフィド0〜90重量
%からなる熱可塑性樹脂40〜25重量部、 (B)無機充填材60〜75重量部、および(C)前記
熱可塑性樹脂(A)と無機充填材(B)の合計((A)
+(B))100重量部に対して、シリコーンオイル0
.5〜3重量部とシリコーンゴム5〜13重量部、を含
有することを特徴とする電子部品封止用樹脂組成物。 - (4)前記ポリアリーレンチオエーテルケトンが下記(
イ)〜(ハ)の物性を有するものである請求項1ないし
3のいずれか1項記載の電子部品封止用樹脂組成物。 (イ)融点Tmが310〜380℃であること。 (ロ)溶融結晶化温度Tmc(420℃/10分)が2
10℃以上であり、その時の残留溶融結晶化エンタルピ
ーΔHmc(420℃/10分)が10J/g以上であ
ること〔ただし、Tmc(420℃/10分)およびΔ
Hmc(420℃/10分)は、差動走査熱量計でポリ
アリーレンチオエーテルケトンを不活性ガス雰囲気下、
50℃に5分間保持後、75℃/分の速度で420℃ま
で昇温し、420℃で10分間保持し、しかる後10℃
/分の速度で降温した際の溶融結晶化のピーク時の温度
およびピーク面積から計算される溶融結晶化エンタルピ
ーである〕。 (ハ)還元粘度η_r_e_d(98%硫酸中、濃度0
.5g/dl、25℃で測定)が0.2〜2dl/gで
あること。 - (5)前記熱可塑性樹脂がポリアリーレンチオエーテル
ケトン100〜30重量%とポリアリーレンスルフィド
0〜70重量%からなる請求項1ないし4のいずれか1
項記載の電子部品封止用樹脂組成物。 - (6)前記熱可塑性樹脂がポリアリーレンチオエーテル
ケトン100〜50重量%とポリアリーレンスルフィド
0〜50重量%からなる請求項1ないし4のいずれか1
項記載の電子部品封止用樹脂組成物。 - (7)前記熱可塑性樹脂がポリアリーレンチオエーテル
ケトン50〜10重量%とポリアリーレンスルフィド5
0〜90重量%からなる請求項1ないし4のいずれか1
項記載の電子部品封止用樹脂組成物。 - (8)請求項1ないし7のいずれか1項記載の電子部品
封止用樹脂組成物を用いて封止したことを特徴とする封
止電子部品。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248087A JPH02229858A (ja) | 1988-11-12 | 1989-09-26 | 電子部品封止用樹脂組成物および封止電子部品 |
| EP89311402A EP0369652B1 (en) | 1988-11-12 | 1989-11-03 | Electronic device sealing resin compositions and sealed electronic devices |
| DE89311402T DE68909175T2 (de) | 1988-11-12 | 1989-11-03 | Harzzusammensetzungen zum Abdichten von elektronischen Bauelementen und abgedichtete elektronische Bauelemente. |
| KR1019890016213A KR930003696B1 (ko) | 1988-11-12 | 1989-11-09 | 전자부품 밀봉용 수지 조성물 및 밀봉 전자부품 |
| US07/925,331 US5332770A (en) | 1988-11-12 | 1992-08-06 | Electronic device sealing resin compositions and sealed electronic devices |
| US08/269,878 US5474828A (en) | 1988-11-12 | 1994-06-30 | Electronic device sealing resin compositions and sealed electronic devices |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28483688 | 1988-11-12 | ||
| JP63-284836 | 1988-11-12 | ||
| JP1248087A JPH02229858A (ja) | 1988-11-12 | 1989-09-26 | 電子部品封止用樹脂組成物および封止電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229858A true JPH02229858A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=26538584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248087A Pending JPH02229858A (ja) | 1988-11-12 | 1989-09-26 | 電子部品封止用樹脂組成物および封止電子部品 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5332770A (ja) |
| EP (1) | EP0369652B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02229858A (ja) |
| KR (1) | KR930003696B1 (ja) |
| DE (1) | DE68909175T2 (ja) |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0321665A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-30 | Dainippon Ink & Chem Inc | 樹脂組成物 |
| US5223557A (en) * | 1989-12-28 | 1993-06-29 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Electronic device sealing resin compositions and sealed electronic devices |
| JP2017520111A (ja) * | 2014-06-18 | 2017-07-20 | ヘレウス ドイチェラント ゲーエムベーハー ウント カンパニー カーゲー | 少なくとも1つの半導体部品を覆う封止化合物を含む半導体モジュール |
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| WO2000079475A2 (en) * | 1999-06-17 | 2000-12-28 | Nissha Printing Co., Ltd. | High-reliability touch panel |
| JP4946262B2 (ja) * | 2006-08-18 | 2012-06-06 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体素子の実装方法及び半導体装置の製造方法 |
| US20100255482A1 (en) * | 2007-11-06 | 2010-10-07 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Hepatitis B Virus (HBV) Specific Oligonucleotide Sequences |
| DE102009000884B3 (de) * | 2009-02-16 | 2010-10-07 | Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg | Halbleitermodul mit Gehäuse aus präkeramischem Polymer |
| DE102009000885A1 (de) * | 2009-02-16 | 2010-08-26 | Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg | Halbleitermodul |
| KR101117022B1 (ko) | 2011-08-16 | 2012-03-16 | 씨제이제일제당 (주) | L-발린 생산능이 향상된 미생물 및 이를 이용한 l-발린 제조방법 |
| US20140210111A1 (en) * | 2013-01-25 | 2014-07-31 | Apple Inc. | Embedded package on package systems |
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| SU977080A1 (ru) * | 1979-03-07 | 1982-11-30 | Предприятие П/Я А-7697 | Стан мокрого волочени проволоки без скольжени |
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-
1989
- 1989-09-26 JP JP1248087A patent/JPH02229858A/ja active Pending
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-
1992
- 1992-08-06 US US07/925,331 patent/US5332770A/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1994-06-30 US US08/269,878 patent/US5474828A/en not_active Expired - Fee Related
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