JPH02229879A - 撥水撥油剤組成物 - Google Patents
撥水撥油剤組成物Info
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- JPH02229879A JPH02229879A JP31913088A JP31913088A JPH02229879A JP H02229879 A JPH02229879 A JP H02229879A JP 31913088 A JP31913088 A JP 31913088A JP 31913088 A JP31913088 A JP 31913088A JP H02229879 A JPH02229879 A JP H02229879A
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- Japan
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- glycerin
- oil repellent
- oil
- repellent composition
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/10—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing oxygen
- D06M13/144—Alcohols; Metal alcoholates
- D06M13/148—Polyalcohols, e.g. glycerol or glucose
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/19—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
- D06M15/21—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06M15/263—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof
- D06M15/277—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof containing fluorine
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、撥水撥油性能に優れた廉価な撥水撥油剤組成
物に関する。
物に関する。
[従来の技術1
フルオロアルキル基含有撥水撥油剤は他種の撥水撥油剤
に比べ性能が優れているので従来からよく使用されてい
るが、比較的高価であるので、コストを低減させるため
に、撥水撥油性能を低下させないようにしつつ、その一
部を安価なアクリル酸系重合体やソルビトール、ラクト
ース等の多価アルコールで置き換える提案がなされてい
る(特公昭38−22487号公報、特公昭41−85
79号公報および特公昭53−4160号公報等参照)
。しかし、これらの提案において、撥水撥油性能を維持
しながら低廉化するという目的はある程度達成されたも
のの、満足ゆくものではなかっIこ。
に比べ性能が優れているので従来からよく使用されてい
るが、比較的高価であるので、コストを低減させるため
に、撥水撥油性能を低下させないようにしつつ、その一
部を安価なアクリル酸系重合体やソルビトール、ラクト
ース等の多価アルコールで置き換える提案がなされてい
る(特公昭38−22487号公報、特公昭41−85
79号公報および特公昭53−4160号公報等参照)
。しかし、これらの提案において、撥水撥油性能を維持
しながら低廉化するという目的はある程度達成されたも
のの、満足ゆくものではなかっIこ。
[発明の目的]
本発明は上記問題点に鑑み成されたものであり、その目
的は、充分な撥水撥油性能を有する廉価な撥水撥油剤組
成物を提供することにある。すなわち、フル才ロアルキ
ル基含有の撥水撥油主剤に対するブレンダーとして、ア
クリル酸系重合体や多価アルコール以上の効果を奏する
ものを求め、鋭意検討した結果、グリセリン、グリセリ
ンのエステルもしくはエーテル誘導体または融点70℃
未満のポリグリセリン(以下グリセリン類と呼ぶ)が優
れていることを見出し、本発明を完成したものである。
的は、充分な撥水撥油性能を有する廉価な撥水撥油剤組
成物を提供することにある。すなわち、フル才ロアルキ
ル基含有の撥水撥油主剤に対するブレンダーとして、ア
クリル酸系重合体や多価アルコール以上の効果を奏する
ものを求め、鋭意検討した結果、グリセリン、グリセリ
ンのエステルもしくはエーテル誘導体または融点70℃
未満のポリグリセリン(以下グリセリン類と呼ぶ)が優
れていることを見出し、本発明を完成したものである。
[発明の*成J
本発明の要旨は、フルオロアルキル基含有の撥水撥油剤
にグリセリン、グリセリンのエステルもしくはエーテル
誘導体または融点706C未満のポリグリセリンを添加
混合してなる撥水撥油剤組成物に存する。
にグリセリン、グリセリンのエステルもしくはエーテル
誘導体または融点706C未満のポリグリセリンを添加
混合してなる撥水撥油剤組成物に存する。
本発明の組成物において、グリセリンのエステル誘導体
は、σ一位の水酸基が炭素数1〜6のモノアルカン酸に
よってエステル化されて生成されるエステル、例えば、
グリセリンα−モノ酢酸、グリセリンσ−モノ蟻酸およ
びグリセリンσ−七ノn−ヘキサン酸が好ましく、グリ
セリンの工一テル誘導体は、α一位の水酸基の水素が炭
素数1〜6のアルキル基によって置換されて生成される
エーテル、例えば、グリセリンσ−モノメチルエーテル
、グリセリンa−モノエチルエーテルおよびグリセリン
α−モノイソプロビルエーテルが好ましい。
は、σ一位の水酸基が炭素数1〜6のモノアルカン酸に
よってエステル化されて生成されるエステル、例えば、
グリセリンα−モノ酢酸、グリセリンσ−モノ蟻酸およ
びグリセリンσ−七ノn−ヘキサン酸が好ましく、グリ
セリンの工一テル誘導体は、α一位の水酸基の水素が炭
素数1〜6のアルキル基によって置換されて生成される
エーテル、例えば、グリセリンσ−モノメチルエーテル
、グリセリンa−モノエチルエーテルおよびグリセリン
α−モノイソプロビルエーテルが好ましい。
本発明の組成物において、撥水撥油剤に対するグリセリ
ン類の添加量は、特に限定されず、撥水撥油剤及びグリ
セリン類の種類などに応じて広い範囲で変更可能である
。しかしながら、グリセリン類の添加量が多すぎると、
得られる撥水撥油剤組成物の撥水撥油性能が低下し、ま
た、添加量が少なすぎると低廉化の効果が小さくなると
共に撥水撥油性向上効果が期待できなくなる。従って、
通常、撥水撥油剤1重量部に対してグリセリン類の0.
05重量部以上で7重量部以下の添加量が採用される。
ン類の添加量は、特に限定されず、撥水撥油剤及びグリ
セリン類の種類などに応じて広い範囲で変更可能である
。しかしながら、グリセリン類の添加量が多すぎると、
得られる撥水撥油剤組成物の撥水撥油性能が低下し、ま
た、添加量が少なすぎると低廉化の効果が小さくなると
共に撥水撥油性向上効果が期待できなくなる。従って、
通常、撥水撥油剤1重量部に対してグリセリン類の0.
05重量部以上で7重量部以下の添加量が採用される。
本発明において特に良好に採用される添加量は、撥水撥
油剤1重量部に対してO.1〜4重量部程度である。
油剤1重量部に対してO.1〜4重量部程度である。
本発明の組成物において、フルオロアルキル基含有の撥
水溌油剤は、特に限定されない。フルオロアルキル基含
有の撥水撥油剤は、通常、媒体100重量部に0.1−
1.0重量部の範囲で含有させる。この撥水撥油剤の例
としては、炭素数4〜2lの7ルオロアルキル基を含有
するアクリレートまたはメタクリレートの単独重合体、
あるいはこれとフル才ロアルキrレ基を含有しない単量
体との共重合体等を挙げることができる(例えば、特公
昭60−8068号公報参照)。
水溌油剤は、特に限定されない。フルオロアルキル基含
有の撥水撥油剤は、通常、媒体100重量部に0.1−
1.0重量部の範囲で含有させる。この撥水撥油剤の例
としては、炭素数4〜2lの7ルオロアルキル基を含有
するアクリレートまたはメタクリレートの単独重合体、
あるいはこれとフル才ロアルキrレ基を含有しない単量
体との共重合体等を挙げることができる(例えば、特公
昭60−8068号公報参照)。
前記フルオロアルキル基を含有するアクリレー?または
メタクリレートの具体例としては、CFx(CF*)y
(CHi)■.OCOCH − CH !CFs(CF
*)acHzOcOc(CHs)=CHzCFs(CF
*)a(CHt)■OCOC(CH , ) − CH
.CF(CFs)r(CFz)a(CJ)30cOcH
= CHzCF(CF3)z((:Fz)+o(CHz
)sOcOcH−CHzCh(CFx)rsOzN(C
sHyXCHz)zOcOcH= CHzCFx(CF
z)ysOzN(CHxXCHi)zOcOc(CH3
) − CH!CF(CF>)z(CF*)icHzc
H(OH)CHzOCOCH= CH2CF(CF3)
!(CF■) scl{icH(OCOCJ )OCO
C:(CHx) − CHzCC[Fz(CFz)+。
メタクリレートの具体例としては、CFx(CF*)y
(CHi)■.OCOCH − CH !CFs(CF
*)acHzOcOc(CHs)=CHzCFs(CF
*)a(CHt)■OCOC(CH , ) − CH
.CF(CFs)r(CFz)a(CJ)30cOcH
= CHzCF(CF3)z((:Fz)+o(CHz
)sOcOcH−CHzCh(CFx)rsOzN(C
sHyXCHz)zOcOcH= CHzCFx(CF
z)ysOzN(CHxXCHi)zOcOc(CH3
) − CH!CF(CF>)z(CF*)icHzc
H(OH)CHzOCOCH= CH2CF(CF3)
!(CF■) scl{icH(OCOCJ )OCO
C:(CHx) − CHzCC[Fz(CFz)+。
OH!OCOC(CH3) = cHzH(CFz)+
++CHzOCOCH=CHi等を挙げることができる
。これらの他、フルオロアルキル基を含有する単量体と
して、 CF(CFsXCCIFzXCF*)yCONHCOO
CH− CI!等も前記アクリレートまたはメタクリレ
ートの全部または一部に代えて使用することができる。
++CHzOCOCH=CHi等を挙げることができる
。これらの他、フルオロアルキル基を含有する単量体と
して、 CF(CFsXCCIFzXCF*)yCONHCOO
CH− CI!等も前記アクリレートまたはメタクリレ
ートの全部または一部に代えて使用することができる。
フルオロアルキル基を含有しない単量体の具体例として
は、エチレン、酢酸ビニル、フ・ノ化ビニル、塩化ビニ
ル、フッ化ビニリデン、塩化ビニリデン、アクリロニト
リル、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、アクリル酸またはそのアルキルエステル、メタク
リル酸またはそのアルキルエステル、アクリルアミド、
ジアセトンアクリルアミド、メチロール化ジアセトンア
クリルアミド、メチロール化ジアセトンメタクリルアミ
ド、ビニルアルキルエーテル、ビニルアルキルケ1・ン
、ブタジエン、イソプレン、クロロブレン、グリシジル
アクリレート、無水マレイン酸等を挙げることができる
。
は、エチレン、酢酸ビニル、フ・ノ化ビニル、塩化ビニ
ル、フッ化ビニリデン、塩化ビニリデン、アクリロニト
リル、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、アクリル酸またはそのアルキルエステル、メタク
リル酸またはそのアルキルエステル、アクリルアミド、
ジアセトンアクリルアミド、メチロール化ジアセトンア
クリルアミド、メチロール化ジアセトンメタクリルアミ
ド、ビニルアルキルエーテル、ビニルアルキルケ1・ン
、ブタジエン、イソプレン、クロロブレン、グリシジル
アクリレート、無水マレイン酸等を挙げることができる
。
前記アクリレートまたはメタクリレートの単独重合体ま
たは共重合体は、塊状重合、溶液重合、乳化重合等によ
り製造することができるが、通常は乳化重合により製造
する。従って、媒体は、通常水である。乳化重合は、特
別な条件を採用する必要はなく、例えば、特公昭60−
8068号公報に記載されているように、共重合しよう
とする化合物の混合物を界面活性剤の存在下に水に乳化
させ、重合開始剤を加えて50〜100℃で攪拌下に重
自する。重合開始剤には、過酸化物、アゾ化合物、過硫
酸塩等がある。界面活性剤としては、陰イオン性、陽イ
オン性および非イオン性の各種の界面活性剤を使用する
ことができるが、陽イオン性界面活性剤と非イオン性界
面活性剤との混合物が好ましい。
たは共重合体は、塊状重合、溶液重合、乳化重合等によ
り製造することができるが、通常は乳化重合により製造
する。従って、媒体は、通常水である。乳化重合は、特
別な条件を採用する必要はなく、例えば、特公昭60−
8068号公報に記載されているように、共重合しよう
とする化合物の混合物を界面活性剤の存在下に水に乳化
させ、重合開始剤を加えて50〜100℃で攪拌下に重
自する。重合開始剤には、過酸化物、アゾ化合物、過硫
酸塩等がある。界面活性剤としては、陰イオン性、陽イ
オン性および非イオン性の各種の界面活性剤を使用する
ことができるが、陽イオン性界面活性剤と非イオン性界
面活性剤との混合物が好ましい。
本発明の組成物には、公知の添加剤、例えば架橋剤、帯
電防止剤、染料定着剤、防皺剤、難燃剤、防虫剤等を添
加することができる他、汎用の有機溶剤、例えばイソプ
ロパノール等を加えることができる。
電防止剤、染料定着剤、防皺剤、難燃剤、防虫剤等を添
加することができる他、汎用の有機溶剤、例えばイソプ
ロパノール等を加えることができる。
本発明の撥水撥油剤組成物は、スプレー法、浸漬法等公
知の方法で被処理物品に塗布することができる(例えば
、特開昭61−264081号公報参照)。
知の方法で被処理物品に塗布することができる(例えば
、特開昭61−264081号公報参照)。
[発明の効果1
撥水撥油剤組成物において、本発明で使用するグリセリ
ン頚以外の、多価アルコ〜ル、多価アルコールのエステ
ルもしくはエーテル誘導体または融点70℃以上のポリ
グリセリンをブレンダーとして用いた場合には、ある程
度の効果は認められるものの、種々の難点が認められる
。例えば、グリセリンよりも炭素数あるいは水酸基数の
多い多価アルコールのエステルまたはエーテル誘導体は
、撥水撥油処理後も多量に布土に残存し、親水性の水酸
基または親油性のアルキル基の影響で撥水撥油性の低下
が認められる。また、処理布の風合を損なうことも認め
られる。逆にグリセリンよりも炭素数または水酸基数が
少ない多価アルコールまたはアルコールのエステルもし
くはエーテル誘導体は、撥水撥油性を向上させない。更
に、融点が70℃以上のポリグリセリンにおいても上記
と同様の難点が認められる。
ン頚以外の、多価アルコ〜ル、多価アルコールのエステ
ルもしくはエーテル誘導体または融点70℃以上のポリ
グリセリンをブレンダーとして用いた場合には、ある程
度の効果は認められるものの、種々の難点が認められる
。例えば、グリセリンよりも炭素数あるいは水酸基数の
多い多価アルコールのエステルまたはエーテル誘導体は
、撥水撥油処理後も多量に布土に残存し、親水性の水酸
基または親油性のアルキル基の影響で撥水撥油性の低下
が認められる。また、処理布の風合を損なうことも認め
られる。逆にグリセリンよりも炭素数または水酸基数が
少ない多価アルコールまたはアルコールのエステルもし
くはエーテル誘導体は、撥水撥油性を向上させない。更
に、融点が70℃以上のポリグリセリンにおいても上記
と同様の難点が認められる。
本発明の撥水撥油剤組成物は、ブレンダーとして用いる
グリセリン類が、従来技術のアクリル樹脂系重合体また
は共重合体からなるブレンダーよりも容易に入手でき低
廉化されるという利点がある。
グリセリン類が、従来技術のアクリル樹脂系重合体また
は共重合体からなるブレンダーよりも容易に入手でき低
廉化されるという利点がある。
本発明の撥水撥油剤組成物は、優れた撥水撥油性能を有
し、廉価に得ることができる.また、通常、撥水撥油剤
の付着量を少なくすると撥水撥油性が不充分になるが、
本発明においてはグリセリン類の併用により、撥水撥油
剤付着量を少なくしても撥水撥油性が充分発揮される。
し、廉価に得ることができる.また、通常、撥水撥油剤
の付着量を少なくすると撥水撥油性が不充分になるが、
本発明においてはグリセリン類の併用により、撥水撥油
剤付着量を少なくしても撥水撥油性が充分発揮される。
[実施例J
次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、この説明が本発明を限定するものでないことは勿論で
ある。
、この説明が本発明を限定するものでないことは勿論で
ある。
本発明の実施例における撥水撥油剤組成物の評価方法を
以下に示す。
以下に示す。
撥水性は、JiS L−1092のスプレー法による撥
水性NO.(下記第l表参照)をもって表わし、撥油性
は、下記第2表に示された試験溶液を試料布土の2箇所
に数滴(径約4 mm)置き、30秒間保持するか否か
をもって撥油性No.とじて表した。なお、撥水性No
.に「+」印を付したものは、性能がそれよりも僅かに
良好なものである。
水性NO.(下記第l表参照)をもって表わし、撥油性
は、下記第2表に示された試験溶液を試料布土の2箇所
に数滴(径約4 mm)置き、30秒間保持するか否か
をもって撥油性No.とじて表した。なお、撥水性No
.に「+」印を付したものは、性能がそれよりも僅かに
良好なものである。
また風合いは、JIS L−1096のノ1ンドルオ
メータ法で布の剛軟性を測定することにより評価した。
メータ法で布の剛軟性を測定することにより評価した。
耐洗濯性試験では、被処理試験布を洗剤(商品名:ザブ
コーソXK,花王株式会社)0.3重量%を含む水中で
、温度40℃、浴比1 :4 oc布:処理液(gag
))として家庭用洗濯機を用いて5分間洗濯し、次いで
15分間すすいだ後、室温で乾燥することを1サイクル
とし、5サイクルの後、上記方法により撥水撥油性を測
定して耐洗濯性の値とした。
コーソXK,花王株式会社)0.3重量%を含む水中で
、温度40℃、浴比1 :4 oc布:処理液(gag
))として家庭用洗濯機を用いて5分間洗濯し、次いで
15分間すすいだ後、室温で乾燥することを1サイクル
とし、5サイクルの後、上記方法により撥水撥油性を測
定して耐洗濯性の値とした。
耐ドライクリーニング試験では、ラウンダオメーターを
使用して、30℃においてテトラクロ口エチレンで30
分間処理し、室温で乾燥後、前記と同じ方法で撥水撥油
性を測定して耐ドライクリニング性の値とした。
使用して、30℃においてテトラクロ口エチレンで30
分間処理し、室温で乾燥後、前記と同じ方法で撥水撥油
性を測定して耐ドライクリニング性の値とした。
第1表
第2表
本発明の撥水撥油剤組成物の撥水撥油剤を次のような方
法で製造した。
法で製造した。
CCF,).CFCCF*CF,’)nCH.CH,O
OCCH− cHw(n = 3 . 4 .5の化合
物の重量比5:3:Iの混合物)で示される化合物6
0L ClsHsアOOCCH−CH, 3 8 g,
CH, −CHCOOCHrCl{(OH)CHzC
ff 2 g,純水250g,アセトン50g,n−ド
デシルメル力ブタン0.2g.ジメチルアルキルアミン
酢酸塩3gおよびポリオキシエチレンアルキルフェノー
ル3gをフラスコに仕込み、窒素気流下に60℃で1時
間撹拌した後、アゾビスイソプチルアミジン塩酸塩1g
を水logに溶かした溶液を添加し、更に窒素気流下に
60℃で5時間撹拌して共重合反応を行う。ガスクロマ
トグラフィーにより、共重合反応の転化率が99%以上
であることが示された。この転化率から、得られた共重
合体の各構成単位の割合が仕込んだ単量体の割合にほぼ
一致していることがわかった。
OCCH− cHw(n = 3 . 4 .5の化合
物の重量比5:3:Iの混合物)で示される化合物6
0L ClsHsアOOCCH−CH, 3 8 g,
CH, −CHCOOCHrCl{(OH)CHzC
ff 2 g,純水250g,アセトン50g,n−ド
デシルメル力ブタン0.2g.ジメチルアルキルアミン
酢酸塩3gおよびポリオキシエチレンアルキルフェノー
ル3gをフラスコに仕込み、窒素気流下に60℃で1時
間撹拌した後、アゾビスイソプチルアミジン塩酸塩1g
を水logに溶かした溶液を添加し、更に窒素気流下に
60℃で5時間撹拌して共重合反応を行う。ガスクロマ
トグラフィーにより、共重合反応の転化率が99%以上
であることが示された。この転化率から、得られた共重
合体の各構成単位の割合が仕込んだ単量体の割合にほぼ
一致していることがわかった。
得られた乳化分散体は、固形分濃度25%で共重合体を
含んでいた。
含んでいた。
試験布は、ポリエステル加工糸織物(以下、PEで示す
)およびナイロンタック布(以下、Nで示す)を使用し
、各試験布を該乳濁液に1分間浸漬し、2本のゴムロー
ルの間で絞って含水量をそれぞれ90%と50%にした
。次いで110℃で3分間乾燥し、さらにPEは180
゜Cで40秒間、Nは170℃で1分間熱処理すること
により撥水撥油処理を施した。かくして得られる被処理
布について撥水撥油性能を測定し、その結果を第3表に
まとめて示した。
)およびナイロンタック布(以下、Nで示す)を使用し
、各試験布を該乳濁液に1分間浸漬し、2本のゴムロー
ルの間で絞って含水量をそれぞれ90%と50%にした
。次いで110℃で3分間乾燥し、さらにPEは180
゜Cで40秒間、Nは170℃で1分間熱処理すること
により撥水撥油処理を施した。かくして得られる被処理
布について撥水撥油性能を測定し、その結果を第3表に
まとめて示した。
第3表の試験結果から明らかな様に、撥水撥油剤組成物
にグリセリン類を添加することにより、顕著な撥水撥油
効果が認められた。
にグリセリン類を添加することにより、顕著な撥水撥油
効果が認められた。
手続膚IL+Iミロ}
平成
Claims (1)
- 1、フルオロアルキル基含有の撥水撥油剤に、グリセリ
ン、グリセリンのエステルもしくはエーテル誘導体また
は融点70℃未満のポリグリセリンを添加混合してなる
撥水撥油剤組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31913088A JP2503612B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-12-16 | 撥水撥油剤組成物 |
| DE1989621289 DE68921289T2 (de) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Wasser und Öl abweisende Zusammensetzung. |
| EP19890120887 EP0368338B1 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Water-and oil-repellent composition |
| US07/921,973 US5242487A (en) | 1988-11-11 | 1992-08-04 | Water- and oil-repellant composition |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-286376 | 1988-11-11 | ||
| JP28637688 | 1988-11-11 | ||
| JP31913088A JP2503612B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-12-16 | 撥水撥油剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229879A true JPH02229879A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2503612B2 JP2503612B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=26556289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31913088A Expired - Fee Related JP2503612B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-12-16 | 撥水撥油剤組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0368338B1 (ja) |
| JP (1) | JP2503612B2 (ja) |
| DE (1) | DE68921289T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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