JPH0222995B2 - - Google Patents

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JPH0222995B2
JPH0222995B2 JP59027204A JP2720484A JPH0222995B2 JP H0222995 B2 JPH0222995 B2 JP H0222995B2 JP 59027204 A JP59027204 A JP 59027204A JP 2720484 A JP2720484 A JP 2720484A JP H0222995 B2 JPH0222995 B2 JP H0222995B2
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JP
Japan
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connector
terminal
slit
core
plastic sheet
Prior art date
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Application number
JP59027204A
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English (en)
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JPS60172187A (ja
Inventor
Takayuki Hirano
Sadahito Horikoshi
Kenji Nomoto
Kazuma Shibazaki
Norio Sato
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP59027204A priority Critical patent/JPS60172187A/ja
Publication of JPS60172187A publication Critical patent/JPS60172187A/ja
Publication of JPH0222995B2 publication Critical patent/JPH0222995B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、多心丸形ケーブルの端末に露出させ
た絶縁線心にフラツトケーブルコネクタを取付け
てフラツト端末を形成する方法に関するものであ
る。
〔従来技術〕
パソコンとプリンタ間、あるいはワードプロセ
ツサ本体とプリンタやキーボード間の信号伝送に
用いるI/O(アイオー)ケーブルとしては通常、
フラツトケーブルが用いられている。この種のフ
ラツトケーブルは導体間隔が1.27mmで、絶縁体に
はその導体間隔に相応するピツチで多数の突条が
形成されている。このフラツトケーブルは所要の
長さに切断され、その端末にフラツトケーブルコ
ネクタを取付けて使用される。
第1図はそのフラツトケーブルコネクタを示し
ている。フラツトケーブルコネクタ1はコネクタ
本体3とコネクタカバー5とから構成される。コ
ネクタ本体3は、上面に多数のスリツト端子7
を、フラツトケーブルの導体間隔に相応するピツ
チで配列したもので、下面には機器側のオス端子
が挿入される多数のオス端子挿入孔(図示せず)
が形成されている。またコネクタカバー5は、下
面に上記スリツト端子7が入る溝(図示せず)
と、上記フラツトケーブルの突条に対応する溝9
が形成されている。コネクタカバー5の両側には
ロツク片11が形成され、コネクタ本体3の両側
にはこのロツク片11が差込まれるロツク筒13
が形成されている。
フラツトケーブルの端末にこのコネクタ1を取
付ける場合には、コネクタ本体3を固定し、スリ
ツト端子7上にフラツトケーブルの端末を配置
し、その上にコネクタカバー5を当てがつて、コ
ネクタカバー5をコネクタ本体3に向けて押圧す
る。すると、フラツトケーブルの絶縁体がスリツ
ト端子7によつて突き破られ、各端子7のスリツ
トに導体が押し込まれて、両者の電気的接続状態
が得られる。
ところで最近、上記のようなフラツトケーブル
に代わり、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、架橋
発泡ポリエチレン、テフロンなどを被覆した絶縁
線心を用いた多心丸形ケーブルが用いられるよう
になつている。このような多心丸形ケーブルは、
絶縁線心を対撚りすることができ占積率が小さ
い。また一括遮蔽を被せることもできることか
ら、耐ノイズ性に優れている。このような丸形ケ
ーブルを使用する場合でも、その端末には、機器
との接続の関係から、フラツトケーブルコネクタ
を取付ける必要がある。
従来、このような多心丸形ケーブルの端末にフ
ラツトケーブルコネクタを取付けるには、端末の
シースを剥いで露出させた絶縁線心を適当な治具
の上に順番に並べ、そこに熱プレスをあてて心線
同志をフラツトケーブル状に熱融着した後、その
部分に従来と同様にフラツトケーブルコネクタを
取付けるようにしている。しかしながらこのよう
な方法を採用すると、丸形ケーブルの端末をフラ
ツトケーブル状に融着した状態で通常のフラツト
ケーブルと同サイズにしなければならないため、
丸形ケーブルの個々の絶縁線心外径をある程度以
下に細くできないという問題がある。
丸形ケーブルの絶縁線心外径を細くすること
は、機器の小型化、配線の容易化、コスト低減な
ど、あらゆる面できわめて有効である。そこで、
外径の細い絶縁線心を用いた多心丸形ケーブルを
作り、端末の融着を行わずに、絶縁線心を1本ず
つコネクタ本体のスリツト端子に装着し、コネク
タカバーによりそれらを一括してスリツト端子に
押し込む、という方法を採用してみた。しかしな
がらこのような方法では、絶縁線心外径が細いた
め、スリツト端子内における心線導体の挿入部位
(深さ)に大きなバラツキが生じ、各線心毎の均
一な電気的接続状態が得られない、という問題の
あることが判明した。
このほか、外径の細い絶縁線心をプラスチツク
シート上に所定の間隔で融着してから、フラツト
ケーブルコネクタを取付ける方法も採用してみた
が、この方法では線心間隔の乱れが生じ易く、コ
ネクタとの接続が円滑に行えないという問題があ
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような問題点に鑑み、
外径の細い絶縁線心を用いた多心丸形ケーブルを
用いて、各線心とフラツトケーブルコネクタのス
リツト端子との良好な電気的接続状態を得ること
のできる多心丸形ケーブルのフラツト端末形成方
法を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成すべく本発明は、多心丸形ケー
ブルの端末に露出させた多数の絶縁線心を、上面
に多数のスリツト端子を配列したコネクタ本体
と、下面にそのスリツト端子が入る溝を有するコ
ネクタカバーとによりなるフラツトケーブルコネ
クタに一括接続して、フラツト端末を形成する方
法において、上記コネクタ本体の上面に第1のプ
ラスチツクシートを、上記スリツト端子がそのシ
ートの上面から突出する状態に載置する工程、上
記丸形ケーブルの端末に露出させた絶縁線心を対
応する上記スリツト端子に装着する工程、上記ス
リツト端子に装着された線心部分を覆うように第
2のプラスチツクシートを載置する工程、および
上記コネクタカバーを上記第2のプラスチツクシ
ート上から上記コネクタ本体に対向させ、それを
押圧して上記コネクタ本体に結合させる工程、を
有することを特徴とするものである。
〔実施列〕
第2図ないし第8図は本発明の一実施例を示
す。
まず第2図に示すように多心丸形ケーブル15
のシースを剥いで多数の絶縁線心17を露出させ
ると共に、各線心17の撚りをほぐす。また丸形
ケーブル15端末部のシース上には予め熱収縮ス
リーブ19を挿通しておく。
次に第3図に示すように、作業台21にフラツ
トケーブルコネクタのコネクタ本体3をセツトす
る。作業台21には、コネクタ本体3をセツトす
る溝23のほか、シート受台25、線心受台27
A,27Bなどが形成されている。コネクタ本体
3をセツトした後、その上にコネクタ本体の全ス
リツト端子7を覆う幅の第1のプラスチツクシー
ト29を配置する。しかる後、そのシート29を
シート押圧治具31によりコネクタ本体3上に押
し付ける。シート押圧治具31はスリツト端子7
の入る溝33が形成されているので、この押付け
により、上記シート29はスリツト端子7により
突き破られ、コネクタ本体3上に載置される。な
お上記シート29はシート受台25に載る程度の
長さを有する。上記シート29としては、ナイロ
ンシートとポリエチレンシートを張り合わせたも
のを後者を上面にして使用する。この複合シート
で後述する心線上の熱融着性が不充分である場合
(心線絶縁体は通常ポリ塩化ビニルやポリエチレ
ン)には、さらにその上にエチレン−アクリル酸
金属塩共重合体(商品名サーリン)シートを重ね
て使用するとよい。
次に第4図に示すように、丸形ケーブル15の
各線心17をコネクタ本体3のスリツト端子7に
装着する。線心17は、線心受台27A,27B
の上面に形成された多数の溝(図示せず)に合わ
せてセツトしていくと、一定間隔に並ぶようにな
つている。全線心がセツトされたならば、線心圧
入治具35により線心17をスリツト端子7の中
へ圧入する。この線心圧入治具35は、下面にス
リツト端子7が入る溝37を有すると共に、それ
と直角方向に線心間隔に相当するピツチで形成さ
れた多数の溝(図示せず)を有する。
次に第5図に示すように、スリツト端子7に装
着された線心部分を覆う第2のプラスチツクシー
ト39を配置し、そのシート39をシート押圧治
具31により線心17上へ押し付ける。この押し
付けによりスリツト端子7はシート39を貫通す
る。第2のプラスチツクシート39の幅と長さは
第1のプラスチツクシート29と同じである。第
2のプラスチツクシート39としては、熱融着性
の良好なポリマーシートで例えばサーリンシート
を用いるとよい。
次に第6図に示すように、フラツトケーブルコ
ネクタのコネクタカバー5を第2のプラスチツク
シート39の上からコネクタ本体3に対向するよ
うに配置し、これをカバー押圧治具41により押
圧してコネクタ本体3と結合させる。
次に第7図に示すように、シート受台25に載
つている第1および第2のプラスチツクシート2
9,39を、加熱ゴテ43を押し付けることによ
り、融着する。加熱ゴテ43の下面には離型シー
ト45が張り付けてある。この融着により線心1
7および第1、第2のプラスチツクシート29,
39が一体化する。なおこの融着作業は、フラツ
トケーブルコネクタ1の付いた端末全体を裏返し
て、第1のプラスチツクシート29側からも行う
とよい。
この後、フラツトケーブルコネクタ1のついた
端末を作業台21から取はずし、コネクタ1の先
に出ている線心17および第1、第2のプラスチ
ツクシート29,39を切りそろえ、さらに熱収
縮スリーブ19を丸形ケーブル15のシースの口
元に配置させ熱収縮させると、第8図のようなフ
ラツト端末が出来上る。なお45は熱融着部であ
る。
以上のようにしてフラツト端末を形成すると、
丸形ケーブルの線心は上下にプラスチツクシート
を当てがわれた状態で、コネクタ本体とコネクタ
カバーによつて挾持されることになるので、たと
えその外径が細くとも、上下のプラスチツクシー
トによつてスリツト端子内での心線導体の挿入部
位が規制され、一定化する。したがつて全線心に
ついて均一な電気的接続状態が得られる。第1お
よび第2のプラスチツクシートの厚さは、線心外
径に応じて定めればよく、例えば線心外径が0.6
mmの場合、第1のプラスチツクシートの厚さは
0.3〜0.4mm、第2のプラスチツクシートの厚さは
0.2mm程度が適当である。ちなみに、上記のよう
な端末について、振幅1.5mm、周波数50Hzの振動
試験を、上下、左右、前後について各6時間行つ
た場合でも、スリツト端子部での接触抵抗の変化
は認められなかつた。また上記の実施例では、フ
ラツトケーブルコネクタの丸形ケーブル側の箇所
で第1および第2のプラスチツクシートを熱融着
しているので、この部分で多数の線心が一体化
し、一部の線心に力が加わつても、それが直接ス
リツト端子部に伝達されることはなくなり、機械
的にきわめて安定なフラツト端末を得ることがで
きる。
以上は本発明の一実施例であり、本発明はこれ
に限定されない。
例えば、上記実施例では線心をスリツト端子に
押込んでから第2のプラスチツクシートを被せた
が、線心の押込みは第2のプラスチツクシートを
被せてから、コネクタカバーあるいは他の治具に
より、そのシートと共に行うようにしてもよい。
また上記実施例では、第1および第2のプラス
チツクシートをスリツト端子で突き破るようにし
たが、両シートの一方または双方には、スリツト
端子を通す切目を予め形成しておいてもよい。
また上記実施例では、第1および第2のプラス
チツクシートを融着したが、この融着は必要に応
じて行えばよく、また両シートの一方または双方
に接着剤付きのシートを用いて、接着により心線
の一体化を図つてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、コネクタ
本体上に第1のプラスチツクシートを載置した
後、スリツト端子に絶縁線心を装着し、さらにそ
の上に第2のプラスチツクシートを載置してから
コネクタカバーを圧着するようにしたので、丸形
ケーブルの絶縁線心の外径が細くても、各線心は
上記第1および第2のプラスチツクシートによつ
てスリツト端子へ心線導体の挿入部位が一定化さ
れ、全線心について均一な電気的接続状態が得ら
れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はフラツトケーブルコネクタを示す正面
図、第2図は多心丸形ケーブルの端末を示す側面
図、第3図ないし第7図は本発明の一実施例に係
るフラツト端末形成方法の過程を示す側面図、第
8図は同方法により形成された多心丸形ケーブル
のフラツト端末を示す平面図である。 1……フラツトケーブルコネクタ、3……コネ
クタ本体、5……コネクタカバー、7……スリツ
ト端子、15……丸形ケーブル、17……絶縁線
心、29……第1のプラスチツクシート、39…
…第2のプラスチツクシート、47……融着部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多心丸形ケーブルの端末に露出させた多数の
    絶縁線心を、上面に多数のスリツト端子を配列し
    たコネクタ本体と、下面にそのスリツト端子が入
    る溝を有するコネクタカバーとよりなるフラツト
    ケーブルコネクタに一括接続して、フラツト端末
    を形成する方法において、 上記コネクタ本体の上面に第1のプラスチツク
    シートを、上記スリツト端子がそのシートの上面
    から突出する状態に載置する工程、 上記丸形ケーブルの端末に露出させた絶縁線心
    を対応する上記スリツト端子に装着する工程、 上記スリツト端子に装着された絶縁線心部分を
    覆うように第2のプラスチツクシートを載置する
    工程、および 上記コネクタカバーを上記第2のプラスチツク
    シート上から上記コネクタ本体に対向させ、それ
    を押圧して上記コネクタ本体に結合させる工程、 を有することを特徴とする多心丸形ケーブルのフ
    ラツト端末形成方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、
    上記スリツト端子内への絶縁線心の押込みは、上
    記第2のプラスチツクシートを載置する前に行う
    もの。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、
    上記スリツト端子内への絶縁線心の押込みは、上
    記第2のプラスチツクシートを載置した後にその
    シートと共に行うもの。 4 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、
    上記第1および第2のプラスチツクシートを上記
    フラツトケーブルコネクタの丸形ケーブル側の箇
    所で融着一体化する工程を含むもの。 5 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、
    上記第1および第2のプラスチツクシートのいず
    れか一方または双方に、上記スリツト端子を貫通
    させる切目を予め形成しておくもの。
JP59027204A 1984-02-17 1984-02-17 多心丸形ケ−ブルのフラツト端末形成方法 Granted JPS60172187A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60172187A JPS60172187A (ja) 1985-09-05
JPH0222995B2 true JPH0222995B2 (ja) 1990-05-22

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