JPH02229962A - ダイヤフラムの固定方法 - Google Patents

ダイヤフラムの固定方法

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JPH02229962A
JPH02229962A JP1049352A JP4935289A JPH02229962A JP H02229962 A JPH02229962 A JP H02229962A JP 1049352 A JP1049352 A JP 1049352A JP 4935289 A JP4935289 A JP 4935289A JP H02229962 A JPH02229962 A JP H02229962A
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JP
Japan
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diaphragm
flange
downward
outer periphery
pressing
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JP1049352A
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Toshinori Shimada
敏則 島田
Shinichi Oogashi
大樫 真一
Shigeaki Motokawa
本川 恵昭
Kihachi Onishi
喜八 大西
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ダイヤフラムをその支持用フランジに固定す
る方法に関するものである. 〔従来の技術とその課題〕 ダイヤフラム装置は、そのダイヤフラムの両側面に働《
圧力差によって撓み、その撓みでもって圧力の検出を行
い、圧力の制御、圧力による操作等の圧力に係る機器に
多用されている.このダイヤフラムの固定手段は、第1
1図に示すように、ダイヤフラムDの全周縁を表112
枚の環状フランジ(ケース)2、2で扶持固定したもの
が一般的である.この従来の固定手段は、両フランジ2
、2を、ダイヤフラムD周緑を介し、エボキシ、シリコ
ン系接着剤等により接着し、又は低1(190〜210
℃)ハンダ付けして一体化している. しかしながら、この従来の手段は、接着剤及びハンダが
固化するまで、ダイヤフラムD及びフランジ2、2を固
定しておかなければならず、生産性が悪い.また、接着
剤及びハンダは、耐熱性の点でも問題があるうえに、長
期に亘って一定の特性を保持できない問題がある.すな
わち、経年変化が問題である. 本発明は、以上の点に留意し、フランジそのもので扶持
固定するようにして、上記問題を解決することを目的と
する. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明にあっては、まず、
ダイヤフラムの外周縁全周を、断面L字状の環状フラン
ジ内面に固定するものとし、・押圧面となる下面が外側
下向きにわん曲したパンチにより、前記ダイヤフラムの
外周縁全周を下向きに押して、その周縁を前記フランジ
内面の折曲線に沿って形成された下向きの溝に挿入する
第一の工程と、 ・前記フランジ水平部下面及び内面に密接嵌合する下型
で該フランジを受け、該フランジの立上り部上面外周縁
を、その押圧面となる下面が外側下向きにわん曲したパ
ンチで押圧して該立上り部を内側に倒す第2の工程と、 ・前記下型で前記フランジを受けた状態で、前記倒され
たフランジ立上り部を、その押圧面となる下面が外側上
向き傾斜のパンチで下方に押す第3の工程と、 からなる構成としたのである. 上記フランジは、ダイヤフラムと同質材料を用いると、
圧着性能がよく、好ましくは焼鈍材とする. 〔作用〕 このように構成される本発明に係るダイヤフラムの固定
方法は、まず、第1の工程において、溝にダイヤフラム
外周縁全周を挿入し、つづいて、第2の工程において、
フランジ立上り部を内側に倒すことにより、溝がつぶれ
てダイヤフラム外周縁全周がフランジに固定される. その状態で、第3の工程において、フランジ立上り部を
さらに押し潰す(かしめる)ことにより、フランジ間に
ダイヤフラム外周縁が扶持固定されるとともに、外側上
向き傾斜の押圧面によってダイヤフラム外周縁に外方向
(遠心方向)の張力が付与される. 〔実施例l〕 まず、ダイヤフラムDの製作方法に付いて説明する. 第3図に示すように、中心円形10の周りに三等分位か
ら互に隣接させて渦巻き波紋Pを形成し、第4図に示す
波の高さ:t、ダイヤフラムDの外周と中心の高低差:
T、ダイヤフラムDの曲率:R、波紋Pの谷部曲率:r
、同山部曲率:r′をそれぞれ所定値とした.この各値
は、ダイヤフラムDの使用箇所、材質等を考慮して、実
験等により適宜に選定する.中心円形10の部分も、第
4図鎖線のごと《わん曲させれば、波紋Pとの境をなめ
らかとなし得る. 上記ダイヤフラムDの製造は、その前記諸元(形状)に
基づいて設計された金型によりプレス成形されて打抜か
れる.・金型は、放電加工によって基本的に制作され、
調整の上使用される.上記金型製造のための放電加工用
電掻Sの製作は、例えば、三次元数値制i7Il可能な
フライス盤にダイヤフラムDの諸元を入力し、そのエン
ドミルにより、電極素材板の表面に第5図に示す波紋P
を呈する凹凸を形成して製作する。
このようにして得た電極Sに、第6図のごとく、ボス1
3を介し電極取付け棒14を立設し、その電極Sを放電
加工機に装着し金型Wを制作する6金型Wは雄型と雌型
を必要とするが、上記放電加工により得られる金型Wを
2個形成し、この一方を逆に電極として前記の放電加工
をすることにより、その加工品及び残りの前記金型Wに
より雄、雌両型が得られる。
上記製造手段によって、下記表1に示す諸元(t,T等
)の試作例1〜4を製作した.なお、全てステンレス箔
(フープ)を使用し、その厚さ:0.015+as、曲
率R : 100 m、ダイヤフラムDの仕上り外径:
 25.4ffIIIは各例同じである。また、試作例
lの波紋Pの断面は第4図〜)のごとく、他は同図(a
)のどと《である. 表 なお、波紋Pの巻回数は波紋Pの幅(各間隔d)によっ
て決定されるが、試作例1、2は1回半、3、4は2回
であった。
このようにして、製作したダイヤフラムDを、第1図の
ごとく、円環状フランジ2内面に支持固定し、この固定
方法が発明に係るものであり、このフランジ2への取付
後のダイヤフラムDの圧力変位測定結果を第7図に示す
上記支持固定は、第2図(a)に示すように、まず、基
盤3上に断面L字状の環状フランジ2を固定し、その水
平部2a上に鎖線のごとくダイヤフラムDを置き、同図
のごとく、押圧面となる下面4aが外側下向きにわんし
たバンチ4により、ダイヤフラムDを、実線のごとくそ
の外周縁全周を下向きに押して平板状に撓ませ、外周縁
全周をフランジ2の内面の折曲線に沿う下向き溝2Cに
挿入する.この挿入状態は、もともと水平状態のダイヤ
フラムDの外周縁を下向き溝2cに挿入したことにより
、その外周縁がその復帰力によって溝20上面に当接し
て維持される. つぎに、第2図(b)に示すように、上記状態のフラン
ジ2を、その水平部2a下面及び内面が密接嵌合する下
型5に支持し、押圧面となる下面6aが外側下向きにわ
く曲したパンチ6により、フランジ2の立上り部2b上
面外周縁を押して内側に倒す.この作用により、溝20
がつぶれてダイヤフラムD外周縁全周がフランジ2に固
定される(第2図(C)参照). さらに、第2図(C)に示すように、パンチ6に代え、
押圧面となる下面7aが外側上向き傾斜のバンチ7によ
り、前記倒されたフランジ立上り部2bを下方に押す.
この作用により、フランジ2が?しめられて、フランジ
2間にダイヤフラムD外周縁が扶持固定されるとともに
、外側上向き傾斜の押圧面(下面?a)によって、第2
図(d)のごとくダイヤフラムDの外周縁に外方向(遠
心方向)の張力が付与される.この張力は、ダイヤフラ
ムDの全周囲均等に付与されるため、撓み作用が均一化
する。すなわち、特性が安定する.第7図から、試作例
3、4は、立上りが大きい点(200〜500 mmH
zO )があり、その個所でデジタル出力(ON−OF
F)を得るように廿可するとよいことがわかる.いずれ
にしろ、各例とも、目的に応じて、十分使用し得るもの
である。
〔実施例2〕 この実施例は、第8図に示すように、中心円形10の周
りに、隣接して同心円形波紋P1を形成するとともに、
外側にも同形波紋P.を形成し、両波紋P. 、Pg間
に、同心円形波紋P,の周囲3等分位からの渦巻波紋P
■を形成し、その波紋P,の始終端を両波紋P,、Pg
に合流させたものである, ?のダイヤフラムDも、前記実施例と同様に、まず、三
次元数値可能なスライス盤にダイヤフラムDの諸元を入
力し、そのエンドミルにより電極素材板の表面に第10
図に示す波紋Pl,Pt,Psを呈する凹凸を形成して
電極Sを製作する。
つぎに、この電極Sを、前記と同様にして放電加工機に
装着し金型Wを製作し、この金型Wによるプレス加工で
もって、第8図、第9図に示したダイヤフラムDを得た
. このプレス成形の際、内外側に円゜形波紋P1、P2を
形成し、両波紋P+、Pgに渦巻き波紋P,の両端が合
流しているため、渦巻き波紋P,の成形による歪が円形
波紋P. 、P■内に咬収されて皺は生しなかった. このダイヤフラムDも、素材を、厚さ: 0.015閣
ステンレス箔、仕上り外径:25.4一とし、第8図、
第9図において、各波紋P...Pt 、P,(総称:
P)の輻d(谷と谷の間、合流間は除く): 1.05
4 !lm、同心円形波紋P1の谷径:5.9ms、外
側波紋Pの内径各径: 18.7sm、渦巻波紋Pの谷
部曲率r:o.7mm、山部曲率:r’:0.1tm、
波の高さt:0.15閣、高低差T : 1.5閣、ダ
イヤフラムDの曲率R : 100膿としたものを製作
し、第1図及び第2図のごとく、前述と同様に本発明に
より、、フランジ2より支持固定したところ、周方向に
均等に撓み、応力の偏りもなかった.なお、ダイヤフラ
ムDの各部寸法は実施例に限るものではなく、また、ダ
イヤフラムDの使用素材としては、ステンレス箔以外の
他の金属材料、ゴム、プラスチック等公知のものを使用
することができることは勿論である. 〔発明の効果〕 本発明は、以上の説明から明らかなように、ダイヤフラ
ムが全周囲均等遠心方向に引かれるため、撓み作用に偏
りがなく、均一化し、特性が安定化する. また、圧着(かしめ)し終った状態で、扶持固定(一体
化)も終了しているため、ダイヤフラムのセンターを確
実にだすことができるとともに、生産性もよい.さらに
、接着剤、ハンダ等の低燃、低融物を介在していないた
め、耐熱性もあるうえに、経年変化の危惧もない.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイヤフラムの固定状態の斜視図
、第2図(a)〜(d)は本発明に係るダイヤフラムの
固定方法の一実施例の作用説明図、第3図は本発明に係
るダイヤフラムの一例の正面図、第4図(a)、(b)
は同断面図、第5図乃至第6図は同例の制作説明図、第
7図は圧力変位測定図、第8図は他のダイヤフラム例の
正面図、第9図は同断面図、第lO図は同例の製作説明
図、第11図は従来例の説明図である。 D・・・・・・ダイヤフラム、2・・・・・・フランジ
、2a・・・・・・水平部、  2b・・・・・・立上
り部、2c・・・・・・下向き溝、 4、6、7・・・
・・・パンチ、4a、6a、7a・・・・・・下面(押
圧面)、5・・・・・・下型. 第2図 第4図 (b) と3 第5図 第6図 第8図 第10図 第7図 比 刀 l烏11tυ 第9図 第11図 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイヤフラムの外周縁全周を、断面L字状の環状
    フランジ内面に固定するに際し、 ・押圧面となる下面が外側下向きにわん曲したパンチに
    より、前記ダイヤフラムの外周縁全周を下向きに押して
    、その周縁を前記フランジ内面の折曲線に沿って形成さ
    れた下向きの溝に挿入する第一の工程と、 ・前記フランジ水平部下面及び内面に密接嵌合する下型
    で該フランジを受け、該フランジの立上り部上面外周縁
    を、その押圧面となる下面が外側下向きにわん曲したパ
    ンチで押圧して該立上り部を内側に倒す第2の工程と、 ・前記下型で前記フランジを受けた状態で、前記倒され
    たフランジ立上り部を、その押圧面となる下面が外側上
    向き傾斜のパンチで下方に押す第3の工程と、 からなるダイヤフラムの固定方法。
JP1049352A 1988-05-25 1989-02-28 ダイヤフラムの固定方法 Granted JPH02229962A (ja)

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JP1049352A JPH02229962A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 ダイヤフラムの固定方法
EP89905777A EP0396755B1 (en) 1988-05-25 1989-05-23 Coned disk spring
AT89905777T ATE93594T1 (de) 1989-01-20 1989-05-23 Feder mit konischer platte.
US07/460,053 US5140733A (en) 1988-05-25 1989-05-23 Method of fixing flange to peripheral edge of a disc spring
PCT/JP1989/000512 WO1989011601A1 (fr) 1988-05-25 1989-05-23 Ressort a disque conique
DE1989608697 DE68908697T2 (de) 1989-01-20 1989-05-23 Feder mit konischer platte.
KR1019900700140A KR940009220B1 (ko) 1988-05-25 1989-05-23 접시 스프링
PT9290990A PT92909B (pt) 1989-01-20 1990-01-19 Mola discoidal de forma conica e processo para a sua utilizacao em meios detectores de pressao
ES9000156A ES2023302A6 (es) 1989-01-20 1990-01-19 Resorte conico laminar.

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