JPH0638454Y2 - 電子機器の開閉扉 - Google Patents

電子機器の開閉扉

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JPH0638454Y2
JPH0638454Y2 JP1988038820U JP3882088U JPH0638454Y2 JP H0638454 Y2 JPH0638454 Y2 JP H0638454Y2 JP 1988038820 U JP1988038820 U JP 1988038820U JP 3882088 U JP3882088 U JP 3882088U JP H0638454 Y2 JPH0638454 Y2 JP H0638454Y2
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JP
Japan
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door body
angle
projection
opening
reinforcing angle
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP1988038820U
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English (en)
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JPH01143177U (ja
Inventor
浩和 藤田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は例えばビデオデッキ等の電子機器の扉に関す
る。
<従来の技術> 以下、従来の電子機器の開閉扉を第5図〜第7図を参照
しつつ説明する。
ビデオデッキには再生、録画等の普段よく使用する主要
なスイッチと、画質調整、時刻設定等の購入時に一度設
定すれば後にはあまり調整する必要のないスイッチとが
ある。主要なスイッチは前面に大きく設けるが、それ以
外のスイッチは小さく普段は開閉扉で覆っておくのが普
通である。
この開閉扉は普段あまり触ることがないスイッチを覆う
ものであって、扉本体10と、この扉本体10に取り付けら
れて補強する補強アングル20とから構成されている。扉
本体10は合成樹脂等の成形品であって、略樋状に成形さ
れている。補強アングル20は1枚の金属板を略L字形状
に折曲成形したものである。
略L字形状に折曲成形された補強アングル20は略短冊型
の突起用開口22が複数個開設されている(第6図参
照)。
また、当該補強アングル20によって補強される扉本体10
には前記突起用開口22に対応する突起121と、補強アン
グル20の一辺を押さえ込む爪14とが設けられている。補
強アングル20を取り付けるときに爪14が補強アングル20
に押されて撓むように爪14の近傍には開口15が開設され
ている。(第5図参照)。
補強アングル20を扉本体10に取り付けるには、突起121
を突起用開口22に入れながら補強アングル20を第7図に
示す矢印C方向に回転させ、補強アングル20で爪14を撓
ませるように押さえ込んで行う。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、従来の電子機器の開閉扉には以下のよう
な問題点がある。
すなわち、上記のように補強アングル20で爪14を押さえ
込んで扉本体10に取り付けるため、爪14が補強アングル
20で削られることがある。しかも、爪14があまり削られ
ないように扉本体10の爪14や補強アングル20を設定する
と取り付けられた補強アングル20か弱い外力で簡単に扉
本体10から分離する可能性がある。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、補強アン
グルを扉本体に取り付けるときに、扉本体が削られるこ
となく、しかも取り付けられた後に簡単に分離しないよ
うな電子機器の開閉扉を提供することを目的としてい
る。
<課題を解決するための手段> 本考案に係る電子機器の開閉扉は、合成樹脂からなる略
樋形状の扉本体と、この扉本体の裏面側に取り付けられ
て扉本体を補強する金属からなる補強アングルとを備え
ており、前記扉本体の上端面にはアングル差し込み孔
が、下端面の内側には突起が設けられ、前記補強アング
ルの上端縁部にはアングル差し込み孔に挿入される略凹
字形状の凹状突片が、補強アングルの下端折曲片には前
記突起が挿入される突起用開口が設けられ、アングル差
し込み孔の薄肉部の内側には凹状突片に対応した突出部
が設けられており、凹部突片をアングル差し込み孔に斜
め方向から挿入し、補強アングルを扉本体側に移動させ
ると、前記薄肉部が変形し、この状態で突起を突起用開
口に挿入すると凹状突片が突出部に係合し、かつ突起が
突起用開口に挿入されることによって補強アングルが扉
本体に取り付けられるようになっている。
<作用> 補強アングルの凹状突片を扉本体のアングル差し込み孔
の横孔に斜め上方向から差し込む。
凹状突片を横孔に差し込んだままの状態で、当該補強ア
ングルを移動させる。すると、縦孔の突出部には凹状突
片により若干外方に脹らむ。この状態では凹状突片は横
孔から縦孔にかけて入り込んでいる。なお、まだこの状
態では扉本体の突起は補強アングルの突起用開口には挿
入されていない。
補強アングルをスライドさせる。すると補強アングルの
突起用開口に扉本体の突起が入り込む。このとき凹状突
片はアングル差し込み孔の突出部に係合する。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係る電子機器の開閉扉の一部破断分解
斜視図、第2図から第4図は補強アングルを扉本体に取
り付ける手順、すなわち本考案に係る電子機器の開閉扉
の組立手順を示す説明図である。なお、従来のものと略
同一の部品等には同一の符号を付して説明を行う。
本考案に係る電子機器の開閉扉は、ビデオデッキ等のス
イッチのうち通常あまり使用しないスイッチを覆うもの
であって、略樋形状の扉本体10と、扉本体10を裏面側か
ら補強する略L字形状の補強アングル20とを有してい
る。
合成樹脂製の扉本体10は平坦な前面11と、前面11の下端
部を前面11と直交する方向に延設してなる下端面12と、
前面11の上端部を前面11と直交する方向に延設してなる
上端面13とが一体に成形されたものであって、全体とし
て略樋状を呈している。前記下端面12の内方側には複数
個(第1図においては1個のみが示されている)の略か
まぼこ形状の突起121が突設されている。また、上端面1
3には縦孔131aと、縦孔131aに連通する横孔131bとから
なるアングル差し込み孔131が開設されている。縦孔131
aは略凹字形状に形成され突出部132が薄肉部133に内側
に向かって設けられている。
補強アングル20は1枚の長方形状の金属板の下端を折曲
して下端折曲片23として、断面視略L字形状に形成した
ものであって、前記扉本体10に裏面側から取り付けられ
て当該扉本体10を補強する。前記アングル差し込み孔13
1に対応する箇所には略凹字形状の凹状突片21が、前記
突起121に対応する箇所には略短冊状の突起用開口22が
それぞれ設けられている。すなわち、凹状突片21は補強
アングル20の上縁部から延設されており、一方突起用開
口22は下端折曲片23に開設されているのである。
次に、本考案に係る電子機器の開閉扉を組み立てる手順
について説明する。
補強アングル20を扉本体10の裏面側から取り付ける。す
なわち、補強アングル20の凹状突片21を扉本体10のアン
グル差し込み孔131の横孔131bから縦孔131aにかけて斜
め上方向から差し込む(第2図参照)。
凹状突片21を横孔131bに差し込んだままの状態で、当該
補強アングル20を第2図に示す矢印A方向に移動させる
(第3図(a)参照)。すると、縦孔131aの突出部132
には凹状突片21が当接して、アングル差し込み孔131の
薄肉部133は若干外方に脹らむ(第3図(c)参照)。
この状態で凹状突片21は横孔131bから縦孔131aにかけて
入り込んでいる。なお、まだこの状態では扉本体10の突
起121は補強アングル20の突起用開口22には挿入されて
いない(第3図(b)参照)。
補強アングル20を第2図(a)に示す矢印B方向にスラ
イドさせる。すると補強アングル20の突起用開口22に扉
本体10の突起121が入り込む(第4図(a)参照)。こ
のとき凹状突片21はアングル差し込み孔131の突出部132
に係合する(第4図(b)及び第4図(c)参照)。
補強アングル20の扉本体10からの取り外しは、前述した
作業とは逆の作業を行うことによって簡単に行うことが
できる。
<考案の効果> 本考案に係る電子機器の開閉扉は、扉本体を補強する補
強アングルを扉本体のアングル差し込み孔に差し込んで
から、当該補強アングルをスライドさせることにより組
み立てられるから、従来のように補強アングルが扉本体
を削ることがない。また、補強アングルによって扉本体
が削られることがないので、扉本体から補強アングルが
外力によって簡単にはすれることがないうえに、開閉扉
は簡単に扉本体と補強アングルとに分解することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電子機器の開閉扉の一部破断分解
斜視図、第2図から第4図は補強アングルを扉本体に取
り付ける手順、すなわち本考案に係る電子機器の開閉扉
の組立手順を示す説明図、第5図は従来の電子機器の開
閉扉の扉本体の正面図及び平面図、第6図は従来の電子
機器の開閉扉の補強アングルの正面図、平面図及び側面
図、第7図は従来の電子機器の開閉扉の組立手順を示す
説明図である。 10……扉本体、121……突起、131……アングル差し込み
孔、20……補強アングル、21……凹状突片、22……突起
用開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂からなる略樋形状の扉本体と、こ
    の扉本体の裏面側に取り付けられて扉本体を補強する金
    属からなる補強アングルとを具備しており、前記扉本体
    の上端面にはアングル差し込み孔が、下端面の内側には
    突起が設けられ、前記補強アングルの上端縁部にはアン
    グル差し込み孔に挿入される略凹字形状の凹状突片が、
    補強アングルの下端折曲片には前記突起が挿入される突
    起用開口が設けられ、アングル差し込み孔の薄肉部の内
    側には凹状突片に対応した突出部が設けられており、凹
    部突片をアングル差し込み孔に斜め方向から挿入し、補
    強アングルを扉本体側に移動させると、前記薄肉部が変
    形し、この状態で突起を突起用開口に挿入すると凹状突
    片が突出部に係合し、かつ突起が突起用開口に挿入され
    ることによって補強アングルが扉本体に取り付けられる
    ことを特徴とする電子機器の開閉扉。
JP1988038820U 1988-03-23 1988-03-23 電子機器の開閉扉 Expired - Lifetime JPH0638454Y2 (ja)

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JP1988038820U JPH0638454Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 電子機器の開閉扉

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Publication Number Publication Date
JPH01143177U JPH01143177U (ja) 1989-10-02
JPH0638454Y2 true JPH0638454Y2 (ja) 1994-10-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5686657B2 (ja) * 2011-04-08 2015-03-18 河村電器産業株式会社 電気機器収納箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362648U (ja) * 1976-10-29 1978-05-27
JPH0223020Y2 (ja) * 1984-09-28 1990-06-21

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