JPH0223027B2 - - Google Patents

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JPH0223027B2
JPH0223027B2 JP56209767A JP20976781A JPH0223027B2 JP H0223027 B2 JPH0223027 B2 JP H0223027B2 JP 56209767 A JP56209767 A JP 56209767A JP 20976781 A JP20976781 A JP 20976781A JP H0223027 B2 JPH0223027 B2 JP H0223027B2
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JP
Japan
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silicon
recess
film
oxide film
substrate
Prior art date
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JP56209767A
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English (en)
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JPS58114440A (ja
Inventor
Haruhisa Mori
Hajime Kamioka
Junji Sakurai
Seiichiro Kawamura
Motoo Nakano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0223027B2 publication Critical patent/JPH0223027B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W10/00Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
    • H10W10/01Manufacture or treatment
    • H10W10/011Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W10/00Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
    • H10W10/10Isolation regions comprising dielectric materials

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  • Element Separation (AREA)
  • Recrystallisation Techniques (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は半導体装置、より詳しく述べるなら
ば、レーザ照射によつて多結晶シリコンから単結
晶シリコンに絶縁膜上にて変えられかつ誘電体分
離されている複数の半導体装置形成領域を有する
基板の製造方法に関するものである。
(2) 技術の背景 レーザ照射によつて非品質又は多結晶の薄膜を
単結晶膜に変え、半導体装置の製造に利用するこ
とが研究開発されている(例えば、徳山、夏秋、
宮尾:研究が急速に広がるレーザー・アニール技
術、日経エレクトロニクス、1979年6月11日号、
第116頁〜第151頁、および林 裕久:新しいLSI
を実現する非晶質絶縁膜上の単結晶成長法、日経
エレクトロニクス、1980年2月18日号、第82頁〜
第90頁参照)。
(3) 従来技術と問題点 本出願人は、特願昭55−98397号(特開昭57−
23217号公報)および特願昭56−155512号(特開
昭58−56411号公報)にて、レーザ照射によつて
絶縁体の凹所内に単結晶領域を非結晶材料から形
成する半導体装置用基板の製造方法を提案した。
特願昭56−15512号にて提案した製造方法は次
のようなものであつた。
第1図に示したように、台板1(金属、アルミ
ナ、高純度石英等の板)の上に絶縁層(二酸化シ
リコン)の基板2を形成し、フオトリソグラフイ
技術によつてこの基板2を選択エツチングして凹
所3を形成する。次に、多結晶シリコン膜4を全
面に形成し、必須ではないが燐硅酸ガラス
(PSG)層5をその上に形成する。例えば、基板
2の厚さl1は1μmであり、凹所のサイズは30×
50μmであり、凹所底部の基板2の厚さl2は0.1μ
mであり、凹所間の幅l5は5μmであり、多結晶シ
リコン膜4の厚さl4は0.5〜1μmであり、および
燐硅酸ガラス層5の厚さは1μmである。
第1図の状態で全体を500℃程度に加熱しなが
ら、連続発振(CW)レーザを走査させて照射し
て多結晶シリコン膜4を溶融し、溶融体が凹所3
内に溜まる。照射スポツトの移動による照射の終
了後に溶融体が凹所内で凝固して単結晶化する。
なお、必ず単結晶となるとは限らず粒径の大きな
結晶となることがあるが、本明細書中ではこのよ
うな場合も単結晶としている。結晶粒径がトラン
ジスタ作成に必要なサイズよりも大きければ良い
わけである。そして、燐硅酸ガラス層5を除去す
ると第2図に示した半導体装置用基板が得られ、
シリコン単結晶領域6A,6B,6C内に通常の
技法にて半導体装置(バイポーラトランジスタ、
MOS FET等)が作られる。
しかしながら、このようにして製造される半導
体装置用基板において、誘電体分離(アイソレー
シヨン)層となつている絶縁層基板2の表面上に
単結晶化した薄いシリコン膜が残つてしまう場合
がある。すなわち、レーザ照射の際に溶融したシ
リコンが凹所内に完全に流れないで絶縁層基板2
の上に残るのが原因である。この残つた薄いシリ
コン膜が凹所内の単結晶領域相互を結ぶことにな
つて誘電体分離が完全でなくなるので除去する
か、あるいは酸化して酸化膜を変えて導電性をな
くすかしなければならない。
(4) 発明の目的 本発明の目的は、上述した凹所を有する絶縁層
基板上に残つた薄いシリコン膜を除去して誘電体
分離が確実に行なわれる半導体装置用基板を製造
する方法を提案することである。
(5) 発明の構成 上述の目的が、シリコン基板上に、厚い酸化膜
部分と薄い酸化膜部分とからなり、かつ該薄い酸
化膜部分が凹所となつている第1の酸化膜を形成
する工程と、該第1の酸化膜の該凹所内を埋める
のに見合つた量とした非単結晶シリコン膜(多結
晶又は非晶質シリコン膜)を全表面上に形成する
工程と、該非単結晶シリコン膜にレーザを照射し
て溶融し、前記厚い酸化膜部分上にある部分の溶
融シリコンが一部残つて該凹所内へ流動し、照射
後に該凹所内にシリコン単結晶領域を形成する工
程と、前記厚い酸化膜部分上に残つたシリコン膜
を全て熱酸化すると同時に前記凹所内のシリコン
単結晶領域の表面をも熱酸化して、第2の酸化膜
を形成する工程と、該第2の酸化膜をエツチング
除去して、前記シリコン単結晶領域の表面を露出
させる工程と、を有することを特徴とする半導体
装置用基板の製造方法によつて達成される。
(6) 発明の実施態様 添付図面を参照して本発明の好ましい実施態様
例によつて本発明を説明する。
第3図ないし第10図は本発明に係る半導体装
置用基板の製造方法の各工程を説明するための基
板の概略図および斜視図である。
第3図に示すように単結晶又は多結晶のシリコ
ンサブストレート11の上に二酸化シリコン(又
は窒化シリコン)の絶縁膜12を形成する。絶縁
膜12の厚さは、例えば、1μmとし、二酸化シ
リコン膜であればシリコンサブストレート11の
熱酸化によつてあるいは化学的気相成法(CVD
法)によつて形成することができ、窒化シリコン
膜であればCVD法によつて形成する。
次に、通常のホトエツチング法によつて絶縁膜
12を選択的にエツチングして窓13を開け、シ
リコンサブストレート11の一部を露出させる
(第4図)。
この絶縁膜12を有するシリコンサブストレー
ト11を熱酸化又は熱窒化処理等をして、露出部
の表面に薄い絶縁膜14を形成する(第5図)。
又は、第3図の状態により絶縁膜12をコントロ
ールエツチングして薄い絶縁膜14を残し、第5
図の構造を得ても良い。このときの状態の斜視図
が第6図であつて、多数の凹所13が絶縁膜12
に形成されているわけであり、凹所13の寸法
は、例えば20μm×20μmである。そして、薄い
絶縁膜14の厚さは、例えば、0.1μmである。
次に、多結晶(場合によつては非晶質)シリコ
ン膜15をCVD法によつて全表面上に形成する
(第7図)。この多結晶シリコン膜15の厚さは、
例えば、0.4μmである。このシリコン膜15の上
に燐硅酸ガラス膜(例えば、厚さ1μm)をCVD
法によつて形成しても良い(図示せず)。このガ
ラス膜は熱放散を抑止する働きがあり、存在する
ことによつてない場合よりも上述した問題点であ
る絶縁膜上でのシリコン膜の残存が少ないという
利点がある。
得られたシリコンサブストレート11を、例え
ば、500℃程度に加熱保持しているときに、レー
ザを走査照射して多結晶シリコン膜15を溶融す
る。この照射は、例えば、連続発振(CW)のア
ルゴン・レーザで、パワー12W、走査速度10cm/
秒、スポツトサイズ50μm径の条件で行なう。溶
融したシリコンは凹所13内へ流れ、照射が移動
したところで凹所13内で凝固し単結晶化する。
したがつて、シリコン単結晶領域16A16Bお
よび16C(第8図)が凹所内に形成されるが、
溶融シリコンの一部が凹所内へ流れずに絶縁膜1
2の上に残つて単結晶した薄いシリコン膜17
(第8図)となることがある。残つたとしても、
薄いシリコン膜17は通常0.1μm以下の厚さであ
る。この薄いシリコン膜17のために単結晶領域
16A,16B,16C間相互の分離(アイソレ
ーシヨン)が不十分となつてしまう。燐硅酸ガラ
ス膜を形成していたならば、レーザ照射完了後に
エツチング除去する。なお、このように本発明の
製造方法では、後に素子領域とすべきために形成
されるシリコン単結晶領域は、非単結晶シリコン
膜を一旦レーザで溶融した後、冷却とともに再結
晶化してできるものであるが、一般的にこの冷却
の進み方如何によつては、単結晶化がうまく進行
しない場合が少なくない。基板内に凹所を形成
し、その表面に一様な厚さの絶縁膜を形成したの
では、シリコン溶融の後に熱が均等に分散してし
まい、特にこの凹所の底部では単結晶化が進みに
くい。本発明の製造方法では、単結晶領域が形成
される凹所を囲む絶縁膜は、この凹所の底部に比
べて側面が特に厚く形成されてなるものであるか
ら、上記したような熱の均一な分散とはならず
に、薄い酸化膜部分の底部から冷却がすすみ、凹
所内の単結晶がよりよく行えるものである。
熱酸化処理を施すことによつて薄いシリコン膜
17を完全に酸化して二酸化シリコン膜とする。
このとき、単結晶領域16A,16B,16Cの
表面も同時に酸化されて二酸化シリコン膜18と
なる。(第9図) そして、この二酸化シリコン膜18をエツチン
グ除去することによつて、第10図に示す半導体
装置用基板が得られる。単結晶領域16A,16
B,16Cはその底面が薄い絶縁膜14によつ
て、また、側面が絶縁膜12によつて囲まれてお
り、このようにして完全な誘電体分離が達成され
る。これら単結晶領域16A,16B,16C内
の所定のトランジスタ、抵抗などが公知の工程で
作られる。
(7) 発明の効果 本発明に係る半導体装置用基板の製造方法に従
つて製作した基板では、トランジスタ等の半導体
装置を作り込むシリコン単結晶領域が完全に誘電
体分離されている。そして、SOS(silicon on
sapphire)構造に似ている構造が得られるので、
SOS半導体素子に近い動作速度の速くかつ低消費
電力の半導体素子を得ることができ、しかもサフ
アイヤ基板を使用していないのでSOS半導体素子
よりも低コストである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は半導体装置用基板の従来
の製造工程を説明するためのこの基板の概略部分
断面図であり、第3図ないし第5図および第7図
ないし第10図は本発明に係る製造工程を説明す
るための半導体装置用基板の概略部分断面図であ
り、第6図は、第5図のときの半導体装置用基板
の部分斜視図である。 11……シリコンサブストレート、12……絶
縁層、13……凹所、14……薄い絶縁膜、15
……多結晶シリコン膜、16A,16B,16C
……シリコン単結晶領域、17……薄いシリコン
膜、18……二酸化シリコン膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリコン基板上に、厚い酸化膜部分と薄い酸
    化膜部分とからなり、かつ該薄い酸化膜部分が凹
    所となつている第1の酸化膜を形成する工程と、 該第1の酸化膜の該凹所内を埋めるのに見合つ
    た量とした非単結晶シリコン膜を全表面上に形成
    する工程と、 該非単結晶シリコン膜にレーザを照射して溶融
    し、前記厚い酸化膜部分上にある部分の溶融シリ
    コンが一部残つて該凹所内へ流動し、照射後に該
    凹所内にシリコン単結晶領域を形成する工程と、 前記厚い酸化膜部分上に残つたシリコン膜を全
    て熱酸化すると同時に前記凹所内のシリコン単結
    晶領域の表面をも熱酸化して、第2の酸化膜を形
    成する工程と、 該第2の酸化膜をエツチング除去して、前記シ
    リコン単結晶領域の表面を露出させる工程と、 を有することを特徴とする半導体装置用基板の製
    造方法。
JP56209767A 1981-12-28 1981-12-28 半導体装置用基板の製造方法 Granted JPS58114440A (ja)

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