JPH02230871A - X線プロテクター装置 - Google Patents
X線プロテクター装置Info
- Publication number
- JPH02230871A JPH02230871A JP5011389A JP5011389A JPH02230871A JP H02230871 A JPH02230871 A JP H02230871A JP 5011389 A JP5011389 A JP 5011389A JP 5011389 A JP5011389 A JP 5011389A JP H02230871 A JPH02230871 A JP H02230871A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- circuit
- control circuit
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、表示デバイスとして用いるブラウン管から
のX線漏洩を規制するX線プロテクター装置に関するも
のである。
のX線漏洩を規制するX線プロテクター装置に関するも
のである。
第2図は例えば三菱電機カタログ「モデルl1hFA3
415ATK J (1987年発行)に示された従
来のX線プロテクター装置を示すブロック接続図であり
、図において、1は高圧ドライブ回路、2は高圧ドライ
ブ回路1の出力電圧を昇圧する昇圧トランス(以下、F
BTという)、3は昇圧電圧を受けるブラウン管、4は
Ilff2の低圧巻線から得られる電圧を、ブラウン管
3を通して整流するダイオードなどからなる整流器、5
はコンデンサおよび抵抗などからなる平滑回路、6はド
ライブ出力制御回路としてのツェナーダイオードで、平
滑回路5の出力レベルに対応して高圧ドライブ回路1の
動作を制御するものである。 次に動作について説明する。まず、高圧ドライブ回路1
はFBT2の一次巻線に約1000Vのパルスを供給す
る,FBT2は二次巻線より約23kVの高圧電圧をブ
ラウン管のアノードへ供給する.更に、FIIT2は2
次側には約30Vを発生する低圧巻線が巻かれており、
この低圧巻線から得た上記30Vの電圧は整流器で整流
され、続いて抵抗及びコンデンサからなる平滑回路5で
平滑される.こうして平滑された電圧は、ツェナーダイ
オード6にて規定したツェナー電圧と比較され、その平
滑された電圧がツェナー電圧より高くなった場合は、X
線漏洩量が規格値を超えない様に、高圧ドライブ回路1
からのパルス発生を停止する.
415ATK J (1987年発行)に示された従
来のX線プロテクター装置を示すブロック接続図であり
、図において、1は高圧ドライブ回路、2は高圧ドライ
ブ回路1の出力電圧を昇圧する昇圧トランス(以下、F
BTという)、3は昇圧電圧を受けるブラウン管、4は
Ilff2の低圧巻線から得られる電圧を、ブラウン管
3を通して整流するダイオードなどからなる整流器、5
はコンデンサおよび抵抗などからなる平滑回路、6はド
ライブ出力制御回路としてのツェナーダイオードで、平
滑回路5の出力レベルに対応して高圧ドライブ回路1の
動作を制御するものである。 次に動作について説明する。まず、高圧ドライブ回路1
はFBT2の一次巻線に約1000Vのパルスを供給す
る,FBT2は二次巻線より約23kVの高圧電圧をブ
ラウン管のアノードへ供給する.更に、FIIT2は2
次側には約30Vを発生する低圧巻線が巻かれており、
この低圧巻線から得た上記30Vの電圧は整流器で整流
され、続いて抵抗及びコンデンサからなる平滑回路5で
平滑される.こうして平滑された電圧は、ツェナーダイ
オード6にて規定したツェナー電圧と比較され、その平
滑された電圧がツェナー電圧より高くなった場合は、X
線漏洩量が規格値を超えない様に、高圧ドライブ回路1
からのパルス発生を停止する.
従来のX線プロテクター装置は以上のように構成されて
いるので、ツェナーダイオードで設定したツェナー電圧
がばらつくと、検出精度が悪くなり、規格では一時間当
たりのX線漏洩量を規格しているのに対し、この従来回
路では過渡的な高圧の上昇時に高圧ドライブ回路1から
のパルス出力を停止させてしまい、直ちに、ブラウン管
3上の表示画面が消去してしまうなどの問題点があった
.この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
′れたもので、検出精度を劣化するツェナーダイオード
を排除して、過渡的な高圧の上昇によっては、高圧ドラ
イブ回路のパルス出力を誤って停止するのを確実に防止
できるX線プロテクター装置を得ることを目的とする.
いるので、ツェナーダイオードで設定したツェナー電圧
がばらつくと、検出精度が悪くなり、規格では一時間当
たりのX線漏洩量を規格しているのに対し、この従来回
路では過渡的な高圧の上昇時に高圧ドライブ回路1から
のパルス出力を停止させてしまい、直ちに、ブラウン管
3上の表示画面が消去してしまうなどの問題点があった
.この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
′れたもので、検出精度を劣化するツェナーダイオード
を排除して、過渡的な高圧の上昇によっては、高圧ドラ
イブ回路のパルス出力を誤って停止するのを確実に防止
できるX線プロテクター装置を得ることを目的とする.
この発明に係るX線プロテクター装置は、高圧ドライブ
回路の動作を制御するドライブ出力制御回路を、昇圧ト
ランスの出力電圧を整流、平滑した電圧とX線漏洩量の
規格値に応じた基準電圧を比較するコンパレータと、上
記整流、平滑した電圧が上記基準電圧を連続して超えた
とき、上記高圧ドライブ回路の出力を停止させる時間監
視制御回路とから構成したものである.
回路の動作を制御するドライブ出力制御回路を、昇圧ト
ランスの出力電圧を整流、平滑した電圧とX線漏洩量の
規格値に応じた基準電圧を比較するコンパレータと、上
記整流、平滑した電圧が上記基準電圧を連続して超えた
とき、上記高圧ドライブ回路の出力を停止させる時間監
視制御回路とから構成したものである.
この発明におけるドライブ出力制御回路は、コンバレー
夕において昇圧トランスの出力レベルが基準値を超える
か否かを、直流低電圧のレベルで検出し、この検出した
出力が設定レベルを超えて一定時間を経過した際に、時
間監視制御回路により高圧ドライブ回路からのパルス出
力を停止させる制御信号を出力させ、一方、上記直流低
電圧のレベルが基準値を超えない正常状態において、ブ
ラウン管に許容可能な高電圧を供給できるようにする.
夕において昇圧トランスの出力レベルが基準値を超える
か否かを、直流低電圧のレベルで検出し、この検出した
出力が設定レベルを超えて一定時間を経過した際に、時
間監視制御回路により高圧ドライブ回路からのパルス出
力を停止させる制御信号を出力させ、一方、上記直流低
電圧のレベルが基準値を超えない正常状態において、ブ
ラウン管に許容可能な高電圧を供給できるようにする.
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は高圧ドライブ回路、2はFBT,3は
ブラウン管、4は整流器、5は平滑回路で、これらは第
2図に示したものと同一である.一方、6Aはドライブ
出力制御回路で、これがブラウン管3のX線漏洩量の規
格値に対応する基準電圧を出力する基準電圧発生器7と
、上記平滑回路5から得られる整流、平滑した電圧と上
記基準電圧とを比較するコンパレータ8と、このコンパ
レータ8の出力にもとづいて、上記整流、平滑した電圧
が上記基準電圧を超え、さらにこの状態が設定時間継続
したことを判定したとき、高圧ドライブ回路のパ,ルス
出力を停止させるための制御信号を出力する時間監視制
御回路9とから構成されている.また、この時間監視制
御回路9としては、コンパレータ8の出力データにソフ
トウエア的なフィルタをかけて、上記制御信号を作り出
す周知のコンビュータや、ハードウェア的に周知のRC
遅延回路およびレベル検出回路を組み合わせたものなど
からなる. 次に動作について説明する.まず、平滑回路5までの動
作は、従来の回路と全く同様であるので重複する説明を
省略する.次に、コンパレータ8に入力される基準電圧
発生器7からの基準電圧は規格で規定された電圧値に設
定してある.従って、通常コンパレータ8の出力は“L
”レベルである.ここで、何らかの異常が発生し、FB
T2の高圧出力が上り、X&I漏洩量が増加すると、平
滑回路5の出力電圧も同時に上昇し、上記基準電圧より
高くなる.従って、コンパレータ8の出力は“H”レベ
ルとなり、時間監視制御回路9はX線の異常を検出する
.ところで、この様な高圧出力の上昇は、回路の特性上
、過渡的には、例えば画面が暗い状態から明るい状態へ
変化する瞬間には良く発生するので、この場合には、X
4%の異常としてプロテクト回路を動作させることは望
ましくない。 この為、上記時間監視制御回路9は上記異常を検出した
場合は、予め規定した時間、例えば1秒間コンパレータ
8の出力を監視して、1秒以上高圧の異常が継続した場
合のみ、X線異常と判断し、高圧ドライブ回路1ヘパル
ス発生を停止させる制御信号を出力させる。 なお、上記実施例では基準電圧を抵抗分割で得ることが
でき、また、この基準電圧をマイクロコンピュータによ
りディジタル/アナログ変換して発生させた場合には、
回路各部の信号のばらつきも吸収でき、より精度の高い
X線プロテクター装置を構成できる。
図において、1は高圧ドライブ回路、2はFBT,3は
ブラウン管、4は整流器、5は平滑回路で、これらは第
2図に示したものと同一である.一方、6Aはドライブ
出力制御回路で、これがブラウン管3のX線漏洩量の規
格値に対応する基準電圧を出力する基準電圧発生器7と
、上記平滑回路5から得られる整流、平滑した電圧と上
記基準電圧とを比較するコンパレータ8と、このコンパ
レータ8の出力にもとづいて、上記整流、平滑した電圧
が上記基準電圧を超え、さらにこの状態が設定時間継続
したことを判定したとき、高圧ドライブ回路のパ,ルス
出力を停止させるための制御信号を出力する時間監視制
御回路9とから構成されている.また、この時間監視制
御回路9としては、コンパレータ8の出力データにソフ
トウエア的なフィルタをかけて、上記制御信号を作り出
す周知のコンビュータや、ハードウェア的に周知のRC
遅延回路およびレベル検出回路を組み合わせたものなど
からなる. 次に動作について説明する.まず、平滑回路5までの動
作は、従来の回路と全く同様であるので重複する説明を
省略する.次に、コンパレータ8に入力される基準電圧
発生器7からの基準電圧は規格で規定された電圧値に設
定してある.従って、通常コンパレータ8の出力は“L
”レベルである.ここで、何らかの異常が発生し、FB
T2の高圧出力が上り、X&I漏洩量が増加すると、平
滑回路5の出力電圧も同時に上昇し、上記基準電圧より
高くなる.従って、コンパレータ8の出力は“H”レベ
ルとなり、時間監視制御回路9はX線の異常を検出する
.ところで、この様な高圧出力の上昇は、回路の特性上
、過渡的には、例えば画面が暗い状態から明るい状態へ
変化する瞬間には良く発生するので、この場合には、X
4%の異常としてプロテクト回路を動作させることは望
ましくない。 この為、上記時間監視制御回路9は上記異常を検出した
場合は、予め規定した時間、例えば1秒間コンパレータ
8の出力を監視して、1秒以上高圧の異常が継続した場
合のみ、X線異常と判断し、高圧ドライブ回路1ヘパル
ス発生を停止させる制御信号を出力させる。 なお、上記実施例では基準電圧を抵抗分割で得ることが
でき、また、この基準電圧をマイクロコンピュータによ
りディジタル/アナログ変換して発生させた場合には、
回路各部の信号のばらつきも吸収でき、より精度の高い
X線プロテクター装置を構成できる。
以上のように、この発明によれば、コンパレータにより
昇圧トランスの出力レベルが基準値を超えるか否かを検
出し、この検出した出力が設定レベルを超えて一定時間
を経過した際に、時間監視制御回路により高圧ドライブ
回路のパルス出力を停止するように構成したので、ブラ
ウン管におけるX線の漏洩量を高精度に検出しながら、
このブラウン管のアノードを最適の高電圧でドライブで
き、従って常時は高輝度でシャープな画面を表示できる
ものが得られる効果がある。
昇圧トランスの出力レベルが基準値を超えるか否かを検
出し、この検出した出力が設定レベルを超えて一定時間
を経過した際に、時間監視制御回路により高圧ドライブ
回路のパルス出力を停止するように構成したので、ブラ
ウン管におけるX線の漏洩量を高精度に検出しながら、
このブラウン管のアノードを最適の高電圧でドライブで
き、従って常時は高輝度でシャープな画面を表示できる
ものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるX線プロテクター装
置を示すブロック接続図、第2図は従来のX線プロテク
ター装置を示すブロック接続図である。 1は高圧ドライブ回路、2は昇圧トランス(FBT)
、3はブラウン管、6Aはドライブ出力制御回路、8は
コンパレータ、9は時間監視制御回路. なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
置を示すブロック接続図、第2図は従来のX線プロテク
ター装置を示すブロック接続図である。 1は高圧ドライブ回路、2は昇圧トランス(FBT)
、3はブラウン管、6Aはドライブ出力制御回路、8は
コンパレータ、9は時間監視制御回路. なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高圧ドライブ回路の出力電圧を昇圧してブラウン管に供
給する昇圧トランスと、この昇圧トランスの出力電圧が
、上記ブラウン管のX線漏洩量の規格値を超えないよう
に、上記高圧ドライブ回路の出力制御を行うドライブ出
力制御回路とを備えたX線プロテクター装置において、 上記ドライブ出力制御回路を、上記昇圧トランスの出力
電圧を整流、平滑した電圧と予め設定した上記規格値に
対応する基準電圧とを比較するコンパレータと、 このコンパレータにおいて、上記整流、平滑した電圧が
上記基準電圧を連続して超える場合に、上記高圧ドライ
ブ回路の出力を停止させる時間監視制御回路とから構成
したことを特徴とするX線プロテクター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011389A JPH02230871A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | X線プロテクター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011389A JPH02230871A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | X線プロテクター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230871A true JPH02230871A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12850050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5011389A Pending JPH02230871A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | X線プロテクター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230871A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2274377A (en) * | 1993-01-13 | 1994-07-20 | Sony Corp | CRT protector circuit |
| US7054125B2 (en) | 2002-04-19 | 2006-05-30 | Orion Electric Co., Ltd. | X-ray protector |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5011389A patent/JPH02230871A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2274377A (en) * | 1993-01-13 | 1994-07-20 | Sony Corp | CRT protector circuit |
| US5430596A (en) * | 1993-01-13 | 1995-07-04 | Sony Corporation | CRT protector circuit |
| ES2080679A2 (es) * | 1993-01-13 | 1996-02-01 | Sony Corp | Circuito protector de tubo de rayos catodicos. |
| GB2274377B (en) * | 1993-01-13 | 1996-08-21 | Sony Corp | CRT protector circuit |
| US7054125B2 (en) | 2002-04-19 | 2006-05-30 | Orion Electric Co., Ltd. | X-ray protector |
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