JPH0923344A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH0923344A
JPH0923344A JP7173165A JP17316595A JPH0923344A JP H0923344 A JPH0923344 A JP H0923344A JP 7173165 A JP7173165 A JP 7173165A JP 17316595 A JP17316595 A JP 17316595A JP H0923344 A JPH0923344 A JP H0923344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
reference value
high voltage
value
ray tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP7173165A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Sekine
彰彦 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0923344A publication Critical patent/JPH0923344A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧異常上昇時でかつビーム電流過大時にブ
ラウン管のX線リミットカーブを越えることなく、より
早期にホールドダウン動作されるようにしてX線の放射
を防止すること。 【課題解決手段】 基準値可変回路13において、高圧
異常上昇でビーム電流の過大時に抵抗12に並列にこれ
よりも抵抗値が小さい抵抗18を並列に入れることで、
基準値をより大きく低下させて、ホールドダウン動作を
早期に行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フライバックトラ
ンスからの水平パルスを昇圧整流してブラウン管のアノ
ード電極に与えられる高圧が上昇してブラウン管からX
線が不測に放射されるのを防止するように制御動作する
ホールドダウン回路を備えたテレビジョン受像機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】このようなホールドダウン回路は、ブラ
ウン管への高圧が何等かの原因で上昇してしまうことに
よってプラウン管からその高圧の上昇に伴ってX線が不
測に放射されてしまうのを防止するために設けられてい
るものとして知られている。
【0003】従来のホールドダウン回路の従来技術とし
ては例えば特開平4ー225682号公報に記載のよう
にテレビジョン受像機における陰極線管のカソード電流
と陰極線管の高圧アノード電圧発生用高圧トランス(フ
ライバックトランス)の高圧巻線電流(ビーム電流)と
を比較する比較手段と、この比較手段による前記カソー
ド電流とビーム電流との差電流が所定値以上になったと
きに、回路動作を停止させる停止手段とを備えたものが
ある。
【0004】ところで、ブラウン管への高圧が上昇する
態様には、電源回路とか水平偏向回路の故障などで高圧
が継続して規定値を越えて上昇する第1の態様の他に、
例えばVTRを使用していて高圧が一時的に上昇する第
2の態様があるが、上記従来技術においてはこのような
態様の高圧の上昇には対処できない。このような態様の
高圧の上昇に対しては例えば特開昭60ー47569号
公報に記載のものがあるが、この公報の従来技術の場合
では、水平偏向回路の動作を停止させるかどうかという
方式のものであり、水平発振周波数そのものを高くして
高圧の上昇を抑制するという方式のものではないから、
高圧の上昇そのものを抑制したい場合には対処できない
ものである。
【0005】次に、高圧が上昇した場合に水平発振周波
数を高くするという方式のホールドダウン回路の従来技
術としては例えば図2に示されるものがある。図2にお
いて、フライバックトランス1からの水平パルスを整流
ダイオード2で整流してブラウン管3のアノード電極4
に高圧を加える高圧回路5と、前記フライバックトラン
ス1からの水平パルスを整流平滑する整流平滑回路6
と、前記整流平滑回路6出力を入力端子7に比較値とし
て入力するとともに、この比較値をテレビジョン受像機
内部の基準値出力回路としての低電圧源8から入力端子
9を介して得られる基準値と比較し、前記比較値が基準
値より高くなるときは前記高圧回路5を制御してその高
圧を低下させるように、内蔵されている水平発振回路の
水平発振周波数を高めるようにホールドダウン動作する
ホールドダウン回路10と、電流制限抵抗11,12で
構成された基準値可変回路13とを具備したものがあ
る。
【0006】上記構成を備えたテレビジョン受像機にお
いては、高圧が上昇して高圧回路5からの水平パルスの
波高値が高くなると、整流平滑回路6出力である比較値
が大きくなり、ホールドダウン回路10はその比較値を
低電圧源8からの基準値と比較して、比較値が基準値よ
りも大きいときは、内蔵する水平発振回路の水平発振周
波数を高くして高圧を低下させるように動作するのであ
る。そして、さらに、このテレビジョン受像機において
は、基準値可変回路13の第2の電流制限抵抗12の一
端がフライバックトランス1におけるブラウン管3のビ
ーム電流検出ライン14に接続され、他端が低電圧源8
の出力部とホールドダウン回路10の基準値入力端子9
との間の接続ライン15に接続されていることで、過大
ビーム電流に対しては低電圧源8からの基準値を低下方
向に可変させるように作用することで、より早期の段階
でホールドダウン回路10がホールドダウン動作を行う
ことができるようにしている。
【0007】このようにして、図2で示されるテレビジ
ョン受像機では高圧上昇において前記第1の態様と第2
の態様とにおいて高圧が本来の異常上昇の場合にのみホ
ールドダウン動作させて不測にX線がブラウン管から放
射されるのを防止するとともに、これに加えて、ビーム
電流が過大の場合には基準値を低下させて、より早期に
ホールドダウン動作が行われるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テレビジョ
ン受像機は高圧が高いことがその性能向上にはよいこと
から高圧を上げて設計が行われるが、この設計において
はブラウン管のX線リミットカーブ特性(横軸をビーム
電流、縦軸を高圧にとったときにビーム電流の増大と共
に許容高圧が低下するという特性)が考慮される必要が
ある。
【0009】このようなX線リミットカーブ特性を考え
た場合では、図2で示される従来技術の場合では上述の
ようにしてホールドダウン動作を早期に行わせていると
しても高圧異常上昇時でかつビーム電流過大時には高圧
が低下しにくいために前記X線リミットカーブを容易に
越えてしまうという課題があり、ホールドダウン動作を
より早期に行うことができるものが望まれている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のテレビジョン受像機においては、フライバッ
クトランスからの水平パルスを昇圧整流してブラウン管
のアノード電極に高圧を加える高圧回路と、前記フライ
バックトランスからの水平パルスを整流平滑して比較値
を生成する整流平滑回路と、基準値を生成する基準値出
力回路と、前記基準値を前記ブラウン管のビーム電流の
過大に応じて低下させるもので、前記高圧が異常上昇時
の前記比較値の入力に応答して前記ビーム電流の過大に
よる前記基準値の低下をより大きくする基準値可変回路
と、前記比較値を入力するとともに、前記基準値可変回
路で可変された基準値を前記入力した比較値と比較し、
前記比較値が前記基準値より高くなるときは前記高圧を
低下させるように、水平発振回路の水平発振周波数を高
めるようにホールドダウン動作するホールドダウン回路
とを具備したことを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、高圧回路は、フライバ
ックトランスからの水平パルスを昇圧整流してブラウン
管のアノード電極に高圧を加えている。この高圧回路か
ら整流平滑回路にはフライバックトランスの水平パルス
が与えられる。整流平滑回路はこの水平パルスを整流平
滑して比較値としてホールドダウン回路に出力する。ホ
ールドダウン回路はこの比較値を基準値と比較し、比較
値が基準値を越えるときはホールドダウン動作をする。
【0012】そして、基準値可変回路は前記基準値を前
記ブラウン管のビーム電流の増大を示すビーム電流検出
出力に応じて低下させるのみならず、前記比較値が前記
高圧が異常上昇した場合にさらに低下させるので、ブラ
ウン管のX線リミットカーブ特性があっても、このリミ
ットカーブ特性を越えることがないように、高圧異常上
昇時でかつビーム電流過大時には、より早期にホールド
ダウン回路をホールドダウン動作させることができるこ
とになり、本来のホールドダウン動作を適正なポイント
で行うことになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例に係るテレ
ビジョン受像機を図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、テレビジョン受像機の要部の回路
図であり、図2と対応する回路には同一の符号を付して
いる。図1を参照して、3はブラウン管であり、このブ
ラウン管3のアノード電極4には高圧回路5が接続され
ている。この高圧回路5は、フライバックトランス1お
よび高圧整流ダイオード2を含み、フライバックトラン
ス1からの水平パルスを昇圧整流してブラウン管3のア
ノード電極4に高圧を加えるとともに、その水平パルス
を整流平滑回路6にも出力するように構成されている。
整流平滑回路6は、高圧回路5内のフライバックトラン
ス1からの水平パルスを整流平滑する。整流平滑回路6
からの出力は、比較値としてホールドダウン回路10に
与えられるようになっている。ホールドダウン回路10
は、整流平滑回路6からの出力を比較値として入力する
とともに、この比較値を、低電圧源8からの低電圧を基
準値として比較し、前記比較値が基準値より高くなると
きは前記高圧を低下させるように、内蔵されている水平
発振回路の水平発振周波数を高めるようにホールドダウ
ン動作するようになっている。
【0015】上記構成を有するテレビジョン受像機にお
いて、本実施例では基準値可変回路13に特徴がある。
この基準値可変回路13は、前記電流制限抵抗11、1
2に加えて、ホールドダウン回路10の比較値入力端子
7と接地との間に直列に接続された2つの分割抵抗1
6,17と、電流制限抵抗12よりも小さいな抵抗値を
有する抵抗18と、スイッチ手段としてのトランジスタ
18との直列回路とを有し、この直列回路を電流制限抵
抗12に並列に接続してなる。そして、分割抵抗16,
17の接続部にトランジスタ18のベースを接続して構
成されている。
【0016】上記構成を有する実施例のテレビジョン受
像機においては、ビーム電流が過大になってビーム電流
検出ライン14に接続された電流制限抵抗12によって
低電圧源8の出力である基準値が低下するが、回路部品
等が故障して高圧が異常上昇した場合には、整流平滑回
路6の出力である比較値が大きくなり、そのため、分割
抵抗16,17の接続部の電圧も大きくなってトランジ
スタ18がオンするため、抵抗18が電流制限抵抗12
に並列に接続されることになって、前記基準値がさらに
低下することになり、ホールドダウン回路10は、高圧
異常上昇時でかつビーム電流過大時には、より早期にホ
ールドダウン動作できることになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明においては、基準値可変回路は前記基準値を前記ブ
ラウン管のビーム電流の増大を示すビーム電流検出出力
に応じて低下させるのみならず、前記比較値が前記高圧
が異常上昇した場合にはさらに大きく低下させるので、
ブラウン管のX線リミットカーブ特性があっても、この
リミットカーブ特性を越えることがないように、より早
期にかつ的確にホールドダウン回路をホールドダウン動
作させて、X線の不測の放射を防止することができるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るテレビジョン受像機の要
部の回路図
【図2】従来のテレビジョン受像機の要部の回路図
【符号の説明】
1 フライバックトランス 3 ブラウン管 4 アノード電極 5 高圧回路 6 整流平滑回路 10 ホールドダウン回路 13 基準値可変回路 18 抵抗 19 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フライバックトランスからの水平パルス
    を昇圧整流してブラウン管のアノード電極に高圧を加え
    る高圧回路と、 前記フライバックトランスからの水平パルスを整流平滑
    して比較値を生成する整流平滑回路と、 基準値を生成する基準値出力回路と、 前記基準値を前記ブラウン管のビーム電流の過大に応じ
    て低下させるもので、前記高圧が異常上昇時の前記比較
    値の入力に応答して前記ビーム電流の過大による前記基
    準値の低下をより大きくする基準値可変回路と、 前記比較値を入力するとともに、前記基準値可変回路で
    可変された基準値を前記入力した比較値と比較し、前記
    比較値が前記基準値より高くなるときは前記高圧を低下
    させるように、水平発振回路の水平発振周波数を高める
    ようにホールドダウン動作するホールドダウン回路と、 を具備したことを特徴とするテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 前記基準値可変回路が、 前記高圧が異常上昇していないときは前記ブラウン管の
    ビーム電流の増大に対応して前記基準値を第1の低下割
    合で低下させる第1の手段と、 前記高圧が異常上昇したときには前記基準値を前記第1
    の低下割合よりも大きい第2の低下割合で低下させる第
    2の手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のテ
    レビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 前記第1の手段が、前記ビーム電流の検
    出ラインに接続された第1の抵抗を含み、 前記第2の手段が、前記第1の抵抗の抵抗値より小さい
    抵抗値を有する第2の抵抗と、前記比較値の入力に応答
    動作するスイッチ手段との直列構成を含み、かつ、前記
    高圧が異常上昇したときの前記比較値の入力に応答して
    前記スイッチ手段が応答して第2の抵抗を前記第1の抵
    抗に並列に接続させるように動作することを特徴とする
    請求2項記載のテレビジョン受像機。
JP7173165A 1995-07-10 1995-07-10 テレビジョン受像機 Pending JPH0923344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9948779B2 (en) 2014-12-29 2018-04-17 Ingenio, Llc Systems and methods to determine quality of services provided over real-time communication connections
US11275752B2 (en) 2014-12-29 2022-03-15 Ingenio, Llc Systems and methods to avoid collisions in establishing real-time communication connections

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