JPH02230884A - 陰極線管の消磁装置 - Google Patents
陰極線管の消磁装置Info
- Publication number
- JPH02230884A JPH02230884A JP5011489A JP5011489A JPH02230884A JP H02230884 A JPH02230884 A JP H02230884A JP 5011489 A JP5011489 A JP 5011489A JP 5011489 A JP5011489 A JP 5011489A JP H02230884 A JPH02230884 A JP H02230884A
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- JP
- Japan
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- degaussing
- cathode ray
- ray tube
- deflection
- vertical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、消磁コイルを用いて陰極線管の残留磁気を
消磁する陰極線管の消磁装置に関するものである。
消磁する陰極線管の消磁装置に関するものである。
従来の陰極線管においては、周知のように陰極線管の前
面パネル部の局面に消磁コイルを設け、電源投入時にこ
の消磁コイルに徐々に減衰する交流電流を流すことによ
り、シャドゥマスク等に帯磁した残留磁気を消磁するよ
うにしている。
面パネル部の局面に消磁コイルを設け、電源投入時にこ
の消磁コイルに徐々に減衰する交流電流を流すことによ
り、シャドゥマスク等に帯磁した残留磁気を消磁するよ
うにしている。
第2図は従来の陰極線管における垂直偏向電流Xと消磁
コイルの消磁電流Yとを示すもので、図において、Aは
垂直偏向電流Xの正の半サイクル、Bは垂直偏向電流X
の負の半サイクルを示す。C,E,G.Iは消磁電流Y
の正の半サイクル、D,F,H.Jは消磁電流Yの負の
半サイクルを示す。
コイルの消磁電流Yとを示すもので、図において、Aは
垂直偏向電流Xの正の半サイクル、Bは垂直偏向電流X
の負の半サイクルを示す。C,E,G.Iは消磁電流Y
の正の半サイクル、D,F,H.Jは消磁電流Yの負の
半サイクルを示す。
次に動作について説明する。陰極線管を用いた表示装置
に50又は6 0 Hzの交流電源が投入されると、消
磁コイルを駆動する駆動回路が動作されて、この消磁コ
イルに第2図のようにCOD>E〉・・・と徐々K減衰
する消磁電流Yが流れる。モしてCの部分による磁気が
Dの部分Kよる磁気によりキャンセルされ、さらにDの
部分はEの部分により、というように頭次に磁気がキャ
ンセルされることKよクて、消磁が行われる。
に50又は6 0 Hzの交流電源が投入されると、消
磁コイルを駆動する駆動回路が動作されて、この消磁コ
イルに第2図のようにCOD>E〉・・・と徐々K減衰
する消磁電流Yが流れる。モしてCの部分による磁気が
Dの部分Kよる磁気によりキャンセルされ、さらにDの
部分はEの部分により、というように頭次に磁気がキャ
ンセルされることKよクて、消磁が行われる。
一方、電源投入と共に垂直偏向回路も動作されて、第2
図のような5o又は6 0 }IZの垂直偏向電流Xが
陰極線管の垂直偏向コイルに流れる。
図のような5o又は6 0 }IZの垂直偏向電流Xが
陰極線管の垂直偏向コイルに流れる。
従来の陰極線管の消磁装置は以上のように動作するので
、第2図のように消磁電流Yと垂直偏向電流Xの周波数
が同一で且つ同相又は位相差が小さい場合は、垂直偏向
電流Xによる磁界が消硼電流Yによる消磁作用に干渉し
、このため、C,D,E.・・・の各部で順次に磁気が
キャンセルされる筈が、各部分に垂直偏向電流XのA,
B部分による磁気が重畳され、これによってシャドウマ
スク等に磁気が残留してしまい、画面の色むらが発生す
る等の問題点があった。
、第2図のように消磁電流Yと垂直偏向電流Xの周波数
が同一で且つ同相又は位相差が小さい場合は、垂直偏向
電流Xによる磁界が消硼電流Yによる消磁作用に干渉し
、このため、C,D,E.・・・の各部で順次に磁気が
キャンセルされる筈が、各部分に垂直偏向電流XのA,
B部分による磁気が重畳され、これによってシャドウマ
スク等に磁気が残留してしまい、画面の色むらが発生す
る等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、垂直偏向と消磁との干渉を抑制して、残留磁
界を軽減することのできる陰極線管の消磁装置を得るこ
とを目的とする。
たもので、垂直偏向と消磁との干渉を抑制して、残留磁
界を軽減することのできる陰極線管の消磁装置を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る陰極線管の消磁装置は、消磁回路が動作
期間中は、垂直偏向周波数を消磁作用と干渉しない周波
数に変更するようにしたものである。
期間中は、垂直偏向周波数を消磁作用と干渉しない周波
数に変更するようにしたものである。
この発明における陰極線管の消磁装置は、消磁電流が流
れている期間に垂直偏向電流が干渉することが軽減され
、消磁効果が向上する。
れている期間に垂直偏向電流が干渉することが軽減され
、消磁効果が向上する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は消磁回路で、陰極線管(図示せず)に
設けられた公知の消磁コイル及びその駆動回路を含む。
図において、1は消磁回路で、陰極線管(図示せず)に
設けられた公知の消磁コイル及びその駆動回路を含む。
2は消磁回路1を動作させるスイッチで、例えば陰極線
管表示装置の電源投入と共にオンとなり、上記駆動回路
により定められた所定期間が経過するとオフとなる。3
は水平偏向コイル(図示せず)に水平偏向電流を供給す
る水平偏向回路、4は垂直偏向コイル(図示せず)に前
記垂直偏向電流Xを供給する垂直偏向回路、6は映像信
号から分離された水平同期信号、7は映像信号から分離
された垂直同期信号、8は偏向制御回路で、上記水平及
び垂直同期信号6,7に基いて、上記水平及び垂直偏向
回路3,4の水平及び垂直偏向周波数を決定する信号を
作る。
管表示装置の電源投入と共にオンとなり、上記駆動回路
により定められた所定期間が経過するとオフとなる。3
は水平偏向コイル(図示せず)に水平偏向電流を供給す
る水平偏向回路、4は垂直偏向コイル(図示せず)に前
記垂直偏向電流Xを供給する垂直偏向回路、6は映像信
号から分離された水平同期信号、7は映像信号から分離
された垂直同期信号、8は偏向制御回路で、上記水平及
び垂直同期信号6,7に基いて、上記水平及び垂直偏向
回路3,4の水平及び垂直偏向周波数を決定する信号を
作る。
9は垂直偏向周波数を変更するように偏向制御回路8を
制御する制御回路である。制御回路9において、10は
上記スイッチがオンのとき「H」となる制御信号、11
は上記制御信号10で制御され、垂直同期信号7を偏向
制御回路8に供給又は遮断するスイッチ、12.13.
14は偏向制御回路8で作られる垂直偏向周波数を調整
するための可変抵抗器、15は上記可変抵抗器12,1
3.14を選択的に偏向制御回路8に接続するアナログ
スイッチ、16は垂直偏向周波数を変更するか否かを選
択するスイッチで、十B電源側のON接点とアース側の
OFF接点とK切換えられる。17は上記スイッチ16
からの信号と上記制御信号10とが加えられるアンドゲ
ートで、そのアンド出力によりアナログスイッチ15が
制御される。
制御する制御回路である。制御回路9において、10は
上記スイッチがオンのとき「H」となる制御信号、11
は上記制御信号10で制御され、垂直同期信号7を偏向
制御回路8に供給又は遮断するスイッチ、12.13.
14は偏向制御回路8で作られる垂直偏向周波数を調整
するための可変抵抗器、15は上記可変抵抗器12,1
3.14を選択的に偏向制御回路8に接続するアナログ
スイッチ、16は垂直偏向周波数を変更するか否かを選
択するスイッチで、十B電源側のON接点とアース側の
OFF接点とK切換えられる。17は上記スイッチ16
からの信号と上記制御信号10とが加えられるアンドゲ
ートで、そのアンド出力によりアナログスイッチ15が
制御される。
次に動作について説明する。陰極線管表示装置に電源が
投入されると、消出回路1のスイッチ2がオンとなり、
この消磁回路1が動作される。これにより消磁コイルに
第2図に示すような徐々に減衰する消磁電流Yが流れる
。これと共に、rHJの制御信号10が出力されてスイ
ッチ11がオフとなり、垂直同期信号7が遮断される。
投入されると、消出回路1のスイッチ2がオンとなり、
この消磁回路1が動作される。これにより消磁コイルに
第2図に示すような徐々に減衰する消磁電流Yが流れる
。これと共に、rHJの制御信号10が出力されてスイ
ッチ11がオフとなり、垂直同期信号7が遮断される。
このときスイッチ16がオンとなっていれば、アンドゲ
ート17にはこのスイッチ16からの信号と制御信号1
0とが加えられるので、アンド出力がrHJとなる。従
って、アナログスイッチ15が動作して、可変抵抗器1
2、13、14のうちの予め選択及び調整されたものが
、偏向制御回路8に接続される。以上Kより、この偏向
制御回路8の垂直偏向部分は、可変抵抗器12、13、
14のうちの接続されたものの抵抗値で決まる周波数で
自走し、この自走周波数が垂直偏向周波数となって、垂
直偏向回路4に与えられる。
ート17にはこのスイッチ16からの信号と制御信号1
0とが加えられるので、アンド出力がrHJとなる。従
って、アナログスイッチ15が動作して、可変抵抗器1
2、13、14のうちの予め選択及び調整されたものが
、偏向制御回路8に接続される。以上Kより、この偏向
制御回路8の垂直偏向部分は、可変抵抗器12、13、
14のうちの接続されたものの抵抗値で決まる周波数で
自走し、この自走周波数が垂直偏向周波数となって、垂
直偏向回路4に与えられる。
従って、この自走周波数を、予め可変抵抗器12、13
、14を調整して消磁電流の周波数(例えば電源周波数
)と異る値に設定して置くことにより、垂直偏向電流と
消磁電流との干渉を軽減することができ、消磁効果を向
上させることができる。
、14を調整して消磁電流の周波数(例えば電源周波数
)と異る値に設定して置くことにより、垂直偏向電流と
消磁電流との干渉を軽減することができ、消磁効果を向
上させることができる。
消磁コイルに消磁電流が所定期間流れると、スイッチ2
がオフとなり、制御信号10はrLJとなる。これによ
り、スイッチ11がオンとなって、垂直同期信号7が偏
向制御回路8に供給されると共に、アンドゲート17の
出力がrLJとなって、アナログスイッチ15がオフと
なり、可変抵抗器12、13、14のうちの接続されて
いたものが切離される。これによって偏向制御回路8は
垂直同期信号7に同期した正規の垂直偏向周波数で動作
される。
がオフとなり、制御信号10はrLJとなる。これによ
り、スイッチ11がオンとなって、垂直同期信号7が偏
向制御回路8に供給されると共に、アンドゲート17の
出力がrLJとなって、アナログスイッチ15がオフと
なり、可変抵抗器12、13、14のうちの接続されて
いたものが切離される。これによって偏向制御回路8は
垂直同期信号7に同期した正規の垂直偏向周波数で動作
される。
なお、上記実施例では、消磁期間中に垂直同期信号7の
みを遮断するようにしたが、画面の乱れを防ぐために、
映像信号及び水平同期信号60両方共遮断して、画面を
消すようにしてもよい。
みを遮断するようにしたが、画面の乱れを防ぐために、
映像信号及び水平同期信号60両方共遮断して、画面を
消すようにしてもよい。
また、上記実施例ではスイッチ16により、垂直偏向周
波数を変更するか否かの選択をマニエアルで設定するよ
うにしたが、マイコン等を使用して同期信号に合せて自
動的に動作を行うようにしてもよい。
波数を変更するか否かの選択をマニエアルで設定するよ
うにしたが、マイコン等を使用して同期信号に合せて自
動的に動作を行うようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、消磁期間中に垂直偏
向周波数を変更できるように構成したので、消磁電流と
垂直偏向電流との相互の干渉を軽減することができ、従
って色むらをなくして画質を向上させる効果がある。
向周波数を変更できるように構成したので、消磁電流と
垂直偏向電流との相互の干渉を軽減することができ、従
って色むらをなくして画質を向上させる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による陰極線管の消磁装置
を示すブロック図、第2図は陰極線管の垂直偏向電流と
消磁電流を示す波形図である。 1は消磁回路、2はスイッチ、4は垂直偏向回路、7は
垂直同期信号、8は偏向制御回路、9は制御回路、10
は制御信号、11はスイッチ、12,13.14は可変
抵抗器、15はアナログスイッチ、16はスイッチ、1
7はアンドゲート。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
を示すブロック図、第2図は陰極線管の垂直偏向電流と
消磁電流を示す波形図である。 1は消磁回路、2はスイッチ、4は垂直偏向回路、7は
垂直同期信号、8は偏向制御回路、9は制御回路、10
は制御信号、11はスイッチ、12,13.14は可変
抵抗器、15はアナログスイッチ、16はスイッチ、1
7はアンドゲート。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
Claims (1)
- 陰極線管に設けられた消磁コイルを含む消磁回路と、上
記陰極線管の垂直偏向周波数を垂直同期信号に応じた周
波数に制御する偏向制御回路と、上記消磁回路の動作時
には、上記垂直偏向周波数が上記垂直同期信号に応じた
周波数とは異る周波数となるように上記偏向制御回路を
制御する制御回路とを備えた陰極線管の消磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011489A JPH02230884A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 陰極線管の消磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011489A JPH02230884A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 陰極線管の消磁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230884A true JPH02230884A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12850082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5011489A Pending JPH02230884A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 陰極線管の消磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230884A (ja) |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5011489A patent/JPH02230884A/ja active Pending
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