JPH02232026A - 絹繊維からなる清掃用布帛 - Google Patents

絹繊維からなる清掃用布帛

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JPH02232026A
JPH02232026A JP5421689A JP5421689A JPH02232026A JP H02232026 A JPH02232026 A JP H02232026A JP 5421689 A JP5421689 A JP 5421689A JP 5421689 A JP5421689 A JP 5421689A JP H02232026 A JPH02232026 A JP H02232026A
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JP
Japan
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cleaning
cloth
softener
cleaned
silk
Prior art date
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Pending
Application number
JP5421689A
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English (en)
Inventor
Akira Fukuoka
昭 福岡
Shozo Makino
正三 牧野
Masami Kondo
正美 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分舒) 本発明は、清掃用布帛に関する。
(従来の技術とその問題点) 眼鏡のレンズ、カメラその他の光学的装置、鏡及び窓ガ
ラス、研磨され或いはメッキされた金属製品、塗装され
た製品、亮級な家具、漆器、食器、ガラス製品など各種
の製品の表面は汚れのない状態が望まれ、それらを美し
く保つために清掃用の布帛や柔らかい紙類が使用されて
いろ。
これらの清掃用布帛や紙類は、セルロース系などの繊維
からなるものが多い。セルロースなどの繊維物は、かな
り清掃力はあるが、強度、耐久性の点で劣る。例えば清
掃中に布帛から繊維の断片が脱落し、逆に埃を発生する
こともよく見られる。
一方合成繊維は、強度、耐久性の点ですぐれているが、
清掃力の点で劣り、実際にはほとんど使われていなかっ
た。しかし、この合成繊維の欠点を克服するために濱々
の研究がなされ、例えば特公昭59−30149号公報
には彼清掃物と接諒する面を形成する一紬の25%以上
が1g当り6 0 0 0 om”以上の表面積を有し
、且つ多角形またはそれに類似した形状、扁平率が2.
6以上の扁平な部分を組み合わせた形状等の広表面積人
造繊維清掃用布帛が提案されている。この清掃用布帛は
油性の汚れに対しては優れた清掃力を有するものである
が、合成繊維であるため、高級感;ζ欠けるという問題
があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、水性、油性に対する清掃能力に優れ、毛羽等の発生の
ない優れた耐久性を有し、且つ高級感を有する清掃用布
帛の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的は被清掃物と接触する面を形成する繊維の2
5重量%以上が1g当り6 0 0 G am’以上の
表面積を有し、且つ被清掃物と接触する面を形成する繊
維の繊度が6μ以下のラウジネスからなることを特徴と
する絹繊維からなる清掃用布帛により達成される。
本発明者等は、多年天然繊維の研究に従事しているが、
偶然被清掃物と接触する面を形成する繊維の繊度が5μ
以下のラウジネス(フイブロインの分裂繊M)を有する
絹繊維が極めて優れた清掃力を有することを見出し詳細
にその現象を追求した結果、前記ガラス製品等の表面を
清掃する清掃力は、繊維の単位重量当りの表面積が大き
く、且つ繊維の繊度が細い時に特に優れていることを見
出し、本発明を完成するに到った。
例えば、通常の絹繊維で繊度10μの場合、表面積は1
1当り2000 〜3000cm”で、清掃力は極めて
乏しい。
ここで清掃力とは、前記ガラス製品等の表面の汚れや曇
りなどを除去する能力のことである。例えば指紋等で汚
れた鏡の面を布帛等で軽《拭った場合、美しくなるに要
する拭う回数が少ないほど清掃力がある。鏡の指紋を消
すには、手で軽く押さえて拭う場合、例えばティッシュ
ペーパー(柔らかい薄葉紙)で20〜30回を要する。
綿布(起毛品)で同じく20〜30回、上記の絹繊維布
帛では10〜20回を要する。これに対して本発明の製
品では例えば数回拭っただけで、多くの場合5回以下で
、指紋等を拭い去ることが出来ろ。
本発明者等の知見によれば、繊M1g当りの表面積(以
下単に表面積と記す)が大きいほど清掃力が大きい。本
発明の目的を達するためには被清掃物と接触する面を形
成する絹繊維の表面積はS O O O am’以上が
必要であり、好ましくはII 0 0 0 om以上で
ある。
また、本発明者等の知見によれば、Im維の繊度は細い
ほど清掃力が大きい。本発明の目的を達するためには被
清掃物と接触する面を形成する絹繊維の繊度は6μ以下
が必要であり、好ましくは5μ以下である。
そして本発明において絹繊維とは、生糸または絹紡糸単
独、あるいはそれ等の交織による織物及び編物が挙げら
れ、4れらの繊細構造物の密度は込んでいるほうが好ま
しい。
次に、本発明の絹繊維からなる清掃用布帛の製造方法に
ついて説明する。
一般的に、絹繊維布帛の表面積を大きくし、繊変の細い
ラウジネスを生起させるためには、精練あるいは熱水中
で粗雑に取り扱えばよいことが知られているが、上記方
法では斑が発生し高級な製品は得られない。
従って、絹繊維布帛を公知の方法により−糊抜、精練、
染色、フィックス処理等の前処理を行ない、次に仕上剤
を付与後、タフキング袋詰めし、ロータリーワフシャで
揉み加工した後、タンブラー乾燥機で乾燥する方法が行
なわれる。
上記方法において、仕上剤としては柔軟剤、シリコン系
風合調整剤及び必要に応じて樹脂が使用されろ。柔軟剤
としては、カチオン系、非イオン系柔軟剤が使用出来る
が、繊維に対する吸着性のよいカチオン系柔軟剤が好ま
しく、付着量は絹繊維布帛に対して0. 2〜1. 8
重量%がよい。柔軟剤と組合わせて用いるシリコン系の
風合調整剤としてはアミノシリコンが好まし《、付着量
は絹m維布帛に対して0.1〜1. 0重量%がよい。
また、生糸を用いた絹繊維布帛の場合はロータリーワフ
シャー加工時のフィブリル化が大きい為皺が発生しやす
いので、カチオン系柔軟剤とアミノシリコンに加えて樹
脂を併用する事が好ましい。樹脂としては、グリオキザ
ール系、メラミン系、エチレン尿素系、ウロν系等が使
用出来るが、グリオキザール系61指が風合上好ましく
、付着量は絹WUa布帛に対して0.9〜2.0重量%
がよい。上記絹繊維布帛に仕上剤を付与するに際しては
、通常のパッド装置を用い、常法に従って乾燥し、m脂
を併用した場合にはキュアリングを行なう。
上記方法゜eいう夕・ノ1“・ング方法は、M縁m′!
I5帛を縫目で分割l.・、幅方向を軸に2枚に畳んだ
後、.■1:部を糸で綴く綴じる方法でもよいし、吊練
、吊染と同様に巻き吊り、耳部を糸で緩く綴じる方法で
もよい。
上記方法に使用される袋詰めのための袋は,ポリュ入テ
ル、ナイロン、麻等の素材が使用出米ろが、絹嘘維市帛
との擦れが少ないポリエステルネットが好ましい。
」一′.記!y′法に使用されるロータリーワッシャー
の処理条件は、回転数25〜・45回転/分、浴比1:
5・0〜1:300,設定温度50〜・・・100゜C
でかつ設定時間5〜90分の範ffllがtiIましく
、回転た、50〜40回転、/分、.浴比”i:ioo
〜1.:200、設定Ufi5 0 〜6 0”C”C
’かつ設定時間.!Ia〜60分の範囲が更に好ましい
。
尚、清掃効果を補強−夕るような界而活性剤、油類、柔
軟剤等を最後に14看させ・゛Cもよいことは言う才、
でも.ない。
(実施例2 次に実施例によって本発明を具体的に説明する。
第1表に示す様に、2種類の絹織物を常法に従って糊抜
、箔練、染色、フィックス処理を行った。
第1表 フィックス処理後の絹織物にバディング装置を用いで、
カチオン系梁軟剤(一方社油脂社製、ビクロン29、固
型分20%)6重景%、アミノ変性シリコン(大阪ケミ
カル社製、テキサシリコン、固型分12%)3重[L静
[防止剤(第一・工業製薬旧Lズレノ:,−f’&20
)2重量%、残部を水で100%とした加工液を組織物
の目付の60%付与し・て、赤外線付乾燥閥で120゜
C×40秒間乾燥した。
次iこ仕上剤を付与した絹織物を縫[1を分割し、幅方
向を軸に2枚(ζ畳み、耳部を・・10oixx間隔で
糸でvく綴じた。その後、夕・フギングしjご絹繊物を
,4!゛リエステルネットに入れ、ロータリ・−・ワツ
シャーに投入した。ロータリー′7ツシャー・の処理午
pt=は5a回転/分、浴比18100,温度B [1
 ”C、時1550勺・であり、その中で揉み加工を行
・〕tl7c1しかる後該絹織物をタンブラー乾燥機で
乾燥シ..・本発明実施例の製品を得た。
上一記製み晶は、25゜CG5%恒温恒湿槽内に481
1 x・以上保管したのち裁断しl’i’f掃力を肝価
L.,で第2表1こ記載した。尚、清掃力は、鏡面に1
 mg/ontの量のグリースを手の平で強くするよう
にして充分に塗り付け、30分后に試料となる布でその
而が美しくなるまで拭う匿要する回数(50crn”当
り)をもって表示した。
註い、 第2表 第2表から明らかな様に本発明製品は、ガラス等の表面
を清掃する清掃力に優れるものである。
また清掃テスト中には布帛と被清掃物との間に適度の密
着性を感じ(すべりが少ない為に)、動作を繰返すのに
容易であり、また清掃中に布帛から繊..唯の断片が脱
落するC,とはなかった9,シかもその外観は絹wA維
からなるため高級感を有ずろものである。
(発明の効果冫 以上詳述したよう}こ、本発明の清掃用布帛は清掃力に
優れ、しかも毛羽等の発生のない優れた耐久住を有する
のでメガネ拭き、レンズ拭き、ガラス拭き、ピアノ鍵板
拭き、塗装面清掃用品、自動車の窓ガラス及び車体の清
掃用品、金属表面,陶磁器(食品、美術品》、床面、木
材などの清掃用品等に使用出来、しかも高級感を有する
ためフ1ッシ■ンハンカチ、フォーマルハンカチ等カジ
ュアル用途、フォーマル用途にも使用出来頗る有用であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)被清掃物と接触する面を形成する繊維の25重量%
    以上が1g当り5000cm^2以上の表面積を有し、
    且つ被清掃物と接触する面を形成する繊維の繊度が5μ
    以下のラウジネスからなることを特徴とする絹繊維から
    なる清掃用布帛。
JP5421689A 1989-03-06 1989-03-06 絹繊維からなる清掃用布帛 Pending JPH02232026A (ja)

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JP5421689A JPH02232026A (ja) 1989-03-06 1989-03-06 絹繊維からなる清掃用布帛

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063263U (ja) * 1992-06-30 1994-01-18 株式会社ひなや 手袋型清浄具
JPH0720162U (ja) * 1994-09-30 1995-04-11 株式会社ひなや 手袋型食器洗浄具
JPH0728498U (ja) * 1993-11-12 1995-05-30 三共生興株式会社 布製クリーナ
JP2008212250A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Daio Paper Corp 薄葉紙シート

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