JPH02232126A - フローティング装置 - Google Patents

フローティング装置

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JPH02232126A
JPH02232126A JP5055889A JP5055889A JPH02232126A JP H02232126 A JPH02232126 A JP H02232126A JP 5055889 A JP5055889 A JP 5055889A JP 5055889 A JP5055889 A JP 5055889A JP H02232126 A JPH02232126 A JP H02232126A
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plate
floating
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floating plate
reference plate
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Yasushi Iwase
岩瀬 康
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワークの組付【プ等に使用されるフローティン
グ装置に関する。
[従来の技術] 従来のフローティング装置は基準面をもつ基準プレート
と塞準面と平行状態で基準面と相対移動可能に保持され
るフローティングプレートとからなるものが知られてい
る。このフローティングプレートは基準面に沿って基準
プレートと相対移動しフローティングプレートに取付ら
れたチャック等により被組付ワークに組付ワークを組付
けるものである。
[発明が解決しようとする課題コ しかし上記のようなフローティング装置の場合、フロー
ディングプレートを被組付ワークの組付け位置に相対移
動させることは可能であるが組付ワークを回転させて被
組付ワークに挿入したい場合、フローティングプレート
が基準プレートに保持されていても基準プレートの回転
方向に関する係合部を具備しえないため基準プレートを
回転させるとフローティングプレートは回転不能となる
が、基準プレートの軸中心に従って芯ズレを起してしま
うという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたものでフロティング
プレートは基準プレートに対して相苅移動可能であると
ともに基準プレートを回転させた場合フローティングプ
レートはフローティングプレートの軸中心に従って回転
し組付ワークを回転させながら被組付ワークに挿入でき
るフローティング装置を提供することを技術課題とずる
[課題を解決するための手段] 本発明のフローティング装置は基準面をもつ基準プレー
トと、該基準面と平行状態で該基準プレトと相対移動可
能なフローティングプレートと、該基準プレートと該フ
ローティングプレートとにそれぞれ係合する中間プレー
トと、該中間プレトと該基準プレートの間に設けられ該
基準面の一方向に相対移動可能で該一方向と交差する他
方向に相対移動不能の第1係合部と、該中間プレートと
該フローティングプレートの間に設けられ該基準面の該
一方向に相対移動不能で該他方向に相対移動nJ能な第
2係合部とをもつことを特徴とする。
[作用] 上記のような構成により中間プレートは基準プレーi〜
に対して一方向に相対移動可能となる。またフローティ
ングプレートは中間プレートに対して一方向と交差する
他方向に相対移動可能となる。
従ってフローテイングブレ−1・は基準プレートに対し
て二次元方向に相対移動可能となる。一方、第1係合部
、第2係合部ともに回転方向に対しては相対回転不能と
なる。従って、基準プレートとフローティングプレート
は中間プレートを介して回転運動が伝達される。従って
基準プレートを基準プレートの軸を中心に対して回転さ
せた場合中間プレートは基準プレートに対して一方向に
相対移動しさらにフローティングプレートは中間プレー
トに対して一方向と交差する他方向に相対移動すること
によりフローティングプレートは基準プレートに対して
任意の方向に相対移動を繰り返し、フローティングプレ
ートの軸中心に従って回転可能となる。従って基準プレ
ートを基準プレートの軸中心に従って回転させたときフ
ローティングプレートは基準プレートに対して相対移動
しながらフローティングプレートの軸中心に従って回転
する。
[実施例] 本実施例のフローティング装置は、第1図及び第2図に
示すように、塞準面101をもつ基準プレート1と該基
準面101と平行状態で基準プレー1・1と相対移動可
能なフローティングプレート2と%Qプレート1とフロ
ーティングプレート2とにそれぞれ係合する中間プレー
ト3と、中間プレート3と基準プレート1の間に設けら
れる第1係合部14と中間プレート3とフローティング
プレート2の間に設けられる第2係合部16とからなる
基準プレート1は内部に円孔1aをもつリング状の円盤
であり軸中心を対称にして2個の小円孔1bをもつ。こ
の2個の小円孔1bにはそれぞれ後述するピンで構成ざ
れた第1係合部14が嵌入係止される。さらに2個の小
円孔1bとは違う位置に貫通する小円孔1Cをもつ。
フローティングプレート2は軸中心の一方向に軸部20
1をもつ円盤でありこの軸部201は第1段付部202
および第2段付部203をもつ。
ざらに軸部201の先端は後述するナット9と螺合する
オネジ部204をもつ。ざらに軸部201の軸中心を対
称に2個の小円孔2aをもつ。この小円孔2aには後述
するピンで構成された第2係合部16が挿入固定ざれる
。また小円孔2aとは異なる位置に半球状の穴2bをも
つ。
中間プレート3は内部に円孔3aをもつリング状の円盤
であり外周面に90’間隔に4等分された半径方向に伸
びる切欠き3bを4個もつ。さらに4個の切欠き3bと
は異なる位置に円孔3cをもつ。
第1係合部14を構成するビンは切欠ぎ3bの巾とほぼ
等しくこの切欠き3b内に挿入ざれて係合する直径を有
する円柱状の係合部141とこの係合部141の一端に
設けられたネジ部142とからなる。ざらに第2係合部
16を構成するピンも第1係合部14と同形状で係合部
161とネジ部162をもつ。
以下に本実施例のフローティング装置の絹付方について
示す。
まずフローティングプレート2の2つの小円孔2aにそ
れぞれ第2係合部16の係合部161が軸部201側に
くるように第2係合部16のネジ部162を嵌装し軸部
201と反対側をナット17で締めて固定する。その後
中間プレート3をフローティングプレート2の第1段付
部202に緩く挿嵌し180゜間隔の2つの切欠ぎ3b
を第2係合部16の係合部161と係合させる。この後
内部にフローティングプレート2の第2段付部203に
挿嵌される円孔5aをもつ円盤状のリング5を第1段付
部202の側面に整合するように挿嵌する。このリング
5は円周方向に等間隔に数個の小円孔5bをもつ。この
小円孔5bにリング5の厚みよりやや直径の大きなボー
ル4をそれぞれ挿嵌する。
一方基準プレート1の2つの小円孔1bに第1係合部1
4のそれぞれ係合部141が同一方向になるようにネジ
部142を嵌装しナット15で固定する。この基準プレ
ート1を第1係合部14であるピンと第2係合部16で
あるピンとがそれぞれ90゜間隔になるようにフローテ
ィングプレート2の第2段イ」部203に緩く挿嵌する
。このとき第1係合部14であるビンの係合部141は
それぞれ1800間隔の2つの切欠き3bに係合してい
る。この後前記リング5と同形状のリング7を第2段付
部203に挿嵌しさらに小円孔7bに前記ボール4と同
形のボール6を挿嵌する。この後内部に円孔8aをもつ
リング状の円盤8をボール6に側面が当接するように挿
入する。この後円rA8から突出したフローティングプ
レート2の軸部201のネジ部204を円錐台状のナッ
ト9で固定する。
この組付けが終ったときフローティングプレート2の半
球状の穴2bと中間プレート3の円孔3Cと基準プレー
ト1の円孔1Cは整合している。
そしてこの半球状の穴2bにボール10を入れざらに中
間プレート3の円孔3Cに挿入されるバネ11を介在さ
せてピン12を基準プレート1の円孔1Cに固定し基準
プレート1の反対面からナット13でピン12を固定す
る。このバネ11を介在させたボール10により基準プ
レート1の軸中心とフローティングプレート2の軸中心
とを一致させイニシャルポジションを決定する。以上で
フローティング装置の組付けが終了する。
このフローティング装置を取付けるシリンダ装置18は
第3図に示すようにシリンダ装置本休181とシリンダ
装置本体181から下方に垂設された4本の支柱182
と支社182にナット183によって水平に固定された
保持プレート184とからなる。そしてフローティング
装置の基準プレート1がボルト185によって保持プレ
ート184に整合位置で固定ざれる。この際フローティ
ングプレート2の軸部201および円盤8等が干渉しな
いように保持プレート184には大円孔184aが設け
られている。またフローティングプレート2の軸部20
1とは反対側の面には軸中心を合せて組付ワークAを把
持するチャック19が取付られる。
以下に本実施例のフローテイング装置の作用について示
ず。
本実施例にお(プる被組付ワークBと組付ワークAの取
付(プは円柱状の孔をもつ被組付ワークのその孔に先端
にテーパ面をもつ円柱状の組付ワークAを嵌入ずる楊合
について示す。ざらに被組付1ノークBと組付ワークA
はスプライン結合により嵌合されるものである。
基準プレート1の軸中心と被組付ワークBの孔の軸中心
がズレている場合は第4図に示すように組付ワークAの
軸中心と被組付ワークBの軸中心がズレている。このと
き組付ワークAは被組付ワークBにより第4図に示すよ
うな水平方向の分力を受ける。このとき組付ワーク八と
一体なフローティングプレート2はボール4、6の転勤
により基準プレート1の基準面101に沿って相対移動
しようとする。ここで基準プレート1の第1係合部14
と中間プレート3の切欠き3bにより一方向の移動が自
由であるとともに、フローティングプレート2の第2係
合部16と中間プレート3の切欠ぎ3bとの係合により
その一方向と別の他方向の相対移動が可能になりフロー
テイングプレート2は基準プレート1に対して任意の方
向に相対移動をする。そしてシリンダ装置18により組
付ワークAがテーパ面から挿入されていくとこの組付ワ
ークAは次第に被組付ワークBの孔の軸中心と一致する
この組付けの際組付ワークAと被組付ワークBはスプラ
イン結合されるため回転させる必要が生ずる。従ってシ
リンダ装置18により基準プレート1の軸を中心に回転
させる。このときフローティングプレート2の軸中心は
JlQjプレート1の軸中心とズレているが、第1係合
部14であるピンが切欠き3bにJ;り基準プレート1
に対して一方向に相対移動し、またフローテイングプレ
ート2のもつ第2係合部16であるピンが切欠き3bと
係合することにより第1係合部14であるピンと90゜
反対方向に移動可能なことによりフローティングプレー
ト2は組付ワークAと被組付ワークBの係合による力に
よりフローテイングプレート2の軸を中心に回転する。
この様子を第5図〜第8図で示す。第5図は第1係合部
14および第2係合部16とも中間プレート3に対して
相対移動している場合で基準プレー1〜1のセンター■
および中間プレート3のセンター■とフローテイングプ
レート2のセンター■はすべて異なる位置におる。また
第6図は第1係合部14が中間プレート3に対して相対
移動し第2係合部16は中間プレート3に対して相対移
動していない場合である。この場合フローテイングプレ
ート2のセンター■と中間プレート3のセンター■は一
致している。第7図はやはり第1係合部14が中間プレ
ート3に対して相対移動し第2係合部16も中間プレー
ト3に対して相対移動している場合である。このとき基
準プレート1のセンター■と中間プレート3のセンター
■は異なりさらに中間プレート3のセンター■とフロー
テイングプレート2のセンター■は異なっている。第8
図は第1係合部14と中間プレート3とは相対移動して
いなくて第2係合部16と中間プレート3とが相対移動
している場合である。このとき基準プレート1と中間プ
レート3とのセンター■及び■は一致しているが中間プ
レート3とフローティングプレート2のセンター■及び
■は異なっている。
このように基準プレート1を回転させた場合フローティ
ングプレート2の軸中心が基準プレート1の軸中心に対
して任意の位置に相対移動できることによりフローティ
ングプレート2はフローティングプレート2の軸中心で
常に回転することができる。従って組付ワークAは被組
付ワークBにある程度嵌入ざれた場合組付ワークAの軸
中心に従って回転でき被組付ワークBへの組付けが容易
となる。
[効果] 本発明のフローティング装置は基準面をもつ基準プレー
トと、該基準面と平行状態で該基準プレートと相対移動
可能なフローティングプレートと、該基準プレートと該
フローティングプレートとにそれぞれ係合する中間プレ
ートと、該中間プレートと該基準プレートの間に設けら
れ該基準面の一方向に相対移動可能で該一方向と交差す
る他方向に相対移動不能の第1係合部と、該中間プレー
トと該フローティングプレートの間に設けられ該基準面
の該一方向に相対移動不能で該他方向に相対移動可能な
第2係合部とをもつことにより、フローティングプレー
トは基準プレートに対して基準面に沿って相対移動可能
であるとともに、基準プレートが基準プレートの軸を中
心に回転したときフローティングプレートはフローティ
ングプレートの軸を中心に回転することを可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のフローティング′!A@の斜視図であ
り第2図は組付けを示す説明図である。第3図Aは実施
例のフローティング装置を備えたシリンダ装置の断面図
であり、第3図Bは被組付ワークの縦断面図、第3図C
は組付ワークの横断面図である。第4図は組付ワークと
被組付ワークの様子を示す断面図である。第5図〜第8
図は中間プレートと第1係合部および第2係合部との位
置関係を示す説明図でおる。 1・・・基準プレート 2・・・フローティングプレ− 3・・・中間プレー1・ 14・・・第1係合部 16・・・第2係合部 ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準面をもつ基準プレートと、 該基準面と平行状態で該基準プレートと相対移動可能な
    フローティングプレートと、 該基準プレートと該フローティングプレートとにそれぞ
    れ係合する中間プレートと、 該中間プレートと該基準プレートの間に設けられ該基準
    面の一方向に相対移動可能で該一方向と交差する他方向
    に相対移動不能の第1係合部と、該中間プレートと該フ
    ローティングプレートの間に設けられ該基準面の該一方
    向に相対移動不能で該他方向に相対移動可能な第2係合
    部と、をもつことを特徴とするフローティング装置。
JP1050558A 1989-03-02 1989-03-02 フローティング装置 Expired - Lifetime JP2754670B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113589U (ja) * 1987-01-16 1988-07-21
JPH01260898A (ja) * 1988-04-11 1989-10-18 Fujitsu Ltd 部品挿入ヘッド

Patent Citations (2)

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