JPH02233181A - 塗膜形成法 - Google Patents
塗膜形成法Info
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- JPH02233181A JPH02233181A JP5253689A JP5253689A JPH02233181A JP H02233181 A JPH02233181 A JP H02233181A JP 5253689 A JP5253689 A JP 5253689A JP 5253689 A JP5253689 A JP 5253689A JP H02233181 A JPH02233181 A JP H02233181A
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- Japan
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- resin
- compound
- polymerizable unsaturated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、角部、突起部、切断部等の鋭角的なエッジ部
にも肉厚な塗膜を形成して、エッジ部防錆性を向上させ
、更に平滑性、鮮映性、耐候性、耐酸性、耐汚染性等の
優れた塗膜形成方法に関する。
にも肉厚な塗膜を形成して、エッジ部防錆性を向上させ
、更に平滑性、鮮映性、耐候性、耐酸性、耐汚染性等の
優れた塗膜形成方法に関する。
従来の技術とその課題
自動車外板等の塗装では、平滑性や鮮映性等の美粧性及
び耐食性等の優れた塗膜を形成することが特に強く要望
されている。これ等の塗装系は、通常、カチオン電着塗
装一中塗り塗装(省略することもある)一上塗り塗装か
ら構成されていることが多い。更に、被塗物としての自
動車外板には、角部、突起部及び切断部等の鋭角的なコ
ーナ一部(本明細書ではこれらを「エッジ部」と総称す
ることがある)が数多く存在している。
び耐食性等の優れた塗膜を形成することが特に強く要望
されている。これ等の塗装系は、通常、カチオン電着塗
装一中塗り塗装(省略することもある)一上塗り塗装か
ら構成されていることが多い。更に、被塗物としての自
動車外板には、角部、突起部及び切断部等の鋭角的なコ
ーナ一部(本明細書ではこれらを「エッジ部」と総称す
ることがある)が数多く存在している。
該塗装系において、電着塗装は、焼付硬化時に溶融流動
して平滑性等の優れた塗面に仕上げられるように設計さ
れているものの、エッジ部には該電着塗膜が殆んどもし
《は全く形成しないため、、その部分の耐食性(防錆性
)が著しく劣化するという欠陥を生じる。エッジ部耐食
性を向上させる方法として、例えば、カチオン電着塗料
に多母の顔料を配合する、硬化反応開始温度が異なる架
橋剤を併用する、内部架橋したゲル化微粒子を含有せし
める等の方法が提案されている。これによりエッジ部の
耐食性向上が認められるものの、その反面、塗面の平滑
性等が低下するという欠陥を有しており、平滑性とエッ
ジ耐食性の両者が優れた塗膜を形成するカチオン電着塗
料は現在のところ見出されていない。
して平滑性等の優れた塗面に仕上げられるように設計さ
れているものの、エッジ部には該電着塗膜が殆んどもし
《は全く形成しないため、、その部分の耐食性(防錆性
)が著しく劣化するという欠陥を生じる。エッジ部耐食
性を向上させる方法として、例えば、カチオン電着塗料
に多母の顔料を配合する、硬化反応開始温度が異なる架
橋剤を併用する、内部架橋したゲル化微粒子を含有せし
める等の方法が提案されている。これによりエッジ部の
耐食性向上が認められるものの、その反面、塗面の平滑
性等が低下するという欠陥を有しており、平滑性とエッ
ジ耐食性の両者が優れた塗膜を形成するカチオン電着塗
料は現在のところ見出されていない。
中塗り塗料については、従来、ポリエステル樹脂、アク
リル樹脂等の基体樹脂にアルキルエーテル化メラミン樹
脂、ポリイソシアネート化合物(ブロック化物も含む)
等の架橋剤を併用したものが一般的に用いられている。
リル樹脂等の基体樹脂にアルキルエーテル化メラミン樹
脂、ポリイソシアネート化合物(ブロック化物も含む)
等の架橋剤を併用したものが一般的に用いられている。
そして、中塗り塗料は、下塗り塗膜(電着塗膜)や上塗
り塗膜との密着性が優れていることが要求されるばかり
か、近年においては、その彼塗面(上記電着塗面等)が
粗面であっても平滑性に優れた中塗り塗面を形成でき、
しかも上塗り塗料を塗装しても該上塗り塗料中に含まれ
ている有機溶剤によって膨潤せず、上塗り塗面の鮮映性
向上に寄与できること等が強く要求されている。しかし
ながら、該塗膜の加熱硬化過程における溶剤揮散や硬化
反応により副生ずる縮合物やブロック剤等の揮散によっ
て塗膜の体積収縮が進行するため、被塗面の粗さを解消
し、平滑性に優れた中塗り塗面を形成させることは困難
であった。
り塗膜との密着性が優れていることが要求されるばかり
か、近年においては、その彼塗面(上記電着塗面等)が
粗面であっても平滑性に優れた中塗り塗面を形成でき、
しかも上塗り塗料を塗装しても該上塗り塗料中に含まれ
ている有機溶剤によって膨潤せず、上塗り塗面の鮮映性
向上に寄与できること等が強く要求されている。しかし
ながら、該塗膜の加熱硬化過程における溶剤揮散や硬化
反応により副生ずる縮合物やブロック剤等の揮散によっ
て塗膜の体積収縮が進行するため、被塗面の粗さを解消
し、平滑性に優れた中塗り塗面を形成させることは困難
であった。
更に上塗り塗料としては、通常、ポリエステル樹脂やア
.クーリル樹脂等の基体樹脂とアルキルエーテル化メラ
ミン樹脂等の架橋剤とを主成分とする熱硬化性塗料が多
く用いられているが、これらの問題点として、上記中塗
り塗料で説明したと同様の理由により、中塗り塗面の平
滑性及び上塗り塗面の鮮映性の欠点を有する。しかも、
メラミン樹脂を用いた系では、耐酸性、耐薬品性、耐汚
染性、耐候性及び光沢保持率が不充分であり、ピンホー
ルが発生しやすく、厚膜化(80μ以上)が困雛である
、低温硬化性が不充分(120゜C以下)であるなどの
欠点を有している。
.クーリル樹脂等の基体樹脂とアルキルエーテル化メラ
ミン樹脂等の架橋剤とを主成分とする熱硬化性塗料が多
く用いられているが、これらの問題点として、上記中塗
り塗料で説明したと同様の理由により、中塗り塗面の平
滑性及び上塗り塗面の鮮映性の欠点を有する。しかも、
メラミン樹脂を用いた系では、耐酸性、耐薬品性、耐汚
染性、耐候性及び光沢保持率が不充分であり、ピンホー
ルが発生しやすく、厚膜化(80μ以上)が困雛である
、低温硬化性が不充分(120゜C以下)であるなどの
欠点を有している。
課題を解決するための手段
本発明者等は、上記した欠陥を解消し、平滑性や鮮映性
等の仕上がり外観が著しく.優れ、エッジ部が多数存在
していても塗布しやすいため耐食性が良好であり、しか
も耐酸性、耐薬品性、耐汚染性、耐候性及び光沢保持性
なども向上し、更に中塗り塗膜や上塗り塗膜を肉厚に形
成することができ、且1低温で塗膜を硬化せしめること
が可能な塗膜形成方法の開発に成功し、本発明を完成し
た。
等の仕上がり外観が著しく.優れ、エッジ部が多数存在
していても塗布しやすいため耐食性が良好であり、しか
も耐酸性、耐薬品性、耐汚染性、耐候性及び光沢保持性
なども向上し、更に中塗り塗膜や上塗り塗膜を肉厚に形
成することができ、且1低温で塗膜を硬化せしめること
が可能な塗膜形成方法の開発に成功し、本発明を完成し
た。
即ち、本発明は、鋭角的コーナ部への塗膜形成性の優れ
たカチオン電着塗料を塗装し、次いで、必要に応じて中
塗り塗料を塗装後、上塗り塗料を塗装して塗膜を形成す
る方法において、該中塗り塗料及び該上塗り塗料のいず
れか一方もしくは両方が、珪素原子に直接結合した水酸
基及び/又は加水分解性基とエポキシ基とを同一樹脂中
に有する樹脂或いは珪素原子に直接結合した水酸基及び
/又は加水分解性基を有する樹脂と、エポキシ基を有す
る樹脂とを混合してなる樹脂を必須成分とする塗料であ
ることを特徴とする、鋭角的なコーナ部を有する被塗物
への塗膜形成法に係る。
たカチオン電着塗料を塗装し、次いで、必要に応じて中
塗り塗料を塗装後、上塗り塗料を塗装して塗膜を形成す
る方法において、該中塗り塗料及び該上塗り塗料のいず
れか一方もしくは両方が、珪素原子に直接結合した水酸
基及び/又は加水分解性基とエポキシ基とを同一樹脂中
に有する樹脂或いは珪素原子に直接結合した水酸基及び
/又は加水分解性基を有する樹脂と、エポキシ基を有す
る樹脂とを混合してなる樹脂を必須成分とする塗料であ
ることを特徴とする、鋭角的なコーナ部を有する被塗物
への塗膜形成法に係る。
本発明の方法は、エッジ部を有する被塗物を、カチオン
電着塗装、中塗り塗装(省略することもある)及び上塗
り塗装からなる工程に基いて塗装することによる。その
特徴は、■電着塗料としてエッジ部への塗膜形成性の優
れたものを使用してエッジ部の耐食性を向上せしめ、そ
して■該電着塗膜面に上記特定の官能基を有する樹脂を
生成物とする上塗り塗料及び(又は)中塗り塗料を塗装
するところにある。その結果、エッジ部の耐食性が優れ
、電着塗膜に基く塗面の粗さが上記特定の官能基を有す
る樹脂を主成分とする中塗り塗料及び(又は)上塗り塗
料によって解消され、平滑性、鮮映性などに優れた塗面
に仕上げることが可能となる。更に、該方法により、優
れた耐酸性、耐薬品性、耐汚染性、耐候性及び光沢保持
性などをももたらすことができ、更に中塗り塗膜や上塗
り塗膜を肉厚に形成することができ、且つ低温で塗膜を
硬化せしめることが可能である。
電着塗装、中塗り塗装(省略することもある)及び上塗
り塗装からなる工程に基いて塗装することによる。その
特徴は、■電着塗料としてエッジ部への塗膜形成性の優
れたものを使用してエッジ部の耐食性を向上せしめ、そ
して■該電着塗膜面に上記特定の官能基を有する樹脂を
生成物とする上塗り塗料及び(又は)中塗り塗料を塗装
するところにある。その結果、エッジ部の耐食性が優れ
、電着塗膜に基く塗面の粗さが上記特定の官能基を有す
る樹脂を主成分とする中塗り塗料及び(又は)上塗り塗
料によって解消され、平滑性、鮮映性などに優れた塗面
に仕上げることが可能となる。更に、該方法により、優
れた耐酸性、耐薬品性、耐汚染性、耐候性及び光沢保持
性などをももたらすことができ、更に中塗り塗膜や上塗
り塗膜を肉厚に形成することができ、且つ低温で塗膜を
硬化せしめることが可能である。
本発明の塗膜形成法は、主として、
■エッジ部を有する被塗物に、
■該エッジ部への塗膜形成性の優れたカチオン電着塗料
を塗装し、次いで ■必要に応じて中塗り塗料を塗装した後■上塗り塗料を
塗装する 工程からなり、しかも工程■及び■の両者もしくはいず
れかにおいて、珪素原子に直接結合した水酸基及び/又
は加水分解性基とエポキシ基とを同一樹脂中に有する樹
脂或いは珪素原子に直接結合した水酸基及び/又は加水
分解性基を有する樹脂と、エポキシ基を有する樹脂とを
混合してなる樹脂を必須成分とする塗料を使用すること
が必要である。
を塗装し、次いで ■必要に応じて中塗り塗料を塗装した後■上塗り塗料を
塗装する 工程からなり、しかも工程■及び■の両者もしくはいず
れかにおいて、珪素原子に直接結合した水酸基及び/又
は加水分解性基とエポキシ基とを同一樹脂中に有する樹
脂或いは珪素原子に直接結合した水酸基及び/又は加水
分解性基を有する樹脂と、エポキシ基を有する樹脂とを
混合してなる樹脂を必須成分とする塗料を使用すること
が必要である。
次に、これらの工程■〜■に基いて本発明の塗膜形成法
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
工程■:エッジ部を有する被塗物
本発明の方法は、切断面、折り曲げ部等における鋭角的
なコーナ一部及び突起部等のような、通常のカチオン電
着塗料では塗膜の形成が困難な形状(「エッジ部」〕を
有するものにも適用できる。
なコーナ一部及び突起部等のような、通常のカチオン電
着塗料では塗膜の形成が困難な形状(「エッジ部」〕を
有するものにも適用できる。
被塗物の材質は、カチオン電着塗装が可能な金属製品も
しくは該金属製品と他の材質(プラスチック等)との結
合物等が適している。具体的には、自動車(乗用車、バ
ス、オートバイ、トラック等)外板に最も好適に適用さ
れるが、これらのみに限定されず、電気製品、プレハブ
鉄骨等の塗装にも有用である。これらの被塗物の表面は
、塗装前に脱脂清浄化し、且つそれ自体公知の方法で化
成処理しておくことが好ましい。
しくは該金属製品と他の材質(プラスチック等)との結
合物等が適している。具体的には、自動車(乗用車、バ
ス、オートバイ、トラック等)外板に最も好適に適用さ
れるが、これらのみに限定されず、電気製品、プレハブ
鉄骨等の塗装にも有用である。これらの被塗物の表面は
、塗装前に脱脂清浄化し、且つそれ自体公知の方法で化
成処理しておくことが好ましい。
工程■:
エッジ部への塗膜形成能が優れたカチオン電着塗料を上
記被塗物にカチオン電着塗装する。
記被塗物にカチオン電着塗装する。
該カチオン電着塗料及びその塗膜形成法としては、例え
ば以下(1)〜(10)に例示するものが挙げられる。
ば以下(1)〜(10)に例示するものが挙げられる。
(1)顔料をカチオン電着塗料中の樹脂固形分100部
重量部あたり40重量部以上(好まし《は50〜60重
量部)配合してなるカチオン電着塗料を塗装する(詳細
は特開昭62−124298号公報参照)。
重量部あたり40重量部以上(好まし《は50〜60重
量部)配合してなるカチオン電着塗料を塗装する(詳細
は特開昭62−124298号公報参照)。
(2)樹脂(イ)と顔料(口)の少くとも1種とからな
り、該顔料(B)はその内の少くとも5重量%が吸油量
100以上の顔料からなり、且つ顔料(口)の総吸油量
が樹脂(イ)100’gに対して1000〜10000
の範囲内にあるカチオン塗料(I)を用いて、被塗物を
陰極として第1回目の電着塗装を行った後、未硬化のま
ま、樹脂(ハ)と顔料(二)とからなり、最小電析電流
密度0.7mA/cm2以下及びエマルジョン化度80
重二%以上であって、且つ顔料(二)の総吸油量が前記
カチオン型電着塗料(I)におけるより小さいエマルジ
ョン型カチオン型電着塗料(n)を用いて、第2回目に
電着塗装を行い、次いで加熱硬化して複合硬化塗膜を形
成する(特開昭62−228500号公報参照)。
り、該顔料(B)はその内の少くとも5重量%が吸油量
100以上の顔料からなり、且つ顔料(口)の総吸油量
が樹脂(イ)100’gに対して1000〜10000
の範囲内にあるカチオン塗料(I)を用いて、被塗物を
陰極として第1回目の電着塗装を行った後、未硬化のま
ま、樹脂(ハ)と顔料(二)とからなり、最小電析電流
密度0.7mA/cm2以下及びエマルジョン化度80
重二%以上であって、且つ顔料(二)の総吸油量が前記
カチオン型電着塗料(I)におけるより小さいエマルジ
ョン型カチオン型電着塗料(n)を用いて、第2回目に
電着塗装を行い、次いで加熱硬化して複合硬化塗膜を形
成する(特開昭62−228500号公報参照)。
(3)ブロックポリイソシアネート化合物を硬化剤成分
として含有するカチオン電着塗料用樹脂組成物であって
、該ブロックポリイソシアネート化合物が、1分子中に
、ブロック剤の解離温度が約80〜約120゜Cである
ブロックイソシアネート基1個及びそれよりも少なくと
も約40℃高い温度で解離するブロックイソシアネート
基1個以上を含有する化合物である、カチオン電着塗料
用樹脂組成物(特開昭62−295972号公報参照)
。
として含有するカチオン電着塗料用樹脂組成物であって
、該ブロックポリイソシアネート化合物が、1分子中に
、ブロック剤の解離温度が約80〜約120゜Cである
ブロックイソシアネート基1個及びそれよりも少なくと
も約40℃高い温度で解離するブロックイソシアネート
基1個以上を含有する化合物である、カチオン電着塗料
用樹脂組成物(特開昭62−295972号公報参照)
。
(4)塗膜の硬化開始温度が130゜C未満である電着
塗料を電着塗装し、硬化させることなく、塗膜の硬化開
始温度が130゜C以上であり、最小電析電流密度が0
.7mA/cm2以下でしかもエマルジョン化度が80
重歯%以上であるカチオン電着塗料を電着塗装した後、
該カチオン電着塗料の塗膜硬化開始温度以上に加熱して
上記両電着塗膜を硬化せしめる(特開昭63−1928
97号公報参照)。
塗料を電着塗装し、硬化させることなく、塗膜の硬化開
始温度が130゜C以上であり、最小電析電流密度が0
.7mA/cm2以下でしかもエマルジョン化度が80
重歯%以上であるカチオン電着塗料を電着塗装した後、
該カチオン電着塗料の塗膜硬化開始温度以上に加熱して
上記両電着塗膜を硬化せしめる(特開昭63−1928
97号公報参照)。
(5)加水分解性アルコキシシラン基及びカチオン性基
を含有するアクリル共重合体を水分散化し、粒子内架橋
せしめてなるカチオン電着性ゲル化微粒子重合体を含有
するカチオン電着塗料を塗装する。
を含有するアクリル共重合体を水分散化し、粒子内架橋
せしめてなるカチオン電着性ゲル化微粒子重合体を含有
するカチオン電着塗料を塗装する。
カチオン性基としては、第3級アミノ基が適している。
またアクリル共重合体としては、例えば、(a)ビニル
性二重結合及び加水分解性アルコキシシラン基を含有す
る重合性不飽和ビニルシランモノマーと(b)ビニル性
二重結合及び3級アミノ基を含有する重合性不飽和モノ
マーとを必須のモノマー成分として含有し、且つ必要に
応じて、(c)ビニル性二重結合及び水酸基を含有する
重合性不飽和モノマー及び/又は(d)その他の重合性
不飽和モノマーを追加のモノマー成分として含有しうる
共重合体、或いは(a)ビニル性二重結合及び加水分解
性アルコキシシラン基を含有する重合性不飽和ビニルシ
ランモノマーとグリシジル基含有不飽和ビニルモノマー
とを必須のモノマー成分として含有し、且つ必要に応じ
て、(C)ビニル性二重結合及び水酸基を含有する重合
性不飽和モノマー及び/又は(d)その他の重合性不飽
和モノマーを追加のモノマー成分として含有しうる共重
合体のグリシジル基に2級アミンを反応させてなるアク
リル共重合体が挙げられる。また、上記ビニルシランモ
ノマー(a)としては、ビニルトリメトキシシラン、ビ
ニルトリエトキシシラン、ビニルトリスーβ−メトキシ
エトキシシラン、γ−アクリルオキシプ口ビル(トリ)
メトキシシラン、γ−メタクリルオキシプ口ビルトリメ
トキシシラン、γ−メタクリルオキシプ口ビルメチルジ
メトキシシラン等が好ましい。重合性不飽和モノマー(
b)としては、ジアルキルアミノアルキル(メタ)アク
リレート(これらのアルキルはいずれも炭素原子数1〜
6個のアルキル)、ジアルキルアミノアルキル(メタ)
アクリルアミド(これらのアルキルはいずれも炭素原子
数1〜6個のアルキル)等が好ましい。グリシジル基含
有不飽和ビニル七ノマーとしては、グリシジルアクリレ
ート、グリシジルメタアクリレート等が好ましく、重合
性不飽和モノマー(C)としては、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプ口ピル(メタ)
アクリレート等が好ましい。上記共重合体におけるこれ
らのモノマーの措成比率は、好ましくは、ビニルシラン
モノマ−(a)1〜30重全%、重合性不飽和モノマー
(b)5〜30重量%、重合性不飽和モノマー(C)0
〜30重量%及び重合性不飽和和モノマー(d)10〜
94重世%である。また、上記アクリル共重合体は、ア
ミン価約10〜約100、水酸基価約200以下及び数
平均分子量約5000〜約100000の範囲の値を有
することが好ましい。
性二重結合及び加水分解性アルコキシシラン基を含有す
る重合性不飽和ビニルシランモノマーと(b)ビニル性
二重結合及び3級アミノ基を含有する重合性不飽和モノ
マーとを必須のモノマー成分として含有し、且つ必要に
応じて、(c)ビニル性二重結合及び水酸基を含有する
重合性不飽和モノマー及び/又は(d)その他の重合性
不飽和モノマーを追加のモノマー成分として含有しうる
共重合体、或いは(a)ビニル性二重結合及び加水分解
性アルコキシシラン基を含有する重合性不飽和ビニルシ
ランモノマーとグリシジル基含有不飽和ビニルモノマー
とを必須のモノマー成分として含有し、且つ必要に応じ
て、(C)ビニル性二重結合及び水酸基を含有する重合
性不飽和モノマー及び/又は(d)その他の重合性不飽
和モノマーを追加のモノマー成分として含有しうる共重
合体のグリシジル基に2級アミンを反応させてなるアク
リル共重合体が挙げられる。また、上記ビニルシランモ
ノマー(a)としては、ビニルトリメトキシシラン、ビ
ニルトリエトキシシラン、ビニルトリスーβ−メトキシ
エトキシシラン、γ−アクリルオキシプ口ビル(トリ)
メトキシシラン、γ−メタクリルオキシプ口ビルトリメ
トキシシラン、γ−メタクリルオキシプ口ビルメチルジ
メトキシシラン等が好ましい。重合性不飽和モノマー(
b)としては、ジアルキルアミノアルキル(メタ)アク
リレート(これらのアルキルはいずれも炭素原子数1〜
6個のアルキル)、ジアルキルアミノアルキル(メタ)
アクリルアミド(これらのアルキルはいずれも炭素原子
数1〜6個のアルキル)等が好ましい。グリシジル基含
有不飽和ビニル七ノマーとしては、グリシジルアクリレ
ート、グリシジルメタアクリレート等が好ましく、重合
性不飽和モノマー(C)としては、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプ口ピル(メタ)
アクリレート等が好ましい。上記共重合体におけるこれ
らのモノマーの措成比率は、好ましくは、ビニルシラン
モノマ−(a)1〜30重全%、重合性不飽和モノマー
(b)5〜30重量%、重合性不飽和モノマー(C)0
〜30重量%及び重合性不飽和和モノマー(d)10〜
94重世%である。また、上記アクリル共重合体は、ア
ミン価約10〜約100、水酸基価約200以下及び数
平均分子量約5000〜約100000の範囲の値を有
することが好ましい。
上記粒子内架橋は、例えば、加水分解性アルコキシシラ
ン基及びカチオン性基を含有するアクリル共重合体を酸
で中和して水分散化し、次いで50゜C以上に加熱する
か、もし《はシラノール基縮合触媒の存在下に行うこと
により実施できる。該シラノール基縮合触媒は、オクチ
ル酸スズ、オクチル酸亜鉛、オクチル酸ジルコニウム及
びジブチルスズラウレートが好ましい。
ン基及びカチオン性基を含有するアクリル共重合体を酸
で中和して水分散化し、次いで50゜C以上に加熱する
か、もし《はシラノール基縮合触媒の存在下に行うこと
により実施できる。該シラノール基縮合触媒は、オクチ
ル酸スズ、オクチル酸亜鉛、オクチル酸ジルコニウム及
びジブチルスズラウレートが好ましい。
粒子内架橋してなるゲル化重合体微粒子は、カチオン電
着塗料中の樹脂固形分に対して1〜50重量%含有され
ていることが好ましい。
着塗料中の樹脂固形分に対して1〜50重量%含有され
ていることが好ましい。
(6)上記(5)のカチオン電着塗料を電着塗装し、未
硬化の状態の電着塗膜上に、上記(2)記載の最少電析
電流密度が0.7mA/c♂以下で且つエマルジョン化
度が80重量%以上であるカチオン電着塗料組成物(I
I)を電着塗装し、次いで加熱硬化して、電着複層塗膜
を形成させる。
硬化の状態の電着塗膜上に、上記(2)記載の最少電析
電流密度が0.7mA/c♂以下で且つエマルジョン化
度が80重量%以上であるカチオン電着塗料組成物(I
I)を電着塗装し、次いで加熱硬化して、電着複層塗膜
を形成させる。
(7)上記(5)に記載のアクリル系共重合体と吸油量
100以上でかつ一次粒子径が0.5μm以下である微
粒子顔料との混合物を水分散化し、上記(5)と同様に
して粒子内架橋させてなる微粒子顔料含有ゲル化重合体
微粒子を含有するカチオン電着塗料を塗装する。
100以上でかつ一次粒子径が0.5μm以下である微
粒子顔料との混合物を水分散化し、上記(5)と同様に
して粒子内架橋させてなる微粒子顔料含有ゲル化重合体
微粒子を含有するカチオン電着塗料を塗装する。
(8)(a)ビニル性二重結合と加水分解性アルコキシ
シラン基を含有する重合性不飽和ビニルシランモノマー
(b)分子内に少なくとも2個のラジカル重合可能な
不飽和基を含有する重合性モノマー (C)ビニル性二
重結合と水酸基を含有する重合性不飽和モノマー及び(
d)その他の重合性不飽和モノマーを、必要に応じて重
合開始剤として水溶性アゾアミド化合物の存在下に、分
子内にアリル基を含有するカチオン性反応性乳化剤を用
いて乳化重合させてなるカチオン電着性ゲル化微粒子重
合体を含有するカチオン電着塗料を塗装する。
シラン基を含有する重合性不飽和ビニルシランモノマー
(b)分子内に少なくとも2個のラジカル重合可能な
不飽和基を含有する重合性モノマー (C)ビニル性二
重結合と水酸基を含有する重合性不飽和モノマー及び(
d)その他の重合性不飽和モノマーを、必要に応じて重
合開始剤として水溶性アゾアミド化合物の存在下に、分
子内にアリル基を含有するカチオン性反応性乳化剤を用
いて乳化重合させてなるカチオン電着性ゲル化微粒子重
合体を含有するカチオン電着塗料を塗装する。
上記(a)のビニルシランモノマーは、下記一般式
R3SiX
で表わされる化合物である。式中、Xはγ−メタクリル
オキシプ口ビルの如きビニル基のグループを示し、Rは
アセトキシ基又はアルコキシ基で1〜8個の炭素原子を
有する基を示す。その例としては、ビニルトリメトキシ
シラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(2
−メトキシエトキシ)シラン、γ−メタクリルオキシプ
口ピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセトオキシシ
ラン類等を挙げることができ、その中でも最も好ましい
のはγ−メタクリルオキシプ口ピルトリメトキシシラン
である。また、前記(b)の分子内に少なくとも2個の
ラジカル重合可能な不飽和基を含有する重合性モノマー
としては、多価アルコールの重合性不飽和カルボン酸エ
ステル、多塩基酸の重合性不飽和アルコールエステル及
び2個以上のビニル基で置換された芳香族化合物等を挙
げることができる。前記(C)のビニル性二重結合と水
酸基を含有する重合性不飽和モノマ7は、ゲル化微粒子
重合体中に水酸基を導入するモノマー成分であり、水酸
基はゲル化微粒子重合体を製造するときの親水基もしく
は分散粒子間の架橋反応の官能基の働きをするものであ
る。該不飽和モノマーの例としては、2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプ口ピル(メタ
)アクリレート等が挙げられる。また、分子内にアリル
基を含有するカチオン性反応性乳化剤としては、代表的
なものとして、一般式 (式中、R1は置換基を有していてもよい炭素数8〜2
2の炭化水素基を、R2及びR3は炭素数1〜3のアル
キル基を、R4は水素原子又はメチル基を示し、X0は
1価の陰イオンを示す。)で表わされる第4級アンモニ
ウ春塩を含有する反応性乳化剤がある。このものは公知
であり(特.開昭6Q−78947号)、ラテムルK−
180(花王株式会社製)等の商標名で市販されている
。
オキシプ口ビルの如きビニル基のグループを示し、Rは
アセトキシ基又はアルコキシ基で1〜8個の炭素原子を
有する基を示す。その例としては、ビニルトリメトキシ
シラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(2
−メトキシエトキシ)シラン、γ−メタクリルオキシプ
口ピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセトオキシシ
ラン類等を挙げることができ、その中でも最も好ましい
のはγ−メタクリルオキシプ口ピルトリメトキシシラン
である。また、前記(b)の分子内に少なくとも2個の
ラジカル重合可能な不飽和基を含有する重合性モノマー
としては、多価アルコールの重合性不飽和カルボン酸エ
ステル、多塩基酸の重合性不飽和アルコールエステル及
び2個以上のビニル基で置換された芳香族化合物等を挙
げることができる。前記(C)のビニル性二重結合と水
酸基を含有する重合性不飽和モノマ7は、ゲル化微粒子
重合体中に水酸基を導入するモノマー成分であり、水酸
基はゲル化微粒子重合体を製造するときの親水基もしく
は分散粒子間の架橋反応の官能基の働きをするものであ
る。該不飽和モノマーの例としては、2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプ口ピル(メタ
)アクリレート等が挙げられる。また、分子内にアリル
基を含有するカチオン性反応性乳化剤としては、代表的
なものとして、一般式 (式中、R1は置換基を有していてもよい炭素数8〜2
2の炭化水素基を、R2及びR3は炭素数1〜3のアル
キル基を、R4は水素原子又はメチル基を示し、X0は
1価の陰イオンを示す。)で表わされる第4級アンモニ
ウ春塩を含有する反応性乳化剤がある。このものは公知
であり(特.開昭6Q−78947号)、ラテムルK−
180(花王株式会社製)等の商標名で市販されている
。
重合開始剤としては下記一般式
Cth
CHs
(式中、Xは炭素原子数2〜12個の直鎖又は分岐鎖ア
ルキレン基を示す。) 又は一般式 (式中、XI、X2及びX3は少なくとも1個が水酸基
、他は水素を示す。) で表わされる水溶性アゾアミド化合物が特に適している
。これらのものは公知であり(特開昭61−21861
8号、特開昭61−63643号)、VAシリーズ(和
光純薬工業株式会社製)等の商標名で市販されている。
ルキレン基を示す。) 又は一般式 (式中、XI、X2及びX3は少なくとも1個が水酸基
、他は水素を示す。) で表わされる水溶性アゾアミド化合物が特に適している
。これらのものは公知であり(特開昭61−21861
8号、特開昭61−63643号)、VAシリーズ(和
光純薬工業株式会社製)等の商標名で市販されている。
(9)上記(8)のカチオン電着塗料組成物を被塗物に
電着塗装して得られる未硬化の状態の電着塗膜上に、最
小電析電流密度が0.7mA/cm2以下で且つエマル
ジョン化度が80重世%以上であるカチオン電着塗料組
成物(II)を電着塗装して、形成した未硬化の状悪の
電着複層塗膜を焼付し、硬化せしめる。
電着塗装して得られる未硬化の状態の電着塗膜上に、最
小電析電流密度が0.7mA/cm2以下で且つエマル
ジョン化度が80重世%以上であるカチオン電着塗料組
成物(II)を電着塗装して、形成した未硬化の状悪の
電着複層塗膜を焼付し、硬化せしめる。
(10)上記(5)〜(9)におけるカチオン電着性ゲ
ル化粒子重合体を含有する塗料に、芳香族カルボン酸の
アルキル錫エステル化合物を配合してなるカチオン電着
塗料を塗装する。該錫エステル化合物は、ブロックポリ
イソシアネートの解離触媒であり、電着塗料中に均一混
合でき、該塗料の安定性、塗面状態に異常を生じない液
状タイプであり、具体的にはアルキル部分の炭素数は1
0以下が好ましく、ジオクチル錫ペンゾエートオキシ、
ジブチル錫ペンゾエートオキシ、ジオクチル錫ペンゾエ
ート、ジブチル錫ジベンゾエート等が挙げられる。
ル化粒子重合体を含有する塗料に、芳香族カルボン酸の
アルキル錫エステル化合物を配合してなるカチオン電着
塗料を塗装する。該錫エステル化合物は、ブロックポリ
イソシアネートの解離触媒であり、電着塗料中に均一混
合でき、該塗料の安定性、塗面状態に異常を生じない液
状タイプであり、具体的にはアルキル部分の炭素数は1
0以下が好ましく、ジオクチル錫ペンゾエートオキシ、
ジブチル錫ペンゾエートオキシ、ジオクチル錫ペンゾエ
ート、ジブチル錫ジベンゾエート等が挙げられる。
上記に例示したカチオン電着塗料のうち、(1)(3)
、(8)及び(10)が特に好ましい。
、(8)及び(10)が特に好ましい。
これらのカチオン電着塗装はそれ自体公知の方法及び条
件で塗装し、硬化することができる。工程■により電着
塗装された被塗物において、その平坦部のみならず、エ
ッジ部にも硬化した電着塗膜が従来に比べ肉厚に形成さ
れている。電着塗装膜厚は特に制限されないが平坦部に
おいて20〜30μ(硬化塗膜)が適している。
件で塗装し、硬化することができる。工程■により電着
塗装された被塗物において、その平坦部のみならず、エ
ッジ部にも硬化した電着塗膜が従来に比べ肉厚に形成さ
れている。電着塗装膜厚は特に制限されないが平坦部に
おいて20〜30μ(硬化塗膜)が適している。
工程■:中塗り塗装
本発明の方法において、この中塗り塗装の工程は必須要
件ではないが、工程■の電着塗膜と後記工程■の上塗り
塗膜との付着性を向上させる、該電着塗膜の粗面を上塗
り塗面に悪影響させない等の理由により、中塗り塗装す
ることがより好ましい。
件ではないが、工程■の電着塗膜と後記工程■の上塗り
塗膜との付着性を向上させる、該電着塗膜の粗面を上塗
り塗面に悪影響させない等の理由により、中塗り塗装す
ることがより好ましい。
本発明において、中塗り塗料としては次に例示するもの
が挙げられる。
が挙げられる。
■従来一般に用いられているもので、例えばポリエステ
ル樹脂やアクリル樹脂を基体樹脂とし、これに架橋用樹
脂としてアルキルエーテル化メラミン樹脂やポリイソシ
アネート化合物(ブロック化合物も含む)を併用してな
る架橋硬化型中塗り塗料。
ル樹脂やアクリル樹脂を基体樹脂とし、これに架橋用樹
脂としてアルキルエーテル化メラミン樹脂やポリイソシ
アネート化合物(ブロック化合物も含む)を併用してな
る架橋硬化型中塗り塗料。
■耐チッピング性を向上させるのに有効な塗料として、
例えば1)形成塗膜のガラス転移温度(Tg)が−30
〜−60℃である変性ポリオレフィン系樹脂を主成分と
するバリアーコート(特開昭61−176602号公報
参照)、2)形成塗膜のTgが0〜−75゜Cである水
性バリアーコート(特開昭61−242668号公報参
照)、3)引張り破断伸び率が150%以上で且っ破断
点応力が20kg/cm2以上である塗膜を形成しうる
有機溶剤系塗料(特開昭61−271062号公報参照
)、4)引張り破断強度伸び率が10%以上で且つ破断
点応力が20kg/cm2以上の硬化塗膜を形成しうる
熱硬化性有機溶剤型アクリル樹脂系塗料(特開昭62−
15270号公報参照) 、5)Tgが−20℃以下の
エチレンープロピレン非共役ジエン共重合体と官能モノ
マーを含む重合体とのグラフト化物(特開昭62−27
3271号公報参照)、6)マレイン酸もしくはその無
水物をグラフト重合せしめたポリオレフィン樹脂にモノ
エポキシ化合物を付加してなる変性ポリオレフィン樹脂
を主成分とする組成物(特開昭62−246971号公
報参照)等のような組成物を中塗り塗料として使用する
。これにより上塗り塗膜表面に小石等が衝突しても、そ
の衝突時のエネルギーが該中塗り塗膜に吸収されて塗膜
にキズやハガレ等が発生するのを防止できる。
例えば1)形成塗膜のガラス転移温度(Tg)が−30
〜−60℃である変性ポリオレフィン系樹脂を主成分と
するバリアーコート(特開昭61−176602号公報
参照)、2)形成塗膜のTgが0〜−75゜Cである水
性バリアーコート(特開昭61−242668号公報参
照)、3)引張り破断伸び率が150%以上で且っ破断
点応力が20kg/cm2以上である塗膜を形成しうる
有機溶剤系塗料(特開昭61−271062号公報参照
)、4)引張り破断強度伸び率が10%以上で且つ破断
点応力が20kg/cm2以上の硬化塗膜を形成しうる
熱硬化性有機溶剤型アクリル樹脂系塗料(特開昭62−
15270号公報参照) 、5)Tgが−20℃以下の
エチレンープロピレン非共役ジエン共重合体と官能モノ
マーを含む重合体とのグラフト化物(特開昭62−27
3271号公報参照)、6)マレイン酸もしくはその無
水物をグラフト重合せしめたポリオレフィン樹脂にモノ
エポキシ化合物を付加してなる変性ポリオレフィン樹脂
を主成分とする組成物(特開昭62−246971号公
報参照)等のような組成物を中塗り塗料として使用する
。これにより上塗り塗膜表面に小石等が衝突しても、そ
の衝突時のエネルギーが該中塗り塗膜に吸収されて塗膜
にキズやハガレ等が発生するのを防止できる。
■後記上塗り塗料の項で詳細に説明する特定の樹脂(具
体的には、樹脂(I)単独、又は樹脂(II)と樹脂(
III)との混合物)を主成分とする塗料も中塗り塗料
として使用できる。この中塗り塗料としては、後記上塗
り塗料に組成物は類似しているが、硬化後の塗膜状態に
おける物理的性質にお〜)で、たわみ性、電着塗膜や上
塗り塗膜との密着性等が優れたものを選択することが好
ましい。
体的には、樹脂(I)単独、又は樹脂(II)と樹脂(
III)との混合物)を主成分とする塗料も中塗り塗料
として使用できる。この中塗り塗料としては、後記上塗
り塗料に組成物は類似しているが、硬化後の塗膜状態に
おける物理的性質にお〜)で、たわみ性、電着塗膜や上
塗り塗膜との密着性等が優れたものを選択することが好
ましい。
上記■〜■の中塗り塗料のうち■を用いた場合、電着塗
膜面が粗くても平滑性の優れた中塗り塗面に仕上げるこ
とができ、しかも低温(約80℃以上)硬化が可能であ
るので、特に好ましい結果を得ることができる。
膜面が粗くても平滑性の優れた中塗り塗面に仕上げるこ
とができ、しかも低温(約80℃以上)硬化が可能であ
るので、特に好ましい結果を得ることができる。
これらの中塗り塗料の塗装法及び硬化法はそれ自体既に
公知の方法が採用でき、そしてその膜厚は硬化塗膜に基
いて10〜40μが好ましい。
公知の方法が採用でき、そしてその膜厚は硬化塗膜に基
いて10〜40μが好ましい。
更に本発明において、上記中塗り塗料■の適用例として
、カチオン電着塗膜と中塗り塗料■もしくは■の塗膜と
の層聞及び(又は)中塗り塗料■もしくは■の塗膜と上
塗り塗膜との層間に介在せしめることによっても、耐チ
ッピング性を向上させることができる。その場合、中塗
り塗料■の硬化膜厚は1〜20μが適している。
、カチオン電着塗膜と中塗り塗料■もしくは■の塗膜と
の層聞及び(又は)中塗り塗料■もしくは■の塗膜と上
塗り塗膜との層間に介在せしめることによっても、耐チ
ッピング性を向上させることができる。その場合、中塗
り塗料■の硬化膜厚は1〜20μが適している。
工程■:上塗り塗料を塗装する。
該上塗り塗料は前記カチオン電着塗膜面もしくは中塗り
塗膜面に塗装するものであり、珪素原子に直接結合した
水酸基及び/又は加水分解性基(以下、これらの基を「
シラン基」と略称することがある)とエポキシ基とを同
一樹脂中に有する樹脂(I)、又は珪素原子に直接結合
した水酸基及び/又は加水分解性基を有する樹脂(II
)とエポキシ基を有する樹脂(m)とを混合してなる混
合樹脂を必須成分とする塗料であることが最も好ましい
。
塗膜面に塗装するものであり、珪素原子に直接結合した
水酸基及び/又は加水分解性基(以下、これらの基を「
シラン基」と略称することがある)とエポキシ基とを同
一樹脂中に有する樹脂(I)、又は珪素原子に直接結合
した水酸基及び/又は加水分解性基を有する樹脂(II
)とエポキシ基を有する樹脂(m)とを混合してなる混
合樹脂を必須成分とする塗料であることが最も好ましい
。
以下に、上塗り塗料として用いることができる上記樹脂
(I)及び混合樹脂を構成する樹脂(II)並びに樹脂
(III)について説明する。
(I)及び混合樹脂を構成する樹脂(II)並びに樹脂
(III)について説明する。
本明細書において、珪素原子に直接結合した加水分解性
基は水又は湿気により加水分解してシラノール基を生成
する基である。該基としては、例えば下記一般式で表わ
されるものを挙げることができる。
基は水又は湿気により加水分解してシラノール基を生成
する基である。該基としては、例えば下記一般式で表わ
されるものを挙げることができる。
−O−R’ (I)一〇−C−R
’ (II)式中R′はC,〜4のアル
キル基 R J〜R″′ は同一もしくは異なってもよ
く、01〜8のアルキル基、アリール基、アラルキル基
を示す。
’ (II)式中R′はC,〜4のアル
キル基 R J〜R″′ は同一もしくは異なってもよ
く、01〜8のアルキル基、アリール基、アラルキル基
を示す。
一般式において、01〜8のアルキル基としては例えば
メチル、エチル、n−プロビル、iso−ブ口ピル、n
−ブチル、iso−ブチル、see−ブチル、tert
−ブチル、n−ベンチル、iso−ペンチル、n−オク
チル、1so−オクチル等を挙げることができ、アリー
ル基としては、例えばフエニル、トルイル、キシリル等
を挙げることができ、またアラルキル基としては例えば
ベンジル、フエネチル等を挙げることができる。
メチル、エチル、n−プロビル、iso−ブ口ピル、n
−ブチル、iso−ブチル、see−ブチル、tert
−ブチル、n−ベンチル、iso−ペンチル、n−オク
チル、1so−オクチル等を挙げることができ、アリー
ル基としては、例えばフエニル、トルイル、キシリル等
を挙げることができ、またアラルキル基としては例えば
ベンジル、フエネチル等を挙げることができる。
また、上記した珪素原子に結合した加水分解性基以外に
も、加水分解性基としてミSi−H基を挙げることがで
きる。
も、加水分解性基としてミSi−H基を挙げることがで
きる。
上記樹脂(I)、(n)において、加水分解性基として
は、貯蔵安定性、硬化性等の観点から上記一般式(I)
及び(If)で表わされるシラン基が好適である。
は、貯蔵安定性、硬化性等の観点から上記一般式(I)
及び(If)で表わされるシラン基が好適である。
次に、樹脂骨格中にエポキシ基及びシラン基を導入する
方法を挙げる。
方法を挙げる。
(1)官能基を有する樹脂(A)を、該官能基と相補的
に反応する官能基とエポキシ基とを有する化合物(B)
及び樹脂(A)の官能基と相補的に反応する官能基とシ
ラン基とを有する化合物(C)に反応させて得られる反
応物(D)、(以下「(1)樹脂組成物」という)、 (2)官能基を有する樹脂(E)を該官能基と相補的に
反応する官能基及びエポキシ基を有する化合物(B)に
反応させて得られる反応物(F)と、官能基を有する樹
脂(G)を該官能基と相補的に反応する官能基及びシラ
ン基を有する化合物(C)に反応させて得られる反応物
(H)との混合物(I)、(以下「(2)樹脂組成物」
という)(3)エポキシ基含有重合性不飽和単量体(J
)、シラン基含有重合性不飽和単世体(K)及び必要に
応じてその他の重合性不飽和単量体(M)を単i体成分
とする共重合体(L)、(以下「(3)樹脂組成物」と
いう)、 (4)前記単量体(J)の単独重合体(N)若しくほこ
のものとその他の重合性不飽和単示体(M)との共重合
体(N)と、前記単量体( K )の単独重合体(P)
若しくはこのものとその他の重合性不飽和単全体(M)
との共重合体(P)からなる混合物(以下「(4)樹脂
組成物」という)(5)官能基を有する重合性不飽和単
量体(Q)と前記エポキシ基含有重合性不飽和単世体0
)とを必須成分とする共重合体(R)と、単量体(Q)
に起因する官能基と相補的に反応する官能基とシラン基
とを有する化合物(S)との反応物(T)、(以下「(
5)樹脂組成物」という)、(6)官能基を有する重合
性不飽和単量体(U)と前記シラン基含有重合性不飽和
単量体(K)とを必須成分とする共重合体(V)と、該
単量体(U)に起因する官能基と相補的に反応する官能
基とエボキシ基とを有する化合物(W)との反応物(X
)、(以下「(6)樹脂組成物」という)、(7)前記
単独重合体(N)又は共重合体(N)と前記反応物(H
)との混合物(Y)(以下「(7)樹脂組成物」という
) (8)前記単独重合体(P)又は共重合体(P)と前記
反応物(F)との混合物(2)(以下「(8)樹脂組成
物」という) 前記(1)〜(8)の樹脂組成物において、(1)、(
3)(5)及び(6)は樹脂(I)に相当し、(2)、
(4)、(7)及び(8)は樹脂(II)と樹脂(m)
との混合物に相当する。
に反応する官能基とエポキシ基とを有する化合物(B)
及び樹脂(A)の官能基と相補的に反応する官能基とシ
ラン基とを有する化合物(C)に反応させて得られる反
応物(D)、(以下「(1)樹脂組成物」という)、 (2)官能基を有する樹脂(E)を該官能基と相補的に
反応する官能基及びエポキシ基を有する化合物(B)に
反応させて得られる反応物(F)と、官能基を有する樹
脂(G)を該官能基と相補的に反応する官能基及びシラ
ン基を有する化合物(C)に反応させて得られる反応物
(H)との混合物(I)、(以下「(2)樹脂組成物」
という)(3)エポキシ基含有重合性不飽和単量体(J
)、シラン基含有重合性不飽和単世体(K)及び必要に
応じてその他の重合性不飽和単量体(M)を単i体成分
とする共重合体(L)、(以下「(3)樹脂組成物」と
いう)、 (4)前記単量体(J)の単独重合体(N)若しくほこ
のものとその他の重合性不飽和単示体(M)との共重合
体(N)と、前記単量体( K )の単独重合体(P)
若しくはこのものとその他の重合性不飽和単全体(M)
との共重合体(P)からなる混合物(以下「(4)樹脂
組成物」という)(5)官能基を有する重合性不飽和単
量体(Q)と前記エポキシ基含有重合性不飽和単世体0
)とを必須成分とする共重合体(R)と、単量体(Q)
に起因する官能基と相補的に反応する官能基とシラン基
とを有する化合物(S)との反応物(T)、(以下「(
5)樹脂組成物」という)、(6)官能基を有する重合
性不飽和単量体(U)と前記シラン基含有重合性不飽和
単量体(K)とを必須成分とする共重合体(V)と、該
単量体(U)に起因する官能基と相補的に反応する官能
基とエボキシ基とを有する化合物(W)との反応物(X
)、(以下「(6)樹脂組成物」という)、(7)前記
単独重合体(N)又は共重合体(N)と前記反応物(H
)との混合物(Y)(以下「(7)樹脂組成物」という
) (8)前記単独重合体(P)又は共重合体(P)と前記
反応物(F)との混合物(2)(以下「(8)樹脂組成
物」という) 前記(1)〜(8)の樹脂組成物において、(1)、(
3)(5)及び(6)は樹脂(I)に相当し、(2)、
(4)、(7)及び(8)は樹脂(II)と樹脂(m)
との混合物に相当する。
前記(1)〜(8)の樹脂組成物において、相補的に反
応する基とは互いに反応することができる基であって、
例えば下記の表から適宜選択できる。
応する基とは互いに反応することができる基であって、
例えば下記の表から適宜選択できる。
第1表
第 1 表(つづき)
相補的に反応する基は、前記表から適宜選択して組合せ
ることができるが、その中でも次に挙げる組合せが好ま
しい。
ることができるが、その中でも次に挙げる組合せが好ま
しい。
樹脂(A)/化合物(B)〔又は樹脂(E)/化合物(
B)〕の官能基の組合せ (1)/(5) 、(2)/(4) 、(3)/(3)
、(5)/(1)等。
B)〕の官能基の組合せ (1)/(5) 、(2)/(4) 、(3)/(3)
、(5)/(1)等。
樹脂(A)/化合物(C)〔又は樹脂(G)/化合物(
C)〕の官能基の組合せ (1)/(5) 、(2)/(3) 、(2)/(4)
、(2)/(5)、(3)/(3) 、(4)/(2
) 、(4)/(6) 、(4)/.(7)、(5)/
(1) 、(5)/(2) 、(5)/(6) 、(5
)/(7)、(8)/(4) 、(6)/(8) 、(
7)/(4) 、(7)/(8)、(7)/(5)等。
C)〕の官能基の組合せ (1)/(5) 、(2)/(3) 、(2)/(4)
、(2)/(5)、(3)/(3) 、(4)/(2
) 、(4)/(6) 、(4)/.(7)、(5)/
(1) 、(5)/(2) 、(5)/(6) 、(5
)/(7)、(8)/(4) 、(6)/(8) 、(
7)/(4) 、(7)/(8)、(7)/(5)等。
単量体(Q)/化合物(S)の官能基の組合わせ
(1)/(5) 、(4)/(2) 、(4)/(6)
、(4)/(7)、(5)/(1) 、(5)/(2
) 、(5)/(3) 、(5)/(6)、(5)/(
7)等。
、(4)/(7)、(5)/(1) 、(5)/(2
) 、(5)/(3) 、(5)/(6)、(5)/(
7)等。
単量体(U)/化合物(’W)の官能基の組合わせ
(1)/(5) 、(2)/(4) 、(2)/(5)
、(3)/(L)、(5)/(1) 、(8)/(4
) 、(8)/(5) 、(6)/(8)、(7)/(
4) 、(7)/(5) 、(7)/(8)等。
、(3)/(L)、(5)/(1) 、(8)/(4
) 、(8)/(5) 、(6)/(8)、(7)/(
4) 、(7)/(5) 、(7)/(8)等。
(1)樹脂組成物
樹脂(A)は、前記官能基を有するものであれば特に制
限なしに従来のものから適宜選択して使用できる。具体
的には、例えばビニル樹脂、フッ素樹脂、ポリエステル
樹脂、アルキド樹脂、シリコン樹脂、ウレタン樹脂、ポ
リエーテル樹脂等の樹脂を挙げることができる。
限なしに従来のものから適宜選択して使用できる。具体
的には、例えばビニル樹脂、フッ素樹脂、ポリエステル
樹脂、アルキド樹脂、シリコン樹脂、ウレタン樹脂、ポ
リエーテル樹脂等の樹脂を挙げることができる。
樹脂(A)は、1分子中に、化合物(B)及び化合物(
C)の官能基と反応する官能基を、平均2個以上有する
ものであるが、樹脂中の官能基は同一であっても、また
お互いに異なっていてもよい。
C)の官能基と反応する官能基を、平均2個以上有する
ものであるが、樹脂中の官能基は同一であっても、また
お互いに異なっていてもよい。
樹脂(A)中の官能基が同一の場合には、例えば、平均
2個以上の水酸基を有する樹脂(A)を、イソシアネー
ト基(5)を有する化合物(B)及びイソシアネート基
(5)を有する化合物(C)と反応させるか、又は、平
均2個以上のイソシアネート基(5)を有する樹脂(A
)を、水酸基(1)を有する化合物(B)及びイソシア
ネート基(5)を有する化合物(C)と反応させること
ができる。
2個以上の水酸基を有する樹脂(A)を、イソシアネー
ト基(5)を有する化合物(B)及びイソシアネート基
(5)を有する化合物(C)と反応させるか、又は、平
均2個以上のイソシアネート基(5)を有する樹脂(A
)を、水酸基(1)を有する化合物(B)及びイソシア
ネート基(5)を有する化合物(C)と反応させること
ができる。
また、樹脂(A)中の官能基が異なる場合には、例えば
、夫々平均1個以上の水酸基(1)とカルボキシル基(
2)を有する樹脂(A)を、イソシアネート基(5)を
有する化合物(C)及びエポキシ基(4).二を有する
化合物(B)と反応させることができる。
、夫々平均1個以上の水酸基(1)とカルボキシル基(
2)を有する樹脂(A)を、イソシアネート基(5)を
有する化合物(C)及びエポキシ基(4).二を有する
化合物(B)と反応させることができる。
樹脂(A)中の官能基と反応する化合物(B)中の官能
基が、化合物(B)の有するエポキシ基と同一であって
もよい。また、同様に、樹脂(A)中の官能基と反応す
る化合物(C)中の官能基が、化合物(C)の有するシ
ラン基と同一であってもよい。
基が、化合物(B)の有するエポキシ基と同一であって
もよい。また、同様に、樹脂(A)中の官能基と反応す
る化合物(C)中の官能基が、化合物(C)の有するシ
ラン基と同一であってもよい。
樹脂(A)として、例えば水酸基、カルボキシル基、イ
ソシアネート基、シラン基、エポキシ基等の官能基を有
するものについて説明する。
ソシアネート基、シラン基、エポキシ基等の官能基を有
するものについて説明する。
以下■〜■のものを挙げることができる。
■水酸基含有ビニル系樹脂
該樹脂の代表例としては、例えば、下記水酸基含有重合
性不飽和単量体(a)及び必要に応じてその他の重合性
不飽和単量体(b)を単全体成分とする重合体を挙げる
ことができる。
性不飽和単量体(a)及び必要に応じてその他の重合性
不飽和単量体(b)を単全体成分とする重合体を挙げる
ことができる。
水酸基含有重合性不飽和単二体(a)としては、例えば
、下記一般式(1)〜(4)で表わされる化合物を挙げ
ることができる。
、下記一般式(1)〜(4)で表わされる化合物を挙げ
ることができる。
〔式中、R1は上記に同じ。〕
〔式中、Zは水素原子又はメチル基を示し、mは2〜8
の整数、pは2〜18の整数、qは0〜7の整数を示す
。〕 〔式中、Zは上記に同じ。T1及びT2は同一若しくは
異なって、炭素数4〜20の2価の炭化水素基を示す。
の整数、pは2〜18の整数、qは0〜7の整数を示す
。〕 〔式中、Zは上記に同じ。T1及びT2は同一若しくは
異なって、炭素数4〜20の2価の炭化水素基を示す。
S及びVはそれぞれ0〜10の整数を示す。ただし、S
と■の和は、1〜10である。〕 一般式(1)及び(2)における、ヒドロキシアルキル
基は、アルキル部分の炭素数が1〜6のヒドロキシアル
キル基である。具体的には、例えば−C2H40H,
一C3H60H,一ε4H80H等を挙げることができ
る。
と■の和は、1〜10である。〕 一般式(1)及び(2)における、ヒドロキシアルキル
基は、アルキル部分の炭素数が1〜6のヒドロキシアル
キル基である。具体的には、例えば−C2H40H,
一C3H60H,一ε4H80H等を挙げることができ
る。
一般式(4)における炭素数4〜20の2価の炭化水素
基としては、例えば、−CH2一(CH2 ) 2
(CH2 ) 3−CH3CH3 CH3 CH2 CH2 C CH2 CH2 (C
Hz ) ’+o−CH3 (CH2 ) +2 −、 (CHz ) 18−、K
〉、舎、−CH2−{I)−CH2一等を挙げることが
できる。
基としては、例えば、−CH2一(CH2 ) 2
(CH2 ) 3−CH3CH3 CH3 CH2 CH2 C CH2 CH2 (C
Hz ) ’+o−CH3 (CH2 ) +2 −、 (CHz ) 18−、K
〉、舎、−CH2−{I)−CH2一等を挙げることが
できる。
一般式(2)の単量体成分としては、例えば、CH2
=CHCH2 0H CHz =CHCH2 0 CH2 CH2 0HC
I12 =CIlCH2 0(CI12 CI{20
h−HCH2 =CHCH2 0(CH2 C82
0斤H等を挙げることができる。
=CHCH2 0H CHz =CHCH2 0 CH2 CH2 0HC
I12 =CIlCH2 0(CI12 CI{20
h−HCH2 =CHCH2 0(CH2 C82
0斤H等を挙げることができる。
一般式(3)の単量体成分としては、例えば、CH2
=C(CH3 ) COOC2 Ha OHC}12
=CHCOOC31{s OH等を挙げることができ
る。
=C(CH3 ) COOC2 Ha OHC}12
=CHCOOC31{s OH等を挙げることができ
る。
一般式(4)の単量体成分としては、例えば、CH2
=C(CH3 )COO−(CH2 CHCH3 咋r
7THCH2 =CHCOO(CH2 CH2 0斤τ
TI1CH2 =C(CH3)Coo−(CH2 CH
2 0斤τゴHCll2=CHCOO(CH2 CH2
CH2 CH2 0テ「τ〕−I{CH2 =C(C
H3 )Coo−(CH2 CHz O)5〜6一−(
CH2 CH(CH ) 3 吐r7rH等を挙げるこ
とができる。
=C(CH3 )COO−(CH2 CHCH3 咋r
7THCH2 =CHCOO(CH2 CH2 0斤τ
TI1CH2 =C(CH3)Coo−(CH2 CH
2 0斤τゴHCll2=CHCOO(CH2 CH2
CH2 CH2 0テ「τ〕−I{CH2 =C(C
H3 )Coo−(CH2 CHz O)5〜6一−(
CH2 CH(CH ) 3 吐r7rH等を挙げるこ
とができる。
更に、上記以外にも前記一般式(1)〜(4)で表わさ
れる水酸基含有不飽和単量体とε一カブロラクトン、γ
−バレロラクトン等のラクトン類との付加物等が使用で
きる。
れる水酸基含有不飽和単量体とε一カブロラクトン、γ
−バレロラクトン等のラクトン類との付加物等が使用で
きる。
その他の重合性不飽和単量体(b)としては、例えば、
下記(b−1)〜(b−6)のものを挙げることができ
る。
下記(b−1)〜(b−6)のものを挙げることができ
る。
(b−1)オレフィン系化合物:例えばエチレン、プロ
ピレン、ブチレン、イソプレン、クロロプレン等。
ピレン、ブチレン、イソプレン、クロロプレン等。
(b − 2)ビニールエーテル及びアリルエーテル:
例えばエチルビニルエーテル、プロビルビニルエーテル
、イソプロビルビニルエーテル、プチルビニルエーテル
、tert−プチルビニルエーテル、ペンチルビニルエ
ーテル、ヘキシルビニルエーテル、イソヘキシルビニル
エーテル、オクチルビニルエーテル、4−メチル−1−
ペンチルビニルエーテル等の鎖状アルキルビニルエーテ
ル類、シクロペンチルビニルエーテル、シクロヘキシル
ビニルエーテル等のシクロアルキルビニルエーテル類、
フエニルビニルエーテル、o 一, m −, p−
トリビニルエーテル等のアリールビニルエーテル類、ペ
ンジルビニルエーテル、フエネチルビニルエーテル等の
アラルキルビニルエーテル類等。
例えばエチルビニルエーテル、プロビルビニルエーテル
、イソプロビルビニルエーテル、プチルビニルエーテル
、tert−プチルビニルエーテル、ペンチルビニルエ
ーテル、ヘキシルビニルエーテル、イソヘキシルビニル
エーテル、オクチルビニルエーテル、4−メチル−1−
ペンチルビニルエーテル等の鎖状アルキルビニルエーテ
ル類、シクロペンチルビニルエーテル、シクロヘキシル
ビニルエーテル等のシクロアルキルビニルエーテル類、
フエニルビニルエーテル、o 一, m −, p−
トリビニルエーテル等のアリールビニルエーテル類、ペ
ンジルビニルエーテル、フエネチルビニルエーテル等の
アラルキルビニルエーテル類等。
(b−3)ビニルエステル及びブロベニルエステル:例
えば酢酸ビニル、乳酸ビニル、酪酸ビニル、イソ酪酸ビ
ニル、カプロン酸ビニル、インカプロン酸ビニル、ビバ
リック酸ビニル、カブリン酸ビニル等のビニルエステル
類及び酢酸イソプロペニルブロピオン酸イソプロペニル
等のプロペニルエステル等。
えば酢酸ビニル、乳酸ビニル、酪酸ビニル、イソ酪酸ビ
ニル、カプロン酸ビニル、インカプロン酸ビニル、ビバ
リック酸ビニル、カブリン酸ビニル等のビニルエステル
類及び酢酸イソプロペニルブロピオン酸イソプロペニル
等のプロペニルエステル等。
(b−4):アクリル酸又はメタクリル酸のエステル:
例えば、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸プロビル、アクリル酸イソブロビル、アクリル酸ブ
チル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸オクチル、アク
リル酸ラウリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸プロビル、メタクリル酸イソプロビ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ヘキシル、メタ
クリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル
酸又はメタクリル酸の炭素数1〜18のアルキルエステ
ル:アクリル酸メトキシブチル、メタクリル酸メトキシ
ブチル、アクリル酸メトキシエチル、メタクリル酸メト
キシエチル、アクリル酸エトキシブチル、メタクリル酸
エトキシブチル等のアクリル酸又はメタクリル酸の炭素
数2〜18のアルコキシアルキルエステル等。
例えば、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸プロビル、アクリル酸イソブロビル、アクリル酸ブ
チル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸オクチル、アク
リル酸ラウリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸プロビル、メタクリル酸イソプロビ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ヘキシル、メタ
クリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル等のアクリル
酸又はメタクリル酸の炭素数1〜18のアルキルエステ
ル:アクリル酸メトキシブチル、メタクリル酸メトキシ
ブチル、アクリル酸メトキシエチル、メタクリル酸メト
キシエチル、アクリル酸エトキシブチル、メタクリル酸
エトキシブチル等のアクリル酸又はメタクリル酸の炭素
数2〜18のアルコキシアルキルエステル等。
(b − 5)ビニル芳香族化合物:例えば、スチレン
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、p一クロルス
チレン等。
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、p一クロルス
チレン等。
(b−6)その他:アクリロニトリル、メタクリ口ニト
リル等。
リル等。
■水酸基含有フッ素樹脂
水酸基含有重合性不飽和単量体(a)、含フッ素系重合
性不飽和単量体(c)及び必要に応じてその他の重合性
不飽和単量体(b)を単量体成分とする重合体。
性不飽和単量体(c)及び必要に応じてその他の重合性
不飽和単量体(b)を単量体成分とする重合体。
含フッ素系重合性不飽和単n体(c)としては、例えば
、下記一般式(5)及び(6)で表わされる化合物を挙
げることができる。
、下記一般式(5)及び(6)で表わされる化合物を挙
げることができる。
CX2=CX2 (5)〔式中、X
は同一若しくは異なって、H,CQ、Br,F,アルキ
ル基又はハロアルキル基を示す。但し、式中に少なくと
も1個のFを含有する。〕 CH2=CZ C=O (6)0−CnH
2n−R2 〔式中、Zは上記に同じ。R2はフルオロアルキル基を
示し、nは1〜10の整数を示す。〕一般式(5)にお
けるアルキル基とは、炭素数1〜6、好ましくは炭素数
1〜4のものである。
は同一若しくは異なって、H,CQ、Br,F,アルキ
ル基又はハロアルキル基を示す。但し、式中に少なくと
も1個のFを含有する。〕 CH2=CZ C=O (6)0−CnH
2n−R2 〔式中、Zは上記に同じ。R2はフルオロアルキル基を
示し、nは1〜10の整数を示す。〕一般式(5)にお
けるアルキル基とは、炭素数1〜6、好ましくは炭素数
1〜4のものである。
?体的には、例えばメチル、エチル、プロビル、イソプ
ロビル、ブチル、ペンチル基等を挙げることができる。
ロビル、ブチル、ペンチル基等を挙げることができる。
またハロアルキル基とは、炭素数1〜6、好ましくは炭
素数1〜4のものである。具体的には、例えばCF3、
CHF2、CH2F1CIQ3、CHCQ■、CH2
CQ,CFCQ2(CF2 )2 CF3、(CF2
)3 CF3、CF2 CH3 、CF2 CHF2
、CF2 B r,C}{’2Br等を挙げることがで
きる。
素数1〜4のものである。具体的には、例えばCF3、
CHF2、CH2F1CIQ3、CHCQ■、CH2
CQ,CFCQ2(CF2 )2 CF3、(CF2
)3 CF3、CF2 CH3 、CF2 CHF2
、CF2 B r,C}{’2Br等を挙げることがで
きる。
一般式(5)で表わされる単量体としては、例えば、C
F2 =CF2、CHF=CF2 、CH2 =CF2
.、C}{2 =CHF , CCQ F =CF2、
CHCQ=CF2、CCQ2 =CF2 、CCQF=
CCQP , CHF =CCQ2、CII2 =CC
QF , CCQ 2 =C(J2 F , CP3
CF=CF2、CF3 CP=CHF SCF3 CH
=CF2 、CF3 CF=CH2、CHF 2 CF
=CHP , CH3 CF=CP2 、CH3 CF
=CH2、CP2 CQ CF=CP2 、CP3
CC2 =CF2、CF3CP” CPCQ SCF2
CQ CC(2 =CP2、CF2 CQ CF
=CF−(J’ . CFCΩ2CP=CF2 、
CF2 CCQ=CCQP ,CF3CCQ =CCQ
2 、CCQ F 2 CF=CC92 2 、CC
Q3 CF=CP2 、CP2 CQ CCR =
CCQ2 、 CFCR 2 C(12 =CCQ 2
、CF3 CF= CHC(2 ,CC(2
P2 CF= CHCQ,CP3 CCL=CH C
Q ,CHF 2 CC12 =CCQ2 、CF2
CQCH=CCI22、CF2 CQCCQ =
CH(J!,CC2 3 CP= CHCI2 S
CF2 1cF =CF2 、CF2 BrCH=C
P2 、CF3 CBr =CHBr,CF2
CRCBr =CH2 、CH2 BrCF=CCl2
z 、CF3 CBr=CHz 、CP2 CH=C
HBr,CF2 BrCH=CHF , CF2 Br
CF=CF2 、CF3 CF2 CF=CF2 、C
F3 CF=CFCF3 、CF3 CH=CFCF3
、CP2 =CFCP2 CHP 2 、CF3 C
F2 CF冨CH2 、CF3 CH=CHCF3 、
CF2 =CFCF2 CH3 、CF2=CFCH
2 CH3 、CF3 CH2 CH=CH2 、CF
3 CH=CHCH3 、CP2 =CHCH2 C
H3 、CH3 CF2 CH=CH2 、CFJ{
2 CH=CHCPH 2 、CH3 CP2 CH
=CH3 、CH2 =CPCH2 CH3 、C
P3 (CF2 ) 2 CF=CF2 、CF3
(CF2 ) 3 CF=CF2等を挙げることがで
きる。
F2 =CF2、CHF=CF2 、CH2 =CF2
.、C}{2 =CHF , CCQ F =CF2、
CHCQ=CF2、CCQ2 =CF2 、CCQF=
CCQP , CHF =CCQ2、CII2 =CC
QF , CCQ 2 =C(J2 F , CP3
CF=CF2、CF3 CP=CHF SCF3 CH
=CF2 、CF3 CF=CH2、CHF 2 CF
=CHP , CH3 CF=CP2 、CH3 CF
=CH2、CP2 CQ CF=CP2 、CP3
CC2 =CF2、CF3CP” CPCQ SCF2
CQ CC(2 =CP2、CF2 CQ CF
=CF−(J’ . CFCΩ2CP=CF2 、
CF2 CCQ=CCQP ,CF3CCQ =CCQ
2 、CCQ F 2 CF=CC92 2 、CC
Q3 CF=CP2 、CP2 CQ CCR =
CCQ2 、 CFCR 2 C(12 =CCQ 2
、CF3 CF= CHC(2 ,CC(2
P2 CF= CHCQ,CP3 CCL=CH C
Q ,CHF 2 CC12 =CCQ2 、CF2
CQCH=CCI22、CF2 CQCCQ =
CH(J!,CC2 3 CP= CHCI2 S
CF2 1cF =CF2 、CF2 BrCH=C
P2 、CF3 CBr =CHBr,CF2
CRCBr =CH2 、CH2 BrCF=CCl2
z 、CF3 CBr=CHz 、CP2 CH=C
HBr,CF2 BrCH=CHF , CF2 Br
CF=CF2 、CF3 CF2 CF=CF2 、C
F3 CF=CFCF3 、CF3 CH=CFCF3
、CP2 =CFCP2 CHP 2 、CF3 C
F2 CF冨CH2 、CF3 CH=CHCF3 、
CF2 =CFCF2 CH3 、CF2=CFCH
2 CH3 、CF3 CH2 CH=CH2 、CF
3 CH=CHCH3 、CP2 =CHCH2 C
H3 、CH3 CF2 CH=CH2 、CFJ{
2 CH=CHCPH 2 、CH3 CP2 CH
=CH3 、CH2 =CPCH2 CH3 、C
P3 (CF2 ) 2 CF=CF2 、CF3
(CF2 ) 3 CF=CF2等を挙げることがで
きる。
一般式(6)におけるフルオロアルキル基は、炭素数3
〜21のものである。具体的には、例えば、04F9、
(CF2 )s CF (CF3 )2、C8F+7、
C1。F2 1等を挙げることができる。
〜21のものである。具体的には、例えば、04F9、
(CF2 )s CF (CF3 )2、C8F+7、
C1。F2 1等を挙げることができる。
一般式(6)で表わされる単量体としては、例えば、
CH3
CH2 =C−COO− C2 H4 −C4
P9CH2 =C−COO− C2 Ha −CB
FlyCH3 CH2 =C−COO− C2 H4 −CIO
F2 +■水酸基含有ポリエステル樹脂 多塩基酸(例えば、(無水)フタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸、(無水)マレイン酸、(無水)ピロメリ
ット酸、(無水)コハク酸、セバチン酸、アゼライン酸
、ドデカンジカルボン酸、イソフタル酸ジメチル、テレ
フタル酸ジメチル等の1分子中に2〜4個のカルボキシ
ル基又はカルボン酸メチルエステル基を有する化合物)
と、多価アルコール(例えばエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、ネオペン
チルグリコール、1,6−ヘキサンジオール、トリメチ
ロールプロパン、ペンタエリスリトール、グリセリン,
、トリシクロデカンジメタノール等の1分子中に2〜6
個の水酸基を有するアルコール)とをエステル反応又は
エステル変換反応することにより得られる。上記以外に
も一塩基酸(例えばヒマシ油脂肪酸、大豆油脂肪酸、ト
ール油脂肪酸、アマ二油脂肪酸等の脂肪酸や安息香酸等
)が必要に応じて使用できる。
P9CH2 =C−COO− C2 Ha −CB
FlyCH3 CH2 =C−COO− C2 H4 −CIO
F2 +■水酸基含有ポリエステル樹脂 多塩基酸(例えば、(無水)フタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸、(無水)マレイン酸、(無水)ピロメリ
ット酸、(無水)コハク酸、セバチン酸、アゼライン酸
、ドデカンジカルボン酸、イソフタル酸ジメチル、テレ
フタル酸ジメチル等の1分子中に2〜4個のカルボキシ
ル基又はカルボン酸メチルエステル基を有する化合物)
と、多価アルコール(例えばエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、プロピレングリコール、ネオペン
チルグリコール、1,6−ヘキサンジオール、トリメチ
ロールプロパン、ペンタエリスリトール、グリセリン,
、トリシクロデカンジメタノール等の1分子中に2〜6
個の水酸基を有するアルコール)とをエステル反応又は
エステル変換反応することにより得られる。上記以外に
も一塩基酸(例えばヒマシ油脂肪酸、大豆油脂肪酸、ト
ール油脂肪酸、アマ二油脂肪酸等の脂肪酸や安息香酸等
)が必要に応じて使用できる。
■水酸基含有ポリウレタン樹脂
水酸基含有ビニル系樹脂、水酸基含有フッ素樹脂、水酸
基含有ポリエステル樹脂等をポリイソシアネート化合物
(例えば、トリレンジイソシアネート、キシレンジイソ
シアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート等)で変性させて得られるイソシ
アネート基を有さない樹脂。
基含有ポリエステル樹脂等をポリイソシアネート化合物
(例えば、トリレンジイソシアネート、キシレンジイソ
シアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート等)で変性させて得られるイソシ
アネート基を有さない樹脂。
■水酸基含有シリコーン樹脂
水酸基含有ビニル系樹脂、水酸基含有フッ素樹脂、水酸
基含有ポリエステル樹脂等をシリコーン樹脂(例えばZ
−6018、Z−6188 (以上ダウコーニング社製
品) 、SH5050、SH6018、SH6188
(以上、東レシリコーン社製品))で変性させて得られ
るアルコキシシラン基及びシラノール基を有さない樹脂
。
基含有ポリエステル樹脂等をシリコーン樹脂(例えばZ
−6018、Z−6188 (以上ダウコーニング社製
品) 、SH5050、SH6018、SH6188
(以上、東レシリコーン社製品))で変性させて得られ
るアルコキシシラン基及びシラノール基を有さない樹脂
。
■ビニルアルコールースチレン共重合体〔カルボキシ基
含有樹脂〕 以下■〜■のものを挙げることができる。
含有樹脂〕 以下■〜■のものを挙げることができる。
■カルボキシル基含有ビニル系樹脂
カルボキシル基含有重合性不飽和単量体(d)及び必要
に応じて前記その他の重合性不飽和単量体(b)を単量
体成分とする重合体。
に応じて前記その他の重合性不飽和単量体(b)を単量
体成分とする重合体。
カルボキシル基含有重合性不飽和単酋体(d)としては
、例えば、下記一般式(7)及び(8)で表わされる化
合物を挙げることができる。
、例えば、下記一般式(7)及び(8)で表わされる化
合物を挙げることができる。
〔式中、R3は水素原子又は低級アルキル基を示す。R
4は水素原子、低級アルキル基又はカルボキシル基を示
す。R5は水素原子、低級アルキル基又はカルボキシ低
級アルキル基を示す。〕チル基を示す。〕 前記一般式(7)において低級アルキル基としては、炭
素数4以下のもの、特にメチル基が好ましい。
4は水素原子、低級アルキル基又はカルボキシル基を示
す。R5は水素原子、低級アルキル基又はカルボキシ低
級アルキル基を示す。〕チル基を示す。〕 前記一般式(7)において低級アルキル基としては、炭
素数4以下のもの、特にメチル基が好ましい。
一般式(7)の化合物の例としては、例えばア,クリル
酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン
酸、無水マレイン酸、フマル酸等を挙げることができ.
る。
酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン
酸、無水マレイン酸、フマル酸等を挙げることができ.
る。
また一般式(8)の化合物の例としては、例えば2−カ
ルボキシエチル(メタ)アクリレート、2−カルボキシ
プロビル(メタ)アクリレート等を挙げることができる
。
ルボキシエチル(メタ)アクリレート、2−カルボキシ
プロビル(メタ)アクリレート等を挙げることができる
。
また、上記以外にも、水酸基含有重合性不飽和単量体(
a)1モルと無水ポリカルボン酸(例えば無水マレイン
酸、無水イタコン酸、無水コハク酸、無水フタル酸等)
化合物1モルとの付加物も使用できる。
a)1モルと無水ポリカルボン酸(例えば無水マレイン
酸、無水イタコン酸、無水コハク酸、無水フタル酸等)
化合物1モルとの付加物も使用できる。
■カルボキシル基含有フッ素樹脂
含フッ素系重合性不飽和単t体(C)、カルボキシル基
含有重合性不飽和単量体(d)及び必要に応じてその他
の重合性不飽和単量体(b)を単量体成分とする共重合
体。これらの単量体成分は、前記と同様のものが使用で
きる。
含有重合性不飽和単量体(d)及び必要に応じてその他
の重合性不飽和単量体(b)を単量体成分とする共重合
体。これらの単量体成分は、前記と同様のものが使用で
きる。
また、上記以外にも前記フッ素ポリオール樹脂と前記無
水ポリカルボン酸化合物とを反応させて得られる樹脂も
使用できる。
水ポリカルボン酸化合物とを反応させて得られる樹脂も
使用できる。
■カルボキシル基含有ポリエステル樹脂前記多塩基酸と
前記多価アルコールとを、エステル化して得られる樹脂
を挙げることができる。
前記多価アルコールとを、エステル化して得られる樹脂
を挙げることができる。
以下■〜■のものを挙げることができる。
■イソシアネート基含有ビニル系樹脂
イソシアネート基含有重合性不飽和単量体(e)及び必
要に応じてその他の重合性不飽和単量体(b)を単量体
成分とする重合体。
要に応じてその他の重合性不飽和単量体(b)を単量体
成分とする重合体。
イソシアネート基含有重合性不飽和単量体(e)としで
は、例えば、下記一般式(9)及び(10)で表わされ
る単合体を挙げることができる。
は、例えば、下記一般式(9)及び(10)で表わされ
る単合体を挙げることができる。
R6
CH2=C−Coo{CnH2n}NCO (9)〔式
中、R6及びnは上記に同じ。〕 上記一般式(9)の単量体には、例えばイソシアネート
エチル(メタ)アクリレートが包含される。
中、R6及びnは上記に同じ。〕 上記一般式(9)の単量体には、例えばイソシアネート
エチル(メタ)アクリレートが包含される。
〔式中、R6及びnは上記に同じ。R7は水素原子又は
炭素数5以下のアルキル基を示す。〕上記一般式(10
)の単二体には、例えばα,α−ジメチルーm−イソプ
ロペニルベンジルイソシアネートが包含される。
炭素数5以下のアルキル基を示す。〕上記一般式(10
)の単二体には、例えばα,α−ジメチルーm−イソプ
ロペニルベンジルイソシアネートが包含される。
前記以外にも水酸基含有重合性不飽和単全体(b)1モ
ルとポリイソシアネート化合物1モルとの反応物を使用
することができる。該ポリイソシアネート化合物として
は、例えば、トルエンジイソシアネート、1,6−へキ
サメチレンジイソシアネート、4,4′ −ジフエニル
メタンジイソシアネート、4,4′−ジフエニルエーテ
ルジイソシアネート、フエニレンジイソシアネート、ナ
フタリンジイソシアネート、ビフエニレンジイソシアネ
ート、3,3′−ジメチル−4,4′ −ビフエニレン
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン、4,4′
−ジイソシアネート、p−キシレンジイソシアネート、
m−キシレンジイソシアネート、ビス(4−イソシアネ
ートフエニル)スルホン、イソブロピリデンビス(4−
フエニルイソシアネート)、リジンイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート並びにそれらの重合体及びビ
ュレット物等を挙げることができる。
ルとポリイソシアネート化合物1モルとの反応物を使用
することができる。該ポリイソシアネート化合物として
は、例えば、トルエンジイソシアネート、1,6−へキ
サメチレンジイソシアネート、4,4′ −ジフエニル
メタンジイソシアネート、4,4′−ジフエニルエーテ
ルジイソシアネート、フエニレンジイソシアネート、ナ
フタリンジイソシアネート、ビフエニレンジイソシアネ
ート、3,3′−ジメチル−4,4′ −ビフエニレン
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン、4,4′
−ジイソシアネート、p−キシレンジイソシアネート、
m−キシレンジイソシアネート、ビス(4−イソシアネ
ートフエニル)スルホン、イソブロピリデンビス(4−
フエニルイソシアネート)、リジンイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート並びにそれらの重合体及びビ
ュレット物等を挙げることができる。
更に、イソシアネート基含有フッ素系樹脂として、上記
以外にも水酸基含有フッ素系樹脂に例えば前記ポリイソ
シアネート化合物を反応させることによって得られるも
のも使用することができる。
以外にも水酸基含有フッ素系樹脂に例えば前記ポリイソ
シアネート化合物を反応させることによって得られるも
のも使用することができる。
■インシアネート基含有フッ素樹脂
前記水酸基含有フッ素樹脂と前記ポリイソシアネート化
合物とをイソシアネート成分が過剰になるように調整し
て得られる樹脂。
合物とをイソシアネート成分が過剰になるように調整し
て得られる樹脂。
■イソシアネート基含有ポリエステル樹脂前記水酸基含
有ポリエステル樹脂と前記ポリイソシアネート化合物と
をイソシアネート成分が過剰になるように調整して得ら
れる樹脂。
有ポリエステル樹脂と前記ポリイソシアネート化合物と
をイソシアネート成分が過剰になるように調整して得ら
れる樹脂。
■イソシアネート基含有ポリウレタン樹脂前記水酸基含
有ポリエーテル樹脂と前記ポリイソシアネート化合物と
をイソシアネート成分が過剰になるように調製して得ら
れる樹脂。
有ポリエーテル樹脂と前記ポリイソシアネート化合物と
をイソシアネート成分が過剰になるように調製して得ら
れる樹脂。
該樹脂の代表例としては、例えば、前記水酸基含有樹脂
と後記イソシアネート基含有シラン化合物とを反応させ
て得られる樹脂及び前記イソシアネート基含有樹脂と後
記水酸基含有シラン化合物とを反応させて得られる樹脂
、前記水酸基含有シリコーン樹脂で挙げたシリコーン樹
脂等を挙げることができる。
と後記イソシアネート基含有シラン化合物とを反応させ
て得られる樹脂及び前記イソシアネート基含有樹脂と後
記水酸基含有シラン化合物とを反応させて得られる樹脂
、前記水酸基含有シリコーン樹脂で挙げたシリコーン樹
脂等を挙げることができる。
前記水酸基含有樹脂と後記イソシアネート基含有エボキ
シ化合物とを反応させて得られる樹脂。
シ化合物とを反応させて得られる樹脂。
樹脂組成物(1)で使用する化合物(B)は、前記樹脂
(A)中の官能基と反応する官能基とエポキシ基とを1
分子中にそれぞれ1個以上有するものである。該樹脂(
A)中の官能基と反応する官能基がエポキシ基と同一で
あってもかまわない。
(A)中の官能基と反応する官能基とエポキシ基とを1
分子中にそれぞれ1個以上有するものである。該樹脂(
A)中の官能基と反応する官能基がエポキシ基と同一で
あってもかまわない。
該官能基がエポキシ基と同一の場合には、1分子中にエ
ポキシ基を2個以上含有する必要がある。
ポキシ基を2個以上含有する必要がある。
次に代表的な化合物(B)について説明する。
該化合物としては、例えば、下記一般式(11)〜(2
1)で表わされる化合物を挙げることができる。
1)で表わされる化合物を挙げることができる。
素基を示す。〕
一般式(11)〜(21)において、炭素数1〜8の2
価の炭化水素基は、前記炭素数1〜20の2価の炭化水
素基から適宜選択できる。また、炭素数1〜20の2価
の炭化水素基としては、前記と同様の基を挙げることが
できる。
価の炭化水素基は、前記炭素数1〜20の2価の炭化水
素基から適宜選択できる。また、炭素数1〜20の2価
の炭化水素基としては、前記と同様の基を挙げることが
できる。
一般式(11)〜(21)で表される化合物の具体例と
しては、.例えば、 〔上記各式中、R6及びnは前記に同じ。R8は炭素数
1〜8の2価の炭化水素基、R9は同一若しくは異なっ
て、炭素数1〜20の2価の炭化水等を挙げることがで
きる。
しては、.例えば、 〔上記各式中、R6及びnは前記に同じ。R8は炭素数
1〜8の2価の炭化水素基、R9は同一若しくは異なっ
て、炭素数1〜20の2価の炭化水等を挙げることがで
きる。
例えば、下記一般式(22)〜(25)される化合物を
挙げることができる。
挙げることができる。
で表わ
\0′
Y
の具体例としては、
例えば、
Y
〔式中、R6及びR8は前記と同じであり、R8は同一
又は異なっていてもよい。Yは同一又は異なって、水素
原子、水酸基、加水分解性基、炭素数1〜8のアルキル
基、アリール基又はアラルキル基を示す。ただし、Yの
少なくとも1個は水素原子、水酸基又は加水分解性基で
ある。〕一般式(22)〜(25)において、加水分解
性基には、前記一般式(I)〜(VI)の基が包含され
る。また、炭素数1〜8のアルキル基、アリール基及び
アラルキル基としても、前記と同様のものを挙げること
ができる。
又は異なっていてもよい。Yは同一又は異なって、水素
原子、水酸基、加水分解性基、炭素数1〜8のアルキル
基、アリール基又はアラルキル基を示す。ただし、Yの
少なくとも1個は水素原子、水酸基又は加水分解性基で
ある。〕一般式(22)〜(25)において、加水分解
性基には、前記一般式(I)〜(VI)の基が包含され
る。また、炭素数1〜8のアルキル基、アリール基及び
アラルキル基としても、前記と同様のものを挙げること
ができる。
一般式(22)〜(25)で表わされる化合物等を挙げ
ることができる。
ることができる。
また、上記した以外にも一般式(22)〜(25)で表
される化合物を後記ポリシラン化合物(例えば一般式(
38)〜(40)で表される化合物)と縮合させて得ら
れる化合物も使用できる具体的には、例えば下記のもの
を挙げることができる。
される化合物を後記ポリシラン化合物(例えば一般式(
38)〜(40)で表される化合物)と縮合させて得ら
れる化合物も使用できる具体的には、例えば下記のもの
を挙げることができる。
下記一般式(26)〜(33)で表わされる化合物を挙
げることができる。
げることができる。
〔式中、R6及びR8は前記に同じであり、R6及びR
8は同一又は異なっていてもよい。RIOは同一若しく
は異なって炭素数1〜8のアルキル基、フエニル基、ア
リール基又はアラルキル基を示す。
8は同一又は異なっていてもよい。RIOは同一若しく
は異なって炭素数1〜8のアルキル基、フエニル基、ア
リール基又はアラルキル基を示す。
Rl+は同一又は異なって、水素原子又は炭素数1〜4
のアルキル基を示す。Wは0及び1〜10の整数を示す
。〕 一般式(26)〜(33)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 LC 等を挙げることができる。
のアルキル基を示す。Wは0及び1〜10の整数を示す
。〕 一般式(26)〜(33)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 LC 等を挙げることができる。
また、上記以外にも、例えば、下記のものが使用できる
。
。
アネート化合物との付加物(使用し得るポリイソシアネ
ート化合物としては、例えばヘキサメチレンジイソシア
ネートもしくはトリメチルへキサメチレンジイソシアネ
ートの如き脂肪族ジイソシアネート類;水素添加キシリ
レンジイソシアネートもしくはイソホロンジイソシアネ
ー1・の如き環状脂肪族ジイソシアネート類;トリレン
ジイソシアネートもしくは4,4′−ジフエニルメタン
ジイソシアネートの如き芳香族ジイソシアネート類の如
き有機ジイソシアネートそれ自体、またはこれらの各有
機ジイソシアネートと多価アルコール、低分子全ポリエ
ステル樹脂もしくは水等との付加物、あるいは上記した
如き各有機ジイソシアネート同志の重合体、さらにはイ
ソシアネート・ビウレット体等が挙げられるが、それら
の代表的な市販品の例としては「パーノックD−750
、−800、DN−950、−970もしくは15−4
55」 〔以上、大日本インキ化学工業■製品〕、[デ
スモジュールLSNHL,I LもしくはN3390J
(西ドイツ国バイエル社製品〕、「タケネー}D−
102、−202、−110Nもしくは−123NJ
(武田薬品工業■製品〕、「コロネートLSHL,E
Hもしくは203J [日本ポリウレタン工業■製品
]、[デュラネート24A−90CXJ [旭化成工
業■製品〕等である)、を有するエステル化物(例えば
、テトラヒド口無水フタル酸、トリメチロールプロパン
及び1.4一ブタンジオール等をエステル化反応して得
られる数平均分子量900のエステル化物)を過酢酸等
で酸化させて得られるもの等が挙げられる。
ート化合物としては、例えばヘキサメチレンジイソシア
ネートもしくはトリメチルへキサメチレンジイソシアネ
ートの如き脂肪族ジイソシアネート類;水素添加キシリ
レンジイソシアネートもしくはイソホロンジイソシアネ
ー1・の如き環状脂肪族ジイソシアネート類;トリレン
ジイソシアネートもしくは4,4′−ジフエニルメタン
ジイソシアネートの如き芳香族ジイソシアネート類の如
き有機ジイソシアネートそれ自体、またはこれらの各有
機ジイソシアネートと多価アルコール、低分子全ポリエ
ステル樹脂もしくは水等との付加物、あるいは上記した
如き各有機ジイソシアネート同志の重合体、さらにはイ
ソシアネート・ビウレット体等が挙げられるが、それら
の代表的な市販品の例としては「パーノックD−750
、−800、DN−950、−970もしくは15−4
55」 〔以上、大日本インキ化学工業■製品〕、[デ
スモジュールLSNHL,I LもしくはN3390J
(西ドイツ国バイエル社製品〕、「タケネー}D−
102、−202、−110Nもしくは−123NJ
(武田薬品工業■製品〕、「コロネートLSHL,E
Hもしくは203J [日本ポリウレタン工業■製品
]、[デュラネート24A−90CXJ [旭化成工
業■製品〕等である)、を有するエステル化物(例えば
、テトラヒド口無水フタル酸、トリメチロールプロパン
及び1.4一ブタンジオール等をエステル化反応して得
られる数平均分子量900のエステル化物)を過酢酸等
で酸化させて得られるもの等が挙げられる。
〔インシアネート基含有エポキシ化合物〕前記水酸基含
有エポキシ化合物と、前記ポリイソシアネート化合物と
を、エボキシ基とイソシアネート基が残るように反応さ
せて得られるものを挙げることができる。具体的には、
例えば、・一般式(11)で表わされる化合物とへキサ
メチレンジイソシアネートの反応物 ・一般式(21)とキシレンジイソシアネートの反応物 n ジイソシアネートの反応物 ・一般式(18)で表わされる化合物とイソホロンジイ
ソシアネートの反応物 ・一般式(20)で表わされる化合物とイソホロンジイ
ソシアネートの反応物 等を挙げることができる。
有エポキシ化合物と、前記ポリイソシアネート化合物と
を、エボキシ基とイソシアネート基が残るように反応さ
せて得られるものを挙げることができる。具体的には、
例えば、・一般式(11)で表わされる化合物とへキサ
メチレンジイソシアネートの反応物 ・一般式(21)とキシレンジイソシアネートの反応物 n ジイソシアネートの反応物 ・一般式(18)で表わされる化合物とイソホロンジイ
ソシアネートの反応物 ・一般式(20)で表わされる化合物とイソホロンジイ
ソシアネートの反応物 等を挙げることができる。
(1)組成物で使用する化合物(C)は、1分子中に前
記樹脂(A)中の官能基と反応する官能基とシラン基と
を夫々1個以上有するものである。
記樹脂(A)中の官能基と反応する官能基とシラン基と
を夫々1個以上有するものである。
該樹脂(A)中の官能基と反応する官能基がシラン基と
同一のものであっても構わない。該官能基がシラン基と
同一の場合には、1分子中にシラン基を2個以上含有す
る必要がある。
同一のものであっても構わない。該官能基がシラン基と
同一の場合には、1分子中にシラン基を2個以上含有す
る必要がある。
次に、代表的な化合物(C)について、説明する。
下記一般式(34)〜(36)で表わされる化合物を挙
げることができる。
げることができる。
HO−R8
−Si−Y
CHi CH3
Y
〔土記各式中、R9%RIO及びYは前記に同じであり
、R9、R1G及びYは同一又は異なっていてもよい。
、R9、R1G及びYは同一又は異なっていてもよい。
ただし、Yのいずれか1個は、水素原子、水酸基又は加
水分解性基である。〕一般式(34)〜(36)で表わ
される化合物の具体例としては、例えば、 OCH3 HO (CH2 ) 3 81−OCH30CH3 等を挙げることができる。
水分解性基である。〕一般式(34)〜(36)で表わ
される化合物の具体例としては、例えば、 OCH3 HO (CH2 ) 3 81−OCH30CH3 等を挙げることができる。
また、上記した以外にも例えば一般式(34)〜(36
)で表わされる化合物と後記ポリシラン化合物との縮金
物も使用できる。該縮合物の一例として、 CH3 HO (CH2 )a 玉Si−0サ’Tr O C
H 3CH3 を例示することができる。
)で表わされる化合物と後記ポリシラン化合物との縮金
物も使用できる。該縮合物の一例として、 CH3 HO (CH2 )a 玉Si−0サ’Tr O C
H 3CH3 を例示することができる。
1分子中に、珪素に直接結合した加水分解性基及びSi
OH基から選ばれる2個以上の基を有する化合物であり
、具体的には、例えば、下記一般式(38)〜(40)
で表わされる化合物を挙げることができる。
OH基から選ばれる2個以上の基を有する化合物であり
、具体的には、例えば、下記一般式(38)〜(40)
で表わされる化合物を挙げることができる。
Y′
I
Y’ −Si−Y’
Y′
R 1G
Y’ −31−Y’
Y′
R IG
RIlll−81−Y’
Y′
〔上記各式中、RIGは前記と同じであり、R 10は
同一又は異なっていてもよい。Y′は同一又は異なって
、水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(38)〜(40)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、ジメチルジメトキシシラン、ジブチ
ルジメトキシシラン、ジイソプ口ピルジプ口ポキシシラ
ン、ジフエニルジブトキシシラン、ジフエニルジエトキ
シシラン、ジエチルジシラノール、ジヘキシルジシラノ
ールメチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシ
ラン、エチルトリエトキシシラン、プロビルトリメトキ
シシラン、フエニルトリエトキシシラン、フエニルトリ
ブチ口オキシシラン、ヘキシルトリアセトキシシラン、
メチルトリシラノール、フェニルトリシラノール、テト
ラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、テトラブ口
ビオキシシラン、テトラアセトキシシラン、ジイソプ口
ピルオキシジバレ口オキシシラン、テトラシラノール、
〔エポキシ基含有シラン化合物〕 前記シラン基含有エポキシ化合物を挙げることができる
。
同一又は異なっていてもよい。Y′は同一又は異なって
、水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(38)〜(40)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、ジメチルジメトキシシラン、ジブチ
ルジメトキシシラン、ジイソプ口ピルジプ口ポキシシラ
ン、ジフエニルジブトキシシラン、ジフエニルジエトキ
シシラン、ジエチルジシラノール、ジヘキシルジシラノ
ールメチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシ
ラン、エチルトリエトキシシラン、プロビルトリメトキ
シシラン、フエニルトリエトキシシラン、フエニルトリ
ブチ口オキシシラン、ヘキシルトリアセトキシシラン、
メチルトリシラノール、フェニルトリシラノール、テト
ラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、テトラブ口
ビオキシシラン、テトラアセトキシシラン、ジイソプ口
ピルオキシジバレ口オキシシラン、テトラシラノール、
〔エポキシ基含有シラン化合物〕 前記シラン基含有エポキシ化合物を挙げることができる
。
〔イソシアネート基含有シラン化合物〕例えば、下記一
般式(40)及び(41)で表わされる化合物を挙げる
ことができる。
般式(40)及び(41)で表わされる化合物を挙げる
ことができる。
等を挙げることができる。
また前記した以外にも、前記ポリシラン化合物同士の縮
合物を使用することができる。
合物を使用することができる。
Y
0CN−Si−Y (4 1
)Y 〔上記各式中、R8及びYは前記に同じであり、Yは同
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(40)及び(41)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 OCNC2 H431 (QC}l 3 ) 3、O
CNC3 H6 81 (OC2 Hs ) 3、
OCNC3 Hs St (OC2 Hs ) 2
、CH3 OCNC2 H4 Si (OCH 3 ) 2、C
H3 OCNCH 2 81 (OC2 Hs ) 3、O
CNCH 2 St (OCH 3 ) 3 、OCN
CH 2 81 (OC2 H5 ) 2、CH3 OCNCH 2 S1 (OCH 3) 3 、CH
3 CH a 督 0CN− C3 H6 −Si(OCClh )3
CH 3 I C[{3 l OCN− C3 Hs −SiN−( C2 H5
)2CHI 3 O 0CN−81 (OCCH3 ) 3 OCN Si OCC4119等を挙げるこ
とができる。
)Y 〔上記各式中、R8及びYは前記に同じであり、Yは同
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(40)及び(41)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 OCNC2 H431 (QC}l 3 ) 3、O
CNC3 H6 81 (OC2 Hs ) 3、
OCNC3 Hs St (OC2 Hs ) 2
、CH3 OCNC2 H4 Si (OCH 3 ) 2、C
H3 OCNCH 2 81 (OC2 Hs ) 3、O
CNCH 2 St (OCH 3 ) 3 、OCN
CH 2 81 (OC2 H5 ) 2、CH3 OCNCH 2 S1 (OCH 3) 3 、CH
3 CH a 督 0CN− C3 H6 −Si(OCClh )3
CH 3 I C[{3 l OCN− C3 Hs −SiN−( C2 H5
)2CHI 3 O 0CN−81 (OCCH3 ) 3 OCN Si OCC4119等を挙げるこ
とができる。
また、上記以外にも前記水酸基含有シラン化合物を前記
ポリイソシアネート化合物と反応させて得られる化合物
が使用できる。
ポリイソシアネート化合物と反応させて得られる化合物
が使用できる。
具体的には、下記のものを挙げることができる。
一般式(34)とへキサメチレンジイソシアネート又は
トリレンジイソシアネートとの反応物、例えば、 等を挙げることができる。
トリレンジイソシアネートとの反応物、例えば、 等を挙げることができる。
更に、前記エポキシ基含有シラン化合物と、例えば前記
ボリシラン化合物との縮合物も使用できる。該化合物と
しては、例えば、 を例示することができる。
ボリシラン化合物との縮合物も使用できる。該化合物と
しては、例えば、 を例示することができる。
下記一般式(42)で表わされる化合物を挙げることが
できる。
できる。
HS−R8 −St−Y
Y
〔式中、R8及びYは前記に同じ。Yは同一又は異なっ
ていてもよい。但し、Yの少くとも1個は水素原子、水
酸基又は加水分解性基を示す。〕一般式(42)で表わ
される化合物の具体例としては、例えば、 HS−C3H6 −St (OCCH3 )2C H3 等を挙げることができる。
ていてもよい。但し、Yの少くとも1個は水素原子、水
酸基又は加水分解性基を示す。〕一般式(42)で表わ
される化合物の具体例としては、例えば、 HS−C3H6 −St (OCCH3 )2C H3 等を挙げることができる。
上記以外にも前記水酸基含有シラン化合物を前記ポリイ
ソシアネート化合物及びチオコール化合物(例えばHS
−C,H2m−OH,mは前記に同じ。)との反応物、
例えば、 等を挙げることができる。
ソシアネート化合物及びチオコール化合物(例えばHS
−C,H2m−OH,mは前記に同じ。)との反応物、
例えば、 等を挙げることができる。
更に、前記メルカプトシラン化合物と例えばポリシラン
化合物との縮合物も使用できる。
化合物との縮合物も使用できる。
[NH基又はNH2基含有シラン化合物〕下記一般式(
43)及び(44)で表わされる化合物を挙げることが
できる。
43)及び(44)で表わされる化合物を挙げることが
できる。
Y
j
}{2 N−R8 −81−Y
Y
Y
HN (R8 81 Y)2
Y
〔上記各式中、R8及びYは前記に同じ。Y及びR8は
同一又は異なっていてもよい。ただし、Yの少なくとも
1個は水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(43)及び(44)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 OCH3 H2 N (CH2 )3 −Si−OCHa0
CH3 OCdlg l O C z H s 等を挙げることができる。
同一又は異なっていてもよい。ただし、Yの少なくとも
1個は水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(43)及び(44)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 OCH3 H2 N (CH2 )3 −Si−OCHa0
CH3 OCdlg l O C z H s 等を挙げることができる。
また、前記した以外にも前記一般式(43)及び(44
)で表わされる化合物と前記ポリシラン化合物との縮合
物も使用できる。該縮合物としては、例えば、 等を挙げることができる。
)で表わされる化合物と前記ポリシラン化合物との縮合
物も使用できる。該縮合物としては、例えば、 等を挙げることができる。
後記シラン基含有重合性不飽和単量体(10)と同様の
ものを使用できる。
ものを使用できる。
樹脂(A)は、約3000〜200000、好ましくは
約5000〜soooo数平均分子量を有することがで
きる。
約5000〜soooo数平均分子量を有することがで
きる。
化合物(B)及び化合物(C)は、約120〜1000
0、好ましくは120〜3000数平均分子丘を有する
ことができる。
0、好ましくは120〜3000数平均分子丘を有する
ことができる。
樹脂(A)と化合物(B)及び化合物(C)と反応して
得られる反応物(D)は、1分子中にそれぞれ平均1個
以上、好ましくは平均2〜40個のエポキシ基とシラン
基とを有することができる。
得られる反応物(D)は、1分子中にそれぞれ平均1個
以上、好ましくは平均2〜40個のエポキシ基とシラン
基とを有することができる。
(2)樹脂組成物
樹脂(E)は、化合物(B)の官能基と反応する官能基
を1分子中に平均1個以上有するものであり、具体的に
は前記(1)樹脂組成物の中から適宜選択して使用でき
る。
を1分子中に平均1個以上有するものであり、具体的に
は前記(1)樹脂組成物の中から適宜選択して使用でき
る。
化合物(B)は、樹脂(E)の官能基と反応する官能基
を、1分子中に平均1個以上有し、且つ平均1個以上の
エポキシ基を有するものである。
を、1分子中に平均1個以上有し、且つ平均1個以上の
エポキシ基を有するものである。
該化合物(B)中の官能基がエポキシ基と同一であって
もよい。該化合物(B)は(1)樹脂組成物に記載のも
のと同様の化合物が使用できる。
もよい。該化合物(B)は(1)樹脂組成物に記載のも
のと同様の化合物が使用できる。
樹脂(G)は、化合物(C)の官能基と反応する官能基
を、1分子中に平均1個以上有するものであり、具体的
には前記(1)樹脂組成物の中から適宜選択して使用で
きる。
を、1分子中に平均1個以上有するものであり、具体的
には前記(1)樹脂組成物の中から適宜選択して使用で
きる。
化合物(C)は、樹脂(G)の官能基と反応する官能基
を、1分子中に平均1個以上有し、且つ平均1個以上の
シラン基を有するものである。該化合物(C)中の官能
基がシラン基と同一であってもよい。該化合物(C)は
(1)樹脂組成物に記載のものと同様の化合物が使用で
きる。
を、1分子中に平均1個以上有し、且つ平均1個以上の
シラン基を有するものである。該化合物(C)中の官能
基がシラン基と同一であってもよい。該化合物(C)は
(1)樹脂組成物に記載のものと同様の化合物が使用で
きる。
樹脂(E)及び(G)は、約3000〜200000、
好ましくは5000〜soooo数平均分子量を有する
ことができる。
好ましくは5000〜soooo数平均分子量を有する
ことができる。
樹脂(E)と化合物(B)とを反応して得られる反応物
(F)は、1分子中に平均1個以上う、好ましくは2〜
40個以上のエポキシ基を有することができる。
(F)は、1分子中に平均1個以上う、好ましくは2〜
40個以上のエポキシ基を有することができる。
樹脂(G)と化合物(C)とを反応して得られる反応物
(H)は、1分子中に平均1個以上、好ましくは平均2
〜40個のシラン基を有することができる。
(H)は、1分子中に平均1個以上、好ましくは平均2
〜40個のシラン基を有することができる。
反応物(F)と反応物(H)は、通常エポキシ基/シラ
ン基との比が1/99〜99/1になるように配合でき
る。
ン基との比が1/99〜99/1になるように配合でき
る。
(3)樹脂組成物
エポキシ基含有重合性不飽和単量体(J)は1分子中に
エポキシ基とラジカル重合性不飽和基とを有する化合物
である。該エポキシ基は脂環式であっても脂環族であっ
てもよい。ラジカル重合性不飽和基としては、例えば、 ラジカル重合性不飽和基が、 R6 CH2=CC00−のエボキシ基含有重合性不飽和単量
体としては、例えば、下記一般式(45)〜(57)で
表わされる化合物を挙げることができる。
エポキシ基とラジカル重合性不飽和基とを有する化合物
である。該エポキシ基は脂環式であっても脂環族であっ
てもよい。ラジカル重合性不飽和基としては、例えば、 ラジカル重合性不飽和基が、 R6 CH2=CC00−のエボキシ基含有重合性不飽和単量
体としては、例えば、下記一般式(45)〜(57)で
表わされる化合物を挙げることができる。
cH2 =C−CC−
C H 2 = C H C H 2 0−CH
2 =C}{O−、CH2 =CI{−〔式中、R6は
上記に同じ。〕 R6 (56】 〔上記各式中、R” 、R8 、R9及びWは前記に同
じ。R6、R8及びR9は同一若しくは異なっていても
よい。〕 一般式(45)〜(57)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 ラジカル重合性不飽和基が 和単量体としては、例えば、下記一般式(58)〜(6
0)で表わされるものを挙げることができる。
2 =C}{O−、CH2 =CI{−〔式中、R6は
上記に同じ。〕 R6 (56】 〔上記各式中、R” 、R8 、R9及びWは前記に同
じ。R6、R8及びR9は同一若しくは異なっていても
よい。〕 一般式(45)〜(57)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 ラジカル重合性不飽和基が 和単量体としては、例えば、下記一般式(58)〜(6
0)で表わされるものを挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基が、
〔土記各式中、R6及びR8は上記に同じ。R6及びR
8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(58)〜
(60)で表わされる化合物の具体例としては、例えば
、下記のものを挙げることができる。
8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(58)〜
(60)で表わされる化合物の具体例としては、例えば
、下記のものを挙げることができる。
和単量体としては、例えば、下記一般式(61)〜(6
3)で表わされる化合物を挙げることができる。
3)で表わされる化合物を挙げることができる。
〔上記各式中、R6及びR8は上記に同じ。R6及びR
8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(61)〜
(63)で表わされる化合物の具体例としては、例えば
、 等を挙げることができる。
8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(61)〜
(63)で表わされる化合物の具体例としては、例えば
、 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基が、
CH2=C−CN−のエポキシ基含u重合性不飽和単量
体としては、例えば、下記一般式(64)〜(69)で
表わされる化合物を挙げることができる。
体としては、例えば、下記一般式(64)〜(69)で
表わされる化合物を挙げることができる。
〔土記各式中、R6 、R8 、R9及びWは前記に同
じであり、R6、R8及びR9は同一又は異なっていて
もよい。〕 一般式(64)〜(6つ)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
じであり、R6、R8及びR9は同一又は異なっていて
もよい。〕 一般式(64)〜(6つ)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基が
C H2 = C H C H2 0−のエポキシ基含
有重合性不飽和単皿体としては、例えば、下記一般式(
70)〜(73)で表わされる化合物を挙げることがで
きる。
有重合性不飽和単皿体としては、例えば、下記一般式(
70)〜(73)で表わされる化合物を挙げることがで
きる。
〔上記各式中、R6及びR8は前記に同じであり、R6
及びR8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(7
0)〜(73)で表わされる化合物の具体例としては、
例えば、 等を挙げることができる。
及びR8は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(7
0)〜(73)で表わされる化合物の具体例としては、
例えば、 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基がCH2=CHO−のエポキシ
基含有不飽和単量体としては、例えば下記一般式(74
)〜(76)で表わされる化合物を挙げることができる
。
基含有不飽和単量体としては、例えば下記一般式(74
)〜(76)で表わされる化合物を挙げることができる
。
R6
〔上記各式中、R6及びR8は前記に同じであり、R8
は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(74)〜(
76)で表わされる化合物の具体例としては、例えば、 等を挙げることができる。
は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(74)〜(
76)で表わされる化合物の具体例としては、例えば、 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基がCH2=CH一のエポキシ基
含有不飽和単合体としては、例えば下記一般式(77)
〜(79)で表わされる化合物を挙げることができる。
含有不飽和単合体としては、例えば下記一般式(77)
〜(79)で表わされる化合物を挙げることができる。
〔上記各式中、R6及びR8は前記に同じであり、R8
は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(77)〜(
7つ)で表わされる化合物の具体例としては、例えば、 等を挙げることができる。
は同一又は異なっていてもよい。〕一般式(77)〜(
7つ)で表わされる化合物の具体例としては、例えば、 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基が
R6
体としては、例えば、下記一般式(80)〜(84)で
表わされる化合物を挙げることができる。
表わされる化合物を挙げることができる。
〔上記各式中、R6 、R8及びR9は前記に同じであ
り、R6及びR9は同一又は異なっていてもよい。〕 一般式(80)〜(84)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
り、R6及びR9は同一又は異なっていてもよい。〕 一般式(80)〜(84)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
シラン基含有重合性不飽和単量体(K)1分子中に、少
な《とも1個のシラン基と、ラジカル重合性不飽和基と
を有する化合物である。
な《とも1個のシラン基と、ラジカル重合性不飽和基と
を有する化合物である。
ラジカル重合性不飽和基としては、例えば、R6
CH2 =CCOO−
R6
CH2 =C一
CH2 千CHO−
CH2 =CHCH2 0一
〔式中、R6は前記に同じ。〕
等を挙げることができる。
R6
ラジカル重合性不飽和基がCH2=CCOO−のシラン
基含有重合性不飽和単量体としては、例えば、下記一般
式(85)で表わされる化合物を挙げることができる。
基含有重合性不飽和単量体としては、例えば、下記一般
式(85)で表わされる化合物を挙げることができる。
Y
〔式中、R6 、R9及びYは前記と同様であり、Yは
同一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個
は水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(85)で表わされる化合物の具体例としては、
例えば、γ一(メタ)アクリロキシブ口ビルトリメトキ
シシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルトリエト
キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルトリプ
口ポキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口ピルメ
チルジメトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口
ビルメチルジエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキ
シプ口ピルメチルジプロポキシシラン、γ−(メタ)ア
クリロキシブチルフエニルジメトキシシラン、γ一(メ
タ)アクリロキシブチルフエニルジエトキシシラン、γ
一(メタ)アクリロキシブチルフエニルジブ口ポキシシ
ラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ビルジメチルメト
キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルジメチ
ルエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ2口ピ
ルフエニルメチルメトキシシラン、γ一(メタ)アクリ
ロキシプ口ピルフエニルメチルエトキシシラン、γ一(
メタ)アクリロキシプ口ピルトリシラノール、γ一(メ
タ)アクリローキシプ口ピルメチルジヒドロキシシラン
、γ一(メタ)アクリロキシブチルフエニルジヒド口キ
シシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口ピルジメチル
ヒド口キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピル
フェニルメチルヒドロキシシラン、 CI3 0 0CCH3 CtHs 等を挙げることができる。
同一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個
は水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(85)で表わされる化合物の具体例としては、
例えば、γ一(メタ)アクリロキシブ口ビルトリメトキ
シシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルトリエト
キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルトリプ
口ポキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口ピルメ
チルジメトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口
ビルメチルジエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキ
シプ口ピルメチルジプロポキシシラン、γ−(メタ)ア
クリロキシブチルフエニルジメトキシシラン、γ一(メ
タ)アクリロキシブチルフエニルジエトキシシラン、γ
一(メタ)アクリロキシブチルフエニルジブ口ポキシシ
ラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ビルジメチルメト
キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピルジメチ
ルエトキシシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ2口ピ
ルフエニルメチルメトキシシラン、γ一(メタ)アクリ
ロキシプ口ピルフエニルメチルエトキシシラン、γ一(
メタ)アクリロキシプ口ピルトリシラノール、γ一(メ
タ)アクリローキシプ口ピルメチルジヒドロキシシラン
、γ一(メタ)アクリロキシブチルフエニルジヒド口キ
シシラン、γ−(メタ)アクリロキシプ口ピルジメチル
ヒド口キシシラン、γ一(メタ)アクリロキシプ口ピル
フェニルメチルヒドロキシシラン、 CI3 0 0CCH3 CtHs 等を挙げることができる。
のシラン基含有重合性不飽和単量体としては、例えば下
記一般式(86)〜(88)で表わされる化合物を挙げ
ることができる。
記一般式(86)〜(88)で表わされる化合物を挙げ
ることができる。
〔式中、R6、R9及びYは前記に同じであり、Yは同
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(86)〜(88)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(86)〜(88)で表わされる化合物の具体例
としては、例えば、 等を挙げることができる。
CH−=CHdC2H< ES゛i(OH)xR6
ラジカル重合性不飽和基がCH2 =C一のシラン基含
有重合性不飽和単二体としては、例えば下記一般式(8
9)及び(90)で表わされる化合物を挙げることがで
きる。
有重合性不飽和単二体としては、例えば下記一般式(8
9)及び(90)で表わされる化合物を挙げることがで
きる。
R6 Y
CH2 =CHSi (OCCH3 ) 3CH2 =
CHCH2Si (OCC}{3 ) 3CH2 =C
t{SL (CH3) 2 N(CH3 ) 2Y c式中、R6、R9及びYは前記に同じであり、Yは同
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(8つ)及び(90)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 CH2 =CHSi (OCH 3 ) 3CH2 =
CHSi (OC2 H s ) 3CH2=CHSi
(OCH 3 ) 2 CH3CH2 =CHSi
(CH3 ) 2 0CH 3CI+2 =CIICI
12 81 (OCII 3 ) 3ラジカル重合性不
飽和基がCH,2 =CHO−のシラン基含有重合性不
飽和単量体としては、例えば下記一般式(91)及び(
92)で表わされる化合物を挙げることができる。
CHCH2Si (OCC}{3 ) 3CH2 =C
t{SL (CH3) 2 N(CH3 ) 2Y c式中、R6、R9及びYは前記に同じであり、Yは同
一又は異なっていてもよい。但し、Yの少くとも1個は
水素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(8つ)及び(90)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 CH2 =CHSi (OCH 3 ) 3CH2 =
CHSi (OC2 H s ) 3CH2=CHSi
(OCH 3 ) 2 CH3CH2 =CHSi
(CH3 ) 2 0CH 3CI+2 =CIICI
12 81 (OCII 3 ) 3ラジカル重合性不
飽和基がCH,2 =CHO−のシラン基含有重合性不
飽和単量体としては、例えば下記一般式(91)及び(
92)で表わされる化合物を挙げることができる。
Y
CH3
CH2 =CHO−Si−Y (
92)Y 〔式中、R9及びYは前記に同じであり、Yは同一又は
異なっていてもよい。ただし、Yの少なくとも1個は水
素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(91)及び(92)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 CH3 8 CH3 CH2 = CHO(CH2 ) 2 Si−OCH
3CH3 CH3 CH3 等を挙げることができる。
92)Y 〔式中、R9及びYは前記に同じであり、Yは同一又は
異なっていてもよい。ただし、Yの少なくとも1個は水
素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(91)及び(92)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 CH3 8 CH3 CH2 = CHO(CH2 ) 2 Si−OCH
3CH3 CH3 CH3 等を挙げることができる。
ラジカル重合性不飽和基がCH2 =CHCH20−の
シラン基含有重合性単量体としては、例えば、下記一般
式(93)及び(94)で表わされる化合物を挙げるこ
とができる。
シラン基含有重合性単量体としては、例えば、下記一般
式(93)及び(94)で表わされる化合物を挙げるこ
とができる。
Y
CH2 =CHCH2 0−St−Y (9
3)Y Y CH2 =CHCH2 0−R9 −81−Y
(94)Y 〔式中、R9及びYは前記に同じであり、Yは同一又は
異なっていてもよい。ただし、Yの少な《とも1個は水
素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(93)及び(94)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 前記シラン基含有重合性不飽和単量体以外にも、該シラ
ン基含有重合性不飽和単量体と、例えばポリシラン化合
物(例えば一般式(38)〜(40)で表わされる化合
物)とを反応させて得られるシラン基と重合性不飽和基
とを有するポリシロキサン不飽和単量体も同様に使用す
ることができる。
3)Y Y CH2 =CHCH2 0−R9 −81−Y
(94)Y 〔式中、R9及びYは前記に同じであり、Yは同一又は
異なっていてもよい。ただし、Yの少な《とも1個は水
素原子、水酸基又は加水分解性基を示す。〕 一般式(93)及び(94)で表わされる化合物の具体
例としては、例えば、 前記シラン基含有重合性不飽和単量体以外にも、該シラ
ン基含有重合性不飽和単量体と、例えばポリシラン化合
物(例えば一般式(38)〜(40)で表わされる化合
物)とを反応させて得られるシラン基と重合性不飽和基
とを有するポリシロキサン不飽和単量体も同様に使用す
ることができる。
上記ポリシロキサン不飽和単量体の具体例としては、例
えば、上記一般式(85)の化合物と一般式(38)〜
(40)の少な《とも1種の化合物とを、前者30〜0
.001モル%、後者70〜99.999モル%反応さ
せて得られるポリシロキサン系モノマー(例えば特開昭
62−275132号公報に記載のもの等)及び下記の
化合物を挙げることができる。
えば、上記一般式(85)の化合物と一般式(38)〜
(40)の少な《とも1種の化合物とを、前者30〜0
.001モル%、後者70〜99.999モル%反応さ
せて得られるポリシロキサン系モノマー(例えば特開昭
62−275132号公報に記載のもの等)及び下記の
化合物を挙げることができる。
CH” OCR.
等を挙げることができる。
Ql” OCRユ
0(;CHs
その他の重合性不飽和単量体(M)
前記単n体(J)のエポキシ基及び単n体(K)のシラ
ン基と活性な基を有さないラジカル重合性不飽和基を有
する化合物を使用することができる。
ン基と活性な基を有さないラジカル重合性不飽和基を有
する化合物を使用することができる。
具体的には、前記水酸基含有不飽和単葺体(a)、重合
性不飽和単量体(b−1)〜(b−6) 、含フッ素系
不飽和単旦体(C)、カルボキシル基含有重合性不飽和
単量体(d)等を挙げることができる。
性不飽和単量体(b−1)〜(b−6) 、含フッ素系
不飽和単旦体(C)、カルボキシル基含有重合性不飽和
単量体(d)等を挙げることができる。
単旦体(J)、単n体(K)及び必要に応じてその他の
単量体(M)とをラジカル重合反応させて得られる共重
合体(L)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好ま
しくは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有す
るものである。
単量体(M)とをラジカル重合反応させて得られる共重
合体(L)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好ま
しくは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有す
るものである。
単量体(J)、単量体(K)及び単量体(M)は、前記
(3)樹脂組成物に記載したと同様の単量体を使用する
ことができる。
(3)樹脂組成物に記載したと同様の単量体を使用する
ことができる。
単全体(J)と単量体(M)との共重合体(N)は、1
分子中に平均1個以上、好ましくは2〜40個のエポキ
シ基を有することができる。
分子中に平均1個以上、好ましくは2〜40個のエポキ
シ基を有することができる。
単量体(K)と単量体(M)との共重合体(P)は、1
分子中に平均1個以上、好ましくは2〜40個のシラン
基を有することができる。
分子中に平均1個以上、好ましくは2〜40個のシラン
基を有することができる。
単独若しくは共重合体(N)と単独若しくは共重合体(
P)は、通常エポキシ基/シラン基との比が1/99〜
99/1になるように配合できる。
P)は、通常エポキシ基/シラン基との比が1/99〜
99/1になるように配合できる。
(5)樹脂組成物
重合性不飽和単量体(Q)
1分子中にラジカル重合性不飽和基と化合物(S)の官
能基と反応する官能基とを有する化合物である。
能基と反応する官能基とを有する化合物である。
単量体(Q)の官能基はエボキシ基と不活性な基であり
、該官能基がエポキシ基と同一であってもよい。
、該官能基がエポキシ基と同一であってもよい。
該単量体(Q)を用いて得られる共重合体(R)につい
て、下記■〜■の例を挙げる。
て、下記■〜■の例を挙げる。
■水酸基含有重合性不飽和単量体(a)、エポキシ基含
有重合性不飽和単量体0)及び必要に応じて重合性不飽
和単量体(例えば単量体(b一1)〜(b−6)及び含
フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラジカル重合
させて得られる、官能基として水酸基を有する共重合体
。
有重合性不飽和単量体0)及び必要に応じて重合性不飽
和単量体(例えば単量体(b一1)〜(b−6)及び含
フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラジカル重合
させて得られる、官能基として水酸基を有する共重合体
。
■イソシアネート基含有重合性不飽和単量体(e)、エ
ポキシ基含有重合性不飽和単量体(J)及び必要に応じ
て重合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b
−6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)を
ラジカル重合させて得られる、官能基としてイソシアネ
ート基を有する共重合体。
ポキシ基含有重合性不飽和単量体(J)及び必要に応じ
て重合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b
−6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)を
ラジカル重合させて得られる、官能基としてイソシアネ
ート基を有する共重合体。
■エポキシ基含有重合性不飽和単量体(J)及び必要に
応じて重合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜
(b−6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等
)をラジカル重合させて得られる、官能基としてエポキ
シ基を有する共重合体。
応じて重合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜
(b−6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等
)をラジカル重合させて得られる、官能基としてエポキ
シ基を有する共重合体。
化合物(S)は、共重合体(R)中の官能基と反応する
官能基とシラン基とを有する化合物であり、化合物(c
)の中から適宜選択できる。
官能基とシラン基とを有する化合物であり、化合物(c
)の中から適宜選択できる。
共重合体(R)と化合物(S)との反応で得られる反応
物(T)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好まし
くは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有する
ことができる。
物(T)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好まし
くは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有する
ことができる。
(6)樹脂組成物
重合性不飽和単量体(V)
1分子中にラジカル重合性不飽和基と化合物(W)の官
能基と反応する官能基とを有する化合物である。
能基と反応する官能基とを有する化合物である。
該単m体(V)の官能基はシラン基と不活性な基であり
、該官能基がシラン基と同一の基であっても差し支えな
い。
、該官能基がシラン基と同一の基であっても差し支えな
い。
該単量体(V)を用いて得られる共重合体(W)につい
て、下記■〜■の例を挙げる。
て、下記■〜■の例を挙げる。
■水酸基含有重合性不飽和単回体(a)、シラン基含有
重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて重合性不飽
和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b−6)及び含
フッ素系重合性不飽和単量体(c)等)をラジカル重合
させて得られる、官能基として水酸基を有する共重合体
。
重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて重合性不飽
和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b−6)及び含
フッ素系重合性不飽和単量体(c)等)をラジカル重合
させて得られる、官能基として水酸基を有する共重合体
。
■イソシアネート基含有重合性不飽和単量体(e)、シ
ラン基含有重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて
重合性不飽和単二体(例えば単量体(b−1)〜(b−
6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラ
ジカル重合させて得られる、官能基としてイソシアネー
ト基を有する共重合体。・ ■カルボキシル基含有重合性不飽和単量体(d)、シラ
ン基含有重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて重
合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b−6
)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラジ
カル重合させて得られる、官能基としてカルボキシル基
を有する共重合体。
ラン基含有重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて
重合性不飽和単二体(例えば単量体(b−1)〜(b−
6)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラ
ジカル重合させて得られる、官能基としてイソシアネー
ト基を有する共重合体。・ ■カルボキシル基含有重合性不飽和単量体(d)、シラ
ン基含有重合性不飽和単量体(K)及び必要に応じて重
合性不飽和単量体(例えば単量体(b−1)〜(b−6
)及び含フッ素系重合性不飽和単量体(C)等)をラジ
カル重合させて得られる、官能基としてカルボキシル基
を有する共重合体。
化合物(W)は、共重合体(V)中の官能基と反応する
官能基とエポキシ基とを有する化合物であり、化合物(
B)の中から適宜選択できる。
官能基とエポキシ基とを有する化合物であり、化合物(
B)の中から適宜選択できる。
共重合体(V)と化合物(W)との反応で得られる反応
物(X)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好まし
くは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有する
ことができる。
物(X)は、1分子中にそれぞれ平均1個以上、好まし
くは平均2〜40個のエポキシ基とシラン基とを有する
ことができる。
(7)樹脂組成物
単独重合体(N)、共重合体(N)及び反応物(H)は
、前記(2)及び(4)樹脂組成物に記載したと同様の
単量体及び反応物を使用することができる。
、前記(2)及び(4)樹脂組成物に記載したと同様の
単量体及び反応物を使用することができる。
単独若し《は共重合体(N)と反応物(H)は、通常エ
ポキシ基/シラン基との比が1/99〜99/1になる
ように配合できる。
ポキシ基/シラン基との比が1/99〜99/1になる
ように配合できる。
(8)樹脂組成物
単独重合体(P)又は共重合体(P)及び反応物(F)
は、前記(2)及び(4)樹脂組成物に記載したと同様
の単量体及び反応物を使用することができる。
は、前記(2)及び(4)樹脂組成物に記載したと同様
の単量体及び反応物を使用することができる。
単独若しくは共重合体(P)と反応物(F)は、通常エ
ポキシ基/シラン基との比が1/99〜99/1になる
ように配合できる。
ポキシ基/シラン基との比が1/99〜99/1になる
ように配合できる。
前記した各配合成分は、従来公知の方法で得ることがで
きる。すなわち、水酸基とイソシアネート基との反応、
シラン基の縮合反応、共重合反応等は従来公知の方法に
基づいて実施できる。例えば水酸基とイソシアネート基
との反応は、室温〜130℃程度で30〜360分間程
度で充分である。シラン基の縮合反応は、酸触媒(例え
ば塩化水素酸、硫酸、ギ酸、酢酸等)の存在下で約40
〜150°C程度で約1〜24時間加熱で充分である。
きる。すなわち、水酸基とイソシアネート基との反応、
シラン基の縮合反応、共重合反応等は従来公知の方法に
基づいて実施できる。例えば水酸基とイソシアネート基
との反応は、室温〜130℃程度で30〜360分間程
度で充分である。シラン基の縮合反応は、酸触媒(例え
ば塩化水素酸、硫酸、ギ酸、酢酸等)の存在下で約40
〜150°C程度で約1〜24時間加熱で充分である。
また共重合反応としては、通常のアクリル樹脂やビニル
樹脂等の合成反応と同様の方法、条件でよく、これによ
り目的とする共重合体を得ることができる。この様な合
成反応の一例としては、各単量体成分を有機溶媒に溶解
若しくは分散させ、ラジカル重合開始剤の存在下で60
〜180℃程度の温度で攪拌しながら加熱する方法を示
すことができる。反応時間は、1〜10時間程度とすれ
ばよい。また、有機溶剤としては使用する単量体または
化合物と不活性なもの、例えば、エーテル系溶媒、エス
テル系溶媒、炭化水素系溶媒等を使用できる。炭化水素
系溶媒を用いる場合には、溶解性の点から他の溶媒を併
用することが好ましい。
樹脂等の合成反応と同様の方法、条件でよく、これによ
り目的とする共重合体を得ることができる。この様な合
成反応の一例としては、各単量体成分を有機溶媒に溶解
若しくは分散させ、ラジカル重合開始剤の存在下で60
〜180℃程度の温度で攪拌しながら加熱する方法を示
すことができる。反応時間は、1〜10時間程度とすれ
ばよい。また、有機溶剤としては使用する単量体または
化合物と不活性なもの、例えば、エーテル系溶媒、エス
テル系溶媒、炭化水素系溶媒等を使用できる。炭化水素
系溶媒を用いる場合には、溶解性の点から他の溶媒を併
用することが好ましい。
またラジカル重合開始剤としては、通常用いられている
ものを何れも用いることができ、その一例として、過酸
化ベンゾイル、t−プチルパーオキシー2−エチルヘキ
サノエート等の過酸化物、アゾイソブチルニトリル、ア
ゾビスジメチルバレ口ニトリル等のアゾ化合物を挙げる
ことができる。
ものを何れも用いることができ、その一例として、過酸
化ベンゾイル、t−プチルパーオキシー2−エチルヘキ
サノエート等の過酸化物、アゾイソブチルニトリル、ア
ゾビスジメチルバレ口ニトリル等のアゾ化合物を挙げる
ことができる。
(1)〜(8)樹脂組成物の反応物(D)、(F)、(
H)、(L)、(N)、(P)、(T)及び(W)はそ
れぞれ約3000〜200000、好ましくは約500
0〜sooooの範囲の数平均分子世を有することがで
きる。
H)、(L)、(N)、(P)、(T)及び(W)はそ
れぞれ約3000〜200000、好ましくは約500
0〜sooooの範囲の数平均分子世を有することがで
きる。
上記樹脂組成物において、前記エポキシ基及びシラン基
以外にカルボキシル基及び/又は水酸基を導入しておく
と、皮膜の硬化性が一層向上するので好ましい。
以外にカルボキシル基及び/又は水酸基を導入しておく
と、皮膜の硬化性が一層向上するので好ましい。
該カルボキシル基を有する樹脂組成物は、塩基性化合物
で中和することにより、水に溶解又は分散させることが
できる。
で中和することにより、水に溶解又は分散させることが
できる。
上記本発明樹脂組成物において、前記した樹脂又は共重
合体を他の樹脂(例えば、ビニル系樹脂、ポリエステル
樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、エボキシ樹脂等)
と化学結合させた変性樹脂も同様に使用することができ
る。
合体を他の樹脂(例えば、ビニル系樹脂、ポリエステル
樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、エボキシ樹脂等)
と化学結合させた変性樹脂も同様に使用することができ
る。
上記樹脂組成物は、例えばトルエン、キシレン等の炭化
水素系溶剤、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン等のケトン系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエ
ステル系溶剤、ジオキサン、エチレングリコールジエチ
ルエーテル等のエーテル系溶剤、ブタノール、プロパノ
ール等のアルコール系溶剤や水等に、溶解又は分散した
形で使用したり、若しくは該樹脂組成物を分散安定剤成
分とする非水分散液の形で使用できる。
水素系溶剤、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン等のケトン系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエ
ステル系溶剤、ジオキサン、エチレングリコールジエチ
ルエーテル等のエーテル系溶剤、ブタノール、プロパノ
ール等のアルコール系溶剤や水等に、溶解又は分散した
形で使用したり、若しくは該樹脂組成物を分散安定剤成
分とする非水分散液の形で使用できる。
上記分散安定剤の存在下、有機溶媒中で1種以上のラジ
カル重合性不飽和単量体を重合させることにより、重合
体粒子の非水分散液を得ることができる。該有機溶媒は
、上記分散安定剤とラジカル重合性不飽和単量体を溶解
するが、得られる重合体粒子を溶解しないものである。
カル重合性不飽和単量体を重合させることにより、重合
体粒子の非水分散液を得ることができる。該有機溶媒は
、上記分散安定剤とラジカル重合性不飽和単量体を溶解
するが、得られる重合体粒子を溶解しないものである。
上記非水分散液の重合体粒子成分となるポリマ一を形成
するのに用いる単量体としては、既に記載したすべての
単量体を使用できる。好ましくは、粒子成分となるポリ
マーは使用している有機溶剤に溶解してはならないので
、高極性の単量体を多く含む共重合体である。すなわち
、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリ
レート、(メタ)アクリロニトリル、2−ヒドロキシ(
メタ)アクリレート、ヒドロキシブ口ピル(メタ)アク
リレート、(メタ)アクリルアミド、アクリル酸、メタ
クリル酸、イタコン酸、スチレン、ビニルトルエン、α
−メチルスチレン、N−メチロール(メタ)アクリルア
ミド等のモノマーを多く含んでいることが好ましい。ま
た、非水分散液の粒子は、必要に応じて架橋させてお《
ことができる。粒子内部を架橋させる方法としては、例
えば、ジビニルベンゼンやエチレングリコールジメタク
リレート等の多官能モノマーを共重合する方法、エポキ
シ基含有単量体とカルボキシ基含有単量体を同時に用い
る方法等を挙げることができる。
するのに用いる単量体としては、既に記載したすべての
単量体を使用できる。好ましくは、粒子成分となるポリ
マーは使用している有機溶剤に溶解してはならないので
、高極性の単量体を多く含む共重合体である。すなわち
、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリ
レート、(メタ)アクリロニトリル、2−ヒドロキシ(
メタ)アクリレート、ヒドロキシブ口ピル(メタ)アク
リレート、(メタ)アクリルアミド、アクリル酸、メタ
クリル酸、イタコン酸、スチレン、ビニルトルエン、α
−メチルスチレン、N−メチロール(メタ)アクリルア
ミド等のモノマーを多く含んでいることが好ましい。ま
た、非水分散液の粒子は、必要に応じて架橋させてお《
ことができる。粒子内部を架橋させる方法としては、例
えば、ジビニルベンゼンやエチレングリコールジメタク
リレート等の多官能モノマーを共重合する方法、エポキ
シ基含有単量体とカルボキシ基含有単量体を同時に用い
る方法等を挙げることができる。
非水分散液に用いる有機溶剤は、該重合により生成する
分散重合体粒子は実質的に溶解しないが、上記分散安定
剤及びラジカル重合性不飽和単量体に対しては良溶媒と
なるものが包含される。使用し得る有機溶媒の具体例と
しては、例えば、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オク
タン、ミネラルスピリット、ナフサ等の脂肪族炭化水素
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、
アルコール系、エーテル系、エステル系及びケトン系溶
剤、例えばイソプロビルアルコール、n−ブチルアルコ
ール、イソブチルアルコール、オクチルアルコール、セ
ロソルブ、プチルセロソルブ、ジエチレングリコールモ
ノブチルエーテル、メチルイソブチルケトン、ジイソブ
チルケトン、エチルアシルケトン、メチルへキシルケト
ン、エチルブチルケトン、酢酸エチル、酢酸イソブチル
、酢酸アシル、2−エチルヘキシルアセテート等が挙げ
られ、これらはそれぞれ単独で使用してもよく、2種以
上混合して用いることもできるが、一般には、脂肪族炭
化水素を主体とし、これに適宜芳香族炭化水素や上記の
如きアルコール系、エーテル系、エステル系又はケトン
系溶剤を組合せたものが好適に使用される。更に、トリ
クロロトリフルオ口エタン、メタキシレンヘキサフルオ
ライド、テトラク口口へキサフルオ口ブタン等のハロゲ
ン化炭化水素も必要に応じて使用できる。
分散重合体粒子は実質的に溶解しないが、上記分散安定
剤及びラジカル重合性不飽和単量体に対しては良溶媒と
なるものが包含される。使用し得る有機溶媒の具体例と
しては、例えば、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オク
タン、ミネラルスピリット、ナフサ等の脂肪族炭化水素
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、
アルコール系、エーテル系、エステル系及びケトン系溶
剤、例えばイソプロビルアルコール、n−ブチルアルコ
ール、イソブチルアルコール、オクチルアルコール、セ
ロソルブ、プチルセロソルブ、ジエチレングリコールモ
ノブチルエーテル、メチルイソブチルケトン、ジイソブ
チルケトン、エチルアシルケトン、メチルへキシルケト
ン、エチルブチルケトン、酢酸エチル、酢酸イソブチル
、酢酸アシル、2−エチルヘキシルアセテート等が挙げ
られ、これらはそれぞれ単独で使用してもよく、2種以
上混合して用いることもできるが、一般には、脂肪族炭
化水素を主体とし、これに適宜芳香族炭化水素や上記の
如きアルコール系、エーテル系、エステル系又はケトン
系溶剤を組合せたものが好適に使用される。更に、トリ
クロロトリフルオ口エタン、メタキシレンヘキサフルオ
ライド、テトラク口口へキサフルオ口ブタン等のハロゲ
ン化炭化水素も必要に応じて使用できる。
上記単量体の重合は、ラジカル重合開始剤を用いて行な
われる。使用可能なラジカル重合開始剤としては、例え
ば、2,2−アゾイソブチロニトリル、2,2′−アゾ
ビス(2,4−ジメチルバレ口ニトリル)等のアゾ系開
始剤、ペンゾイルパーオキシド、ラウリルパーオキシド
、tert−プチルパーオクトエート等の過酸化物系開
始剤が挙げられ、これらの重合開始剤は一般に、重合に
供される単量体(ラジカル重合性不飽和単量体)100
重量部当り0.2〜10重量部程度の範囲内で使用する
ことができる。上記重合の際に存在させる分散安定剤樹
脂の使用量は、該樹脂の種類に応じて広い範囲から適宜
選択できるが、一般に該樹脂100重全部に対してラジ
カル重合性不飽和単量体を3〜240重全部程度、好ま
しくは10〜82重量部程度使用すればよい。
われる。使用可能なラジカル重合開始剤としては、例え
ば、2,2−アゾイソブチロニトリル、2,2′−アゾ
ビス(2,4−ジメチルバレ口ニトリル)等のアゾ系開
始剤、ペンゾイルパーオキシド、ラウリルパーオキシド
、tert−プチルパーオクトエート等の過酸化物系開
始剤が挙げられ、これらの重合開始剤は一般に、重合に
供される単量体(ラジカル重合性不飽和単量体)100
重量部当り0.2〜10重量部程度の範囲内で使用する
ことができる。上記重合の際に存在させる分散安定剤樹
脂の使用量は、該樹脂の種類に応じて広い範囲から適宜
選択できるが、一般に該樹脂100重全部に対してラジ
カル重合性不飽和単量体を3〜240重全部程度、好ま
しくは10〜82重量部程度使用すればよい。
上記非水分散液においては、分散安定剤樹脂と重合体粒
子を結合させることによって、非水分散液の貯蔵安定性
を向上させるとともに、透明性、平滑性、機械的特性等
により一層優れた硬化膜を形成することができる。該分
散安定剤樹脂と重合体粒子とを結合させる方法としては
、例えば、重合性二重結合を有する分散安定剤の存在下
でラジカル重合性不飽和単量体を重合させる方法等を挙
げることができる。
子を結合させることによって、非水分散液の貯蔵安定性
を向上させるとともに、透明性、平滑性、機械的特性等
により一層優れた硬化膜を形成することができる。該分
散安定剤樹脂と重合体粒子とを結合させる方法としては
、例えば、重合性二重結合を有する分散安定剤の存在下
でラジカル重合性不飽和単量体を重合させる方法等を挙
げることができる。
重合性二重結合を導入する方法としては、該樹脂中のオ
キシラン基の一部にアクリル酸、メタクリル酸、イタコ
ン酸等のα,β一エチレン性不飽和モノカルボン酸を付
加するのが、もっとも便利であるが、その他に、予め樹
脂中に含有させておいた水酸基にイソシアノエチルメタ
クリレート等のイソシアネート基含有単量体を付加する
方法、該樹脂中のカルボキシル基の一部にメタクリル酸
グリシジル等の単量体を付加する方法等がある。
キシラン基の一部にアクリル酸、メタクリル酸、イタコ
ン酸等のα,β一エチレン性不飽和モノカルボン酸を付
加するのが、もっとも便利であるが、その他に、予め樹
脂中に含有させておいた水酸基にイソシアノエチルメタ
クリレート等のイソシアネート基含有単量体を付加する
方法、該樹脂中のカルボキシル基の一部にメタクリル酸
グリシジル等の単量体を付加する方法等がある。
更に、分散安定剤と重合体粒子とを結合させる方法とし
て、上記した以外に、重合体粒子を形成する単量体成分
として、例えば、γ−メタクリ口キシプ口ピルトリメト
キシシラン、γ−メタクリ口キシプ口ビルトリエトキシ
シラン、γ−アクリロキシプ口ビルトリメトキシシラン
、γ−メタクリロキシブチルトリエトキシシラン、γ−
アクリロキシプ口ピルトリシラノール等の反応性単量体
を使用する方法がある。
て、上記した以外に、重合体粒子を形成する単量体成分
として、例えば、γ−メタクリ口キシプ口ピルトリメト
キシシラン、γ−メタクリ口キシプ口ビルトリエトキシ
シラン、γ−アクリロキシプ口ビルトリメトキシシラン
、γ−メタクリロキシブチルトリエトキシシラン、γ−
アクリロキシプ口ピルトリシラノール等の反応性単量体
を使用する方法がある。
本発明において、上記樹脂(I)単独又は樹脂(II)
と樹脂(m)との混合物自体で、本発明の目的とする塗
膜を形成できるが、塗膜の硬化反応を促進させるために
は、次に例示する硬化触媒を配合しておくことが好まし
い。
と樹脂(m)との混合物自体で、本発明の目的とする塗
膜を形成できるが、塗膜の硬化反応を促進させるために
は、次に例示する硬化触媒を配合しておくことが好まし
い。
硬化触媒:
(1)金属キレート化合物
該金属キレート化合物としては、アルミニウムキレート
化合物、チタニウムキレート化合物、ジルコニウムキレ
ート化合物が好ましい。また、これらのキレート化合物
のなかでも、ケト・エノール互変異性体を構成し得る化
合物を安定なキレート環を形成する配位子として含むキ
レート化合物が好ましい。
化合物、チタニウムキレート化合物、ジルコニウムキレ
ート化合物が好ましい。また、これらのキレート化合物
のなかでも、ケト・エノール互変異性体を構成し得る化
合物を安定なキレート環を形成する配位子として含むキ
レート化合物が好ましい。
ケト・エノール互変異性体を構成し得る化合物としては
、β−ジケトン類(アセチルアセトン等)、アセト酢酸
エステル類(アセト酢酸メチル等)、マロン酸エステル
類(マロン酸エチル等)、及びβ位に水酸基を有するケ
トン類(ダイアセトンアルコール等)、β位に水酸基を
有するアルデヒド類(サリチルアルデヒド等)、β位に
水酸基を有するエステル類(サリチル酸メチル)等を使
用することができる。特に、アセト酢酸エステル類、β
−ジケトン類を使用すると好適な結果が得られる。
、β−ジケトン類(アセチルアセトン等)、アセト酢酸
エステル類(アセト酢酸メチル等)、マロン酸エステル
類(マロン酸エチル等)、及びβ位に水酸基を有するケ
トン類(ダイアセトンアルコール等)、β位に水酸基を
有するアルデヒド類(サリチルアルデヒド等)、β位に
水酸基を有するエステル類(サリチル酸メチル)等を使
用することができる。特に、アセト酢酸エステル類、β
−ジケトン類を使用すると好適な結果が得られる。
アルミニウムキレート化合物は、例えば一般式
R,10−AR OR++
〔式中、Rl+は、同一もしくは異なって、炭素数1〜
20のアルキル基又はアルケニル基を示す。〕で表わさ
れるアルミニウムアルコキシド類1モルに対し、上記ケ
ト・エノール互変異性体を構成し得る化合物を通常3モ
ル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加熱するこ
とにより好適に調製することができる。
20のアルキル基又はアルケニル基を示す。〕で表わさ
れるアルミニウムアルコキシド類1モルに対し、上記ケ
ト・エノール互変異性体を構成し得る化合物を通常3モ
ル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加熱するこ
とにより好適に調製することができる。
炭素数1〜20のアルキル基としては、前記炭素数1〜
10のアルキル基に加えて、ウンデシル、ドデシル、ト
リデシル、テトラデシル、オクタデシル基等を、アルケ
ニル基としては、ビニル、アリル基等をそれぞれ例示で
きる。
10のアルキル基に加えて、ウンデシル、ドデシル、ト
リデシル、テトラデシル、オクタデシル基等を、アルケ
ニル基としては、ビニル、アリル基等をそれぞれ例示で
きる。
一般式(95)で表わされるアルミニウムアルコラート
類としては、アルミニウムトリメトキシド、アルミニウ
ムトリエトキシド、アルミニウムトリーn−プロボキシ
ド、アルミニウムトリイソプロポキシド、アルミニウム
トリーn−ブトキシド、アルミニウムトリイソブトキシ
ド、アルミニウムトリーsee−ブトキシド、アルミニ
ウムトリ− tert−ブトキシド等があり、特にアル
ミニウムトリイソブロポキシド、アルミニウムトリーs
ecーブトキシド、アルミニウムトリーn−ブトキシド
等を使用するのが好ましい。
類としては、アルミニウムトリメトキシド、アルミニウ
ムトリエトキシド、アルミニウムトリーn−プロボキシ
ド、アルミニウムトリイソプロポキシド、アルミニウム
トリーn−ブトキシド、アルミニウムトリイソブトキシ
ド、アルミニウムトリーsee−ブトキシド、アルミニ
ウムトリ− tert−ブトキシド等があり、特にアル
ミニウムトリイソブロポキシド、アルミニウムトリーs
ecーブトキシド、アルミニウムトリーn−ブトキシド
等を使用するのが好ましい。
チタニウムキレート化合物は、例えば
一般式
〔式中、Rl+は前記と同じ意味を示す。mは0〜10
の整数を示す。〕 で表わされるチタネート類中のTi 1モルに対し、
上記ケト・エノール互変異性体を構成し得る.化合物を
通常4モル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加
熱することにより好適に調製することができる。
の整数を示す。〕 で表わされるチタネート類中のTi 1モルに対し、
上記ケト・エノール互変異性体を構成し得る.化合物を
通常4モル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加
熱することにより好適に調製することができる。
一般式(96)で表わされるチタネート類としては、m
が1のものでは、テトラメチルチタネート、テトラエチ
ルチタネート、テトラーn−プロビルチタネート、テト
ライソプ口ピルチタネート、テトラーn−プチルチタネ
ート、テトライソブチルチタネート、テトラーtert
−プチルチタネート、テトラーn−ベンチルチタネート
、テトラーn−へキシルチタネート、テトライソオクチ
ルチタネ一ト、テトラーn−ラウリルチタネート等があ
り、特にテトライソプ口ピルチタネート、テトラーn−
プチルチタネート、テトライソブチルチタネート、テト
ラーtert−プチルチタネート等を使用すると好適な
結果を得る。また、mが1以上のものについては、テト
ライソプ口ピルチタネート、テトラーn−プチルチタネ
ート、テトライソブチルチタネート、テトラーtert
−プチルチタネートの2量体から11量体(一般式(9
6)におけるm=1〜10)のものが好適な結果を与え
る。
が1のものでは、テトラメチルチタネート、テトラエチ
ルチタネート、テトラーn−プロビルチタネート、テト
ライソプ口ピルチタネート、テトラーn−プチルチタネ
ート、テトライソブチルチタネート、テトラーtert
−プチルチタネート、テトラーn−ベンチルチタネート
、テトラーn−へキシルチタネート、テトライソオクチ
ルチタネ一ト、テトラーn−ラウリルチタネート等があ
り、特にテトライソプ口ピルチタネート、テトラーn−
プチルチタネート、テトライソブチルチタネート、テト
ラーtert−プチルチタネート等を使用すると好適な
結果を得る。また、mが1以上のものについては、テト
ライソプ口ピルチタネート、テトラーn−プチルチタネ
ート、テトライソブチルチタネート、テトラーtert
−プチルチタネートの2量体から11量体(一般式(9
6)におけるm=1〜10)のものが好適な結果を与え
る。
ジルコニウムキレート化合物は、例えば一般式
〔式中、m及びRl+は前記と同じ意味を示す。〕で表
わされるジルコネート類中のZrlモルに対し、上記ケ
ト・エノール互変異性体を構成し得る化合物を通常4モ
ル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加熱するこ
とにより好適に調製することができる。
わされるジルコネート類中のZrlモルに対し、上記ケ
ト・エノール互変異性体を構成し得る化合物を通常4モ
ル以下程度のモル比で混合し、必要に応じて加熱するこ
とにより好適に調製することができる。
一般式(97)で表わされるジルコネート類としては、
テトラエチルジルコネート、テトラーn−プロビルジル
コネート、テトライソプ口ビルジルコネート、テトラー
n−プチルジルジネート、テトラーsee−プチルジル
コネート、テトラーtert−プチルジルコネート、テ
トラーn−ペンチルジルコネート、テトラーtert−
ベンチルジルコネート、テトラーtert−へキシルジ
ルコネート、テトラーn−へプチルジルコネート、テト
ラーn−オクチルジルコネート、テトラーn−ステアリ
ルジルコネート等があり、特にテトライソプ口ピルジル
コネート、テトラーn−プロビルジルコネート、テトラ
イソブチルジルコネート、テトラーn−プチルジルコネ
ート、テトラーsec−プチルジルコネート、テトラー
tert−プチルジルコネート等を使用すると好適な結
果を得る。また、mが1以上のものについては、テトラ
イソプ口ビルジルコネート、テトラーn−プロビルジル
コネート、テトラーn−プチルジルコネート、テトライ
ソブチルジルコネート、テトラーsec−プチルジルコ
ネート、テトラーtert−プチルジルコネートの2量
体から11量体(一般式(97)におけるm=1〜10
)のものが好適な結果を与える。また、これらジルコネ
ート類同士が会合した構成単位を含んでいても良い。
テトラエチルジルコネート、テトラーn−プロビルジル
コネート、テトライソプ口ビルジルコネート、テトラー
n−プチルジルジネート、テトラーsee−プチルジル
コネート、テトラーtert−プチルジルコネート、テ
トラーn−ペンチルジルコネート、テトラーtert−
ベンチルジルコネート、テトラーtert−へキシルジ
ルコネート、テトラーn−へプチルジルコネート、テト
ラーn−オクチルジルコネート、テトラーn−ステアリ
ルジルコネート等があり、特にテトライソプ口ピルジル
コネート、テトラーn−プロビルジルコネート、テトラ
イソブチルジルコネート、テトラーn−プチルジルコネ
ート、テトラーsec−プチルジルコネート、テトラー
tert−プチルジルコネート等を使用すると好適な結
果を得る。また、mが1以上のものについては、テトラ
イソプ口ビルジルコネート、テトラーn−プロビルジル
コネート、テトラーn−プチルジルコネート、テトライ
ソブチルジルコネート、テトラーsec−プチルジルコ
ネート、テトラーtert−プチルジルコネートの2量
体から11量体(一般式(97)におけるm=1〜10
)のものが好適な結果を与える。また、これらジルコネ
ート類同士が会合した構成単位を含んでいても良い。
而して、本発明における特に好ましいキレート化合物と
しては、トリス(エチルアセトアセテート)アルミニウ
ム、トリス(n−プロビルアセトアセテート)アルミニ
ウム、トリス(イソプロピルアセトアセテート)アルミ
ニウム、トリス(n一プチルアセトアセテート)アルミ
ニウム、イソプロポキシビス(エチルアセトアセテート
)アルミニウム、ジイソプ口ポキシエチルアセトアセテ
ートアルミニウム、トリス(アセチルアセトナト)アル
ミニウム、トリス(プロビオニルアセトナト)アルミニ
ウム、トリス(エチルアセトナート)アルミニウム、ジ
イソプ口ポキシブ口ピオニルアセトナトアルミニウム、
アセチルアセトナト舎ビス(プロビオニルアセトナト)
アルミニウム、モノエチルアセトアセテートビス(アセ
チルアセトナート)アルミニウム、トリス(インプロピ
レート)アルミニウム、トリス(see−ブチレート)
アルミニウム、ジイソプ口ビレートモノ−see−ブト
キシアルミニウム、トリス(アセトナトアセトン)アル
ミニウム等のアルミニウムキレート化合物;ジイソプロ
ポキシ・ビス(エチルアセトアセトナト)チタネート、
ジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタネ
ート、ジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)
チタネート等のチ・タニウムキレート化合物;テトラキ
ス(アセチルアセトン)ジルコニウム、テトラキス(n
−プロピルアセトアセテート)ジルコニウム、テトラキ
ス(アセチルアセトナト)ジルコニウム、テトラキス(
エチルアセトアセテート)ジルコニウム等のジルコニウ
ムキレート化合物を挙げることができる。
しては、トリス(エチルアセトアセテート)アルミニウ
ム、トリス(n−プロビルアセトアセテート)アルミニ
ウム、トリス(イソプロピルアセトアセテート)アルミ
ニウム、トリス(n一プチルアセトアセテート)アルミ
ニウム、イソプロポキシビス(エチルアセトアセテート
)アルミニウム、ジイソプ口ポキシエチルアセトアセテ
ートアルミニウム、トリス(アセチルアセトナト)アル
ミニウム、トリス(プロビオニルアセトナト)アルミニ
ウム、トリス(エチルアセトナート)アルミニウム、ジ
イソプ口ポキシブ口ピオニルアセトナトアルミニウム、
アセチルアセトナト舎ビス(プロビオニルアセトナト)
アルミニウム、モノエチルアセトアセテートビス(アセ
チルアセトナート)アルミニウム、トリス(インプロピ
レート)アルミニウム、トリス(see−ブチレート)
アルミニウム、ジイソプ口ビレートモノ−see−ブト
キシアルミニウム、トリス(アセトナトアセトン)アル
ミニウム等のアルミニウムキレート化合物;ジイソプロ
ポキシ・ビス(エチルアセトアセトナト)チタネート、
ジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタネ
ート、ジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)
チタネート等のチ・タニウムキレート化合物;テトラキ
ス(アセチルアセトン)ジルコニウム、テトラキス(n
−プロピルアセトアセテート)ジルコニウム、テトラキ
ス(アセチルアセトナト)ジルコニウム、テトラキス(
エチルアセトアセテート)ジルコニウム等のジルコニウ
ムキレート化合物を挙げることができる。
該アルミニウムキレート化合物、ジルコニウムキレート
化合物、チタニウムキレート化合物は、いずれか1種を
用いても良いし、2種以上を適宜併用しても良い。架橋
反応硬化剤の配合量は、前記樹脂組成物の固型分100
重士部に対して0.01〜30重量部程度とするのが適
当である。
化合物、チタニウムキレート化合物は、いずれか1種を
用いても良いし、2種以上を適宜併用しても良い。架橋
反応硬化剤の配合量は、前記樹脂組成物の固型分100
重士部に対して0.01〜30重量部程度とするのが適
当である。
この範囲より少ないと架橋硬化性が低下する傾向にあり
、又この範囲より多いと硬化物中に残存して耐水性を低
下させる傾向にあるので好ましくない。好ましい配合量
は0.1〜10重仝部で、より好ましい配合量は1〜5
重量部である。
、又この範囲より多いと硬化物中に残存して耐水性を低
下させる傾向にあるので好ましくない。好ましい配合量
は0.1〜10重仝部で、より好ましい配合量は1〜5
重量部である。
(2)ルイス酸
金属ハロゲン化物又は金属にハロゲンと他の置換基を共
有する化合物並びにこれらの化合物の錯塩を挙げること
ができる。具体的には、例えば、AICム. A7BF
3 . AIF.. AIEtCI1. AIEt.2
CI! .SncL1, TxCム. TIB)−4
、TIF4、lrcL . 2rBr<、ZrF<、S
nCI4. FeCム, SbClx . SbCfg
. PC1x、pcム、Ga【ム、GaFs、InF
a、BCム、BBrs、BF. ,BF3 : (OC
2Hi1 2、BF4: (OCJsl−、BCム:
roc2Hs+−、BF.:NH.C2H. , BF
.:NHICJ.OH .BFs: NHCHzCH−
CHzCHz、PF.S→()),等を挙げることがで
きる。
有する化合物並びにこれらの化合物の錯塩を挙げること
ができる。具体的には、例えば、AICム. A7BF
3 . AIF.. AIEtCI1. AIEt.2
CI! .SncL1, TxCム. TIB)−4
、TIF4、lrcL . 2rBr<、ZrF<、S
nCI4. FeCム, SbClx . SbCfg
. PC1x、pcム、Ga【ム、GaFs、InF
a、BCム、BBrs、BF. ,BF3 : (OC
2Hi1 2、BF4: (OCJsl−、BCム:
roc2Hs+−、BF.:NH.C2H. , BF
.:NHICJ.OH .BFs: NHCHzCH−
CHzCHz、PF.S→()),等を挙げることがで
きる。
(3)プロトン酸
該プロトン酸としては、具体的には、例えばメタンスル
ホン酸、エタンスルホン酸、トリフロロエタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、p”−トルエンスルホン酸等
の有機プロトン酸類、リン酸、亜リン酸ナスフィン酸、
ホスホン酸、硫酸、過塩素酸等の無機プロトン類等を挙
げることができる。
ホン酸、エタンスルホン酸、トリフロロエタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、p”−トルエンスルホン酸等
の有機プロトン酸類、リン酸、亜リン酸ナスフィン酸、
ホスホン酸、硫酸、過塩素酸等の無機プロトン類等を挙
げることができる。
(4)金属アルコキシド
該金属アルコキシドとしては、具体的には、前記アルミ
ニウムアルコキシド、チタニウムアルコキシド、ジルコ
ニウムアルコキシド等のものが使用できる。
ニウムアルコキシド、チタニウムアルコキシド、ジルコ
ニウムアルコキシド等のものが使用できる。
更に、上記以外にも鉄、カルシウム、バリウム等の金属
類のアルコキシド、好ましくは炭素数1〜18のアルコ
キシ基が結合した化合物を挙げることができる。これら
の化合物は会合していてもよい。
類のアルコキシド、好ましくは炭素数1〜18のアルコ
キシ基が結合した化合物を挙げることができる。これら
の化合物は会合していてもよい。
(5)有機金属化合物
該化合物としては、具体的には、例えばトリエチルアル
ミニウム、ジエチル亜鉛等を挙げることができる。
ミニウム、ジエチル亜鉛等を挙げることができる。
(6) S i −0−Af結合を有する化合物該化合
物としては、具体的には例えばケイ酸アルミニウムを挙
げることができる。
物としては、具体的には例えばケイ酸アルミニウムを挙
げることができる。
これらの硬化触媒は、単独で又は2種以上を併用して用
いることができる。また、これらの配合量は、樹脂(I
)単独又は樹脂(II)と樹脂(m)との混合物の固形
分100重n部当り、0.01〜30重量部程度、好ま
しくは0.1〜5重量部程度の範囲である。
いることができる。また、これらの配合量は、樹脂(I
)単独又は樹脂(II)と樹脂(m)との混合物の固形
分100重n部当り、0.01〜30重量部程度、好ま
しくは0.1〜5重量部程度の範囲である。
本発明のこれらの塗料には、必要に応じて下記のものを
配合することができる。
配合することができる。
(1)水酸基含何樹脂及び水酸基含有化合物,. (
2)カルボキシル基含有樹脂及びカルボキシル基含有化
合物 (3)シラン基含有樹脂及びシラン基含有化合物 (4)エポキシ基含有樹脂及びエポキシ基含有化合物 (5)貯蔵安定性を向上させるためにキレート化剤 (6)有機溶剤及び(又は)水 (7)顔料 (8)添加樹脂(例えばセルロースアセテートブチレー
ト樹脂) (9)ポリエボキシ化合物 上記顔料としては着色顔料、体質顔料及びメタリック顔
料等が使用でき、着色顔料としては亜鉛華、チタン白、
カーボンブラック、クロムバーミリオン、ベンガラ、パ
ーマネントレッド、ペリノンオレンジ、黄鉛、アンチモ
ン黄、モノアゾ系、イソインドリノン、スレン系、クロ
ムグリーン、シアニングリーン、群青、シアニンブルー
、キナクリドンレッド、亜鉛末、ジンククロメート等を
一体質顔料としては、クレー、炭酸カルシウム、ホワイ
トカーボン、炭酸ベリウム等を、メタリック顔料として
は、アルミニウム粉末、ブロンズ粉、ステンレスチール
粉、ニッケル粉、酸化鉄被覆雲母、酸化チタン被覆雲母
、酸化チタン被覆雲母状酸化鉄、雲母状酸化鉄等をそれ
ぞれ挙げることができる。このうち、着色顔料は上塗り
塗膜を着色するために用いられ(着色顔料)、メタリッ
ク顔料は塗膜に光輝感のあるメタリック調塗膜に仕上げ
るのに使用される(メタリック塗料)。
2)カルボキシル基含有樹脂及びカルボキシル基含有化
合物 (3)シラン基含有樹脂及びシラン基含有化合物 (4)エポキシ基含有樹脂及びエポキシ基含有化合物 (5)貯蔵安定性を向上させるためにキレート化剤 (6)有機溶剤及び(又は)水 (7)顔料 (8)添加樹脂(例えばセルロースアセテートブチレー
ト樹脂) (9)ポリエボキシ化合物 上記顔料としては着色顔料、体質顔料及びメタリック顔
料等が使用でき、着色顔料としては亜鉛華、チタン白、
カーボンブラック、クロムバーミリオン、ベンガラ、パ
ーマネントレッド、ペリノンオレンジ、黄鉛、アンチモ
ン黄、モノアゾ系、イソインドリノン、スレン系、クロ
ムグリーン、シアニングリーン、群青、シアニンブルー
、キナクリドンレッド、亜鉛末、ジンククロメート等を
一体質顔料としては、クレー、炭酸カルシウム、ホワイ
トカーボン、炭酸ベリウム等を、メタリック顔料として
は、アルミニウム粉末、ブロンズ粉、ステンレスチール
粉、ニッケル粉、酸化鉄被覆雲母、酸化チタン被覆雲母
、酸化チタン被覆雲母状酸化鉄、雲母状酸化鉄等をそれ
ぞれ挙げることができる。このうち、着色顔料は上塗り
塗膜を着色するために用いられ(着色顔料)、メタリッ
ク顔料は塗膜に光輝感のあるメタリック調塗膜に仕上げ
るのに使用される(メタリック塗料)。
本発明において上塗り塗料はカチオン電着塗面もしくは
中塗り塗面に塗装する。
中塗り塗面に塗装する。
上塗り塗料の塗装工程としては、例えば(1)着色顔料
の塗装(1コートシステム)(2)着色塗料又はメタリ
ック塗料を塗装し、次いでクリヤー塗料を塗装する(2
コートシステム)、 (3)着色塗料又はメタリック塗料を塗装し、次いでク
リヤー塗料を2回塗装する(3コートシステム) 等が挙げられる。
の塗装(1コートシステム)(2)着色塗料又はメタリ
ック塗料を塗装し、次いでクリヤー塗料を塗装する(2
コートシステム)、 (3)着色塗料又はメタリック塗料を塗装し、次いでク
リヤー塗料を2回塗装する(3コートシステム) 等が挙げられる。
これらの着色塗料、メタリック塗料及びクリヤー塗料等
との上塗り塗料はいずれも前記樹脂(I)単独又は樹脂
(II)と樹脂(m)との混合物を必須成分とする塗料
であることが最も好ましいが、上記塗装工程(2)及び
(3)の着色塗料、メタリック塗料及びクリヤー塗料の
うち少なくとも1種が上記で定義される塗料であればよ
く、従来から既に公知の他の上記上塗り塗料(水性を含
む)を併用してもよい。また、好ましくは、最表層塗膜
のみを上記特定の塗料で形成する。
との上塗り塗料はいずれも前記樹脂(I)単独又は樹脂
(II)と樹脂(m)との混合物を必須成分とする塗料
であることが最も好ましいが、上記塗装工程(2)及び
(3)の着色塗料、メタリック塗料及びクリヤー塗料の
うち少なくとも1種が上記で定義される塗料であればよ
く、従来から既に公知の他の上記上塗り塗料(水性を含
む)を併用してもよい。また、好ましくは、最表層塗膜
のみを上記特定の塗料で形成する。
まず、(1)の1コートシステムでは、着色塗料をエア
スプレー、エアスプレー、静電塗装、浸漬塗装等の方法
で塗装し、80〜200゜C1好ましくは100〜14
0℃に加熱して該着色塗膜を硬化させることが適してい
る。膜厚は硬化塗膜に基いて20〜100μの範囲が好
ましい。
スプレー、エアスプレー、静電塗装、浸漬塗装等の方法
で塗装し、80〜200゜C1好ましくは100〜14
0℃に加熱して該着色塗膜を硬化させることが適してい
る。膜厚は硬化塗膜に基いて20〜100μの範囲が好
ましい。
(2)の2コートシステムでは、着色塗料又はメタリッ
ク塗料(水性も含む)を塗装し、硬化させることなくも
しくは硬化させて、クリヤー塗料を塗装し、次いで該両
塗膜もしくはクリヤー塗膜を硬化させる工程であり、2
コート1ベークシステム又は2コート2ベークシステム
と称されている。このシステムにおいて、着色塗料又は
メタリック塗料の塗装膜厚は硬化塗膜に基いて10〜5
0μ、クリヤー塗料の膜厚は同様に20〜100μがそ
れぞれ好ましい。また、このシステムにおける膜厚の硬
化方法は80〜200℃で加熱することが適している。
ク塗料(水性も含む)を塗装し、硬化させることなくも
しくは硬化させて、クリヤー塗料を塗装し、次いで該両
塗膜もしくはクリヤー塗膜を硬化させる工程であり、2
コート1ベークシステム又は2コート2ベークシステム
と称されている。このシステムにおいて、着色塗料又は
メタリック塗料の塗装膜厚は硬化塗膜に基いて10〜5
0μ、クリヤー塗料の膜厚は同様に20〜100μがそ
れぞれ好ましい。また、このシステムにおける膜厚の硬
化方法は80〜200℃で加熱することが適している。
これ等の塗料の塗装方法は上記(1)と同様にして行え
る。
る。
(3)の3コートシステムでは、上記(2)の2コート
システムで塗装後、更にクリヤー塗料を塗装し、上記と
同様にして硬化せしめることが適している。2回目のク
リヤーコートの膜厚は硬化塗膜に基いて20〜60μが
望ましい。
システムで塗装後、更にクリヤー塗料を塗装し、上記と
同様にして硬化せしめることが適している。2回目のク
リヤーコートの膜厚は硬化塗膜に基いて20〜60μが
望ましい。
本発明において、上記樹脂CI)単独、又は樹脂(II
)と樹脂(■)との混合物を主成分とする塗料は、中塗
り塗料及び上塗り塗料のいずれか一方又は両方に使用す
ることが必要であり、また上塗り塗料として使用するの
には、着色塗料、メタリック塗料及びクリヤー塗料の内
の1種以上に適用することが必要である。
)と樹脂(■)との混合物を主成分とする塗料は、中塗
り塗料及び上塗り塗料のいずれか一方又は両方に使用す
ることが必要であり、また上塗り塗料として使用するの
には、着色塗料、メタリック塗料及びクリヤー塗料の内
の1種以上に適用することが必要である。
次に本発明に関する実施例について説明する。
部及び%は原則としていずれも重量に基いている。
実施例
■.カチオン電着塗料の製造例
■CHD−1
下記成分をペブルミルで40時間分散し、固型分濃度が
20%になるように水で希釈して電着浴とした。
20%になるように水で希釈して電着浴とした。
水溶性エポキシ系ポリアミン樹脂注)100部(固形分
として) 酸化チタン 35部精製カオ
リン 10部145部 樹脂:顔料=100 :45 注)樹脂塩基価50のエポキシ系ポリアミン樹脂を酢酸
で中和当ffi0.25で水溶化したもの ■CED−2 2.4−トリレンジイソシアネート174部をメチルイ
ソブチルケトナ78部に溶解したのち、メチルエチルケ
トキシム87部を25〜35°Cで滴下する。滴下終了
後の反応生成物のイソシアネート価は161であった。
として) 酸化チタン 35部精製カオ
リン 10部145部 樹脂:顔料=100 :45 注)樹脂塩基価50のエポキシ系ポリアミン樹脂を酢酸
で中和当ffi0.25で水溶化したもの ■CED−2 2.4−トリレンジイソシアネート174部をメチルイ
ソブチルケトナ78部に溶解したのち、メチルエチルケ
トキシム87部を25〜35°Cで滴下する。滴下終了
後の反応生成物のイソシアネート価は161であった。
更に、2−エチルへキシルアルコール130部を滴下し
、滴下終了後100℃に昇温しで4時間保ってからイソ
シアネー価を測定すると0であった。こうして固形分8
3%であり、ブロック剤の熱解離温度が触媒の存在下に
約100℃と約160℃の二つの異なるブロックイソシ
アネート基を有する硬化剤を得る。
、滴下終了後100℃に昇温しで4時間保ってからイソ
シアネー価を測定すると0であった。こうして固形分8
3%であり、ブロック剤の熱解離温度が触媒の存在下に
約100℃と約160℃の二つの異なるブロックイソシ
アネート基を有する硬化剤を得る。
次にエポキシ当量950を持つビスフェノールAタイプ
エポキシ樹脂(商品名エビコート1004、シェル化学
(株)製)1900部をプチルセロソルブ1012部に
溶解し、ジエチルアミン124部を80〜100℃で的
篭120°Cで2時間保持して、アミン価47を持つエ
ポキシ樹脂一アミン付加物を得る。
エポキシ樹脂(商品名エビコート1004、シェル化学
(株)製)1900部をプチルセロソルブ1012部に
溶解し、ジエチルアミン124部を80〜100℃で的
篭120°Cで2時間保持して、アミン価47を持つエ
ポキシ樹脂一アミン付加物を得る。
次にアミン価100を持つダイマー酸タイプポリアミド
樹脂(商品名 パーサミド460、ヘンケル白水(株)
製)1000部をメチルイソブチルケトン429部に溶
かし、130〜150℃に加熱還流し、生成水を留去し
て該アミド樹脂の末端アミノ基をケチミンに変える。こ
のものを150℃で約3時間保持し、水の留出が停止し
てから60゜Cに冷却する。次いでこのものを前記エポ
キシ樹脂一アミン付加物に加えて、100℃に加熱し、
1時間保持後室温に冷却して固形分68%及びアミン価
65のエポキシ樹脂−アミンーポリアミド付加樹脂を得
る。この樹脂100部に酢酸1.5部を加えて中和し、
基体樹脂を得る。
樹脂(商品名 パーサミド460、ヘンケル白水(株)
製)1000部をメチルイソブチルケトン429部に溶
かし、130〜150℃に加熱還流し、生成水を留去し
て該アミド樹脂の末端アミノ基をケチミンに変える。こ
のものを150℃で約3時間保持し、水の留出が停止し
てから60゜Cに冷却する。次いでこのものを前記エポ
キシ樹脂一アミン付加物に加えて、100℃に加熱し、
1時間保持後室温に冷却して固形分68%及びアミン価
65のエポキシ樹脂−アミンーポリアミド付加樹脂を得
る。この樹脂100部に酢酸1.5部を加えて中和し、
基体樹脂を得る。
次に上記基体樹脂101.5部に、前記硬化剤23部と
ジブチル錫ジラウレート3部を加え、十分に攪拌しなが
ら更に脱イオン水121.4部を加えて固形分約35%
のカチオン電着用クリヤーエマルジョンを作成した。こ
のエマルジョン572部に下記43%顔料ペースト(A
)139.4部を攪拌しながら加え、更に脱イオン水5
88.6部で希釈して固形分20%の電着浴を得た。
ジブチル錫ジラウレート3部を加え、十分に攪拌しなが
ら更に脱イオン水121.4部を加えて固形分約35%
のカチオン電着用クリヤーエマルジョンを作成した。こ
のエマルジョン572部に下記43%顔料ペースト(A
)139.4部を攪拌しながら加え、更に脱イオン水5
88.6部で希釈して固形分20%の電着浴を得た。
O顔料ペースト(A)
第4級アンモニウム塩化エポキシ樹脂 5酸化チタン
14精製クレー
10カーボンブラック
1脱イオン水 39
.7■CED−3 攪拌装置、温度計、冷却管及び加熱マントルを備えた1
lフラスコに、脱イオン水3507.5部及びラテムル
K−180 (花王株式会社製、25%水溶液)80部
を入れ、攪拌しながら90℃まで昇温した。これに重合
開始剤であるVA−086(和光純薬工業株式会社製)
12.5部を脱イオン水500部に溶解した水溶液混合
物の20パーセントを加えた。15分後に下記モノマー
冫昆合物の5パーセントを加えた。
14精製クレー
10カーボンブラック
1脱イオン水 39
.7■CED−3 攪拌装置、温度計、冷却管及び加熱マントルを備えた1
lフラスコに、脱イオン水3507.5部及びラテムル
K−180 (花王株式会社製、25%水溶液)80部
を入れ、攪拌しながら90℃まで昇温した。これに重合
開始剤であるVA−086(和光純薬工業株式会社製)
12.5部を脱イオン水500部に溶解した水溶液混合
物の20パーセントを加えた。15分後に下記モノマー
冫昆合物の5パーセントを加えた。
スチレン 430部n−プチ
ルアクリレート 440部1,6−ヘキサン
ジオールジアク 40部リレート 2−ヒドロキシエチルアクリレート 40部KBM−
503’ 50部8γ−メタクリ口
キシプ口ピルトリメトキシシラン(信越化学工業製) 次いで、更に30分間攪拌した後、残りのモノマー混合
物及び重合開始剤水溶液の滴下を開始した。モノマー混
合物は3時間で、重合開始剤水溶液は3、5時間でそれ
ぞれ供給し、重合温度を90゜Cに保った。重合開始剤
水溶液の滴下終了後も30分間加熱して90゜Cに保っ
た後室温に冷却し、枦布を用いて枦過し取り出した。か
くして固形分20%、pH3.7、90cpsの粘度(
BM型回転粘度計、No.2スピンドル)、平均粒子径
71nm(コールタール社ナノサイザーN−4で測定)
のゲル化微粒子重合体を得た。
ルアクリレート 440部1,6−ヘキサン
ジオールジアク 40部リレート 2−ヒドロキシエチルアクリレート 40部KBM−
503’ 50部8γ−メタクリ口
キシプ口ピルトリメトキシシラン(信越化学工業製) 次いで、更に30分間攪拌した後、残りのモノマー混合
物及び重合開始剤水溶液の滴下を開始した。モノマー混
合物は3時間で、重合開始剤水溶液は3、5時間でそれ
ぞれ供給し、重合温度を90゜Cに保った。重合開始剤
水溶液の滴下終了後も30分間加熱して90゜Cに保っ
た後室温に冷却し、枦布を用いて枦過し取り出した。か
くして固形分20%、pH3.7、90cpsの粘度(
BM型回転粘度計、No.2スピンドル)、平均粒子径
71nm(コールタール社ナノサイザーN−4で測定)
のゲル化微粒子重合体を得た。
ポリアミド変性エポキシ樹脂及び完全ブロックしたジイ
ソシアネートからなる固形分35%のカチオン電着用ク
リアエマルジョン(関西ペイント社製商品名、エレクロ
ン9450)572部に上記固形分20%のゲル化微粒
子重合体120部及び固形分43%の下記の顔料ペース
トA139.4部を攪拌しながら加え、脱イオン水76
8. 6部で希釈してカチオン電着浴を得た。
ソシアネートからなる固形分35%のカチオン電着用ク
リアエマルジョン(関西ペイント社製商品名、エレクロ
ン9450)572部に上記固形分20%のゲル化微粒
子重合体120部及び固形分43%の下記の顔料ペース
トA139.4部を攪拌しながら加え、脱イオン水76
8. 6部で希釈してカチオン電着浴を得た。
顔料ペーストA:第4級アンモニウム塩化エポキシ樹脂
/酸化チタン/精製クレー/カーボンブラック/脱イオ
ン水=5/14/10/1/39.上記微粒子重合体の
配合量に関し、後記第2表の実施例4、6及び比較例1
のように、C’ E D −4を更に電着塗装する(2
コート電着)工程では、ゲル化微粒子重合体120部を
150部に増示した。
/酸化チタン/精製クレー/カーボンブラック/脱イオ
ン水=5/14/10/1/39.上記微粒子重合体の
配合量に関し、後記第2表の実施例4、6及び比較例1
のように、C’ E D −4を更に電着塗装する(2
コート電着)工程では、ゲル化微粒子重合体120部を
150部に増示した。
■CED−4
水酸基100、アミン価(mgKOH / g固形分)
50のポリアミド変性エポキシ樹脂の固形分75%溶液
133.3部に酢酸1.5部を加えて中和し、中和樹脂
溶液を得た。
50のポリアミド変性エポキシ樹脂の固形分75%溶液
133.3部に酢酸1.5部を加えて中和し、中和樹脂
溶液を得た。
次に上記中和樹脂溶液134.8部に4,4′一ジフエ
ニルメタンジイソシアネートの2−エチルヘキシルアル
コールジブロック物20部とジブチル錫ジアセテート1
部を加え、十分に攪拌しながら更に脱イオン水を加えて
、固形分35%のエマルジョンを作成した。このエマル
ジョンにエマルジョン化度は93%であった。また最少
電析電流密度は0.20mA/cm2であった。このエ
マ/l/572部に上記CED−3の顔料ペーストA1
39.4部を加え、脱イオン水を加え固形分約20%、
pH6.7のカチオン電着塗料浴を得た。
ニルメタンジイソシアネートの2−エチルヘキシルアル
コールジブロック物20部とジブチル錫ジアセテート1
部を加え、十分に攪拌しながら更に脱イオン水を加えて
、固形分35%のエマルジョンを作成した。このエマル
ジョンにエマルジョン化度は93%であった。また最少
電析電流密度は0.20mA/cm2であった。このエ
マ/l/572部に上記CED−3の顔料ペーストA1
39.4部を加え、脱イオン水を加え固形分約20%、
pH6.7のカチオン電着塗料浴を得た。
■CHD−5
上記CEDO3のポリアミド変性エポキシ樹脂と完全ブ
ロックポリイソシアネートとの合計量100重量部あた
りジブチル錫ペンゾエートオキシ1.5重量部配合した
以外はCED−3と同様にして作成した。
ロックポリイソシアネートとの合計量100重量部あた
りジブチル錫ペンゾエートオキシ1.5重量部配合した
以外はCED−3と同様にして作成した。
■ 中塗り塗料の製造例
■SE−1
グリシジルメタクリレート 14.2部エチル
アクリレー} 74.22−ヒドロキ
シエチルアクリレート11.8よりなる分子量(ゲルパ
ーミーミュエーションク口マトグラフィーによるピーク
分子量、以下同様)20000のアクリル樹脂[樹脂(
■)]のキシロール50%溶液100部と γ−メタクリロキシプロピルトリ 23.6部メトキシ
シラン エチルアクリレート 76.4よりなる
分子ffl2 0 0 0 0のアクリル樹脂[樹脂(
■)]のキシロール50%溶液100部とトリス(アセ
チルアセトナト)アルミニウム1部を混合した。
アクリレー} 74.22−ヒドロキ
シエチルアクリレート11.8よりなる分子量(ゲルパ
ーミーミュエーションク口マトグラフィーによるピーク
分子量、以下同様)20000のアクリル樹脂[樹脂(
■)]のキシロール50%溶液100部と γ−メタクリロキシプロピルトリ 23.6部メトキシ
シラン エチルアクリレート 76.4よりなる
分子ffl2 0 0 0 0のアクリル樹脂[樹脂(
■)]のキシロール50%溶液100部とトリス(アセ
チルアセトナト)アルミニウム1部を混合した。
上記樹脂の固形分20重量部に対し酸化チタンJR−6
02 (帝国化工(株)製)を60重量部配合し、溶剤
と共にペイントシェーカーを用いて1時間分散させて、
ペーストを作成した。このペーストのツブはツブゲージ
で測定して10μ以下であった。このペーストに上記樹
脂を加えて、酸化チタン/樹脂固形分=60/100重
量比になるよう調整して、中塗り塗料SE−1を製造し
た。
02 (帝国化工(株)製)を60重量部配合し、溶剤
と共にペイントシェーカーを用いて1時間分散させて、
ペーストを作成した。このペーストのツブはツブゲージ
で測定して10μ以下であった。このペーストに上記樹
脂を加えて、酸化チタン/樹脂固形分=60/100重
量比になるよう調整して、中塗り塗料SE−1を製造し
た。
この中塗り塗料はスワゾール1000 (コスモ石油(
株))/セロソルブアセテート=80/20重量比のシ
ンナーで22秒/フォードカップNO.4に希釈して塗
装に供した。
株))/セロソルブアセテート=80/20重量比のシ
ンナーで22秒/フォードカップNO.4に希釈して塗
装に供した。
■SE−2
3,4−エポキシシク口ヘキシル 20.0部メチルメ
タクリレート シロキサンマクロマー’ 20.02−ヒド
ロキシエチルメタクリレ 13.0ート 2−エチルへキシルアクリレート 47.0よりなる分
子量7000のアクリル樹脂の(トロール/酢酸イソブ
チル=1/1)60%溶液100部とテトラキス(エチ
ルアセテート)ジルコニウム0.2部、アセト酢酸エチ
ル1部を混合した。
タクリレート シロキサンマクロマー’ 20.02−ヒド
ロキシエチルメタクリレ 13.0ート 2−エチルへキシルアクリレート 47.0よりなる分
子量7000のアクリル樹脂の(トロール/酢酸イソブ
チル=1/1)60%溶液100部とテトラキス(エチ
ルアセテート)ジルコニウム0.2部、アセト酢酸エチ
ル1部を混合した。
※メチルトリメトキシシラン/γ−メタクリ口キシプ口
ピルトリメトキシシラン=20雁/lmolを加水分解
結合した分子[7 0 0 0のシロキサンマクロマー 上記樹脂を用いて、中塗り塗料SE−1の製造法に準じ
て、酸化チタン/樹脂固形分−60/100重量比の中
塗り塗料SE−2を製造し、前記と同様に希釈した。
ピルトリメトキシシラン=20雁/lmolを加水分解
結合した分子[7 0 0 0のシロキサンマクロマー 上記樹脂を用いて、中塗り塗料SE−1の製造法に準じ
て、酸化チタン/樹脂固形分−60/100重量比の中
塗り塗料SE−2を製造し、前記と同様に希釈した。
■SE−3
上記SE−2においてアクリル樹脂100部あたり、エ
ビコー}828 (シェル化学製)を20部配合した。
ビコー}828 (シェル化学製)を20部配合した。
上記樹脂を用いて中塗り塗料SE−1の製造法に準じて
酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の中塗り
塗料SE−3を製造し、前記と同様に稀釈した。
酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の中塗り
塗料SE−3を製造し、前記と同様に稀釈した。
■SE−4
トリメチロールプロパン 40.95部アジピン
酸 87.6ネオペンチルグリコー
ル 73.5無水フタル酸 4
4.4よりなる酸化2.2のポリエステルの75%キシ
ロール溶液1746部に、無水コハク酸131部を反応
させた高酸化ポリエステル313部に下記化合物Pを1
29部添加して、酸化6で付加反応させた。
酸 87.6ネオペンチルグリコー
ル 73.5無水フタル酸 4
4.4よりなる酸化2.2のポリエステルの75%キシ
ロール溶液1746部に、無水コハク酸131部を反応
させた高酸化ポリエステル313部に下記化合物Pを1
29部添加して、酸化6で付加反応させた。
化合物P:
この末端にエポキシ基を有するポリエステル100部あ
たり、末端メトキシ基のメチルフエニルシリコーン樹脂
(分子量1000)5部、下記オリゴマ−30部、アセ
チルアトセン10部及び微粒水酸化アルミニウム20部
を添加した。
たり、末端メトキシ基のメチルフエニルシリコーン樹脂
(分子量1000)5部、下記オリゴマ−30部、アセ
チルアトセン10部及び微粒水酸化アルミニウム20部
を添加した。
オリゴマー:
上記樹脂を用いて中塗り塗料SE−1の製造法に準じて
酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の中塗り
塗料SE−4を製造し前記と同様に稀釈した。
酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の中塗り
塗料SE−4を製造し前記と同様に稀釈した。
■SE−5
ポリエステル樹脂とアミノ樹脂とを主成分とする中塗り
塗料(関西ペイント(株)製)、商標名アミラックN−
2シーラー)。
塗料(関西ペイント(株)製)、商標名アミラックN−
2シーラー)。
■上塗り塗料の製造例
■TS−1 (着色塗料)
3,4−エポキシシクロヘキシ 20.0部ルメチル
メタクリレート シロキサンモノマー″′< 20.02−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ 13.0一ト n−プチルメタクリレート 47.0よりなる分
子jl7 0 0 0のアクリル樹脂の(トロール/酢
酸イソブチル=1/1)60%溶液100部とテトラキ
ス(エチルアセトアセテート)ジルコニウム0.2部及
びアセト酢酸エチル1部を混合した。
メタクリレート シロキサンモノマー″′< 20.02−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ 13.0一ト n−プチルメタクリレート 47.0よりなる分
子jl7 0 0 0のアクリル樹脂の(トロール/酢
酸イソブチル=1/1)60%溶液100部とテトラキ
ス(エチルアセトアセテート)ジルコニウム0.2部及
びアセト酢酸エチル1部を混合した。
8メチルトリメトキシシラン/γ−メタクリ口キシプ口
ビルトリメトキシシラン=20mo1/lmolを加水
分解結合した分子量7000のシロキサンマクロマー 上記樹脂の固形分20重量部に対し、酸化チタンJR−
602 (帝国化工(株)製)を60重量部配合し、溶
剤と共にペイントシェーカーを用いて1時間分散させて
、ペーストを作成した。このペーストのツブはツブゲー
ジで測定して10μ以下であった。このペーストに上記
樹脂を加えて酸化チタン/樹脂固形分=60/100重
量比になるよう調整して、上塗り塗料TS−1を製造し
た。
ビルトリメトキシシラン=20mo1/lmolを加水
分解結合した分子量7000のシロキサンマクロマー 上記樹脂の固形分20重量部に対し、酸化チタンJR−
602 (帝国化工(株)製)を60重量部配合し、溶
剤と共にペイントシェーカーを用いて1時間分散させて
、ペーストを作成した。このペーストのツブはツブゲー
ジで測定して10μ以下であった。このペーストに上記
樹脂を加えて酸化チタン/樹脂固形分=60/100重
量比になるよう調整して、上塗り塗料TS−1を製造し
た。
この上塗り塗料はスワゾール1000 (コスモ石油(
株)/セロソルブアセテート=80/20重全比のシン
ナーで22秒/フォードカップNo. 4に希釈して塗
装に供した。
株)/セロソルブアセテート=80/20重全比のシン
ナーで22秒/フォードカップNo. 4に希釈して塗
装に供した。
■TS−2 (着色塗料)
トリメチロールプロパン 40.95部アジピン
酸 87.6ネオベンチルグリコ
ール 73.5無水フタル酸
44.4よりなる酸化2.2のポリエステルの75
%キシロール溶液1746部に無水コハク酸131部を
反応させた高酸化ポリエステル313部に下記化合物1
29部を添加して酸化6まで付加反応させた。
酸 87.6ネオベンチルグリコ
ール 73.5無水フタル酸
44.4よりなる酸化2.2のポリエステルの75
%キシロール溶液1746部に無水コハク酸131部を
反応させた高酸化ポリエステル313部に下記化合物1
29部を添加して酸化6まで付加反応させた。
化合物:
O
この末端にエポキシ基を有するポリエステル100部に
末端メトキシ基のメチルフエニルシリコーン樹脂(分子
81000)5部、アセチルアセトン10部、微粒水酸
化アルミニウム20部を添加した。
末端メトキシ基のメチルフエニルシリコーン樹脂(分子
81000)5部、アセチルアセトン10部、微粒水酸
化アルミニウム20部を添加した。
上記樹脂を用いて、上塗り塗料TS−1の製造法に準じ
て酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の上塗
り塗料TS−2を製造し、前記と同様に希釈した。
て酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の上塗
り塗料TS−2を製造し、前記と同様に希釈した。
■TS−3 (着色塗料)
上記TS−1におけるアクリル樹脂とテトラキス(エチ
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
上記樹脂を用いて、上塗り塗料TS−1の製造法に準じ
て、酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の上
塗り塗料TS−3を製造し、前記と同様に希釈した。
て、酸化チタン/樹脂固形分=60/100重量比の上
塗り塗料TS−3を製造し、前記と同様に希釈した。
■TS−4 (着色塗料)
ポリエステル樹脂とアミノ樹脂とを主成分とする上塗り
塗料(関西ペイント(株)製、商品名アミラックNo.
6 0 0 0ホワイト)。
塗料(関西ペイント(株)製、商品名アミラックNo.
6 0 0 0ホワイト)。
■TM−1(メタリック塗料)
グリシジルメタクリレート 14.2部n−プチル
メタクリレート 44.22−ヒドロキシエチルア
クリレ 11.6ート スチレン 30.0よりなる分子
量20000のアクリル樹脂のキシロール50%溶液1
00部と γ−メタクリ口キシプ口ピルト 23.6部リメトキシ
シラン n−プチルメタクリレート46..4 スチレン 30.0よりなる分子
量20000のアクリル樹脂のキシロール50%溶液1
00部とトリス(アセチルアセトナト)アルミニウム1
部とを混合した。
メタクリレート 44.22−ヒドロキシエチルア
クリレ 11.6ート スチレン 30.0よりなる分子
量20000のアクリル樹脂のキシロール50%溶液1
00部と γ−メタクリ口キシプ口ピルト 23.6部リメトキシ
シラン n−プチルメタクリレート46..4 スチレン 30.0よりなる分子
量20000のアクリル樹脂のキシロール50%溶液1
00部とトリス(アセチルアセトナト)アルミニウム1
部とを混合した。
上記樹脂の固形分95重量部とセロソルブアセテートブ
チレート樹脂固形分5重量部を混合した樹脂液にアルミ
顔料(アルミペースト#55−519:東洋アルミニウ
ム(株)製)をアルミニウム有効成分で13重旦部配合
し攪拌機で十分に混合してメタリック塗料を製造した。
チレート樹脂固形分5重量部を混合した樹脂液にアルミ
顔料(アルミペースト#55−519:東洋アルミニウ
ム(株)製)をアルミニウム有効成分で13重旦部配合
し攪拌機で十分に混合してメタリック塗料を製造した。
このメタリック塗料は、酢酸エチル/トルエン/スワゾ
ール1500(コスモ石油)=40/40/20重量比
のシンナーでフォードカッフNo. 4で13秒になる
ように希釈して塗装に供した。
ール1500(コスモ石油)=40/40/20重量比
のシンナーでフォードカッフNo. 4で13秒になる
ように希釈して塗装に供した。
■TM−2 (メタリック塗料)
2−ヒドロキシエチルメタクリ 26.0部レート
アクリル酸 7.2メチルメタ
クリレー} 66.8よりなるアクリル樹脂
(分子ift40000)に下記化合物Qを15部、下
記化合物Rを10部付加反応させてから、トロール50
%溶液とした。
クリレー} 66.8よりなるアクリル樹脂
(分子ift40000)に下記化合物Qを15部、下
記化合物Rを10部付加反応させてから、トロール50
%溶液とした。
化合物Q:
化合物R:
CON CH2 CH2 S1 (OC2
Hs )3この溶液100部にトリス(アセチルアセト
ナト)アルミニウムを1部添加した。
Hs )3この溶液100部にトリス(アセチルアセト
ナト)アルミニウムを1部添加した。
上記樹脂を用いて、メタリック塗料TM−1の製造法に
準じてメタリック塗料TM−2を製造し希釈した。
準じてメタリック塗料TM−2を製造し希釈した。
■ TM−3 (メタリック塗料)
上記TS−1におけるアクリル樹脂とテトラキス(エチ
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
上記樹脂を用いてメタリック塗料TM−1の製造法に準
じてメタリック塗料TM−3を製造し希釈した。
じてメタリック塗料TM−3を製造し希釈した。
■TM−4 (メタリック塗料)
熱硬化性アクリル樹脂、アミノ樹脂及びセロソルブアセ
テートブチレート樹脂を主成分とするメリック塗料(関
西ペイント(株)製、商標名マジクロンNo. 3 0
0シルバー)。
テートブチレート樹脂を主成分とするメリック塗料(関
西ペイント(株)製、商標名マジクロンNo. 3 0
0シルバー)。
■TC−1 (クリヤー塗料)
3,4−エポキシシクロヘキシ 20.0部ルメチル
メタクリレート シロキサンモノマー′A 20.02−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ 136〇一ト n−プチルメタクリレート 47.0よりなる分
子量7000のアクリル樹脂のトロール/酢酸イソブチ
ル=1/1 60%溶液100部、テトラキス(エチ
ルアセトアセテート)ジルコニウム0.2部及びアセト
酢酸エチル1部を混合した。
メタクリレート シロキサンモノマー′A 20.02−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ 136〇一ト n−プチルメタクリレート 47.0よりなる分
子量7000のアクリル樹脂のトロール/酢酸イソブチ
ル=1/1 60%溶液100部、テトラキス(エチ
ルアセトアセテート)ジルコニウム0.2部及びアセト
酢酸エチル1部を混合した。
Xメチルトリメトキシシラン/γ−メタクリロキシブロ
ビルトリメトキシシラン=20mo1/lmolを加水
分解結合した分子量7000のシロキサンマクロマー 上記樹脂の固形分100重量部に、紫外線吸収剤(チヌ
ビン900:チバガイギー社製)を1.5重量部配合し
てクリヤー塗料TC−1とした。
ビルトリメトキシシラン=20mo1/lmolを加水
分解結合した分子量7000のシロキサンマクロマー 上記樹脂の固形分100重量部に、紫外線吸収剤(チヌ
ビン900:チバガイギー社製)を1.5重量部配合し
てクリヤー塗料TC−1とした。
この塗料をスワゾール#1000 (コスモ石油(株)
)を用いフォードカップNO.4で22秒に希釈した。
)を用いフォードカップNO.4で22秒に希釈した。
@ITc−2(クリヤー塗料)
上記TS−1におけるアクリル樹脂とテトラキス(エチ
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
ルアセテート)ジルコニウム及びアセト酢酸エチルから
なる混合液100部あたり、更に前記SE−4で用いた
オリゴマーを20部配合した。
上記樹脂を用いてクリヤー塗料TC−1の製造法に準じ
てクリヤー塗料TC−2を製造し希釈した。
てクリヤー塗料TC−2を製造し希釈した。
■TC−3 (クリヤー塗料)
熱硬化性アクリル樹脂とアミノ樹脂とを主成分とするク
リヤー塗料(関西ペイント(株)製)。
リヤー塗料(関西ペイント(株)製)。
商品名マジクロンNo. 3 0 0、クリヤー塗料)
。
。
■ 実施例及び比較例
製造例で得たカチオン電着塗料CEDI〜5中に、表面
をパールボンド13030 (日本パーカライジング(
株)製、リン酸亜鉛系)で化成処理した0.8X300
X90mmの冷延ダル鋼板(平坦部と角度が30度の鋭
角的コーナ部とを有している)を浸漬し、それをカソー
ドとして電着塗装を行った。電着塗装条件は、1コート
電着では電着塗料浴温28℃、T)H6.5、電圧25
0Vであり、膜厚(平坦部の硬化膜厚に基いて)20〜
25μmの電着塗膜を形成し、電着後塗膜を水洗し、1
70℃で30分加熱して塗膜を硬化する。
をパールボンド13030 (日本パーカライジング(
株)製、リン酸亜鉛系)で化成処理した0.8X300
X90mmの冷延ダル鋼板(平坦部と角度が30度の鋭
角的コーナ部とを有している)を浸漬し、それをカソー
ドとして電着塗装を行った。電着塗装条件は、1コート
電着では電着塗料浴温28℃、T)H6.5、電圧25
0Vであり、膜厚(平坦部の硬化膜厚に基いて)20〜
25μmの電着塗膜を形成し、電着後塗膜を水洗し、1
70℃で30分加熱して塗膜を硬化する。
一方、2コート電着では、第1回目(第1層目)の電着
塗装条件は、電着塗料浴温28℃、pH6.5、電圧3
00Vであり、膜厚(平坦部の硬化膜厚に基いて)10
μmの電着塗膜を形成し、電着後塗膜を水洗し、硬化さ
せることなく、該塗面に、第2回目(第2層目)の電着
塗装を行った。電着塗装条件は、浴温30℃、pH6.
7、電圧300Vであり、第2層目の膜厚は15μmで
あった。
塗装条件は、電着塗料浴温28℃、pH6.5、電圧3
00Vであり、膜厚(平坦部の硬化膜厚に基いて)10
μmの電着塗膜を形成し、電着後塗膜を水洗し、硬化さ
せることなく、該塗面に、第2回目(第2層目)の電着
塗装を行った。電着塗装条件は、浴温30℃、pH6.
7、電圧300Vであり、第2層目の膜厚は15μmで
あった。
これを水洗後、180゜Cで30分焼付けて両塗膜を硬
化した。
化した。
硬化せしめた上記電着塗膜面に中塗り塗料をスプレー塗
装し、加熱して硬化した。塗装膜厚及び加熱条件等につ
いては第2表に併記した。
装し、加熱して硬化した。塗装膜厚及び加熱条件等につ
いては第2表に併記した。
上塗り塗料において、着色諌料及びクリヤー塗料は粘度
20〜24秒(フォードカップ#4/20℃)に、メタ
リック塗料は12〜14秒(同上)に調整した。着色塗
料はそれ単独で上塗り塗膜とじ(1コート1ベー夕方式
)、メタリック塗料はそのウエット塗面にクリヤー塗料
を塗装し、加熱硬化せしめる2コート2ベーク方式とし
た。これらの膜厚及び加熱条件は第2表に併記した。
20〜24秒(フォードカップ#4/20℃)に、メタ
リック塗料は12〜14秒(同上)に調整した。着色塗
料はそれ単独で上塗り塗膜とじ(1コート1ベー夕方式
)、メタリック塗料はそのウエット塗面にクリヤー塗料
を塗装し、加熱硬化せしめる2コート2ベーク方式とし
た。これらの膜厚及び加熱条件は第2表に併記した。
第2表において、前記製造例で得た各種塗料を用いた塗
装工程について記載した。
装工程について記載した。
■ 塗膜性能試験結果
第2表の塗装工程に準じて得られた塗板を用いて総合塗
膜の性能について調べた。
膜の性能について調べた。
その結果は第3表に示した通りであった。
第 3 表(続き)
試験方法は次の通りである。
■鮮映性
写像性測定器(IMAGE CLARITY METE
R ; :スガ試験機(株)製)で測定。表中の数字は
ICM値で0〜100%の範囲の値をとり、数値の大き
い方が鮮映性(写像性)が良く、ICM値が80以上で
あれば鮮映性が極めて優れていることを示す。
R ; :スガ試験機(株)製)で測定。表中の数字は
ICM値で0〜100%の範囲の値をとり、数値の大き
い方が鮮映性(写像性)が良く、ICM値が80以上で
あれば鮮映性が極めて優れていることを示す。
■鉛筆硬度:
塗膜表面を三菱二二鉛筆の芯で押すように引っ掻いて、
塗面に傷がつかない最高の芯の硬さを記号で表示。
塗面に傷がつかない最高の芯の硬さを記号で表示。
■耐キシロール性
キシロールを含ませたガーゼを指で押さえ、塗面を往復
10回強く擦る。塗面の溶け具合、キズや膨潤の程度で
良好(◎)、著しく劣る(×)の間を◎、○、■、△、
×の5段階で測定。
10回強く擦る。塗面の溶け具合、キズや膨潤の程度で
良好(◎)、著しく劣る(×)の間を◎、○、■、△、
×の5段階で測定。
■付着性
素地に達するよう塗面に縦緯各1mm間隔に切り込みを
入れ100個の碁盤目を作る。この上にセロハン粘着テ
ープを貼付け急激に剥がした後の状態を評価。
入れ100個の碁盤目を作る。この上にセロハン粘着テ
ープを貼付け急激に剥がした後の状態を評価。
表示:ハガレのなっかた目の数/100。
■耐酸性
40%H2S04に40℃、5時間浸漬後、水洗して、
塗面状態を評価した。全く異常2なし(◎)、著しいツ
ヤヒゲ、浸され等の異常(×)の間で程度に応じて◎、
O、■、Δ、×の5段階の判定をした。
塗面状態を評価した。全く異常2なし(◎)、著しいツ
ヤヒゲ、浸され等の異常(×)の間で程度に応じて◎、
O、■、Δ、×の5段階の判定をした。
■耐スリキズ性
染色物摩擦堅牢度試験機(大栄化学精器制作所製)を用
いる。磨き粉(ダルマ・クレンザー)を水で固練りして
塗面に置き、その上を試験機端子で押さえて、0.5k
g荷重をかけ25往復摩擦する。水洗後、スリキズの程
度を◎、O、■、△、Xの5段階法で評価した。
いる。磨き粉(ダルマ・クレンザー)を水で固練りして
塗面に置き、その上を試験機端子で押さえて、0.5k
g荷重をかけ25往復摩擦する。水洗後、スリキズの程
度を◎、O、■、△、Xの5段階法で評価した。
■耐水性
40℃×10日間浸漬した後塗面評価。
■耐候性
Qパネル社製促進耐候性試験機を用いたQUV促進バク
口試験による。
口試験による。
試験条件:紫外線照射 16H/60゜C水凝結 9H
/50゜C を1サイクルとして3000時間(125サイクル)試
験した後の塗膜を評価。
/50゜C を1サイクルとして3000時間(125サイクル)試
験した後の塗膜を評価。
■エッジ部耐食性
JIS Z 2371塩水噴霧試験により、240
時間試験を行い、30″エッジ部の錆発生の有無を調べ
た。
時間試験を行い、30″エッジ部の錆発生の有無を調べ
た。
■平坦部耐食性
JIS Z 2371塩水噴霧試験により、きずを
つけない一般部の塗膜の点錆、フクレを調べる。200
0時間試験し、点錆、フクレ発生の有無を調べた。
つけない一般部の塗膜の点錆、フクレを調べる。200
0時間試験し、点錆、フクレ発生の有無を調べた。
(以 上)
Claims (1)
- 1 鋭角的コーナ部への塗膜形成性の優れたカチオン電
着塗料を塗装し、次いで、必要に応じて中塗り塗料を塗
装後、上塗り塗料を塗装して塗膜を形成する方法におい
て、該中塗り塗料及び該上塗り塗料のいずれか一方もし
くは両方が、珪素原子に直接結合した水酸基及び/又は
加水分解性基とエポキシ基とを同一樹脂中に有する樹脂
或いは珪素原子に直接結合した水酸基及び/又は加水分
解性基を有する樹脂と、エポキシ基を有する樹脂とを混
合してなる樹脂を必須成分とする塗料であることを特徴
とする、鋭角的なコーナ部を有する被塗物への塗膜形成
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253689A JP2756574B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 塗膜形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253689A JP2756574B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 塗膜形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233181A true JPH02233181A (ja) | 1990-09-14 |
| JP2756574B2 JP2756574B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=12917494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253689A Expired - Lifetime JP2756574B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 塗膜形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756574B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2376905A (en) * | 2000-09-20 | 2002-12-31 | Kansai Paint Co Ltd | Multi-layer coating film-forming method |
| US6730203B2 (en) | 2000-09-20 | 2004-05-04 | Kansai Paint Co., Ltd. | Multi-layer coating film-forming method |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5253689A patent/JP2756574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2376905A (en) * | 2000-09-20 | 2002-12-31 | Kansai Paint Co Ltd | Multi-layer coating film-forming method |
| GB2376905B (en) * | 2000-09-20 | 2003-03-12 | Kansai Paint Co Ltd | Multi-layer coating film-forming method |
| US6730203B2 (en) | 2000-09-20 | 2004-05-04 | Kansai Paint Co., Ltd. | Multi-layer coating film-forming method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756574B2 (ja) | 1998-05-25 |
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