JPH02233234A - スラッシュ成形部材の接合方法 - Google Patents
スラッシュ成形部材の接合方法Info
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- JPH02233234A JPH02233234A JP5368189A JP5368189A JPH02233234A JP H02233234 A JPH02233234 A JP H02233234A JP 5368189 A JP5368189 A JP 5368189A JP 5368189 A JP5368189 A JP 5368189A JP H02233234 A JPH02233234 A JP H02233234A
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- Japan
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- layer structure
- steel sheet
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- flange part
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スラッシュ成形によって作られた部材を他の
部材と組み合わせて接合し、一体化する技術に関する。
部材と組み合わせて接合し、一体化する技術に関する。
例えば、自動車のコンソールボックスを製造する際には
、第8図に示すように、先ずスラッンユ成形型を用いて
塩化ビニールの表皮層1を成形し、これに重ねて発泡塩
化ビニール層2をスラッシよ成形し、一体化された表皮
層1と発泡塩化ビニール層2を型から取り出してRII
vI成形用の型にセットし、硬質ポリウレタンN3を成
形して三層構造の部材となす。これを別に用意されたイ
ンストルメントパネルに接合して一体化するには、第9
図に示すように、インストルメントパネルの一部に設け
られた芯材からなるフランジ部5を、コンソールボック
スのフランジ部4に重ねて、接着剤やビスで固定する。
、第8図に示すように、先ずスラッンユ成形型を用いて
塩化ビニールの表皮層1を成形し、これに重ねて発泡塩
化ビニール層2をスラッシよ成形し、一体化された表皮
層1と発泡塩化ビニール層2を型から取り出してRII
vI成形用の型にセットし、硬質ポリウレタンN3を成
形して三層構造の部材となす。これを別に用意されたイ
ンストルメントパネルに接合して一体化するには、第9
図に示すように、インストルメントパネルの一部に設け
られた芯材からなるフランジ部5を、コンソールボック
スのフランジ部4に重ねて、接着剤やビスで固定する。
この接合方法においては、発泡塩化ビニール層2が加熱
等によって変形し易いため、厚さ方向の寸法精度を出す
ことが困難であり、接合される両部材の表面の高さに段
差hを生じ易い。更に、この接合部分は四層が重なった
多重積層構造となっているため、少なくとも6〜3mm
の厚さとなり、他の部分に比較して多くのスペースを要
する欠点がある。
等によって変形し易いため、厚さ方向の寸法精度を出す
ことが困難であり、接合される両部材の表面の高さに段
差hを生じ易い。更に、この接合部分は四層が重なった
多重積層構造となっているため、少なくとも6〜3mm
の厚さとなり、他の部分に比較して多くのスペースを要
する欠点がある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決し、スラ
ッシュ成形部材の接合部の寸法精度を向上させると共に
、厚さを薄くして所要のスペースを小さくすることを目
的とする。
ッシュ成形部材の接合部の寸法精度を向上させると共に
、厚さを薄くして所要のスペースを小さくすることを目
的とする。
この目的は、スラッシュ成形によって得られた表皮層と
発泡樹脂層からなる二層構造素材に、芯材を積層して三
層構造製品を成形する際に、該二層構造素材の形状に対
応する薄板状のインサートと共に成形型内にセットし、
一部の領域においては該インサートを型と二層構造素祠
との間に密着挟持して成形空間が生じないように保持し
、他の領域においては該インザーl・と二層構造素祠並
びに型との間に所定の成形間隙が設定されるように保持
し、該成形間隙に芯+3となる硬質樹脂を注入し、一部
に前記インサートと前記二層構造素祠のみからなる接合
用領域を残した三層構造製品を得、次いで、該接合用領
域から二層構造部分を切除してインサートのみを残し、
ここに別に用意した部材を接合して一体化することを特
徴とすることを特徴とするスラッシュ成形部材の接合方
法によって達成される。
発泡樹脂層からなる二層構造素材に、芯材を積層して三
層構造製品を成形する際に、該二層構造素材の形状に対
応する薄板状のインサートと共に成形型内にセットし、
一部の領域においては該インサートを型と二層構造素祠
との間に密着挟持して成形空間が生じないように保持し
、他の領域においては該インザーl・と二層構造素祠並
びに型との間に所定の成形間隙が設定されるように保持
し、該成形間隙に芯+3となる硬質樹脂を注入し、一部
に前記インサートと前記二層構造素祠のみからなる接合
用領域を残した三層構造製品を得、次いで、該接合用領
域から二層構造部分を切除してインサートのみを残し、
ここに別に用意した部材を接合して一体化することを特
徴とすることを特徴とするスラッシュ成形部材の接合方
法によって達成される。
本発明によれば、スラッシュ成形によって準備された二
層構造素材を芯材を成形する型内にセットして三層構造
製品を成形する際に、型内にインサートを挿入し、成形
後の部+2の一部(接合領域)のみはインサートによっ
て裏打ちされた二層構造のままに保たれるようになす。
層構造素材を芯材を成形する型内にセットして三層構造
製品を成形する際に、型内にインサートを挿入し、成形
後の部+2の一部(接合領域)のみはインサートによっ
て裏打ちされた二層構造のままに保たれるようになす。
従って、接合領域の表皮層と発泡樹脂層を切除して容易
にインサートのみを露出させることができ、ここに別に
用意された第2の部材を接合して一体化する際に、接合
部分の厚さを極めて薄くすることができると共に、厚さ
方向の寸法安定性を増大して両部材の表面を面一に揃え
ることができる。
にインサートのみを露出させることができ、ここに別に
用意された第2の部材を接合して一体化する際に、接合
部分の厚さを極めて薄くすることができると共に、厚さ
方向の寸法安定性を増大して両部材の表面を面一に揃え
ることができる。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、前述の従来技術の場合と同じようにコンソー
ルボックスの素材としてスラッシュ成形された二層構造
素材10の斜視図を示す。
ルボックスの素材としてスラッシュ成形された二層構造
素材10の斜視図を示す。
この二層構造部桐10は、芯材として第3層口の硬質ポ
リウレタン樹脂を積層するために、その外形に対応する
成形表面を有するRIM成形用型にセットされる。
リウレタン樹脂を積層するために、その外形に対応する
成形表面を有するRIM成形用型にセットされる。
その手順を説明すると、第2図に示すように、先ず素+
/110はその表皮N1を雌雪1である」二型11の成
形表面に密着させた状態でセットされる。
/110はその表皮N1を雌雪1である」二型11の成
形表面に密着させた状態でセットされる。
一方、下型12の方には、第3図に示すように、素材1
0の接合用フランジ部を形成する成形凸部13の前部領
域に、部材10のその部分に対応ずる形状を有する薄い
欽板14がセットされる。
0の接合用フランジ部を形成する成形凸部13の前部領
域に、部材10のその部分に対応ずる形状を有する薄い
欽板14がセットされる。
この状態で、上型11を下型12に合わせると、第4図
に示すように、鉄板14の平坦部14aが下型12と二
層構造部材10に密着して挟持され、鉄板14の他の部
分と二層構造部材10との間並びに鉄板14と下型12
の成形表面との間には所定の成形間隙15が形成される
。
に示すように、鉄板14の平坦部14aが下型12と二
層構造部材10に密着して挟持され、鉄板14の他の部
分と二層構造部材10との間並びに鉄板14と下型12
の成形表面との間には所定の成形間隙15が形成される
。
そして、この成形間隙15に溶融した硬質ポリウレタン
樹脂3を注入して成形を行うと、鉄板の平坦部14aに
相当する成形品のフランジ部5においては、第5図に示
すように、露出した鉄板14の上に二層構造部材10が
接合され、他の領域においては、鉄板14が硬質ポリウ
レタン層3の中に埋人された三層構造が得られる。
樹脂3を注入して成形を行うと、鉄板の平坦部14aに
相当する成形品のフランジ部5においては、第5図に示
すように、露出した鉄板14の上に二層構造部材10が
接合され、他の領域においては、鉄板14が硬質ポリウ
レタン層3の中に埋人された三層構造が得られる。
次に第6図に示すように、このようして得られたフラン
ジ部から、軟らかし1二層構造部材10の部分が適宜な
手段によって切除され、鉄板14のみが残される。そし
て、第7図に示すように、ここに別に用意されたインス
トルメントパネルのフランジ部4を載せてねじや接着剤
等の適宜な手段で固定して、両者を一体化する。
ジ部から、軟らかし1二層構造部材10の部分が適宜な
手段によって切除され、鉄板14のみが残される。そし
て、第7図に示すように、ここに別に用意されたインス
トルメントパネルのフランジ部4を載せてねじや接着剤
等の適宜な手段で固定して、両者を一体化する。
このように、本発明によれば、両方の部材を接合するた
めのフランジ部を硬いインサートのみによって構成した
ので、その厚みが薄くなり、その結果、接合部の厚さも
減少して無駄なスペースが無くなる。更に、接合部から
軟らかい2層構造部材を切除したので、厚さ方向の寸法
精度を向上させることが可能となり、接合される部材同
士の表面の高さを揃えることが容易となる。
めのフランジ部を硬いインサートのみによって構成した
ので、その厚みが薄くなり、その結果、接合部の厚さも
減少して無駄なスペースが無くなる。更に、接合部から
軟らかい2層構造部材を切除したので、厚さ方向の寸法
精度を向上させることが可能となり、接合される部材同
士の表面の高さを揃えることが容易となる。
第1図は、本発明の適用されるスラッシュ成形されたコ
ンソールボックスの素材の斜視図、第2図は、芯材の成
形の際に素材が上型にセットされた状態を示す斜視図、 第3図は、同じくインサートが下型にセットされた状態
を示す斜視図、 第4図は、上下両型を閉じた状態を示す断面図、第5図
は、この成形型に樹脂を注入した状態を示す断面図、 第6図は、接合部のインサートが露出された状態を示す
斜視図、 第7図は、接合部の断面図、 第8図は、従来のコンソールボックスの接合部を示す斜
視図、 第9図は、同じく接合された後の断面図である。 1・・・表皮層、 2・・・発泡塩化ビニール層、 3・・・硬質ポリウレタン層、 4・・・フランジ部、 10・・・二層構造部材、 11・・・上型、 12・・・下型、 13・・・成形凸部、 14・・・鉄板、 15・・・成形間隙。
ンソールボックスの素材の斜視図、第2図は、芯材の成
形の際に素材が上型にセットされた状態を示す斜視図、 第3図は、同じくインサートが下型にセットされた状態
を示す斜視図、 第4図は、上下両型を閉じた状態を示す断面図、第5図
は、この成形型に樹脂を注入した状態を示す断面図、 第6図は、接合部のインサートが露出された状態を示す
斜視図、 第7図は、接合部の断面図、 第8図は、従来のコンソールボックスの接合部を示す斜
視図、 第9図は、同じく接合された後の断面図である。 1・・・表皮層、 2・・・発泡塩化ビニール層、 3・・・硬質ポリウレタン層、 4・・・フランジ部、 10・・・二層構造部材、 11・・・上型、 12・・・下型、 13・・・成形凸部、 14・・・鉄板、 15・・・成形間隙。
Claims (1)
- 1、スラッシュ成形によって得られた表皮層と発泡樹脂
層からなる二層構造素材に、芯材を積層して三層構造製
品を成形する際に、薄板状のインサートを前記二層構造
素材と共に成形型内にセットし、一部の領域においては
該インサートを型と二層構造素材との間に密着挟持して
成形空間が生じないように保持し、他の領域においては
該インサートと二層構造素材並びに型との間に所定の成
形間隙が設定されるように保持し、該成形間隙に芯材と
なる樹脂を注入し、前記インサートに前記二層構造素材
が積層された接合用領域を一部に残した三層構造製品を
得、次いで、該接合用領域から二層構造部分を切除して
インサートのみを残し、ここに別に用意した部材を接合
して一体化することを特徴とするスラッシュ成形部材の
接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5368189A JPH0617076B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | スラッシュ成形部材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5368189A JPH0617076B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | スラッシュ成形部材の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233234A true JPH02233234A (ja) | 1990-09-14 |
| JPH0617076B2 JPH0617076B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=12949562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5368189A Expired - Lifetime JPH0617076B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | スラッシュ成形部材の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617076B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996033060A1 (en) * | 1995-04-19 | 1996-10-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Process for forming items having layers with controlled thickness |
| WO1997048537A1 (en) * | 1996-06-20 | 1997-12-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Method for forming products such as simulated leather or like products |
| US6929761B2 (en) | 2001-04-19 | 2005-08-16 | Sagoma Plastics Corporation | Molded hologram apparatus method and product |
| JP2007245367A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 樹脂成形品とその製造方法 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5368189A patent/JPH0617076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996033060A1 (en) * | 1995-04-19 | 1996-10-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Process for forming items having layers with controlled thickness |
| WO1997048537A1 (en) * | 1996-06-20 | 1997-12-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Method for forming products such as simulated leather or like products |
| US6929761B2 (en) | 2001-04-19 | 2005-08-16 | Sagoma Plastics Corporation | Molded hologram apparatus method and product |
| JP2007245367A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 樹脂成形品とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617076B2 (ja) | 1994-03-09 |
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