JPH02233652A - 多環式イミノシクロペンタジエン類 - Google Patents

多環式イミノシクロペンタジエン類

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JPH02233652A
JPH02233652A JP1053685A JP5368589A JPH02233652A JP H02233652 A JPH02233652 A JP H02233652A JP 1053685 A JP1053685 A JP 1053685A JP 5368589 A JP5368589 A JP 5368589A JP H02233652 A JPH02233652 A JP H02233652A
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嘉彦 伊藤
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皓平 玉尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規な多環式イミノシク口ペンタジエン類に関
する。
更に詳しくは、本発明は、それ自体機能性材料として有
用であり、また医薬、農薬、その他の有機化合物の合成
中間体としても有用な下記式(1)R2 式中、 Xは置換基を有していてもよいC,〜C.のポリメチレ
ン基、置換基を有していてもよいC,〜C.のオキサボ
リメチレン基または置換基を有していてもよい02〜C
sのアザポリメチレン基を示し、 R1及びR,は同一もしくは異なっていてもよく、各々
C,〜CISのアルキル基、C!〜cpsのアルケニル
基、基−Si(R’)s[ここでR″はアルキル基、ア
ルコキシ基、置換基を有していてもよいフェニル基を示
す]、置換基を有していてもよいフエニル基、置換基を
有していてもよいアラルキル基または置換基を有してい
てもよいナフチル基を示し、 R,はC r 〜C r .のアルキル基、C,〜Ct
Sのアルケニル基、置換基を有していてもよいフエニル
基、置換基を有していてもよいアラルキル基または置換
基を有していてもよいナフチル基を示す、 で表される多環式イミノシク口ペンタジエン類に関する
(従来の技術) 従来、上記式(1)の化合物に類似し、紫外線吸収剤ま
たは農薬の合成中間体として知られている単環式イミノ
シク口ペンタジエン類に関しては、例えば、テトラフェ
ニルシク口ペンタジエニリデンフエニルアミン類が提案
されている。そして該化合物は、ジ7エニルアセチレン
をパラジウム錯体の存在下にイソニトリル類と反応させ
て得ることのできると報告されている(J.Chem.
Soc.,Chem.Commun.,1972.83
7参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の提案における化合物は、紫外
線吸収剤または農薬の合成中間体とじては必ずしも満足
のいくものではなく、また製法については、高価なパラ
ジウム錯体を使用しており、さらに収率が低いなどの問
題点があり、多くの解決すべき課題があった。
そこで、本発明者らは、これらの問題点を解決すべく鋭
意研究した結果、新規な上記式(1)の化合物が、紫外
線吸収剤あるいは有機電子材料などの機能性材料として
有用であること、また該化合物は、医薬、農薬、その他
の有機化合物の合成中間体として有用であること、更に
また上述の欠点乃至問題点を回避した方法で上記式(1
)の化合物を容易に合成することができることをを発見
し、本発明を完成した。
従って、本発明の目的は、機能性材料として有用であり
、さらに医薬、農薬、その他の有機化合物などの合成中
間体として有用な従来の文献に未記載の前記式(1)の
化合物を提供すること、ならびに該化合物の有利な合成
方法を提供することにある。
本発明によれば、上記式(1)の化合物は下記式(3) 式中、X,R.およびR,は前記したと同義である、 で表されるジイン類を[0]価ニッケル錯体の存在下に
下記式(2) CN−R3         (2) 式中、R,は前記したと同義である で表されるイソ二トリル類と反応させることにより容易
に合成することができる。
本発明の式(1)で表される化合物の合成法を反応式で
示すと、例えば、以下のように表すことができる。
(課題を解決するための手段) R1 式中、X,R.,R.およびR3は前記したと同義であ
る、 上記反応式に従って本発明の式(1)の化合物の合成法
を以下に詳細に述べる。
上記反応式において、式(3)の化合物から式(1)の
化合物を合成するには、式(3)の化合物を有機溶媒中
、[0]価ニッケル錯体の存在下に、式(2)の化合物
と反応させることにより容易に行うことができる。
本発明で出発原料として使用する式(3)のジイン類は
、例えば、市場で容易に入手できるほか、常法に従って
、対応するアルキルハロゲン化物を対応する金属アセチ
リド化合物と縮合反応させることにより容易に合成する
ことができる(L. Brandsma,H.D.Ve
rkruijee著;Acetylenes,AIle
nes  and  Cumulenes;Elsev
ier,Amsterdam.l981)。上記式(3
)の化合物において、RlおよびR!はそれぞれ同一も
しくは異なってもよく、例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロビル、ブチル、sec−プチル、イソブ
チル、tert−ブチル、ヘキシル、オクチル、2−エ
チルヘキシル、ドデシル、ペンタデシルなどのCl””
Cl6のアルキル基;アリル、3−へキセニル、lO−
ウンデセニルなどのC,〜C+aのアルケニル基;トリ
メチルシリル、フェニルジメチルシリル、エトキシジメ
チルシリルなどの基一Si (R’ )s;7エニル基
;ベンジル、7エネチルなどのアラルキル基;ナフチル
基:アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン化アルキル基
、アルキルアミノ基、ニトリル基、カルポアルコキシ基
、カルポニル基などから選ばれる1〜3個の置換基を有
するフエニル、アラルキルまたはナフチル基を挙げるこ
とができる。また、前記式(3)の化合物において、X
は置換基を有していてもよい03〜C.のボリメチレン
基、置9基を有していてもよいC,〜C.のオキシポリ
メチレン基または置換基を有していてもよいアザポリメ
チレン基を示し、該ポリメチレン基、該オキサポリメチ
レン基または該アザポリメチレン基上の置換基としては
、反応に不活性な基であれば特に制限はなく、例えば、
アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、フェニル基
、アラルキル基、ハロゲン化アルキル基、アルキルアミ
ノ基、ニトリル基、カルポアルコキシ基、カルボニル基
、シリル基などを挙げることができる。
かくして、上記式(3)の化合物の具体例としては、例
えば、1.7−ジフエニル−1.6−ヘプタジイン、1
.7−ビストリメチルシリルー1,6−へプタジイン、
l−7ェニル−9−デセンー1.6−ジイン、l−7ェ
ニルー1.6−ドコサジイン、1.7−ジフエニル−4
−オキサーl,6−へブタジイン、1.8−ジフエニル
−1.7−オクタジイン、l,8−ビストリメチルシリ
ル−1.7−オクタジイン、3.9−ドデカジイン、1
−7エニルー1.8−ヘプタデカジイン、!7エニルジ
メチルシリルー1.7−デカジイン、1.9−ジ7エニ
ル−1.8−ノナジイン、4オキサーl−フエニルー7
−トリメチルシリルー1.6−ヘプタジイン、4−オキ
サー1.7−ビストリメチルシリルー1.6−へプタジ
イン、5−オキサー1.8−ジフェ手ルー1.7−オク
タジイン、5−オキサー■−ナフチル−8−フェニルー
l,7一オ・クタジイン、1−フエニル−6−オキサド
デカン−11−工冫−1.8−ジイン、5−オキ?−1
−7ェニルー8−エトキシジメチルシリルー1.7−オ
クタジイン、4−オキサー1−アニシルトリデカン−l
O一二ンーl,7ージイン、1.10−ジフェニル−5
−オキサデカン−1.9−ジイン、ビスー(3−7エニ
ノレ−2−プロピニノレ)一メチノレアミン、N− (
3−トリメチルシリルー2−プロピン−1−イル)−N
−(3−フエニルー2−プロピンーl−イル)−N一メ
チルアミン、N一(3−トリメチルシリルー2−プロビ
ン−1−イル)−N−(3−p−シアノフェニル−2−
プロビンーl−イル)−N−フェニルアミン、N−ビス
(l4−ペンタデセン−2一イン−1−イル)−N一エ
チルアミン、6.7−ジメトキシー2−N− (2−ペ
ンチン−1−イル)−3− (3−1−リメチルシリル
ー2−プロビン−1−イル’)−1.2.3.4−テト
ラヒドロイソキノリンなどを好ましく挙げることができ
る。
本発明で用いる前記式(2)のイソニトリル類における
R3の具体例としては、例えば、メチル、エチル、プロ
ビル、イソプロビル、ブチル、seC−ブチル、イソブ
チル、tert−ブチル、ヘキシル、オクチル、2−エ
チルヘキシル、ドデシル、ペンタデシルなどのC,〜C
liのアルキル基;アリル、3−へキセニル、lO−ウ
ンデセニルなどのC!〜C1.のアルケニル基:7エニ
ル基;ベンジル、フェネチルなどのアラルキル基;ナフ
チル基:アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン化アルキ
ル基、アルキルアミノ基、ニトリル基、ニトロ基、カル
ボアルコキシ基、カルポニル基などから選ばれる1〜3
個の置換基で置換されたフェニルまたはアラルキルまた
はナフチル基を好ましく挙げることができる。
かくして、前記式(2)のイソニトリル類の具体例とし
ては、例えば、7エニルイソニトリル、2.6−ジメチ
ル7エニルイソニトリル、2−トリフロロメチルフェニ
ルイソニトリル、4−メトキシフェニルイソニトリル、
4−メトキシ力ルポニル7エニルイソニトリル、2.4
−ジシアノ7エニルイソニトリル、2−ナフチルイソニ
トリル、メチルイソニトリル、エチルイソニトリル、プ
チルイソニトリル、アリルイソニトリル、デシルイソニ
トリル、ペンタデシルイソニトリル、ペンジルイソニト
リル、フェニルプ口ピルイソニトリルなどを好ましく挙
げることができる。
さらに、本発明で使用する[0]価ニッケル錯体の具体
例としては、例えば、ビスシク口オクタジエンニッケル
、テトラキストリフェニルホスフィンニッケル、トリス
トリフェニルホスフィンニッケル、テトラキストリフェ
ニルアルシンニッケル、無水マレイン酸ヒストリフェニ
ルホスフィンニッケルなどを好ましく挙げることができ
る。 式(3)の化合物と式(2)の化合物との反応は
、例えば、通常約−30°C〜約200℃、好ましくは
約0℃〜約150℃程度の範囲内の温度で、通常約0.
5時間〜約24時間、より好ましくは約1時間〜約lO
時間程度行うことができる。
上記反応に使用する式(2)のイソニトリル類の使用量
は、式(3)の化合物1モルに対して、一般に約1モル
〜約3モル、好ましくは約1モル〜約2モル程度の範囲
内を例示することができる。
また、この反応に用いる[0]価ニッケル錯体の使用量
は、式(3)の化合物l″T−ルに対して約1モル〜約
1.5モル程度の範囲内とすることができる。さらに、
上記反応に使用しうる有機溶媒は、例えば、テトラヒド
口フラン、トルエン、キシレン、べ冫ゼン、ジグリム、
ジメトキシエタン、ヘキサメチルホスホロトリアミド、
ジメチルホルムアミド、ヘキサンなどまたはそれらの混
合物を挙げることができる。これら有機溶媒の使用量に
は特別な制約はないが、式(3)の化合物に対して、約
5〜約100重量倍程度の範囲をより好ましく例示する
ことができる。
反応終了後は常法に従って濾過、洗浄、乾燥、濃縮、必
要により、例えば、蒸留、カラムクロマトグラフィーの
如き手段で精製して本発明の式(l)の多環式イミノシ
ク口ペンタジエン類を好収率、好純度で得ることができ
る。
上述のようにして得ることのできる式(1)の化合物の
具体例としては、例えば、3−N−2.6−ジメチルフ
ェニルイミノ−2.4−ジフェニルビシク口[3.3.
03オクタン−1.4−ジエン、3−N−2.6−ジメ
チルフェニルイミノ−2.4−ビストリメチルシリルビ
シク口[3,3.01オクタン−1.4−ジエン、8−
N−2.6−ジメチルフェニルイミノ−7.9−ジ7エ
ニルビシクロ[4.3.0] ノナンー6,9−ジエン
、8−N−2. 6−シメチルフェニルイミノー7.9
−ビストリメチルシリルビシク口[4.3,01ノナン
ー6.9−ジエン、8−N−2.6−ジメチルフエニル
イミノ−7.9−ジエチルビシクロ[4,3.01 ノ
ナン−6.9−ジエン、9−N−2.6−ジメチルフェ
ニルイミノ−8.  10−ジフェニルビシク口[5.
3.0] デカンー7.10−ジイン、7−N−2−1
り7ロロメチルフエニルイミノ−6.8−ジフェニル−
3−オキサビシク口[3.3.0]オクタン−5.8ー
ジエン、7−N−2.6−ジメチルフェニルイミノ−6
−トリメチルシリルー8−7ェニルー3−オキサビシク
口[3.3.01オクタン−5.8−ジエン、7−N−
ペンジルイミノ−6.8−ビストリメチルシリルー3−
オキサビシク口[3.3,0]オクタゾ−5,8−ジエ
ン、8−N−4−メトキシ力ルポニル7エニルイミノ−
7.9−ジフェニル−4−オキサビシク口[4.3.0
17ナンー6.9−ジエン、8−N−7ェニルイミノ−
7−フェニルー9−ナフチルー4−オキサビシクロ[4
.3.01 ノナンー6.9−ジイン、9−N−2.6
−ジシアノ7エニルイミノ−8−フェニルーlO−アリ
ルー3−才キサビシク口[5.3,01 デカンー7.
lO−ジエン、8−N一2.6−’;シアノフエニルイ
ミノ−7−エトキシジメチルシリルー9−7ェニルー4
−オキサビシク口[4.3.01 7ナンー6.9−ジ
エン、7−N−2.6−ジシアノフエニルイミノ−6.
9ージフエニル−3−N−メチル−3−アザビシクロ[
3.3.01オクタン−5,8−ジエン、8−N−7ェ
ニルイミノ−7−トリメチルシリルー9−フエニルー3
−N−メチル−3−アザビシクロ[4.3.01 ノナ
ンー6.9−ジエン、8一7ェニルイミノ−7−トリメ
チルシリルー9−pーシアノフェニル−3−N−7エニ
ルー3−アザビシクロ[4.3.0] ノナンー6,9
−ジエン、9−N−フェニルイミノー8,lO−ビス(
10一ウンデセンーl−イノレ)−4−N−エチノレ−
4−アザビシク口[5.3.01デカンー7,10−ジ
エン、6,7−ジメトキシーl5−エチル−16−N−
2.6−ジメチルフェニルイミノ−17−トリメチルシ
リルー16H−シクロペンタジエノ−(’b)−1.2
.3.4.9,I O.1 1.14−オクタヒドロー
l4−アザー7エナントレンなどを挙げることができる
上記の方法で合成することのできる前記式(1)の化合
物は、分子内に数多くの二重結合を有し、しかもそれら
環内あるいは環外の二重結合が共役の関係にあるため、
いろいろな機能を発揮し、例えば、紫外線吸収剤あるい
は有機光半導体、有機導電材、電荷移動材などの有機電
子材料として有用である。また、該化合物は共役二重結
合の存在により、反応性に富み、医薬、農薬、その他の
有機化合物など各種の合成中間体として有用である.以
下に本発明について、実施例を挙げてさらに詳細に説明
する。
(実施例) 実施例l 8−N−2.6−ジメチルフエニルイミノ−7.9−ジ
7エニルビシク口[4.3.01 ノナンー6.9−ジ
エンの合成。
窒素ガスで置換したフラスコにビスシク口オクタジエン
ニッケル錯体22.6.4mg (0.823mmo 
1) 、2.6−ジメチルフェニルイソニトリル216
mg (1.646mmol)、テトラヒド口フラン4
mlおよび1.8−ジフェニル−1,7−オクタジイン
2 1 2. 6mg (0. 823mmol)を仕
込み、窒素ガス気流下、60℃でlO時間撹拌しながら
反応した。反応終了後、濾過により不溶物を除去した後
、濃縮し、茶褐色の固形物を得る。この固形物をシリカ
ゲル力ラムクロマトグラフィ−(ヘキサン:酢酸工fル
−100:l)で精製することにより、243.6mg
の目的化合物を得た。尚、構造はNMRで確認した。
収率:76% 融点:181℃〜182℃ ’H   NMR   δ (200MHz)1.62
7=1−662(br m.4H).1.986(S.
6H).2.413−2.469(br m,2H).
2.747=2.803(br m,2H),6.42
fr6.579(m,3H).6.75fr7.580
(br m.lOH)実施例2〜8 実施例lの方法に準じて、各種のジイン類[式(3)の
化合物]と各種のイソニトリル類【式(2)の化合物1
を反応させて、対応する多環式イミノシク口ペンタジエ
ン類[式(1)の化合物]を合成した。下記に、得られ
た化合物の各種のデータを示す。尚、融点については表
−1に示している。
No.2 3−N−2.6−ジメチルフエニルイミノ−2.4−ビ
ストリメチルシリルビシク口[3.3.01オクタン−
1.4−ジエン ’H  NMR  δ(200MHz)一0.009(
brs , 18B) . 1 .987(S, 6B
) , 2. 086(quint , J−7.05
Hz ,2H) .2.572(t , J・7.05
Hz . 4H) . 6.811=7.004(m,
3H) 収率:88% No.  3 8−N−2.6−ジメチル7エニルイミノ−7.9−ジ
エチノレビシク口[4,3,O] ノナンー6.9−ジ
エン ”H  NMR  δ(200MHz)0 .507(
brt , J=6 .94Hz . 3H) . 1
 . 109(br t , J=7.32Hz . 
3H). 1 .592〜1 .660(a+, 6H
) . 2.042(5 . 6H) . 2.356
−2 . 478(brm.6H).6.819〜6.
990(m.3H)収率:94% No.4 9−N−2.6−ジメチルフェニルイミノ−8,10−
ジフェニノレビシクロ[5.3.O〕y”カン−7.1
0−ジエン ”H  NMR  δ(200MHz)1.600−1
 .738(brm, 6H) . 1. 959(S
.6H) ,2.310=2 .665(brm.4H
).6.421−6.574(+m.3H).6.72
8〜7.422(brm.lOH)収率:47% (発明の効果) 本発明は、従来の文献に未記載の前記式(1)で表され
る多環式イミノシクロペンタジエン類ならびに該化合物
の有利な合成方法を提供するにある。また、式(1)の
化合物は機能性材料として有用であり、さらに医薬、農
薬、その他の有機化合物の合成中間体として有用である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 式中、 Xは置換基を有していてもよいC_3〜C_6のポリメ
    チレン基、置換基を有していてもよいC_2〜C_5の
    オキサポリメチレン基または置換基を有していてもよい
    C_2〜C_5のアザポリメチレン基を示し、 R_1及びR_2は同一もしくは異なっていてもよく、
    各々C_1〜C_1_5のアルキル基、C_2〜C_1
    _5のアルケニル基、基−Si(R′)_3[ここでR
    ′はアルキル基、アルコキシ基、置換基を有していても
    よいフェニル基を示す]、置換基を有していてもよいフ
    ェニル基、置換基を有していてもよいアラルキル基また
    は置換基を有していてもよいナフチル基を示し、 R_3はC_1〜C_1_5のアルキル基、C_2〜C
    _1_5のアルケニル基、置換基を有していてもよいフ
    ェニル基、置換基を有していてもよいアラルキル基また
    は置換基を有していてもよいナフチル基を示す、 で表される多環式イミノシクロペンタジエン類。
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