JPH02233775A - インクジェット記録液及びインクジェット記録方法 - Google Patents
インクジェット記録液及びインクジェット記録方法Info
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- JPH02233775A JPH02233775A JP1052807A JP5280789A JPH02233775A JP H02233775 A JPH02233775 A JP H02233775A JP 1052807 A JP1052807 A JP 1052807A JP 5280789 A JP5280789 A JP 5280789A JP H02233775 A JPH02233775 A JP H02233775A
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- Japan
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- recording liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジェット記録液(以下インクという)及
びインクジェット記録方法に関し、紙、樹脂フイルム等
の被記録材に安定的に画像形成が可能なインクジェット
インク及びインクジェット記録方法に関する. (従来の技術) インクジェット記録方法は、種々のインク吐出方式によ
りインクの小滴(droplet)を形成し、それらの
一部又は全部を紙等の被記録材に付着させて記録を行う
方式である。
びインクジェット記録方法に関し、紙、樹脂フイルム等
の被記録材に安定的に画像形成が可能なインクジェット
インク及びインクジェット記録方法に関する. (従来の技術) インクジェット記録方法は、種々のインク吐出方式によ
りインクの小滴(droplet)を形成し、それらの
一部又は全部を紙等の被記録材に付着させて記録を行う
方式である。
この様なインクジェット記録方式に使用するインクとし
ては、記録剤(染料又は顔料が用いられる)及びこれを
溶解又は分散する液媒体(水又は各種有機溶剤或いはこ
れらの混合物が用いられる)を基本的成分とし、又、必
要に応じて各種添加剤が添加されたものが知られ且つ使
用されている。
ては、記録剤(染料又は顔料が用いられる)及びこれを
溶解又は分散する液媒体(水又は各種有機溶剤或いはこ
れらの混合物が用いられる)を基本的成分とし、又、必
要に応じて各種添加剤が添加されたものが知られ且つ使
用されている。
(発明が解決しようとしている問題点)上記の如き従来
のインクにおいては種々の性能が要求されるのは当然で
あるが、なかでも熱エネルギーを作用させて行うインク
ジェット記録用インクにおいて最も要求される性能は、
インクを用いて記録を行っている際、温度変化によって
発熱ヘッドの表面に異物の沈着が無いという液安定性で
ある.しかしながら、従来のインクの場合には長時間の
吐出を行うと、発熱ヘッドの表面に異物が沈着し,イン
クの吐出が停止してしまうという問題点があった。
のインクにおいては種々の性能が要求されるのは当然で
あるが、なかでも熱エネルギーを作用させて行うインク
ジェット記録用インクにおいて最も要求される性能は、
インクを用いて記録を行っている際、温度変化によって
発熱ヘッドの表面に異物の沈着が無いという液安定性で
ある.しかしながら、従来のインクの場合には長時間の
吐出を行うと、発熱ヘッドの表面に異物が沈着し,イン
クの吐出が停止してしまうという問題点があった。
異物が沈着する原因として考えられるのは、インク中に
含有される種々の無機不純物の存在であるが、これらを
各種の精製手段を施しても異物の沈着を完全には抑える
ことは困難であった。
含有される種々の無機不純物の存在であるが、これらを
各種の精製手段を施しても異物の沈着を完全には抑える
ことは困難であった。
従って、本発明の目的は上記の如き従来技術の問題点を
解決し、インクジェット記録時に発熱ヘッドの表面に異
物を沈着せず、安定吐出の可能なインクジェットインク
及びインクジェット記録方法を提供することである。
解決し、インクジェット記録時に発熱ヘッドの表面に異
物を沈着せず、安定吐出の可能なインクジェットインク
及びインクジェット記録方法を提供することである。
上記及びその他の本発明の目的は以下の本発明によって
達成される。
達成される。
(問題点を解決する為の手段)
即ち、本発明は、少なくとも水溶性染料、水溶性有機溶
剤及び水を含むインクジェットインクにおいて、下記一
般式(I)で表わされるポリホスホン酸若しくはその塩
を含有することを特徴とするインクジェットインク及び
該インクを使用するインクジェット記録方法である。
剤及び水を含むインクジェットインクにおいて、下記一
般式(I)で表わされるポリホスホン酸若しくはその塩
を含有することを特徴とするインクジェットインク及び
該インクを使用するインクジェット記録方法である。
(但し式中のMは水素、ナトリウム、リチウム、カリウ
ム又はアンモニウム化合物を表わし、nは1乃至8の整
数を表わす。) (作 用) 本発明者の詳細な研究によれば、インクジェット記録時
に発熱ヘッドの表面に異物が沈着する最大の原因は、イ
ンク中に含まれている2価以上の金属イオンの存在であ
ることを認め、この様な金属イオンと反応して溶解安定
性を高め、更に発熱ヒーター上での熱的安定性を増加さ
せる添加剤として、少量のポリホスホン酸若しくはその
塩をインク中に含有させることによって、長時間のイン
クジェット記録が可能となることを見い出した。
ム又はアンモニウム化合物を表わし、nは1乃至8の整
数を表わす。) (作 用) 本発明者の詳細な研究によれば、インクジェット記録時
に発熱ヘッドの表面に異物が沈着する最大の原因は、イ
ンク中に含まれている2価以上の金属イオンの存在であ
ることを認め、この様な金属イオンと反応して溶解安定
性を高め、更に発熱ヒーター上での熱的安定性を増加さ
せる添加剤として、少量のポリホスホン酸若しくはその
塩をインク中に含有させることによって、長時間のイン
クジェット記録が可能となることを見い出した。
この様な少量の添加剤により発熱ヒーター上での金属析
出を防止する手段はこれ迄知られておらず、本発明によ
れば従来技術の問題点が非常に簡便且つ効果的に解決さ
れる。
出を防止する手段はこれ迄知られておらず、本発明によ
れば従来技術の問題点が非常に簡便且つ効果的に解決さ
れる。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明のインクは従来公知のインクジェットインクに,
ボリホスホン酸若しくはその塩を添加したものに相当し
、本発明のインクに使用する水溶性染料は、例えば、直
接染料、酸性染料、塩基性染料、反応性染料、食用色素
等に代表される水溶性染料であり、特にインクジェット
記録方式のインクとして好適で、鮮明性、水溶性、安定
性、耐光性その他の要求される性能を満たすものとして
は、例えば、 (:.I.ダイレクトブラック17、l9、32、51
、71,108、146; C.I.ダイレクトブルー6、22,25、71、86
、90,106、l99: C.I.ダイレクトレッド1、4、17、28、83
; C.I.ダイレクトイエロー12、24、26、86、
98、 142; [:.lダイレクトオレンジ34、39、44、46、
60; C.I.ダイレクトバイオレット47、48:[:.T
.ダイレクトブラウン109及びC.1.ダイレクトグ
リーン59 等の直接染料、 c.r.アシッドブラック2、7、24、26、31、
52、63、112、118; C.I.アシッドブル−9、22、40、59、93、
102、104、113、117、120、167、2
29、234: C.I.アシッドレッド1、6、32、35、37、5
1、52、80、85、87、92、94、115、1
80、256、317、315:c.r.アシッドエロ
−11、17、23、25、29、42、61、71: C.Iアシットオレンジ7、19及び C.I.アシッドバイオレット49 等の酸性染料が好ましく、その他、 (:.I.ベーシックブラック2; C.I.ベーシックブルー1、3、5、7、9、24、
25、26、28、29; C.I.ベーシックレッド1、2、9、12、13、1
4、37: C.I.ベーシックバイオレット7、14、27及びC
.I.フードブラック1、2 等も使用出来る. 上記の染料の例は本発明のインクに対して特に好ましい
ものであり、本発明にインクに使用する染料はこれらの
染料に限定されるものではない。
ボリホスホン酸若しくはその塩を添加したものに相当し
、本発明のインクに使用する水溶性染料は、例えば、直
接染料、酸性染料、塩基性染料、反応性染料、食用色素
等に代表される水溶性染料であり、特にインクジェット
記録方式のインクとして好適で、鮮明性、水溶性、安定
性、耐光性その他の要求される性能を満たすものとして
は、例えば、 (:.I.ダイレクトブラック17、l9、32、51
、71,108、146; C.I.ダイレクトブルー6、22,25、71、86
、90,106、l99: C.I.ダイレクトレッド1、4、17、28、83
; C.I.ダイレクトイエロー12、24、26、86、
98、 142; [:.lダイレクトオレンジ34、39、44、46、
60; C.I.ダイレクトバイオレット47、48:[:.T
.ダイレクトブラウン109及びC.1.ダイレクトグ
リーン59 等の直接染料、 c.r.アシッドブラック2、7、24、26、31、
52、63、112、118; C.I.アシッドブル−9、22、40、59、93、
102、104、113、117、120、167、2
29、234: C.I.アシッドレッド1、6、32、35、37、5
1、52、80、85、87、92、94、115、1
80、256、317、315:c.r.アシッドエロ
−11、17、23、25、29、42、61、71: C.Iアシットオレンジ7、19及び C.I.アシッドバイオレット49 等の酸性染料が好ましく、その他、 (:.I.ベーシックブラック2; C.I.ベーシックブルー1、3、5、7、9、24、
25、26、28、29; C.I.ベーシックレッド1、2、9、12、13、1
4、37: C.I.ベーシックバイオレット7、14、27及びC
.I.フードブラック1、2 等も使用出来る. 上記の染料の例は本発明のインクに対して特に好ましい
ものであり、本発明にインクに使用する染料はこれらの
染料に限定されるものではない。
この様な水溶性染料は、従来のインク中において一般に
は約0.5乃至15重量%を占める割合で使用されてお
り、本発明においてもこの割合と同様でよい。
は約0.5乃至15重量%を占める割合で使用されてお
り、本発明においてもこの割合と同様でよい。
本発明のインクで使用する溶媒は、水と水溶性有機溶剤
との混合溶媒であって、特に好ましいのは水溶性有機溶
剤としてインクの乾燥防止効果を有する多価アルコール
を含有するものである。
との混合溶媒であって、特に好ましいのは水溶性有機溶
剤としてインクの乾燥防止効果を有する多価アルコール
を含有するものである。
又、水としては種々のイオンを含有する一般の水でなく
、脱イオン水を使用するのが好ましい。
、脱イオン水を使用するのが好ましい。
水と混合して使用される水溶性有機溶剤としては、例え
ば、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロビ
ルアルコール、イソプロビルアルコール、n−ブチルア
ルコール、see−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、イソブチルアルコール等の炭素数1乃至
4のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド等のアミド類;アセトン、ジアセト
ンアルコール等のケトン又はケトアルコール類;テトラ
ヒド口フラン、ジオキサン等のエーテル類:ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール等のボリアル
キレンゲリコール類:エチレングリコール、ブロビレン
グリコール、プチレンゲリコール、トリエチレングリコ
ール、1,2.6一ヘキサントリオール、チオジグリコ
ール、ヘキシレングリコール、ジエチレングリコール等
のアルキレン基が2乃至6個の炭素原子を含むアルキレ
ングリコール類:グリセリン:エチレングリコールメチ
ル(又はエチル)エーテル、ジエチレングリコールメチ
ル(又はエチル)エーテル、トリエチレングリコールモ
ノメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの
低級アルキルエーテル類;N−メチル−2−ビロリドン
、1.3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げら
れる。
ば、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロビ
ルアルコール、イソプロビルアルコール、n−ブチルア
ルコール、see−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、イソブチルアルコール等の炭素数1乃至
4のアルキルアルコール類;ジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド等のアミド類;アセトン、ジアセト
ンアルコール等のケトン又はケトアルコール類;テトラ
ヒド口フラン、ジオキサン等のエーテル類:ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール等のボリアル
キレンゲリコール類:エチレングリコール、ブロビレン
グリコール、プチレンゲリコール、トリエチレングリコ
ール、1,2.6一ヘキサントリオール、チオジグリコ
ール、ヘキシレングリコール、ジエチレングリコール等
のアルキレン基が2乃至6個の炭素原子を含むアルキレ
ングリコール類:グリセリン:エチレングリコールメチ
ル(又はエチル)エーテル、ジエチレングリコールメチ
ル(又はエチル)エーテル、トリエチレングリコールモ
ノメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコールの
低級アルキルエーテル類;N−メチル−2−ビロリドン
、1.3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げら
れる。
これらの多くの水溶性有機溶剤の中でも、ジエチレング
リコール等の多価アルコール、トリエチレングリコール
モノメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコール
の低級アルキルエーテルが好ましいものである。
リコール等の多価アルコール、トリエチレングリコール
モノメチル(又はエチル)エーテル等の多価アルコール
の低級アルキルエーテルが好ましいものである。
インク中の上記水溶性有機溶剤の含有量は、般にはイン
クの全重量に対して好ましくはlO乃至80重量%、よ
り好ましくは20乃至50重量%の範囲である。
クの全重量に対して好ましくはlO乃至80重量%、よ
り好ましくは20乃至50重量%の範囲である。
この時の水の含有量は、上記溶剤成分の種類、その組成
或いは所望されるインクの特性に依存して広い範囲で決
定されるが、インクの全重量に対して一般に10乃至9
0重量%、好ましくはlO乃至70重量%、より好まし
くは20乃至70重量%の範囲内とされる。
或いは所望されるインクの特性に依存して広い範囲で決
定されるが、インクの全重量に対して一般に10乃至9
0重量%、好ましくはlO乃至70重量%、より好まし
くは20乃至70重量%の範囲内とされる。
本発明において使用し、主として本発明を特徴づけるポ
リホスホン酸若しくはその塩の具体例としては下記のも
のが挙げられるが、本発明は前記一般式に含まれる限り
これらの物質に限定されるものではない. 一般式(I)の化合物の具体例 以上の如きポリホスホン酸若しくはその塩は,本発明の
インクにおいてインク100重量部中で好ましくは0.
01乃至3重量部を占める範囲で使用することによって
、インク中の2価以上の金属イオンの熱的安定性を向上
させ、インクジェット記録時の発熱ヘッド上での異物の
沈着の問題を十分に解決することが出来る. 又、本発明のインクは上記の成分の外に必要に応じて、
従来公知の分散剤、界面活性剤、粘度調整剤、表面張力
調整剤等を包含し得る。更には熱的な物性値(例えば,
比熱、熱膨脹係数,熱伝導率等)が調整されることもあ
る。
リホスホン酸若しくはその塩の具体例としては下記のも
のが挙げられるが、本発明は前記一般式に含まれる限り
これらの物質に限定されるものではない. 一般式(I)の化合物の具体例 以上の如きポリホスホン酸若しくはその塩は,本発明の
インクにおいてインク100重量部中で好ましくは0.
01乃至3重量部を占める範囲で使用することによって
、インク中の2価以上の金属イオンの熱的安定性を向上
させ、インクジェット記録時の発熱ヘッド上での異物の
沈着の問題を十分に解決することが出来る. 又、本発明のインクは上記の成分の外に必要に応じて、
従来公知の分散剤、界面活性剤、粘度調整剤、表面張力
調整剤等を包含し得る。更には熱的な物性値(例えば,
比熱、熱膨脹係数,熱伝導率等)が調整されることもあ
る。
本発明のインクジェット記録方法は、上記本発明のイン
クを使用することを特徴とするインクジェット記録方法
であり、インクジェット記録方法自体は従来多数公知で
あるが、これらの公知の方法はいずれも本発明で使用出
来る.本発明において特に好適な方式は、熱エネルギー
によりインクを吐出させる方式であり、該方式を用いて
も発熱ヘッドにおける異物の沈着はなく安定したインク
の吐出が可能である. 又,使用する被記録材は一般の紙、コート紙、合成紙、
各種プラスチックフィルム等いずれも使用出来特に限定
されない. 《発明の効果》 以上の如くして得られる本発明のインクは、従来技術の
間運点が十分に解決されており、そのままでインクジ、
エット方式における記録特性(信号応答性、液滴形成の
安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性、長期間の動
作休止後のインク吐出安定性》、保存安定性、被記録材
への定着性或いは記録画像の耐光性、耐候性等いずれも
バランスのとれた借れたものであり、特に、発熱ヒータ
ー上における沈着物の発生を最も嫌う熱エネルギーを使
用するインクジェット記録方式のインクとして好適であ
り、優れた品質の画像が安定的に得られる. (実施例) 次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限
り重量基準である。
クを使用することを特徴とするインクジェット記録方法
であり、インクジェット記録方法自体は従来多数公知で
あるが、これらの公知の方法はいずれも本発明で使用出
来る.本発明において特に好適な方式は、熱エネルギー
によりインクを吐出させる方式であり、該方式を用いて
も発熱ヘッドにおける異物の沈着はなく安定したインク
の吐出が可能である. 又,使用する被記録材は一般の紙、コート紙、合成紙、
各種プラスチックフィルム等いずれも使用出来特に限定
されない. 《発明の効果》 以上の如くして得られる本発明のインクは、従来技術の
間運点が十分に解決されており、そのままでインクジ、
エット方式における記録特性(信号応答性、液滴形成の
安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性、長期間の動
作休止後のインク吐出安定性》、保存安定性、被記録材
への定着性或いは記録画像の耐光性、耐候性等いずれも
バランスのとれた借れたものであり、特に、発熱ヒータ
ー上における沈着物の発生を最も嫌う熱エネルギーを使
用するインクジェット記録方式のインクとして好適であ
り、優れた品質の画像が安定的に得られる. (実施例) 次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限
り重量基準である。
実施例1
イオン交換水(以下水と略す)56.9部エチレングリ
コール 30部ポリエチレングリコール
(平均分子量300)io@ C.I.アシッドレッド35 3部前記
具体例A−1の化合物 0.1部上記成分を容器
の中で充分混合溶解し、孔径0,45μmのテフロンフ
ィルターで加圧濾過した後、真空ポンプを用いて脱気処
理して本発明のインクとした.以下の実施例2乃至5及
び比較例1乃至5でも同様の方法により本発明及び比較
例のインクを作成した。
コール 30部ポリエチレングリコール
(平均分子量300)io@ C.I.アシッドレッド35 3部前記
具体例A−1の化合物 0.1部上記成分を容器
の中で充分混合溶解し、孔径0,45μmのテフロンフ
ィルターで加圧濾過した後、真空ポンプを用いて脱気処
理して本発明のインクとした.以下の実施例2乃至5及
び比較例1乃至5でも同様の方法により本発明及び比較
例のインクを作成した。
実施例2
水 69.7部エ
チレングリコール 10部グリセリン
18部C.l.ダイレクトレッド
80 2部前記具体例A−2の化合物
0.3部実施例3 水 60.5部ポ
リエチレングリコール(平均分子量300)10部 チオジグリコール 25部C.I.ダ
イレクトレッド227 4部前記具体例A−3
の化合物 0.5部実施例4 水 54.8部N
−メチル−2−ピロリドン 20部エチレングリ
コール 20部C.I.アシッドレッド
37 5部前記具体例A−5の化合物 実施例5 水 エチレングリコール N−メチル−2−ビロリドン チオジグリコール C.I・アシツドブラック187 前記具体例A−7の化合物 比較例1 水 エチレングリコール ポリエチレングリコール(平均分子量 66.5部 15部 5部 10部 3部 0.5部 0.2部 C.I.アシッドレット35 比較例2 水 エチレングリコール グリセリン C.1.ダイレクトレッド80 比較例3 57部 30部 10部 3部 70部 10部 18部 2部 水 61部
ポリエチレングリコール(平均分子量300)10部 チオジグリコール 25部C.X.ダ
イレクトレッド227 4部比較例4 水 55部
N−メチル−2−ビロリドン 20部エチレング
リコール 20部C,[.アシッドレッ
ド37 5部比較例5 水 67部エ
チレングリコール 15部N−メチル−
2−ビロリドン 5部チオジグリコール
10部C.I.アシッドブラック187
3部考− y びラ “ 上記実施例1乃至5及び比較例!乃至5のインクを使用
し、且つインクジェット記録装置として、インクの吐出
エネルギー源として発熱未子を利用したインクジェット
プリンター(キヤノンBJ80)を使用して夫々20乃
至200時間の連続吐出(周波数2κl{Z)を行ない
、下記の検討を行なった(評価結果を後記第1表に示す
)。
チレングリコール 10部グリセリン
18部C.l.ダイレクトレッド
80 2部前記具体例A−2の化合物
0.3部実施例3 水 60.5部ポ
リエチレングリコール(平均分子量300)10部 チオジグリコール 25部C.I.ダ
イレクトレッド227 4部前記具体例A−3
の化合物 0.5部実施例4 水 54.8部N
−メチル−2−ピロリドン 20部エチレングリ
コール 20部C.I.アシッドレッド
37 5部前記具体例A−5の化合物 実施例5 水 エチレングリコール N−メチル−2−ビロリドン チオジグリコール C.I・アシツドブラック187 前記具体例A−7の化合物 比較例1 水 エチレングリコール ポリエチレングリコール(平均分子量 66.5部 15部 5部 10部 3部 0.5部 0.2部 C.I.アシッドレット35 比較例2 水 エチレングリコール グリセリン C.1.ダイレクトレッド80 比較例3 57部 30部 10部 3部 70部 10部 18部 2部 水 61部
ポリエチレングリコール(平均分子量300)10部 チオジグリコール 25部C.X.ダ
イレクトレッド227 4部比較例4 水 55部
N−メチル−2−ビロリドン 20部エチレング
リコール 20部C,[.アシッドレッ
ド37 5部比較例5 水 67部エ
チレングリコール 15部N−メチル−
2−ビロリドン 5部チオジグリコール
10部C.I.アシッドブラック187
3部考− y びラ “ 上記実施例1乃至5及び比較例!乃至5のインクを使用
し、且つインクジェット記録装置として、インクの吐出
エネルギー源として発熱未子を利用したインクジェット
プリンター(キヤノンBJ80)を使用して夫々20乃
至200時間の連続吐出(周波数2κl{Z)を行ない
、下記の検討を行なった(評価結果を後記第1表に示す
)。
区腋1 印字品位の評価
連続吐出@後での印字品位の変化を肉眼で観察した。
O:変化なし。
Δ:やや文字の乱れが認めれる。
X:i9!L<印字が乱わ、文字の判別が不可能。
区腋1 吐出応答性
連続吐出前後での吐出応答性(周波数特性)を観察した
. O:変化なし。
. O:変化なし。
Δ:インクの吐出応答性が不規則。
×:インクの吐出応答性が非常に不規則になり、最悪の
場合インクの吐出が停止する。
場合インクの吐出が停止する。
区験1 発熱ヒーター上の沈着物
記録ヘッドを分解し,発熱ヒーター上の異物の沈着を顕
微鏡を使って観察した。
微鏡を使って観察した。
O:ヒーター上の沈着物なし。
Δ:ヒーター上に少量の沈着物が発生。
×:ヒーター上に多量の沈着物が発生。
(以下余白)
Claims (4)
- (1)少なくとも水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水を
含むインクジェット記録液において、下記一般式( I
)で表わされるポリホスホン酸若しくはその塩を含有す
ることを特徴とするインクジェット記録液。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し式中のMは水素、ナトリウム、リチウム、カリウ
ム又はアンモニウム化合物を表わし、nは1乃至8の整
数を表わす。) - (2)ポリホスホン酸又はその塩が、記録液の0.01
乃至3.0重量%を占める請求項1に記載のインクジェ
ット記録液。 - (3)記録液を吐出させて被記録材に記録を行うインク
ジェット記録方法において、上記記録液が少なくとも水
溶性染料、水溶性有機溶剤、水及び下記一般式( I )
で表わされるポリホスホン酸若しくはその塩を含有する
記録液であることを特徴とするインクジェット記録方法
。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し式中のMは水素、ナトリウム、リチウム、カリウ
ム又はアンモニウム化合物を表わし、nは1乃至8の整
数を表わす。) - (4)インクジェット記録方法が、熱エネルギーを用い
て記録液を吐出させる方式である請求項3に記載のイン
クジェット記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052807A JPH0768477B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インクジェット記録液及びインクジェット記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052807A JPH0768477B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インクジェット記録液及びインクジェット記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233775A true JPH02233775A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0768477B2 JPH0768477B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12925117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052807A Expired - Fee Related JPH0768477B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インクジェット記録液及びインクジェット記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768477B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004115803A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 添加剤を用いてパドリングを低減させたインクジェットインク |
| JP2012177077A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Fujifilm Corp | インク組成物、インクジェット記録用インク及びインクジェット記録方法 |
| CN107353437A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-17 | 青岛长荣化工科技有限公司 | 一种膨胀型阻燃剂及其制备方法 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1052807A patent/JPH0768477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004115803A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 添加剤を用いてパドリングを低減させたインクジェットインク |
| JP2012177077A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Fujifilm Corp | インク組成物、インクジェット記録用インク及びインクジェット記録方法 |
| CN107353437A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-17 | 青岛长荣化工科技有限公司 | 一种膨胀型阻燃剂及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768477B2 (ja) | 1995-07-26 |
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