JPH02233987A - 穀物乾燥装置の制御装置 - Google Patents
穀物乾燥装置の制御装置Info
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- JPH02233987A JPH02233987A JP5163989A JP5163989A JPH02233987A JP H02233987 A JPH02233987 A JP H02233987A JP 5163989 A JP5163989 A JP 5163989A JP 5163989 A JP5163989 A JP 5163989A JP H02233987 A JPH02233987 A JP H02233987A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は穀物乾燥装置の制御装置に係り、特に穀物を循
環流動させながら乾燥させる穀物乾燥装置の制御装置に
関する。
環流動させながら乾燥させる穀物乾燥装置の制御装置に
関する。
[従来の技術]
従来、穀物を所定の水分値に乾燥させるように穀物乾燥
装置の循環手段、送風手段及びバーナ等を制御する穀物
乾燥装置の制御装置が知られている。
装置の循環手段、送風手段及びバーナ等を制御する穀物
乾燥装置の制御装置が知られている。
この制御装置では、第7゛図に示される運転パターンで
穀物を乾燥している。すなわち、穀物乾燥装置内に穀物
の水分値を検出する水分センサを設け、この水分センサ
により乾燥中の穀物の水分値を検出する。この検出され
た水分値とダイヤル等により設定された設定水分値(例
えば15%)とをマイクロコンピュータ等で構成された
制御装置で比較する。その結果、検出した水分値が設定
水分値と等しくなった場合に、乾燥装置の循環手段、送
風手段及びバーナを停止させるようにしている。
穀物を乾燥している。すなわち、穀物乾燥装置内に穀物
の水分値を検出する水分センサを設け、この水分センサ
により乾燥中の穀物の水分値を検出する。この検出され
た水分値とダイヤル等により設定された設定水分値(例
えば15%)とをマイクロコンピュータ等で構成された
制御装置で比較する。その結果、検出した水分値が設定
水分値と等しくなった場合に、乾燥装置の循環手段、送
風手段及びバーナを停止させるようにしている。
しかしながら、この穀物乾燥装置の制御装置においては
、設定水分値になったときにバーナを停止しているため
、穀物乾燥装置停止直後の穀物の温度は高く (例えば
40℃)なっている。このため、次の作業(例えば籾す
り作業)を行う前に穀物を自然赦冷する必要があり、こ
の自然放冷に時間を要するため作業効率が良くない。ま
た、穀物の温度が高い状態で乾燥装置を停止するため、
検出した水分値を常温(例えば25℃)時の水分値に補
正し、この補正水分値と設定水分値とを比較して乾燥装
置を停止する必要がある。従って、穀物が常温となった
場合の水分値と設定水分値とに誤差が発生し易い。
、設定水分値になったときにバーナを停止しているため
、穀物乾燥装置停止直後の穀物の温度は高く (例えば
40℃)なっている。このため、次の作業(例えば籾す
り作業)を行う前に穀物を自然赦冷する必要があり、こ
の自然放冷に時間を要するため作業効率が良くない。ま
た、穀物の温度が高い状態で乾燥装置を停止するため、
検出した水分値を常温(例えば25℃)時の水分値に補
正し、この補正水分値と設定水分値とを比較して乾燥装
置を停止する必要がある。従って、穀物が常温となった
場合の水分値と設定水分値とに誤差が発生し易い。
上記の問題を解消して穀物を速やかに冷却する穀物乾燥
装置の制?B装置としては、第8図に示される運転パタ
ーンで穀物を乾燥する制御装置が知られている。すなわ
ち、検出した水分値が設定水分値(例えば15%)にな
った場合に、バーナを消火し、穀物を循環送風冷却する
。その後、穀物の温度が常温(例えば25℃)となった
場合に、循環手段及び送風手段を停止する。
装置の制?B装置としては、第8図に示される運転パタ
ーンで穀物を乾燥する制御装置が知られている。すなわ
ち、検出した水分値が設定水分値(例えば15%)にな
った場合に、バーナを消火し、穀物を循環送風冷却する
。その後、穀物の温度が常温(例えば25℃)となった
場合に、循環手段及び送風手段を停止する。
しかしながら、この穀物乾燥装置の制御装置においては
、穀物は設定水分値に達した後、さらに循環送風冷却さ
れる。このため、穀物の乾燥がさらに進み過乾燥(例え
ば13%)となる。
、穀物は設定水分値に達した後、さらに循環送風冷却さ
れる。このため、穀物の乾燥がさらに進み過乾燥(例え
ば13%)となる。
[発明が解決しようとする5課題コ
本発明は上記問題点を解決すべく成されたもので、乾燥
作業終了後、穀物を自然放冷する必要がなく、かつ乾燥
終了後の穀物の水分値と設定水分値との誤差を極めて小
さくすることができる穀物乾燥装置の制御装置を得るこ
とを目的とする。
作業終了後、穀物を自然放冷する必要がなく、かつ乾燥
終了後の穀物の水分値と設定水分値との誤差を極めて小
さくすることができる穀物乾燥装置の制御装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、穀物を循環流動さ
せる循環手段と循環流動される穀物に外気を送風する送
風手段と送風される外気を加熱するバーナとを備えた穀
物乾燥装置を制御する穀物乾燥装置の制御装置であって
、穀物の水分値を検出する水分センサと、前記循環手段
、前記送風手段及び前記バーナを作動させて穀物を乾燥
させると共に、前記穀物の水分値が設定した水分値より
所定量大きいときにバーナを停止させて穀物を通風循環
乾燥させ、穀物の水分値が設定した水分値と等しくなっ
た場合に送風手段と循環手段とを停止させる制御手段と
、を備えたことを特徴とじている。
せる循環手段と循環流動される穀物に外気を送風する送
風手段と送風される外気を加熱するバーナとを備えた穀
物乾燥装置を制御する穀物乾燥装置の制御装置であって
、穀物の水分値を検出する水分センサと、前記循環手段
、前記送風手段及び前記バーナを作動させて穀物を乾燥
させると共に、前記穀物の水分値が設定した水分値より
所定量大きいときにバーナを停止させて穀物を通風循環
乾燥させ、穀物の水分値が設定した水分値と等しくなっ
た場合に送風手段と循環手段とを停止させる制御手段と
、を備えたことを特徴とじている。
[作用]
本発明によれば、装置内に張込められた穀物は循環手段
、送風手段及びバーナにより装置内を循環流動されなが
ら乾燥される。この場合、水分センサにより穀物の水分
値が検出される。この検出された水分値が設定した水分
値より所定量大きくなった場合には、制御手段によって
、バーナを停止する。このとき送風手段及び循環手段の
作動を継続させて穀物を通風循環乾燥する。その後、穀
物の水分値が設定した水分値と等しくなった場合に、循
環手段と循環流動とを停止させる。従って、乾燥作業終
了時には、穀物が冷却されており、かつ穀物の水分値は
設定水分値になっている。
、送風手段及びバーナにより装置内を循環流動されなが
ら乾燥される。この場合、水分センサにより穀物の水分
値が検出される。この検出された水分値が設定した水分
値より所定量大きくなった場合には、制御手段によって
、バーナを停止する。このとき送風手段及び循環手段の
作動を継続させて穀物を通風循環乾燥する。その後、穀
物の水分値が設定した水分値と等しくなった場合に、循
環手段と循環流動とを停止させる。従って、乾燥作業終
了時には、穀物が冷却されており、かつ穀物の水分値は
設定水分値になっている。
[発明の効果]
本発明は上記構成としたため、乾燥作業終了後、穀物を
自然放冷する必要がなく、かつ乾燥終了時の水分値を設
定水分値にすることができるという優れた効果を有して
いる。
自然放冷する必要がなく、かつ乾燥終了時の水分値を設
定水分値にすることができるという優れた効果を有して
いる。
[実施例〕
第1図及び第2図には本発明の実施例の穀物乾燥装置の
制御装置が設けられた穀物乾燥装置10が示されており
、穀物乾燥装置10の機体12は上下に高く前後に長い
箱状とされている。機体12の上部内洞は穀物槽14と
なっており、下部内洞は乾燥部16となっている。
制御装置が設けられた穀物乾燥装置10が示されており
、穀物乾燥装置10の機体12は上下に高く前後に長い
箱状とされている。機体12の上部内洞は穀物槽14と
なっており、下部内洞は乾燥部16となっている。
乾燥部16には多孔性で網状の隔壁によって仕切られた
流下路18が形成されており、穀物+f 14内の穀物
が流下するようになっている。隣り合う流下路18の間
には交互に導風路20、排風路22が形成されている。
流下路18が形成されており、穀物+f 14内の穀物
が流下するようになっている。隣り合う流下路18の間
には交互に導風路20、排風路22が形成されている。
導風路20にはバーナ24が連結されており、さらに排
風路22には吸引排風機27が連結されている。このた
め、バーナ24によって発生した熱風は、導風路20へ
送られ、導風路20から流下路l8を通って排風路22
へ流れる。従って、この熱風によって、流下路l8内の
穀物が乾燥される。
風路22には吸引排風機27が連結されている。このた
め、バーナ24によって発生した熱風は、導風路20へ
送られ、導風路20から流下路l8を通って排風路22
へ流れる。従って、この熱風によって、流下路l8内の
穀物が乾燥される。
流下路l8の下端開口部にはモータ28によって往復回
転するシャッタドラム30が配置されており、流下路l
8を通過し乾燥された穀物はシャツタドラム30の下方
の収穀部31に繰出される。
転するシャッタドラム30が配置されており、流下路l
8を通過し乾燥された穀物はシャツタドラム30の下方
の収穀部31に繰出される。
収穀部31の側部には穀物を機内に張込む張込み口29
が設けられている。
が設けられている。
また、収穀部31の下部には同期モータ32によって駆
動する下スクリュウコンベア34が配置されており、シ
ャツタドラム30によって繰出された穀物を機体l2の
前面側へ搬送するようになっている。機体12の前面側
にはパケットコンベア36が立設している。
動する下スクリュウコンベア34が配置されており、シ
ャツタドラム30によって繰出された穀物を機体l2の
前面側へ搬送するようになっている。機体12の前面側
にはパケットコンベア36が立設している。
このパケットコンベア36内は、同期モータ38によっ
て駆動される無端コンベア39と無端コンベア39に取
付けられた穀物搬送用パケット41とで構成されている
。このパケットコンベア36は、下スクリウコンベア3
4から送り出された穀物を機体12の最上部まで搬送す
る。パケットコンベア36の上端部には上スクリュウコ
ンベア40の一端が対応しており、また上スクリュウコ
ンベア40の他端には回転式均分機42が連結されてい
る。
て駆動される無端コンベア39と無端コンベア39に取
付けられた穀物搬送用パケット41とで構成されている
。このパケットコンベア36は、下スクリウコンベア3
4から送り出された穀物を機体12の最上部まで搬送す
る。パケットコンベア36の上端部には上スクリュウコ
ンベア40の一端が対応しており、また上スクリュウコ
ンベア40の他端には回転式均分機42が連結されてい
る。
この上スクリュウコンベア40及び回転式均分機42は
、パケットコンベア36と共にモータ38によって駆動
され、パケットコンベア36によって持上げ搬送された
穀物を機体12の穀槽14へ放散分配するようになって
いる。
、パケットコンベア36と共にモータ38によって駆動
され、パケットコンベア36によって持上げ搬送された
穀物を機体12の穀槽14へ放散分配するようになって
いる。
パケットコンベア36の下部には穀物の水分値を検出す
るための水分センサ44が配置されており、パケットコ
ンベア36の穀物搬送用パケット41が反転する際に掬
い上げた穀物の一部が内部に流入するようになっている
。
るための水分センサ44が配置されており、パケットコ
ンベア36の穀物搬送用パケット41が反転する際に掬
い上げた穀物の一部が内部に流入するようになっている
。
第3図に示される如く、摸作部60に設けられた、電源
スイッチ50、乾燥運転スイッチ52、水分設定ダイヤ
ル53、穀物設定ダイヤル54、湿度設定ダイヤル56
は、各々機体12の内部に配置された制御回路48に接
続されている。また、この制御回路48には、上記で説
明したバーナ24、吸引送風機27、モータ28、モー
タ32、モータ38、水分センサ44、が接続されると
共に電源スイッチ50を介して交流電源51が接続され
ており、交流電源51から所定電圧(100V又は20
0V)かつ、所定周波数(5〇七又は6〇七)の交流が
供給されるようになっている。
スイッチ50、乾燥運転スイッチ52、水分設定ダイヤ
ル53、穀物設定ダイヤル54、湿度設定ダイヤル56
は、各々機体12の内部に配置された制御回路48に接
続されている。また、この制御回路48には、上記で説
明したバーナ24、吸引送風機27、モータ28、モー
タ32、モータ38、水分センサ44、が接続されると
共に電源スイッチ50を介して交流電源51が接続され
ており、交流電源51から所定電圧(100V又は20
0V)かつ、所定周波数(5〇七又は6〇七)の交流が
供給されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。まず、マイクロコンピ
ュータによる穀物の水分検出制御ルーチンについて第4
図を参照して詳細に説明する。
ュータによる穀物の水分検出制御ルーチンについて第4
図を参照して詳細に説明する。
電源スイッチ50がオンされると、所定時間T(例えば
1秒)毎に水分センサ44の出力を読み込むための、タ
イマーをスタートさせる(ステップ200)。
1秒)毎に水分センサ44の出力を読み込むための、タ
イマーをスタートさせる(ステップ200)。
次に、タイマーの時間が所定時間Tと等しいか否かを判
定する(ステップ202)。
定する(ステップ202)。
タイマーの時間が所定時間Tと等しいと判断された場合
には、水分センサの出力を読み込み(ステップ204)
、タイマーをリセットして(ステップ208)ステップ
200にジャンプする。
には、水分センサの出力を読み込み(ステップ204)
、タイマーをリセットして(ステップ208)ステップ
200にジャンプする。
すなわち、所定時間T毎に水分センサ44の出力の読み
込みが行われ、穀物の水分値が検出されマイクロコンピ
ュータに記録される。
込みが行われ、穀物の水分値が検出されマイクロコンピ
ュータに記録される。
次に、マイクロコンピュータによる乾燥制御ルーチンに
ついて本発明に支障のない数値を用いて第5図を参照し
て詳細に説明する。
ついて本発明に支障のない数値を用いて第5図を参照し
て詳細に説明する。
穀物乾燥装置10内に穀物(例えば籾)が張込められ、
乾燥運転スイッチ52がオンされると、穀物設定ダイヤ
ル54がどの穀物に設定されているかを判定する(ステ
ップ100)。
乾燥運転スイッチ52がオンされると、穀物設定ダイヤ
ル54がどの穀物に設定されているかを判定する(ステ
ップ100)。
穀物設定ダイヤル54が例えば籾に設定されていると判
断された場合には、水分設定ダイヤル53により設定さ
れた設定水分値、例えば15%を読み込む(ステップ1
04)。
断された場合には、水分設定ダイヤル53により設定さ
れた設定水分値、例えば15%を読み込む(ステップ1
04)。
次に、この設定水分値15%から、バーナ24を消火す
るための消火水分値を決定する。すなわち、消火水分値
を設定水分値15%より所定量、例えば2%大きい17
%とする(ステップ106)。
るための消火水分値を決定する。すなわち、消火水分値
を設定水分値15%より所定量、例えば2%大きい17
%とする(ステップ106)。
その後、バーナ24を点火し、吸引排風機27をオンさ
せる(ステップ108)と共に、モータ28、32、3
8をオンし、シャツタドラム30及び搬送部(下スクリ
ュウコンベヤ34、パケットコンベヤ36、上スクリュ
ウコンベヤ40、回転式均分機42)を回転させる(ス
テップ110)。
せる(ステップ108)と共に、モータ28、32、3
8をオンし、シャツタドラム30及び搬送部(下スクリ
ュウコンベヤ34、パケットコンベヤ36、上スクリュ
ウコンベヤ40、回転式均分機42)を回転させる(ス
テップ110)。
これにより、熱風が引排風機27に吸引されて導風路2
0へ送り込まれ、導風路20に送り込まれた熱風は流下
路18内の籾に直接供給される。
0へ送り込まれ、導風路20に送り込まれた熱風は流下
路18内の籾に直接供給される。
また、籾の水分を吸収した後の熱風は排風路22を経て
穀物乾燥装置1゜0外へ排出される。
穀物乾燥装置1゜0外へ排出される。
さらに、籾はシャッタドラム30によって乾燥部16か
ら収穀部31へ繰出され、収穀部31から下スクリュウ
コンベヤ34によって逐次パケットコンベヤ36側に搬
送され、さらに回転するパケットコンベヤ36のパケッ
ト41によって上方に搬送される。パケットコンベヤ3
6によって機体12の上方に搬送された籾は上スクリュ
ウコンベヤ40によって機体12の上方中央部に送られ
、回転式均分機42によって機体内の穀物槽14へ戻さ
れる。
ら収穀部31へ繰出され、収穀部31から下スクリュウ
コンベヤ34によって逐次パケットコンベヤ36側に搬
送され、さらに回転するパケットコンベヤ36のパケッ
ト41によって上方に搬送される。パケットコンベヤ3
6によって機体12の上方に搬送された籾は上スクリュ
ウコンベヤ40によって機体12の上方中央部に送られ
、回転式均分機42によって機体内の穀物槽14へ戻さ
れる。
この熱風乾燥を行いながら、第4図に示される制御ルー
チンによって、所定時間T毎に籾の水分を水分センサ4
4により検出し、制御回路48に読み込む。この検出さ
れた水分値が、ステップ106で算出された消火水分値
17%以下か否かを判定する(ステップ112)。
チンによって、所定時間T毎に籾の水分を水分センサ4
4により検出し、制御回路48に読み込む。この検出さ
れた水分値が、ステップ106で算出された消火水分値
17%以下か否かを判定する(ステップ112)。
穀物の水分値(検出水分値)が消火水分値17%以下の
場合には、バーナ24を消火する(ステップ114)。
場合には、バーナ24を消火する(ステップ114)。
これにより、外気が引排風機27に吸引されて導風路2
0へ送り込まれ、導風路20に送り込まれた外気は流下
路18内の籾に直接供給され、循環送風乾燥が行われる
。
0へ送り込まれ、導風路20に送り込まれた外気は流下
路18内の籾に直接供給され、循環送風乾燥が行われる
。
次のステップ116では、読み込まれた検出水分値が設
定水分値15%以下になったか否かを判定する(ステッ
プ116)。
定水分値15%以下になったか否かを判定する(ステッ
プ116)。
籾の検出水分値が設定水分値17%以下になった場合に
は、吸引排風機27をオフし、さらに、モータ28、3
2、38をオフして、シャツタドラム30及び搬送部(
下スクリュウコンベヤ34、パケットコンベヤ36、上
スクリュウコンベヤ40、回転式均分機42)を停止さ
せ乾燥作業を終了する(ステップ118)。
は、吸引排風機27をオフし、さらに、モータ28、3
2、38をオフして、シャツタドラム30及び搬送部(
下スクリュウコンベヤ34、パケットコンベヤ36、上
スクリュウコンベヤ40、回転式均分機42)を停止さ
せ乾燥作業を終了する(ステップ118)。
また、乾燥させる穀物が籾以外の場合には、その穀物の
種順に応じて定めた設定水分値から消火水分値を決定す
る(ステップ120)。
種順に応じて定めた設定水分値から消火水分値を決定す
る(ステップ120)。
前記乾燥運転パターンの概略は第6図に示すようになり
、バーナが消火されるまでは、平均乾燥率1%/hで乾
燥され、バーナを消火した後は平均乾燥率0.5%/h
で乾燥される。
、バーナが消火されるまでは、平均乾燥率1%/hで乾
燥され、バーナを消火した後は平均乾燥率0.5%/h
で乾燥される。
このように、上記実施例では、水分設定ダイヤルにより
設定された、設定水分値15%から、バーナを消火する
ための消火水分値17%を決定し、この消火水分値17
%と水分センサ44により検出された検出水分値とが等
し゛ぐなった場合に、バーナ24を消火し、循環通風乾
燥とする。その後検出水分値が設定水分値15%と等し
くなった場合に、乾燥装置を停止するようにしている。
設定された、設定水分値15%から、バーナを消火する
ための消火水分値17%を決定し、この消火水分値17
%と水分センサ44により検出された検出水分値とが等
し゛ぐなった場合に、バーナ24を消火し、循環通風乾
燥とする。その後検出水分値が設定水分値15%と等し
くなった場合に、乾燥装置を停止するようにしている。
従って、乾燥作業終了時の籾の温度が略常温25℃とな
る。このため、直ちに籾すり等の次の作業が行える。ま
た乾燥作業終了時に籾の検出水分値を温度補正する必要
がなく、補正による誤差が発生しない。このため、穀物
の水分値と設定水分値との誤差を極めて小さくすること
ができる。
る。このため、直ちに籾すり等の次の作業が行える。ま
た乾燥作業終了時に籾の検出水分値を温度補正する必要
がなく、補正による誤差が発生しない。このため、穀物
の水分値と設定水分値との誤差を極めて小さくすること
ができる。
さらに、籾の水分が消火水分値17%になってからは、
バーナ24を消火し、籾の余熱(35℃)を利用して乾
燥させるため、バーナ24の燃料効率がよい。
バーナ24を消火し、籾の余熱(35℃)を利用して乾
燥させるため、バーナ24の燃料効率がよい。
また、籾の水分が消火水分値17%になった時点テバー
ナ24を消火する。このため、第7図及び第8図に示さ
れる従来技術の如く、籾の水分値が設定水分値15%に
なった時点でバーナを消火する場合の籾の最高温度(4
0℃)と比較して、籾の最高温度が低くなる(35℃)
。従って高温により籾の品質が低下することを防止でき
る。
ナ24を消火する。このため、第7図及び第8図に示さ
れる従来技術の如く、籾の水分値が設定水分値15%に
なった時点でバーナを消火する場合の籾の最高温度(4
0℃)と比較して、籾の最高温度が低くなる(35℃)
。従って高温により籾の品質が低下することを防止でき
る。
第1図は本実施例の穀物乾燥装置の概略断面図、第2図
は第1図■一■線に沿った断面図、第3図は本実施例の
穀物乾燥装置の制御装置の回路のブロック図、第4図は
本実施例の水分センサの出力の読み込みの制御ルーチン
を示す流れ図、第5図は本実施例の乾燥制御の制御ルー
チンを示す流れ図、第6図は本実施例の乾燥制御の概略
を示す線図、第7図及び第8図は従来例の乾燥制御の概
略を示す線図である。 10・・・穀物乾燥装置、 ・バーナ、 ・吸引排風機、 ・モータ、 ・モータ、 ・モータ、 ・水分センサ、 ・制御回路、 ・水分設定ダイヤル。
は第1図■一■線に沿った断面図、第3図は本実施例の
穀物乾燥装置の制御装置の回路のブロック図、第4図は
本実施例の水分センサの出力の読み込みの制御ルーチン
を示す流れ図、第5図は本実施例の乾燥制御の制御ルー
チンを示す流れ図、第6図は本実施例の乾燥制御の概略
を示す線図、第7図及び第8図は従来例の乾燥制御の概
略を示す線図である。 10・・・穀物乾燥装置、 ・バーナ、 ・吸引排風機、 ・モータ、 ・モータ、 ・モータ、 ・水分センサ、 ・制御回路、 ・水分設定ダイヤル。
Claims (1)
- (1)穀物を循環流動させる循環手段と循環流動される
穀物に外気を送風する送風手段と送風される外気を加熱
するバーナとを備えた穀物乾燥装置を制御する穀物乾燥
装置の制御装置であって、穀物の水分値を検出する水分
センサと、前記循環手段、前記送風手段及び前記バーナ
を作動させて穀物を乾燥させると共に、前記穀物の水分
値が設定した水分値より所定量大きいときにバーナを停
止させて穀物を通風循環乾燥させ、穀物の水分値が設定
した水分値と等しくなった場合に送風手段と循環手段と
を停止させる制御手段と、を備えたことを特徴とする穀
物乾燥装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163989A JPH02233987A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 穀物乾燥装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163989A JPH02233987A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 穀物乾燥装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233987A true JPH02233987A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12892417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5163989A Pending JPH02233987A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 穀物乾燥装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02233987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115412A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Yamamoto Co Ltd | 穀物乾燥装置 |
| JP2016061479A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| CN111240261A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-05 | 山东浪潮通软信息科技有限公司 | 一种基于物联网设备实现粮食仓储保管智能通风的方法和系统 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5163989A patent/JPH02233987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115412A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Yamamoto Co Ltd | 穀物乾燥装置 |
| JP2016061479A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| CN111240261A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-06-05 | 山东浪潮通软信息科技有限公司 | 一种基于物联网设备实现粮食仓储保管智能通风的方法和系统 |
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