JPH02234620A - 活魚コンテナ装置 - Google Patents

活魚コンテナ装置

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Publication number
JPH02234620A
JPH02234620A JP5436889A JP5436889A JPH02234620A JP H02234620 A JPH02234620 A JP H02234620A JP 5436889 A JP5436889 A JP 5436889A JP 5436889 A JP5436889 A JP 5436889A JP H02234620 A JPH02234620 A JP H02234620A
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JP
Japan
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live fish
tank
filter
filter material
filtration
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Application number
JP5436889A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Furukido
古城戸 邦彦
Mamoru Yamahana
山花 守
Yoshiteru Kajiyama
梶山 義輝
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、コンテナ台車に載置して活魚を遠隅地まで搬
送する活魚コンテナ装置に関するものである。
(口)従来技術 従来から活魚輸送用コンテナに関する技術は公知とされ
ているのである。
例えば実開昭63−53263号公報に記載の技術の如
くである。
しかし該従来の技術において、′濾過槽が設けられてい
るが、該濾過槽において、アンモニア分解バクテリアに
よる生物濾過が行われているかどうかは明瞭ではないの
である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は活魚水槽内の海水が、活魚の排泄するアンモニ
アにより汚水化していくので、これを多孔質のプラスチ
ック濾過材において培養したアンモニア分解バクテリア
により生物濾過し、アンモニアを分解することにより清
浄な海水に戻す構成に関するものである。
活魚をコンテナにより輸送中においては、活魚水槽内の
海水を必ず清浄化する必要があり、濾過槽内のアンモニ
ア分解バクテリアにも空気を送り、濾過槽内にも水流を
発生して、全体的に海水が濾過されるようにすることは
当たり前であるが、活魚の輸送が終了した後において、
活魚水槽内の海水を抜いた後も、濾過槽内の海水はアン
モニア分解バクテリアの生命力を維持し、分解力を保ち
続ける必要があるのである。
もし、輸送後において濾過槽内の水を抜いて多孔質のプ
ラスチック濾過材を嵌装してしまうと、アンモニア分解
バクテリアは死んでしまい、また濾過槽内の水を抜かな
い場合でも、該部分の海水に空気を送らなかったり、水
流の動きがない場合には、嫌気性バクテリアが繁殖し、
アンモニア分解ハクテリアが死んでしまうのである。
このようにアンモニア分解バクテリアが死んだ場合には
、再度これを多孔質のプラスチック濾過材に繁殖させ、
生物濾過を可能にするまでには2〜3日の待ち時間が必
要となり、十分に繁殖していない場合には、生物濾過が
不完全となり活魚が死んでしまうのである。
本発明は、このような場合において、濾過槽内において
アンモニア分解バクテリアの繁殖を維持し、また他の物
理的濾過材の洗浄を容易とするものである。
(二)問題を解決する為の手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
コンテナに設けた活魚水槽内の海水を濾過すべく濾過槽
を設け、該濾過槽内に設ける濾過材を濾過材カートリッ
ジ内に配置して、濾過槽に対し脱着可能としたものであ
る。
また、濾過材の種類に分割してそれぞれ肌着可能にカー
トリッジを設けたものである。
また、濾過槽内において生物濾過を行うべく培養したア
ンモニア分解バクテリアを非輸送中においても活性維持
すべく、濾過槽内の海水を水流抛環し、曝気可能とした
ものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如《であり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明の活魚コンテナの正面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は同じく側面図である。
コンテナNはコンテナ台車の上に載置固定して鉄道輸送
する為に、載置脚部51・51とロソクピン挿入部52
が設けられており、該ロソクピン挿入部52の左右に、
フォークリフトのフォーク挿入孔53・53が設けられ
ている。
そして本発明の要部を構成する活魚水槽A1・A2は、
該ロソクピン挿入部52を中心に左右に配置されており
、中央にはクーラー機械室Bとエンジン機械室Dと濾過
槽Fが配置されている。
コンテナNの四隅の位置には、それぞれ泡ドレーン室1
6・16と、雨水ドレーン室17・17が設けられてい
る。
これらは輸送中において、アンモニア分を多く含む発生
泡を線路上に垂れ流ししないように、またコンテナNの
上面に溜まる雨水も垂れ流し出来ないので、これらをコ
ンテナヤード等に到着後において一括排出処理すべく一
時的に貯溜する為に設けたものである。
それぞれの泡ドレーン室16・16と雨水ドレーン室1
7・17は独立しており、下面にドレーンコソクが設け
られている。
泡ドレーン室l6・16へは、活魚水槽A1・A2の水
槽蓋11と、濾過槽Fの蓋体54の中央部に開口した孔
より、噴出した泡がガイドパイプ28を通過して流入す
るのである。
水槽蓋11は活魚水槽A1・A2に対して密閉閉鎖して
いるので、海水内に空気を送るべく設けられたダイアフ
ラムブロワからの圧縮空気が、海水中を通過する間の泡
が、そのまま水面に噴出し、該泡の塊が押し出されてガ
イドパイプ28から泡ドレーン室16・16に溜まるの
である。
また濾過槽F0)M体54の中央からもガイドパイプ2
8が突出されており、該濾過槽F内にダイアフラムブロ
ワより圧縮空気が送り込まれて発生する泡ドレーンを泡
ドレーン室16・16に案内しているのである。
また、活魚水槽A1・A2の前面には、活魚水槽A1・
A2の内部の活魚の状態を監視する為の監視窓13・1
3が設けられている。
前面にはコンI〜ロールボソクス8の操作盤と、エンジ
ンEの冷却風吸入口14・14が配置されている。
またエンジン機械室Dの蓋部分には、エンジンEのラシ
ェーク10からの冷却風を通過させる冷却風通過蓋12
が設けられている。55はエンジンEのマフラーである
第4図は空気と水の流れを示すブロソク線図、第5図は
コンテナNの平面断面図、第6図はコンテナNの正面断
面図である。
これらの図面により、全体的な構成を説明すると。
本発明のコンテナNの外周は、FRP樹脂により構成し
た2重壁構造とされており、該2重壁の内部には、断熱
材56が介装されており、全体として外部の熱を遮蔽す
る構成としている。
そして平面視において長方形のコンテナNを3つに区画
し、両端は同一形状の活魚水槽A1・A2に構成し、中
央部を左右に3区画に構成し、中央に濾過槽Fを配置し
、その外側にクーラー機械室Bとエンジン機械室Dを配
置している。
前述の如く、コンテナNの4隅の位置には、泡ドレーン
室16・16と雨水ドレーン室17・17が構成されて
いる。
また活魚水槽A1・A2はそのままでは長方形の水槽と
なるが、長方形では内部の海水の流水が円滑に出来ない
ので、活魚水槽A1の4隅にコーナーカハ2 7 a 
・2 7 b ・2 7 c ・2 7 dを設けて、
全体として楕円形のトラソク状になるように構成してい
る。同様に活魚水槽A2には、コーナー力バー27c2
7f ・27g27hが配置されて、楕円1・ランク状
として水流が円滑に回転すべく構成している。
第15図は隅部ガイド板35とコーナー力パー27の部
分の平面図、第16図はコーナーカハー27の斜視図、
第17図は隅部ガイド板35の斜視図である。
コーナーカハー27の部分の構成を、第15図・第16
図・第17図において説明すると。
各コーナーカハー27の裏側に隅部ガイド板35が設け
られており、該隅部ガイド板35は水流の方向に指向性
を持たせる為の指向性四部35aが構成されているので
ある。該指向性凹部35aを具備した隅部ガイド板35
の内部側に、コーナー力バー27を貼設して、両者の間
に出来る空間に、分散器23b・23a・24a−24
bと分敗器26b− 26a・25a − 25bが配
置されているのである。
またコーナーカハー27の下部には、エアリフ1・装置
により上昇する海水を補給すべく、海水を吸水ずるネソ
ト開口27nが構成されている。
またコーナーカハー27の上端には、指向性凹部35a
により方向性を与えられた泡と水流が噴出する水流開口
27mが、トラソク状の外周接線に沿う方向に開口され
ている。
この2枚の隅部ガイド板35とコーナーカハー27を組
め合わせることにより、第15図の如き平面視状態を構
成するコーナ一部が設けられているのである。
そして活魚水槽A1の各コーナーカハー27,127b
−27c・27dの裏側に、分散器23b・23a・2
4a・24bが配置されている。
また他方の活魚水槽A2の各コーナーカハー27e・2
7f−27g・27hの裏側には、分散器26b26a
・25a・25bが配置されている。
コーナー力バー27の構成は第18図において開示され
ており、水平に配置するパイプの外周に無数の開口が設
けられており、この開口からダイアフラムブロワにより
圧送された空気が噴出し、気泡となって上昇していくの
である。
また活魚水槽A1のコーナーカハー27aの裏側と、活
魚水槽A2のコーナーカハー27fの裏側とには、濾過
水吐出口57a・57bが開口されているのである。
これらは後述する水循環ポンプP1・P2からの圧送水
が吐出されているのである。
該濾過水吐出口57a・57bからの圧送水と、コーナ
ーカハー27からの圧力空気と、隅部ガイド板35とコ
ーナーカバー27により、活魚水槽AI・A2内に矢印
のような回転水流が構成されるのである。
そして濾過水吐出口57a・57bから吐出された濾過
後の海水は、一旦コーナー力バー27の裏側の水路を経
て上昇し、活魚水槽A1・A2の上面から流入し、内部
で汚れた水は、下部に沈澱し、特に中央の底面に設けた
水戻し口1a・1bに戻ってくるのである 該水戻し口1a−1bは第6図に示す如く、U字管状の
水路により、濾過槽Fと活魚水槽A1・A2との隔壁部
分の上端まで案内されて、濾過槽Fの内部に流れ込むの
である。
濾過槽Fは第5図に示す如く長方形の水槽に構成されて
おり、この中に第19図に示すように箱形の濾過材カー
トリッジ2が嵌装されているのである。そして濾過槽F
と濾過材カートリッジ2との間に隙間があると、その部
分から濾過されない戻し海水が通過してしまうので、こ
れを防くべく、第26図の如く濾過材カートリッジ2の
外周縁部2aと濾過槽Fと内周との間に密閉シール58
が介装されているのである。
濾過材カートリッジ2は中央に、エアリフト開口3が開
口されており、該エアリフト開口3の内部を、濾過槽分
散器59から噴出された圧縮空気が上昇し、海水中に酸
素を供給しているのである。
また該濾過材カートリッジ2の内部には表面にウールマ
ソト4が配置され、該ウールマソ1−4により物理的に
濾過し、その下の濾過材カー1−リソジ2の内部には、
多孔質のブラスチソク濾過材5が充填されているのであ
る。
該多孔質のプラスチソク濾過材5はこれによりtI的に
濾過するのではなくて、この中にアンモニア分解バクテ
リアを繁殖させて、生物濾過を行うものである。故に多
孔質のプラスチソク濾過材5はアンモニア分解バクテリ
アの繁殖床としての役割を具備しているのである。
該濾過材カートリッジ2内のウールマソト4とアンモニ
ア分解バクテリアにより濾過された海水が、次にPH調
整材カートリッジ50内に充填されたカキガラや珊瑚ガ
ラの間を通過し、該PH調整材6内を酸性海水が通過す
ると、PH調整材6が溶融してPHを7〜7.5の中性
に調節するのである。
そしてさらに該PH調整材6を通過した濾過後の海水は
、吸引口60より、第4図の水循環ポンブPi−P2に
吸引されるのである。
また該濾過槽Fの底部には、海水温度が非常に低い場合
において、各輸送魚の適温まで海水温度を上昇する加温
ヒーター7が配置されているのである。
第6図の実施例においては、濾過材カートリッジ2とP
H調整材カートリンジ50とは別に濾過槽Fの内部に吊
り下げられており、エアリフト開口3の部分が、PH調
整材カートリッジ50にもエアリフト開口61として構
成されており、両者が重複載置されて、1本のエアリフ
ト開口となり、濾過槽分散器59からの圧縮空気の上昇
流を、多孔質のプラスチソク濾過材5内に繁殖している
アンモニア分解ハタテリアに供給したり、海水中に空気
を溶融させる役目をしているのである。
第21図るこおいては、濾過材カートリッジ2とPH調
整材カートリッジ50とを内外の二重力一トリソジとし
た場合の実施例を示しており、また第22図においては
、PH調整材カートリッジ50の上に濾過材カートリッ
ジ2を載置した実施例を示している。
第7図はエンジン機械室Dの部分の正面断面図、第8図
は側面断面図、第9図はクーラー機械室Bの平面断面図
、第lO図は同じく側面断面図である。
第7図・第8図において示す如く、エンジン機械室D内
においては、2段に構成した上段の位置に、エンジンE
と発電機9とラジエータ10が配置されており、下段の
位置にコントロールボソクス8とダイアフラムブロワ1
9・20が配置されている。
ダイアフラムブロワ19は活魚水槽AIの2個の分散器
24a・24bに圧縮空気を送り、ダイアフラムブロワ
20は活魚水槽A2の分散器25a・25bに圧縮空気
を送っている。
またクーラー機械室Bの内部は3段に構成されており、
最上段にダイアフラムブロワ18・21・22が配置さ
れており、該ダイアフラムブロヮ18により、活魚水槽
AIの分散器23b・23aに圧縮空気を送り、ダイア
フラムブロワ21により、活魚水槽A2の分散器26b
・26aに圧縮空気を送り、またダイアフラムブロワ2
2により、濾過槽F内の濾過槽分散器59に圧縮空気を
送っている。
ダイアフラムブロワ18・19・20・21は、同じく
クーラー機械室Bの最上段に配置された温度制御用ハソ
テリ63・64により駆動すべく構成しており、もしコ
ンテナ輸送中においてエンジンEが何かの事故で停止し
た場合にも、該温度制御用ハソテリ63・64に蓄えら
れた電力によりダイアフラムブロワ18・19・20・
21を駆動し、分散器23b−23a−24a−24b
と分敗器26b26a・25a・25bに圧縮空気を送
り続け、水槽内への空気の供給を続行し、活魚を弱らせ
ることの無いように構成しているのである。
またダイアフラムブロワ22は濾過槽分散器59に圧縮
空気を送るものであるが、該濾過槽F内において多孔質
のプラスチソク濾過材5の部分で繁殖しているアンモニ
ア分解ハクテリアは、活97の輸送終了後においても、
常時活性状態を維持してお《ことが必要であり、空気の
供給が停止すると嫌気性バクテリアが繁殖し、生物濾過
に必要なアンモニア分解バクテリアが死滅するので、常
時空気を供給し続ける必要があり、温度制御用ノ飄・ノ
テリ63・64によりエンジンEの停止状態でも2〜3
日の長時間空気を送れるように、空気量は少ないが消費
電力も少ないものとしているのである。
また本発明のコンテナNをコンテナヤートに停止してい
る場合においては、220■の商用電源が使用できるよ
うに構成しており、温度制御用ノ\゛ソテリ63・64
の蓄電容量が無くなる前には、220Vの商用電源に切
り換えることができるので、これによりコンテナNを格
納中においてもダイアフラムブロワ22から濾過槽F内
に継続的に圧縮空気を供給し続けることが出来る。
また第7図・第8図において、エンシンEに直結して発
電機9を配置しており、該発電機9により発電した電力
で、クーラー機械室B内のクーラユニソトCを駆動すべ
く構成しているのである。
エンジンEに直結してターラユニソトCも駆動すれば効
率も良いのであるが、機械室の容量が大きくなるので、
分敗して配置しターラユニソトCをモーター駆動として
いるのである。
エンジンEのラジエータ10を上部に配置し、冷却空気
は冷却風吸入口14・14の部分から吸引して、冷却風
通過蓋12の部分に向けて排出しているのである。
また排気マフラー55も上面に配置しているのである。
またエンシンEの奥の位置に燃料クンク62を配置して
いる。
また第9図の如く、クーラー機械室Bの2段目には、ク
ーラコーニソトCとコニハボレータGとコンデンザ67
が配置されており、エバボレータCばターラユニソトC
とコンデンサ67のフレーム台を兼用しているのである
またクーラー機械室Bの最下段には水循環ポンプPI−
P2と、泡ドレーン室16・16と雨水ドレーン室17
・17からのドレーンコソク66が配置されている。
第11図はクーラユニソトCとエバボレータGの部分の
側面図、第12図は同しく平面図、第13図はエバポレ
ータGの平面図、第14図は同しく側面図である。
第12図において示す如く、平面視において、奥の濾過
槽Fに近い位置にコンデンザ67が配置されており、該
コンデンサ67の部分に冷却風を吸引する吸引ダクト6
8・68がクーラユニソトCの側方に開口されているの
である。
故に該吸引ダクト68・68から吸引した空気をコンデ
ンサ67を通過させ、かつクーラユニソトCの周囲を冷
却して後に、コンテナNの側方に吐出しているのである
ターラユニソトCはモータ付きコンブレソサ70とレシ
ーパ72と膨脹弁71とアキュムレータ73等により構
成ざれている。
第13図・第14図において示す如く、エバポレータG
は二重管式に構成されており、内管の部分を海水が通過
し、該筒の部分を冷媒が通過すべく構成している。
そして、2台の水循環ポンプP1・P2からの圧力水が
海水人口75から送りこまれ、冷媒との間で熱交換がさ
れて、冷却されて濾過水吐出口57a・57bから吐出
されて、前述の如く各活魚水槽A1・A2に至るのであ
る。
この水循環ポンプP1・P2と、海水人口75と、濾過
水吐出口57a・57bを、前後の活魚水槽A1・A2
において別々に構成し、温度センサーと温度制御回路を
2系統に構成することにより、請求項(2)の如く、前
後の活魚水槽A1・A2の温度を別々に設定し、鯛と平
目とか、鯛と海老とかの如く異なる魚種を同時に輸送す
ることが可能となったものである。また後述する電気回
路Q.テおいても、前後の活魚水槽A1・A2に対応し
て2系統の電気回路を構成するものである。
第23図の電気回路について説明すると。
鉄道輸送中においては、エンジンEに付設の発電機9に
より全体を駆動しているが、船舶に載置する場合や、魚
市場に載置している場合などは220Vの商用電源で駆
動可能とすべく、切換装置76が配置されているのであ
る。
また温度制御用バソテリ63・64により、分散器23
b23a−24a・24bと分散器26b26a・25
a・25bに空気を送るダイアフラムブロワ18・19
・20・21と、濾過槽分散器59に空気を送るダイア
フラムブロワ22を駆動可能としているのである。
そして活魚水槽A1・A2に空気を送るダイアフラムブ
ロワ18・19・20・21が一度に全て事故で停止す
ることのないように、ダイアフラムブロワ19・20の
グループと、ダイアフラ1、ブロワ18・21・22の
グループに分散して安全を考慮しているのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(1》の如く、コンテナに設けた活魚水槽内の海
水を濾過すべく濾過槽を設け、該濾過槽内に設ける濾過
材を濾過材カートリッジ内に配置して、濾過槽に対し脱
着可能としたので、濾過材カートリッジ2やP H調整
材カートリッジ50を取り出して、洗浄することが出来
るので、ウールマソト4が物理的濾過により補足したゴ
ミや活魚の吐出物等を簡単に分離することが出来るので
ある。
また、濾過材カートリッジ2内に配置した多孔質のプラ
スチソク濾過材5の部分を取り替えすることが可能とな
ったので、アンモニア分解バクテリアが弱った場合には
、他において培養し繁殖した状態の多孔質のプラスチソ
ク濾過材5と簡単に交換することが出来るのである。
請求項(2)の如く、濾過材の種類に分割してそれぞれ
脱着可能にカートリッジを設けたので、ウールマソト4
の取出洗浄の為に、思いPH調整材6の部分を同時に取
り出しする必要がなくなり、ウールマソト4の洗浄のみ
を簡単に行うことが出来るようになったのである。
また多孔質のプラスチソク濾過材5の部分のみを取り出
して、別の培養海水中においてアンモニア分解バクテリ
アが活力を回復するまで養生することが可能となったも
のである。
請求項{3}の如く、濾過槽内において生物濾過を行う
べく培養したアンモニア分解バクテリアを非輸送中にお
いても活性維持すべく、濾過槽内の海水を水流循環し、
曝気可能としたので、コンテナNを輸送に使用せずにコ
ンテナヤードにおいて格納しておく場合においても、濾
過槽F用のダイアフラムブロワ22を商用電源により連
続的に駆動し、水流を循環し、濾過槽F内の海水を曝気
状態に維持しておくことにより、濾過槽F内においてア
ンモニア分解バクテリアの活性を維持し続けることが出
来たものである。
【図面の簡単な説明】
第]図は本発明の活魚コンテナの正面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は同じく側面図、第4図は空気と水の
流れを示すブロソク線図、第5図はコンテナNの平面断
面図、第6図はコンテナNの正面断面図、第7図はエン
ジン機械室Dの部分の正面断面図、第8図は側面断面図
、第9図はクーラー機械室Bの平面断面図、第10図は
同じく側面断面図、第11図はターラユニソトCとエハ
ボレークGの部分の側面図、第12図ば同しく平面図、
第13図はエバボレークGの平面図、第14図は同しく
側面図、第15図は角部ガイド板35とコーナーカハー
27の部分の平面図、第16図はコーナー力八一27の
斜視図、第17図は角部ガイト板35の斜視図、第18
図は分散器24の斜視図、第19図は濾過材カートリソ
シ2の斜視図、第20図は濾過材カー} IJソジ2と
濾過槽Fとのシール部の断面図、第21図、第22図は
濾過材カートリッジ2とP H調整材カー1〜リソジ5
0の他の実施例を示す図面、第23図は本発明の活角5
フンテナ装置の電気回路図である。 A 1 ・ B ・ ・ C ・ ・ D ・ ・ E ・ ・ F ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ 6 ・ ・ ・・・・活魚水槽 ・クーラー機械室 クーラユニソ1・ ・エンジン機械室 ・エンシン ・濾過槽 ・濾過利カ−1−リノジ ・エアリフト開口 ・ウールマント 多孔質のプラスチック濾過材 ・PH調整材 PH調整月カ一トリノジ ャンマーディーセル株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、コンテナに設けた活魚水槽内の海水を濾過すべ
    く濾過槽を設け、該濾過槽内に設ける濾過材を濾過材カ
    ートリッジ内に配置して、濾過槽に対し脱着可能とした
    ことを特徴とする活魚コンテナ装置。
  2. (2)、請求項(1)において、濾過材の種類に分割し
    てそれぞれ脱着可能にカートリッジを設けたことを特徴
    とする活魚コンテナ装置。
  3. (3)、濾過槽内において生物濾過を行うべく培養した
    アンモニア分解バクテリアを非輸送中においても活性維
    持すべく、濾過槽内の海水を水流循環し、曝気可能とし
    たことを特徴とする活魚コンテナ装置。
JP5436889A 1989-03-07 1989-03-07 活魚コンテナ装置 Pending JPH02234620A (ja)

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JP5436889A JPH02234620A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 活魚コンテナ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060872A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Tokyo Kiyuuei:Kk 飼育水処理方法、飼育水処理装置、および飼育システム
JP2012531906A (ja) * 2009-07-02 2012-12-13 デイル カンパニー リミテッド 乾式濾過装置が具備された活魚輸送用コンテナ
JP2013507120A (ja) * 2009-10-07 2013-03-04 デイル カンパニー リミテッド 活魚輸送用コンテナ

Cited By (3)

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