JPH04349835A - 活魚等輸送装置 - Google Patents
活魚等輸送装置Info
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- JPH04349835A JPH04349835A JP1645891A JP1645891A JPH04349835A JP H04349835 A JPH04349835 A JP H04349835A JP 1645891 A JP1645891 A JP 1645891A JP 1645891 A JP1645891 A JP 1645891A JP H04349835 A JPH04349835 A JP H04349835A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラックや貨車に搭載し
、水槽の内部に活魚を回遊させた状態で輸送する活魚等
輸送装置に関する。
、水槽の内部に活魚を回遊させた状態で輸送する活魚等
輸送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、活魚等輸送装置に関する技術
は公知とされているのである。例えば特開昭61−57
38号公報や、特開平2−234619号公報に記載の
技術の如くである。
は公知とされているのである。例えば特開昭61−57
38号公報や、特開平2−234619号公報に記載の
技術の如くである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】本発明は、従来の技術におい
て酸素の供給が十分でないことにより、活魚が弱るとい
う不具合いがあったので、酸素供給量を安定して確保出
来るように構成し、また従来は曝気層の内部に配置され
ていた物理フィルターを、曝気層から出して分離して、
別に配置することにより、曝気層を小型にしたものであ
る。また生物濾材への循環水の量を調節する吸水調節弁
Vを設けることにより、生物濾材の状態に最適の吸水調
節を行い、硝化量を最大に発揮させたものである。
て酸素の供給が十分でないことにより、活魚が弱るとい
う不具合いがあったので、酸素供給量を安定して確保出
来るように構成し、また従来は曝気層の内部に配置され
ていた物理フィルターを、曝気層から出して分離して、
別に配置することにより、曝気層を小型にしたものであ
る。また生物濾材への循環水の量を調節する吸水調節弁
Vを設けることにより、生物濾材の状態に最適の吸水調
節を行い、硝化量を最大に発揮させたものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の解決すべき課題は以上
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、水槽と分離して曝気層を設けた構成において、曝
気層には生物濾材を着脱自在に内装し、曝気層と生物濾
材との間の水循環経路を、酸素供給水路Bと冷却水路A
とに分離すると共に、冷却水路Aに物理フィルター15
と冷却器14とを配置したものである。また、冷却水路
Aからバイパス経路Pを分岐し、生物濾材5に直接吸水
すると共に、生物濾材5への吸水量を調節可能とする吸
水調節弁Vを設けたものである。
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。 即ち、水槽と分離して曝気層を設けた構成において、曝
気層には生物濾材を着脱自在に内装し、曝気層と生物濾
材との間の水循環経路を、酸素供給水路Bと冷却水路A
とに分離すると共に、冷却水路Aに物理フィルター15
と冷却器14とを配置したものである。また、冷却水路
Aからバイパス経路Pを分岐し、生物濾材5に直接吸水
すると共に、生物濾材5への吸水量を調節可能とする吸
水調節弁Vを設けたものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。本発明は、機械ユニット
Uの部分に設けられたエンジンEにより発電機Dを回転
し、電力を供給し、該電力により冷却器14を駆動し、
ブロワー19・19により空気を送り、水循環ポンプ1
8・18により水を循環して、酸素発生器2により酸素
を供給し、また温度が上昇した水を冷却器14により冷
却するのである。また、曝気層8の内部に配置した生物
濾材5により、活魚が排泄したアンモニアを硝化して処
理し、同じ海水を循環することにより、活魚の輸送を可
能とするものである。
Uの部分に設けられたエンジンEにより発電機Dを回転
し、電力を供給し、該電力により冷却器14を駆動し、
ブロワー19・19により空気を送り、水循環ポンプ1
8・18により水を循環して、酸素発生器2により酸素
を供給し、また温度が上昇した水を冷却器14により冷
却するのである。また、曝気層8の内部に配置した生物
濾材5により、活魚が排泄したアンモニアを硝化して処
理し、同じ海水を循環することにより、活魚の輸送を可
能とするものである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の活魚等輸送装置の正面図、図2は同じく平面図、図
3は同じく側面図、図4は機械ユニットUの中のエンジ
ン室部分の正面透視図、図5は同じくエンジン室部分の
前面図、図6は同じく後面図、図7は同じく平面図、図
8は機械ユニットUの中の水循環室部分の後面図、図9
は機械ユニットUを構成するエンジン室と曝気層8と水
循環室部分の前面図、図10は水循環系統図、図11は
水槽7a・7bの底面の水循環配管図、図12は気液混
合エジェクターKの拡大図である。
明の活魚等輸送装置の正面図、図2は同じく平面図、図
3は同じく側面図、図4は機械ユニットUの中のエンジ
ン室部分の正面透視図、図5は同じくエンジン室部分の
前面図、図6は同じく後面図、図7は同じく平面図、図
8は機械ユニットUの中の水循環室部分の後面図、図9
は機械ユニットUを構成するエンジン室と曝気層8と水
循環室部分の前面図、図10は水循環系統図、図11は
水槽7a・7bの底面の水循環配管図、図12は気液混
合エジェクターKの拡大図である。
【0007】図1・図2・図3において全体的な構成を
説明する。本発明の活魚等輸送装置の全体は、メインフ
レーム42の上に載置されており、該メインフレーム4
2の部分にフォークリフト挿入孔41・41が開口され
ている。該フォークリフト挿入孔41・41にフォーク
の先端を挿入することにより全体を持ち上げることが出
来る。また該メインフレーム42の全体をトラックや貨
車の上に載せることにより走行し、活魚の輸送を行うの
である。正面の左右に水槽7a・7bが配置されており
、該水槽7a・7bの正面側に梯子47・47が配置さ
れている。また水槽7a・7bとの間の位置に、水循環
室と曝気層8とエンジン室により構成した機械ユニット
Uが配置されている。該機械ユニットUの正面側にはエ
ンジン室が配置されており、制御盤点検用蓋35と機関
点検用蓋36と操作パネル37と、燃料補給口蓋43と
水槽用点検窓3a・3bが構成されている。また水槽7
aの部分の前面に、エンジン室より延長した形状で吸気
ダクト4が配置されており、該吸気ダクト4の部分に吸
気口38・39・40が開口されている。またメインフ
レーム42の部分にスカムタンク44が配置されている
。
説明する。本発明の活魚等輸送装置の全体は、メインフ
レーム42の上に載置されており、該メインフレーム4
2の部分にフォークリフト挿入孔41・41が開口され
ている。該フォークリフト挿入孔41・41にフォーク
の先端を挿入することにより全体を持ち上げることが出
来る。また該メインフレーム42の全体をトラックや貨
車の上に載せることにより走行し、活魚の輸送を行うの
である。正面の左右に水槽7a・7bが配置されており
、該水槽7a・7bの正面側に梯子47・47が配置さ
れている。また水槽7a・7bとの間の位置に、水循環
室と曝気層8とエンジン室により構成した機械ユニット
Uが配置されている。該機械ユニットUの正面側にはエ
ンジン室が配置されており、制御盤点検用蓋35と機関
点検用蓋36と操作パネル37と、燃料補給口蓋43と
水槽用点検窓3a・3bが構成されている。また水槽7
aの部分の前面に、エンジン室より延長した形状で吸気
ダクト4が配置されており、該吸気ダクト4の部分に吸
気口38・39・40が開口されている。またメインフ
レーム42の部分にスカムタンク44が配置されている
。
【0008】図2と図3において示す如く、水槽7a・
7bの上面に水槽蓋6・6が配置されており、該水槽蓋
6・6の中心位置に水槽照明45が設けられている。機
械ユニットUを構成するエンジン室13の部分に排風ダ
クト11が立設されており、また水循環室9の内部に冷
却器14と物理フィルター15と非常用酸素ボンベ16
・16が配置されている。該非常用酸素ボンベ16・1
6は、エンジンEが停止し、水循環が行われ無くなった
場合に、酸素を供給し活魚を延命させるものである。次
に図4・図5・図6・図7においてエンジン室13の内
部について説明する。エンジン台Fの上にエンジンEと
発電機Dが配置されており、該エンジンEのラジエータ
31と冷却水補給タンク32等が配置されている。従来
はエンジンはエンジン室の上部に配置されており、吊り
上げて脱着し点検補修を可能としていたのである。しか
しこのようにエンジンをエンジン室の上部に配置した場
合には、排気消音器をエンジン室の外部に配置する必要
があるので、ヒートバランスが悪く排気消音器の耐久性
に問題があったのである。本発明は、トラックの荷台に
積んだままの状態で、エンジンEの点検補修が出来るよ
うに、エンジンEをエンジン室13の下方に配置し、こ
の状態で、どうしてもエンジン室13から取り出す必要
のある場合の為に、エンジンEを上方に持ち上げて吊り
だし可能とする空間Hをエンジン室13の内部でエンジ
ンEの上方に構成したのである。
7bの上面に水槽蓋6・6が配置されており、該水槽蓋
6・6の中心位置に水槽照明45が設けられている。機
械ユニットUを構成するエンジン室13の部分に排風ダ
クト11が立設されており、また水循環室9の内部に冷
却器14と物理フィルター15と非常用酸素ボンベ16
・16が配置されている。該非常用酸素ボンベ16・1
6は、エンジンEが停止し、水循環が行われ無くなった
場合に、酸素を供給し活魚を延命させるものである。次
に図4・図5・図6・図7においてエンジン室13の内
部について説明する。エンジン台Fの上にエンジンEと
発電機Dが配置されており、該エンジンEのラジエータ
31と冷却水補給タンク32等が配置されている。従来
はエンジンはエンジン室の上部に配置されており、吊り
上げて脱着し点検補修を可能としていたのである。しか
しこのようにエンジンをエンジン室の上部に配置した場
合には、排気消音器をエンジン室の外部に配置する必要
があるので、ヒートバランスが悪く排気消音器の耐久性
に問題があったのである。本発明は、トラックの荷台に
積んだままの状態で、エンジンEの点検補修が出来るよ
うに、エンジンEをエンジン室13の下方に配置し、こ
の状態で、どうしてもエンジン室13から取り出す必要
のある場合の為に、エンジンEを上方に持ち上げて吊り
だし可能とする空間Hをエンジン室13の内部でエンジ
ンEの上方に構成したのである。
【0009】またラジエータ31のファンをそのままの
状態で正面側にエンジンEを、吊り上げ金具48の部分
にワイヤーを掛けて吊り上げて手前に引き出すと、ラジ
エータファンがシュラウドと干渉するので、エンジン台
Fとメインフレーム42との間に、抜き出しボルト29
を配置して、該抜き出しボルト29によりエンジン台F
をラジエータファンとシュラウドの重複幅だけ移動し、
その後でエンジンEを上方に持ち上げることにより、エ
ンジンEをエンジン室13から取出可能としたものであ
る。エンジン室13より上方に排風ダクト11を突出し
、該排風ダクト11の内部に排気消音器25を設け、該
排風ダクト11の上部に上部カバー46が設けられてい
る。該排風ダクト11内の排気消音器25と、エンジン
Eの排気マニホールドとの間を排気パイプ33により連
結している。該排気消音器25の下方の位置にエンジン
操作パネル24と時間計22と燃料計23が設けられて
いる。またエンジン室13の上部に活魚等輸送装置の自
動制御盤Cが設けられ、発電機Dを制御する発電機制御
盤26と、燃料タンク21に燃料を供給する燃料給油口
27と充電器28が配置されている。30は受信器、1
2はエアクリーナである。
状態で正面側にエンジンEを、吊り上げ金具48の部分
にワイヤーを掛けて吊り上げて手前に引き出すと、ラジ
エータファンがシュラウドと干渉するので、エンジン台
Fとメインフレーム42との間に、抜き出しボルト29
を配置して、該抜き出しボルト29によりエンジン台F
をラジエータファンとシュラウドの重複幅だけ移動し、
その後でエンジンEを上方に持ち上げることにより、エ
ンジンEをエンジン室13から取出可能としたものであ
る。エンジン室13より上方に排風ダクト11を突出し
、該排風ダクト11の内部に排気消音器25を設け、該
排風ダクト11の上部に上部カバー46が設けられてい
る。該排風ダクト11内の排気消音器25と、エンジン
Eの排気マニホールドとの間を排気パイプ33により連
結している。該排気消音器25の下方の位置にエンジン
操作パネル24と時間計22と燃料計23が設けられて
いる。またエンジン室13の上部に活魚等輸送装置の自
動制御盤Cが設けられ、発電機Dを制御する発電機制御
盤26と、燃料タンク21に燃料を供給する燃料給油口
27と充電器28が配置されている。30は受信器、1
2はエアクリーナである。
【0010】図8・図9において、水循環室9の内部の
配置を説明する。該水循環室9の内部は3段に構成され
ており、上段に冷却器14と物理フィルター15が配置
されており、中段に酸素発生器2とブロワー19・19
が配置されて、下段にバッテリー17・17と水循環ポ
ンプ18・18が配置されている。また非常用酸素ボン
ベ16・16は下段に配置されているが、高さが高いの
で上段まで突出されている。該非常用酸素ボンベ16・
16と並んだ位置に物理フィルター15が設けられてい
る。図9においては、機械ユニットUの前面図が示され
ており、エンジン室13の排風ダクト11からの排出風
が、冷却器14のファンに吸入される恐れがあるので、
本発明においては、排風ダクト11の上部カバー46の
部分を上方に開放して、排出風が上方へ吹き出され、冷
却器14のファンに吸入されないように構成している。 エンジン室13と水循環室9との間の位置に曝気層8が
配置されており、該曝気層8の内部に生物濾材5が配置
されており、また網目等により構成した濾過フィルター
10・10が配置されている。
配置を説明する。該水循環室9の内部は3段に構成され
ており、上段に冷却器14と物理フィルター15が配置
されており、中段に酸素発生器2とブロワー19・19
が配置されて、下段にバッテリー17・17と水循環ポ
ンプ18・18が配置されている。また非常用酸素ボン
ベ16・16は下段に配置されているが、高さが高いの
で上段まで突出されている。該非常用酸素ボンベ16・
16と並んだ位置に物理フィルター15が設けられてい
る。図9においては、機械ユニットUの前面図が示され
ており、エンジン室13の排風ダクト11からの排出風
が、冷却器14のファンに吸入される恐れがあるので、
本発明においては、排風ダクト11の上部カバー46の
部分を上方に開放して、排出風が上方へ吹き出され、冷
却器14のファンに吸入されないように構成している。 エンジン室13と水循環室9との間の位置に曝気層8が
配置されており、該曝気層8の内部に生物濾材5が配置
されており、また網目等により構成した濾過フィルター
10・10が配置されている。
【0011】次に図10において説明すると。2台のブ
ロワー19・19により水槽7a・7bの下部に空気を
供給し、水槽7a・7bの内部の海水に酸素を吸収させ
ている。また非常用酸素ボンベ16・16からの純粋な
酸素を、非常時に水槽7a・7bの下方に供給し、エン
ジンEが停止したりした場合に活魚を死なすことの無い
ように構成している。該水槽7a・7bから溢れる水を
濾過フィルター10・10から曝気層8に供給し、曝気
層8の底から水循環ポンプ18a・18bを介して圧送
している。水循環ポンプ18aにより供給する回路は酸
素供給水路Bであり、酸素発生器2からの酸素又は空気
を、気液混合エジェクターKにより海水に混合させて、
水槽7a・7bに戻している。また水循環ポンプ18b
により圧送する回路は冷却水路Aであり、物理フィルタ
ー15に圧力を介して海水を通過させて、強制的に塵埃
や排泄物を分離している。また該物理フィルター15を
通過した後に、冷却器14により海水を冷却し水槽7a
・7bに戻している。
ロワー19・19により水槽7a・7bの下部に空気を
供給し、水槽7a・7bの内部の海水に酸素を吸収させ
ている。また非常用酸素ボンベ16・16からの純粋な
酸素を、非常時に水槽7a・7bの下方に供給し、エン
ジンEが停止したりした場合に活魚を死なすことの無い
ように構成している。該水槽7a・7bから溢れる水を
濾過フィルター10・10から曝気層8に供給し、曝気
層8の底から水循環ポンプ18a・18bを介して圧送
している。水循環ポンプ18aにより供給する回路は酸
素供給水路Bであり、酸素発生器2からの酸素又は空気
を、気液混合エジェクターKにより海水に混合させて、
水槽7a・7bに戻している。また水循環ポンプ18b
により圧送する回路は冷却水路Aであり、物理フィルタ
ー15に圧力を介して海水を通過させて、強制的に塵埃
や排泄物を分離している。また該物理フィルター15を
通過した後に、冷却器14により海水を冷却し水槽7a
・7bに戻している。
【0012】該構成において、物理フィルター15を通
過した後で、冷却器14に供給する前の水を分岐し、吸
水調節弁Vにより調節しながら、生物濾材5に供給して
いる。曝気層8の内部には他のブロワー19により空気
が供給され、泡の上昇と共に曝気すべく構成している。 また生物濾材5の内部には硝化作用を行うバクテリアが
培養されており、活魚により排泄されたアンモニアを分
解している。該硝化作用を最適にする量の水流を吸水調
節弁Vにより調節して生物濾材5に供給すべく構成して
いる。また水槽7a・7bの上方にスカム泡パイプ49
が突出されており、該スカム泡パイプ49から出てくる
泡をスカムタンク44に溜めるべく構成している。図1
1には水槽7a・7bの底面に設けた循環水パイプの構
成が開示されている。酸素供給水路Bからの酸素を吸収
した循環水パイプと、冷却水路Aからの温度調節をした
循環水パイプが、水槽7a・7bの底面に還流すべく構
成しており、またブロワー19・19からの空気供給パ
イプも設けられている。
過した後で、冷却器14に供給する前の水を分岐し、吸
水調節弁Vにより調節しながら、生物濾材5に供給して
いる。曝気層8の内部には他のブロワー19により空気
が供給され、泡の上昇と共に曝気すべく構成している。 また生物濾材5の内部には硝化作用を行うバクテリアが
培養されており、活魚により排泄されたアンモニアを分
解している。該硝化作用を最適にする量の水流を吸水調
節弁Vにより調節して生物濾材5に供給すべく構成して
いる。また水槽7a・7bの上方にスカム泡パイプ49
が突出されており、該スカム泡パイプ49から出てくる
泡をスカムタンク44に溜めるべく構成している。図1
1には水槽7a・7bの底面に設けた循環水パイプの構
成が開示されている。酸素供給水路Bからの酸素を吸収
した循環水パイプと、冷却水路Aからの温度調節をした
循環水パイプが、水槽7a・7bの底面に還流すべく構
成しており、またブロワー19・19からの空気供給パ
イプも設けられている。
【0013】図12においては、酸素発生器2からの酸
素または空気と、循環水を酸素供給水路Bにおいて、混
合する為の気液混合エジェクターKの構成が開示されて
いる。該気液混合エジェクターKは、空気側のパイプ内
径をd0とし、循環水側のパイプ内径をdとし、混合後
のパイプ外径をDとし、循環水側のパイプの先端が、空
気側のパイプの中心から突出した距離をlとすると、d
o/d=0.24〜0.4とし、l=k・doとするこ
とにより、圧力損失を小さく、かつポンプ容量が小さく
、酸素の供給量を増加し、機器をコンパクトに構成する
ことが出来たものである。
素または空気と、循環水を酸素供給水路Bにおいて、混
合する為の気液混合エジェクターKの構成が開示されて
いる。該気液混合エジェクターKは、空気側のパイプ内
径をd0とし、循環水側のパイプ内径をdとし、混合後
のパイプ外径をDとし、循環水側のパイプの先端が、空
気側のパイプの中心から突出した距離をlとすると、d
o/d=0.24〜0.4とし、l=k・doとするこ
とにより、圧力損失を小さく、かつポンプ容量が小さく
、酸素の供給量を増加し、機器をコンパクトに構成する
ことが出来たものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く構成し
たので、酸素供給水路Bにおいては、冷却器14や物理
フィルター15が介装されていないので、循環水の圧送
時において送水抵抗となるものが少ないので、空気また
は酸素を循環水に充分に混合することが出来るので、酸
素供給量を安定して確保出来るのである。また送水抵抗
が小さいのでポンプ容量を小さくすることが、機器全体
をコンパクトに構成出来るのである。また冷却水路Aに
おいては、冷却器14が配置されているので、温度の上
昇した循環水の温度を低下させることが出来るのである
。また従来は曝気層の内部に配置されていた物理フィル
ターを、曝気層から出して分離して、別に配置すること
により、曝気層を小型にしたものである。また請求項2
の如く構成したので、生物濾材への循環水の量を、冷却
器14の前の位置から分岐することにより、物理フィル
ター15により強制的に濾過した後の循環水を生物濾材
5に供給することができ、かつ水量を調節する吸水調節
弁Vを設けることにより、生物濾材の状態に最適の吸水
調節を行い、硝化量を最大に発揮させたものである。
ような効果を奏するものである。請求項1の如く構成し
たので、酸素供給水路Bにおいては、冷却器14や物理
フィルター15が介装されていないので、循環水の圧送
時において送水抵抗となるものが少ないので、空気また
は酸素を循環水に充分に混合することが出来るので、酸
素供給量を安定して確保出来るのである。また送水抵抗
が小さいのでポンプ容量を小さくすることが、機器全体
をコンパクトに構成出来るのである。また冷却水路Aに
おいては、冷却器14が配置されているので、温度の上
昇した循環水の温度を低下させることが出来るのである
。また従来は曝気層の内部に配置されていた物理フィル
ターを、曝気層から出して分離して、別に配置すること
により、曝気層を小型にしたものである。また請求項2
の如く構成したので、生物濾材への循環水の量を、冷却
器14の前の位置から分岐することにより、物理フィル
ター15により強制的に濾過した後の循環水を生物濾材
5に供給することができ、かつ水量を調節する吸水調節
弁Vを設けることにより、生物濾材の状態に最適の吸水
調節を行い、硝化量を最大に発揮させたものである。
【図1】本発明の活魚等輸送装置の正面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】機械ユニットUの中のエンジン室部分の正面透
視図である。
視図である。
【図5】同じくエンジン室部分の前面図である。
【図6】同じく後面図である。
【図7】同じく平面図である。
【図8】機械ユニットUの中の水循環室部分の後面図で
ある。
ある。
【図9】機械ユニットUを構成するエンジン室と曝気層
8と水循環室部分の前面図である。
8と水循環室部分の前面図である。
【図10】水循環系統図である。
【図11】水槽7a・7bの底面の水循環配管図である
。
。
【図12】気液混合エジェクターKの拡大図である。
A 冷却水路
B 酸素供給水路
C 自動制御盤
D 発電機
E エンジン
F エンジン台
K 気液混合エジェクター
2 酸素発生器
3 水槽用点検窓
4 吸気ダクト
5 生物濾材
6 水槽蓋
7 水槽
8 曝気層
9 水循環室
13 エンジン室
Claims (2)
- 【請求項1】 水槽と分離して曝気層を設けた構成に
おいて、曝気層には生物濾材を着脱自在に内装し、曝気
層と生物濾材との間の水循環経路を、酸素供給水路Bと
冷却水路Aとに分離すると共に、冷却水路Aに物理フィ
ルターと冷却器とを配置したことを特徴とする活魚等輸
送装置。 - 【請求項2】 請求項1において、冷却水路Aからバ
イパス経路Pを分岐し、生物濾材に直接吸水すると共に
、生物濾材への吸水量を調節可能とする吸水調節弁Vを
設けたことを特徴とする活魚等輸送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1645891A JPH04349835A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 活魚等輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1645891A JPH04349835A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 活魚等輸送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349835A true JPH04349835A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=11916808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1645891A Pending JPH04349835A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 活魚等輸送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349835A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650457U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | エンジン発電機駆動活魚水槽の安全装置 |
| KR20030015732A (ko) * | 2001-08-17 | 2003-02-25 | 배선희 | 기액접촉식 공기공급장치 |
| KR100410652B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2003-12-18 | 최순남 | 미생물을 이용한 수산생물의 장기보관용 해수의조성방법과 활어 운송용 컨테이너 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP1645891A patent/JPH04349835A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650457U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | エンジン発電機駆動活魚水槽の安全装置 |
| KR20030015732A (ko) * | 2001-08-17 | 2003-02-25 | 배선희 | 기액접촉식 공기공급장치 |
| KR100410652B1 (ko) * | 2001-11-05 | 2003-12-18 | 최순남 | 미생물을 이용한 수산생물의 장기보관용 해수의조성방법과 활어 운송용 컨테이너 |
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