JPH02235860A - 1―アルキルチオ―及び1―ベンジルチオ―1―ホルミルシクロプロパンの製造方法 - Google Patents

1―アルキルチオ―及び1―ベンジルチオ―1―ホルミルシクロプロパンの製造方法

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JPH02235860A
JPH02235860A JP2024276A JP2427690A JPH02235860A JP H02235860 A JPH02235860 A JP H02235860A JP 2024276 A JP2024276 A JP 2024276A JP 2427690 A JP2427690 A JP 2427690A JP H02235860 A JPH02235860 A JP H02235860A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は次式I (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル基又はベ
ンジル基を表わす) で表わされる1−アルキルテオー及び1−べ冫ジルテオ
−1−ホルミルシクロブロバンの新規な製造方法に関す
る。
アルキル基は線状又は枝分れアルキル基を意味すると理
解してよい。適当な炭素原子数1ないし4のアルキル基
は典型的にはメチル基、エチル基、n−プロビル基、イ
ソブロビル基、n−プテル基又はプテル基異性体である
〔従来の技術・発明が解決しようとする腺題〕式■で表
わされる1−アルキルチオー及び1−ベンジルテオ−1
−ホルミルシクロプロパンは、例えばヨーロッパ特許出
願第0245515号に開示されている除草剤のアシル
シクロヘキサンジオンを合成するための有用な中間体で
ある。
西独特許出願公開第2120908号Kは、a)メチル
チオアセトニトリルに、ナトリウムアミドの存在下、1
.2−ジブロモエタンを反応させて次式■ で表わされる1−シアノー1−メテルテオシクロプロパ
ンを生じさせ、 b)上記式■で表わされる化合物を濃塩酸で次式■ で表わされる対応シクロプロパンカルボン酸K変え、 C)式■で表わされるカルボン酸をチオニルクロライド
と反応させて次式■ で表わされる酸クロライドにし、 d)そうして得られた酸クロライドをエチレンイミン及
びトリエテルアミンと反応させて次式■ で表わされるアミドにし、そして最後にe)式■で表わ
されるアミドに水素化アルミニウムリチウムを反応させ
て最終生成物1−ホルミル−1−メチルチオシクロプロ
パンヲ生じさせる ことによシ1−メテルチオ−1−ホルミルシクロプロパ
ンを灸造することが教示されている。
この公知方法で得られる収率は非常に低い。
例えば製造段階a)で、式Vで表わされる化合物はたっ
たの1&8%の収率でしか得られない。出発するメチル
チオアセトニトリルK基ツくト、この5段階の製造方法
における最終成生物の収隼は約4%にすぎない。
大規模生産にとっての不満足な収率はさておき、多数あ
る合成及び後処理操作は、このプロセスを非常に手間ど
らせ、コスト高にする。
〔課題を解決するための手段〕
今になって、1−アルキルテオー及び1−ペンジルテオ
−1−ホルミルシクロプロパンヲ特に簡単な方法で且つ
高収率及び高#g度で製造することを可能にする新規な
製造方法が見い出された。
本発明の次式I (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル基又はベ
ンジル基を表わす) で表わされる化合物の製造方法は、次式■Y (式中、X及びY#′i互K独立して塩素原子、臭素原
子又はヨウ素子を表わす) で表わされるプタナールに、不活性溶媒中、次弐■ R−S−Me ■ (式中、Rは炭素原子数1ないし40了ルキル基又はベ
ンジル基を表わし、Meはアルカリ金践カチオンを表わ
す) で表わされる化合物を反応させ、得られた次式■ (式中、X及びRは上記の意味を表わす)で表わされる
化合物を、不活性溶媒中及び塩基の存在下で上記式Iで
表わされる化合物に変えることからなる。
本発明の製造方法に適する溶媒の例は、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン、ジエテルエーテル、ジインプロビル
エーテル、ジメトキシメタン及び1,2−ジメトキシエ
タンのような開鎖及び環状エーテル群から選択された、
或はメタノール、エタノール、プロパノール、イソプロ
ノくノール及びプタノールのようなアルコール群又は水
から選択された化合物又は混合物である。
メタノール、テト2ヒドロフラン及び水が特に適する溶
媒であることが見い出された。
上記のようK M eはアルカリ金属を表わし、そして
リチウム、ナトリウム又はカリウムを表わすのが好まし
い。
適箔な塩基は典型的にはアルカリ金属又はアルカリ土類
金属の酸化物,水酸化物、カルボン酸塩又はアルコラー
ドである。%K適しているのはナトリウムメテラート、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又
は炭酸カリウムであることが見い出された。最も好まし
い塩基はナトリウムメテラート、水酸化ナトリウム又は
水酸化カリウムである。
本発明の製造方法は広い温度範囲で行なうことができる
、−10ないし+100℃の温度範囲が非常に適してい
ることが見い出された。好ましい温度範.囲は−10な
いし50℃である。
弐■で表わされるチオール塩は直接用いられても、また
その場で製造されてもよい。例えばナトリウムテオメテ
ラートは水酸化ナトリウム水溶液中にメテルメルカブタ
ンを通すことKよって製造することができる。
式■で表わされる出発化合物は新規であシ、本発明の目
的でもある。それらは対応する4ーハロゲノプタナール
から、文献公知の方法に類似する方法で製造することが
できる。そのような合成例は以下の刊行物中に見ること
ができる:ジャーナル オプ オルガニツク ケミスト
リ( J.Org.Chem.  ) ( 1 9 7
 4年)第59巻第1785頁、ヒエーミッシェ ベリ
ヒテ( ehem,Ber.)(198”年)第118
巻第4288頁、シンセシス( Synthesis 
) ( 1 9 7 8年)第140頁、ジャーナル 
オプ オルガニツク ケミストリ( J−Org. c
hem. ) ( 1 98 3年)第48巻第349
5頁、シンセシス( Synthesis ) ( 1
98 6年)第678頁。
式IVで表わされる中間体は新規化合物であり、本発明
の他の目的を構成する。
本発明の製造方法は式IVで表わされる中間体を単離し
ても単離しなくても行なうことができる。
本発明の製造方法の好ましい変法は、式■で表わされる
化合物と弐■で表わされる化合物を、不活性溶媒中、塩
基の存在下、式IVで表わされる化合物を単離すること
なしに反応させて式Iで表わされる化合物を生じさせる
ことからなる。
式Iで表わされる化合物の合成に特に適している式■で
表わされる出発物質は、式中Xが塩累原子を表わし、Y
が塩素原子又は臭素原子を表わす化合物である。特に好
適な弐■の化合物は、式中X及びYが塩素原子を表わす
化合物である。
本発明の製造方法の特に好ましい変法は、式II(式中
Xは塩素原子を表わし、Yは塩素原子又は臭素原子を表
わす)で表わされる化合物を、−10℃ないし+50℃
の温度範囲内で、水酸化カリウム水溶液の存在下、ワン
ポlト反応( onepot reaction )で
直接ナトリウムチオメチラートと反応させることからな
る。
式Iで表わされる化合物は、本発明の製造方法において
、特に簡単な方法で高純度及び高収率で得られる。一段
階の又は(所望により式■の化合物を単離する場合の)
二段階の本製造方法の実施態様は、収率を損なわしめる
結果となっていた公知方法の多大な時間のかかる製造段
階を排除する。
〔実施例・発明の効果〕
以下,本発明を限定しない実施例で説明する。
充分に攪拌しながら、酢酸中の33チ臭化水素酸溶液1
2Rlを、ジエテルエーテル600d中の4−クロロブ
タナール120yと5.5−ジプロモバルビツール酸1
50yの懸濁液に滴下して加えると、反応開始によp湛
度#′i35℃に上昇する。3ないし4時間後、室温ま
で冷却させた反応混合物を一過する。その後テ液を希炭
酸水素ナトリウム溶液と飽和塩化ナトリウム溶液で連続
して中性となるまで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する
。溶媒を40℃で蒸発させて除くと、2−プロモー4−
クロロブタナール155pが理論値の70%の収率で、
そして93%の純度で得られる。1900paの圧力で
の蒸留による精製後、沸点は74〜75℃である。
氷で冷却しながら、スルフリルクロライド270ノを、
ジクロロメタン80d中の4−クロロブタナール237
ノ(90%)の溶液に75分間にわた9滴下して加える
。この添加中、反応混合物の温度は10〜20℃である
。次いで反応混合物を5〜10℃に50分間保ち、その
後ガスの発生が止むまで2時間還流する。40ctn充
填力ラムを用いる6000Paでの分別蒸留により、反
応生成物が最終的に221yの収量で得られる。
沸点90℃。20譚充填力ラムを用いる9000Paで
の超精留( super−fractionation
 )による精製は2.4−ジクロロプタナール194.
1y(理論値の54.7%)を795一の純度で生じさ
せる。
沸点=96〜99℃。
57チョウ化水素酸1 5 mlを、ジクロロメタン5
00d中の4−クロロブタナール(90チ)5911、
塩化水銀(n) 6 8ノ及びヨウ素127Fの懸濁液
に加え、その反応混合物を還流下24時間攪拌する。こ
の時間中、赤色のヨウ化水銀(II)の生成を伴いなが
ら、反応混合物から塩化水素が放出する。反応溶液をP
過し、F液をチオ硫酸ナトリウム溶液で2度、そしてヨ
タ化カリウムと炭酸水素ナトリウムの溶液で1度洗浄す
る。硫酸マグネシウムで乾燥した後、戸液を蒸発によシ
濃縮し、そして残渣を50crn充填カラムで分別する
と4−クロロー2−ヨードブタナール8 5. 3 F
が黄赤色油状物の形態で、理論値の61一の収率及び8
4%の純度で得られる。沸点46〜47℃/ ’ 3 
P a o 充分に攪拌しガから、酢酸中の33%臭化水素酸溶液1
,4dを、ジエチルエーテル300d中の4−プロモブ
タナール(9a8%)70yと5.5−ジブo {− 
ハ# ヒ7 − ルrR6 5. 6 7 ノI!!!
濁液に滴下して加える。反応混合物の温度が2時間にわ
たり31Cに上昇する。爽に2時間後、反応混合物は冷
えて再び室温になる。該混合物を0℃に冷却しそして戸
過する。次いで戸液を飽和塩化ナトリウム溶液で3回、
そして少量の炭酸水素ナ} IJウム溶液で洗浄する。
戸液を硫酸マグネシウムで乾燥し、該溶液を蒸発績縮す
ると淡薫色油状物90Fが91.1%の純度で得られる
1. 5 p aでのビグロー力ラム( Vigreu
x column)を用いる蒸留により粗生成物を後処
理すると、2.4−ジプロモプタナール3 9. 7 
1 (理論値の34チ)が無色の僅かに可動性の油秋物
の形で、92チの純度で得られる。沸点:42〜45℃
上記製造方法に従い、式■で表わされる下記化合物もま
た得られる。
次いで有機相を飽和塩化ナトリウム溶液で2度、そして
炭酸水素ナトリウム溶液で一度洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、常圧下のカラムで濃縮する。次いで反応混
合物を5051充填カラムを通して2 6 0 0Pa
で蒸留すると、4−クロロー2−メテルテオプタナール
(化合物五1)&7Fが融点104℃72600Paの
無色油状物の形で得られる。
メタノーk 1 7 0d中のナトリウムテオメチラー
ト2&2yの溶液を、テトラヒドロフラン100d中の
新たに蒸留した( freshly distille
d )2.4−ジクロロプタナール(96チ)54.8
11に、5℃の温度で20分にわたシ滴下して加える。
反応混合物を18時間室温で保持し、次いでジエテルエ
ーテルで希釈し、その後水で抽出する。
3N水酸化ナトリウム水溶液15dを、メタノール2一
中の4−クロロー2−メチルテオプタナール(化合物五
1)6Fに25℃Kて加える。反応混合物を35分間攪
拌し,次いでジエチルエーテルで2度抽出し、そして抽
出物を飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄する。合わせた有
機相を硫酸マグネシウムで乾燥する。該溶液を常圧下の
カラムで濃縮し、それから残渣をボンペチェープ中、常
圧下150〜200cで蒸留すると1−ホルミル−1−
メチルテオシクロブロバ冫(化合物2.1)2.4Pが
油秋物の形で得られる。
メタノール50d中の2−ブロモー4−クロロプタナー
ル(新たに蒸留したもの、95%)5&6Fの溶液を、
氷で冷却しながら調製する。
冷却しながら、この溶液κ、メタノール130d中の9
4%ナトリウムチオメテラート22−4Fを15分間に
わたり滴下して加える。この添加中、反応混合物の温度
は20〜23℃である。15分後、メタノール中の30
%ナトリウムメテラート溶液54fを、中間体(化合物
五1)として得られている4−クロロー2−メチルテオ
ブタナールに1ないし2分間にわたク滴下して加える。
この添加中、反応混合物の温度は30℃に上昇する。反
応が静まった後、水を加え、その混合物をジエテルエー
テルで5回抽出する。合わせた有機相を飽和塩化ナトリ
ウム溶液で洗浄し、続いて硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶液を常圧下カラムで濃縮し、残渣を充填カラムで分
別して、1−ホルミルー1〜メチルテオシクロプロパン
2五8F(理論値の67%)を98%の純度で得る。沸
点一88〜91℃/9 6 0 0〜10000Pa. 氷で冷却しながらナトリウムチオメチラート589を、
テトラヒドロンラン500J中の2.4−ジクロロプタ
ナール(92%)81yの溶液K50分にわたって少し
づつ加えると、中間体4−クロロー2−メテルチオプタ
ナールが生じる(化合物&1)。反応混合物を室温で2
4時間保持し,次いで充分に攪拌しつつ強く冷却しなが
ら.メタノール中の30%ナトリウムメチラート溶液9
5.4Fを15分間Kわたシ0℃にて加える。次いで反
応混合物を室温Kまで温めさせる。
水250ILlとジエチルエーテA/2 5 0 ml
の添加による抽出後、水相を分離し、ジエテルエーテル
2504で2回抽出する。合わせた有機相を続いて飽和
塩化ナトIJウム溶液250dで2回洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。該溶液を常圧下力ラムで濃縮する
。50個充填カラムを用いる残渣の分別で、1−ホノレ
ミルー1−メテルテオシクロブロバンscLsyc理論
値の47%)カ97チの純度で得られる。沸点:92℃
/10200〜10400Pa. メタノール中の30%ナトリウムメテラート溶液(2e
q)72oyをメタノール100ILtで希釈する。氷
/塩化ナトリウムで冷却しながら該溶液にメテルメルカ
ブタン90jEを0〜5℃にて通すと、ナトリウムテオ
メテラートが生じる。
次いで該反応溶液に、新たに蒸留した2.4−ジクロロ
プタナール264Fを20分間にわたって滴下して加え
ると、直ちに塩化ナトリウムが沈殿し、反応混合物の温
度は37℃に上昇する。
90分後、反応混合物を水1lとジエテルエーテル1l
の添加で抽出する。次いで有機相を分陥し、そして別の
ジエチルエーテル(250glX4回)で水相を抽出す
る。合わせた有機相を飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥する。反応混合物を常圧下,
充填力ラムで濃縮する。40ttn充填カラムを用いた
残渣の分別蒸留で1−ホルミルー1−メチルチオシクロ
ブロバン168y(理論値の75%)カ97%の純度で
得られる。
沸点:92 〜93℃/1 0 4 0 0Pao造 攪拌しながらメタノール600社中の微粉水酸化カリウ
ム(86%)107.5Pの溶液に、ナトリウムチオメ
テラート(97%)12α3Fを加える。
その透明な黄色がかった溶液を15℃に冷却し、氷で冷
却しながらテトラヒド口フラン200d中の2.4−ジ
クロロブタノール(98チ)2507の溶液を25分間
にわたシ滴下して加える。この添加中、反応混合物の温
度は50〜40℃でおる。
1時間後、水1lを加え、反応混合物をジェチルエーテ
ルC500dx4回)で抽出する。合わせた有機抽出物
を飽ネロ塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。次いで反応溶液を常圧下充填力ラムで濃
縮する。減圧下40cIn充填力ラムでの残油の分別蒸
留で1−ホルミルー1−メチルチオシク口プロパン13
5.8F(理論値の71.8%)が99%の純度で得ら
れる。沸点:89 〜91℃/9 6 0 opa.エ
ーテル250dづつで4回抽出する。合わせた有機相を
飽和塩化ナトリウム溶液で中性となるまで抽出し、硫酸
マグネシウムで乾燥し、そして常圧下充填カラムで溶’
iを濃縮する。減圧下40口充填カラムでの残渣の分別
蒸留で、1一ホルミ/l/−1−メチルチオシク口プロ
パン126y(理論値の85%)が99%の純度で得ら
れる。沸点=91〜92℃/10000Pa.造 氷/塩化ナトリウムで冷却しながら、メチルメルカブタ
ン70F(1eq)を水750a7中の水酸化ナトリウ
ム11&3F(2eq)の溶液中に通す。
冷却を維持し元分に攪拌しながら、新たに蒸留した2.
4−ジクロロプタナール(97%)18a61を100
分間にわたって滴下して加える。この添加中、反応混合
物の温度は2℃から8〜9℃に上昇する。1時間後、反
応混合物をジェチルの製造 窒素ガス雰囲気下、氷で冷却しながら第三ブテルメルカ
プタン112dを、水750d中の水酸化ナトリウム8
0yの5℃に冷却した溶液に、10分間にわ九シ滴下し
て加える。次いでメタノール50m/を加える。1時間
後、充分に攪拌し冷却しながら、2−ブロモー4−クロ
ロフタナール(895チ)151Fを15分間にわたシ
滴下して加えると、反応混合物の温度は5℃から20℃
に上昇する。30分後、反応混合物を4回ジエテルエー
テルで抽出する。合わせた有機相を飽和塩化ナトIJウ
ム溶液で2回洗浄し、硫酸マグネシウムで乾′燥する。
残渣をロータリーエバボレータで濃縮した後に得られた
残渣を30口允填カラムで分別すると1−ホルミルー1
一第三ブチルテオシクロプロパン89ノが89%の純度
で得られる。沸点二112〜114℃/ 8 4 0 
0 P a o 式Iで表わされる下記化合物もまた上記製造方法K従っ
て製造される。
弐IVで表わされる下記中間体もまた実施例5.7及び
8K記載された製造方法に従って製造される。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X及びYは互に独立して塩素原子、臭素原子又
    はヨウ素子を表わす) で表わされるブタナールに、不活性溶媒中、次式III R−S−Me(III) (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル基又はベ
    ンジル基を表わし、Meはアルカリ金属カチオンを表わ
    す) で表わされる化合物を反応させ、得られた次式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、X及びRは上記の意味を表わす) で表わされる化合物を、不活性溶媒中及び塩基の存在下
    で下記式 I で表わされる化合物に変えることからなる
    次式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル基又はベ
    ンジル基を表わす) で表わされる化合物の製造方法。
  2. (2)式II(式中、X及びYは請求項1で定義された意
    味を表わす)で表わされる化合物に、式III(式中、R
    及びMeは請求項1で定義された意味を表わす)で表わ
    される化合物を反応させ、式IVで表わされる中間体を単
    離することなく、不活性溶媒中及び塩基の存在下で式
    I で表わされる化合物を生じさせることからなる請求項
    1記載の方法。
  3. (3)−10°ないし+100℃の温度範囲内で行なわ
    れる請求項1記載の方法。
  4. (4)−40°ないし+50℃の温度範囲内で行なわれ
    る請求項1記載の方法。
  5. (5)不活性溶媒が炭素原子数1ないし4のアルコール
    、水、テトラヒドロフラン又はジオキサンである請求項
    1記載の方法。
  6. (6)溶媒がメタノール、テトラヒドロフラン又は水で
    ある請求項1記載の方法。
  7. (7)塩基がアルカリ金属又はアルカリ土類金属の、酸
    化物、水酸化物、カルボン酸塩、炭酸塩又はアルコラー
    ドである請求項1記載の方法。
  8. (8)塩基がナトリウムメチラート、水酸化ナトリウム
    又は水酸化カリウムである請求項1記載の方法。
  9. (9)Rが炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わす
    請求項1記載の方法。
  10. (10)Meがナトリウム又はカリウムを表わす請求項
    1記載の方法。
  11. (11)Xが塩素原子を、Yが塩素原子又は臭素原子を
    表わす請求項1記載の方法。
  12. (12)X及びYが塩素原子を表わす請求項1記載の方
    法。
  13. (13)中間体としての次式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R及びXは請求項1で定義した意味を表わす)
    で表わされる化合物。
  14. (14)Rが炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
    し、Xが塩原子を表わす請求項13記載の式IVで表わさ
    れる化合物。
  15. (15)次式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X及びYは請求項1で定義した意味を表わす) で表わされる化合物。
  16. (16)Xが塩素原子を表わし、Yが塩素原子又は臭素
    原子を表わす請求項15記載の式IIで表わされる化合物
  17. (17)X及びYが塩素原子を表わす請求項15記載の
    化合物。
  18. (18)−10°ないし+50℃の温度範囲内で、水酸
    化ナトリウム又は水酸化カリウムの存在下、水又はメタ
    ノール中で行なわれる請求項2記載の方法。
  19. (19)Meがナトリウムを表わし、Xが塩素原子を表
    わし、Yが塩素原子又は臭素原子を表わし、そしてRが
    炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わす請求項2記
    載の方法。
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