JPH02235872A - 2―オキサゾリン誘導体及びその製造方法 - Google Patents
2―オキサゾリン誘導体及びその製造方法Info
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- JPH02235872A JPH02235872A JP5605989A JP5605989A JPH02235872A JP H02235872 A JPH02235872 A JP H02235872A JP 5605989 A JP5605989 A JP 5605989A JP 5605989 A JP5605989 A JP 5605989A JP H02235872 A JPH02235872 A JP H02235872A
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- Japan
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- substituted
- oxazoline
- phenyl
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、医薬、農薬もしくは機能性有機材料を製造す
るための中間体として有用で、新規な2−オキサゾリン
誘導体及びその製造方法に関する。特には、光学活性な
2−アミノアルカノールまたはα−アミノ酸合成の中間
体として有用な光学活性な2−オキサゾリン誘導体及び
その製造方法に関する。
るための中間体として有用で、新規な2−オキサゾリン
誘導体及びその製造方法に関する。特には、光学活性な
2−アミノアルカノールまたはα−アミノ酸合成の中間
体として有用な光学活性な2−オキサゾリン誘導体及び
その製造方法に関する。
[従来の技術]
非天然型のアミノ酸、特に光学活性な非天然型のアミノ
酸は、医薬合成の中間体として重要な化合物であるが、
高価な不斉源を用いる方法(例えば、尾島巌、日本化学
会第56春季年会講演予稿集特2404)で合成するか
、コストのかかる光学分割を用いて製造しなければなら
ない場合が多く、安価かつ簡易な合成法が望まれていた
。
酸は、医薬合成の中間体として重要な化合物であるが、
高価な不斉源を用いる方法(例えば、尾島巌、日本化学
会第56春季年会講演予稿集特2404)で合成するか
、コストのかかる光学分割を用いて製造しなければなら
ない場合が多く、安価かつ簡易な合成法が望まれていた
。
一方、2−オキサゾリン化合物は、カルボン酸、アルデ
ヒド、ケトン、ラクトン、アミノ酸、チイラン等の合成
中間体として極めて有用な化合物であり、種々の合成法
、利用法が検討されてきた〔ジェイエー トランプ(J
, A, Trump),ケミカルレビュー (Che
m,Rev,),71,p483(1971)又はエー
アイ メイヤース(A. I.Meyers)他,アン
ゲバンテヘミインターナショナルエディションイングリ
ッシュ(Angew.Chem, Int,Ed.En
gl.),旦,270(1976))。この合成法の一
つとして、最近、1−ヘキセンをアセトニトリルと反応
させて2−メチル−4−ブチルー2−オキサゾリンとす
る方法が開示されている〔ナンエックスユー(Nan
X,Yu)他,テトラヘドロン レターズ(Tetr
ahedron Letters)並,p1049〜1
052 (1988))。しかしながら、下記一般式
(1) (式中R゛は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R′はR″がアルキル基のとき炭素数1乃至16個
のアルキル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェ
ニル基、ベンジル基または置換ベンジル基、R゛はR’
が水素のとき炭素数5乃至16個のアルキル基、置換ア
ルキル基、フェニル基、置換フェニル基、ベンジル基ま
たは置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアル
キル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基
、ベンジル基または置換ベンジル基を表わす)で示され
る2−オキサゾリン誘導体は、もちろん、下記一般式(
I′) (式中R″は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R1は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換アル
キル基、フェニル基、置換フェニル基,ベンジル基また
は置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、
ベンジル基または置換ベンジル基を、またCxは光学活
性が付与された不斉炭素を表わし、R゜とR8とは同一
でない)で示される光学活性な2−オキサゾリン誘導体
については、未だ合成もされておらず、全く知られてい
ない。
ヒド、ケトン、ラクトン、アミノ酸、チイラン等の合成
中間体として極めて有用な化合物であり、種々の合成法
、利用法が検討されてきた〔ジェイエー トランプ(J
, A, Trump),ケミカルレビュー (Che
m,Rev,),71,p483(1971)又はエー
アイ メイヤース(A. I.Meyers)他,アン
ゲバンテヘミインターナショナルエディションイングリ
ッシュ(Angew.Chem, Int,Ed.En
gl.),旦,270(1976))。この合成法の一
つとして、最近、1−ヘキセンをアセトニトリルと反応
させて2−メチル−4−ブチルー2−オキサゾリンとす
る方法が開示されている〔ナンエックスユー(Nan
X,Yu)他,テトラヘドロン レターズ(Tetr
ahedron Letters)並,p1049〜1
052 (1988))。しかしながら、下記一般式
(1) (式中R゛は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R′はR″がアルキル基のとき炭素数1乃至16個
のアルキル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェ
ニル基、ベンジル基または置換ベンジル基、R゛はR’
が水素のとき炭素数5乃至16個のアルキル基、置換ア
ルキル基、フェニル基、置換フェニル基、ベンジル基ま
たは置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアル
キル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基
、ベンジル基または置換ベンジル基を表わす)で示され
る2−オキサゾリン誘導体は、もちろん、下記一般式(
I′) (式中R″は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R1は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換アル
キル基、フェニル基、置換フェニル基,ベンジル基また
は置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、
ベンジル基または置換ベンジル基を、またCxは光学活
性が付与された不斉炭素を表わし、R゜とR8とは同一
でない)で示される光学活性な2−オキサゾリン誘導体
については、未だ合成もされておらず、全く知られてい
ない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明者は上記現状に鑑み、鋭意研究を進めた結果、特
定のセレン化合物に過酸化物を作用させると、相当する
2−オキサゾリン誘導体が得られ、さらにこの特定のセ
レン化合物として光学活性体を用いると相当する2−オ
キサゾリン誘導体の光学活性体が得られることを見出し
た.本発明は、かかる知見に基づきなされたもので、本
発明の目的は、医薬、農薬あるいは機能性有機材料等の
原料として有用な新規な2−オキサゾリン誘導体、さら
には、その光学活性体及びこれらの化合物の新しい製造
方法を提供することにある。
定のセレン化合物に過酸化物を作用させると、相当する
2−オキサゾリン誘導体が得られ、さらにこの特定のセ
レン化合物として光学活性体を用いると相当する2−オ
キサゾリン誘導体の光学活性体が得られることを見出し
た.本発明は、かかる知見に基づきなされたもので、本
発明の目的は、医薬、農薬あるいは機能性有機材料等の
原料として有用な新規な2−オキサゾリン誘導体、さら
には、その光学活性体及びこれらの化合物の新しい製造
方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ
本発明は、上記一般式(I)で示される新規な2−オキ
サゾリン誘導体、さらには上記一般式(I′)で示され
る光学活性体、及び下記一般式(II) NHCOR” R’−C−CH,−S eA r (II
)R1 (式中R゜は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R′は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換アル
キル基、フエニル基、置換フェニル基、ベンジル基また
は置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、
ベンジル基または置換ベンジル基、Arはフェニル基ま
たはビリジル基を表わす)で示されるセレン化合物、特
には、この化合物のR゛が結合した炭素原子の絶対配置
がRまたはSのいずれかの化合物を過酸化物と反応させ
ることから構成される2−オキサゾリン化合物の製造方
法からなるものである。
サゾリン誘導体、さらには上記一般式(I′)で示され
る光学活性体、及び下記一般式(II) NHCOR” R’−C−CH,−S eA r (II
)R1 (式中R゜は水素または炭素数1乃至10個のアルキル
基、R′は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換アル
キル基、フエニル基、置換フェニル基、ベンジル基また
は置換ベンジル基、R゜は炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、
ベンジル基または置換ベンジル基、Arはフェニル基ま
たはビリジル基を表わす)で示されるセレン化合物、特
には、この化合物のR゛が結合した炭素原子の絶対配置
がRまたはSのいずれかの化合物を過酸化物と反応させ
ることから構成される2−オキサゾリン化合物の製造方
法からなるものである。
本発明の上記一般式(I)、(ビ)及び(n)における
置換アルキル基、置換フェニル基に含まれる置換基には
、特に制限はないが、ヒドロキシ、メトキシ、メルカブ
ト、メチルメルカブト、アミノ、ハロゲノ、カルボキシ
ル、カルボクサミド、フェニル、ヒドロキシフェニル、
グアニル、シアノ等を例示できる。
置換アルキル基、置換フェニル基に含まれる置換基には
、特に制限はないが、ヒドロキシ、メトキシ、メルカブ
ト、メチルメルカブト、アミノ、ハロゲノ、カルボキシ
ル、カルボクサミド、フェニル、ヒドロキシフェニル、
グアニル、シアノ等を例示できる。
本発明の上記一般式(1)で示される化合物は、2−メ
チル−4−ペンチルー2−オキサゾリン、2−メチル−
4−ヘキシル−2−オキサゾリン、2一メチル−4−ヘ
ブチル−2−オキサゾリン、2−メチルー4−オクチル
−2−オキサゾリン、2−メチル−4一ノニルー2−オ
キサゾリン、2−メチル−4一デシルー2−オキサゾリ
ン、2−メチル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、
2−メチル−4−ドデシルー2−オキサゾリン、2−メ
チル−4−トリデシルー2−オキサゾリン、2−メチル
−4−テトラデシル−2−オキサゾリン、2−メチル−
4−ペンタデシルー2−オキサゾリン、2−メチル−4
−ヘキサデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−
ベンチルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−ヘキシ
ル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−へプチル−2
−オキサゾリン、2−エチル−4−オクチル−2−オキ
サゾリン、2−エチル−4一ノニルー2−オキサゾリン
、2−エチル−4−デシルー2−オキサゾリン、2−エ
チル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、2−エチル
−4−ドデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−
トリデシルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−テト
ラデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−ペンタ
デシルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−ヘキサデ
シル−2−オキサゾリン、2−プロビル−4−ペンチル
ー2−オキサゾリン、2−プロビル−4−へキシル−2
−オキサゾリン、2−プロビル−4−へプチル−2−オ
キサゾリン、2−プロビル−4−オクチル−2−オキサ
ゾリン、2−プロビル−4一ノニルー2−オキサゾリン
、2−プロビル−4−デシルー2−オキサゾリン、2−
プロビル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、2−プ
ロビル−4−ドデシル−2−オキサゾリン、2−プロビ
ル−4−トリデシルー2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−テトラデシル−2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−ペンタデシルー2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−ヘキサデシル−2−オキサゾリン、2−イソブロ
ビル−4−へキシルー2−オキサゾリン、2−イソプロ
ビル−4−オクチル−2−オキサゾリン、2−メチル−
4−メチル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2−メ
チル−4−メチル−4−ブチルー2−オキサゾリン、2
−メチル−4−メチル−4−ペンチルー2−オキサゾリ
ン、2−フェニルー4−へキシル−2−オキサゾリン、
2−メチル−4−フェニル−2−オキサゾリン、2−イ
ソブロビル−4−フェニルー2−オキサゾリン、2−ペ
ンジル−4−ヘキシル−2−オキサゾリン、2−メチル
−4−・ベンジルー2−オキサゾリン等を例示できる。
チル−4−ペンチルー2−オキサゾリン、2−メチル−
4−ヘキシル−2−オキサゾリン、2一メチル−4−ヘ
ブチル−2−オキサゾリン、2−メチルー4−オクチル
−2−オキサゾリン、2−メチル−4一ノニルー2−オ
キサゾリン、2−メチル−4一デシルー2−オキサゾリ
ン、2−メチル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、
2−メチル−4−ドデシルー2−オキサゾリン、2−メ
チル−4−トリデシルー2−オキサゾリン、2−メチル
−4−テトラデシル−2−オキサゾリン、2−メチル−
4−ペンタデシルー2−オキサゾリン、2−メチル−4
−ヘキサデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−
ベンチルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−ヘキシ
ル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−へプチル−2
−オキサゾリン、2−エチル−4−オクチル−2−オキ
サゾリン、2−エチル−4一ノニルー2−オキサゾリン
、2−エチル−4−デシルー2−オキサゾリン、2−エ
チル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、2−エチル
−4−ドデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−
トリデシルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−テト
ラデシル−2−オキサゾリン、2−エチル−4−ペンタ
デシルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−ヘキサデ
シル−2−オキサゾリン、2−プロビル−4−ペンチル
ー2−オキサゾリン、2−プロビル−4−へキシル−2
−オキサゾリン、2−プロビル−4−へプチル−2−オ
キサゾリン、2−プロビル−4−オクチル−2−オキサ
ゾリン、2−プロビル−4一ノニルー2−オキサゾリン
、2−プロビル−4−デシルー2−オキサゾリン、2−
プロビル−4−ウンデシルー2−オキサゾリン、2−プ
ロビル−4−ドデシル−2−オキサゾリン、2−プロビ
ル−4−トリデシルー2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−テトラデシル−2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−ペンタデシルー2−オキサゾリン、2−プロビル
−4−ヘキサデシル−2−オキサゾリン、2−イソブロ
ビル−4−へキシルー2−オキサゾリン、2−イソプロ
ビル−4−オクチル−2−オキサゾリン、2−メチル−
4−メチル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2−メ
チル−4−メチル−4−ブチルー2−オキサゾリン、2
−メチル−4−メチル−4−ペンチルー2−オキサゾリ
ン、2−フェニルー4−へキシル−2−オキサゾリン、
2−メチル−4−フェニル−2−オキサゾリン、2−イ
ソブロビル−4−フェニルー2−オキサゾリン、2−ペ
ンジル−4−ヘキシル−2−オキサゾリン、2−メチル
−4−・ベンジルー2−オキサゾリン等を例示できる。
また、一般式(I′)で示される化合物としては、上記
の(+)或いは(−)の化合物のほかに、(+)または
(−)の2−メチル−4−メチル−2−オキサゾリン、
2−メチル−4−エチル−2−オキサゾリン、2−メチ
ル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2一メチル−4
−ブチルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−メチル
−2−オキサゾリン、2−エチル−4−エチル−2−オ
キサゾリン、2−エチル−4−プロビル−2−オキサゾ
リン、2−エチル−4−ブチルー2−オキサゾリン、2
−プロビル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2−プ
ロビル−4−ブチルー2−オキサゾリン等を例示できる
。
の(+)或いは(−)の化合物のほかに、(+)または
(−)の2−メチル−4−メチル−2−オキサゾリン、
2−メチル−4−エチル−2−オキサゾリン、2−メチ
ル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2一メチル−4
−ブチルー2−オキサゾリン、2−エチル−4−メチル
−2−オキサゾリン、2−エチル−4−エチル−2−オ
キサゾリン、2−エチル−4−プロビル−2−オキサゾ
リン、2−エチル−4−ブチルー2−オキサゾリン、2
−プロビル−4−プロビル−2−オキサゾリン、2−プ
ロビル−4−ブチルー2−オキサゾリン等を例示できる
。
次に、これらのうちの代表的な化合物について、理化学
的性質を示す。
的性質を示す。
2−フェニル−4−ヘ シルー2−オ サゾリン■IR
(薄膜,cm″’ ) :2930, 1650,69
6■’H NMR(200MHz,δ):0,87(3
H,t,J=6.5Hz), 1.2−1 − 9 (
I O H t ra ) y 4 − 0 1 (
f H − t ,J =7 − 8H z ) t
4 − 1 5 − 4 .3 5(夏H,m),4.
46(!H,del,J=9.2 and 7.8
Hz),7.3−7.5(3}1,m),7.9−8.
0(2H,m)■元素分析値:C,7B. 11.H,
9,43.N,5.71計算値(C,, .H,,No
):C,77,88;H,9, 15;N,6,052
− チルー4−フェニル−2一オ サゾl゛■IR(薄
膜, cm−’ ) :1673, 1250, 98
4, 760, 700■’HN阿R(200MHz,
δ):2.08(3H,d,J=1.4Hz),4.0
7(IH,L,J−8.4Hz),4.58(IH,d
d,J=8.4 and 10.2Hz),5.15(
IH,ddq,.J’IO,2,8.4 and 1.
4),7.2−7.4(5H,m) ■MS : M” , 161.0833((1:,
,H、,Noとしての計算値、161.0840) 2−メチル−4−ヘ シルー2−オキサゾリン■IR(
薄膜,cm−’ ):2930, 1680, 123
0,988■’H NMR(200M1{z,δ):0
,83(3H,t,J4.5Hz),1. 1−1.7
(10H,+++), 1.91(3H,d,J=1.
2Hz),3.76(LH,t,J−7.8Hz),3
.85−4. 10(IH,m),4.24(IF{,
dd,J=9.2 and 7.8Hz) 2− ソブロビル−4−フェニル−2−オ サゾリン ■IR(薄膜,c+++−’ ):2970, 166
0,700■’H NMR(200MHz,δ):1,
268(3H,d,J=7.0),1,272(3Hy
d t J4 , O Hz ) + 2 − 69
(I Hy d of sep te t * J
=1 ,O and 7.0)4.05(11{,t,
J=10,lHz),4.57(IH,dd,J=10
.2 and 8.4Hz),5.14(IH,ddd
,J=IO.0,8.4 and 1,OHz),7.
15−7.40(5H,a)十 −2− ルー4−−
シルー2− サゾリ? ■rR(薄膜,am−’ ) :2930, 1680
, 1228■’H NMR(200MHz,δ):0
.82(31{,t,J=6.5Hz),1.1−1.
6(181{,it), 1.90(31{,d,J=
1.4Hz),3.74(IH, t,J=7.8Hz
),3.85−4.05(LH,m),4.23(IH
,dd,J=9.2,7.8Hz) ■MS:(M+1)” ,226.2176(C,48
■NO+}{とじての計算値、226.2170) 上記一般式(I)または(ビ)で示される化合物は、上
記一般式(ff)で示される、対応するセレン化合物類
を出発.物質として合成することができる。この場合の
セレン化合物類は、例えば、1.2−エポキシアルカン
を出発物質とし、2,2′−ジビリジルジセレニドと水
素化ホウ素ナトリウムで開環して得られるβ−ヒドロキ
シセレニドをトリフルオロスタンスルホン酸と水の存在
下二トリル化合物と反応させて得ることができる(年光
昭夫、伊藤雅章、日本化学会第57秋季年会講演予稿集
2C101)。この場合、出発物質の1,2−エボキシ
アルカンとして,αーオレフィンを微生物により酸化し
て得られる光学活性体(特公昭5 6−4 0号公報参
照)を用いると、上記一般式(r1)で示されるセレン
化合物のR“が結合した炭素原子の絶対配置が、Rまた
はSのいずれかのものが得られる.このセレン化合物を
用いることにより、光学活性体の2−オキサゾリン誘導
体を得ることができる。
(薄膜,cm″’ ) :2930, 1650,69
6■’H NMR(200MHz,δ):0,87(3
H,t,J=6.5Hz), 1.2−1 − 9 (
I O H t ra ) y 4 − 0 1 (
f H − t ,J =7 − 8H z ) t
4 − 1 5 − 4 .3 5(夏H,m),4.
46(!H,del,J=9.2 and 7.8
Hz),7.3−7.5(3}1,m),7.9−8.
0(2H,m)■元素分析値:C,7B. 11.H,
9,43.N,5.71計算値(C,, .H,,No
):C,77,88;H,9, 15;N,6,052
− チルー4−フェニル−2一オ サゾl゛■IR(薄
膜, cm−’ ) :1673, 1250, 98
4, 760, 700■’HN阿R(200MHz,
δ):2.08(3H,d,J=1.4Hz),4.0
7(IH,L,J−8.4Hz),4.58(IH,d
d,J=8.4 and 10.2Hz),5.15(
IH,ddq,.J’IO,2,8.4 and 1.
4),7.2−7.4(5H,m) ■MS : M” , 161.0833((1:,
,H、,Noとしての計算値、161.0840) 2−メチル−4−ヘ シルー2−オキサゾリン■IR(
薄膜,cm−’ ):2930, 1680, 123
0,988■’H NMR(200M1{z,δ):0
,83(3H,t,J4.5Hz),1. 1−1.7
(10H,+++), 1.91(3H,d,J=1.
2Hz),3.76(LH,t,J−7.8Hz),3
.85−4. 10(IH,m),4.24(IF{,
dd,J=9.2 and 7.8Hz) 2− ソブロビル−4−フェニル−2−オ サゾリン ■IR(薄膜,c+++−’ ):2970, 166
0,700■’H NMR(200MHz,δ):1,
268(3H,d,J=7.0),1,272(3Hy
d t J4 , O Hz ) + 2 − 69
(I Hy d of sep te t * J
=1 ,O and 7.0)4.05(11{,t,
J=10,lHz),4.57(IH,dd,J=10
.2 and 8.4Hz),5.14(IH,ddd
,J=IO.0,8.4 and 1,OHz),7.
15−7.40(5H,a)十 −2− ルー4−−
シルー2− サゾリ? ■rR(薄膜,am−’ ) :2930, 1680
, 1228■’H NMR(200MHz,δ):0
.82(31{,t,J=6.5Hz),1.1−1.
6(181{,it), 1.90(31{,d,J=
1.4Hz),3.74(IH, t,J=7.8Hz
),3.85−4.05(LH,m),4.23(IH
,dd,J=9.2,7.8Hz) ■MS:(M+1)” ,226.2176(C,48
■NO+}{とじての計算値、226.2170) 上記一般式(I)または(ビ)で示される化合物は、上
記一般式(ff)で示される、対応するセレン化合物類
を出発.物質として合成することができる。この場合の
セレン化合物類は、例えば、1.2−エポキシアルカン
を出発物質とし、2,2′−ジビリジルジセレニドと水
素化ホウ素ナトリウムで開環して得られるβ−ヒドロキ
シセレニドをトリフルオロスタンスルホン酸と水の存在
下二トリル化合物と反応させて得ることができる(年光
昭夫、伊藤雅章、日本化学会第57秋季年会講演予稿集
2C101)。この場合、出発物質の1,2−エボキシ
アルカンとして,αーオレフィンを微生物により酸化し
て得られる光学活性体(特公昭5 6−4 0号公報参
照)を用いると、上記一般式(r1)で示されるセレン
化合物のR“が結合した炭素原子の絶対配置が、Rまた
はSのいずれかのものが得られる.このセレン化合物を
用いることにより、光学活性体の2−オキサゾリン誘導
体を得ることができる。
即ち、上記一般式(I)または(ビ)で示される2−オ
キサゾリン誘導体は、上記一般式(I[)で示される出
発原料を過酸化物と反応せしめることにより得られるが
、この場合の過酸化物としては、メタクロ口過安息香酸
、過酢酸、し−プチルヒドロベルオキシド、過酸化水素
、過よう素酸ソーダあるいはオゾン等を用いることがで
きる。この反応は、無溶媒でも行うことができるが、メ
タノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノー
ル、ブタノール、テトラヒド口フラン、酢酸エチル、ジ
クロ口メタン、クロロホルム、N,N−ジメチルホルム
アミド、N, N−ジメチルアセトアミド等の有機溶媒
中で行うことが好ましく、この場合の有機溶媒としては
、1種であっても、また2種以上混合して用いてもよい
。
キサゾリン誘導体は、上記一般式(I[)で示される出
発原料を過酸化物と反応せしめることにより得られるが
、この場合の過酸化物としては、メタクロ口過安息香酸
、過酢酸、し−プチルヒドロベルオキシド、過酸化水素
、過よう素酸ソーダあるいはオゾン等を用いることがで
きる。この反応は、無溶媒でも行うことができるが、メ
タノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノー
ル、ブタノール、テトラヒド口フラン、酢酸エチル、ジ
クロ口メタン、クロロホルム、N,N−ジメチルホルム
アミド、N, N−ジメチルアセトアミド等の有機溶媒
中で行うことが好ましく、この場合の有機溶媒としては
、1種であっても、また2種以上混合して用いてもよい
。
反応温度は、−20℃から150℃の広範囲が用いられ
るが、10℃から40℃の範囲が好ましく、使用する溶
媒やセレン化合物の種類に応じて決めるとよい。また、
反応時間は,反応温度に応じて1分〜10時間の範囲で
適宜決められる。
るが、10℃から40℃の範囲が好ましく、使用する溶
媒やセレン化合物の種類に応じて決めるとよい。また、
反応時間は,反応温度に応じて1分〜10時間の範囲で
適宜決められる。
セレン化合物に対する過酸化物の使用量は、0.5〜l
o当量を用いつるが、好ましくは、1〜3当量がよい。
o当量を用いつるが、好ましくは、1〜3当量がよい。
また、反応時に水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭
酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基あるいは、ト
リエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソブ口ビルア
ミン、ビリジン等の有機塩基を添加することにより、反
応を加速し、収率を向上させることができる. 上記により反応を行った後、当該反応生成物について、
相分離、抽出、ろ過、蒸留、カラムクロマトグラフイー
等の既知の手法を用いることにより、2−オキサゾリン
誘導体を分離、回収する。
酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基あるいは、ト
リエチルアミン、トリブチルアミン、ジイソブ口ビルア
ミン、ビリジン等の有機塩基を添加することにより、反
応を加速し、収率を向上させることができる. 上記により反応を行った後、当該反応生成物について、
相分離、抽出、ろ過、蒸留、カラムクロマトグラフイー
等の既知の手法を用いることにより、2−オキサゾリン
誘導体を分離、回収する。
以下に実施例により本発明を具体的に説明する。
[実施例]
l亙五工
(R)−(+)−1,2−エボキシドデカン(〔α〕8
=+ 1 0. 2” (neat))より誘導したN
−(1−(2−ビリジルセレノ)メチル]ウンデシルア
セトアミド0.7 6 7g(2, Ommol)およ
び85%濃度の水酸化カリウム0.4 7 5g(7.
2+umol)のメタノール溶液30n+1に80%純
度のメタクロ口過安息香酸0. 8 6 3g(4mm
ol)およびメタノール10mlを加え、無色均一溶液
を1時間室温で撹拌した。
=+ 1 0. 2” (neat))より誘導したN
−(1−(2−ビリジルセレノ)メチル]ウンデシルア
セトアミド0.7 6 7g(2, Ommol)およ
び85%濃度の水酸化カリウム0.4 7 5g(7.
2+umol)のメタノール溶液30n+1に80%純
度のメタクロ口過安息香酸0. 8 6 3g(4mm
ol)およびメタノール10mlを加え、無色均一溶液
を1時間室温で撹拌した。
反応溶液を100mlの飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
に加え、塩化メチレンにより抽出し、飽和食塩水で洗浄
後、硫酸マグネシウム上で乾燥した。溶媒を減圧下留去
した後、カラムクロマトグラフイ−(活性アルミナ(活
性度■);展開液、ヘキサン:酢酸エチル=10:1]
により、前述の理化学的性質を有する(+)−2−メチ
ル−4一デシルー2−オキサゾリン0. 3 9 7g
[ 1 . 7 6mmol,収率88.1%、〔α]
,=+55.9±0.1″(c O.87+,etha
nol))を得た。
に加え、塩化メチレンにより抽出し、飽和食塩水で洗浄
後、硫酸マグネシウム上で乾燥した。溶媒を減圧下留去
した後、カラムクロマトグラフイ−(活性アルミナ(活
性度■);展開液、ヘキサン:酢酸エチル=10:1]
により、前述の理化学的性質を有する(+)−2−メチ
ル−4一デシルー2−オキサゾリン0. 3 9 7g
[ 1 . 7 6mmol,収率88.1%、〔α]
,=+55.9±0.1″(c O.87+,etha
nol))を得た。
(+)−2−メチル−4一デシルー2−オキサゾリン0
.1 7 3g(0. 7 6 8mmol)のメタノ
ール溶液2.5mlに4規定の塩酸水溶液1.25ml
を加え、還流温度で2時間撹拌した。冷却後、減圧下に
溶媒を留去し、2−アミノー1−ドデカノールの塩酸塩
0,1 83gを得た。
.1 7 3g(0. 7 6 8mmol)のメタノ
ール溶液2.5mlに4規定の塩酸水溶液1.25ml
を加え、還流温度で2時間撹拌した。冷却後、減圧下に
溶媒を留去し、2−アミノー1−ドデカノールの塩酸塩
0,1 83gを得た。
上記塩酸塩0.1 83gめエーテル溶液12.511
に窒素雰囲気下、水冷下でトリエチルアミン0.7 5
ml(5. 3 7+uol)およびアセチルクロリド
0.2 7ml(3. 8 4m+aol)を順次加え
、生成した黄白色懸濁液を室温で3時間撹拌した。反応
混合物を水40mlに加え、塩化メチレンで抽出した。
に窒素雰囲気下、水冷下でトリエチルアミン0.7 5
ml(5. 3 7+uol)およびアセチルクロリド
0.2 7ml(3. 8 4m+aol)を順次加え
、生成した黄白色懸濁液を室温で3時間撹拌した。反応
混合物を水40mlに加え、塩化メチレンで抽出した。
有機層を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥した。溶媒を減圧下に留去した後、カラムグロマトグ
ラフィ−(シリカゲル、3 0 0mesh ;展開液
、ヘキサン:酢酸エチル=1:2)により、2−(N,
N−ジアセチル)アミノドデシルアセテート0. 0
3 0g(0, 0 9 2mmol,収率12%)、
および2−(N−アセチル)アミノドデシルアセテート
0. 1 2 6g(0. 5 9 9mmol、収率
78%)を単離した。
燥した。溶媒を減圧下に留去した後、カラムグロマトグ
ラフィ−(シリカゲル、3 0 0mesh ;展開液
、ヘキサン:酢酸エチル=1:2)により、2−(N,
N−ジアセチル)アミノドデシルアセテート0. 0
3 0g(0, 0 9 2mmol,収率12%)、
および2−(N−アセチル)アミノドデシルアセテート
0. 1 2 6g(0. 5 9 9mmol、収率
78%)を単離した。
2−(N,N−ジアセチル)アミノドデシルアセテート
の理化学的性質は以下の通りであった。
の理化学的性質は以下の通りであった。
■IR(#g,cm−つ:1740, 1696■’H
NMR(200M}1z,δ):0,83(3H,t
,J=6.5Hz), 1.1−1.3(16H,a)
, 1.55−2.0(2H,m),2.00(3H,
s),2,?2(6H,s),3.97(IH,tt,
J=8.6 and 5.4Hz),4.21(114
,dd,J!10.4 and 5.2Hz),4.4
9(l}!,dd,J=10.4 and 8.6Hz
) ■元素分析値:C,66.46;H, 10.38;N
,4.63計算値(C,,H,,No.):C,66.
02.H,10,16.N,4,28■〔α櫻=一’y
.s±0.4゜(c O.271,ethanol.)
2−(N−アセチル)アミノドデシルアセテートの理化
学的性質は以下の通りであった7■IR(KBr錠剤,
c+a−’ ):3280, 1733, 1648■
’H NMR(200MHz,δ):0,84(3H,
t,J’6.5Hz),1.1−1.6(18H,m)
, 1.95(3H,s),2.04(31{,s),
3.95−4.2(3H,m),5.61(IH,d,
J=8.4Hz)■元素分析値:C,67,07;H,
11,00:N,4.84計算値(C,,H■No,
):C,67.33;H, lo.95;N,4,91
■tat=+ 1 6.0±0.2″’ (c O.5
24,ethanol)2−(N−アセチル)アミノド
デシルアセテート0.1 1 9g(0. 3 9mm
ol)のメタノール溶液5mlに炭酸カリウム0. 2
7 6g(2mmo”t)を加え、淡黄色懸濁液を室
温で15時間撹拌した.反応混合物を炭酸水素ナトリウ
ムの水溶液50mlに加え、塩化メチレンにより抽出し
、有機層を飽和食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシウム
上で乾燥した。溶媒を減圧下に留去し2−(N−アセチ
ル)アミノドデカノール0. 9 5g(0.3 9m
mol,収率100%)を得た。
NMR(200M}1z,δ):0,83(3H,t
,J=6.5Hz), 1.1−1.3(16H,a)
, 1.55−2.0(2H,m),2.00(3H,
s),2,?2(6H,s),3.97(IH,tt,
J=8.6 and 5.4Hz),4.21(114
,dd,J!10.4 and 5.2Hz),4.4
9(l}!,dd,J=10.4 and 8.6Hz
) ■元素分析値:C,66.46;H, 10.38;N
,4.63計算値(C,,H,,No.):C,66.
02.H,10,16.N,4,28■〔α櫻=一’y
.s±0.4゜(c O.271,ethanol.)
2−(N−アセチル)アミノドデシルアセテートの理化
学的性質は以下の通りであった7■IR(KBr錠剤,
c+a−’ ):3280, 1733, 1648■
’H NMR(200MHz,δ):0,84(3H,
t,J’6.5Hz),1.1−1.6(18H,m)
, 1.95(3H,s),2.04(31{,s),
3.95−4.2(3H,m),5.61(IH,d,
J=8.4Hz)■元素分析値:C,67,07;H,
11,00:N,4.84計算値(C,,H■No,
):C,67.33;H, lo.95;N,4,91
■tat=+ 1 6.0±0.2″’ (c O.5
24,ethanol)2−(N−アセチル)アミノド
デシルアセテート0.1 1 9g(0. 3 9mm
ol)のメタノール溶液5mlに炭酸カリウム0. 2
7 6g(2mmo”t)を加え、淡黄色懸濁液を室
温で15時間撹拌した.反応混合物を炭酸水素ナトリウ
ムの水溶液50mlに加え、塩化メチレンにより抽出し
、有機層を飽和食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシウム
上で乾燥した。溶媒を減圧下に留去し2−(N−アセチ
ル)アミノドデカノール0. 9 5g(0.3 9m
mol,収率100%)を得た。
2−(N−アセチル)アミノドデカノールの理化学的性
質は以下の通りであった。
質は以下の通りであった。
■IR(KBr錠剤,cyr−’ ):3295,32
30(sh),1652,1560■’H NMR(2
00MHz,δ) : 0 , 87 (3f{,t
t J:6 − 5Hz ) t l − E1 ,
6 ( 1 8H t m ) − 2 .01 (3
H t s ) ,2 .6 8 ( IH t t
− J =5 .6 H z )3 . 55 (d
t t IHy J−1 1 , l and 5
. 61−1z)3 . 69 (IH,ddd−,I
’ll,1,5.6 and 3.5Hz),3.85
−4.00(11−1,m),5.60(IH,br.
d,J=6.6Hz)上記の2−(N−アセチル)アミ
ノドデカノールの光学純度は以下の方法で決定した6 2−(N−アセチル)アミノドデカノール0.047
g( 0 . 2 mmol)とN,N−ジメチルアミ
ノビリジン0.1 2 2g( lmmol)の塩化メ
チレン溶液0.5mlに、窒素雰囲気下(R)一α−メ
トキシーα一トリフルオロメチルーα−フエニル酢酸(
MTPA)クロリドの塩化メチレン1.0モル溶液0.
2mlを加え、室温で48時間撹拌した。0.2規定の
塩酸水溶液を加えて処理した後、カラムグロマトグラフ
ィ−(シリカゲル;展開液、ヘキサン:酢酸エチル=2
:1)により2−(N−アセチル)アミノドデf3)−
At(1)MTPk工7.テル0.0 7 8g(0,
1 7 0mmol,収率85%)を得た.このもの
の2 0 0MHz’}INMHのアセチル基のシグナ
ル(1.90Major, 1.87Minor)の積
分比よりMTPAエステルのd, e,即ち2−(N−
アセチル)アミノドデカノールのe.e.は82%と決
定した。
30(sh),1652,1560■’H NMR(2
00MHz,δ) : 0 , 87 (3f{,t
t J:6 − 5Hz ) t l − E1 ,
6 ( 1 8H t m ) − 2 .01 (3
H t s ) ,2 .6 8 ( IH t t
− J =5 .6 H z )3 . 55 (d
t t IHy J−1 1 , l and 5
. 61−1z)3 . 69 (IH,ddd−,I
’ll,1,5.6 and 3.5Hz),3.85
−4.00(11−1,m),5.60(IH,br.
d,J=6.6Hz)上記の2−(N−アセチル)アミ
ノドデカノールの光学純度は以下の方法で決定した6 2−(N−アセチル)アミノドデカノール0.047
g( 0 . 2 mmol)とN,N−ジメチルアミ
ノビリジン0.1 2 2g( lmmol)の塩化メ
チレン溶液0.5mlに、窒素雰囲気下(R)一α−メ
トキシーα一トリフルオロメチルーα−フエニル酢酸(
MTPA)クロリドの塩化メチレン1.0モル溶液0.
2mlを加え、室温で48時間撹拌した。0.2規定の
塩酸水溶液を加えて処理した後、カラムグロマトグラフ
ィ−(シリカゲル;展開液、ヘキサン:酢酸エチル=2
:1)により2−(N−アセチル)アミノドデf3)−
At(1)MTPk工7.テル0.0 7 8g(0,
1 7 0mmol,収率85%)を得た.このもの
の2 0 0MHz’}INMHのアセチル基のシグナ
ル(1.90Major, 1.87Minor)の積
分比よりMTPAエステルのd, e,即ち2−(N−
アセチル)アミノドデカノールのe.e.は82%と決
定した。
11■1
第1表に記載した種々のセレン化合物1 mmolをN
−[1−(2−ビリジルセレノ)メチル]ウンデシルア
セトアミドの代りに用い、各種塩基3.6mmol.メ
タクロ口過安息香酸2mmolを用いて20mlのメタ
ノール中で反応を行う以外は、実施例lに記載した方法
で2−オキサゾリン誘導体を合成し、第1表の結果を得
た。
−[1−(2−ビリジルセレノ)メチル]ウンデシルア
セトアミドの代りに用い、各種塩基3.6mmol.メ
タクロ口過安息香酸2mmolを用いて20mlのメタ
ノール中で反応を行う以外は、実施例lに記載した方法
で2−オキサゾリン誘導体を合成し、第1表の結果を得
た。
[発明の効果コ
本発明の2−オキサゾリン誘導体及びそれらの光学活性
体は、前述したような種々の有用物質の中間体として重
要な新規な化合物であり、本発明の製造方法によると特
定のセレン化合物あるいはその光学活性体を出発物質と
して用い、これを過酸化物と反応させることにより、安
価に、高純度の2−オキサゾリン誘導体またはそれらの
光学活性体を製造することができるという格別の効果を
奏する。
体は、前述したような種々の有用物質の中間体として重
要な新規な化合物であり、本発明の製造方法によると特
定のセレン化合物あるいはその光学活性体を出発物質と
して用い、これを過酸化物と反応させることにより、安
価に、高純度の2−オキサゾリン誘導体またはそれらの
光学活性体を製造することができるという格別の効果を
奏する。
Claims (4)
- (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1は水素または炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、R^2はR^1がアルキル基のとき炭素数1乃至
16個のアルキル基、置換アルキル基、フェニル基、置
換フェニル基、ベンジル基または置換ベンジル基、R^
2はR^1が水素のとき炭素数5乃至16個のアルキル
基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、ベ
ンジル基または置換ベンジル基、R^3は炭素数1乃至
10個のアルキル基、置換アルキル基、フェニル基、置
換フェニル基、ベンジル基、置換ベンジル基を表す)で
示される2−オキサゾリン誘導体。 - (2)下記一般式( I ′) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ′) (式中R^1は水素または炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、R^2は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換
アルキル基、フェニル基、置換フェニル基、ベンジル基
、置換ベンジル基、R^3は炭素数1乃至10個のアル
キル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニル基
、ベンジル基または置換ベンジル基を、またC^*は光
学活性が付与された不斉炭素を表わし、R^1とR^2
とは同一でない)で示される光学活性な2−オキサゾリ
ン誘導体。 - (3)下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R^1は水素または炭素数1乃至10個のアルキ
ル基、R^2は炭素数1乃至16個のアルキル基、置換
アルキル基、フェニル基、置換フエニル基、ベンジル基
または置換ベンジル基、R^3は炭素数1乃至10個の
アルキル基、置換アルキル基、フェニル基、置換フェニ
ル基、ベンジル基または置換ベンジル基、Arはフェニ
ル基またはピリジル基を表わす)で示されるセレン化合
物を、過酸化物と反応させることを特徴とする2−オキ
サゾリン誘導体の製造方法。 - (4)請求項(3)において、一般式(II)で表される
セレン化合物のR^1が結合した炭素原子の絶対配置が
、RまたはSのいずれかであることを特徴とする光学活
性な2−オキサゾリン誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5605989A JPH02235872A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2―オキサゾリン誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5605989A JPH02235872A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2―オキサゾリン誘導体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235872A true JPH02235872A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13016511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5605989A Pending JPH02235872A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2―オキサゾリン誘導体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019349A1 (de) * | 1994-01-17 | 1995-07-20 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituierte oxazoline |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5605989A patent/JPH02235872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019349A1 (de) * | 1994-01-17 | 1995-07-20 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituierte oxazoline |
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