JPH0223614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223614Y2 JPH0223614Y2 JP3747785U JP3747785U JPH0223614Y2 JP H0223614 Y2 JPH0223614 Y2 JP H0223614Y2 JP 3747785 U JP3747785 U JP 3747785U JP 3747785 U JP3747785 U JP 3747785U JP H0223614 Y2 JPH0223614 Y2 JP H0223614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- rotary
- supply port
- rotary bit
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 20
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばコンクリート舗装あるいはア
スフアルト舗装された地面、もしくは非舗装の地
面等を円形に掘削する掘削機として利用される回
転式掘削装置に関する。
スフアルト舗装された地面、もしくは非舗装の地
面等を円形に掘削する掘削機として利用される回
転式掘削装置に関する。
以下、従来の回転式掘削装置を第4図及び第5
図を参照して説明する。図において6はスタンド
であつて、このスタンド6は台部6−1と、その
台部6−1に立設したラチエツト柱6−2と、そ
のラチエツト柱6−2に昇降可能に装着した昇降
体6−3と、その昇降体6−3に取付けた昇降体
6−3の昇降を行うハンドル6−4とからなり、
ハンドル6−4を操作して昇降体6−3をラチエ
ツト柱6−2に対して昇降させる。3は上述のス
タンド6の昇降体6−3に一体に取付けた回転式
掘削装置の本体であつて、この本体3は上面にモ
ータ5を搭載すると共に、下面に中空軸2の上端
部を回転自在に軸支し、内部に動力伝達機構(図
示せず)を内蔵し、上述のモータ5の回転軸と中
空軸2とを上述の動力伝達機構により連係する。
上述の中空軸2は下端にフランジ2−1を一体に
設けている。1は上述の中空軸2のフランジ2−
1に一体に取付けた回転ビツトであつて、この回
転ビツト1は下端が開口した円筒形状をなすシヤ
ンク1−1と、そのシヤンク1−1の下面開口部
の縁に複数個植設したチツプ1−2とからなる。
4は上述の本体3に固定した給水管であつて、こ
の給水管4は上端が本体3の上面より若干突出す
ると共に、その上端に給水装置(図示せず)から
の給水ホース7を接続し、一方下端が上述の中空
軸2中に位置する。上述の中空軸2の下端開口
部、すなわち回転ビツト1の回転中心には回転ビ
ツト1の内側に向けて設けた給水口2−2が形成
されている。
図を参照して説明する。図において6はスタンド
であつて、このスタンド6は台部6−1と、その
台部6−1に立設したラチエツト柱6−2と、そ
のラチエツト柱6−2に昇降可能に装着した昇降
体6−3と、その昇降体6−3に取付けた昇降体
6−3の昇降を行うハンドル6−4とからなり、
ハンドル6−4を操作して昇降体6−3をラチエ
ツト柱6−2に対して昇降させる。3は上述のス
タンド6の昇降体6−3に一体に取付けた回転式
掘削装置の本体であつて、この本体3は上面にモ
ータ5を搭載すると共に、下面に中空軸2の上端
部を回転自在に軸支し、内部に動力伝達機構(図
示せず)を内蔵し、上述のモータ5の回転軸と中
空軸2とを上述の動力伝達機構により連係する。
上述の中空軸2は下端にフランジ2−1を一体に
設けている。1は上述の中空軸2のフランジ2−
1に一体に取付けた回転ビツトであつて、この回
転ビツト1は下端が開口した円筒形状をなすシヤ
ンク1−1と、そのシヤンク1−1の下面開口部
の縁に複数個植設したチツプ1−2とからなる。
4は上述の本体3に固定した給水管であつて、こ
の給水管4は上端が本体3の上面より若干突出す
ると共に、その上端に給水装置(図示せず)から
の給水ホース7を接続し、一方下端が上述の中空
軸2中に位置する。上述の中空軸2の下端開口
部、すなわち回転ビツト1の回転中心には回転ビ
ツト1の内側に向けて設けた給水口2−2が形成
されている。
次に、穿孔操作について説明する。スタンド6
の台部6−1をアンカーボルトなどによりアスフ
アルト、コンクリート、パイプなどの被穿孔物1
0上に固定し、回転ビツト1を被穿孔物10の穿
孔筒所に位置させる。次に、操作ハンドル6−4
を操作して回転ビツト1を被穿孔物上に押し下げ
る。このスタンド6は、ビツト1を適切な速さで
押し下げ、かつビツト1に適切な押し下げ力を付
与する。次いで、モータ5を駆動させて中空軸2
を介し回転ビツト1を回転させながら、給水口2
−2から冷却水を供給し、被穿孔物10に孔を鉛
直に穿つ。上述の冷却水はチツプ1−2と被穿孔
物10との摩擦による発熱を冷却し、またチツプ
1−2の摩耗を減少させかつ穿孔速さを促進す
る。
の台部6−1をアンカーボルトなどによりアスフ
アルト、コンクリート、パイプなどの被穿孔物1
0上に固定し、回転ビツト1を被穿孔物10の穿
孔筒所に位置させる。次に、操作ハンドル6−4
を操作して回転ビツト1を被穿孔物上に押し下げ
る。このスタンド6は、ビツト1を適切な速さで
押し下げ、かつビツト1に適切な押し下げ力を付
与する。次いで、モータ5を駆動させて中空軸2
を介し回転ビツト1を回転させながら、給水口2
−2から冷却水を供給し、被穿孔物10に孔を鉛
直に穿つ。上述の冷却水はチツプ1−2と被穿孔
物10との摩擦による発熱を冷却し、またチツプ
1−2の摩耗を減少させかつ穿孔速さを促進す
る。
ところが、上述の従来の回転式掘削装置は、給
水口2−2を回転ビツト1の回転中心にただ単に
設けたものであるから、給水口2−2から冷却水
を供給しても、冷却水は第4図の二点鎖線矢印に
示すように、回転ビツト1の内壁に伝わらず直接
穿孔物10の穿孔面上に落下する。従つて、回転
ビツト1の冷却効果は小さく、冷却効果を上げる
ために多量の水を必要とする。また、穿孔物10
の穿孔面が第5図に示すように、傾斜していてそ
の穿孔面に対し直角に穿孔する場合、冷却水は二
点鎖線矢印に示すように、穿孔面の低い方へと流
れ、高い方には流れず、チツプ1−2の冷却効
果、穿孔効率が下がり、かつチツプ1−2の摩耗
が促進されると言う問題がある。
水口2−2を回転ビツト1の回転中心にただ単に
設けたものであるから、給水口2−2から冷却水
を供給しても、冷却水は第4図の二点鎖線矢印に
示すように、回転ビツト1の内壁に伝わらず直接
穿孔物10の穿孔面上に落下する。従つて、回転
ビツト1の冷却効果は小さく、冷却効果を上げる
ために多量の水を必要とする。また、穿孔物10
の穿孔面が第5図に示すように、傾斜していてそ
の穿孔面に対し直角に穿孔する場合、冷却水は二
点鎖線矢印に示すように、穿孔面の低い方へと流
れ、高い方には流れず、チツプ1−2の冷却効
果、穿孔効率が下がり、かつチツプ1−2の摩耗
が促進されると言う問題がある。
本考案の目的は、回転ビツトのチツプの冷却効
果を上げ、よつて穿孔効率が良くかつチツプの摩
耗を抑えることができる回転式掘削装置を提供す
ることにある。
果を上げ、よつて穿孔効率が良くかつチツプの摩
耗を抑えることができる回転式掘削装置を提供す
ることにある。
本考案の回転式掘削装置は、下端が開口した円
筒形状をなし、かつ下端にチツプを設けた回転ビ
ツトと、その回転ビツトを回転可能に取付けた本
体と、その回転ビツトを回転させるモータと、前
記回転ビツトの回転中心に回転ビツトの内側に向
けて設けた給水口と、その給水口に接続した給水
装置とを備える回転式掘削装置において、前記給
水口に対向させて冷却水飛散用の受部を配設する
と共に、その受部と給水口との間に冷却水が回転
ビツトの内壁に飛散するための開口部を有するこ
とを特徴とする。
筒形状をなし、かつ下端にチツプを設けた回転ビ
ツトと、その回転ビツトを回転可能に取付けた本
体と、その回転ビツトを回転させるモータと、前
記回転ビツトの回転中心に回転ビツトの内側に向
けて設けた給水口と、その給水口に接続した給水
装置とを備える回転式掘削装置において、前記給
水口に対向させて冷却水飛散用の受部を配設する
と共に、その受部と給水口との間に冷却水が回転
ビツトの内壁に飛散するための開口部を有するこ
とを特徴とする。
給水口から回転ビツト内に向けて供給された冷
却水は、受板により回転ビツトの内壁に向けて飛
散し、回転ビツトのチツプを冷却する。
却水は、受板により回転ビツトの内壁に向けて飛
散し、回転ビツトのチツプを冷却する。
以下、本考案に係る回転式掘削装置の一実施例
を第1図乃至第3図を参照して説明する。図中、
第4図および第5図と同符号は同一のものを示
す。
を第1図乃至第3図を参照して説明する。図中、
第4図および第5図と同符号は同一のものを示
す。
しかして、この実施例における本考案の回転式
掘削装置は、給水口2−2に対向させて冷却水飛
散用の受部8を配設すると共に、その受部8と給
水口2−2との間に冷却水が回転ビツト1の内壁
に飛散するための開口部80を有する。すなわ
ち、中空軸2のフランジ2−1の下面に円板形状
の受部8を、給水口2−2に対向させかつフラン
ジ2−1と受部8との間に開口部80を有するよ
うに小径の支持棒、ビス、ピン81などにより一
体に取付ける。上述の受板8の上面に羽根9を放
射状に1本以上設ける。なお、図においては3本
設けている。
掘削装置は、給水口2−2に対向させて冷却水飛
散用の受部8を配設すると共に、その受部8と給
水口2−2との間に冷却水が回転ビツト1の内壁
に飛散するための開口部80を有する。すなわ
ち、中空軸2のフランジ2−1の下面に円板形状
の受部8を、給水口2−2に対向させかつフラン
ジ2−1と受部8との間に開口部80を有するよ
うに小径の支持棒、ビス、ピン81などにより一
体に取付ける。上述の受板8の上面に羽根9を放
射状に1本以上設ける。なお、図においては3本
設けている。
この実施例における本考案の回転式掘削装置
は、以上の如き構成よりなるから、回転ビツト1
を回転させながら給水口2−2から冷却水を供給
すると、受部8が回転ビツト1と共に、回転し、
かつ冷却水が給水口2−2から受部8に向けて供
給されるため、冷却水は実線矢印の如く、受部8
の遠心力と羽根9の拡散作用により開口部80か
ら回転ビツト1の内壁に向かつて飛散する。従つ
て、回転ビツト1のチツプ1−2を効率良く冷却
することができ、よつて穿孔効率を向上させ、か
つチツプの摩耗を減少させることができる。
は、以上の如き構成よりなるから、回転ビツト1
を回転させながら給水口2−2から冷却水を供給
すると、受部8が回転ビツト1と共に、回転し、
かつ冷却水が給水口2−2から受部8に向けて供
給されるため、冷却水は実線矢印の如く、受部8
の遠心力と羽根9の拡散作用により開口部80か
ら回転ビツト1の内壁に向かつて飛散する。従つ
て、回転ビツト1のチツプ1−2を効率良く冷却
することができ、よつて穿孔効率を向上させ、か
つチツプの摩耗を減少させることができる。
また、第2図に示すように、被穿孔物10の穿
孔面が傾斜していて、その傾斜した穿孔面に直角
に孔を穿つ場合であつても、上述と同様に冷却水
が実線矢印に示すように回転ビツト1の内壁に飛
散し、上述と同様の作用効果を奏す。
孔面が傾斜していて、その傾斜した穿孔面に直角
に孔を穿つ場合であつても、上述と同様に冷却水
が実線矢印に示すように回転ビツト1の内壁に飛
散し、上述と同様の作用効果を奏す。
なお、上述の実施例においては、本考案の回転
式掘削装置をスタンド6に支持したが、作業車に
搭載したアームに支持しても良い。
式掘削装置をスタンド6に支持したが、作業車に
搭載したアームに支持しても良い。
また、受部8は中空軸2のフランジ2−1に設
けたが、回転ビツト1に一体に設けても良い。
けたが、回転ビツト1に一体に設けても良い。
さらに、受部8に羽根9を設けたが、設けなく
とも良い。
とも良い。
以上の実施例からも明らかなように、本考案の
回転式掘削装置は、給水口に対向させて冷却水飛
散用の受部を配設すると共に、その受部と給水口
との間に冷却水が回転ビツトの内壁に飛散するた
めの開口部を設けたので、給水口から供給された
冷却水は受部により回転ビツトの内壁に向つて飛
散し、回転ビツトのチツプを効率良く冷却し、よ
つて穿孔効率を向上させ、かつチツプの摩耗を抑
えることができる。
回転式掘削装置は、給水口に対向させて冷却水飛
散用の受部を配設すると共に、その受部と給水口
との間に冷却水が回転ビツトの内壁に飛散するた
めの開口部を設けたので、給水口から供給された
冷却水は受部により回転ビツトの内壁に向つて飛
散し、回転ビツトのチツプを効率良く冷却し、よ
つて穿孔効率を向上させ、かつチツプの摩耗を抑
えることができる。
第1図乃至第3図は本考案に係る穿孔機の一実
施例を示し、第1図は鉛直に孔を穿つ状態の説明
図、第2図は傾斜した穿孔面に対して直角に孔を
穿つ状態の説明図、第3図は第1図における−
線断面図である。第4図および第5図は従来の
穿孔機を示し、第4図は鉛直に孔を穿つ状態の説
明図、第5図は傾斜した穿孔面に対して直角に孔
を穿つ状態の説明図である。
施例を示し、第1図は鉛直に孔を穿つ状態の説明
図、第2図は傾斜した穿孔面に対して直角に孔を
穿つ状態の説明図、第3図は第1図における−
線断面図である。第4図および第5図は従来の
穿孔機を示し、第4図は鉛直に孔を穿つ状態の説
明図、第5図は傾斜した穿孔面に対して直角に孔
を穿つ状態の説明図である。
Claims (1)
- 下端が開口した円筒形状をなし、かつ下端にチ
ツプを設けた回転ビツトと、その回転ビツトを回
転可能に取付けた本体と、その回転ビツトを回転
させるモータと、前記回転ビツトの回転中心に回
転ビツトの内側に向けて設けた給水口と、その給
水口に接続した給水装置とを備える回転式掘削装
置において、前記給水口に対向させて冷却水飛散
用の受部を配設すると共に、その受部と給水口と
の間に冷却水が回転ビツトの内壁に飛散するため
の開口部を有することを特徴とする回転式掘削装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3747785U JPH0223614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3747785U JPH0223614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155408U JPS61155408U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0223614Y2 true JPH0223614Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=30543593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3747785U Expired JPH0223614Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223614Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5623716B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2014-11-12 | 株式会社芝技研 | 加工用ドリル、加工装置、及び加工体の製造方法 |
| JP7465579B2 (ja) * | 2019-08-30 | 2024-04-11 | 桂林創源金剛石有限公司 | ツール冷却機構 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP3747785U patent/JPH0223614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155408U (ja) | 1986-09-26 |
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