JPH02236312A - 地下外壁の外断熱・外防水工法 - Google Patents
地下外壁の外断熱・外防水工法Info
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- JPH02236312A JPH02236312A JP1058083A JP5808389A JPH02236312A JP H02236312 A JPH02236312 A JP H02236312A JP 1058083 A JP1058083 A JP 1058083A JP 5808389 A JP5808389 A JP 5808389A JP H02236312 A JPH02236312 A JP H02236312A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地中に構築される地下外壁を外側から断熱・
防水するための地下外壁の外断熱・外防〔従来の技術〕 一般に、建築物等では、住環境を快適にするため、例え
ば、特開昭62−156458号公報に開示されるよう
に、外界と建築物等との断熱が行なわれている。
防水するための地下外壁の外断熱・外防〔従来の技術〕 一般に、建築物等では、住環境を快適にするため、例え
ば、特開昭62−156458号公報に開示されるよう
に、外界と建築物等との断熱が行なわれている。
そして、一般に、地下空間、あるいは、地下鉄等の地下
構造物の大部分は、山止め工法により建築されており、
地下構造物の外壁内面の結露発生を防止するために、地
下構造物と地中との断熱が行なわれている。
構造物の大部分は、山止め工法により建築されており、
地下構造物の外壁内面の結露発生を防止するために、地
下構造物と地中との断熱が行なわれている。
このような地下構造物の外壁に対する断熱工法としては
、従来、外断熱工法および内断熱工法が知られている. 外断熱工法は、第4図に示すように、ソイルパイル柱列
工法等により山止め11を形成して、この山止め1lの
内側を排土し、捨コンクリートを打設してなる根切底面
13上に、地下構造物15の外壁18を出止め11の内
壁面から1m程度の作業空間17を確保した状態で構築
した後、この作業空間17内に人間が入って山止め11
側の外壁18面に断熱層19を設け、この後、作業空間
l7内を土砂により埋戻すものである。
、従来、外断熱工法および内断熱工法が知られている. 外断熱工法は、第4図に示すように、ソイルパイル柱列
工法等により山止め11を形成して、この山止め1lの
内側を排土し、捨コンクリートを打設してなる根切底面
13上に、地下構造物15の外壁18を出止め11の内
壁面から1m程度の作業空間17を確保した状態で構築
した後、この作業空間17内に人間が入って山止め11
側の外壁18面に断熱層19を設け、この後、作業空間
l7内を土砂により埋戻すものである。
一方、内断熱工法は、第5図に示すように、山止め21
と接触する状態で地下構造物23の外壁24を根切底面
25上に構築し、しかる後、地下構造物23の外壁24
内面に断熱層27を設けるものである。
と接触する状態で地下構造物23の外壁24を根切底面
25上に構築し、しかる後、地下構造物23の外壁24
内面に断熱層27を設けるものである。
このような外断熱工法.内断熱工法では、地下構造物1
5.23と地中との断熱を有効に行なうことができる。
5.23と地中との断熱を有効に行なうことができる。
しかしながら、従来の外断熱工法においては、断熱層1
9を設けるための作業空間17が必要なため、敷地に余
裕がない場合には、この工法を採用することが困難であ
るという問題があった.また、内断熱工法では、地下構
造物23の外壁24内面に、梁型や柱列等の突出部が存
在するため、断熱層27を設けることが困難であるとい
う問題があった。
9を設けるための作業空間17が必要なため、敷地に余
裕がない場合には、この工法を採用することが困難であ
るという問題があった.また、内断熱工法では、地下構
造物23の外壁24内面に、梁型や柱列等の突出部が存
在するため、断熱層27を設けることが困難であるとい
う問題があった。
本出願人は、先に、このような問題を解決し、これを、
特願昭63−125532号において地下外壁の外断熱
工法として出願した。
特願昭63−125532号において地下外壁の外断熱
工法として出願した。
この地下外壁の外断熱工法は、第6図に示すように、ソ
イルパイル柱列工法により、地中に山止め29を形成し
、この山止め29の内側を徘土した後、山止め29の内
壁面31に、断熱層33を密着して形成し、さらに、こ
の断熱層33の内側に密着して地下外壁35を構築する
ものである。
イルパイル柱列工法により、地中に山止め29を形成し
、この山止め29の内側を徘土した後、山止め29の内
壁面31に、断熱層33を密着して形成し、さらに、こ
の断熱層33の内側に密着して地下外壁35を構築する
ものである。
このような地下外壁の外断熱工法によれば、地下外壁3
5を山止め29と殆ど間隔のない状態で構築することが
でき、また、地下外壁35と地中との断熱を容易に行な
うことができる。
5を山止め29と殆ど間隔のない状態で構築することが
でき、また、地下外壁35と地中との断熱を容易に行な
うことができる。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の地下外壁の外断熱工法
では、第7図に示すように、地下構造物37の全部ある
いは一部が地下水の常永位L以深にある場合、断熱[3
3のみでは地下外壁35を貫通して地下水が屋内に漏水
.浸水する虞がある。
では、第7図に示すように、地下構造物37の全部ある
いは一部が地下水の常永位L以深にある場合、断熱[3
3のみでは地下外壁35を貫通して地下水が屋内に漏水
.浸水する虞がある。
また、地下水の常水位L以深にある断熱材33は、地下
水を吸収することにより断熱性能が著しく低下し、地下
構造物37の地下外壁35内側の結露防止の効果がなく
なる虞がある。
水を吸収することにより断熱性能が著しく低下し、地下
構造物37の地下外壁35内側の結露防止の効果がなく
なる虞がある。
さらに、一般に、ソイルパイル柱列工法による山止め2
9のソイルバイル39を削り落とした露出面は、凹凸の
多い粗面の状態になるため、この面に直接防水材を吹付
けて塗膜層を形成しようとしても、厚さ等に均一性を有
する良好な防水層を形成することが困難である。
9のソイルバイル39を削り落とした露出面は、凹凸の
多い粗面の状態になるため、この面に直接防水材を吹付
けて塗膜層を形成しようとしても、厚さ等に均一性を有
する良好な防水層を形成することが困難である。
また、フィルバイル39を削り落とした露出面に密着し
て防水層を形成した場合には、フィルパイル39あるい
は鋼製心材41に何らかの変位が生じると防水層が破断
ずる虞がある。
て防水層を形成した場合には、フィルパイル39あるい
は鋼製心材41に何らかの変位が生じると防水層が破断
ずる虞がある。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、地下構造物の地下外壁を貫通しての地下水の漏
水,浸水、および、地下外壁内面への結露の発生を確実
に防止することのできる地下外壁の外断熱・外防水工法
を提供することを目的とする。
もので、地下構造物の地下外壁を貫通しての地下水の漏
水,浸水、および、地下外壁内面への結露の発生を確実
に防止することのできる地下外壁の外断熱・外防水工法
を提供することを目的とする。
請求項1の地下外壁の外断熱・外防水工法は、地中に山
止めを形成し、この山止めの内側を排土した後、前記山
止めの内壁面に、外側断熱層,防水層,内側断熱層を順
次密着して形成し、さらにその内側に密着して地下外壁
を構築するものである。
止めを形成し、この山止めの内側を排土した後、前記山
止めの内壁面に、外側断熱層,防水層,内側断熱層を順
次密着して形成し、さらにその内側に密着して地下外壁
を構築するものである。
また、請求項2の地下外壁の外断熱・外防水工法は、請
求項1において、外側断熱層および内側断熱層を断熱材
の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成し、防水層
を防水材の吹付けにより塗膜状に形成するものである。
求項1において、外側断熱層および内側断熱層を断熱材
の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成し、防水層
を防水材の吹付けにより塗膜状に形成するものである。
請求項1の地下外壁の外断熱・外防水工法では、地中に
山止めが形成され、この山止めの内側が排出された後、
山止めの内壁面に、外側断熱層.防水層,内側断熱層が
IIIJt次密着して形成され、さらにその内側に密着
して地下外壁が構築される。
山止めが形成され、この山止めの内側が排出された後、
山止めの内壁面に、外側断熱層.防水層,内側断熱層が
IIIJt次密着して形成され、さらにその内側に密着
して地下外壁が構築される。
また、請求項2の地下外壁の外断熱・外防水工法では、
請求項1において、外側断熱層および内側断熱層が断熱
材の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成され、防
水層が防水材の吹付けにより塗膜状に形成される。
請求項1において、外側断熱層および内側断熱層が断熱
材の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成され、防
水層が防水材の吹付けにより塗膜状に形成される。
以下、本発明の詳細を図面を用いて説明する。
本発明の地下外壁の外断熱・外防水工法では、先ず、第
1図および第2図に示すように、ソイルパイル柱列工法
により山止め41が構築される。
1図および第2図に示すように、ソイルパイル柱列工法
により山止め41が構築される。
そして、ソイルバイル柱列工法による山止め41の各ソ
イルパイル43が十分に硬化した後に、これ等のフィル
パイル43で囲まれた内側の土砂が排除され、この後、
ソイルバイル43の内側が、鋼製芯材45の内側と同一
平面となるように、削り落とされる。
イルパイル43が十分に硬化した後に、これ等のフィル
パイル43で囲まれた内側の土砂が排除され、この後、
ソイルバイル43の内側が、鋼製芯材45の内側と同一
平面となるように、削り落とされる。
この後、捨コンクリートが打設され、根切底面47が形
成され、鋼製芯材45の露出面にセパレータ49の一端
が溶接等により固着され、根切底面47上方の山止め4
1の内壁面51に、難燃性を有する断熱材が吹付けられ
、一定厚さの平滑な外側断熱N53が密着して形成され
る。
成され、鋼製芯材45の露出面にセパレータ49の一端
が溶接等により固着され、根切底面47上方の山止め4
1の内壁面51に、難燃性を有する断熱材が吹付けられ
、一定厚さの平滑な外側断熱N53が密着して形成され
る。
次に、外側断熱層53の内側に、第3図に示すように、
防水材が吹付けられ、塗膜状の防水層55が密着して形
成される。
防水材が吹付けられ、塗膜状の防水層55が密着して形
成される。
この後、さらに、防水層55の内側に、難燃性を有する
断熱材が吹付けられ、内側断熱層57が密着して形成さ
れる。
断熱材が吹付けられ、内側断熱層57が密着して形成さ
れる。
次に、セバレータ49の他端側に、地下外壁59を形成
する図示しない内型枠が連結され、この内型枠と内側断
熱層57との間に鉄筋等の補強材6lが配設され、この
部にフレッシュコンクリートが打設され、内側断熱15
7に密着して地下構造物63の地下外壁65が形成され
る。
する図示しない内型枠が連結され、この内型枠と内側断
熱層57との間に鉄筋等の補強材6lが配設され、この
部にフレッシュコンクリートが打設され、内側断熱15
7に密着して地下構造物63の地下外壁65が形成され
る。
しかして、本発明の地下外壁の外断熱・外防水工法では
、地中67に山止めl4を形成し、この山止め41の内
側を排土した後、山止め14の内壁面51に、外側断熱
層53,防水層55,内側断熱層57を順次密着して形
成し、さらにその内側に密着して地下外壁65を構築す
るようにしたので、外側断熱層53,防水層55および
内側断熱層57が地下外壁65の断熱材,防水材として
機能することとなり、地下構造物63の地下外壁65を
貫通しての地下水の漏水,浸水、および、地下外壁65
内面への結露の発生を確実に防止することが可能となる
。
、地中67に山止めl4を形成し、この山止め41の内
側を排土した後、山止め14の内壁面51に、外側断熱
層53,防水層55,内側断熱層57を順次密着して形
成し、さらにその内側に密着して地下外壁65を構築す
るようにしたので、外側断熱層53,防水層55および
内側断熱層57が地下外壁65の断熱材,防水材として
機能することとなり、地下構造物63の地下外壁65を
貫通しての地下水の漏水,浸水、および、地下外壁65
内面への結露の発生を確実に防止することが可能となる
。
すなわち、従来、地下構造物63の全部あるいは一部が
地下水の常永位L以深にある場合、断熱層のみでは地下
外壁63を貫通して地下水が屋内に漏水,浸水する虞が
あったが、本発明では、山止め41の内壁面51に密着
して外側断熱層53,防水層55および内側断熱層57
を形成したので、連続した防水層55により、地下水の
漏水,浸水等の防水を確実に行なうことが可能となる。
地下水の常永位L以深にある場合、断熱層のみでは地下
外壁63を貫通して地下水が屋内に漏水,浸水する虞が
あったが、本発明では、山止め41の内壁面51に密着
して外側断熱層53,防水層55および内側断熱層57
を形成したので、連続した防水層55により、地下水の
漏水,浸水等の防水を確実に行なうことが可能となる。
また、従来、地下水の常永位L以深にある断熱材は、地
下水を吸収することにより断熱性能が著しく低下し、地
下構造物63の地下外壁65内側の結露防止の効果がな
くなる虞があったが、本発明では、外側断熱層53と内
側断熱層57との間に防水層55が配置されることとな
るため、内側断熱層57に水分が吸収されることはなく
、地下外壁65内側に結露が生ずることを確実に防止す
ることが可能となる。
下水を吸収することにより断熱性能が著しく低下し、地
下構造物63の地下外壁65内側の結露防止の効果がな
くなる虞があったが、本発明では、外側断熱層53と内
側断熱層57との間に防水層55が配置されることとな
るため、内側断熱層57に水分が吸収されることはなく
、地下外壁65内側に結露が生ずることを確実に防止す
ることが可能となる。
さらに、一般に、ソイルパイル柱列工法による山止め4
1のソイルパイル43を削り落とした露出面は、凹凸の
多い粗面の状態になるため、この面に直接防水材を吹付
けて塗膜層を形成しようとしても、厚さ等に均一性を有
する良好な防水層を形成することが困難であったが、本
発明では、山止め41のソイルバイルζ3露出面の凹凸
を解消する形で外側断熱層53を形成し、この外側断熱
,Ii53の内側の平滑な面に防水層55が形成される
こととなるため、防水層55の均質性および連続性を十
分に確保することが可能となる。
1のソイルパイル43を削り落とした露出面は、凹凸の
多い粗面の状態になるため、この面に直接防水材を吹付
けて塗膜層を形成しようとしても、厚さ等に均一性を有
する良好な防水層を形成することが困難であったが、本
発明では、山止め41のソイルバイルζ3露出面の凹凸
を解消する形で外側断熱層53を形成し、この外側断熱
,Ii53の内側の平滑な面に防水層55が形成される
こととなるため、防水層55の均質性および連続性を十
分に確保することが可能となる。
また、従来、ソイルパイル43を削り落とした露出面に
密着して防水層を形成した場合には、ソイルバイル43
あるいは鋼製芯材45に何らかの変位が生じると防水層
が破断する虞があったが、本発明では、外側断熱層・5
3が、ソイルバイル43の露出面と防水層55との間に
介在されるため、この外側断熱層53が緩衝材としての
作用を行なうため、山止め41が変位した場合にも、防
水層55の破壊が防止され、防水性能を十分に確保する
ことが可能となる。
密着して防水層を形成した場合には、ソイルバイル43
あるいは鋼製芯材45に何らかの変位が生じると防水層
が破断する虞があったが、本発明では、外側断熱層・5
3が、ソイルバイル43の露出面と防水層55との間に
介在されるため、この外側断熱層53が緩衝材としての
作用を行なうため、山止め41が変位した場合にも、防
水層55の破壊が防止され、防水性能を十分に確保する
ことが可能となる。
さらに、本発明では、従来の外断熱工法のように、外側
断熱層53,防水層55および内側断熱N57の形成の
ための特別な作業空間を設ける必要がなくなり、土地の
有効利用を図ることが可能となる。
断熱層53,防水層55および内側断熱N57の形成の
ための特別な作業空間を設ける必要がなくなり、土地の
有効利用を図ることが可能となる。
また、本発明の地下外壁の外断熱・外防水工法では、外
側断熱庖53および内側断熱層57を断熱材の吹付けに
より形成し、防水層を防水材の吹付けにより塗膜状に形
成するようにしたので、現場において外側断熱層53,
防水層55および内側断熱層57を容易に形成すること
が可能となる。
側断熱庖53および内側断熱層57を断熱材の吹付けに
より形成し、防水層を防水材の吹付けにより塗膜状に形
成するようにしたので、現場において外側断熱層53,
防水層55および内側断熱層57を容易に形成すること
が可能となる。
なお、以上述べた実施例では、外側断熱層53および内
側断熱層57を断熱材を吹付けて形成した例について説
明したが、本発明は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、例えば、発泡ウレタン等の現場発泡により外側
断熱層および内側断熱層を形成するようにしても良いこ
とは勿論である。
側断熱層57を断熱材を吹付けて形成した例について説
明したが、本発明は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、例えば、発泡ウレタン等の現場発泡により外側
断熱層および内側断熱層を形成するようにしても良いこ
とは勿論である。
また、以上述べた実施例では、ソイルバイル柱列工法に
より山止め41を形成した例について説明したが、本発
明は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば
、壁式地下連続壁工法等の工法により山止めを形成する
ようにしても良いことは勿論である。
より山止め41を形成した例について説明したが、本発
明は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば
、壁式地下連続壁工法等の工法により山止めを形成する
ようにしても良いことは勿論である。
以上述べたように、請求項1の地下外壁の外断熱・外防
水工法では、地中に山止めを形成し、この山止めの内側
を排土した後、山止めの内壁面に、外側断熱層,防水層
,内側断熱層を順次密着して形成し、さらにその内側に
密着して地下外壁を構築するようにしたので、地下構造
物の地下外壁を貫通しての地下水の漏水,浸水、および
、地下外壁内面への結露の発生を確実に防止することが
できる. また、請求項2の地下外壁の外断熱・外防水工法では、
請求項1において、外側断熱層および内側断熱層を断熱
材の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成し、防水
層を防水材の吹付けにより塗膜状に形成するようにした
ので、現場において外側断熱層,防水層および内側断熱
層を容易に形成することができるという利点がある。
水工法では、地中に山止めを形成し、この山止めの内側
を排土した後、山止めの内壁面に、外側断熱層,防水層
,内側断熱層を順次密着して形成し、さらにその内側に
密着して地下外壁を構築するようにしたので、地下構造
物の地下外壁を貫通しての地下水の漏水,浸水、および
、地下外壁内面への結露の発生を確実に防止することが
できる. また、請求項2の地下外壁の外断熱・外防水工法では、
請求項1において、外側断熱層および内側断熱層を断熱
材の吹付けまたは発泡材の現場発泡により形成し、防水
層を防水材の吹付けにより塗膜状に形成するようにした
ので、現場において外側断熱層,防水層および内側断熱
層を容易に形成することができるという利点がある。
・内壁面
・外側断熱層
・防水層
・内側断熱層
・地下外壁。
第1図は本発明の地下外壁の外断熱・外防水工法の一実
施例を説明するための斜視図である。 第2図は第1図の縦断面図である。 第3図は第1図の外側断熱層,防水層および内側断熱層
の詳細を示す斜視図である。 第4図は従来の外断熱工法を示す説明図である。 第5図は従来の内断熱工法を示す説明図である。 第6図は本出願人が既に出願した地下外壁の外断熱工法
を示す斜視図である。 第7図は第6図の縦断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 4l・・・山止め
施例を説明するための斜視図である。 第2図は第1図の縦断面図である。 第3図は第1図の外側断熱層,防水層および内側断熱層
の詳細を示す斜視図である。 第4図は従来の外断熱工法を示す説明図である。 第5図は従来の内断熱工法を示す説明図である。 第6図は本出願人が既に出願した地下外壁の外断熱工法
を示す斜視図である。 第7図は第6図の縦断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 4l・・・山止め
Claims (2)
- (1)地中に山止めを形成し、この山止めの内側を排土
した後、前記山止めの内壁面に、外側断熱層、防水層、
内側断熱層を順次密着して形成し、さらにその内側に密
着して地下外壁を構築することを特徴とする地下外壁の
外断熱・外防水工法。 - (2)外側断熱層および内側断熱層を断熱材の吹付けま
たは発泡材の現場発泡により形成し、防水層を防水材の
吹付けにより塗膜状に形成することを特徴とする請求項
1記載の地下外壁の外断熱・外防水工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058083A JPH0676694B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 地下外壁の外断熱・外防水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058083A JPH0676694B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 地下外壁の外断熱・外防水工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236312A true JPH02236312A (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0676694B2 JPH0676694B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13074028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058083A Expired - Fee Related JPH0676694B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 地下外壁の外断熱・外防水工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676694B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3000260U (ja) * | 1994-01-19 | 1994-08-02 | 房夫 坂野 | 境界より480mm内近接位置に構築される土留め連結壁を用いた構造物用壁 |
| KR20030013617A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 유원남 | 지하구조물의 측벽보강방법 및 구조 |
| CN106869304A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-06-20 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种有限空间内地下室外墙防水结构及施工方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058083A patent/JPH0676694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3000260U (ja) * | 1994-01-19 | 1994-08-02 | 房夫 坂野 | 境界より480mm内近接位置に構築される土留め連結壁を用いた構造物用壁 |
| KR20030013617A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 유원남 | 지하구조물의 측벽보강방법 및 구조 |
| CN106869304A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-06-20 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种有限空间内地下室外墙防水结构及施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676694B2 (ja) | 1994-09-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |