JPH02236356A - 流体管の配管方法及び流体管のガイド管 - Google Patents
流体管の配管方法及び流体管のガイド管Info
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- JPH02236356A JPH02236356A JP5477589A JP5477589A JPH02236356A JP H02236356 A JPH02236356 A JP H02236356A JP 5477589 A JP5477589 A JP 5477589A JP 5477589 A JP5477589 A JP 5477589A JP H02236356 A JPH02236356 A JP H02236356A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業トの利用分野)
本発明は、壁裏に配管した保護管及びホツクス内に湯,
水、ガス等の流体管を通管させ、流体管を壁表等外部に
臨むホックスの開口部より壁表に効率よく引き出すため
の流体肴の配管力法及び流体管のガイド管に関する。 (従来の技術) 近時、建物の給排水設備の配管,ガス管の配管には,壁
裏に保護管及びボックスを配設し,これら保護管及びボ
ックス内に湯、水、ガス等の流体が通る波体管を通管し
て、配管する方法か採られている。かかる方法は、流体
管の交換か簡単にでき、また保護管により流体管からの
流体漏れの拡故を防ぎ建物の老朽化を防止することがで
きる等のメリットかある. 従来、このような流体管を保護管及びボックス内に通管
させる場合、保護管の一端より流体管を保護管内に押し
込みながら挿入して行くとレ1う方法か採られていた。 (発明が解決しようとする課題) しかしなから、保護管内よりボックス内への筐体管の挿
通方向とボ+)1クス内より外部に臨むボ・ンクス開口
部への流体管の引き出し方向とが、ほぼ直角に形成され
ているため、保護管内に挿通されてきた流体管の管端は
ボックスを構成している上方の壁に突き当たってしまい
、作業者は流体管の管端なボックス内からいちいち引き
出さなければならなかウた。また、ボックス開口部は壁
面に臨むので、美感上できるたけ小さい開口であること
が望ましく,開口を小さくしたボ・ンクス開口部からの
流体管の引き出しは非常に作業手間を要するという問題
があった。また、流体管の管端がボックスを構成してい
る壁に突き当った状態で・流体管を無理に押し込こんた
りtると流体管の管端を傷めるという問題があった。 本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、保護管内よりボックス内へと
挿通されてきた流体管の管端をボックスを構成している
上方の壁に突き当てることなくボ・・Iクスの開口部よ
り外部へと導き、また流体管の管端がボックスの壁に突
き当った状態での無理な押し込みによる流体管の損傷を
防II:シ、もって流体管の配管作業を効率よく行なう
ことかできる流体管の配管方法及びこれに適したガイド
管を提供しようとするものである. (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、請求項1記載の流体管の配管
方法は,「湯、木、ガス等の流体管を通管する保護管及
びボックスを配管するとともに、ボックス内にボックス
の保護管接続口と開口部とに両端の開口を向けるように
湾曲した筒形のガイド管を、一端をボックスの開口部に
他端を保護管接続口に臨ませるように収納し,次いで流
体管を保護管内及びガイド管内に通管し,流体管の管端
をホックスの開口部外へ導き、引き出す」ことを特徴と
している. また、前記配管方法に適したガイド管として請求項2記
載の流体管のガイド管は,「湯,水、ガス等の流体管を
内部に挿通0■能な筒形に形成し、ボックス内に収納し
た状態でボックスの保護管接続口と開口部とに両端の開
口を向けるように湾曲して或る」ことを特徴としている
。 また、請求項3記載の流体管のガイド管は,請求項2記
佐の流体管のガイド管について「ボックスの保護管接続
口側の開口より他端開口に向けて湾曲する内側の筒壁の
一部を切り欠いて成る」ことを特徴としている. (発明の作用) 請求項l記値の流体管の配管方法にあってはボックスの
保護管接続口と開口部とに両端の開口を向けるように湾
曲した筒形のガイド管を使用しこれの一端をホックスの
開口部に他端を保護管接続口に臨ませるようにボックス
内に収納することにより、保護管内を通管させた流体管
の管端をガイド管内を介してそのままボックス外へと導
くことができる.このため,ボ・ンクス内より流体管の
管端を手で引き出すことを要せず、効率よく流体管の配
管を行なうことかできる。 請求項2記載の流体管のガイド管にあっては、rWj記
配管方法において,開口方向が異なる保護管接続口と開
口部とが形成されたボックスに対してボックス内での流
体管の通管をスムーズに行なわせることができる.すな
わち、ボックスの保護管接続口と開口部とに両端の開口
を向けるように湾曲し、筒形に形成しているので、一端
をボックスの開口部に臨ませるようにボックス内に収納
することによりボックスの保護管接続口よりボックスの
開口部へと流体管の管端を確実に導くことができる.ま
た、ガイド管は湾曲しているのでボックスの開口部より
挿入するだけでボックス内に装着することができ、また
引き抜くことによりボックス内から容易に取り外すこと
ができるので,着脱作業が容易に行なえる。 また請求項3記載の流体管のガイド管にあっ゜Cは、ボ
ックスの保護管接続口側の開口より他端開口に向けて湾
曲する内側の筒壁の一部が切り欠かれているため、ガイ
ド管内における流体管の挿通路か拡がり,ガイド管内へ
の流体管の挿入、流体管の引き出しが容易になる.この
ような切り欠きはとくに硬い流体管の挿入、引き出しの
際に有効である。つまり、流体管が硬ければガイド管内
で流体管はできるたけまっずぐな状態で通過しようとす
る。この場合、前記切り欠きによって流体管の自由空間
を広げて流体管の曲がりが少ない状態でも流体管を引き
出すことができる。また、ボ・ンクスの開口部において
は筒口になっているので、ボックスの開
水、ガス等の流体管を通管させ、流体管を壁表等外部に
臨むホックスの開口部より壁表に効率よく引き出すため
の流体肴の配管力法及び流体管のガイド管に関する。 (従来の技術) 近時、建物の給排水設備の配管,ガス管の配管には,壁
裏に保護管及びボックスを配設し,これら保護管及びボ
ックス内に湯、水、ガス等の流体が通る波体管を通管し
て、配管する方法か採られている。かかる方法は、流体
管の交換か簡単にでき、また保護管により流体管からの
流体漏れの拡故を防ぎ建物の老朽化を防止することがで
きる等のメリットかある. 従来、このような流体管を保護管及びボックス内に通管
させる場合、保護管の一端より流体管を保護管内に押し
込みながら挿入して行くとレ1う方法か採られていた。 (発明が解決しようとする課題) しかしなから、保護管内よりボックス内への筐体管の挿
通方向とボ+)1クス内より外部に臨むボ・ンクス開口
部への流体管の引き出し方向とが、ほぼ直角に形成され
ているため、保護管内に挿通されてきた流体管の管端は
ボックスを構成している上方の壁に突き当たってしまい
、作業者は流体管の管端なボックス内からいちいち引き
出さなければならなかウた。また、ボックス開口部は壁
面に臨むので、美感上できるたけ小さい開口であること
が望ましく,開口を小さくしたボ・ンクス開口部からの
流体管の引き出しは非常に作業手間を要するという問題
があった。また、流体管の管端がボックスを構成してい
る壁に突き当った状態で・流体管を無理に押し込こんた
りtると流体管の管端を傷めるという問題があった。 本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、保護管内よりボックス内へと
挿通されてきた流体管の管端をボックスを構成している
上方の壁に突き当てることなくボ・・Iクスの開口部よ
り外部へと導き、また流体管の管端がボックスの壁に突
き当った状態での無理な押し込みによる流体管の損傷を
防II:シ、もって流体管の配管作業を効率よく行なう
ことかできる流体管の配管方法及びこれに適したガイド
管を提供しようとするものである. (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、請求項1記載の流体管の配管
方法は,「湯、木、ガス等の流体管を通管する保護管及
びボックスを配管するとともに、ボックス内にボックス
の保護管接続口と開口部とに両端の開口を向けるように
湾曲した筒形のガイド管を、一端をボックスの開口部に
他端を保護管接続口に臨ませるように収納し,次いで流
体管を保護管内及びガイド管内に通管し,流体管の管端
をホックスの開口部外へ導き、引き出す」ことを特徴と
している. また、前記配管方法に適したガイド管として請求項2記
載の流体管のガイド管は,「湯,水、ガス等の流体管を
内部に挿通0■能な筒形に形成し、ボックス内に収納し
た状態でボックスの保護管接続口と開口部とに両端の開
口を向けるように湾曲して或る」ことを特徴としている
。 また、請求項3記載の流体管のガイド管は,請求項2記
佐の流体管のガイド管について「ボックスの保護管接続
口側の開口より他端開口に向けて湾曲する内側の筒壁の
一部を切り欠いて成る」ことを特徴としている. (発明の作用) 請求項l記値の流体管の配管方法にあってはボックスの
保護管接続口と開口部とに両端の開口を向けるように湾
曲した筒形のガイド管を使用しこれの一端をホックスの
開口部に他端を保護管接続口に臨ませるようにボックス
内に収納することにより、保護管内を通管させた流体管
の管端をガイド管内を介してそのままボックス外へと導
くことができる.このため,ボ・ンクス内より流体管の
管端を手で引き出すことを要せず、効率よく流体管の配
管を行なうことかできる。 請求項2記載の流体管のガイド管にあっては、rWj記
配管方法において,開口方向が異なる保護管接続口と開
口部とが形成されたボックスに対してボックス内での流
体管の通管をスムーズに行なわせることができる.すな
わち、ボックスの保護管接続口と開口部とに両端の開口
を向けるように湾曲し、筒形に形成しているので、一端
をボックスの開口部に臨ませるようにボックス内に収納
することによりボックスの保護管接続口よりボックスの
開口部へと流体管の管端を確実に導くことができる.ま
た、ガイド管は湾曲しているのでボックスの開口部より
挿入するだけでボックス内に装着することができ、また
引き抜くことによりボックス内から容易に取り外すこと
ができるので,着脱作業が容易に行なえる。 また請求項3記載の流体管のガイド管にあっ゜Cは、ボ
ックスの保護管接続口側の開口より他端開口に向けて湾
曲する内側の筒壁の一部が切り欠かれているため、ガイ
ド管内における流体管の挿通路か拡がり,ガイド管内へ
の流体管の挿入、流体管の引き出しが容易になる.この
ような切り欠きはとくに硬い流体管の挿入、引き出しの
際に有効である。つまり、流体管が硬ければガイド管内
で流体管はできるたけまっずぐな状態で通過しようとす
る。この場合、前記切り欠きによって流体管の自由空間
を広げて流体管の曲がりが少ない状態でも流体管を引き
出すことができる。また、ボ・ンクスの開口部において
は筒口になっているので、ボックスの開
【1部へ流体管
の管端を確実に導くことができる. (実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって、請求項1〜3記
藏の流体管の配管方法及び流体管のガイド管について説
明する.図は、湯、水の流体管の配管を例に示したもの
である。 請求項1記載の流体管の配管方法では、流体管(40)
を通管する保護管(20)及びボックス(10)が使用
される. 保護管(20)は合成樹脂等による可どう管か使用され
、曲げ配管か容易に行なえるようになっている. また、ボックス(10)は第10図に示すように保護管
(20)の一端を接続する保護管接続口(l1)と外部
に臨み流体管(40)を引き出すための開口部(12)
とを有し、内部に流体管(40)の管端に取り付けるエ
ルボ(50)か収納されるようになっている.エルボ(
50)はボックス(IO)の開口部(l2)に螺着され
る固定リング(80)によって鍔部(51)が挟持され
て,ボックス(10)内に固定されるようになっている
.これら保護管(2ロ)及びボックス(IO)を用いる
ことにより、第4図に示すように湯,水の供給源(30
)より保護管(2υ)及びボックス(IO)か配管され
その配管経路内に流体管(40)が通管されて、エルボ
(50)及び水栓(60)の取り付けがなされるように
なっている. まず、請求項l記載の流体管の配管方法では,第1図に
示すように、湯,木の流体管(40)を通管するため保
護管(20)及びボックス(【ロ)を配設するとともに
、ボックス(10)の保護管接続口(11)と開口部(
12)とに両端の開口を向けるように湾曲した筒形のガ
イド管(70)を一端をボックス(10)の開口部(1
2)に他端を保護管接続口(11)に臨ませるようにボ
ックス(IO)内に収納ずる. ガイド管(70)は,湯,水、ガス等の流体管(40)
を内部に挿通呵能な筒形で形成され、ボックス(10)
内に収納された状態でボックス(lO)の保護管接続口
(l1)と開口部(l2)とに両端の開口(71)(7
2)を向けるように湾曲している. 第5図及び第6図はガイド管(70)の一実施例を示し
,湾曲した筒形で形成されたものである。このガイド管
(70)は、その一端を保護管接続口(l1)の周縁に
出接させることにより、ホックス(IO)内に収納され
るようになウている.また、ガイド管(70)はボック
ス(In)に対して着脱自在であって,ボックス(10
)の開口部(l2)よりボックス(10)内に差し込む
ようにして装着し、またボックス(IO)の開口部(l
2)より外部に引き抜いてボックス(10)内より取り
外すことができる。 第7図、第8図及び第9図はガイド管(7ロ)の別の実
施例を示し、このガイド管(70)は湾曲した筒形で形
成され,さらにボックス(10)の保護管接続口(目)
側の開口(7I)より他端開口(72)に向けて湾曲す
る内側の筒壁の一部が切り欠かれたものである.このよ
うな切り欠き(73)により、ガイド管(70)内にお
ける流体管(40)の挿通路か拡がり、ガイド管(70
)内への流体管(4ロ)の挿入、流体管(40)の引き
出しが容易になる.このような切り欠さ(7コ)は、と
くに硬い流体管(40)の挿入、引き出しの際に有効で
ある。つまり、第9図に示すように流体管(40)が硬
ければガイド管(70)内で流体管(40)はできるた
けまっすぐな状態で通過しようとする。 この場合、前記切り欠き(73)によって流体管(40
)の自由空間を広げて流体y(40)の曲がりが少ない
状態でも流体管(40)を引き出すことができる,なお
、ガイド管(70)は、ボックス(10)の開口部(1
2)側の開口(72)においては筒口になっているので
、前記実施例と同様にボックス(】U)の開口部(l2
)へ流体管(40)の管端を確実に導くことができるよ
うになっている。 また、この例の場合,カイト管(70)のボックス(1
0)の開口部(l2)側の開口周縁には鍔(74)が形
成されている.これにより、ガイド管(70)をホック
ス(Il1)内より取り外す際に取り出しやすくなって
いる。 (75)は係止部であって,この係止部(75)は第9
図に示すようにボックス(IO)の開口部(12)に形
成された雌ねじ(13)にかみ合わされるようになって
いる.したがう゛C、この例の場合には、前記係止部(
75)によりガイド管(70)は確実にボックス(1(
1)に収納固定されるようにな9ている。 このようにガイド管(70)を装着したら、次いて第2
図に示すように、流体管(40)を保護管(20)の一
端より保護管(20)内に挿入し、さらにボックス(I
O)内に収納したガイド管(70)内に流体管(40)
を通管させて流体管(4ロ)の管端をボックス(10)
の開口部(12)より引き出す。 ボックス(10)の開口部(12)より流体管(40)
の管端を引き出したら、第3図に示すようにボックス(
IO)内よりガイド管(7ロ)をボックス(IO)外に
取り外す。引き出し作業が終わればガイド管(70)は
不貿たからである。このように取り外したガイド管(7
0)は、さらに別の流体管(40)の配管作業に使用1
ることかできる. 次に、第4図に示すように、ボックス(1u)の開口部
(l2)より引き出した流体管(40)の管端にエルホ
(50)を取り付け、エルボ(50)をボックス(IO
)内に固定する。エルボ(50)の接続口にはカハ一体
、水栓(らロ)を取っ付り、配管作業は終了する。 (発明の効果) 以上説明したように、請求項l記載の流体管の配管方法
にあっては、ボックスの保護管接続口と開口部とに向け
゛C肖端を開口し、内部に流体管を挿通する筒形の湾曲
したガイド管を、一端をボックスの開口部に他端を保護
管接続口に臨ませるようにボックス内に収納することに
より、保護管の一端より流体管を挿入して行けば、保護
管内を通管させた流体管をガイド管内を介してそのまま
ボックス外へと遍くことができる。このため、ボックス
内より流体管の管端を手で取り出すことを要せず、効率
よく流体管の配管を行なうことがてきる.また、流体管
の管端をボ・ンクスを構成している壁に突き当てて流体
管の管端を傷めるという問題を生じない. 曲記配管方法には請求項2、3記載の流体管のガイド管
が適し、請求項2記藏の流体管のガイド管にあっては、
ボックスの保護管接続口と開口部とに両端の8IJ日を
向けるように湾曲し、筒形に形成しているので、一端を
ボックスの開口部に他端を保護管接続口に臨ませるよう
にボックス内に収納することによりボックスの保護管接
続口よりボックスの開口部へと流体管の管端を確実に導
くことかてさる.また、カイト管は湾曲しているのてボ
ックスの開口部より挿入ずるだけでボ・ソクス内に装着
することかてき、また引き抜くことによりボックス内か
ら容易に取り外すことかできるので、着脱作業が容易に
行なえる。 また請求項3記赦の流体管のガイド管にあっては、ボッ
クスの保護管接続口側の開口より他端開口に向けて湾曲
する内側の筒壁の一部か切り欠かれているため、ガイド
管内における流体管の挿通路か拡かり、流体管の通過す
る自由空間を広げて流体管の曲かりが少ない状態でも流
体管を引き出すことかてき,ガイド管内への流体管の挿
入、流体管の引き出しか容易になる.このためとくに硬
い流体管の挿入、引き出しの際に有効である.
の管端を確実に導くことができる. (実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって、請求項1〜3記
藏の流体管の配管方法及び流体管のガイド管について説
明する.図は、湯、水の流体管の配管を例に示したもの
である。 請求項1記載の流体管の配管方法では、流体管(40)
を通管する保護管(20)及びボックス(10)が使用
される. 保護管(20)は合成樹脂等による可どう管か使用され
、曲げ配管か容易に行なえるようになっている. また、ボックス(10)は第10図に示すように保護管
(20)の一端を接続する保護管接続口(l1)と外部
に臨み流体管(40)を引き出すための開口部(12)
とを有し、内部に流体管(40)の管端に取り付けるエ
ルボ(50)か収納されるようになっている.エルボ(
50)はボックス(IO)の開口部(l2)に螺着され
る固定リング(80)によって鍔部(51)が挟持され
て,ボックス(10)内に固定されるようになっている
.これら保護管(2ロ)及びボックス(IO)を用いる
ことにより、第4図に示すように湯,水の供給源(30
)より保護管(2υ)及びボックス(IO)か配管され
その配管経路内に流体管(40)が通管されて、エルボ
(50)及び水栓(60)の取り付けがなされるように
なっている. まず、請求項l記載の流体管の配管方法では,第1図に
示すように、湯,木の流体管(40)を通管するため保
護管(20)及びボックス(【ロ)を配設するとともに
、ボックス(10)の保護管接続口(11)と開口部(
12)とに両端の開口を向けるように湾曲した筒形のガ
イド管(70)を一端をボックス(10)の開口部(1
2)に他端を保護管接続口(11)に臨ませるようにボ
ックス(IO)内に収納ずる. ガイド管(70)は,湯,水、ガス等の流体管(40)
を内部に挿通呵能な筒形で形成され、ボックス(10)
内に収納された状態でボックス(lO)の保護管接続口
(l1)と開口部(l2)とに両端の開口(71)(7
2)を向けるように湾曲している. 第5図及び第6図はガイド管(70)の一実施例を示し
,湾曲した筒形で形成されたものである。このガイド管
(70)は、その一端を保護管接続口(l1)の周縁に
出接させることにより、ホックス(IO)内に収納され
るようになウている.また、ガイド管(70)はボック
ス(In)に対して着脱自在であって,ボックス(10
)の開口部(l2)よりボックス(10)内に差し込む
ようにして装着し、またボックス(IO)の開口部(l
2)より外部に引き抜いてボックス(10)内より取り
外すことができる。 第7図、第8図及び第9図はガイド管(7ロ)の別の実
施例を示し、このガイド管(70)は湾曲した筒形で形
成され,さらにボックス(10)の保護管接続口(目)
側の開口(7I)より他端開口(72)に向けて湾曲す
る内側の筒壁の一部が切り欠かれたものである.このよ
うな切り欠き(73)により、ガイド管(70)内にお
ける流体管(40)の挿通路か拡がり、ガイド管(70
)内への流体管(4ロ)の挿入、流体管(40)の引き
出しが容易になる.このような切り欠さ(7コ)は、と
くに硬い流体管(40)の挿入、引き出しの際に有効で
ある。つまり、第9図に示すように流体管(40)が硬
ければガイド管(70)内で流体管(40)はできるた
けまっすぐな状態で通過しようとする。 この場合、前記切り欠き(73)によって流体管(40
)の自由空間を広げて流体y(40)の曲がりが少ない
状態でも流体管(40)を引き出すことができる,なお
、ガイド管(70)は、ボックス(10)の開口部(1
2)側の開口(72)においては筒口になっているので
、前記実施例と同様にボックス(】U)の開口部(l2
)へ流体管(40)の管端を確実に導くことができるよ
うになっている。 また、この例の場合,カイト管(70)のボックス(1
0)の開口部(l2)側の開口周縁には鍔(74)が形
成されている.これにより、ガイド管(70)をホック
ス(Il1)内より取り外す際に取り出しやすくなって
いる。 (75)は係止部であって,この係止部(75)は第9
図に示すようにボックス(IO)の開口部(12)に形
成された雌ねじ(13)にかみ合わされるようになって
いる.したがう゛C、この例の場合には、前記係止部(
75)によりガイド管(70)は確実にボックス(1(
1)に収納固定されるようにな9ている。 このようにガイド管(70)を装着したら、次いて第2
図に示すように、流体管(40)を保護管(20)の一
端より保護管(20)内に挿入し、さらにボックス(I
O)内に収納したガイド管(70)内に流体管(40)
を通管させて流体管(4ロ)の管端をボックス(10)
の開口部(12)より引き出す。 ボックス(10)の開口部(12)より流体管(40)
の管端を引き出したら、第3図に示すようにボックス(
IO)内よりガイド管(7ロ)をボックス(IO)外に
取り外す。引き出し作業が終わればガイド管(70)は
不貿たからである。このように取り外したガイド管(7
0)は、さらに別の流体管(40)の配管作業に使用1
ることかできる. 次に、第4図に示すように、ボックス(1u)の開口部
(l2)より引き出した流体管(40)の管端にエルホ
(50)を取り付け、エルボ(50)をボックス(IO
)内に固定する。エルボ(50)の接続口にはカハ一体
、水栓(らロ)を取っ付り、配管作業は終了する。 (発明の効果) 以上説明したように、請求項l記載の流体管の配管方法
にあっては、ボックスの保護管接続口と開口部とに向け
゛C肖端を開口し、内部に流体管を挿通する筒形の湾曲
したガイド管を、一端をボックスの開口部に他端を保護
管接続口に臨ませるようにボックス内に収納することに
より、保護管の一端より流体管を挿入して行けば、保護
管内を通管させた流体管をガイド管内を介してそのまま
ボックス外へと遍くことができる。このため、ボックス
内より流体管の管端を手で取り出すことを要せず、効率
よく流体管の配管を行なうことがてきる.また、流体管
の管端をボ・ンクスを構成している壁に突き当てて流体
管の管端を傷めるという問題を生じない. 曲記配管方法には請求項2、3記載の流体管のガイド管
が適し、請求項2記藏の流体管のガイド管にあっては、
ボックスの保護管接続口と開口部とに両端の8IJ日を
向けるように湾曲し、筒形に形成しているので、一端を
ボックスの開口部に他端を保護管接続口に臨ませるよう
にボックス内に収納することによりボックスの保護管接
続口よりボックスの開口部へと流体管の管端を確実に導
くことかてさる.また、カイト管は湾曲しているのてボ
ックスの開口部より挿入ずるだけでボ・ソクス内に装着
することかてき、また引き抜くことによりボックス内か
ら容易に取り外すことかできるので、着脱作業が容易に
行なえる。 また請求項3記赦の流体管のガイド管にあっては、ボッ
クスの保護管接続口側の開口より他端開口に向けて湾曲
する内側の筒壁の一部か切り欠かれているため、ガイド
管内における流体管の挿通路か拡かり、流体管の通過す
る自由空間を広げて流体管の曲かりが少ない状態でも流
体管を引き出すことかてき,ガイド管内への流体管の挿
入、流体管の引き出しか容易になる.このためとくに硬
い流体管の挿入、引き出しの際に有効である.
第1図〜第4図は湯、水の流体管の壁裏での配管を例に
請求項l記佐の流体管の配管方法を示し,第1区は壁裏
に保護管及びホックスを配管し,ボックス内にガイド管
を装着した状態を示す側面図,第2図は案内具により流
体管を保護管及びボックス内のガイド管まで通管した状
鴨を示す側面図、第3図は流体管の管端をボックスの開
amより引き出した状態を示す側面図、第4図は配管作
業か終了した状態を示す側面図、第5図及び第6図は請
求項2記載の流体管のガイド管のー¥施例を示し,第5
UAはその斜視図、第6図はホックス内にガイド管を装
着した状態を示す断面図,第7図〜第9図は請求項2記
載の流体管のガイド管の別の実施例を示し,第7図はそ
の斜視図,第8図はその側面図,第9図はボ・ンクス内
にガイ1へ管を装着した状態を示す断面図、2JSIU
図はエルポを収納したボックスの使用状態を示す断面図
である。 符号の説明 10・・・ボックス、 11・・・保護管接続「1
、12−・・開口部. 2 0−・・保護管、
40・・・流体管、 60・・・水栓、 71. 72−・・開口 14・・・鍔、 SO…エルボ、 70・・・ガイド管・ 73・・・切り欠き、 75−・・係止部.
請求項l記佐の流体管の配管方法を示し,第1区は壁裏
に保護管及びホックスを配管し,ボックス内にガイド管
を装着した状態を示す側面図,第2図は案内具により流
体管を保護管及びボックス内のガイド管まで通管した状
鴨を示す側面図、第3図は流体管の管端をボックスの開
amより引き出した状態を示す側面図、第4図は配管作
業か終了した状態を示す側面図、第5図及び第6図は請
求項2記載の流体管のガイド管のー¥施例を示し,第5
UAはその斜視図、第6図はホックス内にガイド管を装
着した状態を示す断面図,第7図〜第9図は請求項2記
載の流体管のガイド管の別の実施例を示し,第7図はそ
の斜視図,第8図はその側面図,第9図はボ・ンクス内
にガイ1へ管を装着した状態を示す断面図、2JSIU
図はエルポを収納したボックスの使用状態を示す断面図
である。 符号の説明 10・・・ボックス、 11・・・保護管接続「1
、12−・・開口部. 2 0−・・保護管、
40・・・流体管、 60・・・水栓、 71. 72−・・開口 14・・・鍔、 SO…エルボ、 70・・・ガイド管・ 73・・・切り欠き、 75−・・係止部.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)湯、水、ガス等の流体管を通管する保護管及びボッ
クスを配設するとともに、ボックス内にボックスの保護
管接続口と開口部とに両端の開口を向けるように湾曲し
た筒形のガイド管を、一端をボックスの開口部に他端を
保護管接続口に臨ませるように収納し、次いで流体管を
保護管内及びガイド管内に通管し、流体管の管端をボッ
クスの開口部外へ導き、引き出すことを特徴とする流体
管の配管方法。 2)湯、水、ガス等の流体管を内部に挿通可能な筒形に
形成し、ボックス内に収納した状態でボックスの保護管
接続口と開口部とに両端の開口を向けるように湾曲して
成ることを特徴とするガイド管。 3)ボックスの保護管接続口側の開口より他端開口に向
けて湾曲する内側の筒壁の一部を切り欠いて成ることを
特徴とする請求項2記載のガイド管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5477589A JPH0684677B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 流体管の配管方法及び流体管のガイド管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5477589A JPH0684677B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 流体管の配管方法及び流体管のガイド管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236356A true JPH02236356A (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0684677B2 JPH0684677B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=12980148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5477589A Expired - Fee Related JPH0684677B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 流体管の配管方法及び流体管のガイド管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684677B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP5477589A patent/JPH0684677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684677B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
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