JPH02236382A - 固定手段自在サッシ窓枠 - Google Patents
固定手段自在サッシ窓枠Info
- Publication number
- JPH02236382A JPH02236382A JP5543989A JP5543989A JPH02236382A JP H02236382 A JPH02236382 A JP H02236382A JP 5543989 A JP5543989 A JP 5543989A JP 5543989 A JP5543989 A JP 5543989A JP H02236382 A JPH02236382 A JP H02236382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- window frame
- sash window
- fixing means
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建物開口部に設こされるサッシ窓枠に関し、
特にその固定の手段を自在化した固定手段自在サッシ窓
枠に関する. [従来の技術] 鉄筋コンクリート系等の建物開口部に設こする各種のサ
ッシ窓枠にあっては、その固定手段に、アンカープレー
ト又はブラケット(ファスナー)か用いられている. この場合,サッシ窓枠には,アンカー取付突条を突設す
るか、或いは、厚肉に部分的肉盛りをしたネジ乃至ボル
ト受けを設ける等の固定手段毎の措置を施すものとされ
ている。
特にその固定の手段を自在化した固定手段自在サッシ窓
枠に関する. [従来の技術] 鉄筋コンクリート系等の建物開口部に設こする各種のサ
ッシ窓枠にあっては、その固定手段に、アンカープレー
ト又はブラケット(ファスナー)か用いられている. この場合,サッシ窓枠には,アンカー取付突条を突設す
るか、或いは、厚肉に部分的肉盛りをしたネジ乃至ボル
ト受けを設ける等の固定手段毎の措置を施すものとされ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、アンカープレートが用いられるか、ブラケット
か用いられるかは予め固定的に選定されているから,固
定手段においてサッシ窓枠は夫々専用化されており、サ
ッシ窓枠の種類の増大による生産、管理が煩雑であると
ともにコストが高くなる問題がある. 本発明は、従来のこの種サッシ窓枠の問題点に鑑みてな
されたもので、サッシ窓枠の固定手段をアンカープレー
ト及びブラケットの双方に自在化し得るとともに,作業
性、固定強度を充分に確保できる固定手段自在サッシ窓
枠を提供することを目的とする. [課題を解決するための手段J 本発明は、この目的に添い、サッシ窓枠の少くとも一対
の対向枠外周同一位置にブラケット固定金具用のスライ
ド溝条と、これを前後に挟むアンカープレート用のアン
カー取付突条とを,前者を内方、後者を外方の段差状に
設けた構成を含むものであって、即ち本発明は、ブラケ
ット固定金具をスライド自在且つ回転不能に受入れ嵌合
する、輻狭開口を外方に向けて開設した、外周側同一位
置上の長手方向スライド溝条と、該スライド溝条を前後
に挟み,且つこれより外方に段差状に対向突設された一
対の逆L字状突条よりなる、同じく外周側同一位置上の
アンカー取付突条とを有する少くとも一対の対向枠部を
備えてなることを特徴とする固定手段自在サッシ窓枠に
係り且つこれを要旨としてなる. なお、本発明において、ブラケット固定金具とは、ブラ
ケットとサッシ窓枠の枠部を締着するボルトナットの、
ボルト又はナットを意味するものとして用いられる. [作 用] 本発明にあって、スライド溝条には予め工場又は建築現
場においてブラケウト固定金具を受入れ嵌合せしめ,建
物側のブラケットと位置合せなするとともにこれをアン
カー取付突条に当接受+hめせしめた状態でこれらを締
若するか、又は、アンカー取付突条に建物側のアンカー
プレートを回動状に装着せしめることによりサッシ窓枠
の建物への固定を行う。
か用いられるかは予め固定的に選定されているから,固
定手段においてサッシ窓枠は夫々専用化されており、サ
ッシ窓枠の種類の増大による生産、管理が煩雑であると
ともにコストが高くなる問題がある. 本発明は、従来のこの種サッシ窓枠の問題点に鑑みてな
されたもので、サッシ窓枠の固定手段をアンカープレー
ト及びブラケットの双方に自在化し得るとともに,作業
性、固定強度を充分に確保できる固定手段自在サッシ窓
枠を提供することを目的とする. [課題を解決するための手段J 本発明は、この目的に添い、サッシ窓枠の少くとも一対
の対向枠外周同一位置にブラケット固定金具用のスライ
ド溝条と、これを前後に挟むアンカープレート用のアン
カー取付突条とを,前者を内方、後者を外方の段差状に
設けた構成を含むものであって、即ち本発明は、ブラケ
ット固定金具をスライド自在且つ回転不能に受入れ嵌合
する、輻狭開口を外方に向けて開設した、外周側同一位
置上の長手方向スライド溝条と、該スライド溝条を前後
に挟み,且つこれより外方に段差状に対向突設された一
対の逆L字状突条よりなる、同じく外周側同一位置上の
アンカー取付突条とを有する少くとも一対の対向枠部を
備えてなることを特徴とする固定手段自在サッシ窓枠に
係り且つこれを要旨としてなる. なお、本発明において、ブラケット固定金具とは、ブラ
ケットとサッシ窓枠の枠部を締着するボルトナットの、
ボルト又はナットを意味するものとして用いられる. [作 用] 本発明にあって、スライド溝条には予め工場又は建築現
場においてブラケウト固定金具を受入れ嵌合せしめ,建
物側のブラケットと位置合せなするとともにこれをアン
カー取付突条に当接受+hめせしめた状態でこれらを締
若するか、又は、アンカー取付突条に建物側のアンカー
プレートを回動状に装着せしめることによりサッシ窓枠
の建物への固定を行う。
なお,更に、サッシ窓枠の例えば上梓、下枠の枠部に主
固定手段としてブラケットを、副固定手段としてアンカ
ープレートを夫々併用して、後者により枠部長手方向の
垂れ下りを防止するようにも用いられる. [実 施 例] 以下実施例を示す図面に従って本発明を更に説明すれば
、第1図乃至第3図において、lは縦軸回転窓とされた
サッシ窓であり,このサッシ窓lは、上枠4、下枠7及
び縦枠8,9の各枠部よりなる縦長矩形状のサッシ窓枠
2と,これに開閉自在に装着された戸体3とを備えてな
る. このサッシ窓枠2における,上枠4及び下枠7の一対の
対向枠部の外周位置には、夫々スライド溝条11とアン
カー取付突条l2が設けられ、一方,他の一対の対向枠
部である各縦枠8,9の外周側にも,このアンカー取付
突条l2と連続状とされて同じく図示しないアンカー取
付突条が設けられている. 上枠4及び下枠7は、縦軸回転用のピボットヒンジ6固
定用のアタッチメント5を夫々別製付設した以外は一体
としたアルミニウム合金製型材によって中空状に構成さ
れており、そのいずれも室内側に偏位した外側基板lO
に、上枠4においては凹陥状に,下枠7においては突出
状に各上記のスライド溝条11を設けて,ある.そして
、このスライド溝条11は,サッシ窓枠2における外周
の同一線上に添って、その中心位置を一致せしめて、上
枠4及び下枠7の外周側同一位置上になるように配設せ
られており,いずれも略倒C字状断面を呈するように幅
狭開口を外方(上方又は下方)に向けて開設したものと
してある. このスライド溝条11の形状は第3図(A)に示される
ように、本例においてボルトl6とされたブラケット固
定金具の頭部l7を長手方向スライド自在且つ回転不滝
に受入れ嵌合するものとされてなるので、その前後方向
幅寸法においてボルト頭部l7の対向2辺間における間
隔寸法に、深さはその高さに、また、開口幅は,ボルト
l6の軸径に夫々合わせたものとされてなる. 一方,この各スライド溝条llの近傍には、これを荊後
方向て挟む、一対の4L字状突条l3,l4よりなるア
ンカー取付突条l2が更に上記外側基板lOより外方に
突設されて設けられている.このアンカー取付突条l2
も,上枠4及び下枠7にあって夫々外周側同一位置土と
された同寸法間隔,同一高さに設けられるとともに,木
平片部分を相対向方向に向けた状態に配設されるものと
してある. ところで、上記スライド溝条11に対して,このアンカ
ー取付突条l2はより外方(上方又は下方)に設けられ
,内外方向に小間隔乍ら,段差状に配設されるものとし
てあり、更に,室外側に位置した逆L字状突条l3の垂
直片部分はこれをそのまま外方(上方又は下方)に延設
し、外端を室内側に折曲してなるブラケット受入溝条l
5を形成してある. このように構成されたサッシ窓枠2の建物への固定は、
例えば第1図に示すように、ブラケットl8とアンカー
プレート23とを併用して行われている.即ち,上枠4
及び下枠7の一対の対向枠部は左右端部に配設されたブ
ラケットl8とこれらの間のアンカープレート23によ
り,他の対向枠部である縦枠8,9はこれをアンカープ
レート2 3−・・により夫々固定するものとしてある
. これの固定を,上枠4において代表して説明すれば,第
3[A(A)はブラケットl8を用いた箇所の例であり
,このとき,上枠4のスライド溝条11には予め必要数
のボルトl6が,その頭部17を長手方向スライド自在
且つ回転不能に端部側(又は前後幅に等しく切欠いた装
入部)から受入れ嵌合せしめて位置調整自在に装若立設
してあり、このボルトl6によって,建物の躯体24に
長孔2lを介して前後方向自在にボルト22締着せしめ
たブラケウトl8に対して上枠4を固定するものとされ
ている.このとき,ブラケットl8は,スライド溝条1
1に対して段差状とされたアンカー取付突条l2を併せ
てブラケット基台として兼用するものとしてあるので,
これに当接せしめるとともに上記ブラケット受入構条!
5に先端を前後傾斜状に嵌合せしめるように配置し,同
時にブラケット1Bの透孔l9にボルトl6を挿入させ
てナット20により締着するものとしてある.一方,第
3図(B)はアンカープレート23を上記ブラケットl
8に対して副固定手段として更に用いた例であり,この
場合、従来と同様にアンカープレート23を回動状にし
て上枠4のアンカー取付突条l2の水平片部分をその受
入溝に狭着せしめる一方,位ご調整して、これを躯体2
4の鉄筋等に溶着するものとされており、下枠7及び縦
枠8,9もこれらと同様にブラケットl8又はアンカー
プレート23により,その各固定がなされるようにして
ある.一方,第4図は2左右の縦枠26.27を更に一
対の対向枠部として、これらにも併せて上記と同様なス
ライド溝条11とアンカー取付突条l2を追加的に設け
た例を示し、本例にあっては、嵌め殺し用としたアタッ
チメント5を付設したものとするとともに左右中間部に
方立28を設置した嵌め殺しのサッシ窓25とされてな
る. この縦枠26,27にあっては,基板lOが単一とされ
る以外上記と同一の構成とされているので同一符号を付
してその説明を省略する.実施例は以上のとおりに構成
したが,本発明の実施に当っては、ブラケット固定金具
をナットに代替せしめて、これをスライド溝条に受入れ
嵌合することにより,ブラケットによる固定に際し、ボ
ルト側を回転締着せしめるようにしてもよい. スライド溝条とアンカー取付突条とは、少くとも一対の
対向枠部に設置されれば足り、他の対向枠部にこれらを
常に併存せしめるには及ばない(なお,縦枠な一対の対
向枠部とするとき5方立はこの縦枠に含まれない).ま
た、建物側へのサッシ窓枠の固定において,一対の対向
枠部のスライド溝条,アンカー取付突条の双方が常に用
いられることを要せず,これらの一方が選択的に用いら
れれば足りる. 一方、スライド溝条の位置については,これを設ける対
向枠部の前後中央位置又は上記実施例のようにこれより
室内側とするのが一般的とされるが、この点はサッシ窓
枠の納まりとの関係で夫々定めればよい. なお、本発明のスライド溝条、アンカー取付突条等の各
具体的形状、構造等及びサッシ窓枠の材質、種類等は前
記発明の要旨に反しない限り様々に変更し得て、もとよ
り図示し又は説明したものに限られない. [発明の効果] 本発明は以上のとおりに構成したので次の効果を有する
. 即ち、少くとも一対の対向枠部の外周側に夫々同一位置
上の長手方向スライド溝条とアンカー取付突条を設けた
から、サッシ窓枠の固定手段を,アンカープレート又は
ブラケットのいずれか一方を選択的に用いることにより
,各建築現場毎の事情に適合するよう自在化し得て、サ
ッシ窓枠としての生産、管理が簡便であるとともにコス
トの低減に有益であり,併せてこれらを長手力向に併用
し得るから、これを行うことによって垂れ下りや撓みの
発生を適宜簡易にして確実に防止できる. また、スライド溝条の外方に段差状に位置してアンカー
取付突条か設けられているから,ブラケットによるサッ
シ窓枠の固定において,このアンカー取付突条か併せて
ブラケット基台を兼用することになり、ブラケット固定
金具による締着が強固になし得る. 更に,スライド溝条はブラケット固定金具をスライド自
在且つ回転不簡に受入れ嵌合する上、アンカー取付突条
は一対の逆L字状突条としてあるから、そのブラケット
又はアンカープレートとの位置調整を容易に行い得る上
、その固定作業も筒便に行うことかできる.
固定手段としてブラケットを、副固定手段としてアンカ
ープレートを夫々併用して、後者により枠部長手方向の
垂れ下りを防止するようにも用いられる. [実 施 例] 以下実施例を示す図面に従って本発明を更に説明すれば
、第1図乃至第3図において、lは縦軸回転窓とされた
サッシ窓であり,このサッシ窓lは、上枠4、下枠7及
び縦枠8,9の各枠部よりなる縦長矩形状のサッシ窓枠
2と,これに開閉自在に装着された戸体3とを備えてな
る. このサッシ窓枠2における,上枠4及び下枠7の一対の
対向枠部の外周位置には、夫々スライド溝条11とアン
カー取付突条l2が設けられ、一方,他の一対の対向枠
部である各縦枠8,9の外周側にも,このアンカー取付
突条l2と連続状とされて同じく図示しないアンカー取
付突条が設けられている. 上枠4及び下枠7は、縦軸回転用のピボットヒンジ6固
定用のアタッチメント5を夫々別製付設した以外は一体
としたアルミニウム合金製型材によって中空状に構成さ
れており、そのいずれも室内側に偏位した外側基板lO
に、上枠4においては凹陥状に,下枠7においては突出
状に各上記のスライド溝条11を設けて,ある.そして
、このスライド溝条11は,サッシ窓枠2における外周
の同一線上に添って、その中心位置を一致せしめて、上
枠4及び下枠7の外周側同一位置上になるように配設せ
られており,いずれも略倒C字状断面を呈するように幅
狭開口を外方(上方又は下方)に向けて開設したものと
してある. このスライド溝条11の形状は第3図(A)に示される
ように、本例においてボルトl6とされたブラケット固
定金具の頭部l7を長手方向スライド自在且つ回転不滝
に受入れ嵌合するものとされてなるので、その前後方向
幅寸法においてボルト頭部l7の対向2辺間における間
隔寸法に、深さはその高さに、また、開口幅は,ボルト
l6の軸径に夫々合わせたものとされてなる. 一方,この各スライド溝条llの近傍には、これを荊後
方向て挟む、一対の4L字状突条l3,l4よりなるア
ンカー取付突条l2が更に上記外側基板lOより外方に
突設されて設けられている.このアンカー取付突条l2
も,上枠4及び下枠7にあって夫々外周側同一位置土と
された同寸法間隔,同一高さに設けられるとともに,木
平片部分を相対向方向に向けた状態に配設されるものと
してある. ところで、上記スライド溝条11に対して,このアンカ
ー取付突条l2はより外方(上方又は下方)に設けられ
,内外方向に小間隔乍ら,段差状に配設されるものとし
てあり、更に,室外側に位置した逆L字状突条l3の垂
直片部分はこれをそのまま外方(上方又は下方)に延設
し、外端を室内側に折曲してなるブラケット受入溝条l
5を形成してある. このように構成されたサッシ窓枠2の建物への固定は、
例えば第1図に示すように、ブラケットl8とアンカー
プレート23とを併用して行われている.即ち,上枠4
及び下枠7の一対の対向枠部は左右端部に配設されたブ
ラケットl8とこれらの間のアンカープレート23によ
り,他の対向枠部である縦枠8,9はこれをアンカープ
レート2 3−・・により夫々固定するものとしてある
. これの固定を,上枠4において代表して説明すれば,第
3[A(A)はブラケットl8を用いた箇所の例であり
,このとき,上枠4のスライド溝条11には予め必要数
のボルトl6が,その頭部17を長手方向スライド自在
且つ回転不能に端部側(又は前後幅に等しく切欠いた装
入部)から受入れ嵌合せしめて位置調整自在に装若立設
してあり、このボルトl6によって,建物の躯体24に
長孔2lを介して前後方向自在にボルト22締着せしめ
たブラケウトl8に対して上枠4を固定するものとされ
ている.このとき,ブラケットl8は,スライド溝条1
1に対して段差状とされたアンカー取付突条l2を併せ
てブラケット基台として兼用するものとしてあるので,
これに当接せしめるとともに上記ブラケット受入構条!
5に先端を前後傾斜状に嵌合せしめるように配置し,同
時にブラケット1Bの透孔l9にボルトl6を挿入させ
てナット20により締着するものとしてある.一方,第
3図(B)はアンカープレート23を上記ブラケットl
8に対して副固定手段として更に用いた例であり,この
場合、従来と同様にアンカープレート23を回動状にし
て上枠4のアンカー取付突条l2の水平片部分をその受
入溝に狭着せしめる一方,位ご調整して、これを躯体2
4の鉄筋等に溶着するものとされており、下枠7及び縦
枠8,9もこれらと同様にブラケットl8又はアンカー
プレート23により,その各固定がなされるようにして
ある.一方,第4図は2左右の縦枠26.27を更に一
対の対向枠部として、これらにも併せて上記と同様なス
ライド溝条11とアンカー取付突条l2を追加的に設け
た例を示し、本例にあっては、嵌め殺し用としたアタッ
チメント5を付設したものとするとともに左右中間部に
方立28を設置した嵌め殺しのサッシ窓25とされてな
る. この縦枠26,27にあっては,基板lOが単一とされ
る以外上記と同一の構成とされているので同一符号を付
してその説明を省略する.実施例は以上のとおりに構成
したが,本発明の実施に当っては、ブラケット固定金具
をナットに代替せしめて、これをスライド溝条に受入れ
嵌合することにより,ブラケットによる固定に際し、ボ
ルト側を回転締着せしめるようにしてもよい. スライド溝条とアンカー取付突条とは、少くとも一対の
対向枠部に設置されれば足り、他の対向枠部にこれらを
常に併存せしめるには及ばない(なお,縦枠な一対の対
向枠部とするとき5方立はこの縦枠に含まれない).ま
た、建物側へのサッシ窓枠の固定において,一対の対向
枠部のスライド溝条,アンカー取付突条の双方が常に用
いられることを要せず,これらの一方が選択的に用いら
れれば足りる. 一方、スライド溝条の位置については,これを設ける対
向枠部の前後中央位置又は上記実施例のようにこれより
室内側とするのが一般的とされるが、この点はサッシ窓
枠の納まりとの関係で夫々定めればよい. なお、本発明のスライド溝条、アンカー取付突条等の各
具体的形状、構造等及びサッシ窓枠の材質、種類等は前
記発明の要旨に反しない限り様々に変更し得て、もとよ
り図示し又は説明したものに限られない. [発明の効果] 本発明は以上のとおりに構成したので次の効果を有する
. 即ち、少くとも一対の対向枠部の外周側に夫々同一位置
上の長手方向スライド溝条とアンカー取付突条を設けた
から、サッシ窓枠の固定手段を,アンカープレート又は
ブラケットのいずれか一方を選択的に用いることにより
,各建築現場毎の事情に適合するよう自在化し得て、サ
ッシ窓枠としての生産、管理が簡便であるとともにコス
トの低減に有益であり,併せてこれらを長手力向に併用
し得るから、これを行うことによって垂れ下りや撓みの
発生を適宜簡易にして確実に防止できる. また、スライド溝条の外方に段差状に位置してアンカー
取付突条か設けられているから,ブラケットによるサッ
シ窓枠の固定において,このアンカー取付突条か併せて
ブラケット基台を兼用することになり、ブラケット固定
金具による締着が強固になし得る. 更に,スライド溝条はブラケット固定金具をスライド自
在且つ回転不簡に受入れ嵌合する上、アンカー取付突条
は一対の逆L字状突条としてあるから、そのブラケット
又はアンカープレートとの位置調整を容易に行い得る上
、その固定作業も筒便に行うことかできる.
図面は実施例を示すものて、第1図はサッシ窓の正面図
,第2図はそのA−A線縦断面図,第3図(A)及び(
B)は夫々第2図上枠の建物への固定状態を示す縦断面
図,第4図は他の実施例を示すサッシ窓の横断面図であ
る.1.25−・・サッシ窓 3・・・上
枠2・・・サ ッ シ 窓 枠 7・・・下
枠!l・・・スライド溝条 12−・・アンカー取付突 条 l 3 、 14−軸 逆L字状突条 l6・・・ボ ル ト l7・・・ボル ト頭部 18・・−ブラケット 2 3−・・アンカーブレー ト 24・・・躯体 26、27・・・縦 枠 特 許
,第2図はそのA−A線縦断面図,第3図(A)及び(
B)は夫々第2図上枠の建物への固定状態を示す縦断面
図,第4図は他の実施例を示すサッシ窓の横断面図であ
る.1.25−・・サッシ窓 3・・・上
枠2・・・サ ッ シ 窓 枠 7・・・下
枠!l・・・スライド溝条 12−・・アンカー取付突 条 l 3 、 14−軸 逆L字状突条 l6・・・ボ ル ト l7・・・ボル ト頭部 18・・−ブラケット 2 3−・・アンカーブレー ト 24・・・躯体 26、27・・・縦 枠 特 許
Claims (1)
- ブラケット固定金具をスライド自在且つ回転不能に受入
れ嵌合する、幅狭開口を外方に向けて開設した、外周側
同一位置上の長手方向スライド溝条と、該スライド溝条
を前後に挟み、且つこれより外方に段差状に対向突設さ
れた一対の逆L字状突条よりなる、同じく外周側同一位
置上のアンカー取付突条とを有する少くとも一対の対向
枠部を備えてなることを特徴とする固定手段自在サッシ
窓枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5543989A JPH02236382A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 固定手段自在サッシ窓枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5543989A JPH02236382A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 固定手段自在サッシ窓枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236382A true JPH02236382A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=12998626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5543989A Pending JPH02236382A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 固定手段自在サッシ窓枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236382A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023149856A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置およびドア装置における上枠部の取り付け方法 |
| JP2023149857A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
| JP2023149858A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625509U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-13 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5543989A patent/JPH02236382A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625509U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023149856A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置およびドア装置における上枠部の取り付け方法 |
| JP2023149857A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
| JP2023149858A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6658803B2 (en) | Access door mounted on pivoting frame | |
| JPH02236382A (ja) | 固定手段自在サッシ窓枠 | |
| JPH06299773A (ja) | 組立建物用構成部材の接合構造 | |
| JPH0913798A (ja) | サッシの取付装置 | |
| JPH0319586Y2 (ja) | ||
| AU716393B3 (en) | Adjustable bracket assembly | |
| JPH09177417A (ja) | 蝶 番 | |
| JP2515483B2 (ja) | カ―テンウォ―ル | |
| JPH0791114A (ja) | フェンス用連結金具 | |
| JPH0128225Y2 (ja) | ||
| CA2358717C (en) | Access door mounted on pivoting frame | |
| JP2660894B2 (ja) | カーテンウォールのパネルユニット取付構造 | |
| JPS585877Y2 (ja) | 空気調和機の窓据付装置 | |
| JPH0431430Y2 (ja) | ||
| JPH0122061Y2 (ja) | ||
| JP2551284Y2 (ja) | 開口部への窓枠取付部構造 | |
| JP3146384B2 (ja) | 鋼板取付具 | |
| JPH0332234Y2 (ja) | ||
| JPH03161639A (ja) | 開口パネルの上部取付構造 | |
| JPH0210223Y2 (ja) | ||
| AU774127B2 (en) | Adjustable bracket assembly | |
| JP2747862B2 (ja) | 組合せ出窓の取付け方法 | |
| JPH0439980Y2 (ja) | ||
| JPS642063Y2 (ja) | ||
| JP2562884Y2 (ja) | 笠木パネルの取付構造 |