JPH02236405A - 画像処理型測定機 - Google Patents
画像処理型測定機Info
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- JPH02236405A JPH02236405A JP5809889A JP5809889A JPH02236405A JP H02236405 A JPH02236405 A JP H02236405A JP 5809889 A JP5809889 A JP 5809889A JP 5809889 A JP5809889 A JP 5809889A JP H02236405 A JPH02236405 A JP H02236405A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像処理型測定機に係り、一層詳細には、光
源から出力された照明光を被測定物に対して所定の角度
傾斜した方向から照射して被測定物の端部(エッジ部)
の影を鮮明に措写可能とする画像処理型測定機に関する
. 〔背景技術〕 従来、被測定物の寸法、形状等を測定すーる際、照明光
を被測定物に照射してその寸法、形状等を測定する装置
として、例えば、工具顕微鏡、投影機、視認型三次元測
定機等の種々の画像処理型測定機が普及している. この種の画像処理型測定機の中に、被測定物に対して略
垂直上方から照明光を照射し、その照明光により画像を
表示装置等に描写することで、その寸法、形杖等を測定
する垂直落射照明方式を採用しているものがある.この
垂直落射照明方式は被測定物の形状が比較的簡単な物を
測定する時に用いられる場合が多ク、複雑な形状を呈す
る被測定物、例えばエッジ部を数多く有する被測定物(
階段状の物)を測定する場合には、そのエッジ部の影を
表示装置等に描写できないことがある。
源から出力された照明光を被測定物に対して所定の角度
傾斜した方向から照射して被測定物の端部(エッジ部)
の影を鮮明に措写可能とする画像処理型測定機に関する
. 〔背景技術〕 従来、被測定物の寸法、形状等を測定すーる際、照明光
を被測定物に照射してその寸法、形状等を測定する装置
として、例えば、工具顕微鏡、投影機、視認型三次元測
定機等の種々の画像処理型測定機が普及している. この種の画像処理型測定機の中に、被測定物に対して略
垂直上方から照明光を照射し、その照明光により画像を
表示装置等に描写することで、その寸法、形杖等を測定
する垂直落射照明方式を採用しているものがある.この
垂直落射照明方式は被測定物の形状が比較的簡単な物を
測定する時に用いられる場合が多ク、複雑な形状を呈す
る被測定物、例えばエッジ部を数多く有する被測定物(
階段状の物)を測定する場合には、そのエッジ部の影を
表示装置等に描写できないことがある。
そこで、前記エッジ部の影を描写するために、所定角度
傾斜した方向から照明光を被測定物に照射してその反射
光を受光することで、エッジ部の影を検出する斜め反射
方式を採用した画像処理型測定機が案出され、例えば、
米国特許第4567551号にその技術的思想が開示さ
れている.この技術的思想は、略水平方向に配設された
光源から発散光を出力して、固定ミラーでその発散光を
斜め下方に反射した後、ガラス板等でその発散光を屈折
させて被測定物に光を照明することで、寸法、形状等を
測定するものである. 〔発明が解決しようとする課題〕 然しなから、この場合、被測定物に対する照明角度は一
定の為、前記被測定物が例えば、コイン等のように浅い
エッジ部を有する場合には、前記エッジ部の影を鮮明に
描写できない.このため、表示装置等に描写された画像
は立体感を損なうものとなり、この結果、前記被測定物
の正確な形状を把握することが難しくなるとともに、寸
法等を正確に測定することが困難となる不都合が生しる
.本発明の目的は、浅いエッジ部等をも鮮明に描写でき
る画像処理型測定機を提供するにある.〔課題を解決す
るための手段) 本発明は、被測定物の照明にあたり、被測定物のエッジ
部の形状等に応じて照明角度を変更すればよいことに着
目してなされたものである.具体的には、本発明は、被
測定物を載置する載物台と、この載物台の一例に立設さ
れた支持台と、この支持台に配設された被測定物の形状
認識手段と、この形状!!識手段に対し昇降可能に配設
されるとともに、前記被測定物に対して所定角度傾斜し
た方向から照明光を照射し、かつ、その照射角度を変更
可能にされた照明手段と、この照明手段を昇降駆動する
昇降駆動手段と、この昇降駆動手段による前記照明手段
の昇降駆動に連動して駆動されるとともに、前記照明手
段の照射角度を変更する角度変更手段とを具備したこと
を特徴とする画像処理型測定機である. 本発明において、照明手段は、角度変更可能な可動ミラ
ーを備えていることが好ましい。
傾斜した方向から照明光を被測定物に照射してその反射
光を受光することで、エッジ部の影を検出する斜め反射
方式を採用した画像処理型測定機が案出され、例えば、
米国特許第4567551号にその技術的思想が開示さ
れている.この技術的思想は、略水平方向に配設された
光源から発散光を出力して、固定ミラーでその発散光を
斜め下方に反射した後、ガラス板等でその発散光を屈折
させて被測定物に光を照明することで、寸法、形状等を
測定するものである. 〔発明が解決しようとする課題〕 然しなから、この場合、被測定物に対する照明角度は一
定の為、前記被測定物が例えば、コイン等のように浅い
エッジ部を有する場合には、前記エッジ部の影を鮮明に
描写できない.このため、表示装置等に描写された画像
は立体感を損なうものとなり、この結果、前記被測定物
の正確な形状を把握することが難しくなるとともに、寸
法等を正確に測定することが困難となる不都合が生しる
.本発明の目的は、浅いエッジ部等をも鮮明に描写でき
る画像処理型測定機を提供するにある.〔課題を解決す
るための手段) 本発明は、被測定物の照明にあたり、被測定物のエッジ
部の形状等に応じて照明角度を変更すればよいことに着
目してなされたものである.具体的には、本発明は、被
測定物を載置する載物台と、この載物台の一例に立設さ
れた支持台と、この支持台に配設された被測定物の形状
認識手段と、この形状!!識手段に対し昇降可能に配設
されるとともに、前記被測定物に対して所定角度傾斜し
た方向から照明光を照射し、かつ、その照射角度を変更
可能にされた照明手段と、この照明手段を昇降駆動する
昇降駆動手段と、この昇降駆動手段による前記照明手段
の昇降駆動に連動して駆動されるとともに、前記照明手
段の照射角度を変更する角度変更手段とを具備したこと
を特徴とする画像処理型測定機である. 本発明において、照明手段は、角度変更可能な可動ミラ
ーを備えていることが好ましい。
また、本発明において、角度変更手段は、カム機構を含
んで構成されるのが好ましい。
んで構成されるのが好ましい。
このような本発明の画像処理型測定機において、載物台
上に被測定物を載置するとともに、この被測定物に対し
形状認識手段を対句させる。この状態で、昇降駆動手段
を駆動して照明手段を昇降させると、この照明手段の昇
降に連動して角度変更手段により、照明手段がその照射
角度を変更される。従って、この照明手段の照射角度が
被測定吻のエッジ部の形状等に応じた最適な角度となる
ように前記照明手段の昇降量を設定すれば、被測定物の
エッジ部も適正に照明でき、形状認識手段による描写も
鮮明にできる。
上に被測定物を載置するとともに、この被測定物に対し
形状認識手段を対句させる。この状態で、昇降駆動手段
を駆動して照明手段を昇降させると、この照明手段の昇
降に連動して角度変更手段により、照明手段がその照射
角度を変更される。従って、この照明手段の照射角度が
被測定吻のエッジ部の形状等に応じた最適な角度となる
ように前記照明手段の昇降量を設定すれば、被測定物の
エッジ部も適正に照明でき、形状認識手段による描写も
鮮明にできる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する.
第1図〜第5図には本発明の第一実施例が示され、本実
施例の画像処理型測定機10は、第1図に示されるよう
に、いわゆる工具顕微鏡からなる顕微鏡20と、画像表
示装置90とから構成されている。
施例の画像処理型測定機10は、第1図に示されるよう
に、いわゆる工具顕微鏡からなる顕微鏡20と、画像表
示装置90とから構成されている。
前記顕微鏡20は、側面L字形の支持台2lを含み、こ
の支持台21の水平方向に延長された基部2LA上には
、いわゆるX−Yテーブルからなる載物台22が設置さ
れている。この戴物台22は、水平面内における直交二
軸、すなわち、左右方向であるX軸方同と、前後方向で
あるY軸方向との二軸方向に移動可能にされている.こ
の載物台22のこれらX.Y軸方向への移動量は、それ
ぞれX軸マイクロメータヘッド23及びY軸マイクロメ
ータヘンド24により、設定あるいは計測できるように
なっている.また、戴物台22上にはコイン等の被測定
物25が載置されている.前記支持台2lの前面上部に
は、上下動つまみ26を有する上下動ガイド27が取付
けられている.この上下動ガイド27には側面コ字形の
支持枠31が上下動可能に支持され、上下動つまみ26
を回動操作することにより、図示しないラック、ビニオ
ン機構等により支持枠31が上下動するようになってい
る.支持枠31の前面開放端において左右両端にはそれ
ぞれ円柱体32が介装されて支持枠3lの補強がなされ
るとともに、支持枠3lの開放側には千面コ字形のカバ
ー33が取付けられるようになっている. 前記支持伜31の中心部には、支持枠31の下方に突出
された対物レンズ34(第2図参照)、この対物レンズ
34と同軸上に設けられた結像レンズ35、この結像レ
ンズ35と同軸上に設けられ、支持枠31上に突出され
たCCDカメラ36とからなる光学系千段37が設けら
れている.このCCDカメラ36には配線コード38が
接続され、この配線コード38は前記画像表示装置90
へと連結されている.ここにおいて、前記支持枠3l、
円柱体32、カバー33及び光学系千段37により形状
認識手段30が構成されている.前記支持枠31には、
第2図にも示されるように、支持枠31内に設けられた
軸受板41と、支持枠31の下面に突出して設けられた
軸受筒42とを介して上下方向摺動自在に昇降軸43が
支持され、この昇降軸43の下端にはLブラケット44
を介して照明手段50の照明本体51が取付けられてい
●る。また、昇降軸43の支持枠3l内に位置する一側
面には、ラック45が設けられるとともに、このラック
45には回転駆動源としての減速機付のモータ46の出
力軸に固定されたビニオン47が噛合されている.ここ
において、軸受仮41からビニオン47に至るまでの一
連の番号の部材により、照明手段50の昇降駆動手段4
0が構成されている. 前記照明手段50の照明本体5lは、第2.3図にも示
されるように、中空円盤状に形成されるとともに、この
照明本体51の上面には円環状のライト力バー52が固
定されている.このライト力バー52内には、90′等
間隔位置に、それぞれリード線53を接続された四つの
光源54が設けられている.これらの光源54の下方位
置において、照明本体5lには、それぞれ光B54から
の放射光を平行光にするコリメートレンズ55が設けら
れている.このコリメートレンズ55の下方位置には、
水平面に対し40゜の角度で傾斜された固定ミラー56
が照明本体51に支持され、コリメートレンズ55を通
過してきた垂直方向の光を水平よりも下方の方向に反射
するようになっている.この固定ミラー56により反射
された照明光の進行方向には、可動ミラー57が配置さ
れ、この可動ミラー57はミラーホルダ5日に支持され
ている.ミラーホルダ5日は、第5図にも示されるよう
に、前後両端に突出された支軸59を介して保持ブラケ
ット61の立上がり部61Aに、第5図中矢印方向に揺
動自在に支持されている.従って、ミラーホルダ58を
介して可動ミラー57は傾斜角度変更可能にされ、この
可動ミラー57の傾斜角度を変更することにより、照明
手段50の照射角度を変更できるようになっている.こ
こにおいて、前記固定ミラー56を水平方向に対し約4
0゜の角度に設定したのは、光源54から照射された光
が固定ミラー56で反射してやや下方に向くようにする
ためである.これは、固定ミラー56を水平方向に対し
45゜以上に設定すると、固定ミラー56から出て可動
ミラー57で反射した照明光が、当該固定ミラー56と
干渉する可能性があるからである.ただし、固定ミラー
56と可動ミラー57との距離を大きく設定すればこの
干渉は生じないが、装置が大型化してしまうという不利
な点が生じる. また、四つの光源54は、それぞれ独立して構成されて
おり、各リードm53を介して接続された図示しない調
光装置を操作することにより、それぞれの光量制御を自
在に行うことができる.なお、コリメートレンズ55、
固定ミラー56、可動ミラー57、ミラーホルダ58等
は、実際には同一要素のものが四組あるが、ここでは一
組だけ図示して説明し、他の三組についてはその詳細な
説明を省略した. 前記可動ミラー57を保持しているミラーホルダ58に
突設された軸部58Aには、可動ミラー57を所定角度
に傾斜させて照明手段50の照射角度を変更する角度変
更千段70が関与するようになっている. すなわち、角度変更手段70は、第3図〜第5図にも示
されるように、照明手段50の照明本体5lに複数のボ
ール7lを介して回転自在に支持され、照明本体51と
一体に昇降する断面コ字形の円環状の回転体72と、こ
の回転体72と前記形状認識手段30の支持枠31との
間に設けられ、形状認識手段30に対する照明手段50
の昇降移動を回転体72の回転移動に変換する第1のカ
ム機構75と、前記回転体72と前記照明手段50のミ
ラーホルダ58との間に設けられ、回転体72の回転移
動を照明手段50の可動ミラー57の角度変更、換言す
ると、照明角度の変更移動に変換する第2のカム機構8
0とを含んで構成されている. 前記第1のカム機構75は、回転体72に立設されると
ともに、支持枠31の下辺に形成された孤状孔31Aを
貫通して支持枠31内にまで延長された連動軸76と、
この連動軸76の上端に突設されたカムフォロワ77と
、このカムフォロワ77が係合されるとともにカムフォ
ロワ77の上下方向の移動に伴い当該カムフオロワ77
を回転体72の回転方向に案内するカム溝78Aを有す
る彎曲したカム板78とから構成されている.また、前
記第2のカム機構80は、前記ミラーホルダ58に突設
されるとともに、照明本体51に形成された貫通孔51
Aを貫通して突設された軸部58Aの上端に回転自在に
支持されたカムフォロワ81と、前記回転体72の下面
に固定されるとともに、カムフォロワ8Iが係合される
カム溝82Aを有する円環板状のカム板82と、照明本
体51に突設された止めビン83と軸部58Aとの間に
介装され、カムフオロワ81を常時カム溝82Aの一側
縁に付勢する引張りばね84とから構成されている.こ
の際、カム板82のカム溝82Aは、円環板状のカム板
82に対し、それぞれ90゜間隔離間して四つ設けられ
、かつ、各カム溝82Aは、カム板82の半径方向に対
して所定角度傾斜して内方から外方に指向するようにさ
れた溝とされ、回転体72の回転に伴うカム板82の回
転によって、カムフォロワ8工が第5図中、二点鎖線で
示すように支軸59を介して引張りばね84に抗して傾
斜するように形成されている。
の支持台21の水平方向に延長された基部2LA上には
、いわゆるX−Yテーブルからなる載物台22が設置さ
れている。この戴物台22は、水平面内における直交二
軸、すなわち、左右方向であるX軸方同と、前後方向で
あるY軸方向との二軸方向に移動可能にされている.こ
の載物台22のこれらX.Y軸方向への移動量は、それ
ぞれX軸マイクロメータヘッド23及びY軸マイクロメ
ータヘンド24により、設定あるいは計測できるように
なっている.また、戴物台22上にはコイン等の被測定
物25が載置されている.前記支持台2lの前面上部に
は、上下動つまみ26を有する上下動ガイド27が取付
けられている.この上下動ガイド27には側面コ字形の
支持枠31が上下動可能に支持され、上下動つまみ26
を回動操作することにより、図示しないラック、ビニオ
ン機構等により支持枠31が上下動するようになってい
る.支持枠31の前面開放端において左右両端にはそれ
ぞれ円柱体32が介装されて支持枠3lの補強がなされ
るとともに、支持枠3lの開放側には千面コ字形のカバ
ー33が取付けられるようになっている. 前記支持伜31の中心部には、支持枠31の下方に突出
された対物レンズ34(第2図参照)、この対物レンズ
34と同軸上に設けられた結像レンズ35、この結像レ
ンズ35と同軸上に設けられ、支持枠31上に突出され
たCCDカメラ36とからなる光学系千段37が設けら
れている.このCCDカメラ36には配線コード38が
接続され、この配線コード38は前記画像表示装置90
へと連結されている.ここにおいて、前記支持枠3l、
円柱体32、カバー33及び光学系千段37により形状
認識手段30が構成されている.前記支持枠31には、
第2図にも示されるように、支持枠31内に設けられた
軸受板41と、支持枠31の下面に突出して設けられた
軸受筒42とを介して上下方向摺動自在に昇降軸43が
支持され、この昇降軸43の下端にはLブラケット44
を介して照明手段50の照明本体51が取付けられてい
●る。また、昇降軸43の支持枠3l内に位置する一側
面には、ラック45が設けられるとともに、このラック
45には回転駆動源としての減速機付のモータ46の出
力軸に固定されたビニオン47が噛合されている.ここ
において、軸受仮41からビニオン47に至るまでの一
連の番号の部材により、照明手段50の昇降駆動手段4
0が構成されている. 前記照明手段50の照明本体5lは、第2.3図にも示
されるように、中空円盤状に形成されるとともに、この
照明本体51の上面には円環状のライト力バー52が固
定されている.このライト力バー52内には、90′等
間隔位置に、それぞれリード線53を接続された四つの
光源54が設けられている.これらの光源54の下方位
置において、照明本体5lには、それぞれ光B54から
の放射光を平行光にするコリメートレンズ55が設けら
れている.このコリメートレンズ55の下方位置には、
水平面に対し40゜の角度で傾斜された固定ミラー56
が照明本体51に支持され、コリメートレンズ55を通
過してきた垂直方向の光を水平よりも下方の方向に反射
するようになっている.この固定ミラー56により反射
された照明光の進行方向には、可動ミラー57が配置さ
れ、この可動ミラー57はミラーホルダ5日に支持され
ている.ミラーホルダ5日は、第5図にも示されるよう
に、前後両端に突出された支軸59を介して保持ブラケ
ット61の立上がり部61Aに、第5図中矢印方向に揺
動自在に支持されている.従って、ミラーホルダ58を
介して可動ミラー57は傾斜角度変更可能にされ、この
可動ミラー57の傾斜角度を変更することにより、照明
手段50の照射角度を変更できるようになっている.こ
こにおいて、前記固定ミラー56を水平方向に対し約4
0゜の角度に設定したのは、光源54から照射された光
が固定ミラー56で反射してやや下方に向くようにする
ためである.これは、固定ミラー56を水平方向に対し
45゜以上に設定すると、固定ミラー56から出て可動
ミラー57で反射した照明光が、当該固定ミラー56と
干渉する可能性があるからである.ただし、固定ミラー
56と可動ミラー57との距離を大きく設定すればこの
干渉は生じないが、装置が大型化してしまうという不利
な点が生じる. また、四つの光源54は、それぞれ独立して構成されて
おり、各リードm53を介して接続された図示しない調
光装置を操作することにより、それぞれの光量制御を自
在に行うことができる.なお、コリメートレンズ55、
固定ミラー56、可動ミラー57、ミラーホルダ58等
は、実際には同一要素のものが四組あるが、ここでは一
組だけ図示して説明し、他の三組についてはその詳細な
説明を省略した. 前記可動ミラー57を保持しているミラーホルダ58に
突設された軸部58Aには、可動ミラー57を所定角度
に傾斜させて照明手段50の照射角度を変更する角度変
更千段70が関与するようになっている. すなわち、角度変更手段70は、第3図〜第5図にも示
されるように、照明手段50の照明本体5lに複数のボ
ール7lを介して回転自在に支持され、照明本体51と
一体に昇降する断面コ字形の円環状の回転体72と、こ
の回転体72と前記形状認識手段30の支持枠31との
間に設けられ、形状認識手段30に対する照明手段50
の昇降移動を回転体72の回転移動に変換する第1のカ
ム機構75と、前記回転体72と前記照明手段50のミ
ラーホルダ58との間に設けられ、回転体72の回転移
動を照明手段50の可動ミラー57の角度変更、換言す
ると、照明角度の変更移動に変換する第2のカム機構8
0とを含んで構成されている. 前記第1のカム機構75は、回転体72に立設されると
ともに、支持枠31の下辺に形成された孤状孔31Aを
貫通して支持枠31内にまで延長された連動軸76と、
この連動軸76の上端に突設されたカムフォロワ77と
、このカムフォロワ77が係合されるとともにカムフォ
ロワ77の上下方向の移動に伴い当該カムフオロワ77
を回転体72の回転方向に案内するカム溝78Aを有す
る彎曲したカム板78とから構成されている.また、前
記第2のカム機構80は、前記ミラーホルダ58に突設
されるとともに、照明本体51に形成された貫通孔51
Aを貫通して突設された軸部58Aの上端に回転自在に
支持されたカムフォロワ81と、前記回転体72の下面
に固定されるとともに、カムフォロワ8Iが係合される
カム溝82Aを有する円環板状のカム板82と、照明本
体51に突設された止めビン83と軸部58Aとの間に
介装され、カムフオロワ81を常時カム溝82Aの一側
縁に付勢する引張りばね84とから構成されている.こ
の際、カム板82のカム溝82Aは、円環板状のカム板
82に対し、それぞれ90゜間隔離間して四つ設けられ
、かつ、各カム溝82Aは、カム板82の半径方向に対
して所定角度傾斜して内方から外方に指向するようにさ
れた溝とされ、回転体72の回転に伴うカム板82の回
転によって、カムフォロワ8工が第5図中、二点鎖線で
示すように支軸59を介して引張りばね84に抗して傾
斜するように形成されている。
従って、このカムフォロワ81の傾斜に伴い、軸部58
Aを介してミラーホルダ58が傾斜し、このミラーホル
ダ5日に支持されている可動ミラー57も傾斜し、固定
ミラー56からくる照明光の反射角度を変更できるよう
になっている.第1図において、画像表示装置90は、
CRT9Iと、前記モータ46の駆動制御を行うととも
に、前記四つの光源54の各hの光量制御を行い、かつ
、CCDカメラ36からの信号をCRT9 1に表示さ
せる制御装置92とから、構成されている.この制御装
置92は、前記各制御を行うためのつまみ、スイッチ等
からなる操作部93を、その前部に備えている. 次に、本実施例の作用につき説明する.第1図において
、載物台22上に載置された被測定物25が対物レンズ
34の対向位置に配置されるように、載物台22のX軸
及びY軸マイクロメータヘッド23.24を回して設定
する.次いで、上下動つまみ26を動かして対物レンズ
34の焦点位置に被測定物25の所定畝位が位置するよ
うに設定する.これらの設定に当たり、予め操作部93
を操作して照明手段50の光源54を点灯しておき、光
:a54からの光をコリメートレンズ55で平行光にし
、更に、固定ミラー56を介して可動ミラー57に照明
光を入力し、この可動ミラー57から被測定物25に向
って照明光を照射しておく. 前記各設定が終了した状態で、被測定物25のエッジ部
等が適正な照明状態にない場合には、制tn装置92の
操作部93を操作して昇降駆動手段40のモータ46を
駆動し、ピニオン47、ラック45を介して昇降軸43
を上下動させ、更に、Lブラケット44を介して照明手
段50を昇降させる.この際、照明手段50は、第2図
中、実線で示される最上位置から二点鎖線で示す最下位
置まで昇降可能とされている.また、前記最上位置にお
いては、可動ミラー57から被測定物25に照射される
ときの照明光の水平方同に対する角度θ1 −60゜と
されている. 前記照明千段50が第2図の実線で示す位置にあり、可
動ミラー57からの照明光が被測定物25に対して水平
方向に対し60゜の角度で照射されている場合であって
、被測定物25のエッジ部が浅い等の理由により、CR
T9 1にエッジ部の映像が正確に描写されないときに
は、前述のように操作部93を操作して前記モータ46
を駆動し、昇降軸43を介して照明手段50を下降させ
る。
Aを介してミラーホルダ58が傾斜し、このミラーホル
ダ5日に支持されている可動ミラー57も傾斜し、固定
ミラー56からくる照明光の反射角度を変更できるよう
になっている.第1図において、画像表示装置90は、
CRT9Iと、前記モータ46の駆動制御を行うととも
に、前記四つの光源54の各hの光量制御を行い、かつ
、CCDカメラ36からの信号をCRT9 1に表示さ
せる制御装置92とから、構成されている.この制御装
置92は、前記各制御を行うためのつまみ、スイッチ等
からなる操作部93を、その前部に備えている. 次に、本実施例の作用につき説明する.第1図において
、載物台22上に載置された被測定物25が対物レンズ
34の対向位置に配置されるように、載物台22のX軸
及びY軸マイクロメータヘッド23.24を回して設定
する.次いで、上下動つまみ26を動かして対物レンズ
34の焦点位置に被測定物25の所定畝位が位置するよ
うに設定する.これらの設定に当たり、予め操作部93
を操作して照明手段50の光源54を点灯しておき、光
:a54からの光をコリメートレンズ55で平行光にし
、更に、固定ミラー56を介して可動ミラー57に照明
光を入力し、この可動ミラー57から被測定物25に向
って照明光を照射しておく. 前記各設定が終了した状態で、被測定物25のエッジ部
等が適正な照明状態にない場合には、制tn装置92の
操作部93を操作して昇降駆動手段40のモータ46を
駆動し、ピニオン47、ラック45を介して昇降軸43
を上下動させ、更に、Lブラケット44を介して照明手
段50を昇降させる.この際、照明手段50は、第2図
中、実線で示される最上位置から二点鎖線で示す最下位
置まで昇降可能とされている.また、前記最上位置にお
いては、可動ミラー57から被測定物25に照射される
ときの照明光の水平方同に対する角度θ1 −60゜と
されている. 前記照明千段50が第2図の実線で示す位置にあり、可
動ミラー57からの照明光が被測定物25に対して水平
方向に対し60゜の角度で照射されている場合であって
、被測定物25のエッジ部が浅い等の理由により、CR
T9 1にエッジ部の映像が正確に描写されないときに
は、前述のように操作部93を操作して前記モータ46
を駆動し、昇降軸43を介して照明手段50を下降させ
る。
この照明手段50の下降に伴い、照明本体51に回転自
在に支持されている回転体72も下降し、この回転体7
2に立設された連動軸76も下降することとなる.この
連動軸76の下降に伴い、カムフォロワ77も下降しよ
うとするが、このカムフォロワ77は、カム板78のカ
ム溝78Aに係合されているため、カム溝78Aの形状
に沿って連動軸76を介して回転体72を、第3図中矢
印方向、上方からみて反時計方向に回転駆動することと
なる. 回転体72の回転により、回転体72と一体に設けられ
たカム板82も回転する.このカム仮82の回転により
カム板82に形成されたカム溝82Aも回転するが、こ
のカム満82Aは、第4図にも示されるように、半径方
向に対し、{頃斜した溝とされており、かつ、矢印方向
の回転に対してカム溝82Aがカム板82の中心から遠
ざかる方向に形成されているため、このカム溝82Aに
係合されているカムフォロワ81がカム板82に対し、
カム板82の回転に伴い半径方向の外側に向って変位さ
れることとなる.従って、第5図に示されるように、カ
ムフオロワ81が取付けられたミラーホルダ58の軸部
58Aは、支軸59桑中心として第5図中実線位置から
二点鎖線位置へと傾斜し、可動ミラー57は図中時計方
向に回動ずることとなる。この可動ミラー57の回動に
より、固定ミラー56から入射され、可動ミラー57に
反射して出力される照明光は、水平方向に対して前記角
度θ1 =60゜よりも順次小さい角度となるようにさ
れる. このようにして、照明手段50が順次下降すると、可動
ミラー57が第5図中時計方向に傾斜し、可動ミラー5
7から反射される照明光は順次水平方向に近い照射角度
となり、第2図中二点鎖線で示す照明手段50の最下位
宜にあっては、可動ミラー57からの照明光は水平方向
に対し、角度θ!−30”の角度とされる。従って、可
動ミラー57により反射される照明光の傾斜角度θは角
度θ,〜θ,−60°〜30″の範囲で調整可能とされ
る.このため、照明光の傾斜角度θが水平方向に近づく
に従い、照明光の被測定物25に対する入射角度が浅く
なるため、被測定物25の工冫ジ部が浅い場合でも、C
RT9 1に被測定物25のエッジ部の影が鮮明に描写
されることとなる.また、照明手段50の下降操作によ
り、被測定物25の浅いエッジ部の影もより鮮明に描写
することができるようになるが、光源54の光が弱い場
合には、操作部93を操作して四つの光源54をそれぞ
れ独立に光量制御し、各部位の照度を適正に設定する。
在に支持されている回転体72も下降し、この回転体7
2に立設された連動軸76も下降することとなる.この
連動軸76の下降に伴い、カムフォロワ77も下降しよ
うとするが、このカムフォロワ77は、カム板78のカ
ム溝78Aに係合されているため、カム溝78Aの形状
に沿って連動軸76を介して回転体72を、第3図中矢
印方向、上方からみて反時計方向に回転駆動することと
なる. 回転体72の回転により、回転体72と一体に設けられ
たカム板82も回転する.このカム仮82の回転により
カム板82に形成されたカム溝82Aも回転するが、こ
のカム満82Aは、第4図にも示されるように、半径方
向に対し、{頃斜した溝とされており、かつ、矢印方向
の回転に対してカム溝82Aがカム板82の中心から遠
ざかる方向に形成されているため、このカム溝82Aに
係合されているカムフォロワ81がカム板82に対し、
カム板82の回転に伴い半径方向の外側に向って変位さ
れることとなる.従って、第5図に示されるように、カ
ムフオロワ81が取付けられたミラーホルダ58の軸部
58Aは、支軸59桑中心として第5図中実線位置から
二点鎖線位置へと傾斜し、可動ミラー57は図中時計方
向に回動ずることとなる。この可動ミラー57の回動に
より、固定ミラー56から入射され、可動ミラー57に
反射して出力される照明光は、水平方向に対して前記角
度θ1 =60゜よりも順次小さい角度となるようにさ
れる. このようにして、照明手段50が順次下降すると、可動
ミラー57が第5図中時計方向に傾斜し、可動ミラー5
7から反射される照明光は順次水平方向に近い照射角度
となり、第2図中二点鎖線で示す照明手段50の最下位
宜にあっては、可動ミラー57からの照明光は水平方向
に対し、角度θ!−30”の角度とされる。従って、可
動ミラー57により反射される照明光の傾斜角度θは角
度θ,〜θ,−60°〜30″の範囲で調整可能とされ
る.このため、照明光の傾斜角度θが水平方向に近づく
に従い、照明光の被測定物25に対する入射角度が浅く
なるため、被測定物25の工冫ジ部が浅い場合でも、C
RT9 1に被測定物25のエッジ部の影が鮮明に描写
されることとなる.また、照明手段50の下降操作によ
り、被測定物25の浅いエッジ部の影もより鮮明に描写
することができるようになるが、光源54の光が弱い場
合には、操作部93を操作して四つの光源54をそれぞ
れ独立に光量制御し、各部位の照度を適正に設定する。
このようにして照明角度及び照明光量の設定が適正に済
んだ場合には、画像表示装WL90のCRT91上には
被測定物25の映像が鮮明に描写されるため、この表示
を見ながら所定の寸法測定等を行う。
んだ場合には、画像表示装WL90のCRT91上には
被測定物25の映像が鮮明に描写されるため、この表示
を見ながら所定の寸法測定等を行う。
なお、被測定物25に照射された照明光は、被測定物2
5から反射され、対物レンズ34、結像レンズ35を介
してCCDカメラ36に入射され、ここで光電変換され
た電気信号は配線コード38を介して画像表示装置90
の制1′n装置92に人力されることにより、前述のよ
うにCRT91にその画像が表示されるものである. 前述のような本実施例によれば、次のような効果がある
. 本実施例においては、照明手段50を形状認識手段30
に対し昇降可能に設けるとともに、照明手段50の可動
ミラー57を傾斜角度変更可能に設けて照明角度を変更
可能にしたから、被測定物25のエッジ部の形状等に応
じて常に適正な角度から照明を行え、立体感を損なうこ
とな《エッジ部等の鮮明な画像を得ることができる。ま
た、可動ミラー57の傾斜角度は、角度変更手段70の
作用により、照明手段50の昇降動作と関連して傾斜さ
せるようにしたから、可動ミラー57による被測定物2
5への照明位置を常に一定にできるという効果がある.
更に、角度変更手段70は、回転体72及び第1、第2
のカム機構75.80によるカムを使った連動機構とし
たから、可動ミラー57の角度変更を簡単な構造で実施
することができ、組立作業の簡易化、組立作業時間の短
縮化とも相俟って、顕微鏡20を安価に提供できる。
5から反射され、対物レンズ34、結像レンズ35を介
してCCDカメラ36に入射され、ここで光電変換され
た電気信号は配線コード38を介して画像表示装置90
の制1′n装置92に人力されることにより、前述のよ
うにCRT91にその画像が表示されるものである. 前述のような本実施例によれば、次のような効果がある
. 本実施例においては、照明手段50を形状認識手段30
に対し昇降可能に設けるとともに、照明手段50の可動
ミラー57を傾斜角度変更可能に設けて照明角度を変更
可能にしたから、被測定物25のエッジ部の形状等に応
じて常に適正な角度から照明を行え、立体感を損なうこ
とな《エッジ部等の鮮明な画像を得ることができる。ま
た、可動ミラー57の傾斜角度は、角度変更手段70の
作用により、照明手段50の昇降動作と関連して傾斜さ
せるようにしたから、可動ミラー57による被測定物2
5への照明位置を常に一定にできるという効果がある.
更に、角度変更手段70は、回転体72及び第1、第2
のカム機構75.80によるカムを使った連動機構とし
たから、可動ミラー57の角度変更を簡単な構造で実施
することができ、組立作業の簡易化、組立作業時間の短
縮化とも相俟って、顕微鏡20を安価に提供できる。
また、照明手段50の四つの光源54は、それぞれ独立
に光量制御をできるため、被測定物25の各部位に応じ
た適正な照明を行うことができる。
に光量制御をできるため、被測定物25の各部位に応じ
た適正な照明を行うことができる。
更に、ミラーホルダ58の軸部58Aは引張りぱね84
により常時付勢されているため、軸部58Aに設けられ
たカムフォロワ81はカム板82のカム溝82Aに常時
一方向から当接されており、カムフォロワ81とカム溝
82Aとのバックラッシュを効果的に防止することがで
きる。
により常時付勢されているため、軸部58Aに設けられ
たカムフォロワ81はカム板82のカム溝82Aに常時
一方向から当接されており、カムフォロワ81とカム溝
82Aとのバックラッシュを効果的に防止することがで
きる。
第6図には本発明の第二実施例が示されており、この第
二実施例は前記実施例と角度変更手段70の構成が相違
するものである.ここにおいて、前記実施例と同一もし
くは相当構成部分には同一符号を用い、その説明を省略
もしくは簡略にする.本実施例における角度変更千段7
0は、形状認′識手段30の支持枠3lと照明千段50
の可動ミラー57との間に設けられた一つのカム機構8
5により構成されている。このカム機構85は、ミラー
ホルダ58に突設された軸部58Aに回転可能に支持さ
れたカムフォロワ86と、このカムフォロワ86が当接
可能にされるとともに図中下方に至るに従い右下に傾斜
したカム面87Aを有し、形状認識手段30の支持枠3
1の下面に直接固定されたカム87と、前記軸部58A
と照明本体51との間に介装され、カムフォロヮ86を
カム87のカム面87Aに常時当接するように付勢する
引張りばね8Bとから構成されている。
二実施例は前記実施例と角度変更手段70の構成が相違
するものである.ここにおいて、前記実施例と同一もし
くは相当構成部分には同一符号を用い、その説明を省略
もしくは簡略にする.本実施例における角度変更千段7
0は、形状認′識手段30の支持枠3lと照明千段50
の可動ミラー57との間に設けられた一つのカム機構8
5により構成されている。このカム機構85は、ミラー
ホルダ58に突設された軸部58Aに回転可能に支持さ
れたカムフォロワ86と、このカムフォロワ86が当接
可能にされるとともに図中下方に至るに従い右下に傾斜
したカム面87Aを有し、形状認識手段30の支持枠3
1の下面に直接固定されたカム87と、前記軸部58A
と照明本体51との間に介装され、カムフォロヮ86を
カム87のカム面87Aに常時当接するように付勢する
引張りばね8Bとから構成されている。
また、昇降駆動千段4oの昇降軸43は、照明手段50
の上面に直接固定されている。
の上面に直接固定されている。
なお、前記ミラーホルダ5Bは、前記実施例と同様に、
支持枠3Iの照明本体51に固定された保持ブラケット
61に支軸59を介して傾斜可能に支持されている。
支持枠3Iの照明本体51に固定された保持ブラケット
61に支軸59を介して傾斜可能に支持されている。
このような本実施例において、照明手段5oが昇r4駆
動手段40の作用により図示の状態がら下降方向に駆動
されると、カムフォロヮ86がカム面87Aに沿って移
動し、カムフォロワ86は、軸部58Aを介して支軸5
9を中心として図中時計方同に回動する。これによりミ
ラーホルダ58も時計方向に回動し、このミラーホルダ
58に保持された可動ミラー57の反射面もその傾斜角
度が変更され、照明光の角度も前記実施例と同様に水平
方向に近くなるように変化する. このような本実施例においても、前記実施例と同様な効
果を達成でき、更に、角度変更手段70の構成が一つの
カム機構85により構成されているため、より構造を簡
易にでき、装置を安価に提供できるという効果を付加で
きる。
動手段40の作用により図示の状態がら下降方向に駆動
されると、カムフォロヮ86がカム面87Aに沿って移
動し、カムフォロワ86は、軸部58Aを介して支軸5
9を中心として図中時計方同に回動する。これによりミ
ラーホルダ58も時計方向に回動し、このミラーホルダ
58に保持された可動ミラー57の反射面もその傾斜角
度が変更され、照明光の角度も前記実施例と同様に水平
方向に近くなるように変化する. このような本実施例においても、前記実施例と同様な効
果を達成でき、更に、角度変更手段70の構成が一つの
カム機構85により構成されているため、より構造を簡
易にでき、装置を安価に提供できるという効果を付加で
きる。
第7図には、本発明の第三実施例が示されており、本実
施例は照明角度の変更を電気的制御で行わせるものであ
る. すなわち、第7図において、ミラーホルーダ58にはセ
クタギア95が固定され、このセクタギア95には中間
ギア96を介して出力ギア97が噛合されている。この
出力ギア97は、角度変更用のモーク98の出力軸に固
定され、これらのセクタギア95、中間ギア96、出力
ギア97及び角度変更用のモータ98により本実施例の
角度変更手段70が構成されている。この角度変更手段
70のモータ98は、前記画像表示装置90の制ITH
l装置92により駆動制御されるようになっている.制
11装置92は、昇降駆動手段40のモータ46の駆動
制御もしており、このモータ46の駆動制御と所定の関
係を保つように前記モーク98を制御している。この制
御装置92によるモータ98の制御は、モータ98の駆
動により、出力ギア97、中間ギア96及びセクタギア
95を介してミラーホルダ58を支軸59を介して回動
させる角度が、前記第一、第二実施例と同欅な関係とな
るような制御とされている. 本実施例においても、照明手段50の昇降に応じて可動
ミラー57が角度変更され、被測定物25への照射角度
を適正な角度に変更できる,このような本実施例によっ
ても前記実施例と同様な効果を得ることができ、かつ、
その制御をきわめて簡易にできるという効果を付加でき
る。
施例は照明角度の変更を電気的制御で行わせるものであ
る. すなわち、第7図において、ミラーホルーダ58にはセ
クタギア95が固定され、このセクタギア95には中間
ギア96を介して出力ギア97が噛合されている。この
出力ギア97は、角度変更用のモーク98の出力軸に固
定され、これらのセクタギア95、中間ギア96、出力
ギア97及び角度変更用のモータ98により本実施例の
角度変更手段70が構成されている。この角度変更手段
70のモータ98は、前記画像表示装置90の制ITH
l装置92により駆動制御されるようになっている.制
11装置92は、昇降駆動手段40のモータ46の駆動
制御もしており、このモータ46の駆動制御と所定の関
係を保つように前記モーク98を制御している。この制
御装置92によるモータ98の制御は、モータ98の駆
動により、出力ギア97、中間ギア96及びセクタギア
95を介してミラーホルダ58を支軸59を介して回動
させる角度が、前記第一、第二実施例と同欅な関係とな
るような制御とされている. 本実施例においても、照明手段50の昇降に応じて可動
ミラー57が角度変更され、被測定物25への照射角度
を適正な角度に変更できる,このような本実施例によっ
ても前記実施例と同様な効果を得ることができ、かつ、
その制御をきわめて簡易にできるという効果を付加でき
る。
なお、本発明は、前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計変更ができる。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計変更ができる。
例えば、第一実施例において、第1のカム機構75にお
けるカム板78を回転体72側に設け、カムフォロワ7
7を支持枠3l側に設けてもよく、要するに、この第1
のカム機構75は、回転体72′と形状認識千段30と
の間に設けられ、形状認識千段30に対する照明手段5
0の昇降移動を回転体72の回転移動に変換できる構造
のカムであればよい.この第1のカム機構75における
考え方は、第2のカム機構80においても同欅に適用で
き、カム板82を軸部58A側に、カムフォロワ81を
回転体72側に設けてもよいことは勿論である。
けるカム板78を回転体72側に設け、カムフォロワ7
7を支持枠3l側に設けてもよく、要するに、この第1
のカム機構75は、回転体72′と形状認識千段30と
の間に設けられ、形状認識千段30に対する照明手段5
0の昇降移動を回転体72の回転移動に変換できる構造
のカムであればよい.この第1のカム機構75における
考え方は、第2のカム機構80においても同欅に適用で
き、カム板82を軸部58A側に、カムフォロワ81を
回転体72側に設けてもよいことは勿論である。
また、前記第三実施例においては、角度変更用のモータ
98の制御を昇降手段40のモータ46の駆動制13′
gと関係づけているが、必ずしもモータ46の駆動制I
Bと関係づけなくともよく、例えば、第7図中、二点鎖
線で示されるように、昇降軸43の昇降量を検出するリ
ニアスケール(商t1)等の変位検出器99を設け、こ
の変位検出器99からの検出信号を制御装置92に入力
し、この検出信号に基づいてモータ98の駆動制御を行
ってもよい.要するに、照明手段50の昇降駆動に連動
してモータ98が駆動されればよい. 更に、前記各実施例において、固定ミラー56も回動可
能に設けてもよく、両ミラー56.57をともに駆動す
るようにしてもよい。更に、光源54は四つをそれぞれ
独立に光量制御できるものでなくともよく、全体を一つ
の光源としてもよいが、前記実施例のように独立に制御
可能とすれば、被測定物25の形状に合った光量制御を
できるという利点がある。
98の制御を昇降手段40のモータ46の駆動制13′
gと関係づけているが、必ずしもモータ46の駆動制I
Bと関係づけなくともよく、例えば、第7図中、二点鎖
線で示されるように、昇降軸43の昇降量を検出するリ
ニアスケール(商t1)等の変位検出器99を設け、こ
の変位検出器99からの検出信号を制御装置92に入力
し、この検出信号に基づいてモータ98の駆動制御を行
ってもよい.要するに、照明手段50の昇降駆動に連動
してモータ98が駆動されればよい. 更に、前記各実施例において、固定ミラー56も回動可
能に設けてもよく、両ミラー56.57をともに駆動す
るようにしてもよい。更に、光源54は四つをそれぞれ
独立に光量制御できるものでなくともよく、全体を一つ
の光源としてもよいが、前記実施例のように独立に制御
可能とすれば、被測定物25の形状に合った光量制御を
できるという利点がある。
また、光源54は前記実施例のように、照明本体51に
直接取付けるものに限らず、照明本体5lとは別個の位
置に設け、照明本体51の位置までには光ファイバ等を
用いて導いてもよく、要するに、固定ミラー56に所定
の光を入射できるものであればよい.更に、照明手段5
0としては必ずしもミラー56.57を用いるものに限
らず、光源54を照明本体51に対し直接傾斜可能に設
け、この光源54を傾斜させることにより被測定吻25
に対する照明角度を変更するようにしたものであっても
よい。
直接取付けるものに限らず、照明本体5lとは別個の位
置に設け、照明本体51の位置までには光ファイバ等を
用いて導いてもよく、要するに、固定ミラー56に所定
の光を入射できるものであればよい.更に、照明手段5
0としては必ずしもミラー56.57を用いるものに限
らず、光源54を照明本体51に対し直接傾斜可能に設
け、この光源54を傾斜させることにより被測定吻25
に対する照明角度を変更するようにしたものであっても
よい。
また、照明手段50の形状認識手段30に対する昇降は
、照明千段50が直接形状認識手段30に支持された状
態でなされるものでなくともよ《、例えば、照明手段5
0が支持台2lに対し昇降可能に支持され、照明手段5
0の支持台21に対する昇降が結果的に形状認識手段3
0に対して昇降されるものでもよい.更に、形状認識手
段30の構成も前記実施例の構成に限らず、例えばCO
Dカメラ36はイメージオルシコン等を用いてもよい. また、本発明に係る画像処理型測定機としては、前記実
施例のように工具顕@鏡に適用したものに限らず、投影
機、三次元測定機等の他の形式の光学式測定機にも通用
できるものである.〔発明の効果〕 前述のような本発明によれば、エッジ部が浅いようなM
l測定物においても、鮮明な画像を得ることができ、か
つ、その構造も簡易で装置全体を安価に提供できるとい
う効果がある。
、照明千段50が直接形状認識手段30に支持された状
態でなされるものでなくともよ《、例えば、照明手段5
0が支持台2lに対し昇降可能に支持され、照明手段5
0の支持台21に対する昇降が結果的に形状認識手段3
0に対して昇降されるものでもよい.更に、形状認識手
段30の構成も前記実施例の構成に限らず、例えばCO
Dカメラ36はイメージオルシコン等を用いてもよい. また、本発明に係る画像処理型測定機としては、前記実
施例のように工具顕@鏡に適用したものに限らず、投影
機、三次元測定機等の他の形式の光学式測定機にも通用
できるものである.〔発明の効果〕 前述のような本発明によれば、エッジ部が浅いようなM
l測定物においても、鮮明な画像を得ることができ、か
つ、その構造も簡易で装置全体を安価に提供できるとい
う効果がある。
第1図〜第5図は本発明を工具顕微鏡に適用したー実施
例を示すもので、第1図はカバーを取外した状態の斜視
図、第2図は第1図の照明手段部分の拡大断面図、第3
図は同じく照明装置部分の一部を切り欠いた拡大斜視図
、第4図は回転体部分の分解斜視図、第5図は角度変更
手段の要部を示す拡大断面図、第6図は本発明の第二実
施例を示す要部の拡大断面図、第7図は本発明の第三実
施例を示す要部の拡大断面図である。 10・・・画像処理型測定機、2o・・・顕微鏡、21
・・・支持台、22・・・載物台、25・・・被測定物
、3o・・・形状認識手段、4o・・・昇降駆動手段、
5o・・・照明手段、51・・・照明本体、54・・・
光源、56・・・固定ミラー 57・・・可動ミラー
7o・・・角度変更手段、72・・・回転体、75・・
・第1のカム機構、8o・・・第2のカム機構、85・
・・カム機構、9o・・・画像表示装置.
例を示すもので、第1図はカバーを取外した状態の斜視
図、第2図は第1図の照明手段部分の拡大断面図、第3
図は同じく照明装置部分の一部を切り欠いた拡大斜視図
、第4図は回転体部分の分解斜視図、第5図は角度変更
手段の要部を示す拡大断面図、第6図は本発明の第二実
施例を示す要部の拡大断面図、第7図は本発明の第三実
施例を示す要部の拡大断面図である。 10・・・画像処理型測定機、2o・・・顕微鏡、21
・・・支持台、22・・・載物台、25・・・被測定物
、3o・・・形状認識手段、4o・・・昇降駆動手段、
5o・・・照明手段、51・・・照明本体、54・・・
光源、56・・・固定ミラー 57・・・可動ミラー
7o・・・角度変更手段、72・・・回転体、75・・
・第1のカム機構、8o・・・第2のカム機構、85・
・・カム機構、9o・・・画像表示装置.
Claims (4)
- (1)被測定物を載置する載物台と、 この載物台の一側に立設された支持台と、 この支持台に配設された被測定物の形状認識手段と、 この形状認識手段に対し昇降可能に配設されるとともに
、前記被測定物に対して所定角度傾斜した方向から照明
光を照射し、かつ、その照射角度を変更可能にされた照
明手段と、 この照明手段を昇降駆動する昇降駆動手段と、この昇降
駆動手段による前記照明手段の昇降駆動に連動して駆動
されるとともに、前記照明手段の照射角度を変更する角
度変更手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理型測定機。 - (2)請求項第1項において、前記照明手段は、照明本
体に設けられた光源と、前記照明本体に設けられ光源か
らの光を所定角度に反射する固定ミラーと、この固定ミ
ラーからの反射光を所定角度に反射するとともに照明本
体に対し傾斜可能に支持された可動ミラーとを含んで構
成されたことを特徴とする画像処理型測定機。 - (3)請求項第1項または第2項において、前記角度変
更手段は、照明手段に回転自在に支持された回転体と、
この回転体と前記形状認識手段との間に設けられ形状認
識手段に対する照明手段の昇降移動を回転体の回転移動
に変換する第1のカム機構と、前記回転体と前記照明手
段との間に設けられ回転体の回転移動を照明手段の照明
角度の変更移動に変換する第2のカム機構とを含んで構
成されたことを特徴とする画像処理型測定機。 - (4)請求項第1項または第2項において、前記角度変
更手段は、照明手段と形状認識手段との間に設けられ、
形状認識手段に対する照明手段の昇降移動を照明手段の
照明角度の変更移動に直接変換するカム機構を含んで構
成されたことを特徴とする画像処理型測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058098A JPH0731048B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像処理型測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058098A JPH0731048B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像処理型測定機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236405A true JPH02236405A (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0731048B2 JPH0731048B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=13074480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058098A Expired - Fee Related JPH0731048B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像処理型測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731048B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112858297A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-05-28 | 江西华汾粮油实业有限公司 | 一种大米加工精度的分级检测装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4567551A (en) * | 1984-02-27 | 1986-01-28 | Automation Gages, Inc. | Multi-directional surface illuminator |
| JPS6165601U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-06 | ||
| JPS61149814A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | Kawasaki Steel Corp | 熱間金属材料の表面欠陥検出用の照明方法 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1058098A patent/JPH0731048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4567551A (en) * | 1984-02-27 | 1986-01-28 | Automation Gages, Inc. | Multi-directional surface illuminator |
| JPS6165601U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-06 | ||
| JPS61149814A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | Kawasaki Steel Corp | 熱間金属材料の表面欠陥検出用の照明方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112858297A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-05-28 | 江西华汾粮油实业有限公司 | 一种大米加工精度的分级检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0731048B2 (ja) | 1995-04-10 |
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