JPH02236455A - 自動免疫測定装置の発光試薬注入装置 - Google Patents
自動免疫測定装置の発光試薬注入装置Info
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- JPH02236455A JPH02236455A JP5844189A JP5844189A JPH02236455A JP H02236455 A JPH02236455 A JP H02236455A JP 5844189 A JP5844189 A JP 5844189A JP 5844189 A JP5844189 A JP 5844189A JP H02236455 A JPH02236455 A JP H02236455A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固相試薬を使った免疫反応により血清や尿等の
試料中に含まれる成分を測定する免疫測定装置に係わり
、特に発光試薬を試料に注入するようにした自動免疫測
定装置の発光試薬注入装置に関するものである。
試料中に含まれる成分を測定する免疫測定装置に係わり
、特に発光試薬を試料に注入するようにした自動免疫測
定装置の発光試薬注入装置に関するものである。
酵素免疫測定法は、酵素活性をマーカーとして抗原抗体
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、酵素標識抗原(または抗体)と非標
識抗原(または抗体)とが抗体(または抗原)に対して
競合しないサンドイッチ法や、酵素標識抗原(または抗
体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させることに
よってその非標識抗原量を求める競合反応法、その他種
々の方法がある。
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、酵素標識抗原(または抗体)と非標
識抗原(または抗体)とが抗体(または抗原)に対して
競合しないサンドイッチ法や、酵素標識抗原(または抗
体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させることに
よってその非標識抗原量を求める競合反応法、その他種
々の方法がある。
第5図はサンドイッチ法による測定原理を説明するため
の図、第6図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は標識抗体、66は基質、
67は生成物を示す。
の図、第6図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は標識抗体、66は基質、
67は生成物を示す。
サンドイッチ法は、第5図に示すように、■ まず、固
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相状態にしておき、これに被測
定抗原63を含むサンプルを加える。
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相状態にしておき、これに被測
定抗原63を含むサンプルを加える。
■ その結果、サンプル中にはいろいろな爽雑成分があ
るものの、抗体62と抗原63とか特異的に反応し(第
1反応)、被測定抗原63が固相化抗体62に結合する
ので、その後、洗浄を行うことによりサンプル中の爽雑
成分を廃棄する。
るものの、抗体62と抗原63とか特異的に反応し(第
1反応)、被測定抗原63が固相化抗体62に結合する
ので、その後、洗浄を行うことによりサンプル中の爽雑
成分を廃棄する。
■ 次に、酵素を標識64として結合させた酵素標識抗
体θ5を添加する。
体θ5を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応(第2反応)が起こり、固
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体85が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(bound N 以下Bと記す)
と結合していない遊離型の部分(freev 以下F
と記す)ができる。
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体85が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(bound N 以下Bと記す)
と結合していない遊離型の部分(freev 以下F
と記す)ができる。
■ そこで、洗浄を行うことによって遊離型の部分(t
ree, F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
ree, F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
つまり、B/F分離を行う。
■ 次に酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体量は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体量は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
競合反応法は、第6図に示すように、
■ 抗体を固相化しておき、被測定抗原及び被測定抗原
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応が起こり、被測定抗原及び
標識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に結
合する。
標識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に結
合する。
■、■ 次に、サンドイッチ法と同様にB/F分離を行
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
上記の方法は、いずれも所謂分離法であり、これに対し
てB/F分離を行わない非分離法もある。
てB/F分離を行わない非分離法もある。
非分離法は測定時間が早く操作が簡単であるが、測定感
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難しく従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難しく従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
上記の免疫測定を自動化する場合は、ポリスチレンボー
ルまたはガラスビーズ等の固相に抗体または抗原を固定
して固相化したものが固相試薬として用いられている。
ルまたはガラスビーズ等の固相に抗体または抗原を固定
して固相化したものが固相試薬として用いられている。
この固相試薬は、不安定であるため、通常は保存液を満
たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うとき
に容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移し
、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗浄
を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移すよう
にしている。
たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うとき
に容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移し
、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗浄
を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移すよう
にしている。
ところで、酵素反応を利用して測定する場合には、例え
ば色素液を形成し、比色計により色の濃さを測定して反
応を検出するものがあるが、検出\ 感度が低いため、免疫反応生成物に発光試薬を注大して
その化学発光を検出することが行われている。そして、
化学発光の検出には、連続的に反応生成物を流して計測
するフローセルタイプと試験管等を利用して試験管単位
で測定するバッチ式測定タイプのものがあり、化学発光
における光量が微弱であるため、いずれのタイプのもの
でも発光反応液の部位にフォトマルチプライヤ等の検出
素子を近接設置することにより発光検出を行ってい〔発
明が解決すべき課題〕 このような化学発光を検出する自動免疫測定においては
、種々の試料及び発光試薬の組み合わせが考えられるが
、同じ試料に対して同じ発光試薬を用いても、検出され
る発光光量が一定にならないことがある。即ち、安定し
てデータが収集できないという問題点があった。
ば色素液を形成し、比色計により色の濃さを測定して反
応を検出するものがあるが、検出\ 感度が低いため、免疫反応生成物に発光試薬を注大して
その化学発光を検出することが行われている。そして、
化学発光の検出には、連続的に反応生成物を流して計測
するフローセルタイプと試験管等を利用して試験管単位
で測定するバッチ式測定タイプのものがあり、化学発光
における光量が微弱であるため、いずれのタイプのもの
でも発光反応液の部位にフォトマルチプライヤ等の検出
素子を近接設置することにより発光検出を行ってい〔発
明が解決すべき課題〕 このような化学発光を検出する自動免疫測定においては
、種々の試料及び発光試薬の組み合わせが考えられるが
、同じ試料に対して同じ発光試薬を用いても、検出され
る発光光量が一定にならないことがある。即ち、安定し
てデータが収集できないという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、化学発光
を利用する免疫反応を測定する自動免疫装置において、
化学的反応の安定性を保持し、安定な発光光量が得られ
、データを安定的に収集することができる自動免疫測定
装置の発光試薬注入装置に関するものである。
を利用する免疫反応を測定する自動免疫装置において、
化学的反応の安定性を保持し、安定な発光光量が得られ
、データを安定的に収集することができる自動免疫測定
装置の発光試薬注入装置に関するものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、反応管内の免疫反応生成物に発光
試薬を注入して化学発光させることにより免疫反応を測
定する自動免疫測定装置において、発光試薬を反応管に
注入する前段に当該発光試薬を所定温度に調整する手段
を備えることを特徴とする。
試薬を注入して化学発光させることにより免疫反応を測
定する自動免疫測定装置において、発光試薬を反応管に
注入する前段に当該発光試薬を所定温度に調整する手段
を備えることを特徴とする。
本発明の自動免疫測定装置の発光試薬注入装置は、発光
試薬を反応管に注入する前に、保温、余熱、あるいは余
冷等を行うことによって所定の温度に調整するので、発
光に係る化学的な反応を安定的に起こさせることができ
るので、データの安定性を保持することができる。
試薬を反応管に注入する前に、保温、余熱、あるいは余
冷等を行うことによって所定の温度に調整するので、発
光に係る化学的な反応を安定的に起こさせることができ
るので、データの安定性を保持することができる。
以下、実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係る自動免疫測定装置の1実施例構成
を示す図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装置に使
用されるカー1− Uッジの1実施例を示す図である。
を示す図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装置に使
用されるカー1− Uッジの1実施例を示す図である。
図中、1は反応ターンテーブル、2はカートリッジター
ンテーブル、3は試薬ターンテーブル、4はサンプルタ
ーンテーブル、5はサンプルカップ、6はディスポチッ
プ、7〜θはアーム機構、 10は検出器、11はダス
ト、12は制御処理部、21はカートリッジ本体、22
はフィルター 23は固相試薬、24は排出孔、25は
開口部、26はアルミキャップ、27はオリメ、28は
先端部を示す。
ンテーブル、3は試薬ターンテーブル、4はサンプルタ
ーンテーブル、5はサンプルカップ、6はディスポチッ
プ、7〜θはアーム機構、 10は検出器、11はダス
ト、12は制御処理部、21はカートリッジ本体、22
はフィルター 23は固相試薬、24は排出孔、25は
開口部、26はアルミキャップ、27はオリメ、28は
先端部を示す。
第1図において、カートリッジターンテーブル2は、第
2図に示すような使い捨てのカートリッジ(反応検出容
器)を格納して回転するテーブルであり、取り外し可能
な10個のカセットで構成しそれぞれのカセットに30
個のカートリッジを格納できるようにした例を示してい
る。これによると、各区分には同じ固相化抗体のカート
リッジを格納するので、10項目分のカートリッジを用
意することができる。試薬ターンテーブル3は、標識抗
体の試薬ボトル及びその分注のためのディスボチップを
格納して回転するテーブルであり、10種類、すなわち
10項目分の試薬ボトルを格納できるようにした例を示
している。サンプルターンテーブル4は、サンプルを収
納したサンプルカップ5及びサンプルを分注するディス
ポチップ6を格納して回転するテーブルであり、各サン
プルカップ5に対応してその内側に2個のディスポチッ
プ6を格納できるようにした例を示している。
2図に示すような使い捨てのカートリッジ(反応検出容
器)を格納して回転するテーブルであり、取り外し可能
な10個のカセットで構成しそれぞれのカセットに30
個のカートリッジを格納できるようにした例を示してい
る。これによると、各区分には同じ固相化抗体のカート
リッジを格納するので、10項目分のカートリッジを用
意することができる。試薬ターンテーブル3は、標識抗
体の試薬ボトル及びその分注のためのディスボチップを
格納して回転するテーブルであり、10種類、すなわち
10項目分の試薬ボトルを格納できるようにした例を示
している。サンプルターンテーブル4は、サンプルを収
納したサンプルカップ5及びサンプルを分注するディス
ポチップ6を格納して回転するテーブルであり、各サン
プルカップ5に対応してその内側に2個のディスポチッ
プ6を格納できるようにした例を示している。
反応ターンテーブル1は、カートリッジターンテーブル
2のカートリッジがセットされ1ボジシ1ンずつ回転し
ながら、先に説明したようにサンプルの分注、標識抗体
の添加、振動による攪拌反応、洗浄等を行うものである
。アーム機構7〜9は、反応ターンテーブル1とカート
リッジターンテーブル2、試薬ターンテーブル3、サン
プルターンテーブル4との間でカートリッジの挿脱、試
薬やサンプルの分注を行うための機構であり、それぞれ
の軌跡を示したのが円a1 b1 cである。また、検
出器10は、反応後のカートリッジに発光試薬を注入し
て発光量を検出するものであり、ダスト11は、発光量
検出後のカートリッジを廃棄するところである。
2のカートリッジがセットされ1ボジシ1ンずつ回転し
ながら、先に説明したようにサンプルの分注、標識抗体
の添加、振動による攪拌反応、洗浄等を行うものである
。アーム機構7〜9は、反応ターンテーブル1とカート
リッジターンテーブル2、試薬ターンテーブル3、サン
プルターンテーブル4との間でカートリッジの挿脱、試
薬やサンプルの分注を行うための機構であり、それぞれ
の軌跡を示したのが円a1 b1 cである。また、検
出器10は、反応後のカートリッジに発光試薬を注入し
て発光量を検出するものであり、ダスト11は、発光量
検出後のカートリッジを廃棄するところである。
本発明に係る自動免疫測定装置に使用されるカートリッ
ジは、第2図に示すようにカートリッジ本体21が筒状
をなし、固相試薬23を入れ、その下にフィルター22
を設けたものであり、さらに、フィルター22の下に細
い排出孔24が途中まで設けられ、上端の開口部25が
アルミキャッブ26で塞がれたものである。固相試薬2
3は、数十μmφ程度の顆粒の表面に抗体を固定したも
のであり、固相試薬23の抗体や抗原は、蛋白質である
ため分解しやすいので、防腐剤や一定のpHを保つため
の緩衝液等からなる保存液に浸されている。
ジは、第2図に示すようにカートリッジ本体21が筒状
をなし、固相試薬23を入れ、その下にフィルター22
を設けたものであり、さらに、フィルター22の下に細
い排出孔24が途中まで設けられ、上端の開口部25が
アルミキャッブ26で塞がれたものである。固相試薬2
3は、数十μmφ程度の顆粒の表面に抗体を固定したも
のであり、固相試薬23の抗体や抗原は、蛋白質である
ため分解しやすいので、防腐剤や一定のpHを保つため
の緩衝液等からなる保存液に浸されている。
また、排出孔24を設けた部分には、切り込まれたオリ
メ27があって、そのオリメ27において先端部28を
折り曲げることによってカートリッソ本体21から容易
に取り除《ことができ、排出孔24を貫通させることが
できる。排出孔24は、極めて細い径で形成し、また、
フィルター22が配置されているので、カートリッジを
使用するに際して、先端部28がカートリッジ本体21
から取り除かれた状態においても、分注されたサンプル
や試薬、洗浄水等が排出孔24から容易に排出されず、
上端の開口部25から加圧空気を供給することにより、
或いは排出孔24から吸引することにより排出されるよ
うにしている。
メ27があって、そのオリメ27において先端部28を
折り曲げることによってカートリッソ本体21から容易
に取り除《ことができ、排出孔24を貫通させることが
できる。排出孔24は、極めて細い径で形成し、また、
フィルター22が配置されているので、カートリッジを
使用するに際して、先端部28がカートリッジ本体21
から取り除かれた状態においても、分注されたサンプル
や試薬、洗浄水等が排出孔24から容易に排出されず、
上端の開口部25から加圧空気を供給することにより、
或いは排出孔24から吸引することにより排出されるよ
うにしている。
したがって、カートリッジは、上端がアルミキャップ2
6により、下喘が先端部28により完全に密封された状
態でフィルター22上に固相試薬23が保存され、カー
トリッジターンテーブル2に格納されている。そして、
このカートリッジをアーム機構7によりカートリッジタ
ーンテーブル2から反応ターンテーブル1に移送すると
きに、ダスト11において先端部28を取り除き、反応
ターンテーブル1の次のポジションにおいて保存液を吐
き出し、洗浄を行うようにしている。
6により、下喘が先端部28により完全に密封された状
態でフィルター22上に固相試薬23が保存され、カー
トリッジターンテーブル2に格納されている。そして、
このカートリッジをアーム機構7によりカートリッジタ
ーンテーブル2から反応ターンテーブル1に移送すると
きに、ダスト11において先端部28を取り除き、反応
ターンテーブル1の次のポジションにおいて保存液を吐
き出し、洗浄を行うようにしている。
次に本発明に係る自動免疫測定装置の流系を基に動作を
説明する。
説明する。
第3図は全体の流系図であり、31はドレインタンク、
32はコンプレッサー 33はインアウト切り替えバル
ブ、34〜37、51と53はボンブ、38〜41はタ
ンク、42は3方ジロイント、43は抵抗管、44はプ
レヒーター 45、52と54はバルブ、46はミキサ
ーを示す。
32はコンプレッサー 33はインアウト切り替えバル
ブ、34〜37、51と53はボンブ、38〜41はタ
ンク、42は3方ジロイント、43は抵抗管、44はプ
レヒーター 45、52と54はバルブ、46はミキサ
ーを示す。
流系は、第3図に示すように29ポジシ1ンの反応ター
ンテーブル1において、ポジシーン■を基点とし、サン
プルや試薬の分注、洗沖等の流系が接続されている。基
点のポジション■で、始めにカートリッジを反応ターン
テーブルにセットし、この反応ターンテーブルを予め定
められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる。
ンテーブル1において、ポジシーン■を基点とし、サン
プルや試薬の分注、洗沖等の流系が接続されている。基
点のポジション■で、始めにカートリッジを反応ターン
テーブルにセットし、この反応ターンテーブルを予め定
められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる。
反応後のカートリッジは検出器10に移される。
まず、第3図において反応ターンテーブル1に接続され
る各流系を説明する。
る各流系を説明する。
ドレイタンク31は、反応ターンテーブル1の各カート
リッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するための
ものであり、反応ターンテーブル1の各ポジシロンの下
方に環状に設けたドレイン路に接続される。フンプレッ
サ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/F分離
での洗浄、ディスボチップの先端に残ったサンプルや試
薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するものである
。
リッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するための
ものであり、反応ターンテーブル1の各ポジシロンの下
方に環状に設けたドレイン路に接続される。フンプレッ
サ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/F分離
での洗浄、ディスボチップの先端に残ったサンプルや試
薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するものである
。
タンク38は発光補助試薬、タンク39と40は、発光
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面
活性剤や糖等の混合液が用いられる。これらの注入方法
の詳細については後述する。
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面
活性剤や糖等の混合液が用いられる。これらの注入方法
の詳細については後述する。
洗浄工程では、バルブ45が選択的に開閉され、緩衝液
がタンク41から抵抗管43、プレヒータ44、バノレ
ブ45を通してそれぞれのポジシ1冫■、[相]、Oの
カートリッジに注入される。そして次に、エアバルブが
選択的に開閉され、コンプレッサ32からエアパルブを
通してそれぞれのポジシロン■、0、@のカートリッジ
に加圧空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩
衝液)の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
がタンク41から抵抗管43、プレヒータ44、バノレ
ブ45を通してそれぞれのポジシ1冫■、[相]、Oの
カートリッジに注入される。そして次に、エアバルブが
選択的に開閉され、コンプレッサ32からエアパルブを
通してそれぞれのポジシロン■、0、@のカートリッジ
に加圧空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩
衝液)の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
ポジシ騨ン■では、サンドイッチ法と競合反応法が適用
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスボチップを使っ
て吸入、分注している。
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスボチップを使っ
て吸入、分注している。
この場合、先端にサンプル或いは試薬が残留するので、
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではパルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル4のサンプルカップの中に挿入し、サンプ
リングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション■
のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えられ
る。
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではパルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル4のサンプルカップの中に挿入し、サンプ
リングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション■
のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えられ
る。
同様に、試薬を分注する場合にも、ディスボチップの先
喘を試薬ターンテーブル3の試薬ボトルの中に挿入し、
試薬ボンプ53により吸入、分注した後にバルブ54に
より加圧空気の流系に切り替えられる。また、内圧が上
がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放用のバル
ブも設けられている。
喘を試薬ターンテーブル3の試薬ボトルの中に挿入し、
試薬ボンプ53により吸入、分注した後にバルブ54に
より加圧空気の流系に切り替えられる。また、内圧が上
がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放用のバル
ブも設けられている。
次に、反応ターンテーブル1のボジシぼンの回転に沿っ
て説明する。
て説明する。
ポジシ1冫■でアーム機構7が動作してカートリッジタ
ーンテーブル2から新しいカートリッジを搬送し先端部
を取り除いてセットする。
ーンテーブル2から新しいカートリッジを搬送し先端部
を取り除いてセットする。
ポジション■に新しいカートリッジをセットするときに
第2図に示す先端部28をカートリッジから取り除いて
も、それだけでは中の保存液が廃棄されないので、ポジ
ション■でカートリッジの上端開口部から加圧空気を送
りカートリッジの中の保存液を廃棄する。
第2図に示す先端部28をカートリッジから取り除いて
も、それだけでは中の保存液が廃棄されないので、ポジ
ション■でカートリッジの上端開口部から加圧空気を送
りカートリッジの中の保存液を廃棄する。
次のボジシロン■で洗浄バルブをカートリッジの上端開
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を行う。
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を行う。
続いてポジシ1ン■で、希釈液を添加する。これは、血
液や而清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
液や而清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
そして、ポジシ日ン■でサンプリングカップからディス
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
その後は、1ポノシぼンずつ回転する毎に振動を与え攪
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジシeン0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジシeン0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
ここでB/F分離後の動作について詳しく説明すると、
まず、ポジション[相]から20ポジション順方向へ回
転させ、一旦ボノシコン■で止めてバッファとして希釈
液(緩衝液)を注入し、さらに10ポジシロン順方向へ
回転させて前回より1ボソンヨン先のポジション■まで
進める。ここで振動による攪拌を行った後、同様に20
ボジシ■ン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止め
て標識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反
応温度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作
用があると共に次の標識試薬を分注した場合に攪拌効果
を高める。これがサンドイッチ法の場合の操作である。
まず、ポジション[相]から20ポジション順方向へ回
転させ、一旦ボノシコン■で止めてバッファとして希釈
液(緩衝液)を注入し、さらに10ポジシロン順方向へ
回転させて前回より1ボソンヨン先のポジション■まで
進める。ここで振動による攪拌を行った後、同様に20
ボジシ■ン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止め
て標識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反
応温度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作
用があると共に次の標識試薬を分注した場合に攪拌効果
を高める。これがサンドイッチ法の場合の操作である。
すなわち、10ポジションのピッチを回転させる操作と
20ポジションのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことに上り、前回のボジンBンから1ポジシeンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイッチ法
でもサンプルの分注のポジシロン■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御することによって競合反応法の場合も
同様に同じ流系により免疫測定を行うことができる。
20ポジションのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことに上り、前回のボジンBンから1ポジシeンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイッチ法
でもサンプルの分注のポジシロン■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御することによって競合反応法の場合も
同様に同じ流系により免疫測定を行うことができる。
その後、ポジシνンOまで第1反応と同様に10ポジシ
ョンのピッチと20ポジションのピッチにより交互に回
転させながら振動を与えて撹拌することにより免疫反応
(第2反応)を促進させ、ポジシ1ンOで再び洗浄によ
るB/F分離を行う。
ョンのピッチと20ポジションのピッチにより交互に回
転させながら振動を与えて撹拌することにより免疫反応
(第2反応)を促進させ、ポジシ1ンOで再び洗浄によ
るB/F分離を行う。
そして、ポジションOで発光を強めるための発光補助試
薬を添加し、始めのポジション■で検出器10にカート
リッジを移す。検出器10では、カートリッジに発光試
薬を添加した直後に発光量を測定する。
薬を添加し、始めのポジション■で検出器10にカート
リッジを移す。検出器10では、カートリッジに発光試
薬を添加した直後に発光量を測定する。
上記の動作において、例えばポジシ1ン■に12秒間静
止してから順方向に20ポジシーンのピッチで回転して
ポジションOで12秒間静止し、次にボジシ日ン■まで
10ポジシ日ンビッチで回転して、24秒間かけてボジ
シ鱈冫■からボジシ一ン■・・・と1ポジシ日ンずつ進
めると、ポジション■においては、12秒間でまずカー
トリッジを検出器10に移し、新しいカートリッジをカ
ートリッジターンテーブル2から持ってきてセットする
ことになる。この場合には、第1反応に約3分、第2反
応に約5分を要し、全体として10分前後で1サンプル
の免疫反応測定を行うことができ、凡そ150テスト/
hrの測定速度を実現することができる。
止してから順方向に20ポジシーンのピッチで回転して
ポジションOで12秒間静止し、次にボジシ日ン■まで
10ポジシ日ンビッチで回転して、24秒間かけてボジ
シ鱈冫■からボジシ一ン■・・・と1ポジシ日ンずつ進
めると、ポジション■においては、12秒間でまずカー
トリッジを検出器10に移し、新しいカートリッジをカ
ートリッジターンテーブル2から持ってきてセットする
ことになる。この場合には、第1反応に約3分、第2反
応に約5分を要し、全体として10分前後で1サンプル
の免疫反応測定を行うことができ、凡そ150テスト/
hrの測定速度を実現することができる。
なお、1サンプルで複数項目の測定を行う場合には、ポ
ジン日ン■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブルに
セットされ、それらのカートリッジに同じサンプルが分
注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注される。
ジン日ン■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブルに
セットされ、それらのカートリッジに同じサンプルが分
注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注される。
そして、検出器10で発光量が測定されて終了となる。
再度測定が必要な場合には、残りのディスポチップを使
ってサンプルの分注を行う。そのために、第1図のサン
プルターンテーブルにおいて各サンプル対応に2個のデ
ィスボチップを格納している。再測定は、測定値が予め
設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す場
合だけでなく、一次スクリーニングとして予め測定項目
毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項目
が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検査
において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果で
陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う如
きである。また、使い捨てのディスボチップを用いてい
る理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従来の
ピペットでは完全な洗沖ができないためである。
ってサンプルの分注を行う。そのために、第1図のサン
プルターンテーブルにおいて各サンプル対応に2個のデ
ィスボチップを格納している。再測定は、測定値が予め
設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す場
合だけでなく、一次スクリーニングとして予め測定項目
毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項目
が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検査
において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果で
陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う如
きである。また、使い捨てのディスボチップを用いてい
る理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従来の
ピペットでは完全な洗沖ができないためである。
次に、発光試薬の注入方法について詳細に説明する。
前述したように、タンク38は発光補助試薬、タンク3
9と40は、発光試薬をそれぞれ収容しており、インア
ウト切り替えバルブ33とボンブ34〜37を介して発
光補助試薬、希釈液、発光試薬を送っている。希釈液及
び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用いら
れる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面活
性剤や糖等の混合液が用いられる。タンク41は、密閉
構造にしてコンブレッサ32から加圧空気を供給して圧
力を加えることによって送液するように構成しており、
洗浄液は抵抗管43、プレヒータ44、バルブ45を通
し安定した所定の温度と流量になるように制御すること
によって反応をしやすくし反応の安定化を図っている。
9と40は、発光試薬をそれぞれ収容しており、インア
ウト切り替えバルブ33とボンブ34〜37を介して発
光補助試薬、希釈液、発光試薬を送っている。希釈液及
び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用いら
れる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面活
性剤や糖等の混合液が用いられる。タンク41は、密閉
構造にしてコンブレッサ32から加圧空気を供給して圧
力を加えることによって送液するように構成しており、
洗浄液は抵抗管43、プレヒータ44、バルブ45を通
し安定した所定の温度と流量になるように制御すること
によって反応をしやすくし反応の安定化を図っている。
発光試薬は、例えば2液混合の場合、安定した状態でカ
ートリッジに注入するため、それぞれ別々のタンク39
、40に保存しておき。カートリ,ジへの注入の直前に
3方ジ1イント42及びミキサー46で混合する。
ートリッジに注入するため、それぞれ別々のタンク39
、40に保存しておき。カートリ,ジへの注入の直前に
3方ジ1イント42及びミキサー46で混合する。
そして、例えばミキサー46に温度調整手段を付加して
、カートリッジへの注入に先立って発光試薬を所定の温
度に調整し、常に一定の温度状態で発光試薬をカートリ
ッジに注入できるようにしている。
、カートリッジへの注入に先立って発光試薬を所定の温
度に調整し、常に一定の温度状態で発光試薬をカートリ
ッジに注入できるようにしている。
この温度調整手段としては、ミキサー46に近接してヒ
ーターを設ける、あるいはミキサー46を一定温度に調
節した温浴内に配置する等して、発光試薬を所定の温度
に余熱するようにするとよい。
ーターを設ける、あるいはミキサー46を一定温度に調
節した温浴内に配置する等して、発光試薬を所定の温度
に余熱するようにするとよい。
また逆に、ミキサー46に冷却手段を設けて、発光試薬
を所定の低温に余冷するようにしてもよい。この場合に
は、発光の安定性が得られることに加えて、検出器10
での反応が低温発光となるため、バックグランドの発光
が除去されるという効果もある。更に、この場合には、
発光試薬を保存するタンク39、40も冷室保存するよ
うにすれば、発光試薬の安定性をより一層向上させるこ
とができる。
を所定の低温に余冷するようにしてもよい。この場合に
は、発光の安定性が得られることに加えて、検出器10
での反応が低温発光となるため、バックグランドの発光
が除去されるという効果もある。更に、この場合には、
発光試薬を保存するタンク39、40も冷室保存するよ
うにすれば、発光試薬の安定性をより一層向上させるこ
とができる。
また、発光試薬を所定の温度に調整することに加えて、
カートリッジ側を所定の温度に調整することも膏効であ
る。そのためには、例えばカートリッジを検出器10に
移す前に温度調整をするとよい。具体的には、反応ター
ンテーブル1のポジションOで添加される発光補助試薬
や、発光試薬注入に先立って添加される希釈液を所定の
温度に保持しておき、このような所定温度の添加物によ
ってカートリッジを所定温度に保温するようにするとよ
い。
カートリッジ側を所定の温度に調整することも膏効であ
る。そのためには、例えばカートリッジを検出器10に
移す前に温度調整をするとよい。具体的には、反応ター
ンテーブル1のポジションOで添加される発光補助試薬
や、発光試薬注入に先立って添加される希釈液を所定の
温度に保持しておき、このような所定温度の添加物によ
ってカートリッジを所定温度に保温するようにするとよ
い。
なお、反応ターンテーブノレ1のポジションOでB/F
分離を行ってカートリッジ内に固相担体のみを残し、そ
の後発光補助試薬や希釈液を添加しない方式にすれば、
熱容量的にみて発光反応温度は発光試薬の温度に依存す
ることとなるので、発光試薬を所定温度に調整すること
で十分発光反応温度をコントロールすることができる。
分離を行ってカートリッジ内に固相担体のみを残し、そ
の後発光補助試薬や希釈液を添加しない方式にすれば、
熱容量的にみて発光反応温度は発光試薬の温度に依存す
ることとなるので、発光試薬を所定温度に調整すること
で十分発光反応温度をコントロールすることができる。
次に、本発明のより好適な発光検出器の実施例について
、第4図を参照しながら説明する。
、第4図を参照しながら説明する。
第4図はカー} IJッジ(反応管)51を発光検出器
10に移した状態での当該発光検出器10のー実施例の
構成を示した図であり、52は分注ノズル、53はフォ
トマルチプライヤ等の検出素子、54はカートリッジ指
示手段、55はモータである。
10に移した状態での当該発光検出器10のー実施例の
構成を示した図であり、52は分注ノズル、53はフォ
トマルチプライヤ等の検出素子、54はカートリッジ指
示手段、55はモータである。
この実施例では、まずカートリッジ51を発光検出器1
0内のカートリッジ指示手段54にセットする。この状
態で指示手段54に連結したモータ55を回転させ、カ
ートリッジ51を回転させる。このカートリッジ51を
回転させた状態で分注ノズル52から発光試薬をカート
リッジ51内に供給し、カートリッジ51内の試料と発
光試薬とを撹拌混合する。そして、発光試薬を供給開始
した時点から検出素子53によって発光検出を行うよう
にしている。
0内のカートリッジ指示手段54にセットする。この状
態で指示手段54に連結したモータ55を回転させ、カ
ートリッジ51を回転させる。このカートリッジ51を
回転させた状態で分注ノズル52から発光試薬をカート
リッジ51内に供給し、カートリッジ51内の試料と発
光試薬とを撹拌混合する。そして、発光試薬を供給開始
した時点から検出素子53によって発光検出を行うよう
にしている。
なお、この場合、カートリッジ指示手段54の回転軸を
モータ55の回転軸に対して偏心させておけば、撹拌効
率を高めることができる。
モータ55の回転軸に対して偏心させておけば、撹拌効
率を高めることができる。
また、撹拌手段は、第4図に示したようなモータ55に
よるものに限らず、撹拌俸による撹拌、あるいはカート
リッジ51内に撹拌用磁性体を挿入し、磁気誘導により
外部から非接触で当該磁性体を回転させることによる撹
拌等、各種の手段を用いることができる。
よるものに限らず、撹拌俸による撹拌、あるいはカート
リッジ51内に撹拌用磁性体を挿入し、磁気誘導により
外部から非接触で当該磁性体を回転させることによる撹
拌等、各種の手段を用いることができる。
このように、カートリッソ内の反応液を撹拌しながら発
光検出すれば、反応液の濃度分布が一様になり、均一な
反応を起こさせることができるため、より一層データ収
集を安定させることができる。特に、混ざりにくい液に
よる発光検出を行う場合や、混合比によって発光量が変
化するような発光検出の場合には、顕著な効果がある。
光検出すれば、反応液の濃度分布が一様になり、均一な
反応を起こさせることができるため、より一層データ収
集を安定させることができる。特に、混ざりにくい液に
よる発光検出を行う場合や、混合比によって発光量が変
化するような発光検出の場合には、顕著な効果がある。
なお、上記実施例では発光試薬として2液混合の場合に
ついて説明したが、1試薬であっても、また3以上の試
薬を混合するものであってもよいことは言うまでもない
。更には、複数皿類の発光試薬を時間的にずらして、即
ちカートリッジへの供給前に混合せずに、供給タるもの
であってもよい。
ついて説明したが、1試薬であっても、また3以上の試
薬を混合するものであってもよいことは言うまでもない
。更には、複数皿類の発光試薬を時間的にずらして、即
ちカートリッジへの供給前に混合せずに、供給タるもの
であってもよい。
発光試薬がIM類の場合には、第3図における3方ジロ
イント42やミキサー4θは基本的には不要であるが、
要するに、夕冫ク39や40から発光試薬を取り出して
カートリッジに供給するまでの間の流系の一部に、当該
発光試薬の温度調整手段を設ければよいものであること
は言うまでもない。
イント42やミキサー4θは基本的には不要であるが、
要するに、夕冫ク39や40から発光試薬を取り出して
カートリッジに供給するまでの間の流系の一部に、当該
発光試薬の温度調整手段を設ければよいものであること
は言うまでもない。
以上のように本発明によれば、発光試薬を反応管に注入
する前に所定の温度に調整(保温、余熱、あるいは余冷
等)することにより、発光に係る化学的な反応を安定的
に起こさせることができるので、その結果安定な発光光
量が得られ、データ収集を安定して行うことができる。
する前に所定の温度に調整(保温、余熱、あるいは余冷
等)することにより、発光に係る化学的な反応を安定的
に起こさせることができるので、その結果安定な発光光
量が得られ、データ収集を安定して行うことができる。
更に、発光試薬を撹拌しながら反応管に注入して発光検
出を行うことにより、試料と発光試薬の混合濃度を均一
化でき、より一層安定な発光光量を得て安定したデータ
収集を行うことが可能となる。
出を行うことにより、試料と発光試薬の混合濃度を均一
化でき、より一層安定な発光光量を得て安定したデータ
収集を行うことが可能となる。
第1図は本発明に係る自動免疫測定装置の1実施例構成
を示す図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装置に使
用されるカー} IJッジの1実施例を示す図、第3図
は全体の流系図、第4図は本発明に係る発光検出器の1
実施例を示す図、第5図はサンドイッチ法による測定原
理を説明するための図、第θ図は競合法による測定原理
を説明するための図である。 1・・・反応ターンテーブル、2・・・カートリッジタ
ーンテーブル、3・・・試薬ターンテーブル、4・・・
サンプルターンテーブル、5・・・サンプルカップ、6
・・・ディスポチップ、7〜9・・・アーム機構、10
・・・検出器、11・・・ダスト、12・・・制御処理
部、21・・・カートリッジ本体、22−・・フィルタ
ー 23・・・固相試薬、24・・・俳出孔、25・・
・開口部、26・・・アルミキャップ、27・・・オリ
メ、28・・・先端部。 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 菅 井 英 雄(外5名)第2図 第4図
を示す図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装置に使
用されるカー} IJッジの1実施例を示す図、第3図
は全体の流系図、第4図は本発明に係る発光検出器の1
実施例を示す図、第5図はサンドイッチ法による測定原
理を説明するための図、第θ図は競合法による測定原理
を説明するための図である。 1・・・反応ターンテーブル、2・・・カートリッジタ
ーンテーブル、3・・・試薬ターンテーブル、4・・・
サンプルターンテーブル、5・・・サンプルカップ、6
・・・ディスポチップ、7〜9・・・アーム機構、10
・・・検出器、11・・・ダスト、12・・・制御処理
部、21・・・カートリッジ本体、22−・・フィルタ
ー 23・・・固相試薬、24・・・俳出孔、25・・
・開口部、26・・・アルミキャップ、27・・・オリ
メ、28・・・先端部。 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 菅 井 英 雄(外5名)第2図 第4図
Claims (1)
- (1)反応管内の免疫反応生成物に発光試薬を注入して
化学発光させることにより免疫反応を測定する自動免疫
測定装置において、発光試薬を反応管に注入する前段に
当該発光試薬を所定温度に調整する手段を備えることを
特徴とする自動免疫測定装置の発光試薬注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844189A JPH02236455A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動免疫測定装置の発光試薬注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844189A JPH02236455A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動免疫測定装置の発光試薬注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236455A true JPH02236455A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13084485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5844189A Pending JPH02236455A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 自動免疫測定装置の発光試薬注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236455A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021134302A1 (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 用于检测hcv的免疫分析仪、方法及试剂盒 |
| WO2021134299A1 (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 选择性检测不同待测物质的免疫分析仪、方法及试剂盒 |
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| JPS59166991A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | 株式会社コムシステム | 映像記録媒体を用いたカラ−グラフイツクシステム |
| JPS62133355A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-16 | Nitsuteku:Kk | Eia自動分析装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5844189A patent/JPH02236455A/ja active Pending
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| WO2021134302A1 (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 用于检测hcv的免疫分析仪、方法及试剂盒 |
| WO2021134299A1 (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 选择性检测不同待测物质的免疫分析仪、方法及试剂盒 |
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