JPH02228564A - 自動免疫測定装置 - Google Patents
自動免疫測定装置Info
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- JPH02228564A JPH02228564A JP5085789A JP5085789A JPH02228564A JP H02228564 A JPH02228564 A JP H02228564A JP 5085789 A JP5085789 A JP 5085789A JP 5085789 A JP5085789 A JP 5085789A JP H02228564 A JPH02228564 A JP H02228564A
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- antigen
- antibody
- turntable
- reagent
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0046—Sequential or parallel reactions, e.g. for the synthesis of polypeptides or polynucleotides; Apparatus and devices for combinatorial chemistry or for making molecular arrays
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固相試薬を使った免疫反応により血清や尿等
の試料中に含まれる成分を自動的に測定する自動免疫測
定装置に関する。
の試料中に含まれる成分を自動的に測定する自動免疫測
定装置に関する。
酵素免疫測定法は、酵素活性をマーカーとして抗原抗体
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、固相抗体(または抗原)に抗原(ま
たは抗体)を反応させ、さらに酵素標識抗原(または抗
体)を反応させるサンドイツチ法や、酵素標識抗原(ま
たは抗体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させる
ことによってその非標識抗原機を求める競合反応法、そ
の他種々の方法がある。
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、固相抗体(または抗原)に抗原(ま
たは抗体)を反応させ、さらに酵素標識抗原(または抗
体)を反応させるサンドイツチ法や、酵素標識抗原(ま
たは抗体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させる
ことによってその非標識抗原機を求める競合反応法、そ
の他種々の方法がある。
第5図はサンドイツチ法による測定原理を説明するため
の図、第6図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は抗体、66は基質、67
は生成物を示す。
の図、第6図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は抗体、66は基質、67
は生成物を示す。
サンドイツチ法は、第5図に示すように、■ まず、固
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相化しておき、これに被測定抗
原63を含むサンプルを加える。
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相化しておき、これに被測定抗
原63を含むサンプルを加える。
■ その結果、抗原抗体反応(第1反応)が起こり、被
測定抗原63が固相化抗体62に結合するので、その後
、洗浄を行うことによりサンプル中の爽雑成分を廃棄す
る。
測定抗原63が固相化抗体62に結合するので、その後
、洗浄を行うことによりサンプル中の爽雑成分を廃棄す
る。
■ 次に、酵素を標識物質64として結合させた酵素標
識抗体65を添加する。
識抗体65を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応(第2反応)が起こり、固
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体65が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(b。
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体65が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(b。
und SB)と結合していない遊離型の部分(fre
e、F)ができる。
e、F)ができる。
■ そこで、洗浄を行うことによって遊離型の品分(f
ree、 F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
ree、 F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
つまり、B/F分離を行う。
■ 次に酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体量は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体量は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
競合反応法は、第6図に示すように、
■ 抗体を固相化してふき、被測定抗原及び被測定抗原
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応が起こり、被測定抗原及び
MA識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に
結合する。
MA識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に
結合する。
■、■ 次に、サンドイツチ法と同様にB/F分離を行
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
上記の方法は、いずれも所謂分離法であり、これに対し
てB/F分離を行わない非分離法もある。
てB/F分離を行わない非分離法もある。
非分離法は測定時間が早く操作が簡単であるが、測定感
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難し〈従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難し〈従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
上記の酵素免疫測定を自動化する場合には、ポリスチレ
ンボールまたはガラスピーズ等の固相担体に抗体または
抗原を固定化したものが固相試薬として用いられている
。この固相試薬は、不安定であるため、通常は保存液を
満たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うと
きに容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移
し、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗
浄等を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移す
ようにしている。
ンボールまたはガラスピーズ等の固相担体に抗体または
抗原を固定化したものが固相試薬として用いられている
。この固相試薬は、不安定であるため、通常は保存液を
満たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うと
きに容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移
し、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗
浄等を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移す
ようにしている。
上記のような装置では、面相試薬を反応検出容器に移し
た後や、サンプルを分注して起こす第1反応の後、標識
試薬を分注して起こす第2反応の後に、固相試薬の洗浄
、B/F分離を行うために、洗浄液を供給する流系を備
えている。これらの流系は、洗浄液を供給するためにそ
れぞれにポンプを備えている。そのために装置のコスト
が高くなってしまう。そこで、各流系に対してポンプを
共用しようとすると、洗浄液の供給において全流系が同
時に洗浄液を供給したり、或いは一部の流系で洗浄液を
供給しなかったりすると流量が変化し定量性が保てない
という問題が生じる。つまり、従来は、洗浄液供給の定
量性を保つためには流系毎にポンプが必要であった。
た後や、サンプルを分注して起こす第1反応の後、標識
試薬を分注して起こす第2反応の後に、固相試薬の洗浄
、B/F分離を行うために、洗浄液を供給する流系を備
えている。これらの流系は、洗浄液を供給するためにそ
れぞれにポンプを備えている。そのために装置のコスト
が高くなってしまう。そこで、各流系に対してポンプを
共用しようとすると、洗浄液の供給において全流系が同
時に洗浄液を供給したり、或いは一部の流系で洗浄液を
供給しなかったりすると流量が変化し定量性が保てない
という問題が生じる。つまり、従来は、洗浄液供給の定
量性を保つためには流系毎にポンプが必要であった。
本発明は、上記の課題を解決するものであってポンプを
共用し電磁弁のオン/オフのみで洗浄液の量及びタイミ
ングを設定することができる自動免疫測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
共用し電磁弁のオン/オフのみで洗浄液の量及びタイミ
ングを設定することができる自動免疫測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
そのために本発明は、複数ポジションを有する反応ター
ンテーブルに反応検出容器をセットしてサンプルの抗原
または抗体との免疫反応によりサンプルの抗原または抗
体の量を定量測定する自動免疫測定装置であって、緩衝
液を収容した加圧タンク、及び反応ターンテーブルの緩
衝液を供給するポジション毎に加圧タンクから該ポジシ
ョンまでの間に抵抗器と緩衝液を加温するヒーターと緩
衝液の供給を制御する電磁弁とを接続した流系を有する
ことを特徴とする。
ンテーブルに反応検出容器をセットしてサンプルの抗原
または抗体との免疫反応によりサンプルの抗原または抗
体の量を定量測定する自動免疫測定装置であって、緩衝
液を収容した加圧タンク、及び反応ターンテーブルの緩
衝液を供給するポジション毎に加圧タンクから該ポジシ
ョンまでの間に抵抗器と緩衝液を加温するヒーターと緩
衝液の供給を制御する電磁弁とを接続した流系を有する
ことを特徴とする。
本発明の自動免疫測定装置では、反応ターンテーブルの
緩衝液を供給するポジション毎に加圧タンクから該ポジ
ションまでの間に抵抗器と緩衝液を加温するヒーターと
緩衝液の供給を制御する電磁弁とを接続するので、各流
系を個別のポンプで制御しなくても、抵抗管により流量
が制御され、ヒーターにより適温に加温された緩衝液を
電磁弁のオン/オフにより自由なタイミングで各ポジシ
ョンに供給することができる。
緩衝液を供給するポジション毎に加圧タンクから該ポジ
ションまでの間に抵抗器と緩衝液を加温するヒーターと
緩衝液の供給を制御する電磁弁とを接続するので、各流
系を個別のポンプで制御しなくても、抵抗管により流量
が制御され、ヒーターにより適温に加温された緩衝液を
電磁弁のオン/オフにより自由なタイミングで各ポジシ
ョンに供給することができる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る自動免疫測定装置の1実施例を説
明するための図であり、1はコンプレッサー、2はタン
ク、3と6は電磁弁、4は緩衝液、5は抵抗管、7はプ
レヒーター、8は反応検出容器を示す。
明するための図であり、1はコンプレッサー、2はタン
ク、3と6は電磁弁、4は緩衝液、5は抵抗管、7はプ
レヒーター、8は反応検出容器を示す。
第1図において、緩衝液4は、洗浄液や希釈液として使
用されるものであり、タンク2は、この緩衝液4を収容
しコンプレッサーlから電磁弁3を通して加圧空気が供
給された加圧タンクである。
用されるものであり、タンク2は、この緩衝液4を収容
しコンプレッサーlから電磁弁3を通して加圧空気が供
給された加圧タンクである。
抵抗管5は、例えば緩衝液4を供給する管が2mmφで
あるとすると、0.5mmφ程度の細い管で構成し、長
さを調整することによってタンク2で加圧された緩衝液
4の流量を設定するものである。電磁弁6は、オン/オ
フにより緩衝液4の供給を制御するものであり、プレヒ
ーター7は、反応検出容器8に供給する緩衝液4を例え
ば37℃程度に加温するものであり、例えば一定の温度
に制御した温湯に管を浸すものでもよい。
あるとすると、0.5mmφ程度の細い管で構成し、長
さを調整することによってタンク2で加圧された緩衝液
4の流量を設定するものである。電磁弁6は、オン/オ
フにより緩衝液4の供給を制御するものであり、プレヒ
ーター7は、反応検出容器8に供給する緩衝液4を例え
ば37℃程度に加温するものであり、例えば一定の温度
に制御した温湯に管を浸すものでもよい。
図示のように加圧されたタンク2を共用し、このタンク
2から緩衝液4を供給する各流系毎に抵抗管5、電磁弁
6、プレヒーター7を接続するように構成すると、複数
のポジションに同一の緩衝液4を同時に注入したり、別
々のタイミングで注入するようなことがあっても、抵抗
管5により流系毎に流量を設定して電磁弁6により緩衝
液4の供給を制御することができ、定量性を保つことが
できる。また、コンプレッサーlは、後述するような反
応検出容器を使った場合に、その洗浄工程において加圧
空気を供給するためにも共用することができ、上記従来
の装置に8いては、撹拌に加圧空気を使っているが、こ
れにも共用す乙ことができる。したがって、流系毎にポ
ンプを持つ従来の装置に比べると大幅なコストの低減を
図ることができる。
2から緩衝液4を供給する各流系毎に抵抗管5、電磁弁
6、プレヒーター7を接続するように構成すると、複数
のポジションに同一の緩衝液4を同時に注入したり、別
々のタイミングで注入するようなことがあっても、抵抗
管5により流系毎に流量を設定して電磁弁6により緩衝
液4の供給を制御することができ、定量性を保つことが
できる。また、コンプレッサーlは、後述するような反
応検出容器を使った場合に、その洗浄工程において加圧
空気を供給するためにも共用することができ、上記従来
の装置に8いては、撹拌に加圧空気を使っているが、こ
れにも共用す乙ことができる。したがって、流系毎にポ
ンプを持つ従来の装置に比べると大幅なコストの低減を
図ることができる。
次に、本発明が適用される自動免疫測定装置について説
明する。
明する。
第2図は本発明に係る自動免疫測定装置に使用されるカ
ートリッジの1実施例を示す図、第3図は全体の流系の
1実施例を示す図、第4図はレイアウトの1実施例を示
す図である。
ートリッジの1実施例を示す図、第3図は全体の流系の
1実施例を示す図、第4図はレイアウトの1実施例を示
す図である。
第1図において、11はカートリッジ本体、12はフィ
ルター、13は固相試薬、14は排出孔、15は開口部
、16はアルミキャップ、17はオリメ、18は先端部
を示す。
ルター、13は固相試薬、14は排出孔、15は開口部
、16はアルミキャップ、17はオリメ、18は先端部
を示す。
第2図に示すカートリッジは、使い捨ての反応検出容器
であり、筒状をなすカートリッジ本体11に固相試薬1
3を入れ、その下にフィルター12を設けたものであり
、さらに、フィルター12の下に細い排出孔14が途中
まで設けられ、上端の開口部15がアルミキャップ16
で塞がれたものである。固相試薬13は、数十μmφ程
度の類粒の表面に抗体を固定したものであり、固相試薬
13の抗体や抗原は、蛋白質であるため分解しやすいの
で、防腐剤や一定のpHを保つためのM新液等からなる
保存液に浸されている。
であり、筒状をなすカートリッジ本体11に固相試薬1
3を入れ、その下にフィルター12を設けたものであり
、さらに、フィルター12の下に細い排出孔14が途中
まで設けられ、上端の開口部15がアルミキャップ16
で塞がれたものである。固相試薬13は、数十μmφ程
度の類粒の表面に抗体を固定したものであり、固相試薬
13の抗体や抗原は、蛋白質であるため分解しやすいの
で、防腐剤や一定のpHを保つためのM新液等からなる
保存液に浸されている。
また、排出孔14を設けた部分には、切り込まれたオリ
メ17があって、そのオリメ17において先端部18を
折り曲げることによってカートリッジ本体11から容易
に取り除くことができ、排出孔14を貫通させることが
できる。排出孔14は、極めて細い径で形成し、また、
フィルター12が配置されているので、カー) IJッ
ジを使用するに際して、先端部18がカートリッジ本体
11から取り除かれた状態においても、分注されたすン
ブルや試薬、洗浄水等が排出孔14から容易に排出され
ず、上端の開口部15から加圧空気を供給することによ
り、或いは排出孔14から吸引することにより排出され
るようにしている。
メ17があって、そのオリメ17において先端部18を
折り曲げることによってカートリッジ本体11から容易
に取り除くことができ、排出孔14を貫通させることが
できる。排出孔14は、極めて細い径で形成し、また、
フィルター12が配置されているので、カー) IJッ
ジを使用するに際して、先端部18がカートリッジ本体
11から取り除かれた状態においても、分注されたすン
ブルや試薬、洗浄水等が排出孔14から容易に排出され
ず、上端の開口部15から加圧空気を供給することによ
り、或いは排出孔14から吸引することにより排出され
るようにしている。
したがって、カートリッジは、上端がアルミキャップ1
6により、下端が先端部18により完全に密封された状
態でフィルター12上に固相試薬13が保存され、後述
するような装置構成のカートリッジターンテーブルに格
納されている。そして、このカートリッジをアーム機構
によりカートリッジターンテーブルから反応ターンテー
ブルに移送するときに、ダストにおいて先端部18を取
り除き、反応ターンテーブルの次のポジションにおいて
保存液を吐き出し、洗浄を行うようにしている。
6により、下端が先端部18により完全に密封された状
態でフィルター12上に固相試薬13が保存され、後述
するような装置構成のカートリッジターンテーブルに格
納されている。そして、このカートリッジをアーム機構
によりカートリッジターンテーブルから反応ターンテー
ブルに移送するときに、ダストにおいて先端部18を取
り除き、反応ターンテーブルの次のポジションにおいて
保存液を吐き出し、洗浄を行うようにしている。
次に自動免疫測定装置の流系について説明する。
第3図は全体の流系図であり、21は反応ターンテーブ
ル、22はカートリッジターンテーブル、23は試薬タ
ーンテーブル、24はサンプルターンテーブル、25は
サンプルカップ、26はディスポチップ、27はアーム
機構、28は検出器、29はダスト、31はドレインタ
ンク、32はコンプレッサー、33はインアウト切り替
えバルブ、34〜37.51と53はポンプ、38〜4
1はタンク、42は3方ジヨイント、43は抵抗管、4
4はプレヒーター、45.52と54はバルブ、46は
ミキサーを示す。
ル、22はカートリッジターンテーブル、23は試薬タ
ーンテーブル、24はサンプルターンテーブル、25は
サンプルカップ、26はディスポチップ、27はアーム
機構、28は検出器、29はダスト、31はドレインタ
ンク、32はコンプレッサー、33はインアウト切り替
えバルブ、34〜37.51と53はポンプ、38〜4
1はタンク、42は3方ジヨイント、43は抵抗管、4
4はプレヒーター、45.52と54はバルブ、46は
ミキサーを示す。
流系は、第3図に示すように29ポジシヨンの反応ター
ンテーブル21において、ポジション■を基点とし、サ
ンプルや試薬の分注、洗浄等の流系が接続されている。
ンテーブル21において、ポジション■を基点とし、サ
ンプルや試薬の分注、洗浄等の流系が接続されている。
基点のポジション■で、始めにカートリッジを反応ター
ンテーブルにセットし、この反応ターンテーブルを予め
定められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる
。反応後のカートリッジは検出器28に移される。
ンテーブルにセットし、この反応ターンテーブルを予め
定められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる
。反応後のカートリッジは検出器28に移される。
まず、第3図において反応ターンテーブル21に接続さ
れる各流系を説明する。
れる各流系を説明する。
ドレインタンク31は、反応ターンテーブル21の各カ
ートリッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するた
めのものであり、反応ターンテーブル21の各ポジショ
ンの下方に環状に設けたドレイン路に接続される。コン
プレッサ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/
F分離での洗浄、ディスポチップの先端に残ったサンプ
ルや試薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するもの
である。
ートリッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するた
めのものであり、反応ターンテーブル21の各ポジショ
ンの下方に環状に設けたドレイン路に接続される。コン
プレッサ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/
F分離での洗浄、ディスポチップの先端に残ったサンプ
ルや試薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するもの
である。
タンク38は発光補助試薬、タンク39と40は、発光
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液は、例えば免疫反応を促進させる界
面活性剤や糖等の混合液である。そして、タンク41は
、密閉構造にしコンプレッサ32から加圧空気を供給し
て圧力を加えることによって送液するように構成したも
のであり、洗浄液は抵抗管43、プレヒータ44、バル
ブ(電磁弁)45を通し安定した所定の温度と流量にな
るように制御することによって反応をしやすくし反応の
安定化を図っている。同様に発光試薬においても、ミキ
サー46にヒーターを付加することによって発光反応時
の温度の安定化を図るようにしてもよい。なお、発光試
薬を注入する場合、3方ジヨイント42から先の管内に
はミキシングされたものが残っているので、その直前に
これを吐き出すことが必要である。
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液は、例えば免疫反応を促進させる界
面活性剤や糖等の混合液である。そして、タンク41は
、密閉構造にしコンプレッサ32から加圧空気を供給し
て圧力を加えることによって送液するように構成したも
のであり、洗浄液は抵抗管43、プレヒータ44、バル
ブ(電磁弁)45を通し安定した所定の温度と流量にな
るように制御することによって反応をしやすくし反応の
安定化を図っている。同様に発光試薬においても、ミキ
サー46にヒーターを付加することによって発光反応時
の温度の安定化を図るようにしてもよい。なお、発光試
薬を注入する場合、3方ジヨイント42から先の管内に
はミキシングされたものが残っているので、その直前に
これを吐き出すことが必要である。
例えばインアウト切り替えバルブ33が図示の状態にお
けるポンプ吸引工程では、ポンプ34により発光補助試
薬がタンク38から吸引され、ポンプ35により希釈液
(水)がタンク41から吸引され、同様にポンプ36.
37により発光試薬がタンク39.40から同時に吸引
される。そして、インアウト切り替えバルブ33が切り
替わり(上半分が右方ヘシフトし)ポンプ吐出工程に入
ると、発光補助試薬と希釈液は、プレヒータ44を通し
て所定の温度に温められてそれぞれポジション■、■の
カートリッジに注入される。また、発光試薬は、3方ジ
ヨイント42、ミキサー46を通してミキシングされ、
検出器28のカートリッジに注入される。
けるポンプ吸引工程では、ポンプ34により発光補助試
薬がタンク38から吸引され、ポンプ35により希釈液
(水)がタンク41から吸引され、同様にポンプ36.
37により発光試薬がタンク39.40から同時に吸引
される。そして、インアウト切り替えバルブ33が切り
替わり(上半分が右方ヘシフトし)ポンプ吐出工程に入
ると、発光補助試薬と希釈液は、プレヒータ44を通し
て所定の温度に温められてそれぞれポジション■、■の
カートリッジに注入される。また、発光試薬は、3方ジ
ヨイント42、ミキサー46を通してミキシングされ、
検出器28のカートリッジに注入される。
洗浄工程では、バルブ45が選択的に開閉され、t!!
衝液新液ンク41から抵抗管43、プレヒータ44、バ
ルブ45を通してそれぞれのポジション■、■、■のカ
ートリッジに注入される。そして次に、エアバルブが選
択的に開閉され、コンプレッサ32からエアバルブを通
してそれぞれのポジション■、■、■のカートリッジに
加圧空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩衝
液)の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
衝液新液ンク41から抵抗管43、プレヒータ44、バ
ルブ45を通してそれぞれのポジション■、■、■のカ
ートリッジに注入される。そして次に、エアバルブが選
択的に開閉され、コンプレッサ32からエアバルブを通
してそれぞれのポジション■、■、■のカートリッジに
加圧空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩衝
液)の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
ポジション■では、サンドイツチ法と競合反応法が適用
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスポチップを使っ
て吸入、分注している。
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスポチップを使っ
て吸入、分注している。
この場合、先端にサンプル或いは試薬が残留するので、
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではバルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル24のサンプルカップの中に挿入し、サン
プリングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション
■のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えら
れる。同様に、試薬を分注する場合にも、ディスポチッ
プの先端を試薬ターンテーブル23の試薬ボトルの中に
挿入し、試薬ポンプ53により吸入、分注した後にバル
ブ54により加圧空気の流系に切り替えられる。また、
内圧が上がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放
用のバルブも設けられている。
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではバルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル24のサンプルカップの中に挿入し、サン
プリングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション
■のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えら
れる。同様に、試薬を分注する場合にも、ディスポチッ
プの先端を試薬ターンテーブル23の試薬ボトルの中に
挿入し、試薬ポンプ53により吸入、分注した後にバル
ブ54により加圧空気の流系に切り替えられる。また、
内圧が上がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放
用のバルブも設けられている。
次に、反応ターンテーブル21のポジションの回転に沿
って説明する。
って説明する。
ポジション■でアーム機構27が動作してカートリッジ
ターンテーブル22から新しいカートリッジを搬送し先
端部を取り除いてセットする。
ターンテーブル22から新しいカートリッジを搬送し先
端部を取り除いてセットする。
ポジション■に新しいカートリッジをセットするときに
第2図に示す先端!28をカートリッジから取り除いて
も、それだけでは中の保存液が廃棄されないので、ポジ
ション■でカートリッジの上端開口部から加圧空気を送
りカー) IJブジの中の保存液を廃棄する。
第2図に示す先端!28をカートリッジから取り除いて
も、それだけでは中の保存液が廃棄されないので、ポジ
ション■でカートリッジの上端開口部から加圧空気を送
りカー) IJブジの中の保存液を廃棄する。
次のポジション■で洗浄バルブをカートリッジの上端開
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を打つ。
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を打つ。
続いてポジション■で、希釈液を添加する。これは、血
液や血清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
液や血清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
そして、ポジション■でサンプリングカップからディス
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
その後は、1ポジシヨンずつ回転する毎に振動を与え撹
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジション0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジション0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
ここでB/F分離後の動作について詳しく説明すると、
まず、ポジション0から20ポジシヨン順方向へ回転さ
せ一旦ポジション■で止めてバッファとして希釈液($
1衡液)を注入し、さらに10ポジシヨン順方向へ回転
させて前回より1ポジシヨンさきのポジション■まで進
める。ここで振動による撹拌を行った後、同様に20ポ
ジシヨン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止めて
標識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反応
温度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作用
があると共に次の標識試薬を分注した場合に撹拌効果を
高める。これがサンドイツチ法の場合の操作である。
まず、ポジション0から20ポジシヨン順方向へ回転さ
せ一旦ポジション■で止めてバッファとして希釈液($
1衡液)を注入し、さらに10ポジシヨン順方向へ回転
させて前回より1ポジシヨンさきのポジション■まで進
める。ここで振動による撹拌を行った後、同様に20ポ
ジシヨン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止めて
標識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反応
温度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作用
があると共に次の標識試薬を分注した場合に撹拌効果を
高める。これがサンドイツチ法の場合の操作である。
すなわち、10ポジシヨンのピッチを回転させる操作と
20ポジシヨンのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことにより、前回のポジションから1ポジシヨンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイツチ法
でもサンプルの分注のポジション■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御することによって競合反応法の場合も
同じ流系により免疫測定を行うことができる7 その後、ポジション■まで第1反応と同様に1ポジシヨ
ンずつ回転する毎に振動を与え撹拌することにより免疫
反応(第2反応)を促進させ、ポジション■で再び洗浄
によるB/F分離を行う。
20ポジシヨンのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことにより、前回のポジションから1ポジシヨンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイツチ法
でもサンプルの分注のポジション■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御することによって競合反応法の場合も
同じ流系により免疫測定を行うことができる7 その後、ポジション■まで第1反応と同様に1ポジシヨ
ンずつ回転する毎に振動を与え撹拌することにより免疫
反応(第2反応)を促進させ、ポジション■で再び洗浄
によるB/F分離を行う。
そして、ポジション■で発光を強めるための発光補助試
薬を添加し、 始めのポジション■で検出器28にカートリッジを移す
。検出器28では、カートリッジに発光試薬を添加した
直後に発光量を測定する。発光試薬は、標識物質によっ
て異なるが、例えばアクリジニウム(Acridini
um)の場合には過酸化水素とアルカリの混合液、ルミ
ノール(L uminol)の場合には過酸化水素とF
eイオンの混合液が用いられるが、これらは短時間で反
応してしまうので、それぞれのボトルから3方ジヨイン
ト42、ミキサー46を通して同時に注入している。
薬を添加し、 始めのポジション■で検出器28にカートリッジを移す
。検出器28では、カートリッジに発光試薬を添加した
直後に発光量を測定する。発光試薬は、標識物質によっ
て異なるが、例えばアクリジニウム(Acridini
um)の場合には過酸化水素とアルカリの混合液、ルミ
ノール(L uminol)の場合には過酸化水素とF
eイオンの混合液が用いられるが、これらは短時間で反
応してしまうので、それぞれのボトルから3方ジヨイン
ト42、ミキサー46を通して同時に注入している。
上記の動作において、例えばポジション■に12秒間静
止してから順方向に20ポジシヨンのピッチで回転して
ポジション0で12秒間静止し、次にポジション■まで
10ポジシヨンのピッチで回転して、24秒間かけてポ
ジション■からポジション■、・・・・・・とlポジシ
ョンずつ進めると、ポジション■においては、12秒間
でまずカートリッジを検出器28に移し、新しいカート
リッジをカートリッジターンテーブル22から持ってき
てセットすることになる。この場合には、第1反応に約
3分、第2反応に約5分を要し、全体として10分前後
で1サンプルの免疫反応測定を行うことができ、150
テス)/hr程度の測定速度を達成することができる。
止してから順方向に20ポジシヨンのピッチで回転して
ポジション0で12秒間静止し、次にポジション■まで
10ポジシヨンのピッチで回転して、24秒間かけてポ
ジション■からポジション■、・・・・・・とlポジシ
ョンずつ進めると、ポジション■においては、12秒間
でまずカートリッジを検出器28に移し、新しいカート
リッジをカートリッジターンテーブル22から持ってき
てセットすることになる。この場合には、第1反応に約
3分、第2反応に約5分を要し、全体として10分前後
で1サンプルの免疫反応測定を行うことができ、150
テス)/hr程度の測定速度を達成することができる。
なお、1サンプルで複数項目の測定を行う場合には、ポ
ジション■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブル2
2にセットされ、それらのカートリッジに同じサンプル
が分注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注され
る。そして、検出器28で発光量が測定されて終了とな
る。再度測定が必要な場合には、残りのディスポチップ
26を使ってサンプルの分注を行う。そのために、サン
プルターンテーブル24では、各サンプル対応に2個の
ディスポチップを格納している。再測定は、測定値が予
め設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す
場合だけでなく、−次スクリーニングとして予め測定項
目毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項
目が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検
査において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果
で陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う
が如きである。また、使い檜でのディスポチップを用い
ている理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従
来のピペットでは完全な洗浄ができないためである。
ジション■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブル2
2にセットされ、それらのカートリッジに同じサンプル
が分注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注され
る。そして、検出器28で発光量が測定されて終了とな
る。再度測定が必要な場合には、残りのディスポチップ
26を使ってサンプルの分注を行う。そのために、サン
プルターンテーブル24では、各サンプル対応に2個の
ディスポチップを格納している。再測定は、測定値が予
め設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す
場合だけでなく、−次スクリーニングとして予め測定項
目毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項
目が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検
査において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果
で陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う
が如きである。また、使い檜でのディスポチップを用い
ている理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従
来のピペットでは完全な洗浄ができないためである。
自動免疫測定装置のレイアウトの例を示したのが第4図
である。
である。
第4図において、55と56はアーム機構、57は制御
処理ユニットを示す。カートリッジターンテーブル22
は、第2図に示すような使い檜でのカー) IJッジ(
反応検出容器)を格納して回転するテーブルであり、取
り外し可能な10個のカセットで構成しそれぞれのカセ
ットに30個のカートリッジを格納できるようにした例
を示している。これによると、各区分には同じ固相化抗
体のカートリッジを格納するので、10項目分のカート
リッジを用意することができる。試薬ターンテーブル2
3は、標識抗体の試薬ボトル及びその分注のためのディ
スポチップを格納して回転するテーブルであり、10種
類、すなわち10項目分の試薬ボトルを格納できるよう
にした例を示している。サンプルターンテーブル24は
、サンプルを収納したサンプルカップ25及びサンプル
を分注するディスポチップ26を格納して回転するテー
ブルであり、各サンプルカップ25に対応してその内側
に2個のディスポチップ26を格納できるようにした例
を示している。反応ターンテーブル21は、カートリッ
ジターンテーブル22のカートリッジがセットされlポ
ジションずつ回転しながら、先に説明したようにサンプ
ルの分注、標識抗体の添加、振動による攪拌・反応、洗
浄等を行うものである。アーム機構27.55.56は
、反応ターンテーブル21とカートリッジターンテーブ
ル22、試薬ターンテーブル23、サンプルターンテー
ブル24との間でカートリッジの挿脱、試薬やサンプル
の分注を行うための機構であり、それぞれの軌跡を示し
たのが円a、b%Cである。
処理ユニットを示す。カートリッジターンテーブル22
は、第2図に示すような使い檜でのカー) IJッジ(
反応検出容器)を格納して回転するテーブルであり、取
り外し可能な10個のカセットで構成しそれぞれのカセ
ットに30個のカートリッジを格納できるようにした例
を示している。これによると、各区分には同じ固相化抗
体のカートリッジを格納するので、10項目分のカート
リッジを用意することができる。試薬ターンテーブル2
3は、標識抗体の試薬ボトル及びその分注のためのディ
スポチップを格納して回転するテーブルであり、10種
類、すなわち10項目分の試薬ボトルを格納できるよう
にした例を示している。サンプルターンテーブル24は
、サンプルを収納したサンプルカップ25及びサンプル
を分注するディスポチップ26を格納して回転するテー
ブルであり、各サンプルカップ25に対応してその内側
に2個のディスポチップ26を格納できるようにした例
を示している。反応ターンテーブル21は、カートリッ
ジターンテーブル22のカートリッジがセットされlポ
ジションずつ回転しながら、先に説明したようにサンプ
ルの分注、標識抗体の添加、振動による攪拌・反応、洗
浄等を行うものである。アーム機構27.55.56は
、反応ターンテーブル21とカートリッジターンテーブ
ル22、試薬ターンテーブル23、サンプルターンテー
ブル24との間でカートリッジの挿脱、試薬やサンプル
の分注を行うための機構であり、それぞれの軌跡を示し
たのが円a、b%Cである。
また、検出器28は、反応後のカートリッジに発光試薬
を注入して発光量を検出するものであり、ダスト29は
、発光量検出後のカートリッジを廃棄するところである
。
を注入して発光量を検出するものであり、ダスト29は
、発光量検出後のカートリッジを廃棄するところである
。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、タンクからそれぞれの流系毎に引き出すようにしたが
、流系の管における流路抵抗が充分に小さい場合には、
タンクから1本の管で引き出し、その後に分岐するよう
に構成してもよい。また、流量設定用として細管による
抵抗管を用いたが、ニードル弁等の可変弁を用いてもよ
い。全体の装置構成では、サンドイツチ法による自動発
光免疫測定を説明したが、第3図及び第4図に示す装置
構成により競合反応法による自動発光免疫測定も可能で
あり、発光免疫でなく他の免疫測定法、例えば酵素免疫
測定法にも適用できることは勿論である。さらには、洗
浄液と加圧空気の供給を4回交互に繰り返すようにした
が、この回数も適宜変更可能であることはいうまでもな
い。
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、タンクからそれぞれの流系毎に引き出すようにしたが
、流系の管における流路抵抗が充分に小さい場合には、
タンクから1本の管で引き出し、その後に分岐するよう
に構成してもよい。また、流量設定用として細管による
抵抗管を用いたが、ニードル弁等の可変弁を用いてもよ
い。全体の装置構成では、サンドイツチ法による自動発
光免疫測定を説明したが、第3図及び第4図に示す装置
構成により競合反応法による自動発光免疫測定も可能で
あり、発光免疫でなく他の免疫測定法、例えば酵素免疫
測定法にも適用できることは勿論である。さらには、洗
浄液と加圧空気の供給を4回交互に繰り返すようにした
が、この回数も適宜変更可能であることはいうまでもな
い。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、各流
系を個別のポンプで制御しなくても、抵抗部により流量
が制御され、ヒーターにより適温に加温されたt1衡液
を電磁弁のオン/オフにより自由なタイミングで各ポジ
ションに供給することができる。しかも、複数のポジシ
ョンに同一の緩衝液を同時に注入したり、別々のタイミ
ングで注入するようなことがあっても、抵抗管により流
系毎に流量を設矩して電磁弁により緩衝液の供給を制御
することができ、定量性を保つことができる。
系を個別のポンプで制御しなくても、抵抗部により流量
が制御され、ヒーターにより適温に加温されたt1衡液
を電磁弁のオン/オフにより自由なタイミングで各ポジ
ションに供給することができる。しかも、複数のポジシ
ョンに同一の緩衝液を同時に注入したり、別々のタイミ
ングで注入するようなことがあっても、抵抗管により流
系毎に流量を設矩して電磁弁により緩衝液の供給を制御
することができ、定量性を保つことができる。
したがって、流系毎にポンプを持つ従来の装置に比べる
と大幅なコストの低減を図ることができ、流系の構成も
簡素化することができる。
と大幅なコストの低減を図ることができ、流系の構成も
簡素化することができる。
第1図は本発明に係る自動免疫測定装置の1実施例を説
明するための図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装
置に使用されるカートリッジの1実施例を示す図、第3
図は全体の流系図、第4図は全体のレイアウトの例を示
す図、第5図はサンドイツチ法による測定原理を説明す
るための図、第6図は競合法による測定原理を説明する
ための図である。 1・・・コンプレッサー、2・・・タンク、3と6・・
・電磁弁、4・・・緩衝液、5・・・抵抗管、7・・・
プレヒーター、8・・・反応検出容器。 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 阿 部 龍 吉(外5名)第4 図 (b)
明するための図、第2図は本発明に係る自動免疫測定装
置に使用されるカートリッジの1実施例を示す図、第3
図は全体の流系図、第4図は全体のレイアウトの例を示
す図、第5図はサンドイツチ法による測定原理を説明す
るための図、第6図は競合法による測定原理を説明する
ための図である。 1・・・コンプレッサー、2・・・タンク、3と6・・
・電磁弁、4・・・緩衝液、5・・・抵抗管、7・・・
プレヒーター、8・・・反応検出容器。 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 阿 部 龍 吉(外5名)第4 図 (b)
Claims (2)
- (1)複数ポジションを有する反応ターンテーブルに反
応検出容器をセットしてサンプルの抗原または抗体との
免疫反応によりサンプルの抗原または抗体の量を定量測
定する自動免疫測定装置であって、緩衝液を収容した加
圧タンク、及び反応ターンテーブルの緩衝液を供給する
ポジション毎に加圧タンクから該ポジションまでの間に
抵抗器と緩衝液を加温するヒーターと緩衝液の供給を制
御する電磁弁とを接続した流系を有することを特徴とす
る自動免疫測定装置。 - (2)コンプレッサーを備え、該コンプレッサーにより
得られる加圧空気を反応検出容器内の排液と加圧タンク
の加圧に利用することを特徴とする請求項1記載の自動
免疫測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085789A JPH02228564A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動免疫測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085789A JPH02228564A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動免疫測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228564A true JPH02228564A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12870395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5085789A Pending JPH02228564A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 自動免疫測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118751303A (zh) * | 2024-09-06 | 2024-10-11 | 四川国际旅行卫生保健中心(成都海关口岸门诊部) | 一种病原体抗原样本分类滴液装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940139A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Union Giken:Kk | 臨床検査機器における液体分注方法 |
| JPS62133355A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-16 | Nitsuteku:Kk | Eia自動分析装置 |
| JPS63163168A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 液体分注装置 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5085789A patent/JPH02228564A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940139A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Union Giken:Kk | 臨床検査機器における液体分注方法 |
| JPS62133355A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-16 | Nitsuteku:Kk | Eia自動分析装置 |
| JPS63163168A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 液体分注装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118751303A (zh) * | 2024-09-06 | 2024-10-11 | 四川国际旅行卫生保健中心(成都海关口岸门诊部) | 一种病原体抗原样本分类滴液装置 |
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