JPH02236596A - 電子楽器のピッチ制御装置 - Google Patents

電子楽器のピッチ制御装置

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JPH02236596A
JPH02236596A JP2033152A JP3315290A JPH02236596A JP H02236596 A JPH02236596 A JP H02236596A JP 2033152 A JP2033152 A JP 2033152A JP 3315290 A JP3315290 A JP 3315290A JP H02236596 A JPH02236596 A JP H02236596A
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JP
Japan
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frequency
operator
signal
reference clock
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2033152A
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English (en)
Inventor
Kunio Sato
邦雄 佐藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電子楽器の楽音生成の基準となる基準クロッ
クの周波数を可変して発生する楽音のピッチを制御する
電子楽器のピッチ制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来、電子楽器においてチューニングを行なう際、ダイ
ヤルを回転させて、基準となるクロックの周波数を所望
の周波数に設定するものがある。
この場合、可変発振器として、LC発振器を用い、上記
ダイヤルで、L又はCの値を変化させることにより実現
していた。更には、非安定マルチバイブレー夕を用い、
定数を、上記同様にダイヤルを用いて変化させて、チュ
ーニングを行なっていた。
こうしたダイヤルを用いてアナログ的にチューニングを
行なう方法では、チューニング値を正確に設定すること
は難しく、またダイヤルは多接点型のためコスト高にな
る欠点があった。
そこで、従来から送受信機の周波数調整において、この
ダイヤルの代わりに2個のスイッチを用い、一方のスイ
ッチを操作すれば出力周波数を増大させ、他方のスイッ
チを操作すれば出力周波数を減少させるようにすること
が提案されており(例えば特開昭58−104545号
)これを電子楽器に応用することが考えられた。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、このように出力周波数増大、減少用のス
イッチによって出力周波数を基準となるチューニング値
、例えばA 4= 4 4 2 ( H z)からずら
した場合、これを再び元の基準値に戻そうとすると、ず
らすのに要した操作量と時間が必要となる。これはずら
した量が大きければ大きいほど元の基準値に戻すのに手
間と時間がかかることになり、問題であった。また基準
値に即座に戻すための専用のスイッチを設けることも考
えられたが、これはスイッチ数の増大を招き、好ましい
ことではなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、基準クロックの周波数をスイッチ数を増加さ
せることなく、即座に正確に基準値等の所定値に設定で
きる電子楽器のピッチ制御装置を提供することを目的と
する。
〔発明の要点〕
本発明は、上記目的を達成するために、電子楽器の楽音
を生成するのに基準となる基準クロックを生成する基準
クロック生成手段と、第1の操作子と、第2の操作子と
、第1の操作子の操作に応じて基準クロックの周波数を
増大させるとともに第2の操作子の操作に応じて基準ク
ロックの周波数を減少させる周波数可変手段と、第1及
び第2の操作子が同時に操作されたことを検出して基準
クロックの周波数を所定値に設定する信号を周波数可変
手段に出力する信号発生手段と、を備えたことを特徴と
する。
〔実施例〕
第1図は、本発明に適用した電子楽器の主要ブロック図
である。図中1は、周波数発生器であり、この周波数発
生器1の出力は、分周器2に入力する●この分周器2に
て、上記周波数発生器1の信号を1/78Bに分周した
後、位相比較器(P.D.)3の一端に入力する。この
位相比較器3の出力は、ローバスフィルタ(LPF)4
、電圧制御型発振器(VCO)5を介し、分周器6、7
に入力し夫々1 / ,、1 / 3に分周される。上
記分周器6の出力はプログラマブルデバイダ8に入力し
、分周比を決定される。このプログラマブルデバイダ8
の分周比は、チューニングデータ発生部9にて指定され
るもので、チューニング値を増大させるための第1の操
作子10と、チュー二冫グ値を減少させる第2の操作子
11の抑圧操作により行なわれる。又、プログラマブル
デバイダ8の出力は、上記位相比較器3の他端に入力す
る。従って、この位相比較器3、ローパスフィルタ4、
電圧制御型発振器5、分周器6、プログラマブルデバイ
ダ8にてPLL12が構成される。
一方、このPLL12の出力は、上記分周器7を介し楽
音作成部13のCLK端子に入力し、上記楽音作成部1
3の基準クロックとなる。又、この楽音作成部13には
、鍵、リズムの種類を指定するスイッチ等を有するキー
●スイッチ部14の信号がCPU (中央制御装置二マ
イクロプロセッサ等から成る)15を介し、入力してい
る。そして、上記楽音作成部13は、上記PLL 1 
2から分周器7を介した基準クロックに基づいて、つま
り所望のチューニング値にて、楽音が作成されて、図示
(ない増幅器、スビーカを介し、放音される。
次に、第2図にてチューニングデータ作成部9の具体的
回路を示す。第1の操作子1o1第2の操作子l1の一
端は夫々、接地しており、一方、他端は抵抗R1、R2
を夫々介して電圧Vが供給される。上記第1、第2の操
作子10、11は、マタインバータie、i7,ワンシ
ロットマノレチ18、19、更にアンドゲート20、2
1の一端に夫々入力する。上記ワンシa”7トマルチ1
8、19の出力は、インバータ22、23を介し、上記
アンドゲー}20、21の他端に夫々入力する。
そして、このアンドゲー}20、21の出力は、アンド
ゲート24、25、オアゲート2B、27、アンドゲー
ト28、29を介して、カウンタ部30にカウントUP
,カウン}down信号として夫々入力する。一方、発
振器31の出力は、上記アンドゲート24、25の他端
に入力する。また、上記第1、第2の操作子10、11
からの出力は、微分回路32、33に夫々入力し、上記
第1、第2の操作子10、11を押圧した瞬間だけ、出
力が生じる。そして、この微分回路32、33の出力は
、夫々オアゲート26、27の他端に入力する。加えて
、上記抵抗R1、R2を介した電圧Vは、インバータ3
4、35を夫々介し、アンドゲート36に入力し、この
アンドゲート38の出力は、上記カウンタ部30に所定
値を設定するRESET信号として入力する。上記カウ
ンタ部30の出力は、夫々ナンドゲート37、38に入
力し、更に上記アンドゲート28、29の他端に夫々入
力する。ここで、ナンドゲート37は上部カウンタ部3
0の値が所望の最大値に達すると出力が“0”となり、
上記アンドゲート28を閉成し、上記カウンタ部30の
カウントUP動作を停止させる。又、ナンドゲート38
は上記カウンタ部30の値が所望の最小値に達する出力
が“0”となり、上記アンドゲート29を閉成し、上記
カウンタ部30のカウントdown動作を停止させる。
一方、上記カウンタ部30の出力は、デコーダ39に入
力し、デコードされて上記プログラマプルデバイダ8に
入力する。
次に上記実施例の動作につき説明する。
上記周波数発生器1からの発振周波数4.948848
 (MHZ)の信号が、分周器2にて1/768に分周
されPLL12に入力する。そして、このPLL 12
内の上記プログラマブルデバイダ8は、上記チューニン
グデータ発生部9からのデータにより分周比が決定され
、上記PLL12からの出力が上記分周器7を介して、
上記楽音作成部l3に入力する。この時、上記プログラ
マブルデバイダ8の分周比が1/1152の時、上記分
周器7からの信号が4.94884 (MHZ)となり
、A4= 4 4 2 (HZ)に設定される。
この時、上記第2の操作子11を押圧すると、上記.微
分回路33から一発信号が出力しオアゲート27を介し
、アンドゲート29の一端に入力する。ここで、ナンド
ゲート38の出力は、カウンタ部30が最小値に達して
いないため“1″となっており、上記アンドゲート29
を閉成している。
従って、上記オアゲート27から・出力した信号が、上
記アンドゲート29を介して、カウンタ部30のカウン
ト値を−1させる。すると、デコーダ39にてデコード
され、上記プログラマブルデバイダ8の分周比を1/1
151に設定させる。この時、上記分周器7の出力信号
は、4294(Hz)  減衰して、上記楽音作成部1
3に入力する。この結果A4= 4 4 1 .8 (
 Hz)となり約1.5セント低くなる。
再度、上記第2の操作子11を押圧すると上述の動作が
くり返され、上記分周器7の出力信号は、4294(H
z)減衰して、この結果 Aa” 4 4 1 .2 (Hz)となり、更に約1
.5セント低くなる。
ここで、上記第2の操作子11を押圧し続けるとする。
まず微分回路33より一発信号が出力し、オアゲート2
7に入力し、アンドゲート29を介しカウンタ部30の
カウント値を1だけ減ずる。
その後約0.5 秒後、上記ワンシロットマルチ19の
Q端子からの出力が“0”となり、インバータ23にて
反転された信号が、アンドゲート21の一端に入力する
。このアンドゲート21の他端は、インバータ17を介
して出力した“1”信号が入力している。すると、アン
ドゲート21から“1”信号が出力し、アンドゲート2
5を閉成させる。従って、発振器31から約10(Hz
〕のクロックが出力し、上記アンドゲート25を介し、
更にオアゲート27、上記アンドゲート29を介し、上
記カウンタ部30に入力し、カウントdown動作が行
なわれる。そして、デコーダ39にてデコードされ、上
記プログラマブルデバイダ8の分周比を変化させ、チュ
ーニング値を減衰させる。なお、予め設定したカウント
値に達すると、ナンドゲート38からの出力信号が“0
”となり、アンドゲート29を閉成し、カウンタ部30
のカウントdown動作を停止させる。従って、チュー
ニング値は、ある値以下にはならないように設定されて
いる。
上記第1の操作子10の動作についても、上記第2の操
作子11と全く同様であり、1回押圧すれば、カウンタ
部300カウント値が+1され、0.5 秒以上押圧し
続けると連続してカウント値が−カウントUPされる。
そして、予め設定した値に達すると、カウントUP動作
が停止される。
一方、上記第1、第2の操作子10、11を同時に押圧
する。インバータ34、35の出力が“1゛となり、ア
ンドゲート38から信号を生じさせる。この信号は、上
記カウンタ部30をリセットする信号である。従って、
上記カウンタ部30の値が所定値にリセットされる。こ
の時、上記カウンタ部30の出力は、デコーダ39にて
デコードされ、上記プログラマブルデバイダ8の分周比
を1/1152に設定する。つまり、上記第1、第2の
操作子10、11を同時に押圧することにより、チュー
二冫グ値は、A4= 4 4 2 (HZ)に瞬時に設
定される。
上述の如く、チューニングを行った後、キー●スイッチ
部14にて、所望の音色を設定し、所望の鍵を押圧する
ことにより、CPU15を介し、夫々対応する音色コー
ド、キーコードが出力し、上記楽音作成部13にて、上
記所望の音色にて、かつ、上記設定されたチューニング
値に基づいて、上記押圧した鍵の音高に対応した楽音信
号を出力し、図示しない増幅器を介しスビーカにて放音
させる。
上述した実施例において、PLLを用いてクロックを得
ているので、高精度で高安定度のチューニング値が得ら
れるというすぐれた効果がある。
又、プログラマブルデバイダの分周比を変化させるだけ
で、簡単にクロックの周波数を可変にできる効果がある
〔発明の効果〕
本発明は、基準クロック信号の周波数を増大させる第1
の操作子と、上記基準クロック信号の周波数を減少させ
る第2の操作子を設け、この第1、第2の操作子を同時
に操作することにより、上記基準クロック信号の周波数
を所定値に設定可能なため、演奏操作子からの音高デー
タを変更することなく基準クロックの周波数の増減に対
応して適正なチューニング制御が可能となる。また基準
クロックの周波数は即座に所定の値に設定できるので、
楽音の特定のチュー二冫グ値への設定が非常に簡単にな
り、スイッチ数が増加しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用した電子楽器の主要ブロック図
、第2図は、電子楽器を駆動させるための基本クロック
を発生するチューニングデータ発生部の具体的回路図で
ある。 8・・・プログラマブルデバイダ、 9・・・チューニングデータ発生部、 10・・・第1の操作子、 11・・・第2の操作子、 12・・・PLL1 13・・・楽音作成部、 1B、19・・・ワンショットマルチ、30・・・カウ
ンタ部、 32、33・・・微分回路、 39・・・デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子楽器の楽音を生成するのに基準となる基準クロック
    を生成する基準クロック生成手段と、第1の操作子と、 第2の操作子と、 上記第1の操作子の操作に応じて上記基準クロックの周
    波数を増大させると共に上記第2の操作子の操作に応じ
    て上記基準クロックの周波数を減少させる周波数可変手
    段と、 上記第1及び第2の操作子が同時に操作されたことを検
    出して上記基準クロックの周波数を所定値に設定する信
    号を上記周波数可変手段に出力する信号発生手段と、 を備えたことを特徴とする電子楽器のピッチ制御装置。
JP2033152A 1990-02-14 1990-02-14 電子楽器のピッチ制御装置 Pending JPH02236596A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711595B2 (ja) * 1979-04-09 1982-03-05
JPS5810495B2 (ja) * 1974-09-10 1983-02-25 株式会社豊田自動織機製作所 ソメンキニオケルオチモノチヨウセイソウチ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810495B2 (ja) * 1974-09-10 1983-02-25 株式会社豊田自動織機製作所 ソメンキニオケルオチモノチヨウセイソウチ
JPS5711595B2 (ja) * 1979-04-09 1982-03-05

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