JPH02236650A - スワツプデータバツフア装置 - Google Patents
スワツプデータバツフア装置Info
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- JPH02236650A JPH02236650A JP1056100A JP5610089A JPH02236650A JP H02236650 A JPH02236650 A JP H02236650A JP 1056100 A JP1056100 A JP 1056100A JP 5610089 A JP5610089 A JP 5610089A JP H02236650 A JPH02236650 A JP H02236650A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば主記憶とパツファ記憶のような,階層
的に構成された記憶システムに関し、特に、上位記憶装
置の内容の更新がストアイン方式で行なわれる記憶シス
テムにおける,下位記憶装置から上位記憶装置へのデー
タのスワツプアウトに関する. 〔従来の技術〕 相対的に低速・大容量の上位記憶装置(例えば主記憶)
と、この上位記憶装置の内容の一部の写しを保持するた
めの、相対的に高速・小容量の下位記憶装置《例えばバ
ツフ−ア記憶又はキャッシュ)とを組合せて、階層的な
記憶システムを構成し、それにより,見掛け上高速・大
容量の記憶装置を提供することは、周知である。この種
の記憶システムにおける上位記憶装置の内容の更新方法
は、ストアスル一方式とストアイン(又はスワップ)方
式とに大別することができる.ストアスル一方式によれ
ば、下位記憶装置の内容が更新されるたびに,同時に上
位記憶装置の内容も更新される。
的に構成された記憶システムに関し、特に、上位記憶装
置の内容の更新がストアイン方式で行なわれる記憶シス
テムにおける,下位記憶装置から上位記憶装置へのデー
タのスワツプアウトに関する. 〔従来の技術〕 相対的に低速・大容量の上位記憶装置(例えば主記憶)
と、この上位記憶装置の内容の一部の写しを保持するた
めの、相対的に高速・小容量の下位記憶装置《例えばバ
ツフ−ア記憶又はキャッシュ)とを組合せて、階層的な
記憶システムを構成し、それにより,見掛け上高速・大
容量の記憶装置を提供することは、周知である。この種
の記憶システムにおける上位記憶装置の内容の更新方法
は、ストアスル一方式とストアイン(又はスワップ)方
式とに大別することができる.ストアスル一方式によれ
ば、下位記憶装置の内容が更新されるたびに,同時に上
位記憶装置の内容も更新される。
他方,ストアイン方式によれば、下位記憶装置の内容が
更新されても、上位記憶装置の内容は更新されず、その
後、下位記憶装置中の更新されたデータを含むデータブ
ロックが、上位記憶装置からのデータブロックにその記
憶位置を明け渡す時に、下位記憶装置中のこのデータブ
ロックが上位記憶装置に転送、すなわちスワップアウト
されて、それにより、上位記憶装置の内容が更新される
。
更新されても、上位記憶装置の内容は更新されず、その
後、下位記憶装置中の更新されたデータを含むデータブ
ロックが、上位記憶装置からのデータブロックにその記
憶位置を明け渡す時に、下位記憶装置中のこのデータブ
ロックが上位記憶装置に転送、すなわちスワップアウト
されて、それにより、上位記憶装置の内容が更新される
。
従来普通のスワツプアウト動作では、スワップアウトさ
れるべきデータブロック(以降スヮップデータという)
が下位記憶装置から読出され、上位記憶装置に転送され
て書込まれ、その後に、所望のデータブロックが上位記
憶装置から読出されて、下位記憶装置に転送される. 特公昭58−16262号公報には、スヮップアウト時
における所望データの獲得に要する時間を短縮するため
の、バッファ機構が記載されている。すなわち、スワッ
プデータの量と等しい容量のバッファ(以降スワップデ
ータバッファという)が下位記憶装置内に設けられ、こ
のバッファへのスワツプデータの格納と並行して、所望
データブロックが上位記憶装置から読出され、下位記憶
装置に転送されて、今空いた領域に書込まれる。上位記
憶装置での読出動作の完了後に、スワップデータバッフ
ァから上位記憶装置へ、スワツプデータが転送されて、
格納される。
れるべきデータブロック(以降スヮップデータという)
が下位記憶装置から読出され、上位記憶装置に転送され
て書込まれ、その後に、所望のデータブロックが上位記
憶装置から読出されて、下位記憶装置に転送される. 特公昭58−16262号公報には、スヮップアウト時
における所望データの獲得に要する時間を短縮するため
の、バッファ機構が記載されている。すなわち、スワッ
プデータの量と等しい容量のバッファ(以降スワップデ
ータバッファという)が下位記憶装置内に設けられ、こ
のバッファへのスワツプデータの格納と並行して、所望
データブロックが上位記憶装置から読出され、下位記憶
装置に転送されて、今空いた領域に書込まれる。上位記
憶装置での読出動作の完了後に、スワップデータバッフ
ァから上位記憶装置へ、スワツプデータが転送されて、
格納される。
一般に、下位記憶装置にとっては高速性が優先し、上位
記憶装百にとっては大容量・低価格が優先する。このよ
うな要請に応じるために、下位記憶装置にはバイボーラ
型のSRAMが使用され、上位記憶装置にはM O S
型のDRAMが使用されるのが一般的である。処理装置
の動作速度の絶えざる上昇につれて、下位記憶装置用の
記憶素子のアクセスタイムは短縮を続けており、他方、
上位記憶装置用の記憶素子については、容量は目ざまし
い増大を示すが、アクセスタイムの改善はさほどでもな
く、その結果、上位記憶装置と下位記憶装置の間のアク
セスタイムの差は,拡大する傾向にある。そして、制御
用周辺回路の速度は、記憶素子のそれと釣合うように設
計するのが普通である.したがって、上位記憶装置を下
位記憶装置の整数倍(例えば2倍)のマシンサイクルで
動作させる必要が生じる.なお、マシンサイクル比を整
数に選ぶのは、それが両記憶装置の同期を容易にするか
らである. このようなマシンサイクル比の下でも、上位記憶装置を
独立に動作しうる適当数のバンクから構成することによ
り、上位記憶装置から下位記憶装置へのデータ転送は、
下位記憶装置のマシンサイクルのピッチで行なうことが
できる.しかしながら、下位記憶装置から上位記憶装置
へのデータ転送は、受゛信側である上位記憶装置のマシ
ンサイクルのピッチでしか遂行できず、多バンク構成の
利点が発揮されない。その結果、上位記憶装置側でのス
ワツプデータ処理時間が長くなって、そのビジー率が増
し、また、スワップデータバッファのビジー率も増す。
記憶装百にとっては大容量・低価格が優先する。このよ
うな要請に応じるために、下位記憶装置にはバイボーラ
型のSRAMが使用され、上位記憶装置にはM O S
型のDRAMが使用されるのが一般的である。処理装置
の動作速度の絶えざる上昇につれて、下位記憶装置用の
記憶素子のアクセスタイムは短縮を続けており、他方、
上位記憶装置用の記憶素子については、容量は目ざまし
い増大を示すが、アクセスタイムの改善はさほどでもな
く、その結果、上位記憶装置と下位記憶装置の間のアク
セスタイムの差は,拡大する傾向にある。そして、制御
用周辺回路の速度は、記憶素子のそれと釣合うように設
計するのが普通である.したがって、上位記憶装置を下
位記憶装置の整数倍(例えば2倍)のマシンサイクルで
動作させる必要が生じる.なお、マシンサイクル比を整
数に選ぶのは、それが両記憶装置の同期を容易にするか
らである. このようなマシンサイクル比の下でも、上位記憶装置を
独立に動作しうる適当数のバンクから構成することによ
り、上位記憶装置から下位記憶装置へのデータ転送は、
下位記憶装置のマシンサイクルのピッチで行なうことが
できる.しかしながら、下位記憶装置から上位記憶装置
へのデータ転送は、受゛信側である上位記憶装置のマシ
ンサイクルのピッチでしか遂行できず、多バンク構成の
利点が発揮されない。その結果、上位記憶装置側でのス
ワツプデータ処理時間が長くなって、そのビジー率が増
し、また、スワップデータバッファのビジー率も増す。
この現象は、次の所望データの上位記憶装置からの読出
しを遅延させ、更に、他の装置による上位記憶装置への
アクセスの遅延も生じる。この難点は、下位記憶装置か
ら上位記憶装置へのデータ転送路を追加すれば、除くこ
とができるであろう。しかし、そのような解決は、コス
トの増大を招くので、好ましくない。
しを遅延させ、更に、他の装置による上位記憶装置への
アクセスの遅延も生じる。この難点は、下位記憶装置か
ら上位記憶装置へのデータ転送路を追加すれば、除くこ
とができるであろう。しかし、そのような解決は、コス
トの増大を招くので、好ましくない。
本発明の課題は、上位記憶装置のマシンサイクルが下位
記憶装置のそれより長い階層的記憶システムにおいて、
スワップアウトに要する時間を、データ転送路の追加な
しに、短縮することにある.〔課題を解決するための手
段〕 本発明によれば,スワップデータバッファは2分され,
第1バッファ部分は、下位記憶装置に付属して、上位記
憶装置にデータ転送路を介して接続され、第2バッファ
部分は,上位記憶装置に付属して、下位記憶装置に前記
データ転送路を介して接続される。第1及び第2バッフ
ァ部分は、下位記憶装置から相次いで読出されるスワッ
プデータを交互に受取り、そして、上位記憶装置の異な
るバンクに、並行して、それぞれの内容を転送する。
記憶装置のそれより長い階層的記憶システムにおいて、
スワップアウトに要する時間を、データ転送路の追加な
しに、短縮することにある.〔課題を解決するための手
段〕 本発明によれば,スワップデータバッファは2分され,
第1バッファ部分は、下位記憶装置に付属して、上位記
憶装置にデータ転送路を介して接続され、第2バッファ
部分は,上位記憶装置に付属して、下位記憶装置に前記
データ転送路を介して接続される。第1及び第2バッフ
ァ部分は、下位記憶装置から相次いで読出されるスワッ
プデータを交互に受取り、そして、上位記憶装置の異な
るバンクに、並行して、それぞれの内容を転送する。
前記の構成によれば、第2バッファ部分は例えば2マシ
ンサイクルで動作しても、第1バッファ部分と交互にス
ワツプデータを受信するので、下位記憶装置からスワッ
プデータバッファへの読出しは、全体として、従来と同
じ1マシンサイクルのピッチで行なわれる.他方、スワ
ップデータバッファから上位記憶装置への書込みは、2
マシンサイクルのピッチで行なわれるが、第1及び第2
バッファ部分から並行して行なわれるので、全体として
は、半分の1マシンサイクルのピッチで進行するのと同
じ速さになり、その結果、スワップアウトに要する時間
が大幅に短縮される.しかも、上位記憶装置と下位記憶
装置の間のデータ転送路の増加は、全く必要がない。
ンサイクルで動作しても、第1バッファ部分と交互にス
ワツプデータを受信するので、下位記憶装置からスワッ
プデータバッファへの読出しは、全体として、従来と同
じ1マシンサイクルのピッチで行なわれる.他方、スワ
ップデータバッファから上位記憶装置への書込みは、2
マシンサイクルのピッチで行なわれるが、第1及び第2
バッファ部分から並行して行なわれるので、全体として
は、半分の1マシンサイクルのピッチで進行するのと同
じ速さになり、その結果、スワップアウトに要する時間
が大幅に短縮される.しかも、上位記憶装置と下位記憶
装置の間のデータ転送路の増加は、全く必要がない。
第1図は、本発明の一実施例をブロックダイヤグラムで
示し、第2図は,第1図の装置の一動作をタイムチャー
トで表わす. 第1図において,下位記憶装置としてのバッファ記憶(
BS)1と、上位記憶装置としての主記憶(MS)2が
、階層的記憶システムを形成している。BSIは、BS
アレイ3と、BSアレイ3へ書込まれるデータのための
書込データレジスタ(BSDR)4と,BSアレイ3か
ら読出されたデータのための読出データレジスタ(BF
DR)5を含む.MS2は、独立に動作できる4個のバ
ンク(バンク0〜3)からなるMSアレイ6と、バンク
O〜3のためのそれぞれの書込データレジスタ (MS
DRO〜3)7〜10と,これらのバンクのためのそれ
ぞれの読出データレジスタ(M F D R O〜3)
11〜14を含む。MSアドレスは、これらのバンクの
間でインタリーブされテイる。セレクタ15は、MFD
RO 〜3 (11〜14)を順次選択して、それらか
らのデータをBSI中のセレクタ16に送る。このセレ
クタ16は、セレクタ15からのデータ又は図示されて
いない命令処理装置からのデータを選択して、BSDR
4に供給する。セレクタ17は、セレクタ15からのデ
ータ又はn I? D R 5からのデータを選択して
. i’+if記命令処理装乙に供給する.本発明によ
り、第1のスワツブデータバッファ18と第2のスワツ
プデータバッファl9が、それぞれB S 1とMS2
の内部に設けられ,これらが組合わされて、BSIから
MS2にスヮップアウトされるデータのためのバッファ
機購を形成する.本実施例において、メモリ語長は8バ
イトであり、11 S 1とMS2の間で転送されるデ
ータブロックは、64バイト,すなわち8メモリ語から
成る。第1スワップデータバッファl8は、4個の8バ
イ1・(1語)長レジスタ(SDIIO〜3)から成り
.第2スヮップデータバッファ19もまた、4個の8バ
イト長レジスタ(SD84〜7)から成る. これらのスワップデータバッファ18,19は、13
Sアレイからスヮップアウ1・のために逐次読出される
語を交互に受取る.すなわち,第1スヮップデータバッ
ファ18は.BSアレイ3がらの第1,第3,第5及び
第7語を逐次受取り、第2スワップデータバッファ19
は、セレクタ20により選択された第2,第4,第6及
び第8語を、データ転送路21を経て逐次受取る。MS
アレイ6への書込フエーズにおいて、第1スワツプデー
タバッファ18からのデータは、セレクタ20で選択さ
れ、データ転送路21を通って、1語ずつ、MSDRO
(7)とMSDR2(9)に交互に供給され、第2スワ
ップデータバッファ19からのデータは、1語ずつ、M
SDRI(8)とMSDR3(10)に交互に供給され
、かつ、両スワップデータバッファ18.19からの転
送が並行して行なわれる。
示し、第2図は,第1図の装置の一動作をタイムチャー
トで表わす. 第1図において,下位記憶装置としてのバッファ記憶(
BS)1と、上位記憶装置としての主記憶(MS)2が
、階層的記憶システムを形成している。BSIは、BS
アレイ3と、BSアレイ3へ書込まれるデータのための
書込データレジスタ(BSDR)4と,BSアレイ3か
ら読出されたデータのための読出データレジスタ(BF
DR)5を含む.MS2は、独立に動作できる4個のバ
ンク(バンク0〜3)からなるMSアレイ6と、バンク
O〜3のためのそれぞれの書込データレジスタ (MS
DRO〜3)7〜10と,これらのバンクのためのそれ
ぞれの読出データレジスタ(M F D R O〜3)
11〜14を含む。MSアドレスは、これらのバンクの
間でインタリーブされテイる。セレクタ15は、MFD
RO 〜3 (11〜14)を順次選択して、それらか
らのデータをBSI中のセレクタ16に送る。このセレ
クタ16は、セレクタ15からのデータ又は図示されて
いない命令処理装置からのデータを選択して、BSDR
4に供給する。セレクタ17は、セレクタ15からのデ
ータ又はn I? D R 5からのデータを選択して
. i’+if記命令処理装乙に供給する.本発明によ
り、第1のスワツブデータバッファ18と第2のスワツ
プデータバッファl9が、それぞれB S 1とMS2
の内部に設けられ,これらが組合わされて、BSIから
MS2にスヮップアウトされるデータのためのバッファ
機購を形成する.本実施例において、メモリ語長は8バ
イトであり、11 S 1とMS2の間で転送されるデ
ータブロックは、64バイト,すなわち8メモリ語から
成る。第1スワップデータバッファl8は、4個の8バ
イ1・(1語)長レジスタ(SDIIO〜3)から成り
.第2スヮップデータバッファ19もまた、4個の8バ
イト長レジスタ(SD84〜7)から成る. これらのスワップデータバッファ18,19は、13
Sアレイからスヮップアウ1・のために逐次読出される
語を交互に受取る.すなわち,第1スヮップデータバッ
ファ18は.BSアレイ3がらの第1,第3,第5及び
第7語を逐次受取り、第2スワップデータバッファ19
は、セレクタ20により選択された第2,第4,第6及
び第8語を、データ転送路21を経て逐次受取る。MS
アレイ6への書込フエーズにおいて、第1スワツプデー
タバッファ18からのデータは、セレクタ20で選択さ
れ、データ転送路21を通って、1語ずつ、MSDRO
(7)とMSDR2(9)に交互に供給され、第2スワ
ップデータバッファ19からのデータは、1語ずつ、M
SDRI(8)とMSDR3(10)に交互に供給され
、かつ、両スワップデータバッファ18.19からの転
送が並行して行なわれる。
次に,第1図の装置の動作を説明する.命令処理装置か
らの読出要求又は書込要求を受けると、図示されていな
い記憶制御回路は,指定されたアドレスのデータがBS
アレイ3に存在するか否かを調べ、存在しない場合、そ
の所望データを含むデータブロックを上位記憶装置から
取込むために,BSアレイ3中の空き領域を探す.空き
領域が発見できないと、記憶制御装置は、予め定められ
たアルゴリズムに従って、新データブロックで置換され
るべきデータブロックを決定し、そして、そのブロック
のデータがBSWI在中に変更されたか否かを調べ、変
更があった場合には、MS読出し動作に加えて,スワツ
プアウト動作を開始する。
らの読出要求又は書込要求を受けると、図示されていな
い記憶制御回路は,指定されたアドレスのデータがBS
アレイ3に存在するか否かを調べ、存在しない場合、そ
の所望データを含むデータブロックを上位記憶装置から
取込むために,BSアレイ3中の空き領域を探す.空き
領域が発見できないと、記憶制御装置は、予め定められ
たアルゴリズムに従って、新データブロックで置換され
るべきデータブロックを決定し、そして、そのブロック
のデータがBSWI在中に変更されたか否かを調べ、変
更があった場合には、MS読出し動作に加えて,スワツ
プアウト動作を開始する。
ここまでは従来と同じである。
本実施例において、BSアレイ3のアクセスタイムは1
マシンサイクルに等しく、MS2は2マシンサイクルに
等しい長さのマシンサイクルで動作し、そして、MSア
レイ6のアクセスタイムは4マシンサイクルに等しい。
マシンサイクルに等しく、MS2は2マシンサイクルに
等しい長さのマシンサイクルで動作し、そして、MSア
レイ6のアクセスタイムは4マシンサイクルに等しい。
第2図を参照して、BSアレイ3からBFDR5に相次
いで読出されたスワツブデータ語は、第1スワップデー
タバッファ18と第2スワツプデータバッファ19に交
互に転送され,この間、セレクタ20はBFDR5の出
力を選択する。詳述すると、第1語は第1スワツブデー
タバッファ18中のSDBOに転送され、第2語はデー
タ転送路21を経て第2スワップデータバッファ中のS
DB4に転送され、以後同様にして、第3,第5,第7
語はSDRI,2.3に、第4,第6,第8 3fl
ハS D B 5 , 6 . 7 1=、それぞれ転
送される。ここまでの動作は、1マシンサイクルのピッ
チで行なわれ、したがって、8語(64バイト)の読出
しに8マシンサイクルが費される. BSアレイ3からの読出しの開始から2マシンサイクル
遅れて,MSアレイ6のバンク0〜3からの読出しが同
時に始まり、そのアクセスタイム、すなオ〕ち4マシン
サイクルの後に、MFDRO〜3(11〜14)にデー
タが格納される.次いで,M [’i’ D R O〜
3中のデータは,セレクタ15により順次に選択されて
、13’SL中のセレクタ16を通り,13SDR4に
1マシンサイクルのピッチで転送され、そこからBSア
レイ3に書込まれる。
いで読出されたスワツブデータ語は、第1スワップデー
タバッファ18と第2スワツプデータバッファ19に交
互に転送され,この間、セレクタ20はBFDR5の出
力を選択する。詳述すると、第1語は第1スワツブデー
タバッファ18中のSDBOに転送され、第2語はデー
タ転送路21を経て第2スワップデータバッファ中のS
DB4に転送され、以後同様にして、第3,第5,第7
語はSDRI,2.3に、第4,第6,第8 3fl
ハS D B 5 , 6 . 7 1=、それぞれ転
送される。ここまでの動作は、1マシンサイクルのピッ
チで行なわれ、したがって、8語(64バイト)の読出
しに8マシンサイクルが費される. BSアレイ3からの読出しの開始から2マシンサイクル
遅れて,MSアレイ6のバンク0〜3からの読出しが同
時に始まり、そのアクセスタイム、すなオ〕ち4マシン
サイクルの後に、MFDRO〜3(11〜14)にデー
タが格納される.次いで,M [’i’ D R O〜
3中のデータは,セレクタ15により順次に選択されて
、13’SL中のセレクタ16を通り,13SDR4に
1マシンサイクルのピッチで転送され、そこからBSア
レイ3に書込まれる。
各バンクからの読出しと転送は,連続して2回行なわれ
,それにより,8語(64バイト)のデータブロックが
.MS2からBSIへ転送される.なお、MSアレイ6
へのアクセスの開始時期は,BS1において,スワツプ
データの読出しとMS2からのデータの書込みがオーバ
ラツプしないように,然るべく調整されている。
,それにより,8語(64バイト)のデータブロックが
.MS2からBSIへ転送される.なお、MSアレイ6
へのアクセスの開始時期は,BS1において,スワツプ
データの読出しとMS2からのデータの書込みがオーバ
ラツプしないように,然るべく調整されている。
MSアレイ6の読出動作が終了した後,セレクタ20は
、第1スワップデータバッファ18の出力を選択するよ
うに切替えられ、SDBO〜3中のデータが、順次、2
マシンサイクルのピッチで、MSDRO(7)とMSD
R2(9)に交互に転送され、MSアレイ6の対応する
バンクに書込まれる。
、第1スワップデータバッファ18の出力を選択するよ
うに切替えられ、SDBO〜3中のデータが、順次、2
マシンサイクルのピッチで、MSDRO(7)とMSD
R2(9)に交互に転送され、MSアレイ6の対応する
バンクに書込まれる。
これと並行して,第2スワップデータバッファ19中の
SDB4〜7からのデータが、順次、2マシンサイクル
のピッチで,MSDRI(8)とMSDR3(10)に
交互に転送され、MSアレイ6の対応するパンクに書込
まれる。このようにして、ピッチは2マシンサイクルで
はあるが、2個のスワップデータバッファから同時にデ
ータが供給され、したがって、8語(64バイト)のデ
ータが8 (=2X4)マシンサイクルで転送される。
SDB4〜7からのデータが、順次、2マシンサイクル
のピッチで,MSDRI(8)とMSDR3(10)に
交互に転送され、MSアレイ6の対応するパンクに書込
まれる。このようにして、ピッチは2マシンサイクルで
はあるが、2個のスワップデータバッファから同時にデ
ータが供給され、したがって、8語(64バイト)のデ
ータが8 (=2X4)マシンサイクルで転送される。
換言すれば,MS2が1マシンサイクル(それ自身のマ
シンサイクルの半分)で動作しているのと同じ結果が得
られる。その結果、スヮップアウト動作の全体が22マ
シンサイクルで完了する。
シンサイクルの半分)で動作しているのと同じ結果が得
られる。その結果、スヮップアウト動作の全体が22マ
シンサイクルで完了する。
比較のため、従来のスワップアウトバッファの構成と動
作を、次に説明する。第3図において、第1図における
のと同じ符号は同等な要素を示す。
作を、次に説明する。第3図において、第1図における
のと同じ符号は同等な要素を示す。
第3図の構造が第1図のそれと異なる点は、第1及び第
2スワップデータバッファ18.19が共にBSI内に
設けられて、単一のバッファを構成していることである
。
2スワップデータバッファ18.19が共にBSI内に
設けられて、単一のバッファを構成していることである
。
第4図は、第3図の装置の動作を表わすタイムチャート
である.BSアレイ3からBFDR5に相次いで読出さ
れたスワツプデータ語は、スワツプデータバッファ18
.19の相次ぐ段SDBO〜7に、1マシンサイクルの
ピッチで順次転送される.MS2からBS1へのデータ
転送のタイミングは、第1図の装置におけるのと同じで
ある。
である.BSアレイ3からBFDR5に相次いで読出さ
れたスワツプデータ語は、スワツプデータバッファ18
.19の相次ぐ段SDBO〜7に、1マシンサイクルの
ピッチで順次転送される.MS2からBS1へのデータ
転送のタイミングは、第1図の装置におけるのと同じで
ある。
スワップデータバッファ18.19の相次ぐ段SDBO
〜7からMS2へのデータ転送は、この順で逐次的に行
なわれる。しかし、MS2のマシンサイルがBSIのそ
れの2倍であるため、このデータ転送は、2マシンサイ
クルのピッチで行なわざるをえない。その結果,図示の
ように、スワツプアウト動作の全体を完了するのに、3
0マシンサイクルを要する. 本発明は、3階層以上からなる多層階記憶システムにも
適用することができる。また、上位記憶装置のマシンサ
イクルが下位記憶装置のそれの3倍又はそれ以上である
場合にも、本発明を適用して、上位記憶装置のマシンサ
イクルが半分になったのと同じ効果を得ることができる
. 〔発明の効果〕 叙上の説明から明らかなように、本発明によれば、スワ
ップデータバッファの半分を下位記憶装置側に設け、他
の半分を上位記憶装置側に設けることにより,スワツプ
アウト動作の所要時間に関して、上位記憶装置のマシン
サイクルが半分になったのと同じ改善を達成することが
できる.しかも,上位記憶装置と下位記憶装置の間のデ
ータ転送路の数を増す必要は全くない.
〜7からMS2へのデータ転送は、この順で逐次的に行
なわれる。しかし、MS2のマシンサイルがBSIのそ
れの2倍であるため、このデータ転送は、2マシンサイ
クルのピッチで行なわざるをえない。その結果,図示の
ように、スワツプアウト動作の全体を完了するのに、3
0マシンサイクルを要する. 本発明は、3階層以上からなる多層階記憶システムにも
適用することができる。また、上位記憶装置のマシンサ
イクルが下位記憶装置のそれの3倍又はそれ以上である
場合にも、本発明を適用して、上位記憶装置のマシンサ
イクルが半分になったのと同じ効果を得ることができる
. 〔発明の効果〕 叙上の説明から明らかなように、本発明によれば、スワ
ップデータバッファの半分を下位記憶装置側に設け、他
の半分を上位記憶装置側に設けることにより,スワツプ
アウト動作の所要時間に関して、上位記憶装置のマシン
サイクルが半分になったのと同じ改善を達成することが
できる.しかも,上位記憶装置と下位記憶装置の間のデ
ータ転送路の数を増す必要は全くない.
第1図は本発明の一実施例を示すブロックダイヤグラム
であり、第2図は第1図の装置の動作を表わすタイムチ
ャートであり、第3図は従来装置のブロックダイヤグラ
ムであり、第4図は第3図の装置の動作を表わすタイム
チャートである。 1・・・下位記憶装置、2・・・上位記憶装置、3・・
・下位記憶アレイ、6・・・上位記憶アレイ、18・・
・第1のスワップデータバッファ,19・・・第2のス
ワツプデータバッファ.
であり、第2図は第1図の装置の動作を表わすタイムチ
ャートであり、第3図は従来装置のブロックダイヤグラ
ムであり、第4図は第3図の装置の動作を表わすタイム
チャートである。 1・・・下位記憶装置、2・・・上位記憶装置、3・・
・下位記憶アレイ、6・・・上位記憶アレイ、18・・
・第1のスワップデータバッファ,19・・・第2のス
ワツプデータバッファ.
Claims (1)
- 1、互いに独立に動作しうる複数のバンクに分割された
相対的に低速・大容量の第1記憶装置と、前記第1記憶
装置の内容の一部の写しを保持するための相対的に高速
・小容量の第2記憶装置の間に介在し、前記第2記憶装
置から前記第1記憶装置にスワツプアウトされるデータ
を一時的に保持するためのバッファ装置であつて、前記
第2記憶装置に付属し、前記第1記憶装置にデータ転送
路を介して接続された第1バッファ手段と、前記第1記
憶装置に付属し、前記第2記憶装置に前記データ転送路
を介して接続された第2バツフア手段とを有し、前記第
1及び第2バッファ手段は、前記第2記憶装置からスワ
ツプアウトのために読出された相次ぐデータを交互に受
取り、そして、前記第1記憶装置の異なるバンクに並行
してそれぞれの内容を転送する、スワップデータバツフ
ア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056100A JPH02236650A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スワツプデータバツフア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056100A JPH02236650A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スワツプデータバツフア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236650A true JPH02236650A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13017685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056100A Pending JPH02236650A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | スワツプデータバツフア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236650A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1056100A patent/JPH02236650A/ja active Pending
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