JPH02236709A - タイミング信号発生装置、その誤り検出方法および装置 - Google Patents

タイミング信号発生装置、その誤り検出方法および装置

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JPH02236709A
JPH02236709A JP1059361A JP5936189A JPH02236709A JP H02236709 A JPH02236709 A JP H02236709A JP 1059361 A JP1059361 A JP 1059361A JP 5936189 A JP5936189 A JP 5936189A JP H02236709 A JPH02236709 A JP H02236709A
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JP
Japan
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timing signal
circuit
next step
timing
output
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Application number
JP1059361A
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English (en)
Inventor
Tsuguji Tateuchi
舘内 嗣治
Kazunori Iwabuchi
一則 岩渕
Kiyoshi Honda
聖志 本田
Tsukasa Wakigami
脇上 司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、タイミング信号発生装置、その誤り検出方法
および装置に関する。
[従来の技術コ データやタイミング信号などの伝送において、ノイズ等
により伝送途中で誤りが発生する場合がある。このよう
な誤りを検出する方法として、従来、例えば、岩波講座
,情報科学−4「情報と符号の理論」 (岩波書店, 
1983、1)の123頁以下に記載されているような
,誤り検出方法が用いられていた。
第4図は従来技術による誤り検出方法を用いたタイミン
グ信号発生装置である。
第4図において、60はクロツク信号によってタイミン
グ信号を出力するタイミング信号発生回路、61はパリ
ティ生成回路、62はパリティチェック回路である。6
3はタイミング信号,64は上記タイミング信号のパリ
ティ信号、65はパリティチェックの結果信号、66は
伝送路である。
タイミング信号発生回路60によって生成されたタイミ
ング信号63は、パリテイ生成回路61によって作られ
たパリティ信号64と共に伝送路66に出力される6伝
送路66を介して伝送された上記タイミング信号とパリ
ティ信号は、バリティチェック回路62によって、伝送
路途中で誤りが発生しなかったか否かを検査される。も
し、ノイズ等によってタイミング信号の一つが変化した
とすると、パリティチェック回路62は、上記誤りを検
出し、誤動作した旨の結果信号65を出力する。この結
果信号65は、上位システム(図示せず)に伝達され、
システムの誤動作を未然に防止している。
[発明が解決しようとする課題] しかし,上記従来技術は、伝送路途中の誤り発生に関し
てのみ誤り検出できるものであり、タイミング発生回路
60での誤りに関しては考慮されていなかった。すなわ
ち、次のような問題があった. タイミング信号発生回路60は、クロック信号によって
順次所定のタイミング信号を出力する.ところが,ノイ
ズ等によって所定外のタイミング信号を出力したとする
と、パリティ生成回路61では、この所定外の誤ったタ
イミング信号に対して正しいパリティ信号64を生成す
る.そのため、後方に存在するパリティチェック回路6
2では、パリティエラーが発生せず,正しいタイミング
信号と判断する.すなわち、タイミング信号発生回路6
0の誤動作を検出できないという問題点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、タイ
ミング信号発生手段の誤動作を検出する誤り検出方法お
よび装置を提供することにある.また、本発明の他の目
的は、誤り検出可能なタイミング信号発生装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、クロック信号によ
って動作し,タイミング信号を出力するタイミング信号
発生手段と、タイミング信号の現在の状態に基づいて次
ステップの状態を予測して出力する予測回路と、該予測
回路の出力する予測値と、前記タイミング信号発生手段
から出力される、該予測値が予測するステップに対応す
るタイミング信号とを比較して,不一致の場合に前記タ
イミング信号発生手段が誤動作していると判断する比較
手段とを備えて構成されるタイミング信号発生装置を提
供する6 また、上記目的を達成するため,本発明は、タイミング
信号発生装置が出力するタイミング信号の波形パターン
が一定周期で繰り返すことを用いて,あるタイミング信
号の現在の状態に基づいて次ステップの状態を予測し,
かつ.当該次ステップにおいて実際に出力されたタイミ
ング信号を、前記予測値と比較して,不一致の場合に当
該タイミング信号発生装置が誤動作していると判断する
ことにより,信号発生装置における誤動作を検出する誤
り検出方法を提供する。
さらに、本発明は、クロック信号によって動,作し,タ
イミング信号を出力するタイミング信号発生手段を備え
たタイミング信号発生装置におけるタイミング信号発生
手段が出力するタイミング信号の波形パターンが一定周
期で繰り返すことを用いて、あるタイミング信号の現在
の状態に基づいて次ステップの状態を予測する予測回路
と、当該次ステップにおいて実際に出力されたタイミン
グ信号を,前記予測値と比較して、不一致の場合に前記
タイミング信号発生手段が誤動作していると判断する比
較手段とを備えて構成される,タイミング信号発生装置
の誤り検出装置を提供する.前記タイミング信号発生手
段は,例えば,組合せ回路とフリップフロップ回路とを
有して構成され.組合せ回路とフリップフロップ回路と
のループ回路によってタイミング信号を出力する.前記
予測回路は,好ましくは、例えば,組合せ回路と保持回
路とから成り、前記タイミング信号発生手段の出力を前
記組合せ回路に入力し,組合せ回路の出力を保持回路に
入力し,タイミング発生手段の次ステップの状態の予測
値を上記保持回路から出力する構成とすることができる
前記予測回路は,組み合わせ回路として、タイミング信
号発生手段を構成する組合せ回路を共通に用い,その出
力信号を保持回路で保持し、タイミング信号発生手段の
次ステップの状態を上記保持回路から出力する構成とす
ることもできる。
前記予測回路は、タイミング信号発生手段の次ステップ
の状態を複数種類予測し,これらの中から選択的に予測
値を出力する構成としてもよい.本発明の誤り検出方法
において、次ステップにおいて実際に出力されたタイミ
ング信号と、前記予測値とが不一致の場合に、当該タイ
ミング信号発生装置が誤動作していると判断すると共に
、該誤動作の判断結果を,当該タイミング発生装置から
タイミング信号の供給を受けている他の装置に対して出
力することが好ましい. また、本発明のタイミング信号発生装置,または、これ
に用いられる誤り検出装置は、各々,好ましくは、タイ
ミング信号発生手段へのクロック信号の供給を制御する
制御回路を設ける.そして,この制御回路は、前記タイ
ミング信号発生装置が誤動作していると判断された場合
に、該判断結果を受けて、クロックの供給を停止するよ
う構成しておく。
また、本発明の誤り検出方法にあっては、前記タイミン
グ信号発生装置が誤動作していると判断された場合に、
当該タイミング信号発生装置の動作を停止させることが
好ましい。
本発明のタイミング信号発生装置は、タイミング信号発
生装置から供給されるタイミング信号により、データの
書き込み、読み出し動作を制御する情報記憶制御装置、
例えば、磁気テープ記憶装置の制御装置、磁気ディスク
記憶装置の制御装置、光ディスク記憶装置の制御装置等
に好ましく搭載することができる。また、同様に、タイ
ミング信号発生装置から供給されるタイミング信号によ
り,動作を制御する情報処理装置に好ましく搭載するこ
とができる。
(以下余白) [作 用] クロック信号が入力される毎にタイミング信号発生手段
からは,1ステップずつ変化したタイミング信号を出力
する.一方,予測回路では、タイミング信号の現在の状
態から次のステップでの状態を予測し、その信号を出力
する。
上記二つの出力信号は比較手段によって比較される.タ
イミング信号発生手段が正しく動作し,クロック信号に
よって正しく次ステップのタイミング信号を出力すると
、上記両信号は一致し、比較手段は誤りなしの信号を出
力する.しかし、ノイズ等によって誤ったタイミング信
号を出力すると,上記両信号は不一致となり,比較手段
は不一致を示す信号を出力し、タイミング信号発生手段
の誤動作を検出する。
タイミング信号発生手段のクロック信号を阻止すること
ができる。その結果、誤動作時に、不要なタイミング信
号を出力しつづけることがなく、システムの誤動作を最
小限に留めることができる。
さらに、誤りの発生した時点でタイミング信号発生動作
を停止させることで、上位システムから誤動作発生時点
を知ることができる。
このように、本発明によれば、信頼性のあるタイミング
信号発生装置、および、その誤り検出方法を実現できる
. [実施例] 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるタイミング信号発生装置、および
、その誤り検出方法の一実施例の構成を示すブロック図
である。
第1図において,1はAND回路やOR回路等からなる
組合せ回路、2はフリップフロップ回路であり、この二
つでタイミング信号発生手段3を構成する。4は組合せ
回路、5は保持回路であり,この二つで予測回路6を構
成する。また,7はFOR回路等からなる比較回路,8
は保持回路、10はAND回路であり、これらで比較手
段9を構成する。
さらに、11はタイミング信号発生手段3のクロック信
号、12は予測回路6の構成要素である保持回路5のク
ロック信号、13は比較手段9の保持回路8用クロック
信号である.14はタイミング信号である。
また、第2図は、タイミング信号発生手段3および予測
回路6のより具体的な回路図である.第2図において、
組合せ回路1は、AND回路19〜22と、OR回路2
3および24とを備えて構成される。また、フリップフ
ロツプ回路2は、JKフリップフロツプ回路25〜27
からなる。
前記AND回路19は、前記JKフリップフロップ回路
25の−ζ一出力、JKフリップフロップ回路26の可
出力およびJKフリップフロップ回路27のQ出力が入
力され,それらについての論理積をとる.前記AND回
路20は,前記JKフリップフロップ回路25のQ出力
.JKフリップフロップ回路26のQ出力およびJKフ
リップフロップ回路27の百出力が入力され、それらの
論理積をとる。また、AND回路21は、前記JKフリ
ップフロップ回路25のQ出力.JKフリップフロップ
回路26の゜ζ一出力およびJKフリップフロップ回路
27のQ出力が入力され,それらの論理積をとる.AN
D回路22は、前記JKフリップフロップ回路25のて
出力、JKフリップフロップ回路26のQ出力およびJ
Kフリッププロップ回路27のQ出力が入力され、それ
らの論理積がとられる. OR回路23は、前記AND19および20の出力の論
理和をとる。また,OR回llI24は,AND回路2
1および22の出力の論理和をとる。
前記JKフリップフロップ回路25は,前記AND回路
19の出力をJ端子に、AND回路20の出力をK端子
に各々入力し、JKフリップフロップ回路26は、AN
D回路21の出力をJ端子に、AND回#t22の出力
をK端子に入力する.JKフリップフロップ回路27は
、OR回路23の出力をJ端子に.OR回路24の出力
をK端子に入力する。また.JKフリップフロップ回路
25,26および27のQ出力は、それぞれタイミング
信号14a,14bおよび14cとして出力され、また
、各QおよびQ出力は、それぞれ組合せ回路4に送られ
る. 組合せ回路4は、前記JKフリップフロップ回路25.
26および27の各Qおよび百出力について.JKフリ
ップフロップ回路2sの−ζ−,26のQおよび27の
Qについての論理積をとるAND回路28と、JKフリ
ップフロップ回路25のとるAND回路29と、JKフ
リップフロップ回路2SのQ,26のQおよび27の可
についての論理積をとるAND回路30とを有している
また,組合せ回路4は,前記AND回路28および29
の出力の論理和をとるOR回g31と、AND回路29
および30の出力の論理和をとるOR回路32と、AN
D回路30および28の出力の論理和をとる○R回路3
0とを有している.前記保持回路5は、D゛フリップフ
ロップ回路34.35および36を有して構成され、前
記OR回路31.32および33の出力が対応するD端
子に入力される. 以下、第1図〜第3図を用い本実施例の動作について説
明する. 期間T1では、JKフリップフロップ回路25〜27の
出力14a,14bおよび14cは、全てローレベルで
ある.その結果、AND回路19の出力は、ハイレベル
となり.JKフリップフロップ25および27のJ端子
がハイレベルとなる.また、組合せ回路4のAND回路
28の出力もハイレベルとなり、Dフリップフロップ回
路34および36のD端子がハイレベルとなる.したが
って、次にクロック信号11が入力されると、JKフリ
ップフロツブ回路25および27の出力14aおよび1
4cはハイレベルとなる.また,クロック信号12が入
力されると、Dフリップフロップ回路34および36の
出力17aおよび17cは,ハイレベルとなる. 上記,フリップフロップ回路2の出力14と、保持回路
5の出力17は、比較回路7で比較され、上記のように
両出力14,17は一致しているため、比較回路7の出
力18はハイレベルとなる。
この比較回路7の出力18は、AND回路10を介して
入力されるクロック信号13と、保持回路8によって保
持され、図示していない上位システムに対し,一致を示
す結果信号15を出力する。
上述のようにクロック信号11が入力される毎に、タイ
ミング信号発生装置は、T1→T2→T3→T4→T1
と変化して行く. 次に、タイミング信号発生装置が誤動作した場合につい
て述べる。
期間Tl’では、JKフリップフロップ回路25〜27
の出力14a,14bおよび14cは、全てローレベル
である.したがって,前述のように,JKフリップフロ
ップ回路25および27のJ端子がハイレベル,Dフリ
ップフロップ回路34および36のD端子がハイレベル
となっている. この状態で、クロック信号11が入力され、T2’にお
いて、JKフリップフロップ回路27が誤動作し、出力
14cがハイレベルにならずロ一レベルになったとする
。一方、クロック信号12によってDフリップフロップ
回路34および36は正しく動作し、出力17aおよび
17cはハイレベルになる。
上記両出力信号14と17は、比較回路7で比較される
。T2’では、14cと17cとが不一致であるため、
比較回路7の出力18はローレベルとなる。この比較回
路7の出力18は,クロック信号13により保持回路8
に格納され保持される。保持回路8は、図示していない
上位システムに対し、不一致を示すローレベルの結果信
号15を出力する。また、結果信号15は、AND回路
10に入力されているため,以降のクロック信号13は
保持回路8に入力されず,保持回路8の出力15はロー
レベルのまま保持される。
以上のように、タイミング信号発生手段3の出力14を
予測回路6によって予測し,予測回路6の出力17と前
記タイミング信号発生手段3の出力14と比較手段9に
よって比較することで、上記タイミング信号発生手段3
の誤動作を検出することができる. 第5図は、本発明によるタイミング信号の発生装置およ
びその誤り検出方法に係る他の実施例を示すブロック図
である. 本実施例は,前記第1図に示す実施例と同様に、タイミ
ング信号発生手段3、予測回路6および比較手段9を備
えて構成される。
タイミング信号発生手段3は、組合せ回路1およびフリ
ップフロップ回路2を有して構成される。
また、比較手段9は、比較回路7,保持手段8およびA
ND回路10を有して構成される.両手段3,4は、い
ずれも前述した第1図に示すものと同一に構成され,同
様に作用する. 前記予測回路6は、組合せ回路と保持回路を有して構成
される点においては,前述した実施例と変らない.しか
し、本実施例の予開回路6は,組合せ回路として、前記
タイミング信号発生手段3の組合せ回路1を利用してい
る.すなわち,組合せ回路1の出力を保持回路5で保持
することで、タイミング信号発生手段3の出力を予測す
る構成となっている.また、第5図の実施例では、フリ
ップフロップ回路2と、保持回路5とを同一構成として
いる。
なお、各構成要素の細部については、対応する第2図に
示すものとほぼ同じである。
これにより、予測回路6は、タイミング信号発生手段と
同じような動作をするため,タイミング信号を予測可能
である。したがって、比較手段9によって両信号を比較
することでタイミング信号発生手段3の誤動作を検出す
ることができる。
第6図に示す実施例は、組合せ回路をROM(リード・
オンリー・メモリ)で構成した、タイミング信号発生装
置およびその誤り検出方法に係るさらに他の実施例であ
る。
第6図において,37はROMであり、ROM37とフ
リップフロップ回路2とでタイミング信号発生手段3を
構成する.38はROMであり、ROM38と保持回路
5とで予測回路6を構成する。ROM37および38に
は、例えば,第3図に示すタイミング信号14a,14
bおよび14cの各々について、T1〜T4の各周期毎
の波形パターンを、91″と“0”に対応させて記憶し
てある。各周期の波形パターンデータは、その周期の前
のタイミング信号の波形パターンをアドレスとして格納
される. 本実施例は、ROM37のアドレス入力端にタイミング
信号を入力し、ROM37の出力信号をフリップフロッ
プ回路2に入力し、クロック信号11の入力によって次
ステップのタイミング信号14を出力する。
一方、ROM38のアドレス入力端に、前記タイミング
信号14を入力し、ROM38から次ステップのタイミ
ング信号の状態を得る。このROM38の出力信号を保
持回路5で保持し、保持回路5からのタイミング信号の
予測信号と、前記タイミング信号14とを比較手段9で
比較することで、タイミング信号発生手段3の誤動作を
検出することができる。
なお、本実施例および後の他の実施例において、ROM
は、好ましくは,PROM,EPROM等を用いること
ができる。また.RAMを用いてもよい. 第7図はタイミング信号発生装置およびその誤り検出方
法のさらに他の実施例を示す。
本実施例は、ROM37およびフリップフロップ回路2
を有するタイミング信号発生手段3と,保持回路5およ
び組合せ回路4を有する予測回路6と、比較手段9とを
備えて構成される。
本実施例は、第1図の実施例に比べ、組合せ回路1の代
わりにROM37を用い、保持回路5と組合せ回路4の
順を入れ換えた予測回路6で構成した点が主な相違点で
ある。
現ステップのタイミング信号14を保持回路5で保持し
,その後、組合せ回路4によって次ステップのタイミン
グ信号を予測し出力する。この予測信号と,クロック信
号11によって次ステップに変化したタイミング信号1
4とを比較手段9で比較することで,タイミング信号発
生手段3の誤動作を検出することができる。
第8図は、タイミング信号発生装置およびその誤り検出
方法の他の実施例である. 本実施例は、前記した各実施例において用いられている
ものと同様に構成されるタイミング信号発生手段3およ
び比較手段9と、本実施例固有の構成を有する予測回路
6とを有して構成される。
予測回路6は、二つの組合せ回路40および41と,こ
れらに対応して接続される二つの保持回路42および4
3と、該保持回路42および43の出力を切り替えて出
力する切替回路44とを有して構成される。
本実施例は、次のように動作する。
すなわち,タイミング信号発生手段3から出力されたタ
イミング信号14は,二つの組合せ回路40および41
に入力される。これを受けて、組合せ回路42および4
3は、各々の組合せ回路痛成に従って、次ステップの予
測信号を出力する。
これらの予測信号は、各々対応する保持回路42および
43に保持され,2種類の予測信号が得られる。
この2種類の予測信号は、切替回路44に入力され、上
位システムや図示していない他の回路からの切替信号4
5によって、上記2種類のうち、いずれか一方が選択さ
れる。この選択された予瀾信号とタイミング信号14と
を比較手段で比較することで、前記タイミング信号発生
手段3の誤動作を検出することができる。
すなわち、本実施例によれば,第1のモード時では、組
合せ回路40と保持回路42で得た予測信号で、第2の
モード時では、組合せ回路41と保持回路43で得た予
測信号で、それぞれタイミング信号14を比較すること
により,モードによって動作が変化するタイミング信号
発生手段3の誤動作を検出することができる。
第9図は、タイミング信号発生装置およびその誤り検出
方法の他の実施例である。
第9図の実施例は第1図に示す実施例を基本とし、これ
に、新たに制御回路46、リセット信号47を付加した
ものである。
前述の実施例と同様に、本実施例は,タイミング信号発
生手段3が誤動作した時、比較手段9からはローレベル
の誤動作を示す結果信号15が出力しつづける.このロ
ーレベル信号が出力されると、制御回路46は,タイミ
ング信号発生手段3にクロック信号11を入力しないよ
うに動作する.このため、誤動作が発生した後は、タイ
ミング信号発生手段3は動作せず、現状の状態で停止す
る。
本実施例によれば、誤ったタイミング信号14を出力し
つづけることがなく、タイミング信号14を用いるシス
テムの誤動作範囲を最小限に留めることができる。また
、上位システムが上記誤りを検出した旨を知らせるロー
レベルの結果信号15を受け、その対策終了後、リセッ
ト信号47を比較手段9の保持回路8に入力することで
読出力をハイレベルに戻し、再びタイミング信号発生手
段3を動作させることが可能である。
上記した各実施例のタイミング信号発生装置は、例えば
、情報処理装置のタイミング信号発生装置として用いる
ことができる。具体的には、磁気テープ記憶装置(以下
MT制御装置と略記する)、磁気または光ディスク記憶
装置等における制御装置の動作の基準となるタイミング
を生成する装置として好適である。また、本発明は、こ
れらの他、タイミング信号によりシーケンス動作を実行
するシーケンス制御に適用することかできる。例えば、
コンピュータ内部の制御装置、コンピュータを用いた各
種制御装置等におけるクロック発生装置,タイミング信
号発生装置に用いることができる.第10図に本発明の
タイミング信号発生装置をMT制御装置に適用した一実
施例を示す。
第10図において、48はMT制御装置全体を制御する
中央演算処理装置(CPUと略記する),49はクロッ
ク信号発生回路、50は本発明のタイミング信号発生装
置.51.52は双方向データバッファ,53はデータ
を一時記憶するデータバッファ、54はMT廃動装置5
5を制御するMT制御回路である。
MTに記憶されたデータは、MT[動装置55、MT制
御回路54によって読み出され、双方向バッファ51を
介してバッファメモリ53に書き込まれる。その後,バ
ッファメモリ53から上記デ一夕は読み出され、双方向
バッファ52を介してホストコンピュータ(図示せず)
に送られる.上記一連の動きは、CPU48によって制
御されるが、バッファメモリ53への書き込み,読み出
し、双方向バッファ51.52の向きの制御等は、タイ
ミング信号発生装置5oによって制御される。
また、バッファメモリ53への書き込み,読み出し動作
中に、タイミング信号発生装置50が誤動作したとき,
その旨は結果信号15によりCPU48に伝えられ、M
T制御装置全体の誤動作を未然に防止することができる
第10図では、タイミング信号発生装置50をMT制御
装置に適用した例であるが,上述したように、ディスク
制御装置、プリンタ制御装置などの各種制御装置や,パ
ーソナルコンピュータやワードプロセッサなどメモリ回
路用のタイミング信号発生部など、タイミング信号の必
要とする個所であればいずれの場合も、本発明のタイミ
ング信号発生装置を用いることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、ノイズ等によりタイミング信号発生手
段が誤動作した場合、この誤りを検出することができ、
誤った処理を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は前記実施例の構成に用いられるタイミング信号発
生手段および予測回路の構成の一例を示すブロック図、
第3図は第1図に示す実施例の各部の波形を示すタイミ
ングチャート、第4図は従来技術によるタイミング信号
発生装置を示すブロック図、第5図、第6図、第7図、
第8図および第9図は各々本発明の他の実施例を示すブ
ロック図、第10図は本発明のタイミング信号発生装置
をMT制御装置に適用した一実施例を示すブロック図で
ある。 3・・・タイミング信号発生手段、4・・・組合せ回路
、5・・・保持回路、6・・・予測回路,9・・・比較
手段、14c +7c 10,19,20,21,22,28,29.30  
   ・・・AND回路,23,24,31,32.3
3・・・OR回路、25,26,27・・・JKフリッ
プフロップ回路、34,35,36・・・Dフリップフ
ロップ回路。 ・3タイミング信号発生手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロック信号によって動作し、タイミング信号を出
    力するタイミング信号発生手段と、タイミング信号の現
    在の状態に基づいて次ステップの状態を予測して出力す
    る予測回路と、該予測回路の出力する予測値と、前記タ
    イミング信号発生手段から出力される、該予測値が予測
    するステップに対応するタイミング信号とを比較して、
    不一致の場合に前記タイミング信号発生手段が誤動作し
    ていると判断する比較手段とを備えて構成されることを
    特徴とするタイミング信号発生装置。 2、クロック信号によって動作し、タイミング信号を出
    力するタイミング信号発生装置における誤動作を検出す
    る誤り検出方法であって、 前記タイミング信号発生装置が出力するタイミング信号
    の波形パターンが一定周期で繰り返すことを用いて、あ
    るタイミング信号の現在の状態に基づいて次ステップの
    状態を予測し、かつ、当該次ステップにおいて実際に出
    力されたタイミング信号を、前記予測値と比較して、不
    一致の場合に当該タイミング信号発生装置が誤動作して
    いると判断することを特徴とする、タイミング信号発生
    装置の誤り検出方法。 3、クロック信号によって動作し、タイミング信号を出
    力するタイミング信号発生手段を備えたタイミング信号
    発生装置における誤動作を検出する誤り検出装置であっ
    て、 前記タイミング信号発生手段が出力するタイミング信号
    の波形パターンが一定周期で繰り返すことを用いて、あ
    るタイミング信号の現在の状態に基づいて次ステップの
    状態を予測する予測回路と、当該次ステップにおいて実
    際に出力されたタイミング信号を、前記予測値と比較し
    て、不一致の場合に前記タイミング信号発生手段が誤動
    作していると判断する比較手段とを備えて構成すること
    を特徴とする、タイミング信号発生装置の誤り検出装置
    。 4、クロック信号によって動作し、タイミング信号を出
    力するタイミング信号発生装置における誤動作を検出す
    る誤り検出方法であって、 前記タイミング信号発生装置が出力するタイミング信号
    の現在の状態に基づいて次ステップの状態を予測し、か
    つ、当該次ステップにおいて実際に出力されたタイミン
    グ信号を、前記予測値と比較して、不一致の場合に当該
    タイミング信号発生装置が誤動作していると判断すると
    共に、該誤動作の判断結果を、当該タイミング発生装置
    からタイミング信号の供給を受けている他の装置に対し
    て出力することを特徴とする、タイミング信号発生装置
    の誤り検出方法。 5、前記タイミング信号発生手段へのクロック信号の供
    給を制御する制御回路を設け、該制御回路は、前記タイ
    ミング信号発生装置が誤動作していると判断された場合
    に、該判断結果を受けて、クロックの供給を停止するよ
    う構成することを特徴とする請求項1記載のタイミング
    信号発生装置、または、請求項3記載のタイミング信号
    発生装置の誤り検出装置。 6、前記タイミング信号発生装置が誤動作していると判
    断された場合に、当該タイミング信号発生装置の動作を
    停止させることを特徴とする請求項2または4記載のタ
    イミング信号発生装置の誤り検出方法。 7、前記予測回路が、タイミング信号発生手段の次ステ
    ップの状態を複数種類予測し、これらの中から選択的に
    予測値を出力するものである請求項1もしくは5記載の
    タイミング信号発生装置、または、請求項3もしくは5
    記載の、タイミング信号発生装置の誤り検出装置。 8、前記次ステップの状態を予測するに際し、複数種類
    予測し、これらの中から選択した予測値と、当該次ステ
    ップにおいて実際に出力されたタイミング信号とを比較
    することを特徴とする請求項2、4または6記載のタイ
    ミング信号発生装置の誤り検出方法。 9、クロック信号によって動作し、タイミング信号を出
    力するタイミング信号発生装置における誤動作を検出す
    る誤り検出方法であって、 前記タイミング信号発生装置についての、正しいクロッ
    ク信号に基づかない動作により、または、正しいクロッ
    ク信号に対する不動作により出力されるタイミング信号
    を、あるタイミング信号の現在の状態に基づいて予測さ
    れる次ステップの状態と比較して、両者が不一致の場合
    に当該タイミング信号発生装置が誤動作していると判断
    することを特徴とする、タイミング信号発生装置の誤り
    検出方法。 10、請求項1もしくは5記載のタイミング信号発生装
    置を備え、該タイミング信号発生装置から供給されるタ
    イミング信号により、データの書き込み、読み出し動作
    を制御する情報記憶制御装置。 11、請求項1もしくは5記載のタイミング信号発生装
    置を備え、該タイミング信号発生装置から供給されるタ
    イミング信号により、動作を制御する情報処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071750A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Sony Corp 半導体装置

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