JPH0130213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130213Y2 JPH0130213Y2 JP2354480U JP2354480U JPH0130213Y2 JP H0130213 Y2 JPH0130213 Y2 JP H0130213Y2 JP 2354480 U JP2354480 U JP 2354480U JP 2354480 U JP2354480 U JP 2354480U JP H0130213 Y2 JPH0130213 Y2 JP H0130213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balls
- prize
- prize ball
- control device
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アウト球数を検出してこれが一定値
に達したとき賞球排出数を変更するとともに、変
更した賞球排出数を遊技者に可視表示するように
したパチンコ機の賞球排出機構に関する。
に達したとき賞球排出数を変更するとともに、変
更した賞球排出数を遊技者に可視表示するように
したパチンコ機の賞球排出機構に関する。
従来のパチンコ機において、パチンコ機毎に賞
球数を異ならせたものは知られているが、一台の
パチンコ機において賞球数を可変としたものは実
用化されていない。また、特定入賞球によつて変
動入賞口を作動させるようにしたものは極めて一
般的に採用されているが、アウト球の数によつて
何らかの特典を与えようとするパチンコ機は一般
的ではない。つまりアウト球を何らかの形でパチ
ンコ遊技の興趣の高揚へという目的に利用する理
想は少ない。
球数を異ならせたものは知られているが、一台の
パチンコ機において賞球数を可変としたものは実
用化されていない。また、特定入賞球によつて変
動入賞口を作動させるようにしたものは極めて一
般的に採用されているが、アウト球の数によつて
何らかの特典を与えようとするパチンコ機は一般
的ではない。つまりアウト球を何らかの形でパチ
ンコ遊技の興趣の高揚へという目的に利用する理
想は少ない。
本考案は、上記のように従来あまり着目されて
いなかつたアウト球数によつてパチンコ遊技の楽
しさを高めることを目的としたもので、アウト球
数が一定値に達したときは解除信号が与えられる
迄賞球数を変更するようにしたことを特徴とする
ものである。
いなかつたアウト球数によつてパチンコ遊技の楽
しさを高めることを目的としたもので、アウト球
数が一定値に達したときは解除信号が与えられる
迄賞球数を変更するようにしたことを特徴とする
ものである。
以下図示実施例について説明する。第1図、第
2図において、パチンコ機1のガイドレール2に
囲まれた遊技部3最下部にはアウト穴4が開口
し、遊技部3内の複数の入賞口5のいずれにも入
らなかつた球はすべてこのアウト穴4に流入す
る。アウト穴4は遊技盤裏面のアウト球誘導樋6
に連通し、この誘導樋6にはアウト球数を計数す
るアウト球数検出装置7が設けられている。8は
この検出装置7を通過したアウト球を図示しない
パチンコ球還元装置に落下させるアウト球排出樋
である。なおパチンコ球は操作ダイヤル9の回動
操作によつて作動する打発装置により上皿10か
ら一個ずつ遊技部3内に打発される。
2図において、パチンコ機1のガイドレール2に
囲まれた遊技部3最下部にはアウト穴4が開口
し、遊技部3内の複数の入賞口5のいずれにも入
らなかつた球はすべてこのアウト穴4に流入す
る。アウト穴4は遊技盤裏面のアウト球誘導樋6
に連通し、この誘導樋6にはアウト球数を計数す
るアウト球数検出装置7が設けられている。8は
この検出装置7を通過したアウト球を図示しない
パチンコ球還元装置に落下させるアウト球排出樋
である。なおパチンコ球は操作ダイヤル9の回動
操作によつて作動する打発装置により上皿10か
ら一個ずつ遊技部3内に打発される。
しかして上記アウト球数検出装置7は、例えば
パチンコ球の嵌入凹部を有するスプロケツトの回
転数検出装置や、パチンコ球の通過に伴つて生じ
る光線遮断により計数用の電気パルスを発生させ
る装置等、周知の計数装置から構成され、これに
よつて検出されるアウト球数が所定値(例えば
500個)に達したときタイマ11に駆動信号を与
える。タイマ11は、制御基板35とともの制御
装置を構成するもので、所定時間(例えば3分
間)だけ可変賞球排出装置12に賞球数を変更す
る信号を与える。つまりタイマ11のオン信号は
可変賞球排出装置12の賞球数変更信号となり、
オフ信号はこれを解除する信号となる。
パチンコ球の嵌入凹部を有するスプロケツトの回
転数検出装置や、パチンコ球の通過に伴つて生じ
る光線遮断により計数用の電気パルスを発生させ
る装置等、周知の計数装置から構成され、これに
よつて検出されるアウト球数が所定値(例えば
500個)に達したときタイマ11に駆動信号を与
える。タイマ11は、制御基板35とともの制御
装置を構成するもので、所定時間(例えば3分
間)だけ可変賞球排出装置12に賞球数を変更す
る信号を与える。つまりタイマ11のオン信号は
可変賞球排出装置12の賞球数変更信号となり、
オフ信号はこれを解除する信号となる。
可変賞球排出装置12は上記賞球数変更信号に
より通常の賞球数(例えば15個)より多い賞球数
(例えば20個)を上タンク13から賞球排出樋1
4を介して上皿10または受皿15に排出し、ア
ウト球が多い遊技者、つまり賞球の少ない遊技者
に特典を与えることとなる。
より通常の賞球数(例えば15個)より多い賞球数
(例えば20個)を上タンク13から賞球排出樋1
4を介して上皿10または受皿15に排出し、ア
ウト球が多い遊技者、つまり賞球の少ない遊技者
に特典を与えることとなる。
可変賞球排出装置12の具体例を第3図ないし
第5図について説明する。第3図、第4図に示す
賞球誘導樋16は紙面に垂直な方向に二列並べら
れ、この誘導樋16内に球の落下を制御する三個
の仕切板17,18,19が出没するようになつ
ている。これらの仕切板17,18,19はそれ
ぞれソレノイド20,21,22の励磁、消磁に
応じて上下動するもので、上流側の仕切板18,
19はタイマ11のオン、オフ信号によりいずれ
か一方のみが選択して用いられる。つまりタイマ
11がオンとなつたときには真中のソレノイド2
1は励磁されることがなく仕切板18は第4図の
ように上昇位置を保持し、タイマ11がオフとな
つたときはソレノイド22は励磁されることがな
く仕切板19は第3図のように上昇位置を保持す
るのである。そして入賞時には、ソレノイド20
と21、または20と22の励磁、消磁を同期制
御し、周知のように下流の仕切板17を上昇させ
て仕切板17と18または19間に保持されてい
る賞球を落下させた後、仕切板17を下降させ
る。仕切板18または19は仕切板17が下降し
た後上昇し、賞球は仕切板17と18または19
間に充たした後再び下降する。なおこの例では、
仕切板18は賞球数15の場合、仕切板19は賞
球数20の場合にそれぞれ用いることを想定して
おり、このため仕切板17,19の脚部17a,
17bと19a,19bはそれぞれ前後の誘導樋
16において球一個分位置をずらせている。
第5図について説明する。第3図、第4図に示す
賞球誘導樋16は紙面に垂直な方向に二列並べら
れ、この誘導樋16内に球の落下を制御する三個
の仕切板17,18,19が出没するようになつ
ている。これらの仕切板17,18,19はそれ
ぞれソレノイド20,21,22の励磁、消磁に
応じて上下動するもので、上流側の仕切板18,
19はタイマ11のオン、オフ信号によりいずれ
か一方のみが選択して用いられる。つまりタイマ
11がオンとなつたときには真中のソレノイド2
1は励磁されることがなく仕切板18は第4図の
ように上昇位置を保持し、タイマ11がオフとな
つたときはソレノイド22は励磁されることがな
く仕切板19は第3図のように上昇位置を保持す
るのである。そして入賞時には、ソレノイド20
と21、または20と22の励磁、消磁を同期制
御し、周知のように下流の仕切板17を上昇させ
て仕切板17と18または19間に保持されてい
る賞球を落下させた後、仕切板17を下降させ
る。仕切板18または19は仕切板17が下降し
た後上昇し、賞球は仕切板17と18または19
間に充たした後再び下降する。なおこの例では、
仕切板18は賞球数15の場合、仕切板19は賞
球数20の場合にそれぞれ用いることを想定して
おり、このため仕切板17,19の脚部17a,
17bと19a,19bはそれぞれ前後の誘導樋
16において球一個分位置をずらせている。
第5図の実施例は、賞球誘導樋16に分岐樋1
6Aを設け、両樋にそれぞれ定数賞球排出装置2
3,24を設けるとともに、分岐樋16A側の賞
球排出装置24をタイマ11のオン、オフ信号に
より選択して用いるようにしたものである。定数
賞球排出装置23は、誘導樋16に連続する玉ザ
ヤ25を支点26を中心に揺動可能とし、これを
ソレノイド27の励磁、消磁により一つの入賞球
毎に揺動させるようにしたもので、玉ザヤ25が
矢印方向に揺動すると、ストツプ片28により落
下を阻止されていた玉ザヤ25内の球が排出樋1
4に落下する。この玉ザヤ揺動時の誘導樋16か
らの球の落下は玉ザヤ後端のストツパ壁29が阻
止する。これに対し定数賞球排出装置24は、分
岐樋16A内に外周部に球の嵌入凹部30を有す
るスプロケツト31を臨ませたもので、スプロケ
ツト31の矢印方向の回転数または回転角度によ
り賞球数が定まる。したがつてタイマ11がオン
の間だけこの定数賞球排出装置24を上記定数賞
球排出装置23とともに駆動して例えばスプロケ
ツト31を一回転ずつさせれば、アウト数が所定
値に達したときに一定時間賞球数を増加させる
(例えば15個を20個とする)ことができる。
6Aを設け、両樋にそれぞれ定数賞球排出装置2
3,24を設けるとともに、分岐樋16A側の賞
球排出装置24をタイマ11のオン、オフ信号に
より選択して用いるようにしたものである。定数
賞球排出装置23は、誘導樋16に連続する玉ザ
ヤ25を支点26を中心に揺動可能とし、これを
ソレノイド27の励磁、消磁により一つの入賞球
毎に揺動させるようにしたもので、玉ザヤ25が
矢印方向に揺動すると、ストツプ片28により落
下を阻止されていた玉ザヤ25内の球が排出樋1
4に落下する。この玉ザヤ揺動時の誘導樋16か
らの球の落下は玉ザヤ後端のストツパ壁29が阻
止する。これに対し定数賞球排出装置24は、分
岐樋16A内に外周部に球の嵌入凹部30を有す
るスプロケツト31を臨ませたもので、スプロケ
ツト31の矢印方向の回転数または回転角度によ
り賞球数が定まる。したがつてタイマ11がオン
の間だけこの定数賞球排出装置24を上記定数賞
球排出装置23とともに駆動して例えばスプロケ
ツト31を一回転ずつさせれば、アウト数が所定
値に達したときに一定時間賞球数を増加させる
(例えば15個を20個とする)ことができる。
なお、アウト球数が一定数に達して賞球排出数
を増加した後これを元に戻す解除条件は、上記実
施例の様にタイマに所定時間を設定するものに限
定されない。例えば、所定の打発数又は入賞数を
解除条件として制御装置に予め設定し、賞球排出
数が増加した後、打発数又は入賞数が上記設定数
に達したとき制御装置から解除信号を発して賞球
排出数を元に戻すようにしてもよい。
を増加した後これを元に戻す解除条件は、上記実
施例の様にタイマに所定時間を設定するものに限
定されない。例えば、所定の打発数又は入賞数を
解除条件として制御装置に予め設定し、賞球排出
数が増加した後、打発数又は入賞数が上記設定数
に達したとき制御装置から解除信号を発して賞球
排出数を元に戻すようにしてもよい。
また、パチンコ機1の表面に表示装置33を設
け、該表示装置33を前記した制御装置に電気的
に接続する。そして、この表示装置33には制御
装置からの信号によりそのときの賞球排出数を表
示し、遊技者に賞球排出数の変化を知らせる。な
お表示装置33には、アウト球数、或は賞球排出
数が増加するに必要なアウト球数を表示するよう
にしてもよい。
け、該表示装置33を前記した制御装置に電気的
に接続する。そして、この表示装置33には制御
装置からの信号によりそのときの賞球排出数を表
示し、遊技者に賞球排出数の変化を知らせる。な
お表示装置33には、アウト球数、或は賞球排出
数が増加するに必要なアウト球数を表示するよう
にしてもよい。
以上説明したように本考案によれば、従来は遊
技者の利益にならなかつたアウト球数というデー
タを利用し、このアウト球数が所定数に達した場
合には制御装置から解除信号が発せられるまで入
賞毎の賞球排出数を増加するとともに、この増加
した賞球排出数を遊技者に可視表示するので、遊
技に変化を付けることができるし、従来のパチン
コ遊技では期待し得なかつた新たな興趣を与える
ことができ、特に入賞の少なかつた遊技者にも特
典を与えることができる。また本考案は、賞球排
出数が変化する度に表示装置によつて遊技者に可
視表示するので、遊技者は排出された賞球数をそ
の都度数えなくても常に賞球数を確実に把握する
ことができ、遊技に集中することができる。
技者の利益にならなかつたアウト球数というデー
タを利用し、このアウト球数が所定数に達した場
合には制御装置から解除信号が発せられるまで入
賞毎の賞球排出数を増加するとともに、この増加
した賞球排出数を遊技者に可視表示するので、遊
技に変化を付けることができるし、従来のパチン
コ遊技では期待し得なかつた新たな興趣を与える
ことができ、特に入賞の少なかつた遊技者にも特
典を与えることができる。また本考案は、賞球排
出数が変化する度に表示装置によつて遊技者に可
視表示するので、遊技者は排出された賞球数をそ
の都度数えなくても常に賞球数を確実に把握する
ことができ、遊技に集中することができる。
第1図は本考案に係るパチンコ機の正面図、第
2図は同背面図、第3図は可変賞球排出装置の実
施例を示す要部の側面図、第4図は第3図の装置
の異なる作動状態を示す側面図、第5図は他の可
変賞球排出装置の実施例を示す一部を断面とした
側面図である。 1:パチンコ機、3:遊技部、4:アウト穴、
7:アウト球数検出装置、11:タイマ、12:
可変賞球排出装置、16:賞球誘導樋、17,1
8,19:仕切板、23,24:定数賞球排出装
置。
2図は同背面図、第3図は可変賞球排出装置の実
施例を示す要部の側面図、第4図は第3図の装置
の異なる作動状態を示す側面図、第5図は他の可
変賞球排出装置の実施例を示す一部を断面とした
側面図である。 1:パチンコ機、3:遊技部、4:アウト穴、
7:アウト球数検出装置、11:タイマ、12:
可変賞球排出装置、16:賞球誘導樋、17,1
8,19:仕切板、23,24:定数賞球排出装
置。
Claims (1)
- 遊技部の下部のアウト穴に入つた球を計数する
アウト球数検出装置と、賞球数を変換して排出す
ることができる可変賞球排出装置と、該可変賞球
排出装置が排出する賞球の数量を表示する表示装
置と、制御装置とを設け、上記アウト穴数検出装
置、可変賞球排出装置及び表示装置を制御装置に
電気的に接続し、制御装置に賞球数変換条件とし
て所定のアウト球数を設定するとともに、所定の
時間又は打発数又は入賞数を解除条件として設定
し、遊技中におけるアウト球数が上記設定数に達
したときは解除条件の成立にもとづく制御装置か
らの解除信号が与えられるまで上記可変賞球排出
装置を賞球排出数が通常の賞球排出数よりも多い
状態に変換して作動させるとともに、この時の賞
球排出数を制御装置からの信号により表示装置に
可視表示するようにしたことを特徴とするパチン
コ機の賞球排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2354480U JPH0130213Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2354480U JPH0130213Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125289U JPS56125289U (ja) | 1981-09-24 |
| JPH0130213Y2 true JPH0130213Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=29619641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2354480U Expired JPH0130213Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130213Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4449138B2 (ja) * | 2000-02-22 | 2010-04-14 | 株式会社竹屋 | パチンコ玉の傾斜通路用ストッパ装置 |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP2354480U patent/JPH0130213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125289U (ja) | 1981-09-24 |
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