JPH02237040A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH02237040A JPH02237040A JP1056939A JP5693989A JPH02237040A JP H02237040 A JPH02237040 A JP H02237040A JP 1056939 A JP1056939 A JP 1056939A JP 5693989 A JP5693989 A JP 5693989A JP H02237040 A JPH02237040 A JP H02237040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recess groove
- electrode
- voltage
- semiconductor layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
リセス溝を有する半導体装置に関し、
ゲート電圧v.〉0での大電流化を行うことができ、か
つゲート電圧v.〈0での高プレークダウン電圧化を行
うことができ、高出力化を実現することができる半導体
装置を提供することを目的とし、 ソース電極とドレイン電極間の半導体層にリセス溝を有
し、該リセス溝内にゲート電極を有する構造の半導体装
置において、ゲート電極が設けられた第1のリセス溝と
、該第1のリセス溝とドレイン電掻間の半導体層に設け
られた第2のリセス溝とを有するように構成する. 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に係り、詳しくは特に、高出力化
を実現することができる半導体装置に関する. 近年、GH.オーダのマイクロ波通信用デバイスとして
は、GaAs等の化合物半導体を用い、ソース電極とド
レイン電極間に形成されたリセス溝内にゲート電極を有
する構造のMES FET等の半導体装置が注目され
るようになってきている。
つゲート電圧v.〈0での高プレークダウン電圧化を行
うことができ、高出力化を実現することができる半導体
装置を提供することを目的とし、 ソース電極とドレイン電極間の半導体層にリセス溝を有
し、該リセス溝内にゲート電極を有する構造の半導体装
置において、ゲート電極が設けられた第1のリセス溝と
、該第1のリセス溝とドレイン電掻間の半導体層に設け
られた第2のリセス溝とを有するように構成する. 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置に係り、詳しくは特に、高出力化
を実現することができる半導体装置に関する. 近年、GH.オーダのマイクロ波通信用デバイスとして
は、GaAs等の化合物半導体を用い、ソース電極とド
レイン電極間に形成されたリセス溝内にゲート電極を有
する構造のMES FET等の半導体装置が注目され
るようになってきている。
(従来の技術)
第4図及び第5図は従来の半導体装置を説明する図であ
り、第4図は従来例の構造を示す断面図、第5図は従来
例のドレイン電圧(Vos)とドレイン電流(I0)と
の関係を示す図である。図示例の半導体装置はGaAs
−FETに適用する場合である。
り、第4図は従来例の構造を示す断面図、第5図は従来
例のドレイン電圧(Vos)とドレイン電流(I0)と
の関係を示す図である。図示例の半導体装置はGaAs
−FETに適用する場合である。
これらの図において、31は例えば半絶縁性GaAsか
らなる基板、32は例えばi−GaAsからなるバッフ
ァ層、33は例えばn−GaAsからなる半導体層、3
4はリセス溝、35は例えばAuGe/ N i /
A u層からなるソース電極、36は例えばA u G
e / N i / A u層からなるドレイン電極
、37は例えばA2からなるゲート電極、38は例えば
Si.N.からなるパッシベーション膜である。
らなる基板、32は例えばi−GaAsからなるバッフ
ァ層、33は例えばn−GaAsからなる半導体層、3
4はリセス溝、35は例えばAuGe/ N i /
A u層からなるソース電極、36は例えばA u G
e / N i / A u層からなるドレイン電極
、37は例えばA2からなるゲート電極、38は例えば
Si.N.からなるパッシベーション膜である。
上記従来の半導体装置ではソース電極35とドレ゛イン
電極36間に流れる電流量の調節を、ゲート電極37下
の半導体層33に生じる空乏層の厚みをゲート電極37
に印加する電圧を調整することで適宜調節して行ってい
る。ここではソース電極35とドレイン電極36間の半
導体層33に形成されたリセス溝34内にゲート電極3
7が形成されている。ここでのリセス溝″34は主とし
て2つの機能を有しており、具体的には、半導体層33
とゲート電極37間のショソトキー接合面S部をGaA
sからなる半導体層33表面(T部)から遠ざけて表面
単位(これによって半導体層33表面に空乏層が生じる
)の影響を少なくするという機能と、ショットキーメタ
ルのゲート電極37近傍での異常な電界集中を制御する
という機能との2つの機能を有する。なお、ここでの空
乏層は半導体N33とゲート電極37間にのみ生じるの
ではなく、半導体層33表面にまで伸びて生じている。
電極36間に流れる電流量の調節を、ゲート電極37下
の半導体層33に生じる空乏層の厚みをゲート電極37
に印加する電圧を調整することで適宜調節して行ってい
る。ここではソース電極35とドレイン電極36間の半
導体層33に形成されたリセス溝34内にゲート電極3
7が形成されている。ここでのリセス溝″34は主とし
て2つの機能を有しており、具体的には、半導体層33
とゲート電極37間のショソトキー接合面S部をGaA
sからなる半導体層33表面(T部)から遠ざけて表面
単位(これによって半導体層33表面に空乏層が生じる
)の影響を少なくするという機能と、ショットキーメタ
ルのゲート電極37近傍での異常な電界集中を制御する
という機能との2つの機能を有する。なお、ここでの空
乏層は半導体N33とゲート電極37間にのみ生じるの
ではなく、半導体層33表面にまで伸びて生じている。
したがって、動作特性を良好にするためには半導体層3
3とゲート電極37間のショットキー接合面を半導体層
33表面に生じている空乏層からできるだけ遠ざけたい
のである。リセス溝34の効果は第4図に示すように、
主にリセス溝34の深さt,とリセス溝34底面端から
ゲート電極37底面端までの距離L,Iによって決まり
、特にL.が重要である。このLRは通常0.4〜0.
7μmである。高出力FETを構成する場合、第5図に
示すように、大電流、高ブレークダウン電圧動作を有す
る。ここでL,tが小さい場合は、リセス溝34内の表
面準位の影響が小さく、ゲート電圧v,〉0でのドレイ
ン電流■。,がA1の如く大電流まで伸びるが、一方シ
ョットキーの逆方向耐圧が小さくなってしまい、ゲート
電圧vr.<0でのプレークダウンのドレイン電圧V0
,がA2の如く小さくなる。なお、ここではゲート電圧
vG〉0でゲート電極37に印加する電圧を太き《して
いくとゲート電極37下の半導体層33内に生じる空乏
層は小さくなる傾向にあり、ゲート電圧V,く0では大
きくなる傾向にある。また、LRが大きい場合は、ショ
ットキー逆方向耐圧が大きくなり、ゲート電圧VG<O
でのブレークダウンのドレイン電圧VOSが82の如く
大きくなるがリセス溝34内の表面準位の影響が大きく
なり、ゲート電圧vG>Oでのドレイン電流■。,の伸
びがB1の如く小さくなる。
3とゲート電極37間のショットキー接合面を半導体層
33表面に生じている空乏層からできるだけ遠ざけたい
のである。リセス溝34の効果は第4図に示すように、
主にリセス溝34の深さt,とリセス溝34底面端から
ゲート電極37底面端までの距離L,Iによって決まり
、特にL.が重要である。このLRは通常0.4〜0.
7μmである。高出力FETを構成する場合、第5図に
示すように、大電流、高ブレークダウン電圧動作を有す
る。ここでL,tが小さい場合は、リセス溝34内の表
面準位の影響が小さく、ゲート電圧v,〉0でのドレイ
ン電流■。,がA1の如く大電流まで伸びるが、一方シ
ョットキーの逆方向耐圧が小さくなってしまい、ゲート
電圧vr.<0でのプレークダウンのドレイン電圧V0
,がA2の如く小さくなる。なお、ここではゲート電圧
vG〉0でゲート電極37に印加する電圧を太き《して
いくとゲート電極37下の半導体層33内に生じる空乏
層は小さくなる傾向にあり、ゲート電圧V,く0では大
きくなる傾向にある。また、LRが大きい場合は、ショ
ットキー逆方向耐圧が大きくなり、ゲート電圧VG<O
でのブレークダウンのドレイン電圧VOSが82の如く
大きくなるがリセス溝34内の表面準位の影響が大きく
なり、ゲート電圧vG>Oでのドレイン電流■。,の伸
びがB1の如く小さくなる。
なお、第5図において、Cはv,=0での■D3一V0
特性である。
特性である。
したがって、このような従来の半導体装置にあっては、
L.がおのずと決まってしまい、第5図に示す負荷線を
長くすることができず高出力化の限界に達しており、具
体的にはA1の如くゲート電圧v,〉0での大電流化及
びB2の如くゲート電圧VG<0での高ブレークダウン
電圧化を同時に行うことができないという問題があった
。
L.がおのずと決まってしまい、第5図に示す負荷線を
長くすることができず高出力化の限界に達しており、具
体的にはA1の如くゲート電圧v,〉0での大電流化及
びB2の如くゲート電圧VG<0での高ブレークダウン
電圧化を同時に行うことができないという問題があった
。
ここでゲート電圧v6〉0で理想的なドレイン電流■。
,としては、理想的にはゲート電極37下の半導体層3
3の厚み分に相当する電流を流したいのであるが、ゲー
ト電圧V.をプラス方向にいくら振っても半導体層33
表面に生じている空乏層が小さくならないため大電流化
を行えなくなってしまうのである。そして、たとえ第5
図に示すA1の如<ve>oで大電流化を行ってもVG
〈0においてB2でブレークダウンさせたいところがA
2でブレークダウンしてしまうのである.そこで本発明
は、ゲート電圧V,>Qでの大電流化を行うことができ
、かつゲート電圧v.<0での高プレークダウン電圧化
を行うことができ、高出力化を実現することができる半
導体装置を提供することを目的としている。
3の厚み分に相当する電流を流したいのであるが、ゲー
ト電圧V.をプラス方向にいくら振っても半導体層33
表面に生じている空乏層が小さくならないため大電流化
を行えなくなってしまうのである。そして、たとえ第5
図に示すA1の如<ve>oで大電流化を行ってもVG
〈0においてB2でブレークダウンさせたいところがA
2でブレークダウンしてしまうのである.そこで本発明
は、ゲート電圧V,>Qでの大電流化を行うことができ
、かつゲート電圧v.<0での高プレークダウン電圧化
を行うことができ、高出力化を実現することができる半
導体装置を提供することを目的としている。
本発明による半導体装置は上記目的達成のため、ソース
電極とドレイン電極間の半導体層にリセス溝を有し、該
リセス溝内にゲート電極を有する構造の半導体装置にお
いて、ゲート電極が設けられた第1のリセス溝と、該第
1のリセス溝とドレイン電極間の半導体層に設けられた
第2のリセス溝とを有するものである。
電極とドレイン電極間の半導体層にリセス溝を有し、該
リセス溝内にゲート電極を有する構造の半導体装置にお
いて、ゲート電極が設けられた第1のリセス溝と、該第
1のリセス溝とドレイン電極間の半導体層に設けられた
第2のリセス溝とを有するものである。
本発明は、ソース電極とドレイン電極間の半導体層に形
成されたゲート電極が設けられた第1のリセス溝と、第
1のリセス溝とドレイン電極間の半導体層に設けられた
第2のリセス溝とを有するように構成される. したがって、第2図に示すように、Xの如くゲ−ト電圧
■,〉0での大電流化を行うことができるようになり、
かつyの如くゲート電圧vG>Qでの高ブレークダウン
電圧化を行うことができるようになり、負荷線をF−f
というように従来のものより長《することができるよう
になり、高出力化を実現することができるようになる。
成されたゲート電極が設けられた第1のリセス溝と、第
1のリセス溝とドレイン電極間の半導体層に設けられた
第2のリセス溝とを有するように構成される. したがって、第2図に示すように、Xの如くゲ−ト電圧
■,〉0での大電流化を行うことができるようになり、
かつyの如くゲート電圧vG>Qでの高ブレークダウン
電圧化を行うことができるようになり、負荷線をF−f
というように従来のものより長《することができるよう
になり、高出力化を実現することができるようになる。
第1図〜第3図は本発明に係る半導体装置の一実施例を
説明する図であり、第1図は一実施例の構造を示す断面
図、第2図は一実施例の効果を説明する図、第3図(a
)〜(k)は一実施例の製造工程を説明する図である。
説明する図であり、第1図は一実施例の構造を示す断面
図、第2図は一実施例の効果を説明する図、第3図(a
)〜(k)は一実施例の製造工程を説明する図である。
これらの図において、lは例えば半絶縁性GaAsから
なる基板、2は例えばi−GaAsからなるバッファ層
、3は例えばn−GaAsからなる半導体層、.4a、
4b,4cは例えばSiOzからなる絶縁膜、5a,5
bは例えばレジストからなるマスク層、6a,6b,6
c,5d,6e,6fは開口部、7aは例えばAuGe
層/Ni層/ A u @の3Nからなる金属層、7b
は例えばWSi層/Ti層/ A u層の3層からなる
金属層、7cは例えばAu等の鍍金からなる金属層、8
はソース電極、9はドレイン電極で、ソース電極8及び
ドレイン電極9は金属層7aからなっている。
なる基板、2は例えばi−GaAsからなるバッファ層
、3は例えばn−GaAsからなる半導体層、.4a、
4b,4cは例えばSiOzからなる絶縁膜、5a,5
bは例えばレジストからなるマスク層、6a,6b,6
c,5d,6e,6fは開口部、7aは例えばAuGe
層/Ni層/ A u @の3Nからなる金属層、7b
は例えばWSi層/Ti層/ A u層の3層からなる
金属層、7cは例えばAu等の鍍金からなる金属層、8
はソース電極、9はドレイン電極で、ソース電極8及び
ドレイン電極9は金属層7aからなっている。
10a,10bはリセス溝で、リセス溝10aが本発明
に係る第1のリセス溝に該当し、リセス溝10bが本発
明に係る第2のリセス溝に該当する。11はゲート電極
で、金属層7b、7Cからな,っている。
に係る第1のリセス溝に該当し、リセス溝10bが本発
明に係る第2のリセス溝に該当する。11はゲート電極
で、金属層7b、7Cからな,っている。
12は例えばS i x N4からなるパッシベーショ
ン膜である. なお、ここでは第1図に示すように、ゲート電極l1底
面端からリセス溝10a底面端までの距離L1を例えば
0.1〜0.3μm程度にして形成し、リセス溝10b
底面幅L■を例えば0.1〜3μm程度にして形成して
いる*LIIとしては従来のし,Iよりも小さい方が好
ましい. 次に、その製造工程について説明する.まず、第3図(
a)に示すように、例えばvPE (Vapour P
hase Epitaxy)法により半絶縁性GaAs
基板l上にi−GaAs及びn−GaAsを順次エビタ
キシャル成長してi−GaAsバソファ層2及びn−G
aAs半導体層3を形成し、例えばCVD法により半導
体N3上にSin.を堆積して絶縁膜4aを形成した後
、レジストを絶縁膜4a上に塗布し、このレジストをバ
ターニングしてソース・ドレイン電極形成用のマスク層
5aを形成する。この時、開口部6aが形成される。
ン膜である. なお、ここでは第1図に示すように、ゲート電極l1底
面端からリセス溝10a底面端までの距離L1を例えば
0.1〜0.3μm程度にして形成し、リセス溝10b
底面幅L■を例えば0.1〜3μm程度にして形成して
いる*LIIとしては従来のし,Iよりも小さい方が好
ましい. 次に、その製造工程について説明する.まず、第3図(
a)に示すように、例えばvPE (Vapour P
hase Epitaxy)法により半絶縁性GaAs
基板l上にi−GaAs及びn−GaAsを順次エビタ
キシャル成長してi−GaAsバソファ層2及びn−G
aAs半導体層3を形成し、例えばCVD法により半導
体N3上にSin.を堆積して絶縁膜4aを形成した後
、レジストを絶縁膜4a上に塗布し、このレジストをバ
ターニングしてソース・ドレイン電極形成用のマスク層
5aを形成する。この時、開口部6aが形成される。
次に、第3図(b)に示すように、例えばH F液とN
HFS液の混合溶液(HF : NHI’l =1:1
0)によるウェットエッチングによりマスクN5aをマ
スクとして開口部6a内の絶縁膜4aを選択的にエッチ
ングして半導体層3を露出させた後、全面に金属層7a
を形成する。金属N 7 aは具体的には、例えば藩着
法により層厚が例えば400人のAuGe層、層厚が例
えば100人のNi層及び層厚が例えば1500人のA
uNを順次形成した3層のAuGe層/ N i Ji
/ A u II3からなっている。
HFS液の混合溶液(HF : NHI’l =1:1
0)によるウェットエッチングによりマスクN5aをマ
スクとして開口部6a内の絶縁膜4aを選択的にエッチ
ングして半導体層3を露出させた後、全面に金属層7a
を形成する。金属N 7 aは具体的には、例えば藩着
法により層厚が例えば400人のAuGe層、層厚が例
えば100人のNi層及び層厚が例えば1500人のA
uNを順次形成した3層のAuGe層/ N i Ji
/ A u II3からなっている。
次に、第3図(C)に示すように、リフトオフ?により
マスクN5aを除去してソース電極8及びドレイン電極
9を形成する。この時、マスク層5a上の金属15 7
aも除去される。次いで、例えばHF液とNHF,液
の混合溶液(HF:NHF3= 1 : 10)による
ウェットエッチングにより絶縁#4aを除去した後、例
えば450℃の熱処理をしてソース電極8及びドレイン
電極9のオーミックコンタクト化を行う。次いで、例え
ばCVD法によりソース電極8及びドレイン電極9を覆
うようにSiO■を堆積して膜厚が3000人の絶縁膜
4bを形成した後、レジストを絶縁膜4b上に塗布し、
このレジストを例えばEB露光でパターニングしてリセ
ス溝形成用のマスクjW5bを形成する。この時、幅が
例えば0.9μmの開口部6b及び幅が例えば0.3μ
mの開口部6cが形成される。
マスクN5aを除去してソース電極8及びドレイン電極
9を形成する。この時、マスク層5a上の金属15 7
aも除去される。次いで、例えばHF液とNHF,液
の混合溶液(HF:NHF3= 1 : 10)による
ウェットエッチングにより絶縁#4aを除去した後、例
えば450℃の熱処理をしてソース電極8及びドレイン
電極9のオーミックコンタクト化を行う。次いで、例え
ばCVD法によりソース電極8及びドレイン電極9を覆
うようにSiO■を堆積して膜厚が3000人の絶縁膜
4bを形成した後、レジストを絶縁膜4b上に塗布し、
このレジストを例えばEB露光でパターニングしてリセ
ス溝形成用のマスクjW5bを形成する。この時、幅が
例えば0.9μmの開口部6b及び幅が例えば0.3μ
mの開口部6cが形成される。
次に、第3図(d)に示すように、例えばCF.ガスと
CHF3ガスの混合ガスによるRIE法によりマスク層
5bをマスクとして開口部6b、6C内の絶縁膜4bを
選択的にエソチングして半導体層3を露出させる。この
時、リセス溝形成用の?口部6d、6eが形成される。
CHF3ガスの混合ガスによるRIE法によりマスク層
5bをマスクとして開口部6b、6C内の絶縁膜4bを
選択的にエソチングして半導体層3を露出させる。この
時、リセス溝形成用の?口部6d、6eが形成される。
次に、第3図(e)に示すように、例えばH20■液と
HF液と■120液の混合溶液によるウェットエソチン
グによりマスク層5b及び絶縁膜4bをマスクとして開
口部6d、6e内の半導体層3を選択的にエッチングし
てリセス溝10a,10bを形成する。次いで、マスク
N5bを除去する。
HF液と■120液の混合溶液によるウェットエソチン
グによりマスク層5b及び絶縁膜4bをマスクとして開
口部6d、6e内の半導体層3を選択的にエッチングし
てリセス溝10a,10bを形成する。次いで、マスク
N5bを除去する。
次に、第3図(f)に示すように、例えばCvD法によ
り全面にSin.を堆積して膜厚が3000人の絶縁膜
4Cを形成する。
り全面にSin.を堆積して膜厚が3000人の絶縁膜
4Cを形成する。
次に、第3図(g)に示すように、例えばS F hガ
スによるRIE法によりリセス110a内の半導体N3
が露出するまで絶縁膜4Cをエッチングする。この時、
リセス溝10a側壁部とリセス溝10b内にはエッチン
グされなかった絶縁膜4Cが残る。
スによるRIE法によりリセス110a内の半導体N3
が露出するまで絶縁膜4Cをエッチングする。この時、
リセス溝10a側壁部とリセス溝10b内にはエッチン
グされなかった絶縁膜4Cが残る。
次に、第3図(h)に示すように、リセス溝10a内の
半導体層3とコンタクトを採るように金属層7bを形成
する。金属N1bは具体的には、例えばスパッタ法によ
りrvj.厚が例えば1500人のWSl層を形成した
後、例えば蒸着法によりWSi層上に層厚が例えば20
0人のTiJiJ及び層厚が例えば1000人のAuJ
iiを順次形成した3NのWSii/TiJiW/Au
Hからなっている。次いでレジストを金属JW?b上に
塗布し、このレジストをパタニングしてオーバーゲート
形成用のマスク層5Cを形成する。この時、開口部6f
が形成される。
半導体層3とコンタクトを採るように金属層7bを形成
する。金属N1bは具体的には、例えばスパッタ法によ
りrvj.厚が例えば1500人のWSl層を形成した
後、例えば蒸着法によりWSi層上に層厚が例えば20
0人のTiJiJ及び層厚が例えば1000人のAuJ
iiを順次形成した3NのWSii/TiJiW/Au
Hからなっている。次いでレジストを金属JW?b上に
塗布し、このレジストをパタニングしてオーバーゲート
形成用のマスク層5Cを形成する。この時、開口部6f
が形成される。
次に、第3図(i)に示すように、マスク層5Cをマス
クとして金属層7bとコンタクトを採るようにAu鍍金
にてオーバーゲートとしての金属層7Cを形成する。
クとして金属層7bとコンタクトを採るようにAu鍍金
にてオーバーゲートとしての金属層7Cを形成する。
次に、第3図(j)に示すように、マスク層5Cを除去
した後、金属層7cをマスクにして金属Wi7bを選択
的にエッチングして金属Ji7b、7Cからなるゲート
電極l1を形成する.この時、絶縁膜4b、4Cが露出
される。金属層7bの除去は具体的には、例えばArガ
スによるイオンミリングにより金属IJ7bを構成する
最上層のA1Nを除去し、例えばCF4ガスと02ガス
によるRIE法により金属層7bを構成する2層目、3
層目のTiN及びWSi層を順次除去することによって
達成できる。
した後、金属層7cをマスクにして金属Wi7bを選択
的にエッチングして金属Ji7b、7Cからなるゲート
電極l1を形成する.この時、絶縁膜4b、4Cが露出
される。金属層7bの除去は具体的には、例えばArガ
スによるイオンミリングにより金属IJ7bを構成する
最上層のA1Nを除去し、例えばCF4ガスと02ガス
によるRIE法により金属層7bを構成する2層目、3
層目のTiN及びWSi層を順次除去することによって
達成できる。
そして、例えばH F液とN H F j液の混合溶液
(HF : NHF3 = 1 :lO)によるウェッ
トエッチングによりゲート電極11をマスクとして絶縁
膜4b,4cを全て除去した後、例えば光CVD法によ
り全面にSi3N,を堆積して膜厚が例えば500人の
パフシベーション膜12を形成することにより第3図(
k)に示すような構造の半導体装置が完成する。
(HF : NHF3 = 1 :lO)によるウェッ
トエッチングによりゲート電極11をマスクとして絶縁
膜4b,4cを全て除去した後、例えば光CVD法によ
り全面にSi3N,を堆積して膜厚が例えば500人の
パフシベーション膜12を形成することにより第3図(
k)に示すような構造の半導体装置が完成する。
すなわち、上記実施例では、第1図に示すように、ソー
ス電極8とドレイン電極9間の半導体層3に従来のもの
と同様、ゲート電極11を有するリセス溝10aを形成
しているが、このゲート電極1lを有するリセス溝10
aとドレイン電極9間の半導体N3に更にリセス溝10
bを1個設けて構成したので、第2図に示すように、X
の如くゲート電圧■,〉0での大電流化を行うことがで
き、かっyの如《ゲート電圧V,<Qでの高プレークダ
ウン電圧化を行うことができ、負荷線をF−fというよ
うに従来のものよりも長くすることができ、高?力化を
実現することができる。
ス電極8とドレイン電極9間の半導体層3に従来のもの
と同様、ゲート電極11を有するリセス溝10aを形成
しているが、このゲート電極1lを有するリセス溝10
aとドレイン電極9間の半導体N3に更にリセス溝10
bを1個設けて構成したので、第2図に示すように、X
の如くゲート電圧■,〉0での大電流化を行うことがで
き、かっyの如《ゲート電圧V,<Qでの高プレークダ
ウン電圧化を行うことができ、負荷線をF−fというよ
うに従来のものよりも長くすることができ、高?力化を
実現することができる。
ここで、Xの如くゲート電圧vG〉0での大電流化を行
うことができるのは、ゲート電極11と半導体N3間の
ショットキー接合面S1に存在する空乏N(表面単位)
を従来の第4図に示すL.→L+u CLti < L
+u)というように小さくすることができ、リセス溝1
0bを設けたことによって従来影響を受けていた半導体
N3表面に生じている空乏層の領域をLRg幅の領域と
ういうように減らすことができることによって達成する
ことができるのである。
うことができるのは、ゲート電極11と半導体N3間の
ショットキー接合面S1に存在する空乏N(表面単位)
を従来の第4図に示すL.→L+u CLti < L
+u)というように小さくすることができ、リセス溝1
0bを設けたことによって従来影響を受けていた半導体
N3表面に生じている空乏層の領域をLRg幅の領域と
ういうように減らすことができることによって達成する
ことができるのである。
また、大電流化と同時にゲート電圧Ve<0での高ブレ
ークダウン電圧化を行うことができるのは、Llllの
領域とL■の領域で電界集中が生じるのであるがL■の
領域での電界集中がしわの領域での電界集中によって緩
和されるために達成することができるのである. したがって、高出力化を実現することができるのである
. なお、上記実施例では、第1図に示すように、ゲート電
極11を有するリセス溝10aとドレイン電極9間の半
導体層3に更にリセス溝10bを1個設ける場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、ゲート電極11を有するリセス溝10aとドレイン電
極9間の半導体JW3に更にリセス溝10bを少なくと
も1個以上設ける場合であればよく、更にリセス溝10
bを2個あるいは3個設ける場合であってもよい。
ークダウン電圧化を行うことができるのは、Llllの
領域とL■の領域で電界集中が生じるのであるがL■の
領域での電界集中がしわの領域での電界集中によって緩
和されるために達成することができるのである. したがって、高出力化を実現することができるのである
. なお、上記実施例では、第1図に示すように、ゲート電
極11を有するリセス溝10aとドレイン電極9間の半
導体層3に更にリセス溝10bを1個設ける場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、ゲート電極11を有するリセス溝10aとドレイン電
極9間の半導体JW3に更にリセス溝10bを少なくと
も1個以上設ける場合であればよく、更にリセス溝10
bを2個あるいは3個設ける場合であってもよい。
本発明によれば、ゲート電圧V,>Qでの大電流化を行
うことができ、かつゲート電圧■。く0での高プレーク
ダウン電圧化を行うことができ、高出力化を実現するこ
とができるという効果ある。
うことができ、かつゲート電圧■。く0での高プレーク
ダウン電圧化を行うことができ、高出力化を実現するこ
とができるという効果ある。
第1図〜第3図は本発明に係る半導体装置の一実施例を
説明する図であり、 第1図は一実施例の構造を示す断面図、第2図は一実施
例の効果を説明する図、第3図は一実施例の製造工程を
説明する図、第4図は従来例の構造を示す断面図、 第5図は従来例のドレイン電圧(V■)とドレイン電流
(■。,)との関係を示す図である.l・・・・・・基
板、 2・・・・・・バフファ層、 3・・・・・・n GaAs半導体層、8・・・・・
・ソース電極、 9・・・・・・ドレイン電極、 lQa,10b・・・・・・リセス溝、l1・・・・・
・ゲート電極. ー実施例の製造工程を説明する図 第3図 一実施例の製造工程を説明する図 第3図 一実施例の裂造工程を説明する図 第3図 第 図 従来例のドレイ4圧( Vos )とドレイ4流(lo
s)との関係を示す図笛 ら M
説明する図であり、 第1図は一実施例の構造を示す断面図、第2図は一実施
例の効果を説明する図、第3図は一実施例の製造工程を
説明する図、第4図は従来例の構造を示す断面図、 第5図は従来例のドレイン電圧(V■)とドレイン電流
(■。,)との関係を示す図である.l・・・・・・基
板、 2・・・・・・バフファ層、 3・・・・・・n GaAs半導体層、8・・・・・
・ソース電極、 9・・・・・・ドレイン電極、 lQa,10b・・・・・・リセス溝、l1・・・・・
・ゲート電極. ー実施例の製造工程を説明する図 第3図 一実施例の製造工程を説明する図 第3図 一実施例の裂造工程を説明する図 第3図 第 図 従来例のドレイ4圧( Vos )とドレイ4流(lo
s)との関係を示す図笛 ら M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソース電極とドレイン電極間の半導体層にリセス溝を
有し、該リセス溝内にゲート電極を有する構造の半導体
装置において、 ゲート電極が設けられた第1のリセス溝と、該第1のリ
セス溝とドレイン電極間の半導体層に設けられた第2の
リセス溝とを有することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056939A JPH02237040A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056939A JPH02237040A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237040A true JPH02237040A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13041505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056939A Pending JPH02237040A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237040A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06260509A (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| EP0664567A1 (fr) * | 1994-01-25 | 1995-07-26 | Thomson-Csf Semiconducteurs Specifiques | Transistor de puissance microondes à double creusement, et son procédé de fabrication |
| US5449932A (en) * | 1993-05-26 | 1995-09-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor having gate and source regions in recesses |
| EP0735593A1 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | MESFET with recessed gate and method for producing same |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1056939A patent/JPH02237040A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06260509A (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US5449932A (en) * | 1993-05-26 | 1995-09-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor having gate and source regions in recesses |
| EP0664567A1 (fr) * | 1994-01-25 | 1995-07-26 | Thomson-Csf Semiconducteurs Specifiques | Transistor de puissance microondes à double creusement, et son procédé de fabrication |
| FR2715505A1 (fr) * | 1994-01-25 | 1995-07-28 | Thomson Csf Semiconducteurs | Transistor de puissance microondes à double creusement, et son procédé de fabrication. |
| EP0735593A1 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | MESFET with recessed gate and method for producing same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6717192B2 (en) | Schottky gate field effect transistor | |
| JPH0332218B2 (ja) | ||
| JPH02237040A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH10199896A (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| EP0614230A2 (en) | Semiconductor device with recessed gate and production method thereof | |
| JPH03194931A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5231040A (en) | Method of making a field effect transistor | |
| JP2555979B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03218641A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP4606552B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH08115924A (ja) | 電界効果型トランジスタおよびその製造方法 | |
| JP3035994B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59181673A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3101455B2 (ja) | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | |
| JP3710613B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2000174259A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| JP3153560B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2910913B2 (ja) | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
| JPS6323665B2 (ja) | ||
| JPH02188931A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0491438A (ja) | 電界効果型トランジスタの製造方法 | |
| JPH0249440A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0621102A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JPS61263168A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JPS62243359A (ja) | 化合物半導体装置 |