JPH02237119A - バンプ電極形成方法 - Google Patents
バンプ電極形成方法Info
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- JPH02237119A JPH02237119A JP1058475A JP5847589A JPH02237119A JP H02237119 A JPH02237119 A JP H02237119A JP 1058475 A JP1058475 A JP 1058475A JP 5847589 A JP5847589 A JP 5847589A JP H02237119 A JPH02237119 A JP H02237119A
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- bump
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- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01221—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition
- H10W72/01225—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition in solid form, e.g. by using a powder or by stud bumping
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- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
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- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
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- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/951—Materials of bond pads
- H10W72/952—Materials of bond pads comprising metals or metalloids, e.g. PbSn, Ag or Cu
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体素子等の電子部品のバンプ電極形成方法
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
半導体素子等の電子部品の接続方法にはワイヤ接続方法
、TAB ( Tape Automated Bon
ding )接続方法、フリップチップ接続方法等が用
いられている。TAB接続方法、フリップチップ接続方
法は半導体素子の総ての電極を一括で接続できるので、
ワイヤ接続方法に比べて接続工数の低減が図れるという
特徴がある。しかし、これらの接続方法では半導体素子
の電極に突起状のバンプ電極を形成する必要がある。
、TAB ( Tape Automated Bon
ding )接続方法、フリップチップ接続方法等が用
いられている。TAB接続方法、フリップチップ接続方
法は半導体素子の総ての電極を一括で接続できるので、
ワイヤ接続方法に比べて接続工数の低減が図れるという
特徴がある。しかし、これらの接続方法では半導体素子
の電極に突起状のバンプ電極を形成する必要がある。
従来のバンプ電極形成方法は「最新 サーフェス・マウ
ント・テクノロジーJ (1986年5月25日)株
式会社工業調査会発行p.175〜176に記載される
ように半導体素子のウェーハ状態で形成される。その工
程断面図を第8図に示す。第8図において、(a)1の
シリコンウェーハ上には2のM電極及び3の窒化シリコ
ン等の保護膜が形成されている。Φ)その上に4のTi
/Pd等のバリャメタルをウェーハ全面に蒸着法で形成
し、(C)M電極2の上部が開口するように5のレジス
ト形成する。(d)次にバリャメタル4に通電してAu
めっきを行い、6のAuバンプ電極を形成する。(e)
更にレジスト5を除去及び不要部分のバリャメタル4を
エッチングしてAuバンプ電極6を完成する。又、バリ
ャメタル、バンプ材料を変えることにより種々のバンプ
電極を前述と同様の工程で形成することが出来る。
ント・テクノロジーJ (1986年5月25日)株
式会社工業調査会発行p.175〜176に記載される
ように半導体素子のウェーハ状態で形成される。その工
程断面図を第8図に示す。第8図において、(a)1の
シリコンウェーハ上には2のM電極及び3の窒化シリコ
ン等の保護膜が形成されている。Φ)その上に4のTi
/Pd等のバリャメタルをウェーハ全面に蒸着法で形成
し、(C)M電極2の上部が開口するように5のレジス
ト形成する。(d)次にバリャメタル4に通電してAu
めっきを行い、6のAuバンプ電極を形成する。(e)
更にレジスト5を除去及び不要部分のバリャメタル4を
エッチングしてAuバンプ電極6を完成する。又、バリ
ャメタル、バンプ材料を変えることにより種々のバンプ
電極を前述と同様の工程で形成することが出来る。
しかし以上に述べた方法ではウェーハ状態でバンプ電極
を形成するので、多大のバンプ製造設備が必要で製造工
程が複雑であり、又、チップ状態で入手した半導体素子
にはバンプ形成が出来ないという問題があり、出来るだ
け箇便な方法でバンプが形成出来ることが望まれていた
。又、特開昭62−211937号公報に記載されてい
るように、キャピラリーを使用してポールポンディング
によりバンプ電極を形成する方法が知られている。
を形成するので、多大のバンプ製造設備が必要で製造工
程が複雑であり、又、チップ状態で入手した半導体素子
にはバンプ形成が出来ないという問題があり、出来るだ
け箇便な方法でバンプが形成出来ることが望まれていた
。又、特開昭62−211937号公報に記載されてい
るように、キャピラリーを使用してポールポンディング
によりバンプ電極を形成する方法が知られている。
しかし、この方法では第9図の断面構造に示すように、
110半導体素子上の電極12に形成したバンプ電極1
6の表面の形状が平坦にならず、ワイヤの切断部がバン
プの中心にあるため中心に突起のある形状となりバンプ
の高さが不揃いとなる。このような形状では、基板上に
フリップチップ接続を行った場合、第10図の接続断面
図に示すように半導体素子11のバンプ電極16の高さ
が不揃いなので基仮17の電極18との接合部で均一な
接合状態とならず、十分な接合強度が得られないという
問題がある。又、前記バンプ電極を形成した半導体素子
にTAB接続用のフィンガーリードを接続する場合、第
11図の接続断面図に示すようにバンプ電極16の表面
中央部に突起部があるため、フィンガーリード19は、
ずれて接続されてしまい、接続の信転性が低下するとい
う問題がある。
110半導体素子上の電極12に形成したバンプ電極1
6の表面の形状が平坦にならず、ワイヤの切断部がバン
プの中心にあるため中心に突起のある形状となりバンプ
の高さが不揃いとなる。このような形状では、基板上に
フリップチップ接続を行った場合、第10図の接続断面
図に示すように半導体素子11のバンプ電極16の高さ
が不揃いなので基仮17の電極18との接合部で均一な
接合状態とならず、十分な接合強度が得られないという
問題がある。又、前記バンプ電極を形成した半導体素子
にTAB接続用のフィンガーリードを接続する場合、第
11図の接続断面図に示すようにバンプ電極16の表面
中央部に突起部があるため、フィンガーリード19は、
ずれて接続されてしまい、接続の信転性が低下するとい
う問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述した従来から用いられているはんだ+
N+ Cu, Au等の金属のバンプ電極形成方法の種
々の問題点を解決し、簡便な方法でチップ状態の半導体
素子上にも形状の優れたバンプ電極を形成出来る方法を
提供するものである。
N+ Cu, Au等の金属のバンプ電極形成方法の種
々の問題点を解決し、簡便な方法でチップ状態の半導体
素子上にも形状の優れたバンプ電極を形成出来る方法を
提供するものである。
(課題を解決するための手段、作用)
上記目的を達成するため、本発明に係わるバンプ形成方
法は、はんだ, Aj2. Cu, Au等の金属ワ
イヤをウェッジ形のツールで電子部品の電極上に押圧接
合後、押圧接合した金属ワイヤの接合端部からワイヤを
切断してバンプ電極を形成するようにしたものである。
法は、はんだ, Aj2. Cu, Au等の金属ワ
イヤをウェッジ形のツールで電子部品の電極上に押圧接
合後、押圧接合した金属ワイヤの接合端部からワイヤを
切断してバンプ電極を形成するようにしたものである。
この方法により、チップ状態の半導体素子にも簡便に、
バンプ電極表面の平坦なバンプ電極を形成することが出
来る。
バンプ電極表面の平坦なバンプ電極を形成することが出
来る。
又、ウェッジ形のツールのバックラジアス部にはんだ,
/V, Cu. Au等の金属ワイヤを押圧する突起
を設けることにより、前記金属ワイヤの接合端部でのワ
イヤ切断が容易となり、切断形状が整えられパリ等の発
生が殆どなくなる。前記バックラジアス部の突起の高さ
は金属材料、ワイヤ径、ボンディング条件等によるがせ
いぜい10一もあれば十分である。
/V, Cu. Au等の金属ワイヤを押圧する突起
を設けることにより、前記金属ワイヤの接合端部でのワ
イヤ切断が容易となり、切断形状が整えられパリ等の発
生が殆どなくなる。前記バックラジアス部の突起の高さ
は金属材料、ワイヤ径、ボンディング条件等によるがせ
いぜい10一もあれば十分である。
特にTAB接続用のバンプ電極形成方法において、バン
プ電極表面に凹部形成するようにウェッジ形のツールの
金属ワイヤを押圧するボンディング面の一部に凸部を設
けることにより、インナーリード接合時にフィンガーリ
ードの安定化を図ることが出来、接続の信頼性を更に向
上させることが出来る。前記凸部形状の高さは1〜10
μm、幅はリード幅及びリードのアライメント精度等に
より決定される。又、凸部の方向は、バンプ電極形成後
の凹部がリードの方向と一致すれば良く、ウェッジ形の
ツールのボンディング表面では金属ワイヤと同一方向で
も直交方向でも良く、更には両方向に設けても良い。
プ電極表面に凹部形成するようにウェッジ形のツールの
金属ワイヤを押圧するボンディング面の一部に凸部を設
けることにより、インナーリード接合時にフィンガーリ
ードの安定化を図ることが出来、接続の信頼性を更に向
上させることが出来る。前記凸部形状の高さは1〜10
μm、幅はリード幅及びリードのアライメント精度等に
より決定される。又、凸部の方向は、バンプ電極形成後
の凹部がリードの方向と一致すれば良く、ウェッジ形の
ツールのボンディング表面では金属ワイヤと同一方向で
も直交方向でも良く、更には両方向に設けても良い。
又、フリップチップ接続用のバンプ電極形成方法におい
て、はんだバンプ接続のように特にバンプ電極形状を球
状にする場合には、前記のウェッジ形のツールによるバ
ンプ電極形成後にバンプ金属を加熱溶融して整形し、良
好な球状の形状をしたバンプ電極を形成することが出来
る。
て、はんだバンプ接続のように特にバンプ電極形状を球
状にする場合には、前記のウェッジ形のツールによるバ
ンプ電極形成後にバンプ金属を加熱溶融して整形し、良
好な球状の形状をしたバンプ電極を形成することが出来
る。
上記方法は必ずしも半導体素子のバンプ電極だけではな
く、基板やチップ部品等の電子部品のバンプ電極形成に
も適用出来る。
く、基板やチップ部品等の電子部品のバンプ電極形成に
も適用出来る。
以下、本発明の実施例について、図面を用いて具体的に
説明する。
説明する。
(実施例)
実施例1
第1図は本発明の第一の実施例を説明するためのバンプ
電極形成の工程断面図である。第1図において、21は
半導体素子、22はN電極、23は窒化シリコンによる
保護膜、24はφ30即Ajワイヤ、26はMバンプ電
極、27はウェッジ形のツールである。
電極形成の工程断面図である。第1図において、21は
半導体素子、22はN電極、23は窒化シリコンによる
保護膜、24はφ30即Ajワイヤ、26はMバンプ電
極、27はウェッジ形のツールである。
第1図(a)に示すようにウェッジ形のツール27にセ
ットされたφ30rrmA1ワイヤ24を半導体素−j
二’21(7)Al電極22上に降下させ、Mワイヤ2
4の先端がウェッジ形のツール27よりとび出さないよ
うにして、超音波及び25gの加圧力をかけてMワイヤ
24を電極22に接合した。
ットされたφ30rrmA1ワイヤ24を半導体素−j
二’21(7)Al電極22上に降下させ、Mワイヤ2
4の先端がウェッジ形のツール27よりとび出さないよ
うにして、超音波及び25gの加圧力をかけてMワイヤ
24を電極22に接合した。
この後第1図(ロ)に示すように、ウェッジ形のツール
27を上昇してNワイヤ24を切断してMバンプ電極2
6を半導体素子21上のAt1t極22上に形成した。
27を上昇してNワイヤ24を切断してMバンプ電極2
6を半導体素子21上のAt1t極22上に形成した。
この結果高さ12μmのNバンプ電掻を形成することが
出来た。
出来た。
以上の工程を繰り返して半導体素子21の所定のM電極
22上にMバンプ電極26を形成した。
22上にMバンプ電極26を形成した。
実施例2
第2図,第3図は本発明の第二の実施例を説明するため
のウェッジ形のツールとバンプ電極形成工程の断面図で
ある。第2図及び第3図において、37はウェッジ形の
ツール、38はウェッジ形のツール37のバックラジア
ス部の突起、31は基板、32はCu導体にAuめっき
した電極、34はφ50)tm A uワイヤ、36は
Auバンプ電極である。
のウェッジ形のツールとバンプ電極形成工程の断面図で
ある。第2図及び第3図において、37はウェッジ形の
ツール、38はウェッジ形のツール37のバックラジア
ス部の突起、31は基板、32はCu導体にAuめっき
した電極、34はφ50)tm A uワイヤ、36は
Auバンプ電極である。
第2図のウェッジ形のツール37のバックラジアス部に
は5μmの高さの突起38が形成されている。このウェ
ッジ形のツール37を用いてバンプ電極を形成するには
、第3図(a)に示すようにウェッジ形のツール37に
セントされたφ50μmAuワイヤ34を基vi.31
の電極32上に降下させ、Auワイヤ34の先端がウェ
ッジ形のツール37よりとび出さないようにして、超音
波及び40gの加圧力をかけてAuワイヤ34を電極3
2に接合する。
は5μmの高さの突起38が形成されている。このウェ
ッジ形のツール37を用いてバンプ電極を形成するには
、第3図(a)に示すようにウェッジ形のツール37に
セントされたφ50μmAuワイヤ34を基vi.31
の電極32上に降下させ、Auワイヤ34の先端がウェ
ッジ形のツール37よりとび出さないようにして、超音
波及び40gの加圧力をかけてAuワイヤ34を電極3
2に接合する。
このときバックラジアス部の突起3BはAuワイヤ34
の接合端部でAuワイヤ34を押圧している。
の接合端部でAuワイヤ34を押圧している。
この後第3図(b)に示すように、ウェッジ形のツール
37を上昇してAuワイヤ34を切断してAuバンプ電
極36を基板3l上の電極32上に形成した。このとき
Auワイヤ34の切断は前記第3図(a)に記載したよ
うに、Auワイヤ34の接合端部が押圧され、くびれで
いるため容易に切断することが出来、切断形状も殆どパ
リが見られず良好なバンプ電極形状を示した。この結果
高さ15μmのAuバンプ電極を形成することが出来た
。
37を上昇してAuワイヤ34を切断してAuバンプ電
極36を基板3l上の電極32上に形成した。このとき
Auワイヤ34の切断は前記第3図(a)に記載したよ
うに、Auワイヤ34の接合端部が押圧され、くびれで
いるため容易に切断することが出来、切断形状も殆どパ
リが見られず良好なバンプ電極形状を示した。この結果
高さ15μmのAuバンプ電極を形成することが出来た
。
以上の工程を繰り返して基板31の所定の電極32上に
Auバンプ電極36を形成した。
Auバンプ電極36を形成した。
実施例3
第4図〜第6図は本発明の第三の実施例を説明するため
のウェッジ形のツールとバンプ電極形成工程及びインナ
ーリード接合状態を示す断面図である。第4図、第5図
及び第6図において、47はウェッジ形のツール、4日
はウェッジ形のツール47の金属ワイヤを押圧するボン
ディング面の凸部、2lは半導体素子、22はM電極、
23は窒化シリコンによる保護膜、34はφ50asA
uワイヤ、46はAuバンプ電極、49はフィンガーリ
ードである。
のウェッジ形のツールとバンプ電極形成工程及びインナ
ーリード接合状態を示す断面図である。第4図、第5図
及び第6図において、47はウェッジ形のツール、4日
はウェッジ形のツール47の金属ワイヤを押圧するボン
ディング面の凸部、2lは半導体素子、22はM電極、
23は窒化シリコンによる保護膜、34はφ50asA
uワイヤ、46はAuバンプ電極、49はフィンガーリ
ードである。
第4図のウェッジ形のツール47のボンディング面には
3 prnの高さで幅70−の凸部48がAuワイヤ3
4と直交する方向で形成されれている。このウェッジ形
のツール47を用いてバンプ電極を形成するには、第5
図(a)に示すようにウェッジ形のツール47にセット
されたφ50−Auワイヤ34を半導体素子21のM電
極22上に降下させ、超音波及び40gの加圧力をかけ
てAuワイヤ34を電極22に接合する。このときボン
ディング面の凸部48はAuワイヤ34の接合部の上部
でAuワイヤ34を押圧し同ワイヤに凹部を形成する。
3 prnの高さで幅70−の凸部48がAuワイヤ3
4と直交する方向で形成されれている。このウェッジ形
のツール47を用いてバンプ電極を形成するには、第5
図(a)に示すようにウェッジ形のツール47にセット
されたφ50−Auワイヤ34を半導体素子21のM電
極22上に降下させ、超音波及び40gの加圧力をかけ
てAuワイヤ34を電極22に接合する。このときボン
ディング面の凸部48はAuワイヤ34の接合部の上部
でAuワイヤ34を押圧し同ワイヤに凹部を形成する。
この後第5図(t))に示すように、ウェッジ形のツ一
ル47を上昇してAuワイヤ34を切断してAuバンプ
電極46を半導体素子21上のM電極22上に形成する
。このときAuバンプ電極46の表面にはウェッジ形の
ツール47の凸部48で型押しされた3−の深さで幅7
0μmの凹部溝が形成されている。このときのAuバン
プ電極の高さは16−で形成することが出来た。
ル47を上昇してAuワイヤ34を切断してAuバンプ
電極46を半導体素子21上のM電極22上に形成する
。このときAuバンプ電極46の表面にはウェッジ形の
ツール47の凸部48で型押しされた3−の深さで幅7
0μmの凹部溝が形成されている。このときのAuバン
プ電極の高さは16−で形成することが出来た。
以上の工程を繰り返して半導体素子21の所定のM電極
22上にAuバンプ電極46を形成した。
22上にAuバンプ電極46を形成した。
第5図で形成した凹部を有するAuバンプ電極46にイ
ンナーリード接合を行うと、第6図に示すようにフィン
ガーリード49はAuバンプ電極46の凹部溝内に嵌ま
り込むので、フィンガーリード49がAuバンプ電極4
6からずれ落ちることなく、良好なインナーリード接合
を行うことが出来る。
ンナーリード接合を行うと、第6図に示すようにフィン
ガーリード49はAuバンプ電極46の凹部溝内に嵌ま
り込むので、フィンガーリード49がAuバンプ電極4
6からずれ落ちることなく、良好なインナーリード接合
を行うことが出来る。
実施例4
第7図は本発明の第四の実施例を説明するためのバンプ
電極形成工程の断面図である。第7図において、51は
半導体素子、52はCu電極、53は窒化シリコンによ
る保護膜、54はφ100nのSn − Pb共晶はん
だワイヤ、56ははんだバンプ電極、57はウェッジ形
のツールである。
電極形成工程の断面図である。第7図において、51は
半導体素子、52はCu電極、53は窒化シリコンによ
る保護膜、54はφ100nのSn − Pb共晶はん
だワイヤ、56ははんだバンプ電極、57はウェッジ形
のツールである。
第7図(a)に示すようにウェッジ形のツール57にセ
ットされたφ1 0 0pmSn−Pb共晶はんだワイ
ヤ54を半導体素子51のCu電極52上に降下させ、
超音波及び100gの加圧力をかけてはんだワイヤ54
をCuti極52に接合した。このときはんだワイヤ5
4の先端は、本図のようにウェッジ形のツール57から
はみ出しても良い。
ットされたφ1 0 0pmSn−Pb共晶はんだワイ
ヤ54を半導体素子51のCu電極52上に降下させ、
超音波及び100gの加圧力をかけてはんだワイヤ54
をCuti極52に接合した。このときはんだワイヤ5
4の先端は、本図のようにウェッジ形のツール57から
はみ出しても良い。
この後第7図(b)に示すように、ウェッジ形のツール
57を上昇してはんだワイヤ54を接合端部から切断し
てはんだ片55を半導体素子51上のCu電極52上に
形成した。
57を上昇してはんだワイヤ54を接合端部から切断し
てはんだ片55を半導体素子51上のCu電極52上に
形成した。
以上の工程を繰り返して半導体素子51の所定のCu電
極52上にはんだ片55をを形成した。
極52上にはんだ片55をを形成した。
次に250″Cに加熱してはんだ片55を溶融し第7図
(C)に示す球状のバンプ電極56をCut極52上に
形成した。この結果高さ120mのバンプ電極を形成す
ることが出来た. (発明の効果) 以上述べた本発明はウェッジ形ツールではんだ,/V,
Cut Au等の金属ワイヤを電子部品の電掻上に押
圧接合後、押圧接合した金属ワイヤの接合端部からワイ
ヤを切断してはんだ, A!, Cu, Au等のバン
プ電極を形成したものであり、本発明によればウエーハ
状態もしくはチップ状態の半導体素子及び基板、チップ
部品等の電子部品に、多大な製造設備及び複雑な製造工
程を用いることなく、簡便にそして平坦な表面形状を有
するバンプ電極を形成することが出来るので、今まで困
難であったバンプ電極がないチップ状態の電子部品でも
TABやフリップチップ等のバンプ接続を容易に行うこ
とが出来、その接続性及び信顛性を向上することが出来
る。更に、ウェッジ形のツールのバックラジアス部に突
起を設けることにより、接合端部からのワイヤの切断性
が向上して、切断面でのパリ発生を低減するので、前記
の接続性及び信転性を更に向上することが出来る。TA
B接続用バンプ電極形成においては、ウェッジ形のツー
ルのボンディング面の一部に凸部を設け、バンプ電極表
面に凹部溝が出来るようにバンプ電極を形成するので、
インナーリード接合時にフィンガーリードがバンプ電極
表面で安定し、接続性の良好なインナーリード接合を行
うことが出来る。又、フリップチップ接続用に球状バン
プを形成する場合には、ウェッジ形のツールで金属ワイ
ヤを接合後に接合金属片を加熱溶融するようにしたので
、容易にかつ良好な球状化したバンプ電極を形成するこ
とが出来る。
(C)に示す球状のバンプ電極56をCut極52上に
形成した。この結果高さ120mのバンプ電極を形成す
ることが出来た. (発明の効果) 以上述べた本発明はウェッジ形ツールではんだ,/V,
Cut Au等の金属ワイヤを電子部品の電掻上に押
圧接合後、押圧接合した金属ワイヤの接合端部からワイ
ヤを切断してはんだ, A!, Cu, Au等のバン
プ電極を形成したものであり、本発明によればウエーハ
状態もしくはチップ状態の半導体素子及び基板、チップ
部品等の電子部品に、多大な製造設備及び複雑な製造工
程を用いることなく、簡便にそして平坦な表面形状を有
するバンプ電極を形成することが出来るので、今まで困
難であったバンプ電極がないチップ状態の電子部品でも
TABやフリップチップ等のバンプ接続を容易に行うこ
とが出来、その接続性及び信顛性を向上することが出来
る。更に、ウェッジ形のツールのバックラジアス部に突
起を設けることにより、接合端部からのワイヤの切断性
が向上して、切断面でのパリ発生を低減するので、前記
の接続性及び信転性を更に向上することが出来る。TA
B接続用バンプ電極形成においては、ウェッジ形のツー
ルのボンディング面の一部に凸部を設け、バンプ電極表
面に凹部溝が出来るようにバンプ電極を形成するので、
インナーリード接合時にフィンガーリードがバンプ電極
表面で安定し、接続性の良好なインナーリード接合を行
うことが出来る。又、フリップチップ接続用に球状バン
プを形成する場合には、ウェッジ形のツールで金属ワイ
ヤを接合後に接合金属片を加熱溶融するようにしたので
、容易にかつ良好な球状化したバンプ電極を形成するこ
とが出来る。
第1図〜第7図は本発明に係わるウェッジ形のツール、
バンプ電極形成工程及び接続状態の断面図を示し、第8
図〜第11図は従来のバンプ電極形成工程及び接続状態
の断面図を示す。 1,11,21.51・・・半導体素子、2,12,2
2.52・・・半導体素子上の電極、3,23.53・
・・保護膜、4・・・バリャメタル、5・・・レジスト
、6,16,26,36,46.56・・・バンプ電極
、17,31・・・基板、18.32・・・基板上の電
極、19,49・・・フィンガーリード、24,34.
54・・・金属ワイヤ、27.37,47.57・・・
ウェッジ形のツール、38・・・ウェッジ形のツールの
バックラジアス部の突起、48・・・ウェッジ形のツー
ルの凸部、55・・・接合された金属片。 第2図 (a) 第3図 (b) −10′ 第8図 第7図 (a) (b) (C) 第9図 第10図 第11因
バンプ電極形成工程及び接続状態の断面図を示し、第8
図〜第11図は従来のバンプ電極形成工程及び接続状態
の断面図を示す。 1,11,21.51・・・半導体素子、2,12,2
2.52・・・半導体素子上の電極、3,23.53・
・・保護膜、4・・・バリャメタル、5・・・レジスト
、6,16,26,36,46.56・・・バンプ電極
、17,31・・・基板、18.32・・・基板上の電
極、19,49・・・フィンガーリード、24,34.
54・・・金属ワイヤ、27.37,47.57・・・
ウェッジ形のツール、38・・・ウェッジ形のツールの
バックラジアス部の突起、48・・・ウェッジ形のツー
ルの凸部、55・・・接合された金属片。 第2図 (a) 第3図 (b) −10′ 第8図 第7図 (a) (b) (C) 第9図 第10図 第11因
Claims (4)
- (1)電子部品のバンプ電極形成方法において、ウェッ
ジ形のツールで金属ワイヤを電子部品の電極に押圧接合
後、押圧接合した金属の接合端部からワイヤを切断して
電子部品の電極上に金属バンプを形成することを特徴と
するバンプ電極形成方法。 - (2)請求項1記載のウェッジ形のツールのバックラジ
アス部が、金属ワイヤを押圧するボンディング面より突
起していることを特徴とするバンプ電極形成方法。 - (3)請求項1又は2に記載のウェッジ形のツールの金
属ワイヤを押圧するボンディング面の一部に金属ワイヤ
と同一方向もしくは直交する方向あるいは両方向に凸部
を有していることを特徴とするバンプ電極形成方法。 - (4)請求項1又は2に記載の金属バンプを加熱溶融さ
せて形状を球状化させることを特徴とするバンプ電極形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058475A JPH02237119A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | バンプ電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058475A JPH02237119A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | バンプ電極形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237119A true JPH02237119A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13085459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058475A Pending JPH02237119A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | バンプ電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237119A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530872A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | フェアチャイルド・セミコンダクター・コーポレーション | 細いアルミニウムワイヤのためのアルミニウムバンプボンディング |
| JP2011151322A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | フリップチップ実装構造及びフリップチップ実装方法 |
| WO2013067270A1 (en) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | Invensas Corporation | Bonding wedge |
| JP2013187383A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Denso Corp | バンプ構造体の製造方法 |
| JP2016001752A (ja) * | 2015-08-25 | 2016-01-07 | 日本航空電子工業株式会社 | フリップチップ実装構造、フリップチップ実装方法及びフリップチップ実装構造の使用方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058475A patent/JPH02237119A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530872A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | フェアチャイルド・セミコンダクター・コーポレーション | 細いアルミニウムワイヤのためのアルミニウムバンプボンディング |
| JP2011151322A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | フリップチップ実装構造及びフリップチップ実装方法 |
| EP2530708A4 (en) * | 2010-01-25 | 2014-01-22 | Japan Aviation Electron | FLIP CHIP MOUNTING STRUCTURE AND FLIP CHIP MOUNTING PROCEDURE |
| WO2013067270A1 (en) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | Invensas Corporation | Bonding wedge |
| JP2013187383A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Denso Corp | バンプ構造体の製造方法 |
| JP2016001752A (ja) * | 2015-08-25 | 2016-01-07 | 日本航空電子工業株式会社 | フリップチップ実装構造、フリップチップ実装方法及びフリップチップ実装構造の使用方法 |
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