JPH0223730B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223730B2 JPH0223730B2 JP63209311A JP20931188A JPH0223730B2 JP H0223730 B2 JPH0223730 B2 JP H0223730B2 JP 63209311 A JP63209311 A JP 63209311A JP 20931188 A JP20931188 A JP 20931188A JP H0223730 B2 JPH0223730 B2 JP H0223730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- shaft
- permanent magnet
- sealing device
- shaft sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
- F16J15/43—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid kept in sealing position by magnetic force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/762—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid
- F16C33/763—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid retained in the sealing gap
- F16C33/765—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid retained in the sealing gap by a magnetic field
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ) 発明の目的
産業上の利用分野
本発明はシール止め(封止)に関し、特にコン
パクトで軽量で容易に取付けられる比較的小形の
装置を用いて良好な軸シールを経済的に行うため
の磁性液体を使用したボール・ベアリング付きの
斯新な軸封止装置及び技術に関する。
パクトで軽量で容易に取付けられる比較的小形の
装置を用いて良好な軸シールを経済的に行うため
の磁性液体を使用したボール・ベアリング付きの
斯新な軸封止装置及び技術に関する。
従来の技術
永久磁石と磁極片と磁性を有する液体を含む軸
シールは、完全な封止を行うため相対的な運動を
行う磁極片と他の部分との間に磁性を有する液体
を捕捉する。従来の技術には、英国特許第783881
号、米国特許第3620584号、同第3612549号及び同
第3848879号がある。
シールは、完全な封止を行うため相対的な運動を
行う磁極片と他の部分との間に磁性を有する液体
を捕捉する。従来の技術には、英国特許第783881
号、米国特許第3620584号、同第3612549号及び同
第3848879号がある。
第5図A及び第5図Bは従来の磁性流体を使用
した軸封止装置を例示する図である。第5図Aで
は、ボール24、アウターレース22及びインナ
ーレース23から成るボール・ベアリングに、ス
ペーサ(アイソレータ)27、ポールピース(ワ
ツシヤ)28、永久磁石29及び磁性流体30か
ら成る従来の軸封止装置を例示している。ボー
ル・ベアリングは軸25とハウジング26との間
に設置されている。スペーサ27は非磁性材料か
ら成り、ポールピース28はステンレス鋼等の磁
性材料から成り、永久磁石29はラバーマグネツ
ト等から成つている。スペーサ27、アウターレ
ース22及びポールピース28は接着剤等により
固定されている。永久磁石29は図示の如く軸方
向に磁化されている。永久磁石29のN極から出
た全ての磁束は一方のポールピース28内を通り
磁性流体30、ボール・ベアリングのインナーレ
ース23及び磁性流体30を介して再び他方のポ
ールピース28内を通つて永久磁石29のS極に
戻る。これによつて磁性流体30は両方のポール
ピース28とボール・ベアリングのインナーレー
ス23との間に分布しシールが行われる。ポール
ピース28は永久磁石29の全磁束を軸25へ半
径方向に集束させるように作用する。この従来の
ボール・ベアリングを有する軸封止装置は、軸封
止部が4つのピース、つまり永久磁石29、スペ
ーサ27、2つのポールピース28から構成され
ているために、小型化特にミニチユア化して厚さ
を薄くするのに限度があり、製作に手数がかか
り、またボール・ベアリングのレースのどちらか
が磁性材料でなければならないという問題点があ
つた。
した軸封止装置を例示する図である。第5図Aで
は、ボール24、アウターレース22及びインナ
ーレース23から成るボール・ベアリングに、ス
ペーサ(アイソレータ)27、ポールピース(ワ
ツシヤ)28、永久磁石29及び磁性流体30か
ら成る従来の軸封止装置を例示している。ボー
ル・ベアリングは軸25とハウジング26との間
に設置されている。スペーサ27は非磁性材料か
ら成り、ポールピース28はステンレス鋼等の磁
性材料から成り、永久磁石29はラバーマグネツ
ト等から成つている。スペーサ27、アウターレ
ース22及びポールピース28は接着剤等により
固定されている。永久磁石29は図示の如く軸方
向に磁化されている。永久磁石29のN極から出
た全ての磁束は一方のポールピース28内を通り
磁性流体30、ボール・ベアリングのインナーレ
ース23及び磁性流体30を介して再び他方のポ
ールピース28内を通つて永久磁石29のS極に
戻る。これによつて磁性流体30は両方のポール
ピース28とボール・ベアリングのインナーレー
ス23との間に分布しシールが行われる。ポール
ピース28は永久磁石29の全磁束を軸25へ半
径方向に集束させるように作用する。この従来の
ボール・ベアリングを有する軸封止装置は、軸封
止部が4つのピース、つまり永久磁石29、スペ
ーサ27、2つのポールピース28から構成され
ているために、小型化特にミニチユア化して厚さ
を薄くするのに限度があり、製作に手数がかか
り、またボール・ベアリングのレースのどちらか
が磁性材料でなければならないという問題点があ
つた。
次に、第5図Bの例では、従来のボール・ベア
リングを有する軸封止装置は、軸封止部が永久磁
石29、ポールピース28及び磁性流体30から
成つている。ボール・ベアリングのアウターレー
ス22、永久磁石29及びポールピース28は接
着剤等により互いに固定されている。この軸封止
装置では第5図Bに点線で示したように磁束がベ
アリング内部及び軸25を通らねばならないの
で、ベアリングの構造が制限されまた性能に悪い
影響が出るという問題点がある。特に、磁性粉が
発生すると、レースとドボールとの間に集まつて
しまいノイズが発生される。また、ハウジング2
6が非磁性材料で構成され、ベアリング及び軸は
磁性材料で構成されねばならないという制約があ
る。
リングを有する軸封止装置は、軸封止部が永久磁
石29、ポールピース28及び磁性流体30から
成つている。ボール・ベアリングのアウターレー
ス22、永久磁石29及びポールピース28は接
着剤等により互いに固定されている。この軸封止
装置では第5図Bに点線で示したように磁束がベ
アリング内部及び軸25を通らねばならないの
で、ベアリングの構造が制限されまた性能に悪い
影響が出るという問題点がある。特に、磁性粉が
発生すると、レースとドボールとの間に集まつて
しまいノイズが発生される。また、ハウジング2
6が非磁性材料で構成され、ベアリング及び軸は
磁性材料で構成されねばならないという制約があ
る。
発明が解決しようとする問題点
従来の磁性流体を使用したボール・ベアリング
付きの軸封止装置は、複数のピースから構成され
るために小型化特にミニチユア化に限度があり、
また磁束を通すために軸を磁性材料で構成し、ハ
ウジングを被磁性材料で構成しなければならない
という問題点があつた。更に、従来の磁性流体を
使用した軸封止装置のあるものには軸に対して偏
心した場合には全くシール不能になるものもあつ
た。
付きの軸封止装置は、複数のピースから構成され
るために小型化特にミニチユア化に限度があり、
また磁束を通すために軸を磁性材料で構成し、ハ
ウジングを被磁性材料で構成しなければならない
という問題点があつた。更に、従来の磁性流体を
使用した軸封止装置のあるものには軸に対して偏
心した場合には全くシール不能になるものもあつ
た。
本発明の重要な目的は、簡単な構造の磁性流体
を用いる改善されたボール・ベアリング付きの軸
封止装置を提供することにある。
を用いる改善されたボール・ベアリング付きの軸
封止装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、取付けが容易で安価な小
形の構造の、特に厚さを薄くできる磁性流体を使
用するボール・ベアリング付きの軸封止装置を提
供することにある。
形の構造の、特に厚さを薄くできる磁性流体を使
用するボール・ベアリング付きの軸封止装置を提
供することにある。
本発明の別の目的は、比較的長い期間封止作用
を維持できる磁性流体を使用するボール・ベアリ
ング付きの軸封止装置を提供することにある。
を維持できる磁性流体を使用するボール・ベアリ
ング付きの軸封止装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、磁性のない軸及びハウジ
ングと、磁性のある軸及びハウジングとの両方に
使用できる磁性流体を使用するボール・ベアリン
グ付きの軸封止装置を提供することである。
ングと、磁性のある軸及びハウジングとの両方に
使用できる磁性流体を使用するボール・ベアリン
グ付きの軸封止装置を提供することである。
ロ) 発明の構成
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の軸封止装
置は、互いに回転できる関係にある磁性体あるい
は非磁性体の軸とハウジングとの間を封止するた
めに磁性液体を使用する軸封止装置において、そ
れぞれが対向した端面間の厚さが外半径と内半径
との差より小さい矩形の断面形状を有し、前記端
面間に形成される周面のうち少なくとも1つの近
傍では磁界が前記厚さの方向に平行な軸に沿つて
発生されるように磁化されている環状永久磁石デ
イスク装置であつて、前記ハウジング内に配置さ
れその周面が前記軸に回転可能に近接して配設さ
れかつ前記の軸方向に離間された複数の環状永久
磁石デイスク装置と、各前記環状永久磁石デイス
ク装置の少なくとも1つの周面に沿つて、前記軸
と前記周面との間の空間を満たしかつこの空間に
限定されるように前記磁界により閉ループ状に保
持された磁性液体と、前記の軸方向に離間された
環状永久磁石デイスク装置の隣接するものの間で
封止された環状の腔部内に配設されたボール・ベ
アリング装置と、を備えるようにしたものであ
る。
置は、互いに回転できる関係にある磁性体あるい
は非磁性体の軸とハウジングとの間を封止するた
めに磁性液体を使用する軸封止装置において、そ
れぞれが対向した端面間の厚さが外半径と内半径
との差より小さい矩形の断面形状を有し、前記端
面間に形成される周面のうち少なくとも1つの近
傍では磁界が前記厚さの方向に平行な軸に沿つて
発生されるように磁化されている環状永久磁石デ
イスク装置であつて、前記ハウジング内に配置さ
れその周面が前記軸に回転可能に近接して配設さ
れかつ前記の軸方向に離間された複数の環状永久
磁石デイスク装置と、各前記環状永久磁石デイス
ク装置の少なくとも1つの周面に沿つて、前記軸
と前記周面との間の空間を満たしかつこの空間に
限定されるように前記磁界により閉ループ状に保
持された磁性液体と、前記の軸方向に離間された
環状永久磁石デイスク装置の隣接するものの間で
封止された環状の腔部内に配設されたボール・ベ
アリング装置と、を備えるようにしたものであ
る。
実施例
本発明の他の多くの特徴、目的及び長所につい
ては、添付図面に関して以下の記述を照合すれば
明らかになろう。
ては、添付図面に関して以下の記述を照合すれば
明らかになろう。
次に、添付図面、特に第1図においては、永久
磁石材料から作られた円形デイスク11の断面図
が示される。デイスク11は図示の如くその軸心
方向に沿つて磁化される。N極から出た磁束は第
1図に点線で示すようにS極に閉ループをなして
集束する。磁性液体12はデイスク11の外周縁
部に付着した状態で示される。
磁石材料から作られた円形デイスク11の断面図
が示される。デイスク11は図示の如くその軸心
方向に沿つて磁化される。N極から出た磁束は第
1図に点線で示すようにS極に閉ループをなして
集束する。磁性液体12はデイスク11の外周縁
部に付着した状態で示される。
第2図は、その軸心方向に磁化された永久磁性
材料から作られた円形ワツシヤ13の断面図を示
す。磁性液体12はワツシヤ13の外周縁部に付
着した状態で示される。更に、磁性液体14はワ
ツシヤ13の内周縁面に付着した状態で示され
る。
材料から作られた円形ワツシヤ13の断面図を示
す。磁性液体12はワツシヤ13の外周縁部に付
着した状態で示される。更に、磁性液体14はワ
ツシヤ13の内周縁面に付着した状態で示され
る。
第3図は、ボール・ベアリングを有する軸封止
装置の本発明の一実施例を示す。本例では環状の
永久磁石のワツシヤ13はボール・ベアリング1
9の両側に配設されハウジング15に接着性の封
止剤18により堅固に取付けられ、それによりデ
イスク13の外周面とハウジング15間は封止さ
れる。ハウジング15に対して回転可能に固定さ
れる軸17は環状の永久磁石13の開口16を貫
通する。デイスク13の内周面に付着した磁性液
体14が軸17の周囲に密封シールを形成する。
ハウジング15に対するデイスク13の外周面の
恒久的シール18がボール・ベアリングの周囲に
気密に封止された室を形成する。このように、軸
17はベアリング19に対して洩れ経路を生じる
ことなく回転することができる。
装置の本発明の一実施例を示す。本例では環状の
永久磁石のワツシヤ13はボール・ベアリング1
9の両側に配設されハウジング15に接着性の封
止剤18により堅固に取付けられ、それによりデ
イスク13の外周面とハウジング15間は封止さ
れる。ハウジング15に対して回転可能に固定さ
れる軸17は環状の永久磁石13の開口16を貫
通する。デイスク13の内周面に付着した磁性液
体14が軸17の周囲に密封シールを形成する。
ハウジング15に対するデイスク13の外周面の
恒久的シール18がボール・ベアリングの周囲に
気密に封止された室を形成する。このように、軸
17はベアリング19に対して洩れ経路を生じる
ことなく回転することができる。
第4図は、ボール・ベアリングを封止するため
の更に別の形態を示す。この形態においては、ボ
ール・ベアリング19の内外側のレースが環状の
磁石13を収納するように延長されている。磁性
液体14は、内側のベアリング・レースに対する
封止を行う磁石13の内周面上に配置される。外
周面の磁石13は18で示す如くベアリング19
の外側レースに接着することができる。磁石13
を内側レースに固定して外側レースに対して封止
しなければならない場合には前記と逆に使用する
こともできる。経済的かつコンパクトに、かつ信
頼度の高い軸シールを行うための斬新なボール・
ベアリングを有する軸封止装置及び技術について
記述した。
の更に別の形態を示す。この形態においては、ボ
ール・ベアリング19の内外側のレースが環状の
磁石13を収納するように延長されている。磁性
液体14は、内側のベアリング・レースに対する
封止を行う磁石13の内周面上に配置される。外
周面の磁石13は18で示す如くベアリング19
の外側レースに接着することができる。磁石13
を内側レースに固定して外側レースに対して封止
しなければならない場合には前記と逆に使用する
こともできる。経済的かつコンパクトに、かつ信
頼度の高い軸シールを行うための斬新なボール・
ベアリングを有する軸封止装置及び技術について
記述した。
ハ) 発明の効果
本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
(1) 構造が簡単で軽量であり非常に薄い(約0.07
mm(0.03インチ)程度)デイスクを用いている
のでボール・ベアリングを有する軸封止装置全
体の構造は簡単となり小型化、ミニチユア化が
実現できる。
mm(0.03インチ)程度)デイスクを用いている
のでボール・ベアリングを有する軸封止装置全
体の構造は簡単となり小型化、ミニチユア化が
実現できる。
(2) 本発明の装置は軸、ハウジング、ボール・ベ
アリング、ボール・ベアリングのアウターレー
ス及びインナーレースが、磁性材料の場合は当
然に使用できるばかりでなく、非磁性材料の場
合にも使用することができる。従つて、部材の
材質上の自由度が増し、それによりベアリング
等の構造上の制約がなくなり、またノイズの発
生がなくなる等性能の向上がはかられ、その結
果使用用途が著しく広がる。
アリング、ボール・ベアリングのアウターレー
ス及びインナーレースが、磁性材料の場合は当
然に使用できるばかりでなく、非磁性材料の場
合にも使用することができる。従つて、部材の
材質上の自由度が増し、それによりベアリング
等の構造上の制約がなくなり、またノイズの発
生がなくなる等性能の向上がはかられ、その結
果使用用途が著しく広がる。
(3) 本発明では、ハウジング内にデイスク13を
「圧入」できるので、圧入後その内周及び外周
に磁性液体を使用することによりボール・ベア
リング部の完全に漏れのないシールが可能とな
る。
「圧入」できるので、圧入後その内周及び外周
に磁性液体を使用することによりボール・ベア
リング部の完全に漏れのないシールが可能とな
る。
(4) 本発明の装置は、構造が簡単であるので低コ
ストで製作できる。
ストで製作できる。
第1図は本発明に係る磁性液体をその外周部に
捕集させた永久磁石のデイスクの断面図、第2図
は本発明に係る磁性液体をその内外径部に捕捉さ
せた永久磁石のワツシヤを示す断面図、第3図は
本発明によるボール・ベアリングを有する軸封止
装置の一実施例の一部断面図、及び第4図は本発
明によるボール・ベアリングを有する軸封止装置
の別の実施例の一部断面図、第5図A及び第5図
Bは従来の磁性流体を使用する軸封止装置を例示
する図である。 11…デイスク、12…磁性液体、13…ワツ
シヤ、14…磁性液体、15…固定ハウジング、
16…開口、17…軸、18…封止剤、19…ボ
ール・ベアリング。
捕集させた永久磁石のデイスクの断面図、第2図
は本発明に係る磁性液体をその内外径部に捕捉さ
せた永久磁石のワツシヤを示す断面図、第3図は
本発明によるボール・ベアリングを有する軸封止
装置の一実施例の一部断面図、及び第4図は本発
明によるボール・ベアリングを有する軸封止装置
の別の実施例の一部断面図、第5図A及び第5図
Bは従来の磁性流体を使用する軸封止装置を例示
する図である。 11…デイスク、12…磁性液体、13…ワツ
シヤ、14…磁性液体、15…固定ハウジング、
16…開口、17…軸、18…封止剤、19…ボ
ール・ベアリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに回転できる関係にある磁性体あるいは
非磁性体の軸とハウジングとの間を封止するため
に磁性液体を使用する軸封止装置において、 それぞれが対向した端面間の厚さが外半径と内
半径との差より小さい矩形の断面形状を有し、前
記端面間に形成される周面のうち少なくとも1つ
の近傍では磁界が前記厚さの方向に平行な軸に沿
つて発生されるように磁化されている環状永久磁
石デイスク装置であつて、前記ハウジング内に配
置されその周面が前記軸に回転可能に近接して配
設されかつ前記の軸方向に離間された複数の環状
永久磁石デイスク装置と、 各前記環状永久磁石デイスク装置の少なくとも
1つの周面に沿つて、前記軸と前記周面との間の
空間を満たしかつこの空間に限定されるように前
記磁界により閉ループ状に保持された磁性液体
と、 前記の軸方向に離間された環状永久磁石デイス
ク装置の隣接するものの間で封止された環状の腔
部内に配設されたボール・ベアリング装置と、 を備えることを特徴とする磁性液体を使用する軸
封止装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記軸がベ
アリングのインナーレースを備え、前記ハウジン
グがベアリングのアウターレースを備えることを
特徴とする磁性液体を使用する軸封止装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/968,370 US4293137A (en) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | Magnetic liquid shaft sealing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6479420A JPS6479420A (en) | 1989-03-24 |
| JPH0223730B2 true JPH0223730B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=25514177
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16020479A Granted JPS5594061A (en) | 1978-12-11 | 1979-12-10 | Shaft sealing device using with magnetic liquid |
| JP63209311A Granted JPS6479420A (en) | 1978-12-11 | 1988-08-23 | Shaft sealing device with ball-bearing using magnetic liquid |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16020479A Granted JPS5594061A (en) | 1978-12-11 | 1979-12-10 | Shaft sealing device using with magnetic liquid |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4293137A (ja) |
| EP (1) | EP0012556B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5594061A (ja) |
| CA (1) | CA1135296A (ja) |
| DE (1) | DE2966056D1 (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4357024A (en) * | 1980-11-19 | 1982-11-02 | Ferrofluidics Corporation | Ferrofluid rotary-shaft seal apparatus and method |
| US4486026A (en) * | 1982-02-10 | 1984-12-04 | Nippon Seiko K.K. | Sealing and bearing means by use of ferrofluid |
| JPS5997368A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-05 | Tokyo Keiso Kk | 軸受部のシ−ル構造 |
| JPS59231270A (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-25 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁性流体シ−ル装置 |
| DE3430479A1 (de) * | 1983-08-26 | 1985-03-07 | Ferrofluidics Corp., Nashua, N.H. | Lageranordnung mit integrierter ferrofluid-dichtung |
| US4628384A (en) * | 1983-08-26 | 1986-12-09 | Ferrofluidics Corporation | Bearing assembly with integrated ferrofluid seal |
| US4531846A (en) * | 1983-12-27 | 1985-07-30 | Ferrofluidics Corporation | Compact ferrofluid seal and bearing assembly |
| US4526381A (en) * | 1984-01-31 | 1985-07-02 | Ezekiel Frederick D | Magnetic disc liquid supporting |
| US4545587A (en) * | 1984-11-20 | 1985-10-08 | Ferrofluidics Corporation | Coaxial, multiple-shaft ferrofluid seal apparatus |
| DE3515742A1 (de) * | 1985-05-02 | 1986-11-06 | Dechema Deutsche Gesellschaft für chemisches Apparatewesen e.V., 6000 Frankfurt | Elektrode zur verwendung in elektrolytischen prozessen |
| JPS6224078A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | 磁性流体シ−ル装置 |
| US4842426A (en) * | 1985-09-09 | 1989-06-27 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Bearing assembly |
| US4817964A (en) * | 1985-09-25 | 1989-04-04 | Ferrofluidics Corporation | Ferrofluid exclusion seal and method of assembly |
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