JPH03546B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03546B2 JPH03546B2 JP58099908A JP9990883A JPH03546B2 JP H03546 B2 JPH03546 B2 JP H03546B2 JP 58099908 A JP58099908 A JP 58099908A JP 9990883 A JP9990883 A JP 9990883A JP H03546 B2 JPH03546 B2 JP H03546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- yoke
- magnetic
- magnetic fluid
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
- F16J15/43—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid kept in sealing position by magnetic force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性流体を磁気的に捕捉してなる磁性
流体シール装置に関するものである。
流体シール装置に関するものである。
従来、磁性流体シール装置としては第1図に示
すような構成であつた。図において、1は磁性体
で構成されたシヤフト、2は環状の永久磁石、3
はシヤフト1と同心円に配設された環状の磁性ヨ
ークであり、シヤフト1とヨーク3との間に磁性
流体4を捕捉し、シール効果を得ている。
すような構成であつた。図において、1は磁性体
で構成されたシヤフト、2は環状の永久磁石、3
はシヤフト1と同心円に配設された環状の磁性ヨ
ークであり、シヤフト1とヨーク3との間に磁性
流体4を捕捉し、シール効果を得ている。
そして、従来の装置では磁石2とヨーク3とは
エポキシ系(例えば商品名アライダイト)樹脂5
で互いに接着して組み立てて、ハウジング6に収
納していた。
エポキシ系(例えば商品名アライダイト)樹脂5
で互いに接着して組み立てて、ハウジング6に収
納していた。
ところで、この種の装置は運搬中あるいは動作
中に例えば−20℃〜+80℃の温度変化に曝らされ
ることが多々ある。
中に例えば−20℃〜+80℃の温度変化に曝らされ
ることが多々ある。
この結果、温度変化により磁石2及びヨーク4
が膨脹・収縮するとともに、殊に接着に用いた樹
脂の膨脹・収縮が大きくヨーク4と磁石2との間
のリーク、あるいはハウジング6と磁石2あるい
はヨーク4との間のリークが発生し、ひいては磁
気的に捕捉しているヨーク4とシヤフト1との間
のシール効果が損われるという欠点がある。この
欠点は、ヨーク4あるいは磁石2の個数即ち磁性
シールの段数が多ければ更にリークが顕著であ
る。
が膨脹・収縮するとともに、殊に接着に用いた樹
脂の膨脹・収縮が大きくヨーク4と磁石2との間
のリーク、あるいはハウジング6と磁石2あるい
はヨーク4との間のリークが発生し、ひいては磁
気的に捕捉しているヨーク4とシヤフト1との間
のシール効果が損われるという欠点がある。この
欠点は、ヨーク4あるいは磁石2の個数即ち磁性
シールの段数が多ければ更にリークが顕著であ
る。
本発明はかかる点に鑑み、熱変化に影響されな
い、高性能で長寿命の磁性流体シール装置を提供
することを主たる目的とする。
い、高性能で長寿命の磁性流体シール装置を提供
することを主たる目的とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第2図は本発明の一例を示す一部断面図であ
る。真空装置に接する側にフランジ18b、磁性
シヤフト11とヨーク13との間に筒状部18a
を延長形成して、両者18a,18bを一体に組
立て、非磁性体で構成されたハウジング18をシ
ヤフト11にベアリング17でもつて装着する。
筒状部18aとシヤフト11との間には接触しな
い様に隙間gが形成されている。
る。真空装置に接する側にフランジ18b、磁性
シヤフト11とヨーク13との間に筒状部18a
を延長形成して、両者18a,18bを一体に組
立て、非磁性体で構成されたハウジング18をシ
ヤフト11にベアリング17でもつて装着する。
筒状部18aとシヤフト11との間には接触しな
い様に隙間gが形成されている。
そして、筒状部18aの外側から磁石12とヨ
ーク13とでシヤフト11まで磁力を及ぼさせ、
筒状部18aとシヤフト11とで形成される隙間
gに磁性流体14を挿入し捕捉することで、ヨー
ク13に対応する位置に磁気的に捕捉され軸封作
用が得られることになる。従つて、第1図例に示
すような磁石2とヨーク3、あるいはハウジング
5と磁石2及びヨーク3とのリーク破れの虞れは
全くなくなり、温度変化にほとんど影響されない
長寿命のシール装置を得ることが可能となる。
ーク13とでシヤフト11まで磁力を及ぼさせ、
筒状部18aとシヤフト11とで形成される隙間
gに磁性流体14を挿入し捕捉することで、ヨー
ク13に対応する位置に磁気的に捕捉され軸封作
用が得られることになる。従つて、第1図例に示
すような磁石2とヨーク3、あるいはハウジング
5と磁石2及びヨーク3とのリーク破れの虞れは
全くなくなり、温度変化にほとんど影響されない
長寿命のシール装置を得ることが可能となる。
第3図は、本発明の他の例を示す要部の断面図
である。本例においてヨーク23に対応した位置
のハウジングの筒状部分28aの内周側に複数の
突起部28cを連続形成したものである。その突
起28cの部分とシヤフト31との間には磁性流
体24を捕捉させ、隣り合う磁性流体との間に磁
性流体の存在しない空間Sを形成したものであ
る。
である。本例においてヨーク23に対応した位置
のハウジングの筒状部分28aの内周側に複数の
突起部28cを連続形成したものである。その突
起28cの部分とシヤフト31との間には磁性流
体24を捕捉させ、隣り合う磁性流体との間に磁
性流体の存在しない空間Sを形成したものであ
る。
第4図は、筒状部分38の外周面と、ヨーク3
3の内周面とに同ピツチのネジ山38a,33a
を形成し、ねじ込みにしたものである。尚、第2
図と同趣旨の部分は同一符号を付して説明を略す
る。
3の内周面とに同ピツチのネジ山38a,33a
を形成し、ねじ込みにしたものである。尚、第2
図と同趣旨の部分は同一符号を付して説明を略す
る。
以上述べた如く本発明によれば、軟磁性シヤフ
トと、少なくとも1個以上の環状永久磁石と、該
環状永久磁石の両側に接する環状ヨークと、該環
状ヨークとシヤフトとの間に配設される筒状部及
びフランジ部が設けられた非磁性ハウジングとで
構成され、上記筒状部とシヤフトとの間に磁性流
体を挿入捕捉したので、本装置の運転中等におい
て温度変化が生じた場合であつても磁性流体は常
に上記筒状部内に維持されているため、上記磁石
又はヨーク側にリークすることがなくなり、リー
クに起因して磁性流体の量の減少に伴う密封効果
の低減を生じない高性能・長寿命のシール装置を
提供することができる。
トと、少なくとも1個以上の環状永久磁石と、該
環状永久磁石の両側に接する環状ヨークと、該環
状ヨークとシヤフトとの間に配設される筒状部及
びフランジ部が設けられた非磁性ハウジングとで
構成され、上記筒状部とシヤフトとの間に磁性流
体を挿入捕捉したので、本装置の運転中等におい
て温度変化が生じた場合であつても磁性流体は常
に上記筒状部内に維持されているため、上記磁石
又はヨーク側にリークすることがなくなり、リー
クに起因して磁性流体の量の減少に伴う密封効果
の低減を生じない高性能・長寿命のシール装置を
提供することができる。
第1図は従来装置の断面図、第2図は本発明の
一例を示す断面図、第3図及び第4図は夫々本発
明の他の実施例を示す要部の断面図である。 11……磁性シヤフト、12……永久磁石、1
3……磁性ヨーク、14……磁性流体、18……
ハウジング、18a……筒状部。
一例を示す断面図、第3図及び第4図は夫々本発
明の他の実施例を示す要部の断面図である。 11……磁性シヤフト、12……永久磁石、1
3……磁性ヨーク、14……磁性流体、18……
ハウジング、18a……筒状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軟磁性シヤフトと、少なくとも1個以上の環
状永久磁石と、該環状永久磁石の両側に接する環
状ヨークと、該環状ヨークとシヤフトとの間に配
設される筒状部及びフランジ部が設けられた非磁
性ハウジングとで構成され、上記筒状部とシヤフ
トとの間に磁性流体を挿入捕捉したことを特徴と
する磁性流体シール装置。 2 上記筒状部は上記環状ヨークに対応する位置
を突起状に形成した特許請求の範囲第1項記載の
磁性流体シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099908A JPS59226767A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 磁性流体シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099908A JPS59226767A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 磁性流体シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226767A JPS59226767A (ja) | 1984-12-19 |
| JPH03546B2 true JPH03546B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=14259874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099908A Granted JPS59226767A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 磁性流体シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226767A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103115152B (zh) * | 2013-01-30 | 2015-05-06 | 北京交通大学 | 一种磁性液体与迷宫交替式组合密封 |
| CN116357661B (zh) * | 2023-03-24 | 2025-11-21 | 核工业理化工程研究院 | 适用于高速旋转工况下具有复合连接方式的紧凑型可摆动高真空旋转装置 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58099908A patent/JPS59226767A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59226767A (ja) | 1984-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1239161A (en) | Single-pole-piece ferrofluid seal apparatus and exclusion seal system | |
| US4357024A (en) | Ferrofluid rotary-shaft seal apparatus and method | |
| US4357022A (en) | Ferrofluid rotary-shaft seal apparatus and method | |
| US4526380A (en) | Single pole piece multiple-stage ferrofluid seal apparatus | |
| JPH0223730B2 (ja) | ||
| US4526382A (en) | Radially polarized multiple-stage ferrofluid seal apparatus | |
| US4357021A (en) | Ferrofluid rotary-shaft seal apparatus and method | |
| US4708350A (en) | Magnetic liquid seal with magnetized deformable magnet | |
| US4357023A (en) | Ferrofluid rotary-shaft seal apparatus and method | |
| JPH03546B2 (ja) | ||
| JPS6231776A (ja) | 磁性流体シ−ル装置 | |
| JPS59231271A (ja) | 磁性流体シ−ル装置 | |
| JP3873780B2 (ja) | 磁性流体シール装置 | |
| JPS62278377A (ja) | 磁性流体シ−ル装置 | |
| JPH0229321Y2 (ja) | ||
| JPH0361072B2 (ja) | ||
| JPH01126474A (ja) | 磁性流体シール | |
| JPH0251668A (ja) | 磁性流体シール装置 | |
| JPH01126475A (ja) | 磁性流体シール | |
| JPS5899558U (ja) | 磁性流体軸シ−ル | |
| JPH0138368Y2 (ja) | ||
| JPH0678483A (ja) | 磁気ディスク用スピンドルモータ | |
| JPH0222529Y2 (ja) | ||
| JPS6140032Y2 (ja) | ||
| JPH07133871A (ja) | 磁性流体シール装置 |