JPH02237476A - 振動波を用いた搬送装置 - Google Patents
振動波を用いた搬送装置Info
- Publication number
- JPH02237476A JPH02237476A JP1054539A JP5453989A JPH02237476A JP H02237476 A JPH02237476 A JP H02237476A JP 1054539 A JP1054539 A JP 1054539A JP 5453989 A JP5453989 A JP 5453989A JP H02237476 A JPH02237476 A JP H02237476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating body
- vibration
- detent
- slit
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、環状の振動体に生じる一部の振動波を用いて
物を1次元方向に搬送する振動波を用いた搬送装置に関
し、特に前記環状の振動体の支持構造に関するものであ
る。
物を1次元方向に搬送する振動波を用いた搬送装置に関
し、特に前記環状の振動体の支持構造に関するものであ
る。
(発明の背景)
《し歯状の接触部を有する振動板のスリット部に固定体
を係合させて、振動体の回転止め構造とした振動波モー
タが特開昭62−213585号公報で知られている。
を係合させて、振動体の回転止め構造とした振動波モー
タが特開昭62−213585号公報で知られている。
第4図はかかる公報にて提案された振動波モータの構造
であり、1は摺動面側にスリットを有している振動体で
、圧電素子2が摺動面と対向する面に接合されている。
であり、1は摺動面側にスリットを有している振動体で
、圧電素子2が摺動面と対向する面に接合されている。
振動体1は圧電素子2の下面をフェルト12を介して支
持台13により支持されており、回り止め(固定体)1
1が振動体1のスリットに係合して周辺をビス14によ
って支持台13に固定されている.このとき、回り止め
11の突起11aは振動体1のスリットの底部には触れ
ず、振動体1の回転を止めるために突起の側面にのみ当
たるよう設計されている.回転体lOは上部から押圧さ
れて振動体1と摩擦接触している。
持台13により支持されており、回り止め(固定体)1
1が振動体1のスリットに係合して周辺をビス14によ
って支持台13に固定されている.このとき、回り止め
11の突起11aは振動体1のスリットの底部には触れ
ず、振動体1の回転を止めるために突起の側面にのみ当
たるよう設計されている.回転体lOは上部から押圧さ
れて振動体1と摩擦接触している。
上記構成において、圧電素子2に周波電圧を印加し、振
動体1に進行性振動波を形成すると、摩擦力により、回
転体10は進行波と反対方向に回転する。このとき回転
体10にトルクが負荷されると、振動体1は回転体1o
から反力を受け、逆方向に回転しようとするが、前記回
り止め11にスリット部の突起が当り、振動体lの回転
を阻止する働きをしている. ところで、上述のような環状の振動体を有するものを、
振動体上に物を置き、該振動体を摩擦材上を移動させて
前記物を運ぶ構成に発展させた場合、振動体の摺動面は
下向きになるため、これを支持するためには前記摩擦材
とは接触しない摺動面側を底仮に触れない様に支えなけ
ればならない.さらに、振動体の移動止めを従来例の如
く設けようとすると、振動体の支持と合せた構造が複雑
となり、アクチュエー夕の薄型化、コンパクト化を図る
上で支障をきたすこととなる.(発明の目的) 本発明の目的は、振動体の移動止め及び支持を簡単な構
成により行うことのできる振動波を用いた搬送装置を提
供することである. (発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、振動体の一部と
摩擦接触する摩擦部材と、前記振動体に形成されたスリ
ットの幅より微少量だけ幅の狭い突出部を有し、該突出
部がスリットに係合して前記振動体の移動を禁止すると
共に前記振動体の少なくとも前記摩擦部材と接触しない
部分を支持する移動止めと、前記突出部とスリットの底
部との間に配置され、前記振動体の振動を前記突出部側
に伝達しない振動絶縁体と、前記移動止めを支持し、前
記振動体に発生する進行性振動波による摩擦力で前記摩
擦部材上を前記移動止め及び前記振動体と一体に移動す
る置載台と、該置載台の予定移動方向の変位以外の変位
を拘束する拘束部材とを設け、以て、前記移動止めによ
り、前記振動体の移動止めのみならず、その支持をも行
うようにしたことを特徴とする. (発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
. 第1図(a) (b)は本発明の一実施例を示すもので
、1は摺動面側に設けられた突起1aを有する振動体で
、振動体1に進行性振動波を形成するための圧電素子2
がその上面に接合されている.8は振動体1と摩擦接触
するレール状の摩擦部材で、振動絶縁材5(例えばフエ
ルト)を介して加圧バネ3によって振動体1と圧接して
いる。
動体1に進行性振動波を形成すると、摩擦力により、回
転体10は進行波と反対方向に回転する。このとき回転
体10にトルクが負荷されると、振動体1は回転体1o
から反力を受け、逆方向に回転しようとするが、前記回
り止め11にスリット部の突起が当り、振動体lの回転
を阻止する働きをしている. ところで、上述のような環状の振動体を有するものを、
振動体上に物を置き、該振動体を摩擦材上を移動させて
前記物を運ぶ構成に発展させた場合、振動体の摺動面は
下向きになるため、これを支持するためには前記摩擦材
とは接触しない摺動面側を底仮に触れない様に支えなけ
ればならない.さらに、振動体の移動止めを従来例の如
く設けようとすると、振動体の支持と合せた構造が複雑
となり、アクチュエー夕の薄型化、コンパクト化を図る
上で支障をきたすこととなる.(発明の目的) 本発明の目的は、振動体の移動止め及び支持を簡単な構
成により行うことのできる振動波を用いた搬送装置を提
供することである. (発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、振動体の一部と
摩擦接触する摩擦部材と、前記振動体に形成されたスリ
ットの幅より微少量だけ幅の狭い突出部を有し、該突出
部がスリットに係合して前記振動体の移動を禁止すると
共に前記振動体の少なくとも前記摩擦部材と接触しない
部分を支持する移動止めと、前記突出部とスリットの底
部との間に配置され、前記振動体の振動を前記突出部側
に伝達しない振動絶縁体と、前記移動止めを支持し、前
記振動体に発生する進行性振動波による摩擦力で前記摩
擦部材上を前記移動止め及び前記振動体と一体に移動す
る置載台と、該置載台の予定移動方向の変位以外の変位
を拘束する拘束部材とを設け、以て、前記移動止めによ
り、前記振動体の移動止めのみならず、その支持をも行
うようにしたことを特徴とする. (発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
. 第1図(a) (b)は本発明の一実施例を示すもので
、1は摺動面側に設けられた突起1aを有する振動体で
、振動体1に進行性振動波を形成するための圧電素子2
がその上面に接合されている.8は振動体1と摩擦接触
するレール状の摩擦部材で、振動絶縁材5(例えばフエ
ルト)を介して加圧バネ3によって振動体1と圧接して
いる。
6はくし歯状の移動止めで、そのくし歯部6aが摩擦部
材8と接触していない部分の振動体1のスリットに差し
込まれており、該くし歯部6aによりスリットの底部に
配置されたフエルト7を介して振動体lを支持している
. 振動体1は、移動止め6,加圧バネ3等を介して置載台
4に支持されており、置載台4は予定移動方向であるB
v方向以外の変位を拘束する拘束部材9によって支持さ
れている. 振動体1に進行性振動波が形成されると、摩擦部材8と
振動体lとの摩擦力により、振動体lが摩擦部材8の上
を移動し、それに伴って置載台4及びその他の部材(3
,5,6.7)も拘束部材9に沿ってBY方向に移動す
る.その際、発生する摩擦駆動力は振動体lの一部に作
用しそれが支持部とずれているため、振動体1にモーメ
ントが働き、Bx,Bv方向にずれようとする.移動止
め6のくし歯部6aは第2図に示す様に振動体1のスリ
ット部に差し込れており、振動体lのBY方向に変位を
拘束すると共に、振動体lの自重をフェルト7を介して
支えている.拘束部6b.6Gは振動体1のBX方向の
変位を拘束しており、拘束部材6Dは加圧部側の振動体
1のBY方向に変位を拘束している。これら6a〜6d
により振動体1はガタつくことなく、置載台4と共にス
ムーズに直線運動が可能となる.本発明における他の実
施例を第3図に示し、第1図と同じ部分は同一符号を付
してある.振動体21は摺動面側にスリットを有するリ
ング形状をしており、加圧パネ5によってレール状摩擦
材8に圧接されている.移動止め22の拘束部22a〜
22dは振動体のスリット部に挿入されており、振動体
1のcx,cy方向及び円周方向の回転を拘束すると同
時に拘束部22a〜22Cはフェルト7を介して振動体
21の摩擦部材8と接触しない部分の支持を行っている
.本実施例によれば、振動体の一部を駆動源として利用
し、かつ、摺動面が下側にある振動体のスリット部に本
発明の支持兼移動止めを設ける事により以下の効果があ
る. 1.支持、移動止めの構造が簡素化できる.2.振動体
の中立面に近い所を支持するため、支持損失を小さくで
きる. (発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、振動体の一部と
摩擦接触する摩擦部材と、前記振動体に形成されたスリ
ットの幅より微少量だけ幅の狭い突出部を有し、該突出
部がスリットに係合して前記振動体の移動を禁止すると
共に前記振動体の少なくとも前記摩擦部材と接触しない
部分を支持する移動止めと、前記突出部とスリットの底
部との間に配置され、前記振動体の振動を前記突出部側
に伝達しない振動絶縁体と、前記移動止めを支持し、前
記振動体に発生する進行性振動波による摩擦力で前記摩
擦部材上を前記移動止め及び前記振動体と一体に移動す
る置載台と、該置載台の予定移動方向の変位以外の変位
を拘束する拘束部材とを設け、以て、前記移動止めによ
り、前記振動体の移動止めのみならず、その支持をも行
うようにしたから、振動体の移動止め及び支持を簡単な
構成により行うことが可能となる.
材8と接触していない部分の振動体1のスリットに差し
込まれており、該くし歯部6aによりスリットの底部に
配置されたフエルト7を介して振動体lを支持している
. 振動体1は、移動止め6,加圧バネ3等を介して置載台
4に支持されており、置載台4は予定移動方向であるB
v方向以外の変位を拘束する拘束部材9によって支持さ
れている. 振動体1に進行性振動波が形成されると、摩擦部材8と
振動体lとの摩擦力により、振動体lが摩擦部材8の上
を移動し、それに伴って置載台4及びその他の部材(3
,5,6.7)も拘束部材9に沿ってBY方向に移動す
る.その際、発生する摩擦駆動力は振動体lの一部に作
用しそれが支持部とずれているため、振動体1にモーメ
ントが働き、Bx,Bv方向にずれようとする.移動止
め6のくし歯部6aは第2図に示す様に振動体1のスリ
ット部に差し込れており、振動体lのBY方向に変位を
拘束すると共に、振動体lの自重をフェルト7を介して
支えている.拘束部6b.6Gは振動体1のBX方向の
変位を拘束しており、拘束部材6Dは加圧部側の振動体
1のBY方向に変位を拘束している。これら6a〜6d
により振動体1はガタつくことなく、置載台4と共にス
ムーズに直線運動が可能となる.本発明における他の実
施例を第3図に示し、第1図と同じ部分は同一符号を付
してある.振動体21は摺動面側にスリットを有するリ
ング形状をしており、加圧パネ5によってレール状摩擦
材8に圧接されている.移動止め22の拘束部22a〜
22dは振動体のスリット部に挿入されており、振動体
1のcx,cy方向及び円周方向の回転を拘束すると同
時に拘束部22a〜22Cはフェルト7を介して振動体
21の摩擦部材8と接触しない部分の支持を行っている
.本実施例によれば、振動体の一部を駆動源として利用
し、かつ、摺動面が下側にある振動体のスリット部に本
発明の支持兼移動止めを設ける事により以下の効果があ
る. 1.支持、移動止めの構造が簡素化できる.2.振動体
の中立面に近い所を支持するため、支持損失を小さくで
きる. (発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、振動体の一部と
摩擦接触する摩擦部材と、前記振動体に形成されたスリ
ットの幅より微少量だけ幅の狭い突出部を有し、該突出
部がスリットに係合して前記振動体の移動を禁止すると
共に前記振動体の少なくとも前記摩擦部材と接触しない
部分を支持する移動止めと、前記突出部とスリットの底
部との間に配置され、前記振動体の振動を前記突出部側
に伝達しない振動絶縁体と、前記移動止めを支持し、前
記振動体に発生する進行性振動波による摩擦力で前記摩
擦部材上を前記移動止め及び前記振動体と一体に移動す
る置載台と、該置載台の予定移動方向の変位以外の変位
を拘束する拘束部材とを設け、以て、前記移動止めによ
り、前記振動体の移動止めのみならず、その支持をも行
うようにしたから、振動体の移動止め及び支持を簡単な
構成により行うことが可能となる.
第1図(a) (b)は本発明の一実施例を示す側面図
及び平面図、第2図はその主要部分の側面図、第3図は
本発明の他の実施例を示す平面図、第4図は従来の振動
波モータの構成を示す分解斜視図である。 1・・・・・・振動体、2・・・・・・圧電素子、3・
・・・・・加圧バネ、4・・・・・・置載台、5,7・
・・・・・フェルト、6・・・・・・移動止め、8・・
・・・・摩擦部材、9・・・・・・拘束部材、2l・・
・・・・振動体、22・・・・・・移動止め.第1図
及び平面図、第2図はその主要部分の側面図、第3図は
本発明の他の実施例を示す平面図、第4図は従来の振動
波モータの構成を示す分解斜視図である。 1・・・・・・振動体、2・・・・・・圧電素子、3・
・・・・・加圧バネ、4・・・・・・置載台、5,7・
・・・・・フェルト、6・・・・・・移動止め、8・・
・・・・摩擦部材、9・・・・・・拘束部材、2l・・
・・・・振動体、22・・・・・・移動止め.第1図
Claims (1)
- (1)電気−機械エネルギ変換素子と、摺動面側にスリ
ットを有し、固着される前記電気−機械エネルギ変換素
子に周波電圧が印加されることにより振動性進行波を発
生する環状の振動体とを備えた振動波を用いた搬送装置
であって、前記振動体の一部と摩擦接触する摩擦部材と
、前記振動体に形成されたスリットの幅より微少量だけ
幅の狭い突出部を有し、該突出部がスリットに係合して
前記振動体の移動を禁止すると共に前記振動体の少なく
とも前記摩擦部材と接触しない部分を支持する移動止め
と、前記突出部とスリットの底部との間に配置され、前
記振動体の振動を前記突出部側に伝達しない振動絶縁体
と、前記移動止めを支持し、前記振動体に発生する進行
性振動波による摩擦力で前記摩擦部材上を前記移動止め
及び前記振動体と一体に移動する置載台と、該置載台の
予定移動方向の変位以外の変位を拘束する拘束部材とを
設けたことを特徴とする振動波を用いた搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054539A JPH02237476A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 振動波を用いた搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054539A JPH02237476A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 振動波を用いた搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237476A true JPH02237476A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=12973475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054539A Pending JPH02237476A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 振動波を用いた搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237476A (ja) |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1054539A patent/JPH02237476A/ja active Pending
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