JPH02237675A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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JPH02237675A
JPH02237675A JP5552889A JP5552889A JPH02237675A JP H02237675 A JPH02237675 A JP H02237675A JP 5552889 A JP5552889 A JP 5552889A JP 5552889 A JP5552889 A JP 5552889A JP H02237675 A JPH02237675 A JP H02237675A
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Katsunori Goi
克典 五井
Yoshihiro Omi
良浩 近江
Nobuo Tsuboi
宣夫 坪井
Takemasa Namiki
双木 武政
Shigehisa Kawabe
茂寿 川邉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁性塗料などをウェブに対して塗布する塗布
装置に関する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体を製造する際の磁性塗料の塗布、写真感光
材料液の塗布、感熱記録材料液の塗布などに際して、塗
布ヘッドから塗布液を押し出ししながらウェブに対して
塗布する押出し塗布方法(エクストルージョンコート法
)が知られている。
この押出し塗布方法は、ロールコート法、グラビアコー
ト法、スライドビードコート法、あるいはドクターコー
ト法を付加した方法などに対して膜厚制御性に優れるな
どの利点がある。
かかる押出し塗布方法において、塗布ヘッドをウェブに
対して押し付けながら塗布することでウェブを伸長させ
るけれども、一般的にウェブはその幅方向中心より両側
部の伸長度(張力)が小さい。したがって、両側部が中
央部より膜厚が厚くなる傾向があり補場方向の膜厚不均
一を招《。
また、通常所定塗布幅を得るべくフロントエッジ部材と
バックエッジ部材との間に塗布幅規制板を設けることが
行われているが、塗布の進行に伴って塗布ヘッドの両側
外方にベースの削りカスやウェブ表面の付着物が溜まり
、ウェブ両側部が塗布ヘッドから浮くようになる結果、
同様に両側部の膜厚が厚くなることがある。
このような問題に対して、特開昭61−257263号
、同61−257268号、同62−242574号に
かかる技術が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記二者はウェブの両側外方に付着物が堆積す
ることに関するもので、実際的には、その要因はまれで
あり、それよりウェブの張力分布の幅方向に関しての不
均一性が支配的であることを本発明者らは知見した。
この点に関して、特開昭62−241574号技術は、
塗布幅規制板の内側側縁を傾斜させることで塗布液の吐
出量をより少なくし、全体として吐出量を幅方向に均一
化させるもので、考え方としては優れている。
しかしながら、吐出量と塗布幅規制板の傾斜角度との関
係は微妙なものであり、その設計がきわめて難しいばか
りでなく、両側部の吐出量、換言すれば吐出圧力を故意
に低下させるものであるため、磁性塗料のような固体分
散系の塗布液においては、凝集物が傾斜部に堆積するこ
とによって、スジ故障の原因となったり、吐出圧力が小
さいため、経時的に塗布液の吐出が不安定、すなわち塗
布液が出なくなることがあり、膜厚の均一性を却って阻
害する問題がある。
そこで、本発明の主たる目的は、ウェブの両側部におけ
る膜厚化を防止し、幅方向に均一な膜厚分布を得ること
ができる塗布方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、走行するウェブの背面を支持しない状態で
このウェブに対して押出し型塗布ヘッドを相対的に押し
付けてその塗布ヘッドの少なくとも一つのスロットから
塗布液を押し出してウェブに塗布する装置であって; ウェブの塗布部における張力が14〜28kg/m幅と
することで解決できる。
〔作用〕
本発明にしたがって、ウェブの塗布部における張力を1
4kg/m幅以上に大きくしたので、ウェブの両側部も
十分伸長され、ウェブと塗布ヘッドとの接触圧力が高い
条件のもとで、塗布が行われるため、両側部の膜厚化が
防止される。また、張力が28kg/m幅以下とされて
いるので、ウェブを強力に伸長することもなく、ウェブ
の伸びに伴うツレすじを防止できる。
C発明の具体的構成〕 以下本発明をさらに詳説する。
第1および2図は本発明を実施するための装置を示した
もので、ウェブlはガイドロール2、サポートロール3
,4およびガイドロール5を通り後工程、たとえば乾燥
工程に導かれる。
サポートロール3,4間には、塗布ヘッド6がウェブ1
表面に対して押し付けられ、これによってウェブlの塗
布部における張力が設定されるようになっている。この
設定には、塗布ヘッドlの背後からたとえばスクリュー
ねじ7によって塗布ヘッド6をウェブ1に対しての押し
付け力を調整することで設定される。
塗布ヘッド6は、フロントエッジ6Aおよびパックエッ
ジ6Bを有し、これらの間に液溜め部6Cおよびこれに
幅が狭い連通ずるスロット6Dを有する。塗布液は、ボ
ンブ(図示せず)により、液溜め部6Cに圧送され、ス
ロット6Dを通ってウェブ1に対して塗布される。種々
の幅のウェブlに対して共通的に当該塗布ヘッド6を使
用し、かつ所望の塗布幅を得るために、フロントエッジ
6Aトパックエッジ6Bとの間の両側間隔には、薄い塗
布幅規制板8が介装されている。塗布ヘッド6の長手方
向両端は端板9,9により塞がれている。
サポートロール4とガイドロール5との間には好ましく
はウェブlに対して塗布した塗布層の幅方向分布を検出
するための膜厚検出器10が設けられており、この膜厚
検出器10によって検出した塗布層の幅方向分布に基づ
いて前記スクリューねじ7によるウェブ1に対する進出
度を調整するようになっている。
かかる設備の下では、スロット6Dから塗布液がウェブ
1表面に塗布される。その際、予めあるいは膜厚検出器
lOからの膜厚信号に基づいて塗布ヘッド6のウェブl
に対する進出度が調整されることでウェブ1の張力が調
整される。
このとき、ウェブlの塗布部における張力としては、1
4〜28kgZm幅とされる。14kg/m幅未満では
両側部での膜厚化を十分防止できず、28kg/m幅を
超えるとウェブ1に大きな伸長力が作用し主に幅中央部
に長手方向に沿ったツレすじが発生しウェブ1の平面性
を阻害するばかりでなく、塗布層の表面に凹凸ができ塗
布ムラを生じる。張力の調整にあたって、塗布ヘッドの
ウェブに対する押し付け量のほか、サポートロールの塗
布ヘッドがわへの位置によってもよい。
塗布膜厚の幅方向分布は上記ウェブの張力とともに、塗
布液の吐出圧力とも相関する。実際のスロット出口の吐
出圧力は、スロットの幅が狭いなどの理由によって検出
が困難である。しかし、液溜め部における圧力は検出で
きるので、これを指標とするとき、その圧力は、0. 
02 〜0. 2 kgf/cdが好ましい。さらに好
ましくは0.04〜0. 1 kgf/allが良い。
かかる塗布液の吐出圧力Pについて、本発明者らは種々
実験を行ったところ、次のようなことを知見した。
すなわち、ウェブの搬送速度を150m,張力を16k
glm幅、塗布量を750g/分、塗布幅を450M、
この塗布幅を塗布幅規制板にて規制した条件下で、吐出
圧力Pを種々変化させて塗布性を調べた。
その結果、吐出圧力Pが0.02未満であると、第8図
のように、ウェブがバックエッジ面の終端から離れる傾
向がみられ、塗布液がウェブとパックエッジ面の全面と
の間に封じ込まれず、図示のA部分からエアが混入する
とともに、膜厚が不安定になる。また、吐出圧力Pがo
. 2kgf /adを超えると、第10図のように、
ウェブがパックエッジ面の終端部に近接し塗布液が封じ
込まれる傾向があり、その結果塗布液がパックエッジ面
の終端からの流出性が悪くなり、薄膜になったり、フロ
ントエッジ面側に食み出してしまったり、塗布幅方向に
塗布液が広がって塗布ヘッドから食み出す事態を招く。
これに対して、上記吐出圧力範囲とすると、第9図のよ
うに、正常な塗布状態を得ることができる。
上記例において、塗布幅規制板はエッジ形成部材と一体
に当初から形成したものでもよい。塗布幅規制板の内側
縁は出側に幅広に傾斜してもよいし、好ましくは両側部
に膜厚の乱れを生じさせないために、ウェブと実質的に
直行していることが好ましい。
本発明におけるウェブとしては、裸の支持体のほかその
支持体に塗布層を有し=その塗布層に塗布する際にも本
発明を適用できる。塗布ヘッドには、1つのスロットの
ほか複数のスロットを有していてもよい。本発明は、磁
性塗料の塗布のほか写真感光材料または感熱記録材料の
塗布にも適用できる。支持体の材質としては、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリカーボネート、アクリルなど
のプラスチック、紙、アルミなどの金属板、あるいはそ
れらの積層体などを用い.ることができる。
〔実施例〕
次に実施例を示し本発明の効果を明らかにする。
厚み75(tm,幅500mn(7)PETフィルムを
150m/分で走行させながら、磁性塗料を750g/
分の塗布量および450Mの塗布幅をもって上記例にし
たがって塗布した。その際、張力の大きさおよび塗布幅
規制板の有無によって膜厚がどのように変化するかを調
べたところ、第3〜7図の結果が得られた。塗布装置の
寸法は第2図に示した。膜厚基準値は3μmとした。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によれば、ウェブの両側部におけ
る膜厚化を防止し、幅方向に均一な膜厚分布を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための塗布装置の概要図、第
2図はその要部斜視図、第3〜7図は実施例の結果を示
すグラフ、第8〜10図は塗布状態を示す図である。 1・・・ウェブ  3,4・・・サポートロール6・・
・塗布ヘッド 第 図 第 図 塗Jp情 (mml t岬場 +mm+ 玄#幡(mml 第 図 第 図 第 図 6艮力(kg沖鴫)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するウェブの背面を支持しない状態でこのウ
    ェブに対して押出し型塗布ヘッドを相対的に押し付けて
    その塗布ヘッドの少なくとも一つのスロットから塗布液
    を押し出してウェブに塗布する装置であつて; ウェブの塗布部における張力が14〜28kg/m幅と
    することを特徴とする塗布方法。
  2. (2)塗布ヘッドの液溜まり部の塗布液の圧力が0.0
    2〜0.2kgf/cm^2である請求項1記載の塗布
    方法。
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