JPH02237709A - ツイストドリル - Google Patents
ツイストドリルInfo
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- JPH02237709A JPH02237709A JP5705089A JP5705089A JPH02237709A JP H02237709 A JPH02237709 A JP H02237709A JP 5705089 A JP5705089 A JP 5705089A JP 5705089 A JP5705089 A JP 5705089A JP H02237709 A JPH02237709 A JP H02237709A
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- groove
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、炭素繊維やケブラー繊維等により構成した
繊維強化複合材料の穴明け加工に用いて好適なツイスト
ドリルに関するものである。
繊維強化複合材料の穴明け加工に用いて好適なツイスト
ドリルに関するものである。
[従来の技術とその課題]
近年、m維強化複合材料の開発が急速に進められ、FR
P等で構成した素材を機械加工する場合が多くなってい
る。たとえば、CFRPは、合成樹脂を炭素繊維で強化
したもので、合成樹脂内に織った炭素繊維を介在させる
ことにより合成樹脂の引張り強度を高めたものである。
P等で構成した素材を機械加工する場合が多くなってい
る。たとえば、CFRPは、合成樹脂を炭素繊維で強化
したもので、合成樹脂内に織った炭素繊維を介在させる
ことにより合成樹脂の引張り強度を高めたものである。
ところが、CF R l)等の機械加工は、その内部の
強化繊維の存在により極めて困難であった。特に、ツイ
ストドリル(以下、ドリルと略称する)で穴明け加工を
する場合に、ドリルの入り側と抜け側において強化繊維
がぼりやむしれとなって残ってしまい、このため、繊維
強化複合材料の穴明け加工はほとんど不可能な状態であ
った。
強化繊維の存在により極めて困難であった。特に、ツイ
ストドリル(以下、ドリルと略称する)で穴明け加工を
する場合に、ドリルの入り側と抜け側において強化繊維
がぼりやむしれとなって残ってしまい、このため、繊維
強化複合材料の穴明け加工はほとんど不可能な状態であ
った。
[発明の目的]
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、強化繊
維によるぼりやむしれを発生させることなく穴明け加工
を行うことができるドリルを提供することを目的とする
。
維によるぼりやむしれを発生させることなく穴明け加工
を行うことができるドリルを提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明のドリルは、ねじれ溝を、先端側から基端側へ
向かうに従って回転方向へ進む螺旋状に形成し、切刃を
外周端部および内周端部からそれらの中間部へ向かうに
従って基端側へ向かうように形成したものである。
向かうに従って回転方向へ進む螺旋状に形成し、切刃を
外周端部および内周端部からそれらの中間部へ向かうに
従って基端側へ向かうように形成したものである。
[作用]
たとえば、細い糸を鋏で切断する場合を考えてみると、
鋏の2枚の刃の間に隙間が生じていると糸はうまく切れ
ない。つまり、2枚の刃が互いに強く押し付けられ、こ
れによって、2枚の刃で糸を強く挟まないと糸はうま《
切れず、これは、CFRP等の強化繊維を切刃で切断す
る場合も同じである。上記構成のドリルにあっては、ね
じれ溝のねじれ方向を従来ドリルと逆にしているから、
切刃のアキシャルレーキ角は必然的にマイナスとなる。
鋏の2枚の刃の間に隙間が生じていると糸はうまく切れ
ない。つまり、2枚の刃が互いに強く押し付けられ、こ
れによって、2枚の刃で糸を強く挟まないと糸はうま《
切れず、これは、CFRP等の強化繊維を切刃で切断す
る場合も同じである。上記構成のドリルにあっては、ね
じれ溝のねじれ方向を従来ドリルと逆にしているから、
切刃のアキシャルレーキ角は必然的にマイナスとなる。
このような切刃で例えばCFRPの穴明け加工を行うと
、切刃のアキシャルレーキ角がマイナスであるから強化
繊維はすくい面によって合成樹脂゛側に強く押し付けら
れる。これによって、強化繊維は合成樹脂とともに合成
樹脂を下刃、切刃を上刃としてあたかも鋏で切断するよ
うに断ち切られる。したがって、切刃による加工面に強
化繊維が残るようなことがなく、強化繊維によるばりの
発生を未然に防止することができる。
、切刃のアキシャルレーキ角がマイナスであるから強化
繊維はすくい面によって合成樹脂゛側に強く押し付けら
れる。これによって、強化繊維は合成樹脂とともに合成
樹脂を下刃、切刃を上刃としてあたかも鋏で切断するよ
うに断ち切られる。したがって、切刃による加工面に強
化繊維が残るようなことがなく、強化繊維によるばりの
発生を未然に防止することができる。
さらに、切刃を外周端部および内周端部がらそれらの中
間部へ向かうに従って基端側へ向かうように形成してい
るから、繊維強化複合材料の穴明け加工をさらに容易に
行うことができる。
間部へ向かうに従って基端側へ向かうように形成してい
るから、繊維強化複合材料の穴明け加工をさらに容易に
行うことができる。
すなわち、ドリルの中にはローソクポイント型やフィッ
シュテールポイント型と呼ばれる特殊な先端形状のもの
がある。これらは、主に薄板の穴明け加工に使用される
もので、前者は、ドリル先端の中央部の先端角を外周部
よりも大きくすることにより鋼板への食付きを良くして
ドリルの振動を防止したものである。一方、後者は、先
端角を180°以上としたもので、穴の輪郭線に沿って
切削することによって、切削推力に起因する穴縁部のむ
しれを防止することができるが、ドリルが振動し易いと
いう欠点がある。本発明のドリルで.は、切刃の内周側
ではローソクポイント型、切刃の外周側ではフィッシュ
テール型となり、したがって、強化繊維を切れ味良く切
断し得ることと相俟って、ドリルの振動を防止しつつパ
リやむしれの発生をより有効に防止することができるの
である。
シュテールポイント型と呼ばれる特殊な先端形状のもの
がある。これらは、主に薄板の穴明け加工に使用される
もので、前者は、ドリル先端の中央部の先端角を外周部
よりも大きくすることにより鋼板への食付きを良くして
ドリルの振動を防止したものである。一方、後者は、先
端角を180°以上としたもので、穴の輪郭線に沿って
切削することによって、切削推力に起因する穴縁部のむ
しれを防止することができるが、ドリルが振動し易いと
いう欠点がある。本発明のドリルで.は、切刃の内周側
ではローソクポイント型、切刃の外周側ではフィッシュ
テール型となり、したがって、強化繊維を切れ味良く切
断し得ることと相俟って、ドリルの振動を防止しつつパ
リやむしれの発生をより有効に防止することができるの
である。
[実施例]
以下、第1図ないし第4図を参照しなから本発明の一実
施例について説明する。第1図は実施例のドリルを示す
側面図である。図において符号1はドリル本体である。
施例について説明する。第1図は実施例のドリルを示す
側面図である。図において符号1はドリル本体である。
ドリル本体1は例えば超硬合金またはサーメソトから構
成されたもので、基端側から見て時計方向、つまり右方
向へ回転させられるようになっている。ドリル本体lの
外周には2つのねじれ溝2が形成されている。ねじれ溝
2は、先端側から基端側へ向かうに従って回転方向へ進
む螺旋状に形成されている。つまり、ねじれ溝2は軸線
方向先端視において反時計方向へねじれる左ねじれとさ
れている。ここで、ねじれ溝2のねじれ角は、15°〜
75°に設定され、好ましくは20°〜60°、より好
ましくは30°〜50°に設定される。この数値限定の
下限値は、パリやむしれの発生をより有効に防止し得る
範囲であり、上限値は切屑の流出をより円滑に行い、切
屑詰まりを防止し得る範囲である。
成されたもので、基端側から見て時計方向、つまり右方
向へ回転させられるようになっている。ドリル本体lの
外周には2つのねじれ溝2が形成されている。ねじれ溝
2は、先端側から基端側へ向かうに従って回転方向へ進
む螺旋状に形成されている。つまり、ねじれ溝2は軸線
方向先端視において反時計方向へねじれる左ねじれとさ
れている。ここで、ねじれ溝2のねじれ角は、15°〜
75°に設定され、好ましくは20°〜60°、より好
ましくは30°〜50°に設定される。この数値限定の
下限値は、パリやむしれの発生をより有効に防止し得る
範囲であり、上限値は切屑の流出をより円滑に行い、切
屑詰まりを防止し得る範囲である。
ドリル本体lの先端部には、一方のねじれ溝2の回転方
向を向く壁面から他方のねじれ溝2の回転方向後方を向
く壁面・\直線状に延在する溝3が形成されている。溝
3は、断面V字状をなすように2つの平坦な傾斜而3a
によって構成され、溝3とねじれ溝2の回転方向を向《
壁面との交叉部には切刃4か形成されている。
向を向く壁面から他方のねじれ溝2の回転方向後方を向
く壁面・\直線状に延在する溝3が形成されている。溝
3は、断面V字状をなすように2つの平坦な傾斜而3a
によって構成され、溝3とねじれ溝2の回転方向を向《
壁面との交叉部には切刃4か形成されている。
切刃4の回転方向から見た形状は、溝3の断面形状に応
じてV字状をなし、溝3の底を挟んで内周刃4aと外周
刃41〕に分かれている。そして、これら内周刃4aと
外周刃4 bとのなす角度Oは300〜170’に設定
され、好ましくは60°〜150°、より好ましくは8
0°〜1200に設定される。この数値限定の下限値は
、刃先強度をより高め得る範囲であり、上限値はパリの
発生をより有効に防止し得る範囲である。
じてV字状をなし、溝3の底を挟んで内周刃4aと外周
刃41〕に分かれている。そして、これら内周刃4aと
外周刃4 bとのなす角度Oは300〜170’に設定
され、好ましくは60°〜150°、より好ましくは8
0°〜1200に設定される。この数値限定の下限値は
、刃先強度をより高め得る範囲であり、上限値はパリの
発生をより有効に防止し得る範囲である。
また、ねじれ溝2の回転方向を向く壁面は、軸線Oと直
交する断面における形状が回転方向後方へ凹む凹曲線状
となるように凹曲面に形成されている。このため、ねじ
れ溝2を左ねじれとしたことと相俟って、軸線方向先端
視における切刃4が回転方向後方へ深く入り込んだ形状
となり、これによって、切刃4のラジアルレーキ角は大
きくプラス方向となっている。つまり、切刃4のアキシ
ャルレーキ角がマイナス側に大きくなればなる程ラジア
ルレーキ角がプラス側へ大きくなり、これによって切削
抵抗が極端に増加しないようになっている。ここで、軸
線Oを中心として直径がドリル直径の60%である円を
描いたときに、この円と切刃4との交点と切刃の外周端
部とを結んだ線分と、軸線Oから切刃の外周端部へ延ば
した線分とのなす角度φは5°〜60°に設定され、好
ましくは10’〜500、より好ましくは15°〜40
°に設定される。この数値限定の下限値は加工穴におけ
るむしれの発生をより有効に防止し得る範囲であり、上
限値は切刃4の外周端部にわける刃先強度をより高め得
る範囲である。
交する断面における形状が回転方向後方へ凹む凹曲線状
となるように凹曲面に形成されている。このため、ねじ
れ溝2を左ねじれとしたことと相俟って、軸線方向先端
視における切刃4が回転方向後方へ深く入り込んだ形状
となり、これによって、切刃4のラジアルレーキ角は大
きくプラス方向となっている。つまり、切刃4のアキシ
ャルレーキ角がマイナス側に大きくなればなる程ラジア
ルレーキ角がプラス側へ大きくなり、これによって切削
抵抗が極端に増加しないようになっている。ここで、軸
線Oを中心として直径がドリル直径の60%である円を
描いたときに、この円と切刃4との交点と切刃の外周端
部とを結んだ線分と、軸線Oから切刃の外周端部へ延ば
した線分とのなす角度φは5°〜60°に設定され、好
ましくは10’〜500、より好ましくは15°〜40
°に設定される。この数値限定の下限値は加工穴におけ
るむしれの発生をより有効に防止し得る範囲であり、上
限値は切刃4の外周端部にわける刃先強度をより高め得
る範囲である。
また、ねじれ溝2の溝幅比(溝幅:ランド幅)は、1.
5〜3:1とされ、従来ドリルのもの(09:1程度)
よりも大きく設定され、ドリル本体lの芯厚はドリル直
径の8%〜20%とされ、従来ドリルのものく25%程
度)よりも小さく設定されている。これは、ねじれ溝2
を左ねじれとしたことにより切屑が流出しにくくなるこ
とから、切屑の流出面積を大きくしてrj1出性を向」
ニさせるためである。
5〜3:1とされ、従来ドリルのもの(09:1程度)
よりも大きく設定され、ドリル本体lの芯厚はドリル直
径の8%〜20%とされ、従来ドリルのものく25%程
度)よりも小さく設定されている。これは、ねじれ溝2
を左ねじれとしたことにより切屑が流出しにくくなるこ
とから、切屑の流出面積を大きくしてrj1出性を向」
ニさせるためである。
さらに、ドリル本体lの外周全域は円柱状の消らかな曲
而とされ、従来ドリルのようなマー/ンは形成されず、
しかも、ドリル本体lの外周には軸線方向100mmに
つき0 . 4 m m 〜2tn mという大きな
バックテーバが設けられている。これによって、彼削村
内の強化繊維かドリル本体1の外周で引っ掛けられるよ
うなことがなく、また、穴との摩擦抵抗を少なくするこ
とかできる。
而とされ、従来ドリルのようなマー/ンは形成されず、
しかも、ドリル本体lの外周には軸線方向100mmに
つき0 . 4 m m 〜2tn mという大きな
バックテーバが設けられている。これによって、彼削村
内の強化繊維かドリル本体1の外周で引っ掛けられるよ
うなことがなく、また、穴との摩擦抵抗を少なくするこ
とかできる。
またさらに、ドリル本体lの先端部には、内周刃4aに
連続する逃げ而の後ろ側の部分が削り取られてそこにシ
ンニング部5が形成され、軸線部から外周方向へ直線状
に延在するンンニング刃6か形成されている。このシン
ニング刃6と、軸線0と外周刃4bの外周端部とを結ん
だ線分とのなす軸線方向先端視における角度γは00〜
30°に設定されている。また、シンニング刃6に沿う
すくい面6aと直交する方向から見て(第4図)、す《
い面とシンニング部5の先端研ぎ出し而5aとの谷線7
が軸線Oとなす角度λは20’〜450に設定されてい
る。さらに、すくい面6aと先端研ぎ出し面5aとのな
す角度は95°〜+150に設定されている。
連続する逃げ而の後ろ側の部分が削り取られてそこにシ
ンニング部5が形成され、軸線部から外周方向へ直線状
に延在するンンニング刃6か形成されている。このシン
ニング刃6と、軸線0と外周刃4bの外周端部とを結ん
だ線分とのなす軸線方向先端視における角度γは00〜
30°に設定されている。また、シンニング刃6に沿う
すくい面6aと直交する方向から見て(第4図)、す《
い面とシンニング部5の先端研ぎ出し而5aとの谷線7
が軸線Oとなす角度λは20’〜450に設定されてい
る。さらに、すくい面6aと先端研ぎ出し面5aとのな
す角度は95°〜+150に設定されている。
次に、上記構成のドリルにより、例えばCFRPの穴明
け加工を行う場合の作用について第5図を参照しながら
説明する。
け加工を行う場合の作用について第5図を参照しながら
説明する。
まず、シンニング刃6および外周刃4bの先端部の2箇
所が被削材Aに食付き、穴の中心側では切削部が内周側
から外周側へ広がり、ドリル本体1の振動が防止される
。一方、外周刃4bでは逆に穴の輪郭線から内周側へと
切削部が広がるため、スラスト荷重の反力として彼削材
Aに作用する押分け力が小さ《、パリやむしれの発生が
防止される。ここで、第5図は切刃4と直交する披削材
Aの断面を示すもので、被削材Aの内部には無数の強化
繊維Fが平面視において縦横に織り込まれている。第5
図から判るように、切刃4のアキシャルレーキ角がマイ
ナスであるから、穴明け加工に際して切刃4に臨む強化
繊維Fはすくい面4aによって彼削材A側に強く押し付
けられる。つまり、強化繊維Fは合成樹脂Mとともに合
成樹脂Mを下刃、切刃4を上刃としてあたかも鋏で切断
するように断ち切られる。このため、切刃4による加工
而Bに強化繊維Fが残るようなことがない。したがって
、押分け力が小さいことと相俟って、パリやむしれの発
生を一層有効に防止することができ、繊維強化複合材料
の穴明け加工を金属材料の穴明け加工と同様にスムーズ
に行うことができる。
所が被削材Aに食付き、穴の中心側では切削部が内周側
から外周側へ広がり、ドリル本体1の振動が防止される
。一方、外周刃4bでは逆に穴の輪郭線から内周側へと
切削部が広がるため、スラスト荷重の反力として彼削材
Aに作用する押分け力が小さ《、パリやむしれの発生が
防止される。ここで、第5図は切刃4と直交する披削材
Aの断面を示すもので、被削材Aの内部には無数の強化
繊維Fが平面視において縦横に織り込まれている。第5
図から判るように、切刃4のアキシャルレーキ角がマイ
ナスであるから、穴明け加工に際して切刃4に臨む強化
繊維Fはすくい面4aによって彼削材A側に強く押し付
けられる。つまり、強化繊維Fは合成樹脂Mとともに合
成樹脂Mを下刃、切刃4を上刃としてあたかも鋏で切断
するように断ち切られる。このため、切刃4による加工
而Bに強化繊維Fが残るようなことがない。したがって
、押分け力が小さいことと相俟って、パリやむしれの発
生を一層有効に防止することができ、繊維強化複合材料
の穴明け加工を金属材料の穴明け加工と同様にスムーズ
に行うことができる。
さらに、/ンニング刃6で生成された切屑がねじれ溝2
へ延出する際の抵抗が少なく、切屑排出性を向上させる
ことができるのは勿論のこと、切削抵抗や穴の内壁面と
の摩擦抵抗が小さいために発熱を防止することができ、
合成樹脂の溶着等を未然に防止することができる。
へ延出する際の抵抗が少なく、切屑排出性を向上させる
ことができるのは勿論のこと、切削抵抗や穴の内壁面と
の摩擦抵抗が小さいために発熱を防止することができ、
合成樹脂の溶着等を未然に防止することができる。
なお、上記実施例では溝3を直線状に延在させているが
、回転方向に沿って延在させても良い。
、回転方向に沿って延在させても良い。
また、溝3の断面形状をv字状としているが、切刃4が
外周端部および内周端部からそれらの中間部へ向かうに
したがって基端側へ向かうものであれば、溝3の断面形
状は任意である。
外周端部および内周端部からそれらの中間部へ向かうに
したがって基端側へ向かうものであれば、溝3の断面形
状は任意である。
次に、第6図および第7図は本発明の他の実施例を示す
ものである。この図に示すドリルは、前記実施例のドリ
ルとほぼ同様の構成を有しているため、同一構成要素に
は同符号を付してあるが、ねじれ溝2に沿うドリル本体
1の外周1aにマージン7が形成されている点、バック
テーバが軸線方向100mmにつき0.04mm〜O、
4mmに設定されている点が異なっている。しかも、マ
ージン幅Wは、ドリル直径の4%以下に設定されている
。なお、マージン幅Wが極端に狭くなるとマージン7が
穴の内周に食い込んだり、強化繊維が引2掛かり易くな
るので、ドリル直径の2%以上とすることが望ましい。
ものである。この図に示すドリルは、前記実施例のドリ
ルとほぼ同様の構成を有しているため、同一構成要素に
は同符号を付してあるが、ねじれ溝2に沿うドリル本体
1の外周1aにマージン7が形成されている点、バック
テーバが軸線方向100mmにつき0.04mm〜O、
4mmに設定されている点が異なっている。しかも、マ
ージン幅Wは、ドリル直径の4%以下に設定されている
。なお、マージン幅Wが極端に狭くなるとマージン7が
穴の内周に食い込んだり、強化繊維が引2掛かり易くな
るので、ドリル直径の2%以上とすることが望ましい。
第7図はマージン7と直交する断面を示すもので、マー
ジン7と二番取りされたランド8との境界は円弧状の凹
曲面とされ、凹曲面の曲率半径rは0.3mm〜1.5
mmに設定されている。なお、マージン4とランド5と
の境界は、第7図中破線で示すように、逃げ角αが10
’〜30’の傾斜面にしても良い。
ジン7と二番取りされたランド8との境界は円弧状の凹
曲面とされ、凹曲面の曲率半径rは0.3mm〜1.5
mmに設定されている。なお、マージン4とランド5と
の境界は、第7図中破線で示すように、逃げ角αが10
’〜30’の傾斜面にしても良い。
このドリルにおいては、従来ドリルと同様のマージン4
を有し、バ,クテーバを従来ドリルとほぼ同じである0
.04〜0.4mmに設定しているものの、マージン幅
Wをドリル直径Dの4%以下と狭く設定しているから、
穴とドリル本体1との間に生じる摩擦抵抗を少なくする
ことができる。
を有し、バ,クテーバを従来ドリルとほぼ同じである0
.04〜0.4mmに設定しているものの、マージン幅
Wをドリル直径Dの4%以下と狭く設定しているから、
穴とドリル本体1との間に生じる摩擦抵抗を少なくする
ことができる。
したがって、このドリルにおいても、パリやむしれの発
生を未然に防止することかできるのは勿論のこと、切粉
の溶着等を未然に防止することができる。
生を未然に防止することかできるのは勿論のこと、切粉
の溶着等を未然に防止することができる。
なお、上記実施例は本発明をソリッドドリルに適用した
ものであるか、その他、切刃のみを超硬合金等で構成し
たろう付けドリルやスローアウェイ式ドリルに適用して
も同様の効果を奏することができる。また、上記実施例
は、ドリル本体1を居端側から見て時計方向へ回転させ
るらのであるから、ねじれ背2を左ねじれとしているが
、ドリル本体lを反時計方向へ回転させる場合には右ね
じれとなることは勿論である。
ものであるか、その他、切刃のみを超硬合金等で構成し
たろう付けドリルやスローアウェイ式ドリルに適用して
も同様の効果を奏することができる。また、上記実施例
は、ドリル本体1を居端側から見て時計方向へ回転させ
るらのであるから、ねじれ背2を左ねじれとしているが
、ドリル本体lを反時計方向へ回転させる場合には右ね
じれとなることは勿論である。
[発明の効果]
以七説明(7たようにこの発明のドリルでは、ねじれ溝
を先端側から基端側へ向かうに従って回転方向へ進む螺
旋状に形成し、切刃を外周端郎および内周喘部からそれ
らの中間部へ向かうに従って基端側へ向かうように形成
1,ているから、切刃のアキシャルレーキ角がマイナス
となり、強化繊維をあたかも鋏で切断するように断ち切
ることかでΔる。このため、切刃による加工而に強化繊
維が残るようなことがなく、しかも、加工穴の輪郭線に
沿って切削するから、切削推力の反力として披削材に作
用する押分け力が小さく、強化繊維を切れ味良く切断し
得ることと相俟ってむしれの発生をよりa効に防止する
ことができる。
を先端側から基端側へ向かうに従って回転方向へ進む螺
旋状に形成し、切刃を外周端郎および内周喘部からそれ
らの中間部へ向かうに従って基端側へ向かうように形成
1,ているから、切刃のアキシャルレーキ角がマイナス
となり、強化繊維をあたかも鋏で切断するように断ち切
ることかでΔる。このため、切刃による加工而に強化繊
維が残るようなことがなく、しかも、加工穴の輪郭線に
沿って切削するから、切削推力の反力として披削材に作
用する押分け力が小さく、強化繊維を切れ味良く切断し
得ることと相俟ってむしれの発生をよりa効に防止する
ことができる。
第1図ないし第5図は本発明の−実施例を示1図であっ
て、第1図はドリルを示す側面図、第2図は第1図の■
方向矢視図、第3図は第2図のII1方向欠視図、第4
図は第3図のIV方向矢視図、第5図はF R Pの穴
明け加工を行っている伏熊を示す切刃と直交4”る断而
図、第6図および第7図は本発明の他の実施例を示し、
第6図はトリルの側面図、第7図は第6図の■−■線断
而図である。 1・・・・1・リル本体、2・・・・・ねじれ溝、4
・・切刃、0 ・・・・軸線。
て、第1図はドリルを示す側面図、第2図は第1図の■
方向矢視図、第3図は第2図のII1方向欠視図、第4
図は第3図のIV方向矢視図、第5図はF R Pの穴
明け加工を行っている伏熊を示す切刃と直交4”る断而
図、第6図および第7図は本発明の他の実施例を示し、
第6図はトリルの側面図、第7図は第6図の■−■線断
而図である。 1・・・・1・リル本体、2・・・・・ねじれ溝、4
・・切刃、0 ・・・・軸線。
Claims (9)
- (1)軸線回りに回転させられるドリル本体の外周にね
じれ溝が形成され、このねじれ溝の回転方向を向く壁面
の先端稜線部に切刃が形成されたツイストドリルにおい
て、上記ねじれ溝を、先端側から基端側へ向かうに従っ
て回転方向へ進む螺旋状に形成し、上記切刃を、外周端
部および内周端部からそれらの中間部へ向かうに従って
基端側へ向かうように形成したことを特徴とするツイス
トドリル。 - (2)前記切刃を回転方向から見て内周部と外周部とが
それらの中間部で交叉するV字状に形成し、切刃の内周
部と外周部とのなす角度を30°〜170°としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のツイストド
リル。 - (3)前記ねじれ溝のねじれ角を15°〜75°とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載のツイストドリル。 - (4)前記ねじれ溝の回転方向を向く壁面を、軸線と直
交する断面における形状が回転方向後方へ凹む凹曲線状
となるように凹曲面に形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のツイス
トドリル。 - (5)軸線を中心とし直径がドリル直径の60%である
円と切刃との交点と切刃の外周端部とを結んだ線分と、
軸線と切刃の外周端部とを結んだ線分とのなす角度を5
°〜60°としたことを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載のツイストドリル。 - (6)溝幅比を1.5〜3:1としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の
ツイストドリル。 - (7)前記ドリル本体の芯厚をドリル直径の8%〜20
%としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第6項のいずれかに記載のツイストドリル。 - (8)前記ドリル本体の外周全体を円柱状の滑らかな曲
面とし、ドリル本体の外周に軸線方向100mmにつき
0.4mm〜2mmのバックテーパを設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
記載のツイストドリル。 - (9)前記ドリル本体のねじれ溝に沿う外周にマージン
を形成し、このマージンに軸線方向100mmにつき0
.04mm〜0.4mmのバックテーパを設けるととも
に、マージン幅をドリル直径の4%以下に設定したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
れかに記載のツイストドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705089A JP2699527B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ツイストドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705089A JP2699527B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ツイストドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237709A true JPH02237709A (ja) | 1990-09-20 |
| JP2699527B2 JP2699527B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13044621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5705089A Expired - Lifetime JP2699527B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ツイストドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699527B2 (ja) |
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